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[AC]F1 SUPER BATTLE FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコから稼働された「F1 SUPER BATTLE」の全曲集です。
[AC]究極!!PC原人 FULL SOUND TRACK
『原人シリーズ』[3](げんじんシリーズ、英題:Bonk Series)は、ハドソンから発売されたアクションゲームシリーズ。レッドカンパニー (RED) も製作に関わっていた。
株式会社ハドソンは2012年にコナミデジタルエンタテインメント (KDE) に吸収合併され、以降KDE及びREDがシリーズの著作権を保有している。
本作の主人公である原人は、レッドカンパニーの設立者である広井王子が大学時代に友人を描いた落書きがモデルとしており、その後、このキャラクターを題材とした4コマ漫画がゲーム誌『月刊PCエンジン』に連載されており、同誌の付録CD-ROM「PCエンジンハイパーカタログ」内にて4コマ漫画が展開されていた。 本作は、この4コマ漫画のコンピュータゲーム化作品という位置づけにある。
究極!! PC原人は、カネコから稼働される予定であったアーケードゲーム。開発にはMTJこと三辻富貴朗が関わる。他の機種で出されることもありません。
アーケード版のPC原人で、ゲームセンターに出る予定だったが、なぜか廃盤に。数十枚が秋葉原にて販売され、一部出回る。
個人的には、過去の原人系より難易度が高いと思います。
なぜならば、
1.制限時間(120秒。ボス戦180秒)がある。
2.ライフが3つしかない。(最大値は、たぶん増えない。。。)
3.ライフが果物で回復しない。(ハートのアイテムのみ)
4.敵が多すぎ。(ガンガンでてきて、ガンガン原人に攻めてきますね。)
5.ボスが敵を出しすぎ。(ボスは、自分が出す攻撃+ザコをバンバン出してきます。)
とまぁこんな感じです。
アーケードゲームにしては、普通なのか。。。
家庭ゲーム(ぬるゲー?)しかやってないので難しく感じます。
全21ステージあり、3ステージクリアするたびに、
ボス戦ができるようです。
ボスが(別にラスボスが用意されていないようです)、7人いるようです。
その「究極!!PC原人」の全曲集です。
[AC]SEIBU CUP SOCCER(セイブカップサッカー)[GOAL!!'92]FULL SOUND TRACK
セイブカップサッカー(英語: Seibu Cup Soccer)は、1992年にセイブ開発が発売したアーケードゲーム(サッカーゲーム)である。
海外版タイトルは、「Goal '92」,「Olympic Soccer '92 」。この2つのゲームは、出場チームが異なる(後述)だけでゲームシステムは同一である。但し、ヨーロッパ向けに発売されたため、日本では発売されなかった。
ジョイスティックでドリブル、Aボタン:ショートパス・シュート(オフェンス)、スライディング(ディフェンス)。Bボタン:ロングパス(オフェンス)、タックル・ラフプレー(ディフェンス)である。筐体は2人用と4人用があり、4人用は対戦プレイの他に協力プレイが可能である。
チーム(後述)を選んだ後、ルーレットにより対戦チームを決定する。チームの能力差や個々の選手名はないが、チームの国旗の上にチームの代表選手の顔が描かれており、ゴールを決めたり、試合に勝ったりするとガッツポーズをして喜ぶが、逆に失点をしたり、試合に敗れたりすると首をかしげたり頭を抱えたりとショックの表情を浮かべる。
自分以外の7カ国との総当たり戦である。試合前のルーレットでは、自分が倒した国のライトが消え、二度と選択できない。7カ国全てに勝つとエキストラチーム(GODチーム)との対戦になる。勝てば次戦に進めるが、負けや引き分けの場合はゲームオーバー。コンティニュー機能あり(ゲームオーバーの前に10カウント以内にコンティニューが可能)。引き分けでコンティニューした時のみPK戦で勝負を決する。GODチームに勝つとエンディングとなり、スタッフロールが流れる。エンディングかゲームオーバー時にランキングに入っている(自分が進んだラウンド数>得点数の順にランクが決まる。ゲームをクリアすると「ROUND C」と表記される。)と ネームエントリー(3文字でアルファベット・!・.から選択が可能)が入力可能である。尚、ランキングのネーム欄は初期設定では「SEIBU CUP SOCCER PRESENTED BY SEIBU」という一文を、3文字ずつ区切った物になっている。
その「セイブカップサッカー」の全曲集です。
[AC]ダイナミックカントリークラブ(DYNAMIC C.C.) FULL SOUND TRACK
1991年6月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム24で稼働された「ダイナミックカントリークラブ(DYNAMIC C.C.)の全曲集です。
[AC]TITLE FIGHT FULL SOUND TRACK
1993年3月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステムマルチ32で稼働された「タイトルファイト」の全曲集です。
熱気と歓声につつまれた四角いリングに、鍛え上げられた強靭な体を持った2人の男が向かい立つ。
左右2つのレバーを握った時、プレイヤーは両の拳で戦う勇者となり、
戦いのゴングを合図に熱いファイトを繰り広げる。
パワーとテクニックで勝利をつかめ!!
1993年、セガから登場したボクシングゲーム。
1987年に同社から販売されていた「ヘビーウェイトチャンプ」の実質的なリメイク作である。
筐体にはモニターと操作系が2つ装備されており、対戦プレイを前提としたデザインである。
2人対戦モードとコンピューター相手の1人用モードがあるが、コンピューターとの対戦中でも片方の空いている筐体に
所定の料金を投入すると乱入対戦が可能となっている。
プレイモードを決定後、操作するボクサーを4人から選択する。
互いのモニターには対戦相手が表示されているが、プレイヤー自身が操作するボクサーは上半身の輪郭と両腕が表示され、
相手ボクサーが透けて見える様になっている。
操作も「ヘビーウェイトチャンプ」に準拠しており、筐体から突き出た2本のレバーをボクシンググローブを握る感覚で持つ。
パンチは左手・右手の打ち分けが可能。レバーを敵に向かって真っ直ぐ倒すとストレート。素早く何度も入力するとジャブになる。
両方のレバーを同時に上下に入力するとボディブロー、左右どちらかに同じ方向に入力すればサイドステップとなる。
レバーを回しながら倒すとフックを繰り出し、レバーを手前に倒すと相手のパンチを避ける。
更に両方のレバーを内側に向けて、同時に斜め上か斜め下に倒すと防御態勢を取る。
レバーを下から上に一気に回す様に動かすと、威力の強いアッパーカットになる。
互いに激しく打ち合うと徐々に顔が腫れあがり、ダウンすると視界が歪み意識が遠のいてゆく場面になる等、
ボクシングらしく派手で凝った演出となっている。
1試合は1ラウンド3分間のみ。相手をKOさせるか判定に勝利すれば次の試合に進めるが、
敗北か引き分けはゲームオーバーとなる。
4人のボクサーを倒すと、ベルト獲得を目指してチャンピオンに挑戦する。
このチャンピオンに勝利するとエンディングとなる。
[AC][DECO MLC SYSTEM]スタジアムヒーロー'96 FULL SOUND TRACK
『スタジアムヒーロー』(Stadium Hero)は、データイーストが1988年にリリースしたアーケード用野球ゲーム。1996年には続編『スタジアムヒーロー'96』もリリースされた。
日本野球機構(NPB)加盟の12球団をモデルにした12チーム(選手名は変名)が使用可能。アーケード用の野球ゲームで多く採用されているイニング買取制(10点差コールドなどの場合を除き、試合の途中でコインを追加投入しなければ最後までプレイ出来ない)ではなく、ゲーム開始時に以下の2種類のモードを選択するのが特徴。
DECOは野球ゲームを作らないと言われていたが、1988年6月にその法則が
崩れた。しかもDECOらしくないまともな野球ゲームだ。
ノーマルゲーム:
ポイント制:画面左上にタイマーが表示される時間制限式。1点ごとに50秒プラス、1アウトごとに50秒マイナス。
時間制:ポイント制とほぼ同じだが特点やアウトでの残り時間の増減は無い。
2P対戦でない場合は、1Pボタンか2Pボタンを押して上記のどちらかを選択する。
ファイナルセットゲーム:
ゲーム開始時に一定枚数(通常2枚)のコインを投入することで試合終了までプレイ可能。
選手の体型は全般にスリムだが、背の低い選手や肥満体の選手は体格が強調して描かれている。また、後述する特別選手が登場することもあり、人間離れした魔球を始めとする野球漫画ばりの超人プレイを本格的に導入した初めての野球ゲームとなっている[1]。この他、特別選手ほど超人的な能力を持つ訳ではないが、各チームの代打枠にはモデルとなった球団のOBらしき選手が野手に2人、投手に1人それぞれ登録されている。
1996年にDECO MLC SYSTEMで稼働された「スタジアムヒーロー'96」の全曲集です。
2022年の最後の投稿になります。
[AC]エキサイトリーグ FULL SOUND TRACK
1988年9月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)から稼働された「エキサイトリーグ」の全曲集です。
[AC]エースアタッカー FULL SOUND TRACK
1988年4月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16A、Bで稼働された「エースアタッカー」の全曲集です。
[AC]スカッドハンマー FULL SOUND TRACK
『スカッドハンマー』はアーケード向けのアクションゲームです。1994年、ジャレコが発売しました。
登場キャラクターとじゃんけん勝負を行い、勝利したらハンマーで相手を叩くという内容です。
その「スカッドハンマー」の全曲集です。
[AC]ファイナルブロー FULL SOUND TRACK
1989年4月にタイトーからF2システムタイトル第1弾として稼働された「ファイナルブロー」の全曲集です。開発期間はわずか3か月だったという。因みにメガドライブ版は、1990年3月23日、FM-TOWNS版はビングから1990年3月1日に発売されたそうです。それにPS2版の「タイトーメモリーズⅡ下巻」にも収録されていたそうです。
ゲーム内容:
8方向レバー、3ボタン(弱攻撃、中攻撃、ダッキング)で操作。全4ステージ。
初めにプレイヤーは5人の中からキャラクターを選ぶが、パワーやスピードなどの差は特にないため、プレイヤー自身の腕がすべてとなる(CPU戦では先に進むほど相手が強くなっていく)。
10カウント以内に立ち上がれなかったり、3KOされるとゲームオーバー。また、3分経って判定が行われる際、相手より数値が低い場合も同様。
キャラクター:
ダイナマイト・ジョー、
キング・ジェイソン、
キム・ナン、
フェルナンド・ゴメス、
デトロイト・キッド、
※セガジェネシス(海外版メガドライブ)への移植版「'Buster' Douglas Knockout Boxing」は、実在のボクサーであるジェームス"バスター"ダグラスをフィーチャーしており、デトロイト・キッドの代わりに選択キャラとなっている。
[AC] 嗚呼栄光の甲子園 FULL SOUND TRACK
『嗚呼栄光の甲子園』(ああえいこうのこうしえん)は、1990年にタイトーから発売されたアーケードゲームである。高校野球を題材としたコミカルタッチの野球ゲームで、出場校は架空である。同社のアーケード版野球ゲームは「草野球」以来5年ぶりである。概要は、8方向レバー、3ボタンで操作する。ゲームを始めると13チームのうち、1チームを選択する。勝てば次のラウンドへ進める。準々決勝→準決勝→決勝の順に進んでいく。決勝で勝てばエンディング、負けるか続けずに中断させるとバッドエンディングとなりゲームは終了する。このゲームは1プレイにつき3イニングまでしかできないため、ゲームを続けるためにはクレジットの追加が必要で、例えば1回100円のゲームセンターの場合エンディングまで持っていくには最低でも900円はかかる。投手の他、打者にもスタミナの概念があり、空振りや秘打を使うことで消費される。球場は1990年当時の阪神甲子園球場がモデルとなっているため、ラッキーゾーンが存在する。また、看板には過去に出されたタイトーの自社開発作品(アーケード作品のみ)が多く掲げられている。1990年当時のルールが元になっているため、1チームの選手数は15人となっている。また、守備交代で野手を投手として登坂させることもできる。各選手の顔データはモンタージュ方式で顔の各パーツの組み合わせで作成されているため、ほぼ同じ顔の選手が何人か存在する。また、エンディングのスタッフロールからもわかるように、北海道代表と東北代表の選手名は開発スタッフの名前(名字のみ)をそのまま使い、顔データも似た顔に近づけている。ゲーム開始前にあるスポーツニュースの画面には、みのもんたや福井敏雄に類似したキャラが登場する。特に後者は「副胃」という名前があり、喋り方も本家そのものである。それに伴い天気の概念があり、途中で雨が降ったり、大雨の悪天候の中で試合を行う要素がある。また、2005年7月28日発売のPS2版タイトーメモリーズ 上巻に収録。その「嗚呼栄光の甲子園」の全曲集です。
[AC][MEGASYSTEM32]エイリアンコマンド FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコからメガシステム32で稼働された幻のエレメカゲーム「エイリアンコマンド」の全曲集です。
[AC]戦球(BATTLE BALLS) FULL SOUND TRACK
1995年10月にセイブ開発からSPIシステムで稼働された「戦球」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(BATTLE BALLS)です。その後、家庭用に移植するとともに本作品のタイトル名が「めざせ!戦球王」に改名されました。基本ルール:三角の形になった3つ1組の色球を適当に配置していく。同じ色の球を4つ以上並べることで消すことができる。また連鎖を組むことで相手側におじゃま球(目玉のついた球)を送ることができる。灰色のおじゃま球は、隣の色球を吸い込む。おじゃま球の隣に同色の球を4つ以上並べて消すことで、元の球に戻すことができる。相手側が最上段まで積み上がれば勝ち。
[AC]MAJOR LEAGUE FULL SOUND TRACK
1986年1月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16Bで稼働された「MAJOR LEAGUE」の全曲集です。やはり操作はトラックボールを使います。
[AC]FIVE A SIDE SOCCER FULL SOUND TRACK
1995年にコナミ(現:コナミアミューズメント)から稼働された「FIVE A SIDE SOCCER」の全曲集です。
[AC]早押しクイズ 王座決定戦 -THE KING OF QUIZ- FULL SOUND TRACK
1993年にジャレコからメガシステム1-Bで稼働された「早押しクイズ 王座決定戦 -THE KING OF QUIZ-」の全曲集です。
[AC][PS]スーパーフットボールチャンプ FULL SOUND TRACK
1996年11月29日(TAITO2000シリーズは2000年8月10日)にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「スーパーフットボールチャンプ」の全曲集です。因みにアーケード版はTAITOFX-1Aにて1995年に稼働されました。裏ワザ:顔と足が巨大化 : エースセレクト画面でL2と△を押しながら○を押す。すると、 試合中にL2を押している間だけ選手の頭が大きくなる。 同じように、エースセレクト画面でR2と×を押しながら○を押すと、 試合中にR2を押している間だけ選手の足が大きくなる。 また、頭を大きくするコマンドと足と大きくするコマンドは同時に使用することもできる。
[AC]ダイナマイトリーグ FULL SOUND TRACK
1990年にタイトーからHシステム基盤で稼働された「ダイナマイトリーグ」の全曲集です。
[AC]RING RAGE(リングレイジ)FULL SOUND TRACK
1992年にタイトーから稼働された「RING RAGE(リングレイジ)」の全曲集です。
ち~っともブレイクしなかったレアゲームでございます。
純粋な格ゲーというよりは『マッスルボマー』のような格ゲーよりのプロレスゲームで、レスラーのみでなく空手家やボクサーもおり、各キャラが格ゲーっぽい必殺技も装備している。家庭版は何故か携帯機のゲームボーイにのみ移植されたが、容量の都合でテッカード、BBスコーピオン、ナックルの3人が削られている。
実写取り込みである以外はほぼカプコンのプロレスゲーム『マッスルボマー』じゃないか?と思われるゲーム性ですが、この時代他の会社作品のパク…いやインスパイア作品は珍しくなく、各社似たような作品ながらオリジナリティをだすために一苦労していたのでした。
本作品のストーリーはあってなきようなもの。
簡単にいいますと架空のプロレス団体『リングレイジ』において最強の王者となるためにプロレスラーをはじめ各種格闘家が集結し異種格闘技戦を繰り広げるという話。
『リングレイジ』というからにキャラクターはプロレスラーが多いのですが、アメリカナイズされた内容なためそのキャラクターは正統派パワーレスラーからアラブの悪役レスラーにパンクなモヒカンコンビなど様々。
さらにそこに参戦する格闘家代表としてボクシングにムエタイ系に空手家(忍者?)が参戦しているというカオスな状況。
操作はレバーにアタックボタン2つでその組み合わせによりいろんな技が繰り出される仕組みです。
ちなみにある程度キャラ同士が接近すると組み合いになり、この際にレバガチャとボタン連打でゲージが優位になった方が技をかけられる方式になっております。
ただ最初の一面からして難易度はなかなか高いので面が進めばかなりの確率で相手側優位となるんでクリアは至難の技でしょう。
本作は通常は自分の選択キャラ2名によるタッグマッチですが、筐体によっては4人同時プレイができ、ゲームモードの選択により廃工場などを舞台にしたストリートファイトのバトルロイヤルモードもあります。
この場合自身のキャラがフォールを奪われたらパートナーが生き残っていても即ゲームオーバーとなります。
[AC][F2 SYSTEM]ゆうゆのクイズでGO!GO! FULL SOUND TRACK
『ゆうゆのクイズでGO!GO!』(ゆうゆのくいずでごーごー)は、1991年にタイトーからF2システムで稼働された日本のアーケード用クイズゲームである。問題数は、11ジャンルで7,000問。1992年にはスーパーファミコンにも移植されている。
タレントのゆうゆを起用したタイトーのクイズゲーム。ゆうゆが架空のクイズ番組の司会となり、プレイヤーはそのクイズ番組に出演しているシチュエーションでの数々の演出が特徴。タイトーの提供テロップが表示される、毎週木曜日夜7時放送中(発売当時、ゆうゆが出演していた『クイズ!年の差なんて』の時間帯)の字幕が表示される、番組参加呼びかけのCM演出が行われる、GO!GO!部分で会場にいる観覧客の掛け声が掛かる、全ステージクリアで海外旅行の演出(実際のクイズ番組でよくあるような演出)となる、などが挙げられる。ゆうゆは司会進行上のトーク(ステージ開始時の掛け声、解答時の正誤、ステージ終了時の合否結果、コンティニューを促すトークなど)を行うが、問題の読み上げはしない。
また、クイズゲームでよく採用されている「ノルマ制+ライフ制」ではなく、各ステージ1分間の制限時間で基準以上の正答率を収めていればクリアとなる「正答率クリア制」であることも特徴的である。ライフ制ではないため、「一定数以上の誤答や誤答連発でゲームオーバーになる」ということはなく、最低限1分間はゲームをプレイできるというメリットがある。逆に、正答率クリア制であるため「得意、簡単なジャンルが出なかった場合、いくらコンティニューしても規定の正答率を達成できず、ステージクリアできないままゲームオーバーとなる」というデメリットもある。
なお、続編である『森口博子のクイズでヒューヒュー』(1995年)では、「正答率クリア制」は採用されず「ノルマ制+ライフ制」となっている。
ゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第5回ゲーメスト大賞」(1990年度)において、年間ヒットゲームで26位を獲得した。
その「ゆうゆのクイズでGO!GO!」の全曲集です。
[PS2][AC][TAITOTypeX]翼神 ギガウイングジェネレーションズ(GIGAWING GENERETIONS)FULL SOUND TRACK
『ギガウイング』(Giga Wing)は、匠が開発、カプコンが1999年3月に発売したシューティングゲーム。同年11月にはドリームキャストへの移植版が発売された。また、『カプコンアーケードスタジアム』(Nintendo Switch版は2021年2月18日に配信、PlayStation 4版、Xbox One版、Steam版は同年5月25日に配信)にも収録。キャラデザインは漫画家の冬目景が担当している。
2005年3月24日(TAITO BEST版は2006年2月23日、アーケード版は2004年にTAITOTypeXで稼働)にタイトーから発売された「翼神 ギガウイング ジェネレーションズ 」の全曲集です。ギガウイングを冠したシリーズの3作目。
[AC]APPOOOH(アッポー)FULL SOUND TRACK
『アッポー』はセガから1984年6月に発売されたアーケードゲーム。ジャンルはプロレスゲームである。開発元はサンリツ(現シムス)。
実在プロレスラーをモデルとしたデフォルメキャラクター8人中1人を選択し、CPUの操作する敵レスラー7人と戦い、勝ち進む。なお敵レスラーはランダムかつ永久に登場し(7試合目までは重複登場なし)、最終的に倒すボスやエンディングは存在しない。
3分3本勝負であり、原則3分以内に2本失うとゲームオーバーとなる。1本をプレイヤーが取る条件は、3カウントによるフォール勝ち、または場外戦でカウントされる20カウント以内にプレイヤーがリング内に生還し相手が場外に残った場合のリングアウト勝ちのいずれか。なおギブアップはゲームシステムになく、ギブアップによる勝敗もない。またプレイヤーが1本失う条件は、時間切れ、両者リングアウト、リングアウト負け、フォール負け、自身の反則攻撃で5カウントを数えられた場合。通常は2本先取でクリアとなるが「1本目か2本目のいずれかで1本を取り、もうひとつの本目で両者リングアウト」「1本目で3分時間切れ、延長として30秒が与えられた2本目での勝利」でもクリアとなる。1本目先取、2本目時間切れも「3分以内で2本失わない」にあてはまるが、これはゲームオーバーとして判定される。
レバーと3つのボタンとで基本技を発動し、特定の操作の後に続けてレバー・ボタン操作することで上位技が発動するほか、キャラクター固有の必殺技が設定されているなど、対人対戦機能こそないものの、後年の格闘ゲームのルーツともいえるゲームシステムを備えていた。
格闘技を主題にしたゲームだが体力ゲージはなく、代わりに攻撃を受けた際★マーク(=ダメージスター)が表示される。白→黄色→赤の変化で自身や相手の残り体力のおおまかな判別が可能。これも「ピヨる」表現のルーツとして捉えられている。
その「アッポー」の全曲集です。
[DC][AC]クイズ ああっ女神さまっ -闘う翼とともに- (QUIZ AH! MY GODDESS) FULL SOUND TRACK
『ああっ女神さまっ』(ああっめがみさまっ)は、藤島康介による漫画。『月刊アフタヌーン』(講談社)において、1988年11月号(同年9月24日発売)から2014年6月号(同年4月25日発売)まで連載された。全308話。OVAやテレビアニメ、劇場版としてたびたびアニメ化されている。2009年には第33回講談社漫画賞一般部門を受賞した。「日常世界に非日常的な存在が現れて活動することにより発生する騒動を描いたラブコメディ」作品で、着想点自体には際立った新奇性は無いものの、日常と北欧神話をベースとした神々や魔族(ただしその存在はどちらかというと、一般に言う所の精霊により近い一方で、人間臭い存在でもあるノルンなど)の絡み方に特筆すべき描写が多く、また徹底したドタバタかと思えば淡い青春物語であったり、SFらしい要素を含んだり、モータースポーツ漫画でもあったりといった多様性も見せる。また発行部数は2000万部を超える。これまで、何度か形を変えてアニメ化されている。TVシリーズ開始に伴い、一旦舞台設定がリセットされた。アニメ作品の路線や作風はOVA発売時、またはTVアニメの本放送時の原作の作風に沿っている。第1期は、2005年1月より地上波のTBSとHBC、CSデジタルのTBSチャンネルとキッズステーション、BSデジタルのBS-iで全24話が順次放送された。また、キッズステーション以外では12話と13話の間に総集編が放送された。この総集編と第2期終了後にSP版としてTBSでのみ放送された第25話・第26話はDVD最終巻に収録されている。画面アスペクト比16:9 で製作されているが、BS-i以外の放送では画面の左右がカットされている。ストーリー展開はオリジナル部分もあるものの基本的に原作に沿った内容になっている。原作の1巻から6巻あたりまでがアニメ化された。オープニングにはニンジャマスターが登場しているが本編には登場しない(第2期に登場)。メインキャラクターの声優はOVA版と同じである。第2期は、2006年4月より、TBS・毎日放送(MBS)・BS-iで放送された。番組タイトル副題の『それぞれの翼』は藤島康介の命名による。TVシリーズとしては「アースお助けセンター」のペイオース、大魔界長のヒルドが初めて登場する。後期エンディングにはシーグル、森里桂馬、森里鷹乃が描かれているが本編には登場しない(森里桂馬は第22話にストーリーには直接関わらない形でワンシーンのみ登場する)。クイズ ああっ女神さまっ 〜闘う翼とともに〜セガ(後のセガゲームス)製作の業務用クイズゲーム。2000年6月稼動開始。開発はワウ・エンターテイメント。セガ(後のセガゲームス)よりドリームキャスト移植版を2000年11月30日発売。その「クイズ ああっ女神さまっ」の全曲集です。
[AC][CPS2]雀國志 覇王の采牌 FULL SOUND TRACK
1999年にカプコンからCPS2基板で稼働された「雀國志 覇王の采牌」の全曲集です。
三国志の世界で敵と麻雀で対決をし、国取りをしていくゲームです。
でも、このゲーム画面は同社の「クイズ三国志」の使いまわしです…国のマップも武将の顔も… ハッキリ言って「クイズ三国志」のクイズの部分が麻雀になっただけです。
もちろん勝っても誰も脱ぎません…まぁ、劉備や曹操の脱衣絵がいきなり出ても困りますけどね…かといって、 チョウセンや呂姫とか二喬が出てきたり、董白が出てきて脱ぐ…ということもありません。
プレイヤーはスタート時に「劉備」「曹操」「孫権」「呂布」の君主うち、1人を選びます。
クイズ三国志とは違い、「ジャンルセレクト」や「2択3択」が無いので、君主の差が殆ど無いように感じます。
君主を選ぶとゲームが始まり、プレイヤーは隣国の領土を選んで攻め込む事が出来ます。
灰色の領土は空白地で、色付の領土は敵の国です。敵の国は対決する敵武将の智力と武力が表示されています。 この能力値は「クイズ三国志」同様にプレイヤーの領土が増えるほど増加してきます。
また空白地にも敵の能力が表示されていますが、上昇は敵の国より緩やか、もしくは全く上がらないので、 出来るだけ後回しにすると良いでしょう。
敵の国に攻め込むと敵武将との1対1の麻雀対決になります。麻雀は積み込みなどのイカサマ等は一切無いです。 …ガチンコではありますが、摸打の繰り返しだけは味気なさ過ぎです。
上がると敵の点棒(初期値は敵の武力に依存)を奪うことが出来、0点以下にすると勝ちとなり、その領土を取る事が出来ます。
更に君主を討ち取った場合、その君主の領土すべてを取る事が出来ます。 逆に自分持ち点を0点以下にされるとゲームオーバーとなります。
どちらかが0点以下になるまで麻雀は中断されること無く続くので、 軽めの点数を取ったり取られたりが繰り返されると勝敗が決まるまでかなり時間がかかったりします。
(ちなみに1国の争奪だけで20分近くかかった時もありました。)
…せめて点棒の減らし合いで回復しなかったら、こんなに酷い事にはならなかったのに…この辺り、ちょっと工夫が欲しかった気がします。
全ての国を獲得するとエンディングになります…がこれも「クイズ三国志」の使いまわしです。
[AC]電幻天使対戦麻雀 シャングリラ(CYBER ANGEL MAHJONG BATTLE SHANGRI-LA)FULL SOUND TRACK
1999年夏にマーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)からNAOMI基板で稼働された「電幻天使対戦麻雀 シャングリラ」の全曲集です。2000年11月25日(得コレ版は2001年8月2日)にはドリームキャスト版が発売されました。
キャラクターデザイン:小手川ゆあ
ボイスキャスト:井上喜久子、坂本真綾ほか
[AC][MEGA-SYSTEM1]破兆 -HACHOO!- FULL SOUND TRACK
エイコムが開発しジャレコ(現:シティコネクション)発売から1989年9月末に発売されたベルトスクロールアクション。
当初メガシステム1の第五弾として1988年11月末に発売が予定されていたが、改良され第八弾として発売された。
二千年の封印から解かれた妖魔王の復活を阻止するには、夜明けまでに再び石像を封じなければならない。
「天雲」、「龍雲」の二人がスックと立ち上がった。斎雲山道場最強の二人が長く険しい戦いに挑む。
というようなストーリーなのだが、作中に文章として表示されることはなく雰囲気で察するしかない。
キャラの動きはカクカクで、当たり判定がいい加減だったり敵の攻撃リーチが長かったりで難易度は高め。
「超立体バトル・アクション」と銘打っており、最大の特徴として敵を画面(手前)に向かって投げることができる。
このギミックにすべてをかけたと言っても過言ではない。
飛んできた敵がブラウン管の画面いっぱいにべったり張きつき、ずり落ちていくのは迫力満点だが、
敵と言っても怪人じみた面々なのでやや誰得感はある。
このギミックはのちに64番街で敵を画面奥や壁に投げつけるアクションに発展していくことになる。
作曲は横山清氏。
1面など、氏の曲としては珍しくメロディアスでソロが爆発している曲もある。
STAGE 5やエンディング、ゲームオーバー、未使用曲2などでメロディを共有しているが、
使用箇所はまちまちでテーマ感は薄く、その意図は謎である。
ちなみに「ハチョー!」と声を上げるのはプレイヤーキャラではなくザコ敵。
その「破兆」の全曲集です。
[AC][KONAMI-ZR107]JETWAVE(WAVESHARK)FULL SOUND TRACK
1996年にコナミ(現:コナミアミューズメント)からKONAMI-ZR107で稼働された「JETWAVE[ジェットウェーブ](海外版タイトル:WAVESHARK)」の全曲集です。
[AC]PREMIER SOCCER(プレミアサッカー)FULL SOUND TRACK
プレミアサッカー(英語: Premier Soccer)は、1993年にコナミが発売したアーケードゲーム(サッカーゲーム)である。
ジョイスティックでドリブルAボタン:ショートパス・シュート(オフェンス)、スライディング(ディフェンス)。Bボタン:ロングパス(オフェンス)、タックル・ラフプレー(ディフェンス)である。硬貨を1枚入れると、「1PvsCOM」の表示がなされ、もう1枚入れると「1Pvs2P」の表示が出て、対戦プレイが可能になる。
チーム(後述)を選んだ後、4つの異なるズームから選択し、ゲームが開始する。実際のW杯のシステムとは異なり、自分が選んだチームの所属するブロックでのトーナメントからスタートする。トーナメントで3勝すると本戦(他の4つのブロックを勝ち抜いたチームとの対戦)に入る。本戦で4勝(勝つとその対戦チームの旗の上に×印が入る)すると、エキストラチームとの対戦になる。エキストラチームは他のチームと違って選択が不可であり、体つきが巨大になっている。その為、パスがカットされやすい(キックの威力は他のチームと変わりない)。トーナメントや本戦で勝てば次戦に進めるが、負けの場合はゲームオーバー。コンティニュー機能あり(ゲームオーバーの前に10カウント以内にコンティニューが可能)。引き分けの場合は、PK戦で勝負を決する。エキストラチームとの試合終了後は勝敗に関わらず、エンディングとなり、スタッフロールが流れる。この時ランキングに入っている(自分が進んだラウンド数>得失点差の順にランクが決まる)とネームエントリー(3文字でアルファベット・:・-・/・?から20カウント以内に選択が可能)が入力可能である。
1ゲーム1分30秒(90秒)制で、ロスタイムはなし。キックオフ時は、プレイヤー側がボールを持った状態で始まる。得点が入ると失点した側がボールを持った状態で始まる。得点が入ると失点した側がボールを持った状態で始まる。ファウル制もある。よって、イエローカード・レッドカード,ファウルによって発生する可能性のあるフリーキック・PKもある。ファウルの画面では、審判が大きく画面に映し出されてカードを出す。フリーキックでは画面の左下にゲージが表示され、メーターの量によって、キックの強弱が決まる。このゲームの最大の特徴として、オーバーヘッドキックが決まりやすい。ゴールが決まると、ゴールシーンのリプレイが流される(ボタンを押すと中断する事が可能)。
得点王シリーズ同様、選べるチーム数が多いが、選手名は付けられなかった。
ゲームミュージックは東野美紀が単独で担当した。
その「プレミアサッカー」の全曲集です。
[AC]バトルクロード(BATTLE K-ROAD)FULL SOUND TRACK
『バトルクロード』(BATTLE K-ROAD)は1994年に彩京によってリリースされたアーケードゲームで、ジャンルは対戦型格闘ゲームである。
発売当時人気絶頂だったK-1をモチーフにした格闘ゲーム。 リアルさを追求しておりダウン制や打たれ強さなどを採用している。 また、2周目が存在しており、その場合はCPUの難易度が跳ね上がる。
ある財界者によって創設された究極の異種格闘技トーナメント"K-ROAD"。 そこでは人間が素手で行えるすべての技が許可され、優勝者には莫大な名誉と賞金が贈られる。 2年に一度行われるこの大会に今回も世界中から最強を自称する猛者が名乗りを上げる。
その「バトルクロード」の全曲集です。
[AC][NAOMI]DYNAMITEBASEBALL NAOMI FULL SOUND TRACK
ダイナマイトベースボールは、1996年から99年まで稼動していたアーケードの野球ゲーム。1998年12月にセガ(後のセガゲームス)からNAOMI基板で稼働された「DYNAMITEBASEBALL NAOMI」の全曲集です。操作方法としては簡単に言えば投球と打撃はバットスイッチを使います。守備としてはボールの落下地点まで移動し捕球するというしくみです。シリーズ共通です。
AC版ダブルドラゴン3未使用曲集
アーケード版ダブルドラゴン3の国内版で使用されなかった曲を集めました。サントラCDにも未収録です。
[AC]新・三国戦紀 -七星転生-(KNIGHTS OF VALOUR - THE SEVEN SPIRITS) FULL SOUND TRACK
『三国戦紀』(さんごくせんき)とは、1999年に台湾のIGS社から発売された業務用のベルトスクロールアクションゲーム。三国志を題材としている。最大4人プレイが可能。そのシリーズ5作目となる「新、三国戦紀、七星転生」の全曲集です。2003年にサミーのATOMISWAVE基板で稼働された作品です。PGM版にあったアイテム使用システムがなく、コマンドもボタンを押す順番で出すと言うシンプルなゲームになっている。連続技の特定の位置でタイミングよくボタンを押すことで各キャラ固有の必殺技が出せる「七星連珠」、さらに2人プレイ時では合体技として全体に大ダメージを与える召喚獣を呼ぶこともできる。グラフィック面ではキャラクターは前作の2のデザイン同様の2Dで描かれているが、ステージ背景は3Dで描かれているのが特徴的。サブタイトル通り、物語と世界観は別物で、三国君主はまさかの全員敵役化。この作品の曹操、孫権と呂布はイメチェンされた。通常のラスボスは呂布だが、ある条件を満たす(または隠しキャラ版の呂布を使う)と黒幕と戦える。黒幕戦では超必殺技、七星転生、召喚獣システムを使用できない。