キーワード AC作品音楽集 が含まれる動画 : 469 件中 1 - 32 件目
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[AC]グランドストライカー ヒューマンカップ'93 FULL SOUND TRACK
1993年にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から稼働された「グランドストライカー ヒューマンカップ'93」の全曲集です。
家庭用ゲーム機で数々のスポーツゲームをリリースしてきたヒューマンより登場したサッカーゲーム。プレイヤーは世界9カ国の代表チームより選択できる。それぞれのチームは「ATK」「DEF」「RUN」のパラメーターが設定されており、特徴のあるチームになっている。操作方法はレバーと「シュート」「低いパス」「高いパス」の3つのボタンと実にシンプル。しかし、組み合わせることでオーバヘッドキック、ダイビングヘッドやフォーメーションプレイも可能だ。
何より特徴的なのが、テレビ中継のような視点による画面構成という、臨場感のある画面構成を実現したことだろう。ゴールの後ろからの視点など、それまでにはなかった迫力のあるプレイを楽しむことが出来た。また対戦プレイはもちろんとして、独特なシステムとして2人協力プレイも可能となっている。更に2台の筐体を使って通信プレイが可能で、その際は2vs2の最大4人での対戦が可能であったり、乱入プレイも可能であったりと、それまでのサッカーゲームの常識をくつがえすシステムが搭載されていた。
[AC]サバイバルアーツ FULL SOUND TRACK
『サバイバルアーツ』(Survival Arts)は、サミーが1993年に稼動をしたアーケードゲーム。ジャンルは2D型対戦型格闘ゲームである。開発元はUPLの元スタッフが設立したスカラベ。
『モータルコンバット』のような実写取り込みで、残虐描写がある。CPUの難易度が低く、操作性も『ストリートファイターII』に近い。
ストーリー:
この世には、肉体だけでなく、あらゆる武器を使いこなす総合格闘技「サバイバルアーツ」が存在していた。 この武術は創始者はおろか、起源や学べる場所も謎に包まれていたものの、入門者するものは少なくなかった。そしてサバイバルアーツには、入門から年後に弟子が全員集まって闘い、ただ一人生き残った者だけに究極奥義を授けられるという掟があった。
その「サバイバルアーツ」の全曲集です。
[AC][NAOMI2]ビーチスパイカーズ(BEACH SPIKERS VIRTUA BEATH VOLLEYBALL)FULL SOUND TRACK
2001年7月にセガからNAOMI2で稼働された「ビーチスパイカーズ(BEACH SPIKERS VIRTUA BEATH VOLLEYBALL)」の全曲集です。
ビーチバレーを題材としたスポーツゲーム。NAOMI2のパワーで肉体美やビーチの光景を華麗に演出している。ラリーポイント制で、フェイントや2アタックも可能。チームは世界8カ国から選べ、CPU戦は全5試合で終了。
[AC][KONAMI-ZR107]ワインディングヒート(WINDING HEAT)FULL SOUND TRACK
『ワインディングヒート』 (Winding Heat) はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から1996年にリリースされたアーケード用レースゲーム。1995年に同社から発売されたミッドナイトラン:ロードファイター2の続編で、首都高速道路を舞台としていた前作とは打って変わり、今作は日本の峠が舞台である。使用基板はKONAMI-ZR107。
ステアリング、ブレーキ&アクセルペダル、ビューチェンジボタン、シフトレバーで操作する。制限時間内にゴールしないとゲームオーバーになる。前作同様、レースゲームとしては珍しくプレイ中にボタンを押すことでAT / MTの切り替えを任意かつ自由に行うことができる。また、前作同様、障害物としてアザーカーが登場し、障害物のアザーカーを避けながらトップを目指すというルールである。また、スピードを出しながら壁やアザーカーにぶつかるとスピンする演出がある。制限時間内にゴールするとスタッフロールが流れる。タイムアタックモードではアザーカーは登場せず、ライバル車との真剣勝負が求められる。
レースの最後の周でトップを独走していると新たなライバルマシンが乱入してくるが、このライバルに抜かれても順位の変動はない。
コース紹介:
初級・
早朝のオーバルコース。最初は平野に挟まれた道路を走り、途中の岩の切通しを通過するとトンネルに入り、トンネルを抜けると渓谷に入りアーチ橋を通過する。アーチ橋を通過すると又、トンネルに入る。2回目のトンネルを抜けると再び平野に戻る。このコースは最終ラップには飛行機が通過するシーンもある。BGMは「DANCE!」。
中級・
秋の渓谷を走るコース。最初は市街地からスタートする。アザーカーは少ないが、コーナー区間が多い。BGMは「YO!MAN!」。
上級・
コーナーの多い峠を走るコース。中級同様、アザーカーは少ないが、コーナー区間が多い。難易度がかなり高く、1回のミスでタイムを削ってしまうことがある。BGMは「ONE TWO THREE FOUR」。
本作に登場する車は全て実在する車種だが、同期に発売された「サイドバイサイド」(タイトー)と同様、実在する車種をモデルとした車両が多数登場する。また、大雑把であるが、「最高速度重視」や「グリップ重視」等のセッティングが可能である。
その「ワインディングヒート (Winding Heat)」の全曲集です。
[AC]バンバンボール(BATTLE BUBBLE)FULL SOUND TRACK
1995年にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス]、開発元:メトロ)から稼働された「バンバンボール(海外版タイトル:BATTLE BUBBLE)」の全曲集です。
[AC][ST-V]ネーム倶楽部 Version.3 FULL SOUND TRACK
1997年にセガ(後のセガゲームス)からST-V基板で稼働された「ネーム倶楽部 Version.3」の全曲集です。
[AC]ななめでまじっく! FULL SOUND TRACK
『ななめでまじっく!』は、アトラスより1994年6月に発売されたアーケードゲーム。
その「ななめでまじっく!」の全曲集です。
[AC][MVS]テクモワールドサッカー'96 FULL SOUND TRACK
1996年にテクモからMVS基板で稼働された「テクモワールドサッカー'96」の全曲集です。
[AC]テクモワールドカップ'94 FULL SOUND TRACK
1994年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「テクモワールドカップ'94」の全曲集です。
[AC]テクモワールドカップ'90 FULL SOUND TRACK
1989年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「テクモワールドカップ'90」の全曲集です。
[AC]テクモVゴールサッカー(TECMO V GOAL SOCCER)FULL SOUND TRACK
1994年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「テクモVゴールサッカー(TECMO V GOAL SOCCER)」の全曲集です。
[AC][MLCSYSTEM]ワールドカップバレーボール'95 FULL SOUND TRACK
1995年2月にデータイースト(現:ジーモード)からMLCシステムで稼働された「ワールドカップバレーボール'95」の全曲集です。
[AC][PS]ミッドナイトラン ROAD FIGHTER 2 FULL SOUND TRACK
『ロードファイター』 (Road Fighter) は、1984年にコナミがアーケードゲームとして開発・販売したレースゲーム形式のアクションゲームである。当初の名称は『レッドカー』。ファミリーコンピュータやMSX、携帯電話アプリに移植された。
ミッドナイトラン:ロードファイター2(1995年)
グラフィックが3D化された。首都高速道路をモチーフにしたコースにおいて、抜かした一般車の台数を競う。操作できる車は全て実在する大排気量のスポーツカーをモデルとしており(ただしメーカーや車の名前は出ない)、通常車と改造車の2種類から選ぶことができる。1997年にプレイステーション用ソフトとしても移植されている。
その「ミッドナイトラン:ロードファイター2」の全曲集です。
[AC]究極!!PC原人 FULL SOUND TRACK
『原人シリーズ』[3](げんじんシリーズ、英題:Bonk Series)は、ハドソンから発売されたアクションゲームシリーズ。レッドカンパニー (RED) も製作に関わっていた。
株式会社ハドソンは2012年にコナミデジタルエンタテインメント (KDE) に吸収合併され、以降KDE及びREDがシリーズの著作権を保有している。
本作の主人公である原人は、レッドカンパニーの設立者である広井王子が大学時代に友人を描いた落書きがモデルとしており、その後、このキャラクターを題材とした4コマ漫画がゲーム誌『月刊PCエンジン』に連載されており、同誌の付録CD-ROM「PCエンジンハイパーカタログ」内にて4コマ漫画が展開されていた。 本作は、この4コマ漫画のコンピュータゲーム化作品という位置づけにある。
究極!! PC原人は、カネコから稼働される予定であったアーケードゲーム。開発にはMTJこと三辻富貴朗が関わる。他の機種で出されることもありません。
アーケード版のPC原人で、ゲームセンターに出る予定だったが、なぜか廃盤に。数十枚が秋葉原にて販売され、一部出回る。
個人的には、過去の原人系より難易度が高いと思います。
なぜならば、
1.制限時間(120秒。ボス戦180秒)がある。
2.ライフが3つしかない。(最大値は、たぶん増えない。。。)
3.ライフが果物で回復しない。(ハートのアイテムのみ)
4.敵が多すぎ。(ガンガンでてきて、ガンガン原人に攻めてきますね。)
5.ボスが敵を出しすぎ。(ボスは、自分が出す攻撃+ザコをバンバン出してきます。)
とまぁこんな感じです。
アーケードゲームにしては、普通なのか。。。
家庭ゲーム(ぬるゲー?)しかやってないので難しく感じます。
全21ステージあり、3ステージクリアするたびに、
ボス戦ができるようです。
ボスが(別にラスボスが用意されていないようです)、7人いるようです。
その「究極!!PC原人」の全曲集です。
[AC][SYSTEM32]THE J.LEAGUE 1994(SUPER VISUAL FOOTBALL EUROPEAN SEGA CUP)FULL SOUND TRACK
1994年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からSYSTEM32で稼働された「THE J.LEAGUE 1994(海外版タイトル:SUPER VISUAL FOOTBALL EUROPEAN SEGA CUP[SUPER VISUAL SOCCER SEGA CUP])の全曲集です。
[AC]APPOOOH(アッポー)FULL SOUND TRACK
『アッポー』はセガから1984年6月に発売されたアーケードゲーム。ジャンルはプロレスゲームである。開発元はサンリツ(現シムス)。
実在プロレスラーをモデルとしたデフォルメキャラクター8人中1人を選択し、CPUの操作する敵レスラー7人と戦い、勝ち進む。なお敵レスラーはランダムかつ永久に登場し(7試合目までは重複登場なし)、最終的に倒すボスやエンディングは存在しない。
3分3本勝負であり、原則3分以内に2本失うとゲームオーバーとなる。1本をプレイヤーが取る条件は、3カウントによるフォール勝ち、または場外戦でカウントされる20カウント以内にプレイヤーがリング内に生還し相手が場外に残った場合のリングアウト勝ちのいずれか。なおギブアップはゲームシステムになく、ギブアップによる勝敗もない。またプレイヤーが1本失う条件は、時間切れ、両者リングアウト、リングアウト負け、フォール負け、自身の反則攻撃で5カウントを数えられた場合。通常は2本先取でクリアとなるが「1本目か2本目のいずれかで1本を取り、もうひとつの本目で両者リングアウト」「1本目で3分時間切れ、延長として30秒が与えられた2本目での勝利」でもクリアとなる。1本目先取、2本目時間切れも「3分以内で2本失わない」にあてはまるが、これはゲームオーバーとして判定される。
レバーと3つのボタンとで基本技を発動し、特定の操作の後に続けてレバー・ボタン操作することで上位技が発動するほか、キャラクター固有の必殺技が設定されているなど、対人対戦機能こそないものの、後年の格闘ゲームのルーツともいえるゲームシステムを備えていた。
格闘技を主題にしたゲームだが体力ゲージはなく、代わりに攻撃を受けた際★マーク(=ダメージスター)が表示される。白→黄色→赤の変化で自身や相手の残り体力のおおまかな判別が可能。これも「ピヨる」表現のルーツとして捉えられている。
その「アッポー」の全曲集です。
[PS][AC][ST-V]SIMPLE1500シリーズvol.30 THEバスケット~1on1プラス~&1on1 GOVERMENT)FULL SOUND TRACK
『1on1』(わんおんわん)は、1998年11月26日にとしてジョルダンより発売されたPlayStation用バスケットボールゲームソフトである。井上雄彦がキャラクターデザインおよびストーリーコンセプトを担当している。
翌年の1999年にリリースされたアーケードへの移植版『1on1 Government』では2人チーム対戦が追加された。さらにこのアーケード版がPlayStationに逆移植され、2000年5月2日にSIMPLE1500シリーズの『Vol.30 THE バスケット 1on1プラス』として発売された。
2009年9月24日より、PlayStation Storeにて『1on1』のゲームアーカイブス版が配信中である。
バスケットボールの1on1を題材としているが、パンチやキックをしてもファウルを取られない、コンボゲージが存在する、コマンド入力で特殊な技を出せるなど対戦型格闘ゲームの要素もある。
その「1on1プラス」の全曲集です。
[AC][ST-V]ペブルビーチ ザ・グレートショット FULL SOUND TRACK
1996年にT&ESOFTからST-V基盤で稼働された「ペブルビーチ ザ・グレートショット」の全曲集です。
[AC]ARM CHAMPSⅡ(アームチャンプスⅡ)FULL SOUND TRACK
『ARM CHAMPS』(アームチャンプス)とは、ジャレコが販売したゲームセンター向けのアーケードゲーム。筐体に設置された腕を握ることで、腕相撲を行う体感型腕相撲ゲーム。腕力を測定できることから、腕相撲マシンとも呼ばれている。
プレイヤーはお金を入れ、対戦相手を選択する。対戦相手はレベルごとに腕力が設定されている。プレイヤーは筐体の肘を乗せる台に肘を乗せ、筐体の腕を握り、腕相撲を行う。筐体の腕を押し倒し、3秒間固定させれば勝利となる。逆に筐体の腕によって、プレイヤーの腕が押し倒され、3秒間固定されれば負けとなる。なお制限時間中に決着がつかない場合には引き分けとなる。対戦中は対戦相手によって力の強弱や、モニターに映し出された対戦相手の表情が変化し、臨場感あふれるプレイを楽しむことができる。なおこのゲーム機は右利き専用であるため、左利きの人も右手でのプレイとなる。
続編『ARM CHAMPS II』は、1992年にジャレコより販売される。前作の反省点から、筐体にプレイヤーの肘が固定されていないと警告機能が発動し、ゲームの進行が中断するようになった。なお警告を無視し続けると自動的に反則負けとなる。またモーター駆動方式を採用し、より対戦相手の力の強弱のバリエーションが増した。
プレイヤーはコインを入れ、それぞれレベルごとに選別された9人の対戦相手の中から1人を選択する。その後、勝負を行い勝った場合は1ランク上の対戦相手と自動的に対戦となる。なお最も強い「ロボアームレスラー」を選択した場合、色違いで強さの異なる「ロボアームレスラー」がプレイ回数分登場する。なおプレイ回数は店舗の設定により異なり、2〜4試合のいずれかの設定となっている。
対戦相手は9名である。難易度の低い順番に、トリクシィ(ロシアの女性ボディビルダー)、チャン(台湾の大道芸人)、アトラス(宇宙の惑星アミューズメントの王子)、ターク(エジプトの退役軍人)、デューク(アメリカの元チャンピオンプロボクサー)、ザ・ロック(イギリスの悪役レスラー)、ゴライアス(フランスのボディビルダー)、シバヤマ(日本の横綱)、スペックス(ハリウッドのロボアームレスラー)である。
本作では、無敗でトーナメントが終了した場合にはボーナスゲームが用意されている。金色のロボアームレスラーが相手となり、プレイヤーの腕力を計測してくれる。なおハイスコアを出した場合には、ランキングに載ることが出来る。なおランキングは上位20名のみで、電源を切るとリセットされる。腕力があまりにも高い場合は測定不能で∞と表示される。
その「ARM CHAMPSⅡ(アームチャンプスⅡ)」の全曲集です。
[AC][KONAMI-GX]VERSUSNET SOCCER(ヴァーサスネットサッカー)FULL SOUND TRACK
1996年にコナミ(現:コナミアミューズメント)からKONAMI-GXで稼働された「VERSUSNET SOCCER(ヴァーサスネットサッカー)」の全曲集です。
[AC][MEGASYSTEM32]エイリアンコマンド FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコからメガシステム32で稼働された幻のエレメカゲーム「エイリアンコマンド」の全曲集です。
[AC]Jリーグサッカー プライムゴールEX FULL SOUND TRACK
Jリーグサッカー プライムゴール(Jリーグサッカー PRIME GOAL)はナムコが発売したサッカーゲーム、およびそのシリーズ名。
1995年9月29日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])からプレイステーション(PSOne)で発売され、1996年3月に同社(現:バンダイナムコアミューズメント)からナムコシステム11で稼働された「Jリーグサッカー プライムゴールEX」のアーケード版全曲集です。
スーパーファミコンの時と同じく参加チーム・選手は全て実名で登録されている。参加チームは14チーム。
参加チーム:
鹿島アントラーズ、
浦和レッドダイヤモンズ、
ジェフユナイテッド市原、
柏レイソル、
横浜マリノス、
横浜フリューゲルス、
ヴェルディ川崎、
ベルマーレ平塚、
名古屋グランパスエイト、
清水エスパルス、
ジュビロ磐田、
ガンバ大阪、
セレッソ大阪、
サンフレッチェ広島。
[AC]ハイパースポーツスペシャル('88 GAMES)(KONAMI'88)FULL SOUND TRACK
『ハイパーオリンピック』 (Hyper Olympic) は、1983年10月27日に日本のコナミ工業から稼働されたアーケード用スポーツゲーム。北米ではCenturiから『Track & Field』のタイトルで稼働された。
陸上競技を題材とした作品であり、100メートル競走、走幅跳、やり投、110メートルハードル、ハンマー投、走高跳の6種目で記録を競う。アーケード版は翌年(1984年)開催のロサンゼルスオリンピックがテーマとなっており、店頭ポスターやポップなどに公式キャラクターである「イーグルサム」が描かれていた。開発はコナミ開発1課が行い、音楽は後にゲームボーイ用ソフト『ドラキュラ伝説』(1989年)を手掛けた福武茂が担当している。
後にLSIゲームやMSX、ファミリーコンピュータなどに移植された他、日本国外においてもパソコン各機種に移植された。2002年には「コナミスポーツシリーズ」として、一部種目のみ携帯電話ゲームとして配信された。また、ファミリーコンピュータ版はTBS系バラエティ番組『8時だョ!全員集合』(1969年 - 1985年)で放送されたコント「志村の殿様」にてキャラクターを殿様に変更したバージョンが使用され、番組放送後の反響の大きさから一般発売される事となった。後に続編となるアーケードゲーム『ハイパーオリンピック'84』(1984年)が稼働され以後シリーズ化された。後のシリーズ作品では『ハイパースポーツ』」や『コナミックスポーツ』などのタイトルで発売されたものもある。
ハイパースポーツスペシャルは、1988年開催のソウルオリンピックに合わせてアーケードゲームとして発表された。日本国内でアーケードで発表されたシリーズ中、唯一オリンピックの冠が付かなかった作品。その「ハイパースポーツスペシャル(海外版タイトル:'88GAMES[KONAMI'88])」の全曲集です。
連打連打連打!連打力こそすべて!という訳ではなく、タイミングやテクニックも必要な本作。100m走やクレー射撃など計9種目が楽しめる作品でした。
[AC]ZING ZING ZIP(ジンジンジップ -真真急炮-)FULL SOUND TRACK
ZING ZING ZIP(ジンジンジップ -真真急炮-)は、アルュメ製作・テクモ(現:コーエーテクモゲームス)販売の業務用縦画面シューティングゲーム。
全7ステージ周回制、8方向レバー2ボタン使用。1人~2人プレー可能。
本作の最大の欠点は難易度が高すぎる事である。
1面は普通の難易度なのだが、2面から難易度が急激なインフレを起こしこれらの問題点が浮き彫りとなっていく。
陽気な見た目や愉快な掛け声といった人を惹きつける要素は大いにあったのだが、上級者以外お断りな行き過ぎた難易度がプレイヤーの間口を狭める結果となってしまった。
プレー環境がある方は瞬殺を覚悟の上でこの狂気の世界を体験してみると良いだろう。
コイン投入後、ある条件を満たした状態でスタートボタンを押すと2周目相当の難易度でスタートする。
セイブ開発の『雷電』に関わっていた駒澤敏亘氏*1が同社退社後、フリーランスとして参加していた。
今作の開発に参加した後、MOSSを立ち上げ、『マッドシャーク』を開発することになった。
本作のレーザー発射時の効果音は『マッドシャーク』に流用されている。
その「ZING ZING ZIP(ジンジンジップ -真真急炮-)」の全曲集です。
[AC]SEIBU CUP SOCCER(セイブカップサッカー)[GOAL!!'92]FULL SOUND TRACK
セイブカップサッカー(英語: Seibu Cup Soccer)は、1992年にセイブ開発が発売したアーケードゲーム(サッカーゲーム)である。
海外版タイトルは、「Goal '92」,「Olympic Soccer '92 」。この2つのゲームは、出場チームが異なる(後述)だけでゲームシステムは同一である。但し、ヨーロッパ向けに発売されたため、日本では発売されなかった。
ジョイスティックでドリブル、Aボタン:ショートパス・シュート(オフェンス)、スライディング(ディフェンス)。Bボタン:ロングパス(オフェンス)、タックル・ラフプレー(ディフェンス)である。筐体は2人用と4人用があり、4人用は対戦プレイの他に協力プレイが可能である。
チーム(後述)を選んだ後、ルーレットにより対戦チームを決定する。チームの能力差や個々の選手名はないが、チームの国旗の上にチームの代表選手の顔が描かれており、ゴールを決めたり、試合に勝ったりするとガッツポーズをして喜ぶが、逆に失点をしたり、試合に敗れたりすると首をかしげたり頭を抱えたりとショックの表情を浮かべる。
自分以外の7カ国との総当たり戦である。試合前のルーレットでは、自分が倒した国のライトが消え、二度と選択できない。7カ国全てに勝つとエキストラチーム(GODチーム)との対戦になる。勝てば次戦に進めるが、負けや引き分けの場合はゲームオーバー。コンティニュー機能あり(ゲームオーバーの前に10カウント以内にコンティニューが可能)。引き分けでコンティニューした時のみPK戦で勝負を決する。GODチームに勝つとエンディングとなり、スタッフロールが流れる。エンディングかゲームオーバー時にランキングに入っている(自分が進んだラウンド数>得点数の順にランクが決まる。ゲームをクリアすると「ROUND C」と表記される。)と ネームエントリー(3文字でアルファベット・!・.から選択が可能)が入力可能である。尚、ランキングのネーム欄は初期設定では「SEIBU CUP SOCCER PRESENTED BY SEIBU」という一文を、3文字ずつ区切った物になっている。
その「セイブカップサッカー」の全曲集です。
CAPCOM&SNK-BGM集
「動画回収定期」01侍魂-羅将神ミズキBGM 02KOF-クーラ・ダイアモンドBGM 03World Heroes Perfect - ジャンヌ・ダルクBGM 04ジョジョの奇妙な冒険-ディオBGM 05餓狼伝説スペシャル-ギース・ハワードBGM 06リアルバウト餓狼伝説-ギース・ハワードBGM 07World Heroes Perfect - NEO-DIO-BGM 08餓狼伝説スペシャル-ヴォルフガング・クラウザーBGM 09KOF-Ωルガール・バーンシュタインBGM 10KOF-GODルガール・バーンシュタインBGM 11侍魂-天草四郎時貞BGM 12KOF-ゲーニッツBGM 13ジョジョの奇妙な冒険-空条承太郎BGM 14龍虎の拳リョウ・サカザキBGM 15龍虎の拳ロバート・ガルシアBGM 16Theme of Devil may cry
【全曲集】 エレベーターアクション [ AC ]
#00:00- クレジット
#00:03- デモ~メインテーマ
#02:18- 入室~機密書類入手~エクステンド~ボーナス~クリア
#02:45- DANGER!
#03:26- ミス(圧死)~ミス(被弾)~ゲームオーバー
#03:48- サウンドエフェクト集
[AC]タオ体道(TAO TAIDO)FULL SOUND TRACK
『タオ体道』(たおたいどう)は、ビデオシステムが1993年4月に稼動をしたアーケード用2D型対戦型格闘ゲーム。
ロケテスト時は2ボタンで全キャラクターの必殺技の出し方がボタン溜め押しであったが、製品版では6ボタン式に改められた。
すり抜け:
攻撃を受けている時にレバーを素早く相手方向に2回入れると"すり抜け"となる。相手の背後に回り込むのだが、隙が大きい。
体力ゲージ:
体力ゲージは青・黄色・赤の3段階が存在するが、1本失うと必ず気絶する。ダウンしたキャラクターは起き上がり、闘いは継続するが赤のゲージがなくなるとバイタリティもなくなる。
登場キャラクター:
ハリー(Harry)
国籍:アメリカ / 年齢:25歳 / 血液型:B型 / 身長:185cm
元探偵にして気功と空手を使う冒険家。片目に傷を負っており、髪で隠している。
ミク(Miku)
国籍:アメリカ / 年齢:18歳 / 血液型:O型 / 身長:165cm
合気体術を使う少女。お転婆な性格をしている。
チャック(Chuck)
国籍:チベット / 年齢:16歳 / 血液型:A型 / 身長:148cm
気功術の使い手で、チャン老師の弟子。
チャン老師(Chung)
国籍:中国 / 年齢:不明 / 血液型:A型 (多分) / 身長:153cm
強すぎるため、自ら両腕を封じた拳法家。双子の兄がおり、その兄が本作のボスキャラクターをつとめている。
マーカム(Malcolm)
国籍:ドイツ / 年齢:28歳 / 血液型:AB型 / 身長:188cm
マーシャルアーツを使う軍人。『ソニックウィングス3』にも登場している。なお、同社から発売された『すくすく犬福』の犬福ファイトのゲームセンター背景でこの作品のゲーム画面が見られるが筐体に使用禁止を示す注意書きがされている。
ヒューイ(Huey)
国籍: 不明 / 年齢:30歳 / 血液型:B型 / 身長:173cm
気流忍術を使う忍者。
パパ・ドミンゴ(Papa)
国籍: メキシコ / 年齢:42歳 / 血液型:B型 / 身長:175cm
メキシコに伝わる拳法を使う中年男性。太っているように見えるが、実は体を膨らませている。
ナホバ(Nahova)
国籍: アメリカ / 年齢:36歳 / 血液型:O型 / 身長:200cm
クーという格闘術を使うインディアン。
その「タオ体道」の全曲集です。
[AC]でろ~んでろでろ(TECMO STACKERS)FULL SOUND TRACK
1995年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「でろ~んでろでろ(海外版タイトル:TECMO STACKERS)」の全曲集です。
[AC]LOCK-ON -TATSUMI AIR FORCE- FULL SOUND TRACK
1986年10月7日に辰巳電子工業から稼働された「LOCK-ON -TATSUMI AIR FORCE-」の全曲集です。
コクピット視点の3Dフライトシューティング。遠くの敵機をヘッドアップディスプレイでロックオンして撃墜する、ナムコの『エアーコンバット』に似たコンセプトのゲーム。
[AC][F2SYSTEM]クイズH.Q. FULL SOUND TRACK
『クイズH.Q.』(QUIZ H.Q.)は1990年7月にタイトーから発売されたクイズゲームである。
同社のレースゲーム『チェイスH.Q.』の世界観を元にしており(ただし犯罪は「食い逃げ」などコミカルなものが多く、キャラクターもコミカルになっている)、4択クイズやYES/NOクイズに正解していくことでストーリーを進めていく。
各ステージは数ラウンドある追跡パートをこなして逃走車に接近した後に、対決パートに移行する。追跡パートでは4択クイズやYES/NOクイズをノルマ分正解すればクリア。対決パートでは4択クイズになり、正解すれば逃走車の耐久力を減らせる(対決パートの前には武器やアイテムの補給がある)。逃走車の耐久力を0にすれば犯人逮捕で1ステージクリア。
その「クイズH.Q.」の全曲集です。
[AC]コナミのキッズメダルゲームシリーズ FULL SOUND TRACK 詰合せ
1990年前半にコナミ(現:コナミアミューズメント)から稼働されたキッズメダルゲームの全曲集の5タイトル詰め合わせです。
1991年:つりっ子ペン太はデータ不明。
1993年:ふうせんペン太:コナミキッズメダルシリーズの一つで、青い丸みのある筐体が特徴。
主人公のペン太は、前作のいもほりペン太やつりっ子ペン太から続投。
今回は、アーチェリーを楽しんでいる。
1993年:しゅりけんボーイ:ふうせんペン太、カンフーキッドと同年にリリース。
メダルは3枚までBETできる。タイミングよくボタンを押して、手裏剣を投げて的に当てれば、
書かれた数字分のメダルが貰える。なお、主人公は走っているので、
的に当てる際、ややタイミングが掴みづらい。
的の中に紛れて、敵忍者もいる。手裏剣が当たるとハズレとなる。
最高枚数は60枚。メダルをBETする度に手裏剣が大きくなるが、当たりやすさなどは変わらない。
完成度は高いです。
手裏剣が当たるかどうかは、メダルゲームなので運まかせな所があります。
なので、ボタンを押すタイミングとかは案外、気にしなくても良いかもしれません。
1994年:ぶっとびストライカー:コナミキッズメダルシリーズの1つとして1994年にリリースされたメダルゲーム。
主人公である青髪少年リッキーくん。今回はサッカーに挑戦。
個人的には、BGMが素晴らしいメダルゲームです。
もちろん、演出面、ゲーム性も良い作品だと思います。
コナミキッズメダルシリーズの完成度の高さが伺えます。
リッキーが他に挑戦したスポーツはこちら。
・カンフーキッド
なお、この年を最後にリッキー選手は引退?した模様。
1994年:ダムダムボーイ:コナミキッズメダルシリーズの1つとしてリリースされたメダルゲーム。
バスケットボールを題材としている。主人公は青髪のリッキー。
他にリッキーが主役を務めるメダルゲームもチェックしてみよう。
・カンフーキッド(同一人物)
・しゅりけんボーイ(恐らく同一人物)
なお、同年に同じくリッキーが主役のサッカーメダルゲームがリリースしている。
また、この1994年を最後にリッキーはどこかへ消えてしまった。
同じく、この頃に消えたと思われたペン太は、2000年代にプライズゲームで活躍したりしている。