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[AC][DECO MLC SYSTEM]スタジアムヒーロー'96 FULL SOUND TRACK
『スタジアムヒーロー』(Stadium Hero)は、データイーストが1988年にリリースしたアーケード用野球ゲーム。1996年には続編『スタジアムヒーロー'96』もリリースされた。
日本野球機構(NPB)加盟の12球団をモデルにした12チーム(選手名は変名)が使用可能。アーケード用の野球ゲームで多く採用されているイニング買取制(10点差コールドなどの場合を除き、試合の途中でコインを追加投入しなければ最後までプレイ出来ない)ではなく、ゲーム開始時に以下の2種類のモードを選択するのが特徴。
DECOは野球ゲームを作らないと言われていたが、1988年6月にその法則が
崩れた。しかもDECOらしくないまともな野球ゲームだ。
ノーマルゲーム:
ポイント制:画面左上にタイマーが表示される時間制限式。1点ごとに50秒プラス、1アウトごとに50秒マイナス。
時間制:ポイント制とほぼ同じだが特点やアウトでの残り時間の増減は無い。
2P対戦でない場合は、1Pボタンか2Pボタンを押して上記のどちらかを選択する。
ファイナルセットゲーム:
ゲーム開始時に一定枚数(通常2枚)のコインを投入することで試合終了までプレイ可能。
選手の体型は全般にスリムだが、背の低い選手や肥満体の選手は体格が強調して描かれている。また、後述する特別選手が登場することもあり、人間離れした魔球を始めとする野球漫画ばりの超人プレイを本格的に導入した初めての野球ゲームとなっている[1]。この他、特別選手ほど超人的な能力を持つ訳ではないが、各チームの代打枠にはモデルとなった球団のOBらしき選手が野手に2人、投手に1人それぞれ登録されている。
1996年にDECO MLC SYSTEMで稼働された「スタジアムヒーロー'96」の全曲集です。
2022年の最後の投稿になります。
[AC]スカッドハンマー FULL SOUND TRACK
『スカッドハンマー』はアーケード向けのアクションゲームです。1994年、ジャレコが発売しました。
登場キャラクターとじゃんけん勝負を行い、勝利したらハンマーで相手を叩くという内容です。
その「スカッドハンマー」の全曲集です。
[AC][CPS2]雀國志 覇王の采牌 FULL SOUND TRACK
1999年にカプコンからCPS2基板で稼働された「雀國志 覇王の采牌」の全曲集です。
三国志の世界で敵と麻雀で対決をし、国取りをしていくゲームです。
でも、このゲーム画面は同社の「クイズ三国志」の使いまわしです…国のマップも武将の顔も… ハッキリ言って「クイズ三国志」のクイズの部分が麻雀になっただけです。
もちろん勝っても誰も脱ぎません…まぁ、劉備や曹操の脱衣絵がいきなり出ても困りますけどね…かといって、 チョウセンや呂姫とか二喬が出てきたり、董白が出てきて脱ぐ…ということもありません。
プレイヤーはスタート時に「劉備」「曹操」「孫権」「呂布」の君主うち、1人を選びます。
クイズ三国志とは違い、「ジャンルセレクト」や「2択3択」が無いので、君主の差が殆ど無いように感じます。
君主を選ぶとゲームが始まり、プレイヤーは隣国の領土を選んで攻め込む事が出来ます。
灰色の領土は空白地で、色付の領土は敵の国です。敵の国は対決する敵武将の智力と武力が表示されています。 この能力値は「クイズ三国志」同様にプレイヤーの領土が増えるほど増加してきます。
また空白地にも敵の能力が表示されていますが、上昇は敵の国より緩やか、もしくは全く上がらないので、 出来るだけ後回しにすると良いでしょう。
敵の国に攻め込むと敵武将との1対1の麻雀対決になります。麻雀は積み込みなどのイカサマ等は一切無いです。 …ガチンコではありますが、摸打の繰り返しだけは味気なさ過ぎです。
上がると敵の点棒(初期値は敵の武力に依存)を奪うことが出来、0点以下にすると勝ちとなり、その領土を取る事が出来ます。
更に君主を討ち取った場合、その君主の領土すべてを取る事が出来ます。 逆に自分持ち点を0点以下にされるとゲームオーバーとなります。
どちらかが0点以下になるまで麻雀は中断されること無く続くので、 軽めの点数を取ったり取られたりが繰り返されると勝敗が決まるまでかなり時間がかかったりします。
(ちなみに1国の争奪だけで20分近くかかった時もありました。)
…せめて点棒の減らし合いで回復しなかったら、こんなに酷い事にはならなかったのに…この辺り、ちょっと工夫が欲しかった気がします。
全ての国を獲得するとエンディングになります…がこれも「クイズ三国志」の使いまわしです。
[AC]PREMIER SOCCER(プレミアサッカー)FULL SOUND TRACK
プレミアサッカー(英語: Premier Soccer)は、1993年にコナミが発売したアーケードゲーム(サッカーゲーム)である。
ジョイスティックでドリブルAボタン:ショートパス・シュート(オフェンス)、スライディング(ディフェンス)。Bボタン:ロングパス(オフェンス)、タックル・ラフプレー(ディフェンス)である。硬貨を1枚入れると、「1PvsCOM」の表示がなされ、もう1枚入れると「1Pvs2P」の表示が出て、対戦プレイが可能になる。
チーム(後述)を選んだ後、4つの異なるズームから選択し、ゲームが開始する。実際のW杯のシステムとは異なり、自分が選んだチームの所属するブロックでのトーナメントからスタートする。トーナメントで3勝すると本戦(他の4つのブロックを勝ち抜いたチームとの対戦)に入る。本戦で4勝(勝つとその対戦チームの旗の上に×印が入る)すると、エキストラチームとの対戦になる。エキストラチームは他のチームと違って選択が不可であり、体つきが巨大になっている。その為、パスがカットされやすい(キックの威力は他のチームと変わりない)。トーナメントや本戦で勝てば次戦に進めるが、負けの場合はゲームオーバー。コンティニュー機能あり(ゲームオーバーの前に10カウント以内にコンティニューが可能)。引き分けの場合は、PK戦で勝負を決する。エキストラチームとの試合終了後は勝敗に関わらず、エンディングとなり、スタッフロールが流れる。この時ランキングに入っている(自分が進んだラウンド数>得失点差の順にランクが決まる)とネームエントリー(3文字でアルファベット・:・-・/・?から20カウント以内に選択が可能)が入力可能である。
1ゲーム1分30秒(90秒)制で、ロスタイムはなし。キックオフ時は、プレイヤー側がボールを持った状態で始まる。得点が入ると失点した側がボールを持った状態で始まる。得点が入ると失点した側がボールを持った状態で始まる。ファウル制もある。よって、イエローカード・レッドカード,ファウルによって発生する可能性のあるフリーキック・PKもある。ファウルの画面では、審判が大きく画面に映し出されてカードを出す。フリーキックでは画面の左下にゲージが表示され、メーターの量によって、キックの強弱が決まる。このゲームの最大の特徴として、オーバーヘッドキックが決まりやすい。ゴールが決まると、ゴールシーンのリプレイが流される(ボタンを押すと中断する事が可能)。
得点王シリーズ同様、選べるチーム数が多いが、選手名は付けられなかった。
ゲームミュージックは東野美紀が単独で担当した。
その「プレミアサッカー」の全曲集です。
[AC]ルー大柴&細川ふみえ 早押しクイズ グランドチャンピオン大会 FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコからメガシステム32で稼働された「ルー大柴&細川ふみえ 早押しクイズ グランドチャンピオン大会」の全曲集です。
ジャンルはクイズゲーム。
テレビのクイズ番組に見立てた構成で、
早押しで回答権を得る仕組みになっている。
操作は 早押しボタンと、選択用の4ボタン。
デモ画面では、アニメ化された、ルー大柴と細川ふみえが音声付きで登場。
モードは2つ。
・ VSロボット
ロボ軍団と対戦!
勝ち抜きクイズ王座決定戦モード
・ タイムアタック
最短クリア時間に挑戦する
1人専用スペシャルモード
[AC]早押しクイズ 熱闘生放送 FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコからメガシステム32で稼働された「早押しクイズ 熱闘生放送」の全曲集です。
[AC]早押しクイズ 王座決定戦 -THE KING OF QUIZ- FULL SOUND TRACK
1993年にジャレコからメガシステム1-Bで稼働された「早押しクイズ 王座決定戦 -THE KING OF QUIZ-」の全曲集です。
[AC]レッスルウォー(WRESTLE WAR)FULL SOUND TRACK
1989年にセガ(後のセガゲームス)から発売の世界統一チャンプを目指す若者に、荒くれレスラーが襲い掛かるプロレスゲーム。1991年にはメガドライブに移植された。SWFとSWAの統一チャンピオンを目指して8人の強敵を倒そう。キャラクターが大きく表示される映像は迫力満点。
その「レッスルウォー(WRESTLE WAR)」のアーケード版全曲集です。
[AC]バトルクロード(BATTLE K-ROAD)FULL SOUND TRACK
『バトルクロード』(BATTLE K-ROAD)は1994年に彩京によってリリースされたアーケードゲームで、ジャンルは対戦型格闘ゲームである。
発売当時人気絶頂だったK-1をモチーフにした格闘ゲーム。 リアルさを追求しておりダウン制や打たれ強さなどを採用している。 また、2周目が存在しており、その場合はCPUの難易度が跳ね上がる。
ある財界者によって創設された究極の異種格闘技トーナメント"K-ROAD"。 そこでは人間が素手で行えるすべての技が許可され、優勝者には莫大な名誉と賞金が贈られる。 2年に一度行われるこの大会に今回も世界中から最強を自称する猛者が名乗りを上げる。
その「バトルクロード」の全曲集です。
[AC][ST-V]WINTER HEAT(ウィンターヒート)FULL SOUND TRACK
1997年1月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からST-V基板で稼働された「WINTER HEAT(ウィンターヒート)」の全曲集です。
本作は前作「デカスリート」の冬季版として制作され、セガサターンにも移植され、PS2版ではセガエイジス2500シリーズ『デカスリート・コレクション』として発売された。ちなみにこちらはアテネオリンピックが開幕する直前に発売されました。
[AC]アシュラバスター(ASURA BUSTER ETERNAL WARRIORS)FULL SOUND TRACK
『アシュラバスター』(Asura Buster - Eternal Warriors)は、フウキが2000年にリリースしたアーケードゲーム。ジャンルは2D対戦型格闘。『アシュラブレード』の続編。
前作の3年後が舞台ということで一部のキャラクターが入れ替わっており、ゲーム全体が調整された。グラフィックは前作から一新されている。「ASURAの剣」をめぐる事件から3年後、今度は大陸の一部が沈没するという謎の大事件が発生。新たなる闘いが再び繰り広げられる。
基本的なシステムについては前作と変わらないが、前作から「武器投げ攻撃」を始めとする3ボタン同時押し技と「通常投げ」が削除されている。また、今作では「マジックゲージ」が時間蓄積だけではなく、相手の技をガードもしくは喰らうことによっても若干溜まるようになっている。
名称変更されたシステム:
フォースアタック:
前作での吹っ飛ばし攻撃に相当。攻撃ボタン2つ同時押しで相手を吹っ飛ばす攻撃を放つ。
ガードふっとばし:
前作での押し返しに相当。ガード中にレバー前で相手の攻撃を押し返す。
新システム:
ガード崩し:
↓↓+強攻撃で放つ近距離ガード不能攻撃。通常投げがない本作において、投げの代わりとなる攻撃。隙が大きく、至近距離でないと当たらない。
空中回避:
フォースアタックを受けた吹っ飛び中にボタン3つ同時押しすると発動する空中受け身。マジックゲージを若干消費する。
ラストスタンド
一試合中に1ラウンドのみしか使えない。K.O.またはDOUBLE K.O.時にボタン3つ同時押しすると発動する。
メリット・
体力ゲージ0、マジックゲージMAX状態でキャラクターが復活
ほとんどの必殺技が削り能力を失うため、削られてK.O.することは基本的にない(一部必殺技は削れる)
ラストスタンド中はマジックゲージが使い放題となる。
次のラウンド開始時にマジックゲージが必ずMAX状態となる。
相手を倒すことができれば、負けラウンドを勝ちラウンドにすることができる。
デメリット・
相手もマジックゲージがMAX状態となり使い放題。次のラウンド開始時にマジックゲージが必ずMAX状態となる。
動けるようになると同時にカウントダウンが開始され、10秒間経過すると強制的にダウンして負けとなる。
発動後に攻撃が相打ちとなりDOUBLE K.O.になると発動された側、つまり相手の勝利となる。
ラストスタンドを使用したラウンドに、ラストスタンドをやり返すことはできない。DOUBLE K.O.時に片方のみが発動した場合は、発動した側の勝利となる。
その「アシュラバスター」の全曲集です。
[AC]MAJOR LEAGUE FULL SOUND TRACK
1986年1月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16Bで稼働された「MAJOR LEAGUE」の全曲集です。やはり操作はトラックボールを使います。
[AC]スーパーリーグ(SUPER LEAGUE) FULL SOUND TRACK
1987年9月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16-Bで稼働された「スーパーリーグ(SUPER LEAGUE)」の全曲集です。やはり操作はトラックボールを使うのでとても難しいです。後にメガドライブに移植されました。
[AC]ダイナミックカントリークラブ(DYNAMIC C.C.) FULL SOUND TRACK
1991年6月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム24で稼働された「ダイナミックカントリークラブ(DYNAMIC C.C.)の全曲集です。
[AC]KICK OFF FULL SOUND TRACK
1988年6月にジャレコからメガシステム1-Aで稼働された「キックオフ」の全曲集です。
基本はやはりトラックボールを使います。
[AC]TITLE FIGHT FULL SOUND TRACK
1993年3月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステムマルチ32で稼働された「タイトルファイト」の全曲集です。
熱気と歓声につつまれた四角いリングに、鍛え上げられた強靭な体を持った2人の男が向かい立つ。
左右2つのレバーを握った時、プレイヤーは両の拳で戦う勇者となり、
戦いのゴングを合図に熱いファイトを繰り広げる。
パワーとテクニックで勝利をつかめ!!
1993年、セガから登場したボクシングゲーム。
1987年に同社から販売されていた「ヘビーウェイトチャンプ」の実質的なリメイク作である。
筐体にはモニターと操作系が2つ装備されており、対戦プレイを前提としたデザインである。
2人対戦モードとコンピューター相手の1人用モードがあるが、コンピューターとの対戦中でも片方の空いている筐体に
所定の料金を投入すると乱入対戦が可能となっている。
プレイモードを決定後、操作するボクサーを4人から選択する。
互いのモニターには対戦相手が表示されているが、プレイヤー自身が操作するボクサーは上半身の輪郭と両腕が表示され、
相手ボクサーが透けて見える様になっている。
操作も「ヘビーウェイトチャンプ」に準拠しており、筐体から突き出た2本のレバーをボクシンググローブを握る感覚で持つ。
パンチは左手・右手の打ち分けが可能。レバーを敵に向かって真っ直ぐ倒すとストレート。素早く何度も入力するとジャブになる。
両方のレバーを同時に上下に入力するとボディブロー、左右どちらかに同じ方向に入力すればサイドステップとなる。
レバーを回しながら倒すとフックを繰り出し、レバーを手前に倒すと相手のパンチを避ける。
更に両方のレバーを内側に向けて、同時に斜め上か斜め下に倒すと防御態勢を取る。
レバーを下から上に一気に回す様に動かすと、威力の強いアッパーカットになる。
互いに激しく打ち合うと徐々に顔が腫れあがり、ダウンすると視界が歪み意識が遠のいてゆく場面になる等、
ボクシングらしく派手で凝った演出となっている。
1試合は1ラウンド3分間のみ。相手をKOさせるか判定に勝利すれば次の試合に進めるが、
敗北か引き分けはゲームオーバーとなる。
4人のボクサーを倒すと、ベルト獲得を目指してチャンピオンに挑戦する。
このチャンピオンに勝利するとエンディングとなる。
[AC]WORLD PK SOCCER V2 FULL SOUND TRACK
1996年7月にジャレコからメガシステム32で稼働された「ワールドPKサッカーV2」の全曲集です。
[AC]ベストバウトボクシング FULL SOUND TRACK
1994年2月にジャレコからメガシステム32で稼働された「ベストバウトボクシング」の全曲集です。
[AC]F1 SUPER BATTLE FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコから稼働された「F1 SUPER BATTLE」の全曲集です。
[AC]M.V.P. FULL SOUND TRACK
1990年2月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16Bで稼働された「M.V.P.」の全曲集です。
[AC]エキサイトリーグ FULL SOUND TRACK
1988年9月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)から稼働された「エキサイトリーグ」の全曲集です。
[AC][PS4][NSW][PSP]くるくるカメレオン(CHAMELEON: TO DYE FOR! -CHAMELEON-) FULL SOUND TRACK
『くるくるカメレオン』は、2006年1月19日にスターフィッシュ・エスディから発売されたPlayStation Portable用パズルゲーム。2006年3月9日にはアーケード版の稼働が開始したほか、同年10月12日には『くるくるカメレオンDS』という題名でニンテンドーDS用ソフトとして発売された。 かつてはAndroid版が配信されていたほか、2019年末から2020年初頭にかけてはNintendo SwitchやPlayStation 4といった家庭用ゲーム機向けの移植版が発売されたほか、Steamを通じてWindows版の配信が開始された。 日本国外においては"Chameleon: To Dye For!"という名前で発売されたほか、北米においては"Chameleon"という題名で発売された。
本作はターン制の陣取りゲームであり、50%以上の領土を取得すると勝利となる。
お互いに画面の端から開始する。まず、自分のターンに選択ウィンドウの中から色を選ぶ。このとき、現在の自分および相手の陣地の色を選ぶことはできない。選択すると自分の領土の色が変わり、隣接していたコマも陣地に組み込まれる。これを交互に繰り返して領土を広げていく。
コマには爆弾が置かれている場合があり、爆発すると周囲を中立コマに戻してしまう。また、操作するキャラクターごとに必殺技が設定されており、プレイ中に取得した☆コマの数によって威力が変わる。
PSP版のファミ通のレビューでの点数は7・7・6・6がつけられ、合計点は40点満点中26点だった。
受賞・ノミネート:AMショー2005出展機種人気ランキングビデオ基盤部門トップ10にランクイン。
AC版ダブルドラゴン3未使用曲集
アーケード版ダブルドラゴン3の国内版で使用されなかった曲を集めました。サントラCDにも未収録です。
[AC]クラッチヒッター FULL SOUND TRACK
『クラッチヒッター』はアーケード向けの野球ゲームです。1991年、セガが発売しました。『クラッチヒッター』とは実名プロ野球選手と同チームが登場する野球ゲームです。その同ゲームのBGM集です。
[AC] 嗚呼栄光の甲子園 FULL SOUND TRACK
『嗚呼栄光の甲子園』(ああえいこうのこうしえん)は、1990年にタイトーから発売されたアーケードゲームである。高校野球を題材としたコミカルタッチの野球ゲームで、出場校は架空である。同社のアーケード版野球ゲームは「草野球」以来5年ぶりである。概要は、8方向レバー、3ボタンで操作する。ゲームを始めると13チームのうち、1チームを選択する。勝てば次のラウンドへ進める。準々決勝→準決勝→決勝の順に進んでいく。決勝で勝てばエンディング、負けるか続けずに中断させるとバッドエンディングとなりゲームは終了する。このゲームは1プレイにつき3イニングまでしかできないため、ゲームを続けるためにはクレジットの追加が必要で、例えば1回100円のゲームセンターの場合エンディングまで持っていくには最低でも900円はかかる。投手の他、打者にもスタミナの概念があり、空振りや秘打を使うことで消費される。球場は1990年当時の阪神甲子園球場がモデルとなっているため、ラッキーゾーンが存在する。また、看板には過去に出されたタイトーの自社開発作品(アーケード作品のみ)が多く掲げられている。1990年当時のルールが元になっているため、1チームの選手数は15人となっている。また、守備交代で野手を投手として登坂させることもできる。各選手の顔データはモンタージュ方式で顔の各パーツの組み合わせで作成されているため、ほぼ同じ顔の選手が何人か存在する。また、エンディングのスタッフロールからもわかるように、北海道代表と東北代表の選手名は開発スタッフの名前(名字のみ)をそのまま使い、顔データも似た顔に近づけている。ゲーム開始前にあるスポーツニュースの画面には、みのもんたや福井敏雄に類似したキャラが登場する。特に後者は「副胃」という名前があり、喋り方も本家そのものである。それに伴い天気の概念があり、途中で雨が降ったり、大雨の悪天候の中で試合を行う要素がある。また、2005年7月28日発売のPS2版タイトーメモリーズ 上巻に収録。その「嗚呼栄光の甲子園」の全曲集です。
[AC][PS]スーパーフットボールチャンプ FULL SOUND TRACK
1996年11月29日(TAITO2000シリーズは2000年8月10日)にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「スーパーフットボールチャンプ」の全曲集です。因みにアーケード版はTAITOFX-1Aにて1995年に稼働されました。裏ワザ:顔と足が巨大化 : エースセレクト画面でL2と△を押しながら○を押す。すると、 試合中にL2を押している間だけ選手の頭が大きくなる。 同じように、エースセレクト画面でR2と×を押しながら○を押すと、 試合中にR2を押している間だけ選手の足が大きくなる。 また、頭を大きくするコマンドと足と大きくするコマンドは同時に使用することもできる。
[AC][NAOMI]クイズケータイQモード ~MailもChatも恋しTel~ FULL SOUND TRACK
2003年1月にアメディオからNAOMI基板で稼働された「クイズケータイQモード ~MailもChatも恋しTel~」の全曲集です。 携帯電話のメールをモチーフにした恋愛・育成シミュレーションクイズゲーム。4人の美少女女子高生キャラクターから1人を選択。ゲームは4月からスタートし、プレイヤーが、メル友の女の子から送られてくるメールのクイズに答えていくと、体(スポーティー)、色(セクシー)、知(インテリ)、笑(コミカル)の4つのパラメーターのバランスによって、女の子の姿が変化。翌年3月にゴールした段階で、女の子の進路が決定するというゲーム内容。正解率が低く、画面上のライフゲージがゼロになるとゲームオーバーとなる。クイズの成績によって、女の子との親密度も変化し、最後の告白イベントの結果に反映される。2人プレイ(途中参加)可能。因みに白川秋葉のキャラクターボイスは、まさかのときメモヒロインの一人、美樹原愛です。皆さんは知っていましたか?スタッフ・・・クイズプランナー:柳坂明彦、キャラクターデザイン:永井拓郎キャラクターボイス・・・あきは(白川秋葉):栗原みきこ、みふゆ(黒木美冬):今川視加、ちなつ(赤江千夏):岩村琴美、はるか(青木春香):いのくちゆか、販売/開発:セガ/アメディオ
[AC]電幻天使対戦麻雀 シャングリラ(CYBER ANGEL MAHJONG BATTLE SHANGRI-LA)FULL SOUND TRACK
1999年夏にマーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)からNAOMI基板で稼働された「電幻天使対戦麻雀 シャングリラ」の全曲集です。2000年11月25日(得コレ版は2001年8月2日)にはドリームキャスト版が発売されました。
キャラクターデザイン:小手川ゆあ
ボイスキャスト:井上喜久子、坂本真綾ほか
[AC]スパルタンX BGM集
1(#0:00)スタート~メインBGM
2(#1:32)ステージクリア
3(#1:37)爆笑
4(#1:45)おめでとう
5(#1:58)ゲームオーバー
{Arcade}[NEOGEO MVS]パワースパイクス2(Power Spikes II) full ost soundtrack
1994年にアーケード(業務用ネオジオMVS)で稼働されたビデオシステムの人気スポーツゲームシリーズ「スーパーバレーボール」の一つである「パワースパイクス2」の全曲集です。ちなみに家庭用ではネオジオCDしか発売されず、家庭用ネオジオROM版は未発売でした。
[AC]サンドスコーピオン FULL SOUND TRACK
1992年にフェイスから稼働された「サンドスコーピオン」の全曲集です。別名「蠍」。
自機の「ハンティングパイソン」を操作して敵を殲滅するという、オーソドックスなタイプのシューティングになります。
1レバー2ボタンで自機を操作します。
ボタンはショットとボンバーというわかりやすい設定です。
ショットボタンを押す事で、ショットとサブショットを同時発射します。
ショットはアイテムによって変更可。
全部で3種類あります。
青アイテム
ワイドショット。
取れば取るほど広範囲に広がる。
その代わり、同時発射数が落ちる。
赤アイテム
スコーピオンビーム
波打つ貫通レーザーを正面に放つ。
パワーアップすると弾が大きくなる。
緑アイテム
レーザー。
正面に威力の高いショットを放つ。
威力はあるが、貫通性能は無い。
また、サブショットアイテムは2種類あります。
Mマーク
ミサイル。
正面に威力の高いミサイルを発射する。
Hマーク
ホーミングミサイル。
敵を誘導するミサイルを発射する。
アイテムは他にもBマークのスコーピオンボンバー、Sマークのスペシャルパワーアップ、隠しアイテムの蠍マーク(赤と青の2種類)、エクステンドアイテムがあります。
あらゆる武器を駆使して、各ステージを踏破していきます。
1周は全部で6ステージで2周エンド。
[AC]RING RAGE(リングレイジ)FULL SOUND TRACK
1992年にタイトーから稼働された「RING RAGE(リングレイジ)」の全曲集です。
ち~っともブレイクしなかったレアゲームでございます。
純粋な格ゲーというよりは『マッスルボマー』のような格ゲーよりのプロレスゲームで、レスラーのみでなく空手家やボクサーもおり、各キャラが格ゲーっぽい必殺技も装備している。家庭版は何故か携帯機のゲームボーイにのみ移植されたが、容量の都合でテッカード、BBスコーピオン、ナックルの3人が削られている。
実写取り込みである以外はほぼカプコンのプロレスゲーム『マッスルボマー』じゃないか?と思われるゲーム性ですが、この時代他の会社作品のパク…いやインスパイア作品は珍しくなく、各社似たような作品ながらオリジナリティをだすために一苦労していたのでした。
本作品のストーリーはあってなきようなもの。
簡単にいいますと架空のプロレス団体『リングレイジ』において最強の王者となるためにプロレスラーをはじめ各種格闘家が集結し異種格闘技戦を繰り広げるという話。
『リングレイジ』というからにキャラクターはプロレスラーが多いのですが、アメリカナイズされた内容なためそのキャラクターは正統派パワーレスラーからアラブの悪役レスラーにパンクなモヒカンコンビなど様々。
さらにそこに参戦する格闘家代表としてボクシングにムエタイ系に空手家(忍者?)が参戦しているというカオスな状況。
操作はレバーにアタックボタン2つでその組み合わせによりいろんな技が繰り出される仕組みです。
ちなみにある程度キャラ同士が接近すると組み合いになり、この際にレバガチャとボタン連打でゲージが優位になった方が技をかけられる方式になっております。
ただ最初の一面からして難易度はなかなか高いので面が進めばかなりの確率で相手側優位となるんでクリアは至難の技でしょう。
本作は通常は自分の選択キャラ2名によるタッグマッチですが、筐体によっては4人同時プレイができ、ゲームモードの選択により廃工場などを舞台にしたストリートファイトのバトルロイヤルモードもあります。
この場合自身のキャラがフォールを奪われたらパートナーが生き残っていても即ゲームオーバーとなります。