キーワード AC作品音楽集 が含まれる動画 : 469 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
[AC]グランドストライカー ヒューマンカップ'93 FULL SOUND TRACK
1993年にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から稼働された「グランドストライカー ヒューマンカップ'93」の全曲集です。
家庭用ゲーム機で数々のスポーツゲームをリリースしてきたヒューマンより登場したサッカーゲーム。プレイヤーは世界9カ国の代表チームより選択できる。それぞれのチームは「ATK」「DEF」「RUN」のパラメーターが設定されており、特徴のあるチームになっている。操作方法はレバーと「シュート」「低いパス」「高いパス」の3つのボタンと実にシンプル。しかし、組み合わせることでオーバヘッドキック、ダイビングヘッドやフォーメーションプレイも可能だ。
何より特徴的なのが、テレビ中継のような視点による画面構成という、臨場感のある画面構成を実現したことだろう。ゴールの後ろからの視点など、それまでにはなかった迫力のあるプレイを楽しむことが出来た。また対戦プレイはもちろんとして、独特なシステムとして2人協力プレイも可能となっている。更に2台の筐体を使って通信プレイが可能で、その際は2vs2の最大4人での対戦が可能であったり、乱入プレイも可能であったりと、それまでのサッカーゲームの常識をくつがえすシステムが搭載されていた。
[AC][NAOMI2]ビーチスパイカーズ(BEACH SPIKERS VIRTUA BEATH VOLLEYBALL)FULL SOUND TRACK
2001年7月にセガからNAOMI2で稼働された「ビーチスパイカーズ(BEACH SPIKERS VIRTUA BEATH VOLLEYBALL)」の全曲集です。
ビーチバレーを題材としたスポーツゲーム。NAOMI2のパワーで肉体美やビーチの光景を華麗に演出している。ラリーポイント制で、フェイントや2アタックも可能。チームは世界8カ国から選べ、CPU戦は全5試合で終了。
[AC]サバイバルアーツ FULL SOUND TRACK
『サバイバルアーツ』(Survival Arts)は、サミーが1993年に稼動をしたアーケードゲーム。ジャンルは2D型対戦型格闘ゲームである。開発元はUPLの元スタッフが設立したスカラベ。
『モータルコンバット』のような実写取り込みで、残虐描写がある。CPUの難易度が低く、操作性も『ストリートファイターII』に近い。
ストーリー:
この世には、肉体だけでなく、あらゆる武器を使いこなす総合格闘技「サバイバルアーツ」が存在していた。 この武術は創始者はおろか、起源や学べる場所も謎に包まれていたものの、入門者するものは少なくなかった。そしてサバイバルアーツには、入門から年後に弟子が全員集まって闘い、ただ一人生き残った者だけに究極奥義を授けられるという掟があった。
その「サバイバルアーツ」の全曲集です。
[AC][F2SYSTEM]クイズH.Q. FULL SOUND TRACK
『クイズH.Q.』(QUIZ H.Q.)は1990年7月にタイトーから発売されたクイズゲームである。
同社のレースゲーム『チェイスH.Q.』の世界観を元にしており(ただし犯罪は「食い逃げ」などコミカルなものが多く、キャラクターもコミカルになっている)、4択クイズやYES/NOクイズに正解していくことでストーリーを進めていく。
各ステージは数ラウンドある追跡パートをこなして逃走車に接近した後に、対決パートに移行する。追跡パートでは4択クイズやYES/NOクイズをノルマ分正解すればクリア。対決パートでは4択クイズになり、正解すれば逃走車の耐久力を減らせる(対決パートの前には武器やアイテムの補給がある)。逃走車の耐久力を0にすれば犯人逮捕で1ステージクリア。
その「クイズH.Q.」の全曲集です。
[AC][ST-V]ネーム倶楽部 Version.3 FULL SOUND TRACK
1997年にセガ(後のセガゲームス)からST-V基板で稼働された「ネーム倶楽部 Version.3」の全曲集です。
[AC]でろ~んでろでろ(TECMO STACKERS)FULL SOUND TRACK
1995年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「でろ~んでろでろ(海外版タイトル:TECMO STACKERS)」の全曲集です。
[AC]KICK OFF FULL SOUND TRACK
1988年6月にジャレコからメガシステム1-Aで稼働された「キックオフ」の全曲集です。
基本はやはりトラックボールを使います。
[AC]サンドスコーピオン FULL SOUND TRACK
1992年にフェイスから稼働された「サンドスコーピオン」の全曲集です。別名「蠍」。
自機の「ハンティングパイソン」を操作して敵を殲滅するという、オーソドックスなタイプのシューティングになります。
1レバー2ボタンで自機を操作します。
ボタンはショットとボンバーというわかりやすい設定です。
ショットボタンを押す事で、ショットとサブショットを同時発射します。
ショットはアイテムによって変更可。
全部で3種類あります。
青アイテム
ワイドショット。
取れば取るほど広範囲に広がる。
その代わり、同時発射数が落ちる。
赤アイテム
スコーピオンビーム
波打つ貫通レーザーを正面に放つ。
パワーアップすると弾が大きくなる。
緑アイテム
レーザー。
正面に威力の高いショットを放つ。
威力はあるが、貫通性能は無い。
また、サブショットアイテムは2種類あります。
Mマーク
ミサイル。
正面に威力の高いミサイルを発射する。
Hマーク
ホーミングミサイル。
敵を誘導するミサイルを発射する。
アイテムは他にもBマークのスコーピオンボンバー、Sマークのスペシャルパワーアップ、隠しアイテムの蠍マーク(赤と青の2種類)、エクステンドアイテムがあります。
あらゆる武器を駆使して、各ステージを踏破していきます。
1周は全部で6ステージで2周エンド。
[AC][MVS]テクモワールドサッカー'96 FULL SOUND TRACK
1996年にテクモからMVS基板で稼働された「テクモワールドサッカー'96」の全曲集です。
[AC]テクモワールドカップ'94 FULL SOUND TRACK
1994年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「テクモワールドカップ'94」の全曲集です。
[AC]ススメ!マイルスマイル(GO!GO!MILESMILE)FULL SOUND TRACK
1995年に富貴商会から稼働された「ススメ!!マイルスマイル(海外版タイトル:GO!GO!MILESMILE)」の全曲集です。
4方向レバー+1ボタン
ボタンは逃げボタンで、押している間、高速で縮む。
画面内にある秘宝(ドット)を全て取れば面クリア。
タマゴの状態で動けるのは基本的に外周部分でフィールド内はタマゴから出て進む。
アイテムは面スタートから一定時間で出現するが、面によって出現する時間が違う。
出るアイテムは一定しない面が多く、ある程度運に左右される。
[AC]LOCK-ON -TATSUMI AIR FORCE- FULL SOUND TRACK
1986年10月7日に辰巳電子工業から稼働された「LOCK-ON -TATSUMI AIR FORCE-」の全曲集です。
コクピット視点の3Dフライトシューティング。遠くの敵機をヘッドアップディスプレイでロックオンして撃墜する、ナムコの『エアーコンバット』に似たコンセプトのゲーム。
[AC]ななめでまじっく! FULL SOUND TRACK
『ななめでまじっく!』は、アトラスより1994年6月に発売されたアーケードゲーム。
その「ななめでまじっく!」の全曲集です。
[AC]テクモワールドカップ'90 FULL SOUND TRACK
1989年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「テクモワールドカップ'90」の全曲集です。
[AC]WORLD PK SOCCER V2 FULL SOUND TRACK
1996年7月にジャレコからメガシステム32で稼働された「ワールドPKサッカーV2」の全曲集です。
[AC]M.V.P. FULL SOUND TRACK
1990年2月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16Bで稼働された「M.V.P.」の全曲集です。
[AC][PS4][NSW][PSP]くるくるカメレオン(CHAMELEON: TO DYE FOR! -CHAMELEON-) FULL SOUND TRACK
『くるくるカメレオン』は、2006年1月19日にスターフィッシュ・エスディから発売されたPlayStation Portable用パズルゲーム。2006年3月9日にはアーケード版の稼働が開始したほか、同年10月12日には『くるくるカメレオンDS』という題名でニンテンドーDS用ソフトとして発売された。 かつてはAndroid版が配信されていたほか、2019年末から2020年初頭にかけてはNintendo SwitchやPlayStation 4といった家庭用ゲーム機向けの移植版が発売されたほか、Steamを通じてWindows版の配信が開始された。 日本国外においては"Chameleon: To Dye For!"という名前で発売されたほか、北米においては"Chameleon"という題名で発売された。
本作はターン制の陣取りゲームであり、50%以上の領土を取得すると勝利となる。
お互いに画面の端から開始する。まず、自分のターンに選択ウィンドウの中から色を選ぶ。このとき、現在の自分および相手の陣地の色を選ぶことはできない。選択すると自分の領土の色が変わり、隣接していたコマも陣地に組み込まれる。これを交互に繰り返して領土を広げていく。
コマには爆弾が置かれている場合があり、爆発すると周囲を中立コマに戻してしまう。また、操作するキャラクターごとに必殺技が設定されており、プレイ中に取得した☆コマの数によって威力が変わる。
PSP版のファミ通のレビューでの点数は7・7・6・6がつけられ、合計点は40点満点中26点だった。
受賞・ノミネート:AMショー2005出展機種人気ランキングビデオ基盤部門トップ10にランクイン。
[AC]テクモVゴールサッカー(TECMO V GOAL SOCCER)FULL SOUND TRACK
1994年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「テクモVゴールサッカー(TECMO V GOAL SOCCER)」の全曲集です。
[AC]タオ体道(TAO TAIDO)FULL SOUND TRACK
『タオ体道』(たおたいどう)は、ビデオシステムが1993年4月に稼動をしたアーケード用2D型対戦型格闘ゲーム。
ロケテスト時は2ボタンで全キャラクターの必殺技の出し方がボタン溜め押しであったが、製品版では6ボタン式に改められた。
すり抜け:
攻撃を受けている時にレバーを素早く相手方向に2回入れると"すり抜け"となる。相手の背後に回り込むのだが、隙が大きい。
体力ゲージ:
体力ゲージは青・黄色・赤の3段階が存在するが、1本失うと必ず気絶する。ダウンしたキャラクターは起き上がり、闘いは継続するが赤のゲージがなくなるとバイタリティもなくなる。
登場キャラクター:
ハリー(Harry)
国籍:アメリカ / 年齢:25歳 / 血液型:B型 / 身長:185cm
元探偵にして気功と空手を使う冒険家。片目に傷を負っており、髪で隠している。
ミク(Miku)
国籍:アメリカ / 年齢:18歳 / 血液型:O型 / 身長:165cm
合気体術を使う少女。お転婆な性格をしている。
チャック(Chuck)
国籍:チベット / 年齢:16歳 / 血液型:A型 / 身長:148cm
気功術の使い手で、チャン老師の弟子。
チャン老師(Chung)
国籍:中国 / 年齢:不明 / 血液型:A型 (多分) / 身長:153cm
強すぎるため、自ら両腕を封じた拳法家。双子の兄がおり、その兄が本作のボスキャラクターをつとめている。
マーカム(Malcolm)
国籍:ドイツ / 年齢:28歳 / 血液型:AB型 / 身長:188cm
マーシャルアーツを使う軍人。『ソニックウィングス3』にも登場している。なお、同社から発売された『すくすく犬福』の犬福ファイトのゲームセンター背景でこの作品のゲーム画面が見られるが筐体に使用禁止を示す注意書きがされている。
ヒューイ(Huey)
国籍: 不明 / 年齢:30歳 / 血液型:B型 / 身長:173cm
気流忍術を使う忍者。
パパ・ドミンゴ(Papa)
国籍: メキシコ / 年齢:42歳 / 血液型:B型 / 身長:175cm
メキシコに伝わる拳法を使う中年男性。太っているように見えるが、実は体を膨らませている。
ナホバ(Nahova)
国籍: アメリカ / 年齢:36歳 / 血液型:O型 / 身長:200cm
クーという格闘術を使うインディアン。
その「タオ体道」の全曲集です。
[AC]バンバンボール(BATTLE BUBBLE)FULL SOUND TRACK
1995年にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス]、開発元:メトロ)から稼働された「バンバンボール(海外版タイトル:BATTLE BUBBLE)」の全曲集です。
[PS][AC][ST-V]SIMPLE1500シリーズvol.30 THEバスケット~1on1プラス~&1on1 GOVERMENT)FULL SOUND TRACK
『1on1』(わんおんわん)は、1998年11月26日にとしてジョルダンより発売されたPlayStation用バスケットボールゲームソフトである。井上雄彦がキャラクターデザインおよびストーリーコンセプトを担当している。
翌年の1999年にリリースされたアーケードへの移植版『1on1 Government』では2人チーム対戦が追加された。さらにこのアーケード版がPlayStationに逆移植され、2000年5月2日にSIMPLE1500シリーズの『Vol.30 THE バスケット 1on1プラス』として発売された。
2009年9月24日より、PlayStation Storeにて『1on1』のゲームアーカイブス版が配信中である。
バスケットボールの1on1を題材としているが、パンチやキックをしてもファウルを取られない、コンボゲージが存在する、コマンド入力で特殊な技を出せるなど対戦型格闘ゲームの要素もある。
その「1on1プラス」の全曲集です。
[AC]早押しクイズ 熱闘生放送 FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコからメガシステム32で稼働された「早押しクイズ 熱闘生放送」の全曲集です。
[AC][ST-V]ペブルビーチ ザ・グレートショット FULL SOUND TRACK
1996年にT&ESOFTからST-V基盤で稼働された「ペブルビーチ ザ・グレートショット」の全曲集です。
[AC][KONAMI-ZR107]ワインディングヒート(WINDING HEAT)FULL SOUND TRACK
『ワインディングヒート』 (Winding Heat) はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から1996年にリリースされたアーケード用レースゲーム。1995年に同社から発売されたミッドナイトラン:ロードファイター2の続編で、首都高速道路を舞台としていた前作とは打って変わり、今作は日本の峠が舞台である。使用基板はKONAMI-ZR107。
ステアリング、ブレーキ&アクセルペダル、ビューチェンジボタン、シフトレバーで操作する。制限時間内にゴールしないとゲームオーバーになる。前作同様、レースゲームとしては珍しくプレイ中にボタンを押すことでAT / MTの切り替えを任意かつ自由に行うことができる。また、前作同様、障害物としてアザーカーが登場し、障害物のアザーカーを避けながらトップを目指すというルールである。また、スピードを出しながら壁やアザーカーにぶつかるとスピンする演出がある。制限時間内にゴールするとスタッフロールが流れる。タイムアタックモードではアザーカーは登場せず、ライバル車との真剣勝負が求められる。
レースの最後の周でトップを独走していると新たなライバルマシンが乱入してくるが、このライバルに抜かれても順位の変動はない。
コース紹介:
初級・
早朝のオーバルコース。最初は平野に挟まれた道路を走り、途中の岩の切通しを通過するとトンネルに入り、トンネルを抜けると渓谷に入りアーチ橋を通過する。アーチ橋を通過すると又、トンネルに入る。2回目のトンネルを抜けると再び平野に戻る。このコースは最終ラップには飛行機が通過するシーンもある。BGMは「DANCE!」。
中級・
秋の渓谷を走るコース。最初は市街地からスタートする。アザーカーは少ないが、コーナー区間が多い。BGMは「YO!MAN!」。
上級・
コーナーの多い峠を走るコース。中級同様、アザーカーは少ないが、コーナー区間が多い。難易度がかなり高く、1回のミスでタイムを削ってしまうことがある。BGMは「ONE TWO THREE FOUR」。
本作に登場する車は全て実在する車種だが、同期に発売された「サイドバイサイド」(タイトー)と同様、実在する車種をモデルとした車両が多数登場する。また、大雑把であるが、「最高速度重視」や「グリップ重視」等のセッティングが可能である。
その「ワインディングヒート (Winding Heat)」の全曲集です。
[AC]ベストバウトボクシング FULL SOUND TRACK
1994年2月にジャレコからメガシステム32で稼働された「ベストバウトボクシング」の全曲集です。
[AC][PS]ミッドナイトラン ROAD FIGHTER 2 FULL SOUND TRACK
『ロードファイター』 (Road Fighter) は、1984年にコナミがアーケードゲームとして開発・販売したレースゲーム形式のアクションゲームである。当初の名称は『レッドカー』。ファミリーコンピュータやMSX、携帯電話アプリに移植された。
ミッドナイトラン:ロードファイター2(1995年)
グラフィックが3D化された。首都高速道路をモチーフにしたコースにおいて、抜かした一般車の台数を競う。操作できる車は全て実在する大排気量のスポーツカーをモデルとしており(ただしメーカーや車の名前は出ない)、通常車と改造車の2種類から選ぶことができる。1997年にプレイステーション用ソフトとしても移植されている。
その「ミッドナイトラン:ロードファイター2」の全曲集です。
[AC][SYSTEM32]THE J.LEAGUE 1994(SUPER VISUAL FOOTBALL EUROPEAN SEGA CUP)FULL SOUND TRACK
1994年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からSYSTEM32で稼働された「THE J.LEAGUE 1994(海外版タイトル:SUPER VISUAL FOOTBALL EUROPEAN SEGA CUP[SUPER VISUAL SOCCER SEGA CUP])の全曲集です。
[AC][MLCSYSTEM]ワールドカップバレーボール'95 FULL SOUND TRACK
1995年2月にデータイースト(現:ジーモード)からMLCシステムで稼働された「ワールドカップバレーボール'95」の全曲集です。
[AC]レッスルウォー(WRESTLE WAR)FULL SOUND TRACK
1989年にセガ(後のセガゲームス)から発売の世界統一チャンプを目指す若者に、荒くれレスラーが襲い掛かるプロレスゲーム。1991年にはメガドライブに移植された。SWFとSWAの統一チャンピオンを目指して8人の強敵を倒そう。キャラクターが大きく表示される映像は迫力満点。
その「レッスルウォー(WRESTLE WAR)」のアーケード版全曲集です。
[AC]ハイパースポーツスペシャル('88 GAMES)(KONAMI'88)FULL SOUND TRACK
『ハイパーオリンピック』 (Hyper Olympic) は、1983年10月27日に日本のコナミ工業から稼働されたアーケード用スポーツゲーム。北米ではCenturiから『Track & Field』のタイトルで稼働された。
陸上競技を題材とした作品であり、100メートル競走、走幅跳、やり投、110メートルハードル、ハンマー投、走高跳の6種目で記録を競う。アーケード版は翌年(1984年)開催のロサンゼルスオリンピックがテーマとなっており、店頭ポスターやポップなどに公式キャラクターである「イーグルサム」が描かれていた。開発はコナミ開発1課が行い、音楽は後にゲームボーイ用ソフト『ドラキュラ伝説』(1989年)を手掛けた福武茂が担当している。
後にLSIゲームやMSX、ファミリーコンピュータなどに移植された他、日本国外においてもパソコン各機種に移植された。2002年には「コナミスポーツシリーズ」として、一部種目のみ携帯電話ゲームとして配信された。また、ファミリーコンピュータ版はTBS系バラエティ番組『8時だョ!全員集合』(1969年 - 1985年)で放送されたコント「志村の殿様」にてキャラクターを殿様に変更したバージョンが使用され、番組放送後の反響の大きさから一般発売される事となった。後に続編となるアーケードゲーム『ハイパーオリンピック'84』(1984年)が稼働され以後シリーズ化された。後のシリーズ作品では『ハイパースポーツ』」や『コナミックスポーツ』などのタイトルで発売されたものもある。
ハイパースポーツスペシャルは、1988年開催のソウルオリンピックに合わせてアーケードゲームとして発表された。日本国内でアーケードで発表されたシリーズ中、唯一オリンピックの冠が付かなかった作品。その「ハイパースポーツスペシャル(海外版タイトル:'88GAMES[KONAMI'88])」の全曲集です。
連打連打連打!連打力こそすべて!という訳ではなく、タイミングやテクニックも必要な本作。100m走やクレー射撃など計9種目が楽しめる作品でした。
[AC][KONAMI-GX]VERSUSNET SOCCER(ヴァーサスネットサッカー)FULL SOUND TRACK
1996年にコナミ(現:コナミアミューズメント)からKONAMI-GXで稼働された「VERSUSNET SOCCER(ヴァーサスネットサッカー)」の全曲集です。
[AC][ST-V]WINTER HEAT(ウィンターヒート)FULL SOUND TRACK
1997年1月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からST-V基板で稼働された「WINTER HEAT(ウィンターヒート)」の全曲集です。
本作は前作「デカスリート」の冬季版として制作され、セガサターンにも移植され、PS2版ではセガエイジス2500シリーズ『デカスリート・コレクション』として発売された。ちなみにこちらはアテネオリンピックが開幕する直前に発売されました。