キーワード AC作品音楽集 が含まれる動画 : 470 件中 97 - 128 件目
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[AC]サンダーセプターⅠ .Ⅱ BGM集
1(#0:00)Command Start
2(#0:10)Main Theme
3(#1:45)Command Clear
4(#1:54)Game Clear BGM
5(#2:24)Name Entry (1st)
6(#4:08)Name Entry
7(#6:00)アレンジメドレー
[AC][PS2][DC][GC][Xbox] ぷよぷよフィーバー(Puyo Pop Fever) - OST
『ぷよぷよフィーバー』は、落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』のシリーズのひとつ。コンパイルの倒産後、ぷよぷよ全般の権利を引き継いだセガ(後のセガ・インタラクティブ)により、2003年11月にアーケードゲームとして発売された。開発はソニックチーム、開発協力はマイルストーン。日本国外でのタイトルは "Puyo Pop Fever"。ぷよぷよシリーズ第5作目であり、フィーバーシリーズの初作となる作品。
2005年には続編として『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』が発売され、2006年には本シリーズの流れを汲む記念作品として『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』が発売された。
旧作より世界観やキャラクター、絵柄の大幅変更が行われ、メイン主人公はこれまでのアルルから新キャラクターのアミティに交代、さらに新システム「フィーバーモード」が搭載された。
単純に内容の一新を行ったわけでなく、旧シリーズにあった特徴も参考にして受け継いでいる。たとえば、骨キャラはぷよを回転しないことや、『ぷよぷよSUN』に存在していた複数のキャラクターによる互いにリンクするシナリオ、連鎖時のカットイン演出などが引き継がれており、「フィーバーモード」も『ぷよぷよ〜ん』の一発逆転システム「特技」を別の形で継承したともいえる。
『よ〜ん』で上がったキャラクターの頭身は再び低くなり、絵柄も平面的でポップな色使いのものに一新されている。
全機種あわせた最終的な売り上げは『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよ〜ん』を上回った。
CAPCOM&SNK-BGM集
「動画回収定期」01侍魂-羅将神ミズキBGM 02KOF-クーラ・ダイアモンドBGM 03World Heroes Perfect - ジャンヌ・ダルクBGM 04ジョジョの奇妙な冒険-ディオBGM 05餓狼伝説スペシャル-ギース・ハワードBGM 06リアルバウト餓狼伝説-ギース・ハワードBGM 07World Heroes Perfect - NEO-DIO-BGM 08餓狼伝説スペシャル-ヴォルフガング・クラウザーBGM 09KOF-Ωルガール・バーンシュタインBGM 10KOF-GODルガール・バーンシュタインBGM 11侍魂-天草四郎時貞BGM 12KOF-ゲーニッツBGM 13ジョジョの奇妙な冒険-空条承太郎BGM 14龍虎の拳リョウ・サカザキBGM 15龍虎の拳ロバート・ガルシアBGM 16Theme of Devil may cry
[AC]カンフーマスター・ジャッキーチェン & JACKIE CHAN IN FISTS OF FIRE -成龍伝説- FULL SOUND TRACK
95年5月にカネコから稼働された「ジャッキー・チェン The Kung-Fu Master」と、同年11月に同社から稼働された「JACKIE CHAN IN FISTS OF FIRE -成龍伝説-」の全曲集です。 実写取り込みキャラ+トドメのフェイタリティ演出はあるが、操作性は『モータルコンバット』のような洋風のものではなく、同じくカネコから発売された『大江戸ファイト』同様4ボタンタイプの和ゲーなのでとっつきやすい。ただしジャッキーはCPU専用でプレイヤー操作は不可能な上に、CPU戦の相手がジャッキーの場合のみフェイタリティでトドメを刺すことは出来ず、倒すとかわりに親指を立てて褒めてくれる(当時それを知ってジャッキーって意外とノリの悪い奴と思ったものである。「すたぁ」ならなおさらのことゲームん中ぐらい他の人達と同じように喜んで首ぐらいはねられろよと)。ジャッキーチェン・FISTS OF FIRE(以下ジャッキー2)は1995 年にカネコから発売された対戦格闘ゲームで、同シリーズの2作目にあたる作品で す。概要:和ゲーだけど日本では未発売、アジアでの販売がメインと思われる。前作ではCPU専用だった3人のジャッキーが今作では使用可能になるが、相変わらずトドメを刺す事は出来ない。各キャラに超必殺技やダウン攻撃なども追加され、よりコンボ重視となっているが、何故かロウ、ヤン、トステンの3人は皮膚が緑色になっている・・・ゾンビ?このゲーム、国内では正式発売されていないので、どちらかというと幻の作品 のほうに分類されるのではないかと思いますが、秋葉原のトライタワーにはずいぶ ん長く置いてあるので、都内近郊にお住まいの方ならば「見たことがある」という 人もかなりいるのではないかと思います(1作目と勘違いしておられる方もかなり いるみたいですが)。 このジャッキー2と前作のジャッキーチェンとの最大の違いは、前作ではボスキャ ラ(?)だった3人のジャッキーチェンがプレイヤーキャラとして使用できるよう になったという点です。それ以外の変更点としては、超必殺技の採用、コマンドコ ンボ(いわゆるコンビネーションアーツ)+必殺技の組み合わせによる多彩な連続 技が可能、ダウン追い討ちなどが可能といった部分があります。 このゲームの操作系は8方向レバー+弱強PKの4ボタンというNEOGEOなど でおなじみの操作系になっています。操作性も前作のジャッキーチェンと比較して かなりの向上が見られており、通常の2D格闘としては違和感なくプレイできる作 りになっていると思います。そのジャッキーチェンのアーケード2作品の全曲集です。
【BGM集】 アーバンチャンピオン FC/AC
#00:00-タイトル1・2
#00:13- NEXTゲーム1~NEXTゲーム2
#00:34- シーンチェンジ
#00:40- BGM1
#02:00- BGM2
#03:23- BGM3
#04:13- プレイヤーWIN
#04:25- タイムアップ
----------------------------------------------
#04:31- ゲーム開始
#04:37- BGM1
#05:44- シーンチェンジ1~2
#05:54- BGM2
#07:11- プレイヤーWIN
#07:23- ゲームオーバー
#07:31- ネーム入力
[AC]超時空要塞マクロス BGM集
01(#00:00)Title
02(#00:07)Visual Scene
03(#02:08)Coin~Push Start
04(#03:57)Stages 1
05(#05:45)Boss
06(#06:44)Stage 2
07(#08:51)Stage 3
08(#11:15)Stage 4
09(#12:59)Stage 5
10(#15:18)Stage 6
11(#17:36)Last Boss
12(#19:12)Ending
13(#22:50)Name Entry
[PS3][AC]アクアパッツァ(AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH-)SOUND TRACK
『AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH-』(アクアパッツァ アクアプラスドリームマッチ)は、エクサムの開発によるアーケード用2D対戦型格闘ゲーム。 日本版発売元:アクアプラス 海外版発売元:ATLUS USA稼働時期 [AC]:2011年6月22日[PS3]: 2012年8月30日 対象年齢 CERO:B(12才以上対象)アクアプラス初のアーケード用作品。『To Heart』をはじめとする数々のアクアプラス作品のキャラクター同士が、多彩な技を駆使して戦う。システム基板にはタイトーの「Taito Type X2」、店舗配信には同社の通信システム「NESiCAxLive」が用いられている。2011年12月1日には、新キャラクターの追加やゲームバランスの調整などを行なったアップデート版『Version1.5A』、2012年4月4日には『Version2.0』が稼働を開始した。なお、新キャラクターを使用するには、公式モバイルサイト「アクアパッツァモバイル」でキャラクターを購入する必要がある。2013年7月25日には、PlayStation 3版(後述)で登場した新パートナーキャラクターの追加や『Version1.5A』以降の追加キャラクターが無条件で使用可能になった『Version2.01』が稼働を開始した。2011年12月29日には、コンシューマ移植が決定した旨が発表された。PlayStation 3移植版が当初は2012年6月28日に発売される予定であったが、諸事情により7月26日へ延期されたうえ、ネットワーク関連の一部不具合によりさらに8月未定へと延期された。その後、改めて決定した発売日の8月30日に発売された。PS3版オープニングテーマ「Future World」 作詞 - 須谷尚子 / 作曲 - 石川真也 / 編曲 - 石川真也、衣笠道雄 / 歌 - Suara PS3版エンディングテーマ「Thanks a lot」 作詞 - 須谷尚子 / 作曲・編曲 - 衣笠道雄 / 歌 - 津田朱里その「アクアパッツァ(AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH-)」の全曲集です。86:30頃からは105:14まではプロモーション映像の音源もあります。因みに画像は海外版パッケージのものです。
[AC]E雀ハイスクール FULL SOUND TRACK
E雀ハイスクールは1996年にセイブ開発がSPIシステムでリリースしたアーケード用脱衣麻雀ゲームである。かつて、「とってもE雀」、「グッとE雀」という実写風脱衣麻雀ゲームをリリースしたが、3作品目のこの作品からアニメタッチになった。続編に「E雀さくら荘空き屋あり〼(ます)」がある。結果、E雀シリーズは4作リリースされた事になる。 原画は寿哲丸だが、本名の青木哲郎名義になっている。音楽はSTGの雷電シリーズやバイパーフェイズワン等でお馴染みの、佐藤豪。対戦相手は女子高生+@の計6人である。このE雀ハイスクールがリリースされたのは96年の4月なのだが、このゲームが出た頃はアニメ系脱衣麻雀ゲームが多数リリースされた時期でもある。まず、前月3月には「流星雀士キララスター」がリリース、4月にはE雀ハイスクールにとって、最大の強敵と言うべき「スーパーリアル麻雀Ⅵ」(タマミ、ゆかり、真理、クリスが出ているシリーズ)が登場し、更には「麻雀若草物語」も4月にリリース、少し間が開くが9月には「ラブリーポップ麻雀・雀々しましょ」がリリース、とまさに強敵だらけだったのである!!で、気になる「ファイナルロマンスシリーズ」は?、と言うと、まず「2」がデビューしたのが前年95年4月で丁度1年前、「R」に至っては何と95年の12月にデビューと、「2」から「R」までの間が僅か8か月という短い期間に2作もリリースしたのだから驚きである!!(なお、「4」のデビューは2年後の98年だった。)この様に、強敵だらけのある意味不運な状況下でありながら、何とかリリースしたものの、スケジュールの甘さによる製作期間短縮の影響は隠しきれず、紅緒以外のキャラの脱衣シーンの中途半端さによって、他の脱衣麻雀作品に比べると物足りなさを感じ、また基盤の出回りの悪さのせいか、あまりゲーセンで見る機会が少なかった、不運な作品と言わざるを得ないのである。キャラやBGMに関して言えば、キャラデザインは青木哲郎(寿哲丸)氏だし、BGMは雷電シリーズやバイパーフェイズワンを担当した佐藤豪氏と、決して他の作品に引けを取らなかっただけに、実に勿体無い話である。仮に全員の脱衣シーンが完璧に出来ていれば、他の作品と互角に勝負出来ただろうし、評価も大きく変わっていただろう。そう思えてならないのである。その「E雀ハイスクール」の全曲集です。
[AC]ザ・ハスラー(RACK'EM UP) FULL SOUND TRACK
1987年10月にコナミ(現:コナミアミューズメント)から稼働された「ザ・ハスラー(海外版タイトルはRACK'EM UP)の全曲集です。
アーケードのビリヤードゲーム。
1962年に公開され反響を呼んだ映画『ハスラー』の続編、『ハスラー2』により巻き起こった第二次ビリヤードブームに便乗したものと思われる。
というか、デモに出てくる場面とキャラが『ハスラー2』そのまんま。
(海外版はさすがにまずいと思ったのか、キャラの顔は別物に作りかえられている)
FCの『エキサイティングビリヤード』のリメイクとも言われるが、同時制作だったと思われる。
因みに海外版の『Rack 'Em Up』と言うタイトルでX-Box360のGame Roomに移植されている。が、BGMに難があり、仕様も異なっているらしく劣化移植と言える。
[DC]どきどきアイドルスターシーカーREMIX FULL SOUND TRACK
『どきどきアイドルスターシーカー』は、グレフが2001年に発売したアーケードゲーム。使用基板はNAOMI。ジャンルはパズルゲーム。操作は1レバーと2ボタンで操作。先のとおり、基本的なルールはマインスイーパと同様だが、本作の目的は「地雷パネルを除去する」のではなく、「地雷パネルを(正しい手順で)めくる」ことにある。星パネル(地雷)を「マーキング」してめくることによって星を見つけたことになり、盤面中の全ての星をめくるとクリアとなる。星パネルを複数マーキングして同時にめくると連鎖としてボーナス点となる。まず一般的なマインスイーパとの違いとして、盤面のパネルが六角形になっている。これによってパネルの面が全て他のパネルに接していることになり、より直感的に地雷を探すことができる。そして、カーソルを合わせているパネルの周囲6つのパネルには周囲にある星のある数が表示される。これによって初手で適当にパネルを開ける必要がなくなり、マインスイーパの欠点とされてきた運の要素を無くすこととなった。また、パネルを一枚も開けずに全ての星を探し出すことも可能であり、これを成功させると大きなボーナス点が入る。制限時間制で、制限時間が無くなるとゲームオーバー。制限時間は星を見つけることによって増え(連鎖でさらに増える)、星パネルをマーキングせずにめくった場合とマーキングしてめくったパネルが星では無かった場合に減っていく。ゲーム開始時に低難易度のどきどきアイドルモードと、高難易度のスターシーカーモードを選ぶことができる。面をクリアすると前者は残った制限時間の分だけ目に優しいご褒美グラフィックが、後者では脳に優しいご褒美グラフィックが表示される。2002年1月31日には、ドリームキャスト専用ソフトとして『どきどきアイドルスターシーカーRemix』が発売されている。どきどきアイドルモードでは、アーケード版では脱いでいるだけだったアイドル達のアイドル活動の様子を見ることができるストーリーデモを搭載、スターシーカーモードでは幅広い難易度の面数の増加、アレンジBGMの追加など、様々な追加要素が入れられている。なお、アーケード版にあった脱衣イラストは家庭用移植の際にオミットされている。携帯電話用のゲームアプリとして、タイトーから「ウリキリゲーム♪タイトー」にて配信中。ソフトバンクモバイルのみの配信。本作を製作したグレフは、業務用シューティングゲームを製作することを初志として興された有限会社だが、業務用STG制作の資金を提供してくれるスポンサーを見つけることができず、自社のみによる製作を余儀なくされた。本作はこの資金稼ぎの一環として発売されたゲームである。そのドリームキャスト版の全曲集です。
MARVEL VS CAPCOM 2 New Age Of Heroes SOUND TRACK
AC・ドリームキャスト版・プレイステーション2版・XBOX版の全曲集です。
かつて、アーケード版は絶大的な人気で、ドリームキャスト版も発売日当日に品切れ店が続出した記憶は確かに残っています。画像は海外版(PS3版)のものです。
[AC]Mr.五右衛門 FULL SOUND TRACK
『Mr.五右衛門』(ミスターゴエモン)は、1986年5月に日本のコナミ(現:コナミアミューズメント)がアーケードゲームとして発表した横スクロールアクションゲーム。同社の看板作品『がんばれゴエモン』シリーズの礎となった作品である。システムやストーリーなどは以降のシリーズとは異なるが、江戸時代を舞台にした和風なグラフィックや音楽は受け継がれている。2010年6月2日よりGame Room (Xbox360) で、2014年12月25日よりアーケードアーカイブス (PlayStation 4) で、2019年10月31日よりアーケードアーカイブス (Nintendo Switch) で配信がそれぞれ開始されている。レバー+2ボタンで主人公・五右衛門を操作し、群がるごろつきなどの敵をキセル(左ボタン)で攻撃したり、ジャンプ(レバー上成分)で踏み付けて倒し、千両箱を取得した後は追跡してくる役人に捕まらないようにゴール(村など)を目指す。この前後2パートを1ステージとしており、後半はボスキャラクターに当たる強敵が出現する。全4ステージをクリアするとループする。ステージは数段の足場で区切られており、レバーの上下で上り下りしながら移動する。道中にはひょっとこの面、扇子などのアイテムが置いてあり、取ると右ボタンで投げつけて攻撃でき、まとめて倒すと高得点。敵に拘束されると一定時間身動きが取れずしばらくすると1ミスになるが、レバーを左右に振って抵抗することも可能。また、敵の飛び道具を喰らうと1ミス。ミスしたらその場で復活する。パートごとの制限時間として画面最上段左側に月があり、ステージ中に少しずつ右へ移動し月が右側へ移動しきる前にゴールできないとミスとなる。なお、この月は叩くとボーナス点を出すギミックがある。アイテム:小槌は五右衛門が一定時間無敵になる。千両箱は得点アイテム。シャチホコはステージ最後に出現。取得すれば1周クリアとなる。ストーリー:天下の五右衛門が大胆にも盗んだ小判を道中ばらまきながら、お城の金の鯱を盗むってえ投げ文をしたもんで江戸の町は五右衛門騒動一色の有様。この大捕物の結末はいかに?
アトラス オーマイガァー! (再録) 音楽集
1993年にアトラスがACで出した落ち物パズル。移植も無いのでかなりマイナー。規定スコア達成によるステージ制で難易度が高く上級者向け。14:28よりSE集。基板録音 mylist/16442077
TAITO GAME MUSICのOSTより全曲
こんにちは。<br>
<br>
これは、サウンドトラックの「タイトーゲームミュージック」の<br>
内容を一本化した物で、CD自体は1987年発売・型番「28XA-110」です。<br>
<br>
古いサントラですが、せっかくなのでアップロードする事にしました。<br>
<br>
なおいつも通り、画像は黒地に赤い文字だけの手抜きです。<br>
済みませんがその点は宜しくお願い致します。<br>
<br>
※権利者様へ<br>
削除された物は再アップロードをしない事を誓います。当然で<br>
すが「恨みを持つ」事は有りません。勝手な事を申しますが、<br>
よい音楽を目の前に居ない多くの人と「音を邪魔せず」感想を<br>
述べながら聴けるのは素敵だと思ってのアップロードです<br>
ミッチェル パン!3 怪盗たちの華麗な午後 音楽集
1995年リリース。1989年ポンピングワールド・1990年スーパーパンに続く玉割りシューティングパズル第3弾。分かりやすいゲームシステムが好評だったシリーズです。全50面のノーマルモードとひたすら割っていくパニックモードがあります。 mylist/16442077
ビーストバスターズ サウンドトラック
どうも無いようなので・・・既出だったりまずい様なら削除します。サイトロンレーベルから出ていたビーストバスターズのサウンドトラックです。SEコレクションまで全て収録してあります。当時のSNK作品は難易度の高いものが多かったですね・・・うpした物リストmylist/26301470
[AC] リーサルエンフォーサーズ 全BGM集
00:00 01.WAITING FOR CHALLENGERS (タイトルデモBGM)
00:08 02.VICTORY OR DEFEAT (ステージセレクトBGM)
00:46 03.MY MISSION (ステージスタートBGM)
00:54 04.ROLLING BUDGUYS (ステージBGM 1)
02:08 05.BLACK BOOTS (ステージBGM 2)
03:03 06.FENCE OF DEFENCE (ステージBGM 3)
04:56 07.AS LONG AS YOU LIVE (ステージBGM 4)
06:44 08.DESPERATE TO SURVIVE (ステージBGM 5)
07:54 09.FIGHT FOR YOUR LIFE (ステージBGM 6)
09:19 10.SHOOT INTO THE STREET (チェイスBGM 1)
11:03 11.AT FULL SPEED (チェイスBGM 2)
11:57 12.WARNING AREA (暗視ステージBGM)
13:15 13.DEAD OR ALIVE (ステージボスBGM)
14:58 14.LUCKY PLUCKY (ボーナスステージBGM)
15:34 15.WHOA! (ボーナスステージクリアBGM)
15:40 16.FANFARE I (階級UP BGM)
15:44 17.FANFARE II (階級DOWN BGM)
15:47 18.FANFARE III (階級昇降なし BGM)
15:51 19.YOU ARE A GOOD SHOOTER! (ステージクリアBGM)
15:56 20.JUST MY LUCK! (ゲームオーバーBGM)
16:01 21.SO TIRED (ネーミングBGM)
16:24 22.THANK YOU, AND SEE YOU AGAIN (スタッフロールBGM)
17:28 23.スピーカーテスト
[AC音源] 64番街/64th Street: A Detective Story
■発売年:1991 ■開発/発売元:ジャレコ
1930年代のアメリカ、ニューヨークの下町を舞台に、若きギャング達が繰り広げる闘いを描いた作品。
ゲームの内容は、奥行きのあるタイプの横スクロール格闘アクションゲームである。
8方向レバーと2つのボタンで操作する。
レバーとボタンの組み合わせと、コマンド入力により多彩な技を使用できる。
その他→mylist/33905453
レーシングフォース BGM集
何故かサントラ化されなかったコナミのレーシングフォースのBGM集です。
エンディングもスタッフロールも無いゲームなので作曲者不明なのですが
なんとなくプロフェット深見氏or福井健一郎氏ぽいかも・・ mylist/24414773
[AC]怒首領蜂Ⅱ(BEE STORM DoDonPachi II) FULL SOUND TRACK
『怒首領蜂II』(どどんぱち ツー)は2001年4月稼働開始のアーケードゲーム。この作品はケイブはライセンス提供のみ行っており、実際の開発は台湾のIGSが行った。販売はカプコン。システム基板はPGM。日本国外でのタイトルは、『Bee Storm』または『蜂暴』(フェンバゥ)。シリーズ中、唯一家庭用には移植されていない。
グラフィックなどの流用はあるが、それまでシューティングに関わったことのないIGSが続編を制作したこと、また堅い敵機が多く、弾幕もやや大人しめ(I.Rモードでは従来ほどの激しさになる)であり、作風は他の『首領蜂』シリーズと大きく異なっている。BGMは、1ステージおよびボスごとに個別に異なっている(一部、IGS作品の日本国内版に流用されたものもある)。
各ステージのスタート時やボスの名称や象徴する言葉を、「驚愕/PANIC」のように漢字と英語(ほぼ直訳)を極太の明朝体で大きく表示するという特徴的な演出がある。ボス撃破時には、必ず「KO」の字幕が入る。
また、前作の最終面に登場するボス「最終鬼畜兵器」がいきなり1面ボスとして再登場する(グラフィックは同じだが中身はかなり弱体化している)。
全7面構成1周エンド。ステージ6終了時にスコアが4億点(基板設定により2-5億及び8億点に変更可能)以上だと隠しのステージ7に進むことができる。他の作品とは異なり、コンティニューの有無は問わない。
本作のサウンドトラックは『怒首領蜂』のBGMとのカップリングで、サイトロン・デジタルコンテンツから2001年9月19日に発売されている(販売元:ソニー・ミュージックエンタテイメント)。
シリーズとしては続編の『怒首領蜂大往生』に「DONPACHI EPISODE-4」の表記があるため、本作を3作目と数えることもできるが、ライセンス開発であるためケイブの作品で紹介されていない事がある。
その「怒首領蜂II」の全曲集です。