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[AC]怒首領蜂Ⅱ(BEE STORM DoDonPachi II) FULL SOUND TRACK
『怒首領蜂II』(どどんぱち ツー)は2001年4月稼働開始のアーケードゲーム。この作品はケイブはライセンス提供のみ行っており、実際の開発は台湾のIGSが行った。販売はカプコン。システム基板はPGM。日本国外でのタイトルは、『Bee Storm』または『蜂暴』(フェンバゥ)。シリーズ中、唯一家庭用には移植されていない。
グラフィックなどの流用はあるが、それまでシューティングに関わったことのないIGSが続編を制作したこと、また堅い敵機が多く、弾幕もやや大人しめ(I.Rモードでは従来ほどの激しさになる)であり、作風は他の『首領蜂』シリーズと大きく異なっている。BGMは、1ステージおよびボスごとに個別に異なっている(一部、IGS作品の日本国内版に流用されたものもある)。
各ステージのスタート時やボスの名称や象徴する言葉を、「驚愕/PANIC」のように漢字と英語(ほぼ直訳)を極太の明朝体で大きく表示するという特徴的な演出がある。ボス撃破時には、必ず「KO」の字幕が入る。
また、前作の最終面に登場するボス「最終鬼畜兵器」がいきなり1面ボスとして再登場する(グラフィックは同じだが中身はかなり弱体化している)。
全7面構成1周エンド。ステージ6終了時にスコアが4億点(基板設定により2-5億及び8億点に変更可能)以上だと隠しのステージ7に進むことができる。他の作品とは異なり、コンティニューの有無は問わない。
本作のサウンドトラックは『怒首領蜂』のBGMとのカップリングで、サイトロン・デジタルコンテンツから2001年9月19日に発売されている(販売元:ソニー・ミュージックエンタテイメント)。
シリーズとしては続編の『怒首領蜂大往生』に「DONPACHI EPISODE-4」の表記があるため、本作を3作目と数えることもできるが、ライセンス開発であるためケイブの作品で紹介されていない事がある。
その「怒首領蜂II」の全曲集です。
[AC][NAOMI]仁義ストーム THE ARCADE FULL SOUND TRACK
『仁義ストーム The Arcade』(じんぎストーム ジ アーケード)は、アトラティーバ・ジャパンが開発した3D格闘ゲーム(2006年9月稼働)。システムは『バーチャファイター』シリーズなどに見られる、パンチ・キック・ガードの3ボタン方式を採用。ガードシステムが特殊で、効果の異なる3種類のガードが存在する。元々は開発中止となったサミーのATOMISWAVE用タイトル『フォースファイブ』のシステムをベースとしている。本作のプレイヤーキャラ(中ボスを除く)にはヒロインがおり、各ヒロインと中ボスは各キャラごとに担当イラストレーターが個別に起用されている。ロケテスト当初は脱衣システム(後述)が搭載されていたが、諸事情により製品版である「The Arcade」では脱衣要素が全面的に削除される事となった。その影響か基板出荷本数も少なく、稼動店舗はごく限られたものとなった。後にアトラティーバ・ジャパンが倒産したこともあり基板の入手は困難となっている。幻となった脱衣システムの概要:勝利評価により相手のパートナーを文字通り脱衣させるシステムで、最大の売りとされていた。CPU戦、対戦の試合内容によって脱衣ポイントが加算され、脱衣ポイントが多く加算される事により、相手パートナーを脱衣させる事が出来る。最大脱衣レベルは5だった模様で、各段階の脱衣のイラストも用意されていた。当初のコンセプトも「男を殴って女を脱がす! 掟破りの脱衣格闘ゲーム登場!」というストレートなもので、18歳以上推奨となっていた。しかし結局製品版は全年齢対象となり、脱衣システムはなくなった。情報誌『月刊アルカディア』でのインタビューでは「脱衣マージャンのように片隅においてもらえば」とコメントを残していた。その「仁義ストーム THE ARCADE」の全曲集です。
[AC]カンフーマスター・ジャッキーチェン & JACKIE CHAN IN FISTS OF FIRE -成龍伝説- FULL SOUND TRACK
95年5月にカネコから稼働された「ジャッキー・チェン The Kung-Fu Master」と、同年11月に同社から稼働された「JACKIE CHAN IN FISTS OF FIRE -成龍伝説-」の全曲集です。 実写取り込みキャラ+トドメのフェイタリティ演出はあるが、操作性は『モータルコンバット』のような洋風のものではなく、同じくカネコから発売された『大江戸ファイト』同様4ボタンタイプの和ゲーなのでとっつきやすい。ただしジャッキーはCPU専用でプレイヤー操作は不可能な上に、CPU戦の相手がジャッキーの場合のみフェイタリティでトドメを刺すことは出来ず、倒すとかわりに親指を立てて褒めてくれる(当時それを知ってジャッキーって意外とノリの悪い奴と思ったものである。「すたぁ」ならなおさらのことゲームん中ぐらい他の人達と同じように喜んで首ぐらいはねられろよと)。ジャッキーチェン・FISTS OF FIRE(以下ジャッキー2)は1995 年にカネコから発売された対戦格闘ゲームで、同シリーズの2作目にあたる作品で す。概要:和ゲーだけど日本では未発売、アジアでの販売がメインと思われる。前作ではCPU専用だった3人のジャッキーが今作では使用可能になるが、相変わらずトドメを刺す事は出来ない。各キャラに超必殺技やダウン攻撃なども追加され、よりコンボ重視となっているが、何故かロウ、ヤン、トステンの3人は皮膚が緑色になっている・・・ゾンビ?このゲーム、国内では正式発売されていないので、どちらかというと幻の作品 のほうに分類されるのではないかと思いますが、秋葉原のトライタワーにはずいぶ ん長く置いてあるので、都内近郊にお住まいの方ならば「見たことがある」という 人もかなりいるのではないかと思います(1作目と勘違いしておられる方もかなり いるみたいですが)。 このジャッキー2と前作のジャッキーチェンとの最大の違いは、前作ではボスキャ ラ(?)だった3人のジャッキーチェンがプレイヤーキャラとして使用できるよう になったという点です。それ以外の変更点としては、超必殺技の採用、コマンドコ ンボ(いわゆるコンビネーションアーツ)+必殺技の組み合わせによる多彩な連続 技が可能、ダウン追い討ちなどが可能といった部分があります。 このゲームの操作系は8方向レバー+弱強PKの4ボタンというNEOGEOなど でおなじみの操作系になっています。操作性も前作のジャッキーチェンと比較して かなりの向上が見られており、通常の2D格闘としては違和感なくプレイできる作 りになっていると思います。そのジャッキーチェンのアーケード2作品の全曲集です。
[AC音源] 64番街/64th Street: A Detective Story
■発売年:1991 ■開発/発売元:ジャレコ
1930年代のアメリカ、ニューヨークの下町を舞台に、若きギャング達が繰り広げる闘いを描いた作品。
ゲームの内容は、奥行きのあるタイプの横スクロール格闘アクションゲームである。
8方向レバーと2つのボタンで操作する。
レバーとボタンの組み合わせと、コマンド入力により多彩な技を使用できる。
その他→mylist/33905453
ミッチェル パン!3 怪盗たちの華麗な午後 音楽集
1995年リリース。1989年ポンピングワールド・1990年スーパーパンに続く玉割りシューティングパズル第3弾。分かりやすいゲームシステムが好評だったシリーズです。全50面のノーマルモードとひたすら割っていくパニックモードがあります。 mylist/16442077
[AC]隠忍 THE NINJA MASTER(METAMO QESTER) FULL SOUND TRACK
1995年11月にバンプレスト(現:バンダイナムコアミューズメント)から稼働された「隠忍 THE NINJA MASTER(海外版タイトル:METAMO QESTER)の全曲集です。開発元はパンドラボックス。ジャンルは協力型対戦格闘ゲーム。
ゲームボーイやスーパーファミコンで発売されたバンプレストの『鬼忍降魔録ONI』というRPGシリーズの外伝で、格ゲーブームの影響によって『天外魔境』シリーズ等と同様にRPG原作のスピンオフ作品として製作されたゆえ「隠忍」と書いて「ONI」と読むらしい。開発元のパンドラボックスはスーファミ版『機動武闘伝Gガンダム』を開発した会社で、ゲーム内容はこれでもかと言うほどコナミの『究極戦隊ダダンダーン』を意識した作りとなっているが、その出来は決して悪くない(敵の数はちょい少ない気もするが)。サターンかプレステ辺りに移植されてもよさそうなものだったが、結局家庭版は一切発売されず、残念ながら今作の一般的知名度はほぼ皆無といっても過言ではない。
ONIシリーズ自体が天外魔境シリーズと同様に和風な世界観が強いせいか海外ではまったく発売されておらず、一応別ジャンルのスピンオフである今作は『Metamoqester』という題名が海外での正式タイトルとされてはいるものの、日本国内ですら知名度が極めて低いこの作品が、実際に海外のアーケード店で稼動されたかどうかは定かではない。ONIマニアの中で幻中の幻と言われているゲームです。
その正体は普通の格闘ゲームと違い、二人プレイだと2キャラで一体の敵をボコるというもの。
そんでもってCPUはアホみたいに激強です。
神でも降臨しない限り、一人プレイでクリアできません。
しかも三体めの敵から難易度が上がりまくるし……
絵は当時にしては美しいし、動きも滑らかなんですが……やっぱり格ゲーマニアレベルではないと辛すぎるゲームです。
関係ないが、第一ステージで戦うモンスター、源五郎のデザインはなかなか秀逸だと思います(『サムスピ零』の腐れ外道と同類な意味で)。
[AC]STREET FIGHTER EX 2 FULL SOUNDTRACK
ストリートファイターEX2(1998年5月) 前作で使用されたZN-1の性能強化版であるZN-2で登場。『ストII』シリーズからブランカとバルログが登場。新たにシャロンとハヤテ、隠しキャラクターにシャドウガイストと七瀬が追加されたが、一部の旧キャラクターが削除された。新たなシステムとして「エクセル」「キャンセルブレイク」が追加された。なお今作以降、ボスキャラクターおよび隠しキャラクター以外の固有ステージが無くなった。また前作から登場しているEXオリジナルキャラクターは一部を除いて衣装が変更されている。その「ストリートファイターEX2」の全曲集です。
[PS3][AC]アクアパッツァ(AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH-)SOUND TRACK
『AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH-』(アクアパッツァ アクアプラスドリームマッチ)は、エクサムの開発によるアーケード用2D対戦型格闘ゲーム。 日本版発売元:アクアプラス 海外版発売元:ATLUS USA稼働時期 [AC]:2011年6月22日[PS3]: 2012年8月30日 対象年齢 CERO:B(12才以上対象)アクアプラス初のアーケード用作品。『To Heart』をはじめとする数々のアクアプラス作品のキャラクター同士が、多彩な技を駆使して戦う。システム基板にはタイトーの「Taito Type X2」、店舗配信には同社の通信システム「NESiCAxLive」が用いられている。2011年12月1日には、新キャラクターの追加やゲームバランスの調整などを行なったアップデート版『Version1.5A』、2012年4月4日には『Version2.0』が稼働を開始した。なお、新キャラクターを使用するには、公式モバイルサイト「アクアパッツァモバイル」でキャラクターを購入する必要がある。2013年7月25日には、PlayStation 3版(後述)で登場した新パートナーキャラクターの追加や『Version1.5A』以降の追加キャラクターが無条件で使用可能になった『Version2.01』が稼働を開始した。2011年12月29日には、コンシューマ移植が決定した旨が発表された。PlayStation 3移植版が当初は2012年6月28日に発売される予定であったが、諸事情により7月26日へ延期されたうえ、ネットワーク関連の一部不具合によりさらに8月未定へと延期された。その後、改めて決定した発売日の8月30日に発売された。PS3版オープニングテーマ「Future World」 作詞 - 須谷尚子 / 作曲 - 石川真也 / 編曲 - 石川真也、衣笠道雄 / 歌 - Suara PS3版エンディングテーマ「Thanks a lot」 作詞 - 須谷尚子 / 作曲・編曲 - 衣笠道雄 / 歌 - 津田朱里その「アクアパッツァ(AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH-)」の全曲集です。86:30頃からは105:14まではプロモーション映像の音源もあります。因みに画像は海外版パッケージのものです。
【AC】ギャラクシーフォースⅡ SE集(実機)
sm22848538←BGM編
SE編です。ちょっと耳障りなSE(どう聞いてもノイズにしか聞こえない。滝の音?)が存在しますが、オリジナルを尊重してそのまま収録しました。重複していたSEはカットしました。
[その他]
■BGM集は毎回FLV形式で投稿しています。以下、その理由。
・音声コーデックがMP3で汎用性が高い為。
・H264形式の方が画質は上がるが、音声コーデックがAACで高音域がシャリシャリした音になる為(MP3の方が原音に近い)。
■エネルギー表示の編集が超面倒でした…w 紙芝居動画にすれば分割せずに済むんですが、ちょっと演出に凝ってみた結果、分割する羽目に。BGM集なのに本末転倒かも(ニコ動は投稿可能サイズ最大100MB。ちなみにTOUTUBEは最大2GB)。
[SS][AC]上海 万里の長城(SHANHAI THE GREAT WALL)FULL SOUND TRACK
1995年2月24日(サタコレは1998年3月12日)にサンソフトから発売された「上海 万里の長城(海外版タイトル:SHANHAI GREAT WALL)」の全曲集です。
【BGM集】 アーバンチャンピオン FC/AC
#00:00-タイトル1・2
#00:13- NEXTゲーム1~NEXTゲーム2
#00:34- シーンチェンジ
#00:40- BGM1
#02:00- BGM2
#03:23- BGM3
#04:13- プレイヤーWIN
#04:25- タイムアップ
----------------------------------------------
#04:31- ゲーム開始
#04:37- BGM1
#05:44- シーンチェンジ1~2
#05:54- BGM2
#07:11- プレイヤーWIN
#07:23- ゲームオーバー
#07:31- ネーム入力
[AC][PS2][DC][GC][Xbox] ぷよぷよフィーバー(Puyo Pop Fever) - OST
『ぷよぷよフィーバー』は、落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』のシリーズのひとつ。コンパイルの倒産後、ぷよぷよ全般の権利を引き継いだセガ(後のセガ・インタラクティブ)により、2003年11月にアーケードゲームとして発売された。開発はソニックチーム、開発協力はマイルストーン。日本国外でのタイトルは "Puyo Pop Fever"。ぷよぷよシリーズ第5作目であり、フィーバーシリーズの初作となる作品。
2005年には続編として『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』が発売され、2006年には本シリーズの流れを汲む記念作品として『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』が発売された。
旧作より世界観やキャラクター、絵柄の大幅変更が行われ、メイン主人公はこれまでのアルルから新キャラクターのアミティに交代、さらに新システム「フィーバーモード」が搭載された。
単純に内容の一新を行ったわけでなく、旧シリーズにあった特徴も参考にして受け継いでいる。たとえば、骨キャラはぷよを回転しないことや、『ぷよぷよSUN』に存在していた複数のキャラクターによる互いにリンクするシナリオ、連鎖時のカットイン演出などが引き継がれており、「フィーバーモード」も『ぷよぷよ〜ん』の一発逆転システム「特技」を別の形で継承したともいえる。
『よ〜ん』で上がったキャラクターの頭身は再び低くなり、絵柄も平面的でポップな色使いのものに一新されている。
全機種あわせた最終的な売り上げは『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよ〜ん』を上回った。
[AC]超時空要塞マクロス BGM集
01(#00:00)Title
02(#00:07)Visual Scene
03(#02:08)Coin~Push Start
04(#03:57)Stages 1
05(#05:45)Boss
06(#06:44)Stage 2
07(#08:51)Stage 3
08(#11:15)Stage 4
09(#12:59)Stage 5
10(#15:18)Stage 6
11(#17:36)Last Boss
12(#19:12)Ending
13(#22:50)Name Entry
[AC音源] ポンポコ/Ponpoko
■発売年:1982 ■開発元:セイブ開発 ■発売元:シグマ
主人公のたぬきを操作して、画面内のフルーツを集めていくアクションゲーム。
操作は4方向レバーで移動と、ジャンプボタンのみである。
ガビョウや谷間などの障害物をジャンプするタイミングが、なかなかシビアである。
また、デモサウンドには「たんたんたぬきの・・・」でお馴染みの、あの曲が使用されている。
余談だが、この「ポンポコ」は、グルメだぬきはベジタリアンのキャッチコピーで登場した。
その他→mylist/33905453
ナムコゲームミュージック (AC) Part 071 倉庫番DX
進む→sm9426459 戻る→sm9555248 リスト→mylist/12065194
綺麗に頭出し リピート再生無効時に可能な小技
投稿者コメント一番下の (STOP) をダブルクリック(もしくは シークバーを思いっきり右端へスライド)
その後 投稿者コメントから聞きたい曲名をダブルクリック
[AC]サンダーセプターⅠ .Ⅱ BGM集
1(#0:00)Command Start
2(#0:10)Main Theme
3(#1:45)Command Clear
4(#1:54)Game Clear BGM
5(#2:24)Name Entry (1st)
6(#4:08)Name Entry
7(#6:00)アレンジメドレー
【AC音源】 ワードナの森BGM集
COIN 1.のどか 2.森の中 3.ショップ 4.工場跡 5.火の山
6.城の中 7.地下へ 8.小人 9.キング
~1987 東亜プラン/タイトー~
メガブラストBGM集
「タイトーAC三大クソゲー」のひとつと呼ばれるこのゲーム。
確かに出来は酷いけどBGMはなかなか聴けるのが多いので、
GWの旅行中に聴くために録音しました。
全曲ではありません。曲順は以下。
・タイトル
・1面
・2面
・4面
・5面
・6面
・7面
・ボス
・面クリア
新マイリスト⇒mylist/53227731 旧マイリスト⇒mylist/9612525
[AC]G.I.JOE -A REAL AMERICAN HERO- FULL SOUND TRACK
『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』(G.I. Joe: A Real American Hero)は、アメリカ合衆国のテレビアニメ。1983年から1987年にかけて放送された。また、1989年には第2期が制作され、1991年まで放送された。日本では、1986年からテレビ朝日系列で放送された(後にカートゥーン ネットワークでも放送)。2009年に公開された実写版はこの作品をベースとしている。
1992年4月にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から稼働された「G.I.JOE -A REAL AMERICAN HERO-」の全曲集です。
原作は米国ハスブロ社のアクションフィギュア。同時期の『T.M.N.T.』、『ザ・シンプソンズ』、『X-MEN』などと同様、米版権物とタイアップし、4人同時プレイを売りにした作品である。
画面奥へ進んでいく擬似3Dアクションシューティングで、櫻井潤がディレクションを務めた本作は、明らかに『餓流禍』の流れをくんでいる。ただし、ショットの射程制限や任意スクロールなど、『餓流禍』でストレス要因となっていた要素を徹底的に廃除。弾消し可能なボムは余るほど出現し、スピーディーな展開、派手な爆発と相まって、抜群の爽快感を得ることができた。やや大味ながら楽しめる作品だったが、同時期にカプコンの『ストリートファイターIIダッシュ』が発売され、当時の格闘ゲーム人気に押されてしまった感は否めない。
ゲーム中、随所でG.I.ジョーのかけ声「Yo, Joe!」が連呼されるなど、原作を意識したテンションの高い演出が秀逸。また1面BGMのメロディは、米国版アニメの主題歌である。
日本では一部のエピソードが1986年7月24日から1987年3月27日まで放送された。僅か9ヶ月もの間に放送時間が二転三転し、スタート時の1986年7月から8月に木曜朝10時30分、その後1986年9月には土曜朝5時55分へと移動し、最終的には1986年10月 - 1987年3月の最終回までが金曜夕方5時30分に放送された。
本作には第1シリーズと第2シリーズがある。第1シリーズは実写シーンのオープニングから始まり、本編ストーリーの最後にG.I.ジョーのメンバーが子供たちへアドバイスを送るセクションがある。
日本での放送時にはややハードなストーリーを緩和するため、吹き替え版において日本版独自の翻訳や声優のアドリブによるコミカルな脚色がなされていた。
[AC][NAOMI]ルパン三世 THE SHOOTING & TYPING SOUND TRACK
『ルパン三世 THE SHOOTING』(ルパンさんせい ザ・シューティング)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ) のアーケードゲーム。モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』を題材にしたガンシューティングゲームである。稼働時期は2001年12月で、開発元はワウ・エンターテインメント。システム基板はNAOMI。『ルパン三世 TV第2シリーズ』(以下『TV第2シリーズ』)の世界を基に、劇場映画第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間』(以下『ルパンVS複製人間』)のストーリーを一部脚色して描いた内容となっている。2人同時プレイが可能で、プレイヤーは、1プレイヤー(左側)がルパン三世、2プレイヤー(右側)が次元大介を担当する(1人で遊ぶ場合はどちらからでもプレイ可能)。なお、銃弾数はルパンが多く(7発)、銃弾の威力は次元の方がやや高い(銃弾数は6発)などキャラクター性能に差異がある。ゲームとしては一般的なガンシューティングによくあるような敵との銃撃戦に終始するような内容ではなく、各ステージにて指定された条件を達成しながらゲームを進めていくミッションクリア形式となっており、用意されているステージの中には接着光線やロケット弾などの特殊な武器を使ったり、もっぱら銃撃ではなく車を操作するものもある(ただし左右の車線変更のみ)。なお、キャラクターの台詞は『TV第2シリーズ』および『ルパンVS複製人間』から抽出したライブラリ音声のため、ルパン三世は現行の栗田貫一ではなく既に故人となっていた初代声優である山田康雄の声が使用されている。それ以外にも、既に鬼籍に入っていたドン・マルチーノ役の島宇志夫とマモー役の西村晃も出演を果たしている。派生作品に、このゲームのシステムを流用したタイピングゲーム『ルパン三世 THE TYPING』がアーケードゲームとして存在する(2002年5月稼働)。アーケードゲーム雑誌『月刊アルカディア』の同ゲームの紹介記事において「大泥棒は命までは盗らないのが鉄則」と書かれていた。その「ルパン三世 THE SHOOTING & TYPING」のBGM集です。
[AC]Mr.五右衛門 FULL SOUND TRACK
『Mr.五右衛門』(ミスターゴエモン)は、1986年5月に日本のコナミ(現:コナミアミューズメント)がアーケードゲームとして発表した横スクロールアクションゲーム。同社の看板作品『がんばれゴエモン』シリーズの礎となった作品である。システムやストーリーなどは以降のシリーズとは異なるが、江戸時代を舞台にした和風なグラフィックや音楽は受け継がれている。2010年6月2日よりGame Room (Xbox360) で、2014年12月25日よりアーケードアーカイブス (PlayStation 4) で、2019年10月31日よりアーケードアーカイブス (Nintendo Switch) で配信がそれぞれ開始されている。レバー+2ボタンで主人公・五右衛門を操作し、群がるごろつきなどの敵をキセル(左ボタン)で攻撃したり、ジャンプ(レバー上成分)で踏み付けて倒し、千両箱を取得した後は追跡してくる役人に捕まらないようにゴール(村など)を目指す。この前後2パートを1ステージとしており、後半はボスキャラクターに当たる強敵が出現する。全4ステージをクリアするとループする。ステージは数段の足場で区切られており、レバーの上下で上り下りしながら移動する。道中にはひょっとこの面、扇子などのアイテムが置いてあり、取ると右ボタンで投げつけて攻撃でき、まとめて倒すと高得点。敵に拘束されると一定時間身動きが取れずしばらくすると1ミスになるが、レバーを左右に振って抵抗することも可能。また、敵の飛び道具を喰らうと1ミス。ミスしたらその場で復活する。パートごとの制限時間として画面最上段左側に月があり、ステージ中に少しずつ右へ移動し月が右側へ移動しきる前にゴールできないとミスとなる。なお、この月は叩くとボーナス点を出すギミックがある。アイテム:小槌は五右衛門が一定時間無敵になる。千両箱は得点アイテム。シャチホコはステージ最後に出現。取得すれば1周クリアとなる。ストーリー:天下の五右衛門が大胆にも盗んだ小判を道中ばらまきながら、お城の金の鯱を盗むってえ投げ文をしたもんで江戸の町は五右衛門騒動一色の有様。この大捕物の結末はいかに?