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[AC][MVS]NEO BOMBERMAN(ネオ・ボンバーマン)FULL SOUND TRACK
『ネオ・ボンバーマン』は、ハドソン(現:コナミアミューズメント)が1997年5月1日にMulti Video System用ゲームとして発売したアクションゲームである。
全5ステージで構成されている「ノーマル」と、CPU相手に計20回戦いを挑む「バトル」の2つのモードが存在する。
「ノーマル」では宿敵である悪の天才科学者バグラーにさらわれた仲間のボンバーマン達を白ボンと黒ボンが助けに行く。ステージごとに決められたエリアが存在し、全5体のボスと戦うことになる。他のボンバーマンシリーズと違いエリア数はステージによって異なる。2Pプレイも可能。
「バトル」では各ステージにつき5回ずつ、CPUチームと対戦する。2回先取で勝利、他の誰かが2回先取したり時間切れになるとゲームオーバー。どのステージもCPUチームのキャラクターの組み合わせは全く一緒である。最初から好きなステージを選べ、4つともクリアすればエンディングとなる。2Pプレイはできず代わりに対戦になる。
世界ボンバーマン大会に集まった仲間たちがバグラーにさらわれた。1人ずつ檻に閉じ込められている仲間たちを救出するため白ボンと黒ボンが立ち上がった。
その「ネオ・ボンバーマン」の全曲集です。
[AC]BUGGY BOY(バギーボーイ)FULL SOUND TRACK
1985年8月に稼働された「バギーボーイ」の全曲集です。
マルチスクリーンゲーム第三弾。バギーカーでコース中の障害物を避けながら旗やゲートを通過してポイントを獲得する3Dレースゲーム。
[AC][ST-V]オセロしようよ FULL SOUND TRACK
1998年にサクセス(開発元:ツクダオリジナル)からST-V基板で稼働された「オセロしようよ」の全曲集です。
[PSP]スペースインベーダーポケット FULL SOUND TRACK
2005年5月12日(ダウンロード版は2009年10月1日)にタイトーから発売された「スペースインベーダーポケット」の全曲集です。
タイトーにとっては切り離せない存在であろう、ゲーム歴史を語る上の名作『スペースインベーダー』を筆頭とした、かつてアーケードにてリリースされたシリーズを複数収録したソフト。
収録ソフト・・・
スペースインベーダー:
1978年にてリリースされた、説明不要の超名作。「アップライト」「白黒」「セロハン」「カラー」の4バージョンがすべて収録されている。
ちなみに他のインベーダー家庭用移植はTV画面の関係上、横画面での比率になる事がほとんどだったが、本作はアーケード同様の縦画面基準となっている。これは結構レアである。
スペースインベーダー PART II:
1979年リリース。新たなるUFOの登場やレインボーの演出強化などがなされた、スペースインベーダーのマイナーチェンジバージョンにあたる存在。
初代とは違いこっちは意外と家庭用移植には恵まれていないので、割と貴重な存在かもしれない。
リターン・オブ・ザ・インベーダー:
1985年リリース。シリーズ3作目にしてかなり外観が変貌している異色作。開発元はかのUPLで正規ナンバリング作では唯一の外注作品。
マジェスティックトゥエルブ:Space Invaders PART IV(海外版タイトル:SUPER SPACE INVADERS'91):
1990年リリース。シリーズ4作目。通称『MJ-12』。新世代相当の外観となり、多くのアイテムやステージ分岐といった新要素が取り入れられた。UFOから牛をさらわれないように護衛する、キャトルミューティレーションを大きく意識したボーナスステージが有名。
あっかんべぇだぁ~(海外版タイトル:SPACE INVADERS'95):
1995年リリース。コミカル版インベーダーというべき存在。パロディ演出を多く取り入れている事から、タイトー版パロディウスとも呼ばれる。
[AC]ザ・ハスラー(RACK'EM UP) FULL SOUND TRACK
1987年10月にコナミ(現:コナミアミューズメント)から稼働された「ザ・ハスラー(海外版タイトルはRACK'EM UP)の全曲集です。
アーケードのビリヤードゲーム。
1962年に公開され反響を呼んだ映画『ハスラー』の続編、『ハスラー2』により巻き起こった第二次ビリヤードブームに便乗したものと思われる。
というか、デモに出てくる場面とキャラが『ハスラー2』そのまんま。
(海外版はさすがにまずいと思ったのか、キャラの顔は別物に作りかえられている)
FCの『エキサイティングビリヤード』のリメイクとも言われるが、同時制作だったと思われる。
因みに海外版の『Rack 'Em Up』と言うタイトルでX-Box360のGame Roomに移植されている。が、BGMに難があり、仕様も異なっているらしく劣化移植と言える。
[AC]スカイデストロイヤー FULL SOUND TRACK
『スカイデストロイヤー』は、タイトーが1985年に発売したアーケードゲーム。後方視点からの擬似3Dスクロール型シューティングゲームである。因みにファミコン版は同年11月14日に発売された。
概要:
プレイヤーは零式戦闘機を操って敵の戦闘機部隊の攻撃をかいくぐり、敵要塞を爆撃することを最終目標とする。零式戦闘機には機銃と魚雷が装備されており、それらを使って敵を倒す。弾数は無制限。
アーケード版はグランドライン(水平線)に関し、後年に稼働されたセガの『アフターバーナー』(1987年)と同じく、レバーを倒した方向とは逆に傾斜する視点感覚も得られる。
1ステージは「日中→夕方→夜→日中」とシーンが変わり、夜明け後しばらくして出現する敵の要塞を破壊できればステージクリアである。クリア後はボーナスステージに入り、すべて撃墜するとボーナス点が加点される。
敵キャラクター:
戦闘機(F6F ヘルキャット / ファミコン版ではフライM)
本ゲームでの雑魚的存在。最初は零戦へ向かってくるだけだが、時間が経過するにつれて弾を発射するようになる。近距離で撃墜するほど高得点。通常は青い戦闘機だが、各シーンの最後では赤い戦闘機が登場し、すべて撃墜できなければ機銃の連射性能が大きく落ちる。ボーナスステージでも赤い戦闘機が登場する。
爆撃機(B-24 / ファミコン版では重爆撃機ノエルガイ)
ステージ中に突如として出現する。両翼を各2か所ずつ破壊すれば撃墜となり、その際に画面内にいるほかの戦闘機を全滅させることができる。
航空母艦(ファミコン版では空母ノースザネリ)
ステージ中に水平面上に一瞬の時として出現する。攻撃しないが、その時に戦闘機の弾が砲撃になる。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
戦艦(ファミコン版では高速戦艦ゴルディウス)
ステージ中に水平面上から突如として近づいて砲撃してくる。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
潜水艦(ファミコン版では潜水艦スティング)
ステージ中に突如として出現する。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
海上要塞
各ステージの最終攻撃目標。夜が明けてしばらく経つと水平面上に現れる。要塞から砲撃してくる敵に魚雷を当てれば要塞が破壊され、ステージクリアとなる。
ファミリーコンピュータ版:
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の1991年5月10日号特別付録「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「当時珍しかった3Dシューティング」、「いまいち距離感が変だった」と紹介されている。
そのAC版「スカイデストロイヤー」の全曲集です。
[AC]ファイナルブロー FULL SOUND TRACK
1989年4月にタイトーからF2システムタイトル第1弾として稼働された「ファイナルブロー」の全曲集です。開発期間はわずか3か月だったという。因みにメガドライブ版は、1990年3月23日、FM-TOWNS版はビングから1990年3月1日に発売されたそうです。それにPS2版の「タイトーメモリーズⅡ下巻」にも収録されていたそうです。
ゲーム内容:
8方向レバー、3ボタン(弱攻撃、中攻撃、ダッキング)で操作。全4ステージ。
初めにプレイヤーは5人の中からキャラクターを選ぶが、パワーやスピードなどの差は特にないため、プレイヤー自身の腕がすべてとなる(CPU戦では先に進むほど相手が強くなっていく)。
10カウント以内に立ち上がれなかったり、3KOされるとゲームオーバー。また、3分経って判定が行われる際、相手より数値が低い場合も同様。
キャラクター:
ダイナマイト・ジョー、
キング・ジェイソン、
キム・ナン、
フェルナンド・ゴメス、
デトロイト・キッド、
※セガジェネシス(海外版メガドライブ)への移植版「'Buster' Douglas Knockout Boxing」は、実在のボクサーであるジェームス"バスター"ダグラスをフィーチャーしており、デトロイト・キッドの代わりに選択キャラとなっている。
[AC]クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ FULL SOUND TRACK
1993年12月にタイトー(現:スクウェア・エニックス)からF2システムで稼働された「クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ」の全曲集です。NJKテクノとの共同開発作品です。
故・臼井儀人の漫画作品およびそれを原作としたTVアニメ『クレヨンしんちゃん』を題材としたアーケードゲーム。
1993年8月頃に稼働を開始した『クイズ クレヨンしんちゃん』の続編となる。
前作はタイトルの通りクイズゲームであったが、今作はクイズもあるがそれ以外にも様々なジャンルのゲームが収録されているミニゲーム集といった体を取っている。
なお、上の概要のジャンル名は正式なものが不明なため、一般的なジャンルを便宜的に当てていることだけご容赦頂きたい。
ストーリー:今日は春日部町の町をあげての大ゲーム大会が行われる日。
大会の優勝者には、豪華な賞品が進呈されます。
しんちゃん親子も、優勝目指して大会に出場することになりました。
「しんのすけ、優勝目指して出発よ!」
「がんばれよ、みさえ」
「………あんたも出場するの!」
…まあ、とりあえず出発進行!
しんちゃん親子の運命やいかに!!
※ゲーム開始時のオープニングデモより。
ゲームの基本的なルール:
プレイヤーはプレイ開始時にライフを3持っており、それぞれのゲームでミスしてしまうとこのライフが1減り、0になるとゲームオーバー。
また、それぞれのゲームでノルマが設定されており、成功するとこのノルマが1減るので、残りノルマを0にすることでゲームクリア。
ゲームによって詳細は異なるがゲームに成功すると得点が加算され、特定の得点に達するとエクステンドとしてライフが1増える。
ただし、最大ライフは5となっている。
ステージ:ステージ毎に1チーム4名のキャラクターと勝負する(決勝だけ相手は単独)。
各キャラクターと1つのミニゲームで勝負し、クリアすれば勝利という扱い。
つまり、4つのゲームをクリアすれば1ステージがクリアとなるので、それを8セットこなして決勝ステージも勝利すれば優勝、晴れてエンディングとなる。
ちなみに、ミニゲームはそれぞれの勝負で3つランダムで選出され、その中からプレイヤーがプレイしたいゲームを選ぶことが出来る。
[AC]FIVE A SIDE SOCCER FULL SOUND TRACK
1995年にコナミ(現:コナミアミューズメント)から稼働された「FIVE A SIDE SOCCER」の全曲集です。
[AC]BIG FIGHT FULL SOUND TRACK
1992年12月に辰巳電子工業から稼働された「ビッグファイト」の全曲集です。
格闘ゲーム。ゲームスタート時に「ミッションモード」を選ぶとベルトスクロールアクションゲームタイプ、「VSモード」を選ぶと対戦格闘タイプのゲームとなる。ミッションモードではステージクリア時に前のステージで倒したボスが仲間に加わり、次のステージから使用できるという変わったシステムがある。VSモードではボスを含む全てのキャラクターが最初から選択可能。
同社では唯一の大型筐体ではない汎用筐体のアーケードゲームとなった。
[AC]エースアタッカー FULL SOUND TRACK
1988年4月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16A、Bで稼働された「エースアタッカー」の全曲集です。
[AC][PS2]スーパー上海2005(SUPER SHANGHAI 2005) FULL SOUND TRACK
2004年11月25日にスターフィッシュから発売された「スーパー上海2005(SUPER SHANGHAI 2005) 」の全曲集です。アーケード版は2005年にエイブルコーポレーションから稼働されました。90年代初め、家庭用、業務用等で発売され、本格的上海ゲームとして人気を博した、あの「スーパー上海」が装いも新たに"PlayStation 2"用として帰って来ました。新たに「連鎖」「ポップアップ」の2つのモードを追加し、「上海」本来の魅力にボリューム感と爽快感を加え、シンプルでやり応えのあるゲームに進化させました。新提案の対戦型陣取りゲーム「武峡」も負けず劣らずのハマリ度で、何度でも、繰り返し遊んでいただけると思います。奥深い、「スーパー上海」の世界をご堪能ください。連鎖で一気に牌を消す連鎖システムや、同じ種類の牌を連続して消していくと牌が飛び出して山が崩れていくポップアップシステムを導入。従来の上海に爽快感と遊びやすさとあらたな駆け引きのゲーム性を取り入れました。通常ルールの上海ももちろん、高品質感のグラフィックとサウンド!2つの新ルールやノーマルモードに加え、対戦モードや麻雀牌を使った新しいパズルゲームの同梱により、ボリューム感満点のゲームです。『上海 Puzzle Game Shanghai』(R)は、サン電子株式会社の登録商標です。Shanghai (c) Activision, Inc and the word 'Shanghai' is a trademarkof Activision, Inc. throughout the world except Japan.Shanghai (c) SUNSOFT and the word 'Shanghai' is a trademark of SUNSOFT onlyin Japan.
[AC]新・三国戦紀 -七星転生-(KNIGHTS OF VALOUR - THE SEVEN SPIRITS) FULL SOUND TRACK
『三国戦紀』(さんごくせんき)とは、1999年に台湾のIGS社から発売された業務用のベルトスクロールアクションゲーム。三国志を題材としている。最大4人プレイが可能。そのシリーズ5作目となる「新、三国戦紀、七星転生」の全曲集です。2003年にサミーのATOMISWAVE基板で稼働された作品です。PGM版にあったアイテム使用システムがなく、コマンドもボタンを押す順番で出すと言うシンプルなゲームになっている。連続技の特定の位置でタイミングよくボタンを押すことで各キャラ固有の必殺技が出せる「七星連珠」、さらに2人プレイ時では合体技として全体に大ダメージを与える召喚獣を呼ぶこともできる。グラフィック面ではキャラクターは前作の2のデザイン同様の2Dで描かれているが、ステージ背景は3Dで描かれているのが特徴的。サブタイトル通り、物語と世界観は別物で、三国君主はまさかの全員敵役化。この作品の曹操、孫権と呂布はイメチェンされた。通常のラスボスは呂布だが、ある条件を満たす(または隠しキャラ版の呂布を使う)と黒幕と戦える。黒幕戦では超必殺技、七星転生、召喚獣システムを使用できない。
[AC]E雀ハイスクール FULL SOUND TRACK
E雀ハイスクールは1996年にセイブ開発がSPIシステムでリリースしたアーケード用脱衣麻雀ゲームである。かつて、「とってもE雀」、「グッとE雀」という実写風脱衣麻雀ゲームをリリースしたが、3作品目のこの作品からアニメタッチになった。続編に「E雀さくら荘空き屋あり〼(ます)」がある。結果、E雀シリーズは4作リリースされた事になる。 原画は寿哲丸だが、本名の青木哲郎名義になっている。音楽はSTGの雷電シリーズやバイパーフェイズワン等でお馴染みの、佐藤豪。対戦相手は女子高生+@の計6人である。このE雀ハイスクールがリリースされたのは96年の4月なのだが、このゲームが出た頃はアニメ系脱衣麻雀ゲームが多数リリースされた時期でもある。まず、前月3月には「流星雀士キララスター」がリリース、4月にはE雀ハイスクールにとって、最大の強敵と言うべき「スーパーリアル麻雀Ⅵ」(タマミ、ゆかり、真理、クリスが出ているシリーズ)が登場し、更には「麻雀若草物語」も4月にリリース、少し間が開くが9月には「ラブリーポップ麻雀・雀々しましょ」がリリース、とまさに強敵だらけだったのである!!で、気になる「ファイナルロマンスシリーズ」は?、と言うと、まず「2」がデビューしたのが前年95年4月で丁度1年前、「R」に至っては何と95年の12月にデビューと、「2」から「R」までの間が僅か8か月という短い期間に2作もリリースしたのだから驚きである!!(なお、「4」のデビューは2年後の98年だった。)この様に、強敵だらけのある意味不運な状況下でありながら、何とかリリースしたものの、スケジュールの甘さによる製作期間短縮の影響は隠しきれず、紅緒以外のキャラの脱衣シーンの中途半端さによって、他の脱衣麻雀作品に比べると物足りなさを感じ、また基盤の出回りの悪さのせいか、あまりゲーセンで見る機会が少なかった、不運な作品と言わざるを得ないのである。キャラやBGMに関して言えば、キャラデザインは青木哲郎(寿哲丸)氏だし、BGMは雷電シリーズやバイパーフェイズワンを担当した佐藤豪氏と、決して他の作品に引けを取らなかっただけに、実に勿体無い話である。仮に全員の脱衣シーンが完璧に出来ていれば、他の作品と互角に勝負出来ただろうし、評価も大きく変わっていただろう。そう思えてならないのである。その「E雀ハイスクール」の全曲集です。
[AC][NAOMI]DYNAMITEBASEBALL NAOMI FULL SOUND TRACK
ダイナマイトベースボールは、1996年から99年まで稼動していたアーケードの野球ゲーム。1998年12月にセガ(後のセガゲームス)からNAOMI基板で稼働された「DYNAMITEBASEBALL NAOMI」の全曲集です。操作方法としては簡単に言えば投球と打撃はバットスイッチを使います。守備としてはボールの落下地点まで移動し捕球するというしくみです。シリーズ共通です。
[AC][NAOMI]ダイナマイトベースボール'99 ボールゲーム ア ゴー! ゴー!(WORLD SERIES '99)BGM集 FULL SOUND TRACK
1999年11月にセガ(後のセガゲームス)からNAOMI基板で稼働された「ダイナマイトベースボール'99 ボールゲーム ア ゴー! ゴー!」の全曲集です。概要:業務用プロ野球ゲーム史上もっともエキサイティングな、シリーズ最高傑作です! 本作独自のデュアルオーダーのマニアックさは、プロ野球ファンなら感涙モノ! もう一つのペナントレースの行方は、君次第だ!(C)SEGA 1999 (社)日本野球機構 プロ野球12球団公認キャラクターボイスディピエトロ・モンティ嶋崎 はるかスタッフプログラマー太田 行紀押田 勝関谷 英明山崎 拓也岩崎 康雄デザイナー近藤 正樹楠木 富子天野 幸穂松井 克憲漆原 俊一玉澤 千織相川 太郎川﨑 正照藤田 匡市川 寛之後藤 雅武山田 久美子遠藤 崇文サウンド剱田 奈々絵桜井 えり子広報荒木 三佳協力河内 哲也ハンス ファン フェイネンダール石田 崇子アソボウズIBM BISセガエンタープライゼスの皆さんソフト1研の皆さんディレクター平井 晋山﨑 毅エグゼクティブプロデューサー鈴木 久司プロデューサー中川 力也Presented by SEGA© SEGA ENTERPRISES,LTD., 1999
[AC]ダイナマイトリーグ FULL SOUND TRACK
1990年にタイトーからHシステム基盤で稼働された「ダイナマイトリーグ」の全曲集です。
[DC][AC]クイズ ああっ女神さまっ -闘う翼とともに- (QUIZ AH! MY GODDESS) FULL SOUND TRACK
『ああっ女神さまっ』(ああっめがみさまっ)は、藤島康介による漫画。『月刊アフタヌーン』(講談社)において、1988年11月号(同年9月24日発売)から2014年6月号(同年4月25日発売)まで連載された。全308話。OVAやテレビアニメ、劇場版としてたびたびアニメ化されている。2009年には第33回講談社漫画賞一般部門を受賞した。「日常世界に非日常的な存在が現れて活動することにより発生する騒動を描いたラブコメディ」作品で、着想点自体には際立った新奇性は無いものの、日常と北欧神話をベースとした神々や魔族(ただしその存在はどちらかというと、一般に言う所の精霊により近い一方で、人間臭い存在でもあるノルンなど)の絡み方に特筆すべき描写が多く、また徹底したドタバタかと思えば淡い青春物語であったり、SFらしい要素を含んだり、モータースポーツ漫画でもあったりといった多様性も見せる。また発行部数は2000万部を超える。これまで、何度か形を変えてアニメ化されている。TVシリーズ開始に伴い、一旦舞台設定がリセットされた。アニメ作品の路線や作風はOVA発売時、またはTVアニメの本放送時の原作の作風に沿っている。第1期は、2005年1月より地上波のTBSとHBC、CSデジタルのTBSチャンネルとキッズステーション、BSデジタルのBS-iで全24話が順次放送された。また、キッズステーション以外では12話と13話の間に総集編が放送された。この総集編と第2期終了後にSP版としてTBSでのみ放送された第25話・第26話はDVD最終巻に収録されている。画面アスペクト比16:9 で製作されているが、BS-i以外の放送では画面の左右がカットされている。ストーリー展開はオリジナル部分もあるものの基本的に原作に沿った内容になっている。原作の1巻から6巻あたりまでがアニメ化された。オープニングにはニンジャマスターが登場しているが本編には登場しない(第2期に登場)。メインキャラクターの声優はOVA版と同じである。第2期は、2006年4月より、TBS・毎日放送(MBS)・BS-iで放送された。番組タイトル副題の『それぞれの翼』は藤島康介の命名による。TVシリーズとしては「アースお助けセンター」のペイオース、大魔界長のヒルドが初めて登場する。後期エンディングにはシーグル、森里桂馬、森里鷹乃が描かれているが本編には登場しない(森里桂馬は第22話にストーリーには直接関わらない形でワンシーンのみ登場する)。クイズ ああっ女神さまっ 〜闘う翼とともに〜セガ(後のセガゲームス)製作の業務用クイズゲーム。2000年6月稼動開始。開発はワウ・エンターテイメント。セガ(後のセガゲームス)よりドリームキャスト移植版を2000年11月30日発売。その「クイズ ああっ女神さまっ」の全曲集です。
[AC][MEGA-SYSTEM1]破兆 -HACHOO!- FULL SOUND TRACK
エイコムが開発しジャレコ(現:シティコネクション)発売から1989年9月末に発売されたベルトスクロールアクション。
当初メガシステム1の第五弾として1988年11月末に発売が予定されていたが、改良され第八弾として発売された。
二千年の封印から解かれた妖魔王の復活を阻止するには、夜明けまでに再び石像を封じなければならない。
「天雲」、「龍雲」の二人がスックと立ち上がった。斎雲山道場最強の二人が長く険しい戦いに挑む。
というようなストーリーなのだが、作中に文章として表示されることはなく雰囲気で察するしかない。
キャラの動きはカクカクで、当たり判定がいい加減だったり敵の攻撃リーチが長かったりで難易度は高め。
「超立体バトル・アクション」と銘打っており、最大の特徴として敵を画面(手前)に向かって投げることができる。
このギミックにすべてをかけたと言っても過言ではない。
飛んできた敵がブラウン管の画面いっぱいにべったり張きつき、ずり落ちていくのは迫力満点だが、
敵と言っても怪人じみた面々なのでやや誰得感はある。
このギミックはのちに64番街で敵を画面奥や壁に投げつけるアクションに発展していくことになる。
作曲は横山清氏。
1面など、氏の曲としては珍しくメロディアスでソロが爆発している曲もある。
STAGE 5やエンディング、ゲームオーバー、未使用曲2などでメロディを共有しているが、
使用箇所はまちまちでテーマ感は薄く、その意図は謎である。
ちなみに「ハチョー!」と声を上げるのはプレイヤーキャラではなくザコ敵。
その「破兆」の全曲集です。
[AC][KONAMI-ZR107]JETWAVE(WAVESHARK)FULL SOUND TRACK
1996年にコナミ(現:コナミアミューズメント)からKONAMI-ZR107で稼働された「JETWAVE[ジェットウェーブ](海外版タイトル:WAVESHARK)」の全曲集です。
[AC]美少女戦士セーラームーン(PRETTY SOLDER SAILOR MOON)FULL SOUND TRACK
『美少女戦士セーラームーン』(びしょうじょせんしセーラームーン)は、武内直子の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』を原作にしたゲームシリーズである。アニメが社会現象になるほど人気を博していたため、同時期の他の作品に比較してゲームソフトの数が群を抜いて多く、様々なプラットフォームに展開していた。
キャラクターボイスを担当する声優陣はテレビアニメ版と同じ。
1995年3月22日にバンプレスト(現在のバンダイナムコアミューズメント)から稼動開始されたベルトスクロールアクションゲーム。使用キャラクターはスーパーファミコン版やメガドライブ版と同様に初期の5人が登場して、2人同時プレイが可能。
全8ステージで、難易度が高い。綺麗さを意識した繊細なキャラクターグラフィックとバトルステージの背景グラフィックが特徴としてあげられる。スーパーファミコン版とメガドライブ版に比べると、より多彩な戦闘アクションを繰り出す。
雑兵役の敵キャラクターは基本的にテレビアニメ無印前半の妖魔が登場するが、例外としてテレビアニメ第43話のオニワバンダナと本作オリジナルの覆面男というザコ敵が登場する。
ゲームバージョンでは「Version 95/03/22」と「Version 95/03/22B」を存在させ、日本国外のバージョンは一部異なる。初期のバージョンでは、タキシード仮面が乱入するボス戦で、乱入前にクリスタルを使って倒してしまうと、ステージクリアにならず完全にツマってしまうバグがある。
敵のボス
カストル & ポルクス(後の面では色違いがザコ敵で登場)
モルガ
キュレネ
ガロベン
ゾイサイト
ツイン・キュレネ(キュレネの色違いが2体)
バケーネ
ゾイサイト & クンツァイト(中ボス)、クイン・ベリル(最終ボス)
その「美少女戦士セーラームーン」アーケード版の全曲集です。
[AC]ススメ!マイルスマイル(GO!GO!MILESMILE)FULL SOUND TRACK
1995年に富貴商会から稼働された「ススメ!!マイルスマイル(海外版タイトル:GO!GO!MILESMILE)」の全曲集です。
4方向レバー+1ボタン
ボタンは逃げボタンで、押している間、高速で縮む。
画面内にある秘宝(ドット)を全て取れば面クリア。
タマゴの状態で動けるのは基本的に外周部分でフィールド内はタマゴから出て進む。
アイテムは面スタートから一定時間で出現するが、面によって出現する時間が違う。
出るアイテムは一定しない面が多く、ある程度運に左右される。
[AC]WWFスーパースターズ FULL SOUND TRACK
1990年にテクノスジャパン(現:アークシステムワークス)から稼働された「WWFスーパースターズ」の全曲集です。アメリカ最大のプロレス団体WWF(現在はWWE)のオフィシャル・プロレスゲーム。ハルク・ホーガンを筆頭に、マッチョマン・ランディ・サベージ、アルティメットウォリアーなど80年代を代表するアメリカンプロレスのスーパースターをはじめ、悪徳看守ビッグ・ボスマン、ホンキートンクマン、ハクソー・ジムドゥガンの合計6人の選手の中から好きな選手を二人選んでタッグチームを作り試合に勝ち抜いてボスキャラである、アンドレ・ザ・ジャイアント&テッド・デビアス(メガバッグス)に挑戦する、という内容となっている。ゲーム内容は当時のプロレスゲームとしてはごくごくオーソドックスなもので、CPU操作キャラに限り各キャラクター固有のパフォーマンスを披露することはあるが、それ以外の点ではパンチ、キック、組み技でダメージを与えていき、相手の体力メーターがなくなったところでフォールすれば勝ち、という内容で、何回か勝利すると、ボスであるアンドレ、デビアス組と戦うことが出来、これに勝利すると二周目に突入する。二周目は防衛線と位置付けられており、これをクリアするとエンディングになったと記憶しているのだが、何分古い記憶なので確かなことは分からない。 日本ではあまり馴染みのないWWFのオフィシャルゲームであること、登場レスラーにイロモノ系が多いことなどから、このゲームもイロモノ的な印象を受けるかもしれないが、プロレスゲームとしては非常によく出来ており、システム的にはメーカーであるテクノスジャパンがこれ以前にアーケード用として発売した「エキサイティングアワー」に非常に近い作りになっている。
[Wii][PSP][AC]GTICLUB ワールドシティレース(GTICLUB SUPER MINI FESTA!)FULL SOUND TRACK
『GTI Club supermini Festa!』(ジーティーアイクラブ スーパーミニ フェスタ)は、2008年12月3日にコナミデジタルエンタテインメントによって開発・販売されたアーケード用レースゲームである。GTI CLUBの後継機で、e-AMUSEMENTに対応している。[サーバー稼働終了日:2015年5月20日]
2010年2月25日にはWii版およびPSP版(ダウンロード専売のみ)が『GTI Club ワールド シティ レース』のタイトルで発売された。
ミニ クーパーやルノー・5アルピーヌといった欧州のコンパクトカー(日産・マイクラ=日本名:マーチのみ日本車)で市街地を走るバラエティドライブゲーム。
「渋滞抜け道レース」、「対戦鬼ごっこ」、「賞品争奪ゲーム」、「車サッカー」の4つのゲームモードが存在する(後のバージョンアップで「トマト祭り」、「コイン集め」、「2vs2車サッカー」の3つのゲームモードが追加される)。また、対戦鬼ごっこと賞品争奪ゲームとトマト祭りとコイン集めには、中央にポイントゲージが付く。
筐体は最大4人同時対戦が可能で、カフェの軒先をモチーフとした独特の風貌をしており、頭上には屋根がかかっているほか、シートの背後に取りつけられたインストラクションはブラックボード風のデザインになっている。ディスプレイも実車のように、鋭角的ではないものの手前に向かって傾斜している。ハンドルとシフトレバーはスリルドライブ3から流用している。
キャッチコピーは「クルマでこんなことがしてみたかった!」家庭用版では「カワイイだけのミニじゃない。」稼働当初から日本国内での設置台数が非常に少なかったことが、コナミ公式サイト上の設置店舗情報において確認されており、2010年8月現在の現存数も非常に少ない。
アーケード版は2015年5月20日をもってe-AMUSEMENTサービスを終了した。
その「GTICLUB SUPER MINI FESTA!&ワールド シティ レース」の全曲集です。
[AC]ダンプ松本(BODY SLAM) FULL SOUND TRACK
ダンプ 松本(ダンプ まつもと、1960年11月11日 - )は、日本の女子プロレスラー。タレント、女優。本名・松本 香(まつもと かおる)。身長163cm、体重91kg、血液型B型。埼玉県熊谷市出身。えりオフィス所属。「D・松本」と表記されることもある。1986年5月にアーケード版として『ダンプ松本』のタイトルでセガから、家庭用移植版が同年7月20日にセガ・マークIII用ソフトとして『極悪同盟 ダンプ松本』のタイトルでセガからそれぞれ発売された。史上初の女子プロレスゲーム並びに実名で登場したプロレスゲームである。アーケード版のシステム基板はセガ・システム16Aを使用。極悪同盟かフレッシュ・ギャルズ(クラッシュ・ギャルズ)どちらかのユニット4人から2人を選び、相手ユニットのタッグチームと対戦する。登場レスラーはダンプ松本、ブル中野、JIKI JIKI(ゲームオリジナルキャラクター)、コンドル斉藤、ライオネス飛鳥、長与千種、立野記代、山崎五紀。家庭用では20連勝するとニューヨーク遠征、30連勝すると隠しラウンドで宇宙人チームと惑星で宇宙タッグチャンピオンをかけて戦う。2015年にセガのアーケードゲーム事業を継承したセガ・インタラクティブの「セガ・アーケードゲームヒストリー」には、他のセガのプロレスゲームの紹介は掲載されているが、本作の紹介は掲載されていない。ファミコンロムカセット(開発、発売元はサンリツ電気、現シムス)でも発売される予定だったが、発売中止になった。海外版と国内版の違い:実はこのゲーム、業務用と家庭用では基盤となったゲームがそれぞれ別にあり、業務用は海外では『Body Slam』というタイトルで、家庭用はセガ・マスターシステム『Pro Wrestling』を上記のレスラーと同タイトルに置き換えたものである。『Body Slam』は国内版と同じく女子プロレスゲームであるが、ダンプ松本以外は名前が変更され、音声も英語に差し替えられており、タイトルのダンプに竹刀を叩いているシーンが追加されている。国内版『ダンプ松本』では極悪同盟チームがプレイヤー側でダンプ以外のキャラをリングに上がっている場合、ダンプに交代する時に「ダンプの登場です」というアナウンスが流れ、一定の面数をクリアするとゲームが止まってしまうというバグがある(『ゲーメスト』等のゲーム雑誌にハイスコア集計を行う際全面クリア扱いとなっていた)。『Pro Wrestling』は女子プロレスゲームではなく、男子プロレスゲームとなっている。
[DC]どきどきアイドルスターシーカーREMIX FULL SOUND TRACK
『どきどきアイドルスターシーカー』は、グレフが2001年に発売したアーケードゲーム。使用基板はNAOMI。ジャンルはパズルゲーム。操作は1レバーと2ボタンで操作。先のとおり、基本的なルールはマインスイーパと同様だが、本作の目的は「地雷パネルを除去する」のではなく、「地雷パネルを(正しい手順で)めくる」ことにある。星パネル(地雷)を「マーキング」してめくることによって星を見つけたことになり、盤面中の全ての星をめくるとクリアとなる。星パネルを複数マーキングして同時にめくると連鎖としてボーナス点となる。まず一般的なマインスイーパとの違いとして、盤面のパネルが六角形になっている。これによってパネルの面が全て他のパネルに接していることになり、より直感的に地雷を探すことができる。そして、カーソルを合わせているパネルの周囲6つのパネルには周囲にある星のある数が表示される。これによって初手で適当にパネルを開ける必要がなくなり、マインスイーパの欠点とされてきた運の要素を無くすこととなった。また、パネルを一枚も開けずに全ての星を探し出すことも可能であり、これを成功させると大きなボーナス点が入る。制限時間制で、制限時間が無くなるとゲームオーバー。制限時間は星を見つけることによって増え(連鎖でさらに増える)、星パネルをマーキングせずにめくった場合とマーキングしてめくったパネルが星では無かった場合に減っていく。ゲーム開始時に低難易度のどきどきアイドルモードと、高難易度のスターシーカーモードを選ぶことができる。面をクリアすると前者は残った制限時間の分だけ目に優しいご褒美グラフィックが、後者では脳に優しいご褒美グラフィックが表示される。2002年1月31日には、ドリームキャスト専用ソフトとして『どきどきアイドルスターシーカーRemix』が発売されている。どきどきアイドルモードでは、アーケード版では脱いでいるだけだったアイドル達のアイドル活動の様子を見ることができるストーリーデモを搭載、スターシーカーモードでは幅広い難易度の面数の増加、アレンジBGMの追加など、様々な追加要素が入れられている。なお、アーケード版にあった脱衣イラストは家庭用移植の際にオミットされている。携帯電話用のゲームアプリとして、タイトーから「ウリキリゲーム♪タイトー」にて配信中。ソフトバンクモバイルのみの配信。本作を製作したグレフは、業務用シューティングゲームを製作することを初志として興された有限会社だが、業務用STG制作の資金を提供してくれるスポンサーを見つけることができず、自社のみによる製作を余儀なくされた。本作はこの資金稼ぎの一環として発売されたゲームである。そのドリームキャスト版の全曲集です。
[AC][F2 SYSTEM]ゆうゆのクイズでGO!GO! FULL SOUND TRACK
『ゆうゆのクイズでGO!GO!』(ゆうゆのくいずでごーごー)は、1991年にタイトーからF2システムで稼働された日本のアーケード用クイズゲームである。問題数は、11ジャンルで7,000問。1992年にはスーパーファミコンにも移植されている。
タレントのゆうゆを起用したタイトーのクイズゲーム。ゆうゆが架空のクイズ番組の司会となり、プレイヤーはそのクイズ番組に出演しているシチュエーションでの数々の演出が特徴。タイトーの提供テロップが表示される、毎週木曜日夜7時放送中(発売当時、ゆうゆが出演していた『クイズ!年の差なんて』の時間帯)の字幕が表示される、番組参加呼びかけのCM演出が行われる、GO!GO!部分で会場にいる観覧客の掛け声が掛かる、全ステージクリアで海外旅行の演出(実際のクイズ番組でよくあるような演出)となる、などが挙げられる。ゆうゆは司会進行上のトーク(ステージ開始時の掛け声、解答時の正誤、ステージ終了時の合否結果、コンティニューを促すトークなど)を行うが、問題の読み上げはしない。
また、クイズゲームでよく採用されている「ノルマ制+ライフ制」ではなく、各ステージ1分間の制限時間で基準以上の正答率を収めていればクリアとなる「正答率クリア制」であることも特徴的である。ライフ制ではないため、「一定数以上の誤答や誤答連発でゲームオーバーになる」ということはなく、最低限1分間はゲームをプレイできるというメリットがある。逆に、正答率クリア制であるため「得意、簡単なジャンルが出なかった場合、いくらコンティニューしても規定の正答率を達成できず、ステージクリアできないままゲームオーバーとなる」というデメリットもある。
なお、続編である『森口博子のクイズでヒューヒュー』(1995年)では、「正答率クリア制」は採用されず「ノルマ制+ライフ制」となっている。
ゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第5回ゲーメスト大賞」(1990年度)において、年間ヒットゲームで26位を獲得した。
その「ゆうゆのクイズでGO!GO!」の全曲集です。
[PS2][AC][TAITOTypeX]翼神 ギガウイングジェネレーションズ(GIGAWING GENERETIONS)FULL SOUND TRACK
『ギガウイング』(Giga Wing)は、匠が開発、カプコンが1999年3月に発売したシューティングゲーム。同年11月にはドリームキャストへの移植版が発売された。また、『カプコンアーケードスタジアム』(Nintendo Switch版は2021年2月18日に配信、PlayStation 4版、Xbox One版、Steam版は同年5月25日に配信)にも収録。キャラデザインは漫画家の冬目景が担当している。
2005年3月24日(TAITO BEST版は2006年2月23日、アーケード版は2004年にTAITOTypeXで稼働)にタイトーから発売された「翼神 ギガウイング ジェネレーションズ 」の全曲集です。ギガウイングを冠したシリーズの3作目。
[AC][PGM]刑意拳(シンイーケン)[MARTIAL MASTERS]FULL SOUND TRACK
「シンイーケン」と読む。2000年4月に台湾企業IGSが発表した格闘ゲームである。
『形意拳』は日本を含む漢字圏でのタイトルで、英語圏では『Martial Masters』。
自社のROMカセット式汎用アーケード基板「PGM」にてリリース、ROM容量は624Mbit。
ベルトアクションの『三國戦記』や『西游釋厄傳』も「PGM(Polygame Master)」にてリリースされている。
実在の武術家、黄飛鴻(1847-1924)を主人公にしたツイ・ハークによる人気映画シリーズ、
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』の影響を強く受けている作品。
あくまで影響されているだけで、許諾などは得ていないようだ。
しかも形意拳は心意六合拳の流れを組む武術なのに対し、黄飛鴻の使う洪家拳は南派少林拳の系列である
(ドランケンマスターの酔拳も洪家拳の一種。おそらくモンクも少林拳だろう)。
なお形意拳には十二形拳、洪家拳も五行拳という象形拳(動物の型)がある
(形意拳にも五行拳があるが、こちらは五行説(木火土金水)の方)。
本作に象形拳が多いのはそれが理由であろう。
グラフィックは日本で言うカプコンっぽいアニメ調なもの。
一部のキャラのニュートラルポーズのアニメーションがやたらヌルヌルな動きなのだが、
全体的に見ればそう突出して高いレベルの動きというわけではない。
かなーりストⅢを強く意識した作りで、それだけにゲーム性もドットのクォリティもかなり高く、一部では根強いファンもいるようだ。
とりあえずゲーセンではじめてこのゲームのキャラデザインをみて、非常に日本のものに近いがどことなく癖があるなとは思ったが、台湾製だと知ったのはだいぶ後のことである。
その「刑意拳(シンイーケン)」の全曲集です。
[AC]まじかるでーと -卒業告白大作戦- FULL SOUND TRACK
『まじかるで~と』はタイトーから1996年・1997年にリリースされたアーケードゲームシリーズ。ジャンルは恋愛ボードゲーム。主人公はさまざまなミニゲームをクリアしながら女の子とボード上をデートして回る。イベントをくぐりぬけ、最終的に女の子へ告白をする事が目的となる。フォトスタジオモードはアーケードモードの撮影シーンを独立して楽しめるようにしたもの。ダンスモードは女の子のダンスを鑑賞するもの。当初、『フォリズム』というタイトル名で1995年後半にロケテストを行なっていたが、一旦お蔵入りになっている。その後、当時流行していた恋愛シミュレーションゲームの要素を追加したミニゲーム集として再び日の目を見ることになった。1996年リリースの『まじかるで~と ドキドキ告白大作戦』( - ドキドキこくはくだいさくせん)と1997年リリースのマイナーチェンジ版『まじかるで~と 卒業告白大作戦』( - そつぎょうこくはくだいさくせん)がある。前者は1997年にプレイステーションへ移植され、2008年8月13日からはゲームアーカイブスとしてダウンロード販売開始されている。1997年3月にFX-1基板で稼働された「まじかるで~と 卒業告白大作戦」の全曲集です。ポリゴン恋愛ゲーム「まじかるで~と ドキドキ告白大作戦」のバージョンアップ版。登場ヒロインは前作と同じく一条寺愛弓、緑川鈴、冬野霞の三人。一条寺愛弓はクイズゲーム「きらめきスターロード♪イントロ倶楽部♪」にも登場している。季節ごとのステージをすべてクリアすることでヒロインの撮影イベントに突入するのも前作通りである。 前作からのミニゲームに新要素「まじかるクイズ!?」を加えたほか、グラフィックやキャラクターのセリフを一新。ストーリー展開もクリスマスパーティーがゴールだった前作から卒業式へと変更されている。また特徴的だった季節ごとの撮影イベントにおいても女の子のコスチュームを追加し、その衣装を着て動き回る彼女の姿を写真にとることができるようになっている。家庭用には前作の「まじかるで~と ドキドキ告白大作戦」はPlayStationに移植されたが、本作は移植されなかった。
[AC]まじかるスピード FULL SOUND TRACK
『まじかるスピード』は、1994年にアルュメがアーケード向けにリリースしたスピードを題材としたトランプゲーム。販売はナムコが担当した。概要:トランプゲームのスピードをストーリー仕立てとしてアーケードゲーム化したものである。対戦スタイルでCPUと対峙し、勝てば次の面に進む、対戦勝ち抜け面クリアタイプのゲームとなっている。なお、本作では面はステージと呼ばれる。「場札4枚の選択」と「台札2枚の選択」の6ボタンからなる大型専用筐体を使用していた。両サイドに操作ボタンがあり、向かい合わせになって2人対戦プレイも可能。ニコル(1P側)とクレア(2P側)が、何でも夢を叶えてくれるという「虹のカード」を探すというストーリーとなっている。易しい、普通、難しいの3種類の難易度選択があり、易しいモードのラスボスは普通モードのラスボスに、普通モードのラスボスは難しいモードのラスボスに「虹のカード」を送ってしまっているため、「難しいモード」をクリアしないと真のクリアとはならない。基本的なゲームルールはトランプゲームの「スピード」そのものであり、手札および場札が先になくなった側が勝者となる。なお本作では以下のルールが採用されている。ジョーカーを使用する。キングとエースは続くものとする。また、コンピュータゲーム特有のフィーチャーとして、「お邪魔キャラ」の存在がある。連続して場札を台札に出すことに成功すると、相手に「お邪魔キャラ」を送ることが可能となる。「お邪魔キャラ」は場札に貼り付き、貼り付いている間はその場札に手札を出すことができなくなる。各ステージで、対戦相手に負けるとゲームオーバーとなる。その「まじかるスピード」の全曲集です。
[AC]戦球(BATTLE BALLS) FULL SOUND TRACK
1995年10月にセイブ開発からSPIシステムで稼働された「戦球」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(BATTLE BALLS)です。その後、家庭用に移植するとともに本作品のタイトル名が「めざせ!戦球王」に改名されました。基本ルール:三角の形になった3つ1組の色球を適当に配置していく。同じ色の球を4つ以上並べることで消すことができる。また連鎖を組むことで相手側におじゃま球(目玉のついた球)を送ることができる。灰色のおじゃま球は、隣の色球を吸い込む。おじゃま球の隣に同色の球を4つ以上並べて消すことで、元の球に戻すことができる。相手側が最上段まで積み上がれば勝ち。