キーワード 1970年 が含まれる動画 ： 2970 件中 129 - 160 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
（3/4）永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか？
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論！
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある！
【出演者紹介】
永山薫（ながやま・かおる）
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』（作品社）、長篇ＳＦ小説『アミューズメント・ボーイズ』（大陸書房）、永山薫名義の共著として『網状言論Ｆ改』（東浩紀編著／青土社）など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義（ひさだ・まさよし）
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』（ちくま新書）、『原発アウトロー 青春白書』（ミリオン出版）など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜（20:00～）ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀（あずま・ひろき）
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』（新潮社、第21回サントリー学芸賞）、『動物化するポストモダン』（講談社現代新書）、『クォンタム・ファミリーズ』（新潮社、第23回三島由紀夫賞）、『一般意志2.0』（講談社）など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。
（2/4）永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか？
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論！
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある！
【出演者紹介】
永山薫（ながやま・かおる）
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』（作品社）、長篇ＳＦ小説『アミューズメント・ボーイズ』（大陸書房）、永山薫名義の共著として『網状言論Ｆ改』（東浩紀編著／青土社）など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義（ひさだ・まさよし）
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』（ちくま新書）、『原発アウトロー 青春白書』（ミリオン出版）など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜（20:00～）ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀（あずま・ひろき）
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』（新潮社、第21回サントリー学芸賞）、『動物化するポストモダン』（講談社現代新書）、『クォンタム・ファミリーズ』（新潮社、第23回三島由紀夫賞）、『一般意志2.0』（講談社）など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。
（1/4）永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/04/18 収録】
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか？
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論！
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。 そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある！
【出演者紹介】
永山薫（ながやま・かおる）
1954年大阪府生まれ。漫画評論家、編集者、作家。ミニコミ誌『マンガ論争』編集人。著書に本名の福本義裕名義で『殺人者の科学』（作品社）、長篇ＳＦ小説『アミューズメント・ボーイズ』（大陸書房）、永山薫名義の共著として『網状言論Ｆ改』（東浩紀編著／青土社）など。近畿大学商経学部経済学科卒。印刷会社勤務を経て、上京。松岡正剛主宰の「遊塾」に入塾。自販機雑誌、『月刊宝島』、『Billy』、『漫画ホットミルク』、『奇想天外』などで活躍。エロ漫画情報誌『コミックジャンキーズ』、漫画アンソロジーなどの編集に携わる。
久田将義（ひさだ・まさよし）
1967年東京生まれ横浜育ち。編集者。『日刊ナックルズ』編集長。著書に『関東連合』（ちくま新書）、『原発アウトロー 青春白書』（ミリオン出版）など。法政大学卒業後、産経メディックス、三才ブックス、ワニマガジン社へ。ムック『ワニの穴』シリーズ立ち上げ後ミリオン出版で『ダークサイドJAPAN』創刊。『実話ナックルズ」『ノンフィクスナックルズ』等編集長を経て選択出版、週刊朝日。その後、ミリオン出版編集局次長を経てフリーに。守備範囲は事件、アングラ、政治、都市伝説等。毎月第2水曜（20:00～）ニコニコ動画にて『ニコ生ナックルズ』放送中。
東浩紀（あずま・ひろき）
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』（新潮社、第21回サントリー学芸賞）、『動物化するポストモダン』（講談社現代新書）、『クォンタム・ファミリーズ』（新潮社、第23回三島由紀夫賞）、『一般意志2.0』（講談社）など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。
◆'70s' Hard Rock / Heavy Metal Mix ◆70年代ハードロック・ヘビーメタル◆ MIX
1970年代のHR/HMでミックス。
（UKやUSでヒットした定番曲、日本で人気あった系を中心に）
●Tracklist●BPM●
https://pbs.twimg.com/media/FRlAM2saMAIuW3l?format=jpg&name=small
ジャパメタはこちらで
◆ジャパメタ系 '80s japanese heavy metal MIX◆
sm38804154
【作業用BGM】アニソン その１
アニソン（１９７０年～１９８０年位）を聞く用に作りました。
※曲リストは「投稿者コメント」を参照して下さい。
他年はこちら→
その２（sm2745045）
その３（sm2760572）
その４（sm2876590）
番外編 その１（sm2932048）
◆日本の 70年代 ロック 傑作選 MIX◆
日本の70年代のハードめなロックをメインにDJ-MIX
●Tracklist●BPM●
https://pbs.twimg.com/media/E4Lb6PyUUAEA8hD?format=jpg&name=small
【プログレ】WEB～SAMURAI【需要の無い作業用BGM】
1968年にデビューした英国のブラスロックバンド、ウェブ。ジャズ・ブルース・サイケ・アフロ等様々な時代の空気を取り入れたサウンドだったが、1970年にデイヴ・ロウソン加入のサードアルバムから劇的に化学変化を起こした。翌71年にはサムライにバンド名を改名。 バンド解散後ロウソンはグリーンスレイドで活躍したが、既にこの当時の楽曲にその個性が感じられる。 70年代後半にバンド活動に見切りをつけたロウソンは映画音楽製作に転向し、ジョン・ウィリアムス門下として、スターウォーズ、スーパーマンなど多くの名作サウンドトラックに当時から現在まで関わっている何気に凄い人。
John Denver - Whose Garden Was This (1970) [Special Edition]
![John Denver - Whose Garden Was This (1970) [Special Edition]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/3633274/3633274)
世界的スーパースター、アメリカの国民的歌手ジョン・デンバーが1970年10月に発表したアルバム「この自然は誰のもの」。地味で暗いが、実験精神旺盛なフォークロック・アルバムだ。 1. Tremble If You Must 2. Sail Away Home 3. The Night They Drove Old Dixie Down 4. Mr.Bojangles 5. I Wish I Could Have Been There 6. Whose Garden Was This 7. The Game Is Over 8. Eleanor Rigby 9. Old Folks 10. Medley: Golden Slumbers / Sweet, Sweet Life / Tremble If You Must(Version II) 11. Jingle Bells 12. The Weight 13. Circus 14. Blackbird 15. Molly 16. Catch Another Butterfly 17. The Last Thing On My Mind 18. Follow Me (remixed version) ※12.～18.は全てBonus Track。13.～17.の曲は、1970/03/23 KRHM-FM放送の「Skip Weshner Show」にラジオ出演した時の激レア音源！
【高音質】【作業用BGM】 有名曲 洋楽ボサノバカバー Part.3
192Kbps。本当に作業出来る「作業用BGM」ですｗ
知名度の高い有名曲ばかりで、今回は1980年代(その2)です。全部でパート5~6まで作る予定(全て洋楽ボサノバカバー曲)
Part.4、1970年代(その1)→(sm8601093)
1.Xanadu 2.I Just Called To Say I Love You 3.Freedom 4.Aryhurs Theme 5.Papa Don't Preach 6.Hard To Say I'm Sorry 7.We Built This City 8.Breakout 9.Toy Boy 10.Never Gonna Give You Up 11.MAnic Monday 12.What A Feeling 13.Jump 14.With Or Without You 15.Against All Odds 16.Open Arms
作業用BGM(洋楽ボサノバカバー集)→mylist/15358270
【高音質】【作業用BGM】 有名曲 洋楽ボサノバカバー Part.4
192Kbps。本当に作業出来る「作業用BGM」ですｗ
知名度の高い有名曲ばかりで、今回は1970年代(その1)です。全部でパート5~6まで作る予定(全て洋楽ボサノバカバー曲)
Part.5は1970年代(その2)→(sm8717014)
1.Can't Give You Anything (But My Love) 2.Lovin' You 3.I'm In The Mood For Dancing 4.Your Song 5.September 6.Video Killed The Radio Star 7.Have You Ever Seen the Rain 8.Without You 9.Sing 10.Let It Be 11.Alone Again(Naturally) 12.She 13.I'm Not In Love 14.Dancing Queen(spanish Ver.) 15.Piano Man
作業用BGM(洋楽ボサノバカバー集)→mylist/15358270
【無料】「東映動画史論」がすごい！
【無料】『東映動画史論』がすごい！
研究者による60分でわかる東映アニメ！
分岐点は
１：1960年代半ば
２：1970年代初頭
３：1980年前後
果たしてそこで何が起きたのか！
ゲストは『東映動画史論』著者、玉川大学等非常勤講師の木村智哉さん！
有料枠（会員無料）ではさらにディープに東映動画史を語ります！
→【有料枠】https://www.nicovideo.jp/watch/so37820064
【吉田ただとも】党首インタビュー【生放送録画】
2015/12/4に社民党チャンネルで生放送した吉田ただとも社会民主党党首・参議院議員のインタビューです。
※生放送で流れたコメントは含まれていませんので、コメントへの反応の部分についてはわかりづらい部分があります。ご了承ください。
吉田ただとも（忠智）
1956年生。参議院議員。社民党公認で当選。
大分県職労執行委員長、大分県議会議員を歴任。九州大学卒。
12/4告示の社民党党首選にて再選を果たす。
オフィシャルサイト → http://tadatomoyoshida.jp
facebook → https://www.facebook.com/115651728788287
twitter → https://twitter.com/tadatomoyoshida @tadatomoyoshida
＜インタビュアー＞
さかきばら登志子
1970年生。東京都調布市議会議員。社民党公認で当選。
東急バス労働組合青年女性委員会女性議長など歴任。
現在、社民党調布総支部幹事長など様々な場面で活躍中。
オフィシャルサイト → http://t-sakakibara.com
facebook → https://www.facebook.com/toshikobus44
twitter → https://twitter.com/toshikobus44 @toshikobus44
中江みわ
1979年生。東京都小平市議会議員。社民党公認で当選。
保育士、幼稚園教諭、ホームヘルパー2級。日本女子大学大学院卒。
女性、母親、保育士として、子育て世代の代弁者として活躍中。
facebook → https://www.facebook.com/nakaemiwa
twitter → https://twitter.com/nakaemiwa @nakaemiwa
勝間和代 デキビジ ゲスト：たむらようこ
たむらようこ 1970年生まれ。 放送作家。baby*planet代表取締役社長。
http://yaplog.jp/tamurayouko/
http://www.baby-planet.tv/
2012.2.10
1980年代中盤のロボットTVアニメOPED集
OPだけのまとめは見るけど、EDの入った動画を見かけないので自分で作ってみました
1984～1986年までのTV放送のみです
1984年：重戦機エルガイム、超攻速ガルビオン、ビデオ戦士レザリオン、巨神ゴーグ、ゴッドマジンガー、超時空騎団サザンクロス、機甲界ガリアン、星銃士ビスマルク、超力ロボ ガラット
1985年：機動戦士Zガンダム、超獣機神ダンクーガ、戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー、マイティ・オーボッツ、蒼き流星SPTレイズナー、忍者戦士飛影
1986年：ロボタン、機動戦士ガンダムZZ、マシンロボ クロノスの大逆襲、戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010
80年代は3分割
1970年代： sm34122472
1970年代 改：sm34329048
1980年代前半：sm34131805
1980年代後半：sm34154380
1990年代前編：sm34367050
1990年代後編：sm34367435
抜けがあるとは思いますのでコメントで指摘お願いします
SPY1さん、monさん 広告ありがとうございます
Black Sabbath live at L'Olympia Bruno Coquatrix in Paris 20 December 1970.
説明： デビューアルバム「Black Sabbath」のリリースから45年記念で、ブートではすでにおなじみの1970年パリライブのフル映像が公式に配信されました！ようつべ輸入
曲目:0) Show intro / setting up for concert
1) Paranoid
2) Hand of Doom
3) Iron Man
4) Black Sabbath
5) N.I.B.
6) Behind the Wall of Sleep
7) War Pigs
8) Fairies Wear Boots
www.BlackSabbath.comに感謝
製作ソフト:夏蓮根(3パス)
【作業用BGM】11人のピアニストによるショパンソナタ第3番4楽章
親作品にさせて頂いた「10人のピアニストによる」の中に含まれていない、巨匠・名演・迷演・怪演の類が無かったので作らせて頂きました。
(1)0:00～マルタ・アルゲリッチ（1967年ライブ）
(2)4:13～辻井伸行（2005年ショパンコンクールライブ）
(3)9:21～イーヴォ・ポゴレリチ（2005年ライブ）
(4)14:33～ホルヘ・ボレット（1985年ライブ）
(5)20:04～ディヌ・リパッティ（1947年録音）
(6)24:56～エフゲニー・キーシン（1987年録音）
(7)30:06～アルトゥール・ルービンシュタイン（1960年前後録音）
(8)35:12～アルフレッド・コルトー（1933年録音）
(9)40:19～エミリー・ギレリス（1978年ライブ）
(10)45:52～グレン・グールド（1970年録音）
(11)50:58～マレイ・ペライア（1974年録音）
【高音質】【作業用BGM】 有名曲 洋楽ボサノバカバー Part.5
192Kbps。本当に作業出来る「作業用BGM」ですｗ
知名度の高い有名曲ばかりで、今回は1970年代(その2)です。全部でパート7まで作る予定。
Part.6は1970年以前の予定です(sm8954174)
1.September(前回にもありましたがこちらのバージョンも良かったので入れてます) 2.Saturday In The Park 3.Just The Way You Are 4.Yesterday Once More 5.Mamma Mia(spanish ver.) 6.Imagine 7.Silly Love Songs 8.Bridge over Troubled Water 9.Wonderful Tonight 10.All By Myself 11.You Make Me Feel Brand New 12.How Deep Is Your Love 13.Love Will Keep Us Together 14.Long Train Runnin' 15.Money, Money, Money
作業用BGM(洋楽ボサノバカバー集)→mylist/15358270
【アーカイブ】沖縄の声－コザ暴動と沖縄方言のルーツ[桜H26/5/4]
![【アーカイブ】沖縄の声－コザ暴動と沖縄方言のルーツ[桜H26/5/4]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/23459411/23459411)
平成２６年５月２日金曜日に放送された『沖縄の声』。１９７０年１２月２０日未明、沖縄のコザ市（現在の沖縄市）で発生したアメリカ軍の車両および施設等を沖縄住民によって焼き払われた、これがコザ暴動である。だが当時のこと書いた本には米軍と沖縄県民がどのような関係にあったかわかると語る江崎 孝。愛国真子の提言コーナーでは沖縄方言のルーツは日本にあることを証明してくれます。
※ネット生放送配信：平成26年5月2日、19:00～
出演：
江崎 孝（ブログ狼魔人日記管理人）
我那覇 真子（火曜担当キャスター）
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
！Os Mutantes！ムタンチスで55分
BECKのアルバムタイトルの元ネタにもなったブラジルのバンド ムタンチス、1970年前後録音の音源から。14曲目はGilberto Gil & Os Mutantes ※投稿者コメント欄の曲名をダブルクリックで頭出しできます
1.She's My Shoo Shoo(A Minha Menina) 2.Rua Augusta 3.A Minha Menina 4.Tecnicolor 5.Jogo Da Calcada 6.Beijo Exagerado ～ Todo Mundo Pastou 7.Bat Macumba 8.Saravah 9.Preciso Urgentemente Encontorar Um Amigo 10.Panis Et Circenses 11.Virginia 12.Hey Boy 13.Quem Tem Medo de Brincar de Amor 14.Domingo No Parque 15.Vida De Cachorro mylist/18018194
「未来」のための「いま」
『麹町ワールドスタジオ』夢を語っていいですか？「未来」のための「いま」【出演】村岡利枝【ゲスト】平了（一財）スコップ団代表、青空応援団団長、（株）ベーシック専務取締役プロフィール：1978年宮城県生まれ。2011年4月から、「人助けに理由はいらねぇ」をモットーに、スコップ団団長として活動を開始。 2012年7月、一般財団法人スコップ団を設立。支援の幅を広げ、未来へ向けての支援活動を継続中である。また、2013年に青空応援団を立ち上げ、頑張ることが格好悪い時代、本気で頑張る人に本気のエールを届けている。【ゲスト】我妻敬司 （一社）日本動物支援協会代表理事、（株）ベーシック代表取締役プロフィール：1970年宮城県生まれ。2011年3月11日東日本大震災発生後、仙台市内のドッグカフェ・ドッグラン『dogwood』の敷地内にて被災動物の保護活動を開始。2012年1月27日 『一般社団法人 日本動物支援協会』設立、動物の保護活動にとどまらず、言葉を話せない動物たちとの触れ合いを通じて、「思いやりを育む 未来への事業」として様々な活動を行っている。【ゲスト】横山慎也 ゆうとくんのお父さん、スコップ団ハート代表1971年宮城県生まれ。2005年に誕生した長男、由宇人（ゆうと）くんが、４歳の冬（2009年１１月）に「特発性拡張型心筋症」と診断され、その後の経過から、国内での臓器提供を待つ猶予は無く、海外渡航心臓移植を決意。2010/08米国渡航、移植を受け、2011/05帰国。自身の経験を伝えることにより、拡張型心筋症や心臓病と闘う子どもとご家族を応援していくことを目的に「スコップ団ハート」を立ち上げ活動している。現在、由宇人（ゆうと）くんは９歳になる。【配信協力】 ■KW Vision （株式会社ＫＷ） （番組制作・撮影・インターネット配信） http://www.kwv.jp/ 東京都千代田区紀尾井町3-19 紀尾井町コートビル402 大地法律事務所内 Tel. 03-5213-0310 ■麹町スタジオ（ケイプラン） （ http://www.kpla.co.jp/studio/ ） 東京都千代田区平河町１丁目５-１６ Tel. 03-3264-3951
クイズ！イントロドン【1970～80年代に流行った邦楽】
クイズ！イントロドン【1970年代に流行った邦楽】の続き
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38702407
https://com.nicovideo.jp/community/co4855690
Queen-Innuendo(1991 full Album)
『イニュエンドウ』 (Innuendo) は、イギリスのロックバンド・クイーンの14枚目のアルバムである。ボーカルのフレディ・マーキュリー存命時にリリースされたという意味において、クイーンの実質的ラストアルバムである。当初は90年のクリスマスをリリース予定としていたが、レコーディングの遅れに伴い91年の初頭にリリースされた。作風は1970年代の原点回帰的なサウンドにおさまり、全英1位を記録した。
LAFMSの音楽集
1970年代に米西海岸で活動を始めた、ゆるアヴァンギャルドな音楽集団、LAFMS (Los Angels Free Music Society)の面々の音楽集。
投稿者コメントで曲の頭にタイトルつけてます。
①Tom Recchion「Flying Weather」
②Solid Eye「Flu Season Waltz」
③Doo-Dooettes「Schlagerzeit (Tolstoy's Anemic)」
④Steve Thomsen And Joseph Hammer「Goodnight Moon Bedtime Box」
⑤Smegma「Oh Yeh」
⑥Airway「Live At LACE, Part Two」
⑦Le Forte Four「Japanese Super Heroes」
漫画「ザ・ウルトラマン」特集 by ガイガン山崎＆タカハシヒョウリ
2022.05.12
映画『シン・ウルトラマン』公開直前特別企画！ 今こそ語ろう！ 漫画「ザ・ウルトラマン」こそウルトラマン・ユニバースの礎なのだ！by アトロク特撮部！
5月13日、樋口真嗣監督、庵野秀明脚本の特撮映画「シン・ウルトラマン」がついに公開で特撮ファンはその話題でいっぱい！
ですが！
5月は、もうひとつ「ウルトラマン」関連の大事な作品が発売されるタイミング！
それが、マンガ家・内山まもるさんによる漫画「ザ・ウルトラマン」！ 1970年代に発表され、今もウルトラマンコミックの最高傑作と称される名作。
その「ザ・ウルトラマン」の単行本未収録だったエピソードなどをまとめた「ザ・ウルトラマン 単行本初収録&傑作選」の上巻が5月20日発売。
マンガとしても面白いのはもちろんのこと、 現在のウルトラマンユニバースにとって大事な存在なんだそうですが 具体的に、どういうことなのか？
ガイガン山崎さんと、タカハシヒョウリさんの「アトロク特撮部」が解説！
【ロック】ロックの歴史⑬ ニューウェイヴ【ライクラ解説放送 さくちゃん先生】
バーチャルキャスト生放送で３Dゆるキャラが仕事の愚痴をはさみながら趣味の世界の解説をしております。
今回はさくちゃん先生のロックの歴史第13回。「ニューウェイヴ」
1970年代末、ロックは大きな転換点を迎える。ニューウェーヴという大きな流れがロックミュージックとポップミュージックを融合させることとなっていく。
↓興味がある方はこちらもお願いします。
twitter @raimuandkurage
ライクラ解説放送はバーチャルキャストで毎日午後10時30ごろから配信中！解説しない日もあるよ！
https://virtualcast.jp/
↓これまでの放送アーカイブはこちら
https://ch.nicovideo.jp/raikura_matome/blomaga/ar1735021
【ニコ生バックナンバー】石井健一お料理トーク「スカボロポーク」
今回の石井健一お料理トークでは 豚肉の香草焼き『スカボロポーク』をつくります。合間ではイベント紹介や、1970年代の話もありますよ。
スカボロポークは石井健一のオリジナル料理。
使用するハーブとネーミングの関係は？・・・などの話もお楽しみに！！
2013/01/31(木)配信
＜マル激・前半＞いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか／小塩海平氏（東京農業大学国際食料情報学部教授）
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43531954
（本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。）
【日本語字幕】宇宙開発史 4/4 国際宇宙ステーション・火星探査
第3回 アポロ・ソユーズ sm34349766
第4回は宇宙開発史について、1970年のソユーズ9号から2035年に実施予定の火星有人飛行計画までを解説します。
宇宙開発史でも目覚ましい出来事の数々が解説されていきます。今回は、マーズ宇宙計画とマルス宇宙計画、国際宇宙ステーションについて詳細な解説があります。また、ソユーズ9号～11号、ジェミニ7号、サリュート1号・6号、スペースシャトル チャレンジャー号、アトランティス号、コロンビア号、スピラーリ無人軌道ロケットプレーンBOR-4、エネルギアロケット・ブラン、ルーシM、パロームの実写映像やフルCGが動画内で取り上げられています。
科学者は自然に潜む法則を見つけ、地球の大気を超えて飛行する可能性を見出し、実現に向けて様々な実験を行い、ついに実現させました。現在の視点から宇宙開発史を見つめ直すと共に、21世紀のこれからの宇宙開発計画について説明します。
動画内の日付時刻はモスクワ時間となっています。西欧よりも日付が前になることがありますのでご承知おきください。また、ロシア語の原文を書き起こしてから日本語に翻訳していますが、まだロシア語は修行中なので翻訳ミスがありましたらご容赦ください。翻訳文中の（）は補足として付け足した情報で原文にはないものです、こちらもご了承ください。
1974年護衛艦119あおぐも欧州.遠洋練習航海1974 Battl eship AOGUMO Europe Oceanic training voyage
1974年6月17日〜11月19日欧州（世界一周） TV-3501 練習艦かとり・DD-119 護衛艦あおくも
ロンドン二階建てバス。城壁や中世近代の大砲など見学。
フランスなども訪問、軍艦や民間フェリー、護衛艦から沿岸の街並みを撮影。
中華風の街に訪問。終わり間際に空母出現。
Năm 1974.Tàu hộ tống 119 AOGUMO .Châu âu Đại dương Chuyến đi thực hành. Hải quân Biển Nhật.
1974.Escort ship 119 AOGUMO Europe Ocean Practice voyage Japanese Navy.
1974年。护送船119 AOGUMO 欧洲 海洋训练航程
ឆ្នាំ 1974 នាវាអមការពារ អឺរ៉ុប 119 AOGUMO ការធ្វើដំណើរតាមសមុទ្រមហាសមុទ្រ។
#海上自衛隊#
あおくもは、第3次防衛力整備計画に基づく昭和44度計画2,000トン型警備艦2207号艦。
住友重機械工業浦賀工場で1970年10月2日に起工、1972年3月30日に進水、1972年11月25日に就役。
同日付で第2護衛隊群隷下に新編された第23護衛隊に「あさぐも」とともに編入され佐世保に配備。
ザウバー・イルモア テストシーズン映像(1992~1993)
1992年シーズン終了から1993年シーズンの間に行われた1993年シーズンの新チームとなるスイスのレーシングチーム、ザウバー・イルモアのテスト走行です。1970年から1991年までル・マン等のスポーツカーレースに参戦していたザウバーは1991年にスポーツカーレースから去り、そして1993年、F1に参戦致します。映像は1992年シーズン終了後、1993年のシーズンに向けてのC12のテスト走行の映像となります。
（4/4）永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/4/18配信】 @Kaworu911 @masayoshih @hazuma
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか？
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論！
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。
そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある！