キーワード 1970年 が含まれる動画 : 2970 件中 65 - 96 件目
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FREE SOUL.the classic of yuming Vol.1
フリーでソウルな音楽、今回はユーミンオンリーです!日本音楽界の珠玉、ユーミンの楽曲はとにかく歌詞もメロディも、そして歌声も、すべてがワン&オンリーです!そしてティンパンアレーや山下達郎のアレンジ、無敵です! このVol.1は特に1970年代のイノセントな名曲の数々をつなげてみました。どうぞ奥深いユーミンワールドを堪能してください~。公開マイリストは→mylist/32335879
ベートーヴェンの交響曲第9番『合唱』・クレンペラー指揮、1970年ライヴ
※ご視聴の際は、スピーカーで聴くようにお願いいたします。こちらのチャンネルのリマスタリング処理はヘッドホン、イヤホン等の機器には基本対応しておりません。何卒ご了承くださいませ。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲
交響曲第9番 ニ短調『合唱』
ニュー・フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
アグネス・ギーベル(ソプラノ)
ジャネット・ベイカー(アルト)
ジョージ・シャリー(テノール)
テオ・アダーム(バリトン)
指揮: オットー・クレンペラー
1970年、ベートーヴェン生誕200年祭に開催されたロイヤルフェスティバル・ホールでのライヴ録音
※「あなた方からの質問=【なぜ今日でもなおベートーヴェンを演奏するのか?】をとくと考えてみました。でも、答えは判りません。……それが不世出の傑作だからでしょうか?そんなことなら誰でも知っています。確実な切符の収益を約束するから?それも分かりきったことでしょう。……やはり、私は答えがわかりません。したがって、残念ながら、あなた方の希望に沿う答えは与えられません」
クレンペラーは70年のチクルスを前にして、このようなコメントを公共放送に答えていました。なんとも率直で意味深な、肝心なことは言葉で伝えない偉大な音楽家らしい発言です。恐らく、クレンペラーはその答えを本当は知っていたのでしょうが、それは言葉で簡単に抽象化できるほど安易ではないから、このように謎めいた言葉で私たちを牽引したのでしょう。生涯最後の第九演奏なだけあって、空前絶後のスケール感と霊気を漲らせた内容となっています。
ブルックナー・交響曲第8番 / クレンペラー指揮1964年ライヴ
ヨーゼフ・アントン・ブルックナー作曲
交響曲第8番 ハ短調 (ハース版)
フィルハーモニア管弦楽団
指揮: オットー・クレンペラー
1964年、2月2日のライヴ録音
※クレンペラーのブルックナー交響曲第8番とくれば、真っ先に思い浮かべるのは1970年のステレオ録音のものでしょうが、そちらは終楽章に指揮者による大幅なカットがされており、なかなか物議を醸しています。演奏自体にもバラつきが多く、総じてあまり評価の高いものとは言えません。しかし、この1964年のライヴ盤ではカットもなく、終始凄まじい緊張感を維持させながら見事な演奏が繰り広げられてます。惜しむらくはステレオ録音でないことですが、うp主による独自のリマスタリング処理により、既存の音源より大幅にダイナミックな音響の広がりを実現しました。
映画『Let It Be』The Beatles
1970年
音楽
ジョン・レノン
ポール・マッカートニー
ジョージ・ハリスン
リンゴ・スター
フリーでソウルな喫茶ロックソウルでフリーな昭和篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回はソウルでフリーな昭和篇です。斉藤哲夫、五輪真弓、上田正樹、広瀬友剛、そして浅川マキなど昭和を代表するアーティストの素晴らしい歌唱を並べてみました。同時に四人囃子、りりィ、吉田美奈子、ティンパンアレーの歌・演奏も散りばめてみました。ぜひ昭和時代を彩った魂(ソウル)ある自由(フリー)な奥深い歌詩・唄・演奏をぜひ味わってみてください。公開マイリストは→mylist/32335879
フリーでソウルな喫茶ロックニッポンのロック誕生篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回はニッポンのロック誕生篇です。1970年前後、伝説のバンドが続々と現れてさまざまなニッポンのロックを生み出していた頃の音源をまとめてみました。まずは元祖ニッポングラムロック外道の超名曲『香り』でスタートし、これまた元祖ニッポンパンクロック頭脳警察『ふざけるんじゃねえよ』さらには伝説の村八分、そして元祖ニッポンノイズロック裸のラリーズと続いて、日本語ロック戦争のフラワーズ、フラワートラベリンバンド対はっぴいえんど、エイプリルフール、さらには鮎川サンハウスに矢沢キャロルのキレキレロックンロールに、最後は乱魔堂に四人囃子、と、とにかく恐ろしく熱くカッコいい昭和のニッポンロックを堪能してください。公開マイリストは→mylist/32335879
フリーでソウルな喫茶ロックJAPANESE CITY POP VOL.2
フリーでソウルな喫茶ロックJAPANESE CITY POP VOL.2、選目を若干変更しての再々アップになります。1970年代後半から1980年代前半のいわゆるシティポップ系の楽曲の中から、やはりティンパンアレイ系の楽曲、そして仁名敦子の幻のブラジル系アルバムを軸に選曲しました。シティポップならではのキラキラ感、そして卓越したアレンジや演奏、歌声をぜひお楽しみ下さい!公開マイリストは→mylist/32335879
【作業用BGM】フリーでソウルな喫茶ロック 真夜中ラジオ70's篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は真夜中ラジオ70's篇です。1970年に発売された深夜放送オールナイトニッポンのレコードを中心に、当時のラジオの感じと昭和喫茶ロックの名曲をミックスしてみました。まずは語りがいかにも70’sなシモンズの楽曲からはじまり、ミルキーウェイ不朽の名曲、そして桃井かおり、赤い鳥、高木麻早、乙女座、太田裕美などの70’sな感触の曲や、超ファンキーなペドロ&カプリシャス、さらには、稲村一志、サンズオブサン、日暮し、そして柳田ヒロ編曲の菅原進、ビリーバンバンのシティポップ的楽曲、さらにはCSNYを彷彿とさせる竹千代の楽曲、最後はチューインガムの海の見える放送局まで、深夜放送が熱かった時代と喫茶ロックの名曲群のコラボをぜひお楽しみください。
[PS2]神魂合体ゴーダンナー!! FULL SOUND TRACK
『神魂合体ゴーダンナー!!』(しんこんがったいゴーダンナー!!)および、その第2期『神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON』(しんこんがったいゴーダンナー!! セカンドシーズン)は、日本のロボットアニメ。各13話ずつの計26話が、「アニメ魂」枠で放送された。主役巨大ロボットのパイロットが新婚夫婦という設定の、1970年代ロボットアニメを彷彿とさせるテーマソングや熱いノリなどを特徴とした作品。未知の巨大生物から人類を守るためにパイロット2人の巨大ロボットが戦うという、ロボット物としてのスタンスを守りつつ、さまざまな形の恋愛を描いている点も特徴である。タイトル名や一部のキャラクター名は、「新婚」や「旦那」などのキーワードにちなんだものとなっている。また、主要女性陣は大半が巨乳美女で占められている。バンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)より2004年6月24日に発売されたPlayStation 2用ソフト。開発はナツメ(現:ナツメアタリ)。ゴーダンナーを初め、アニメ本編に登場したスーパーロボット達を操作して戦う3Dポリゴン対戦型格闘ゲーム。戦闘の合間には3Dポリゴンのパイロットキャラによるカットインが入り、ルウ以外の女性キャラは必ず乳房が揺れる。ストーリーモードはゴオと杏奈が主役の『愛の物語』と、剣とルウが主役の『哀の物語』の2本が用意されている。ストーリーはアニメ本編を踏襲する一方、アニメ本編でラビッドシンドロームを発症しなかったナイトとククラチョフが本作では発症(木村貴宏の描き下ろしによる、2人の発症グラフィックも表示される)してダンナーチームと戦闘を行うステージが存在するなど、ゲームオリジナル展開も盛り込まれている。各モードを難易度(ハード・ノーマル・イージーの3段階)ごとにクリアすると使用可能なスーパーロボットが追加されたり、新たなモードが出現する仕組みになっている。特典として、アニメ本編第1期全13話を100分に再編集した総集編DVDが付属する。その「神魂合体ゴーダンナー!!」のゲーム版BGM集です。
フリーでソウルな喫茶ロック風都市篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は風都市篇です。1970年代の最先端音楽を創造していた風都市系ミュージシャン、はっぴいえんど、吉田美奈子、はちみつぱい、あがた森魚、そんな人たちの素晴らしい演奏を中心に、茶木みやこ、高山厳などの昭和歌謡とニューミュージックの奇跡的なコラボなどを織り交ぜて選曲しました。特に大滝詠一ファースト、吉田美奈子ファースト、はちみつぱいは捨て曲無しの超名盤なので、本当は全部入れたかったのです。ということで風都市の人々の時代を超越した『今』な音楽をお楽しみください。公開マイリストは→mylist/32335879
【作業用BGM】 叙情的に盛り上がる昭和ロック
1970年代で統一できなかったので昭和という事で01-RENAISSANCE - KIEV02-WishboneAsh - Warrior03-PFM - Impresioni Di Settembre04-SCORPIONS - In Trance05-NEW TROLLS - CONCERTO GROSSO N.1から06-Janis Ian - You Are Love07-Flied Egg - Guide Me to Quietness08-Still Life - People in Black09-Camel - Never Let Go10-Illusion - The Man Who Loved The Trees11-Ciro Dammicco - Tu Mi Eri Scoppiata Nel Cuore12-Curved Air - Easy
【作業用BGM】フリーでソウルな喫茶ロック 深夜便Vol.3
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は深夜便Vol.3です。昭和日本の音楽レコードから現在にも通じる良質な楽曲をセレクトしました。まずは桐ヶ谷仁の素晴らしいジャパニーズAORから始まり、日暮しのセカンドとファーストから日暮しワールド全開の曲を何曲か、さらには四人囃子、いわさきゆうこ、尾崎亜美、そして豊島たづみの超名曲などをつないで、最後は友部正人と坂本龍一がコラボした素晴らしい歌で締めくくりました。どうぞ昭和日本音楽の優しくも奥深い喫茶ロック深夜便をぜひお楽しみください=。公開マイリストは→mylist/32335879
ファルコン竹田『オバンドー』【2017/09/13】
2017/09/13(水) 開演:21:52 lv306457125
【タイトル】オバンドー
【詳細文】シャーマン・オマール・オバンドー・ガイノル(Sherman Omar Obando Gainor , 1970年1月23日 - )は、パナマ共和国[1]ボカス・デル・トロ県チャンギノラ出身の元プロ野球選手(外野手、指名打者)。右投右打。
【コミュ】co2451008
次枠(シャドウタワー)→sm31943738
雑談まとめ【mylist/58060012】
【作業用BGM】映画・アニメMIDI音楽集
1970年から現在までの有名映画作品・アニメ作品のMIDIの中から
完成度の高いMIDI音楽を私の独断と偏見でチョイスし
オリジナルサウンドフォントで再現してみた作業用BGM集です。
MIDIデータ自体は海外のまとめサイトより拝借。
タグの編集はご自由に。
フリーでソウルな喫茶ロック昭和夢語り篇
ちょっと事情で削除しての再アップです。内容はほとんど同じです。フリーでソウルな喫茶ロック、今回は昭和夢語り篇です。1970年代の、日本の音楽がまだロックとかフォークとかニューミュージックとか、そうしたジャンルに分かれる前の、得体の知れないパワーを持っていたころの音楽です。なんとなく漫画ガロ的な五つの赤い風船に始まり、小林啓子、ラビ、佐藤公彦、泉谷しげる、そして柳田ヒロ編曲のクラフト、やまがたすみこ、そんな楽曲を並べてみました。歌詞もすごければ音も奥深い、昭和の夢を語る楽曲の数々をぜひお楽しみくださーい!公開マイリストは→mylist/32335879
ニコ論壇時評2012「現代日本の思想~民主主義からネットまで~」 1/2
2012年の社会と思想を総括、来る2013年を展望する。
東浩紀
1971年生まれ。批評家、作家。早稲田大学教授、株式会社ゲンロン代表取締役。
https://twitter.com/hazuma
片山杜秀
1963年生まれ。政治思想史研究者、クラシック音楽評論家。慶應義塾大学法学部准教授。
萱野稔人
1970年生まれ。哲学者。津田塾大学准教授。
http://kayanotoshihito.cocolog-nifty.com/
宮台真司
1959年生まれ。首都大学東京教授。社会学博士。
https://twitter.com/miyadai
2012.12.20
2 sm19641210
結論!若者は年金をもらえるの? 鈴木亘 × ひろゆき
年金は破綻するのか!?
あなたの年金額を教えます!
「若者は年金をもらえない」との噂は本当なのでしょうか。
老後にホームレスにならないために、是非ともご覧ください。
鈴木亘 (すずき・わたる) 1970年生まれ
学習院大学経済学部教授。
専門は社会保障論、医療経済学、福祉経済学。
著書
『だまされないための年金・医療・介護入門』(2009年 第9回・日経BP・BizTech図書賞)
『生活保護の経済分析』(2008年 第51回・日経・経済図書文化賞)など
2010.10.26
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・「真実の瞬間」への備えはできているか
マル激では恒例となった、その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は映画特集として「ペンタゴン・ペーパーズ」、「ザ・シークレットマン」、「15時17分、パリ行き」の3本の洋画を取り上げた。
日本では今週公開された「ペンタゴン・ペーパーズ」は、言わずと知れた1970年代初頭の機密文書流出事件を、巨匠スピルバーグが描いた作品。舞台となるワシントン・ポストの社主キャサリン・グラハム役をメリル・ストリープが、ベン・ブラッドリー編集主幹役をトム・ハンクスの2人の大御所が務めている。
映画では、内部告発者からベトナム戦争が大義無き戦争であることを露わにする機密文書「ペンタゴン・ペーパー」を入手したワシントン・ポスト紙の社主や経営陣、編集幹部らが、国家機密漏洩の罪に問われ、場合によっては社を倒産に追い込む恐れがある中で、報道機関として国民の知る権利に応え、記事を掲載すべきかどうかの葛藤に激しく揺さぶられる様がビビッドに描かれている。
この事件は結果的に、記事の掲載に踏み切ったワシントン・ポストは罪に問われることはなく、内部告発したダニエル・エルスバーグ博士も、政権側の失態によって刑事罰を逃れたハッピーエンドで終わっている。また、この文書の内容が報道され、歴代の政権の嘘が露わになったことで、ベトナム戦争に対する国民の反戦機運が一気に高まり、その後ほどなくアメリカはベトナムからの撤退を余儀なくされている。その引き金となったのが、このペンタゴン・ペーパーだった。
実は流出したペンタゴン・ペーパーの中身が最初に報道された1971年6月、時を同じくして日本でも政府の機密が報道される事件が起きていた。毎日新聞の西山太吉記者による沖縄密約報道だ。これは沖縄返還に際し、米軍が撤退した跡地の原状回復費を実際は日本側が負担することで米政府と合意しておきながら、当時の佐藤栄作政権は国民や国会にはアメリカ側が負担していると嘘をついていたことをすっぱ抜いたものだった。国家機密の流出によって、時の最高権力者の嘘や政権ぐるみの陰謀を暴いたという意味では、この報道もペンタゴン・ペーパーに勝るとも劣らない大スクープだった。
ところが日本では、西山氏に機密文書を渡した外務省の女性事務官と、それを元に記事を書いた西山氏が、国家公務員の守秘義務違反で逮捕されてしまった。しかも、西山記者に対する起訴状の中で検察は、西山氏が女性事務官と男女の関係にあったことを殊更に強調したために、その瞬間にこの事件は「政府が国民を騙した国家犯罪」から、ケチな下半身スキャンダルへと様変わりをしてしまった。・・・
この3本の映画を見て感じたことや考えたことを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so32977498
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ニコ生マクガイヤーゼミ 第16回 延長戦「2時間でわかるアメコミヒーローとアメコミ映画と『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』」
今回のレジュメ
○アメコミの歴史と魅力
誕生38、39年
スーパーマンとバットマン、正義と真実とアメリカンウェイ
ゴールデンエイジ:1930-50年代半ば1940年代後期はSF、西部劇、ユーモア、ロマンスものなども出版。
シーハルクとコミックスコード
シルバーエイジ:1950~1970年代初頭(ヒーローの人間化)
ブロンズエイジ:1970年代初頭~1985:コミックス・こーど有名無実化
政治、社会ネタ、非スーパーヒーロー作品およびスーパーヒーロー境界作品のブーム、重要キャラの死
モダンエイジ、もしくはダークエイジ:1986~ダークナイトリターンズとウォッチメン、スーパーマンの死、クライシス
下がり続けるアメコミ部数とビッグビジネス化する映画
○スーパーマンとバットマン
どんどん足される後付設定
作家が時代によって変わるから
10年ごとに設定・世界観が変わる
・入門するには?
アニメから入れ
○アメコミの魅力とは?
誰もがスーパーマン(能力者)であり、バットマン(憑依)である
アメリカにおける正義のちがい
犯罪と戦う、平和を守る、人名を救う、全然違う
火事、人命を助けるのか、犯人を追うのか
神話の映画化、ヘラクレスの映画化
クロスオーバー、それぞれの正義
パラレルワールド化と世界観リセット
キーマン
マルチメディア化、アニメの大事さ
映画、ゲームによるビッグビジネス化
パラレルワールド
二次創作から神話へ
資本主義、売れるのが第一、あくまでも市場にあわせて作っている、整合性あると思ってるのがおかしい
○映画『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』
・なぜ戦うのか?
普通の日本人観客はなぜ二人が戦わなくてはならないのか理解できない
ウルトラスーパーデラックスマンの危険性
ダークナイトリターンズの裏返し
スーパーヒーロー=銃理論、規制と自由の守護
お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。
◆出演 Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
Twitter ⇒ https://twitter.com/AngusMacgyer
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
2016年4月1日収録
<セーブアース>ペット消費大国日本に住むわれわれが知っておかなければならないこと/西野亮子氏(WWFジャパン 野生生物グループ長&TRAFFICプログラムオフィサー)
第19回セーブアースでは、最近増えている希少な野生生物をペットとして飼育することの問題点を取り上げた。
フクロウカフェやハリネズミカフェなど最近、さまざまな珍しい動物たちと触れ合えるカフェをよく目にするようになった。生き物との接触をウリにしたお店はアジア地域に多く存在し、とりわけ日本では犬や猫以外の珍しい動物を扱う店が増えている。また、珍しい爬虫類の展示即売イベントも全国各地で開催されているが、その中には絶滅危惧種が販売されているケースも多くみられると、WWFジャパンの西野亮子氏は指摘する。
希少生物に直接触れる機会が多くなったことで、野生生物をエキゾチックペットとして家庭で飼育しようと考える人が増えている。特に爬虫類は、散歩の必要がなく狭い場所でも飼育できるため飼育しやすいと安直に考える人が多いようだが、実際にはこうした生き物に適した環境を整えるのは容易なことではない。特に希少動物の場合、飼育方法も確立されていないため、病気になった時の対応も難しい。
西野氏は希少動物は人工的な繁殖方法が確立されていない場合が多いため、野生の状態で捕獲した個体を市場に流している場合が多いという。しかし、野生生物をペットとして飼育することになると、さまざまな問題が生じる。
まず、野生動物を商業目的で捕獲するようになると、その動物を絶滅に追い込むリスクが高まる。野生生物の捕獲については地域や国によって規制が異なり、まったく保護されていない場合もあるし、生息地域では規制があっても国際取引には規制がない場合もある。また、日本に持ち込まれれば、日本国内に何ら規制が設けられていない場合もある。仮に違法な輸入が判明した場合でも、生息地に戻すことは困難なので、最終的には国内の動物園などに引き取ってもらうしかない場合もあるという。
また、野生動物の飼い方にも問題がある場合がある。例えば、スローロリスはSNSで可愛い姿が発信されたことで人気を呼び、密猟や密輸が増えたためにワシントン条約でペットとしての輸入が一切禁止されるようになっているが、嚙まれると人体に毒が入り危険なため、抜歯して飼われる場合があるという。このように動物の福祉という意味からも問題が指摘されている。
WWFによると、世界の脊椎動物は急激に減少しており、その個体群数は1970年から2018年の間に69%も減少しているという。さらに、絶滅危惧種を列挙したIUCNのレッドリストによると現在、4万4000種を超える野生の動植物が絶滅の危機に晒されているという。これはIUCNが評価対象としている種の28%を占めるが、そもそも評価対象となっている種は全体の5%に過ぎない。そのため実際にはこれより遥かに多くの種が絶滅の危機に瀕していると考えられている。
希少生物は愛らしい見た目や珍しさが目を引き、これをペットとして飼いたいと考える人が出てしまうのは理解できる。しかし、これらの可愛い希少生物を絶滅に追い込むことなく、この先も地球上で共存していくためにわれわれは何をしなければならないのかは知っておく必要があるだろう。西野氏と環境ジャーナリストの井田徹治と、今回からセーブアースの司会陣に加わったキャスターの新井麻希が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
口裂け女 劇場版~リターンズ×AKB48
1970年代に流行した都市伝説で、これまでも何度か映像化されてきた「口裂け女」を新たな設定で描くホラー。民俗学を専攻する大学院生の愛理は、研究を兼ねて友人と4人である村を訪れる。その村には生き神と称する人間が代々まつられており、その生き神こそが口裂け女だった。村人たちは何も知らずにやってきた愛理らを、生き神への生贄(いけにえ)にしようと企むが……。主演は元「SDN48」の大堀恵。
フリーでソウルな音楽DEEPSOUL&DEEPFUNK45篇
フリーでソウルな音楽、今回はDEEPSOUL&DEEPFUNK45篇です!いわゆる先人のDJ達が発掘してくれた1960年代、1970年代、アメリカ各地のマイナーレーベルから出された激レアソウル・ファンクミュージック、主に45回転シングルモノを並べてみました。ファンク系はJBやミーターズに似ているものが多いのですが、それぞれがいい感じのグルーヴをもっていて、聞いていてとても新鮮な感じになります。と同時にソウル系もいわゆる跳ね系が多くて気持ちいいです。特にジャクソンシスターズはミラクルだけじゃない、っていう感じで2曲入っています。1960年代、70年代の音楽ってホント深いなあ、って感じです~。どうぞファンキーなひとときを~!!公開マイリストは→mylist/32335879
フリーでソウルな喫茶ロック・喫茶ロック深夜便篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は喫茶ロック深夜便です。1970年代の和モノAOR喫茶ロック系楽曲の中から、どちらかというと昭和歌謡テイスト濃い目の楽曲を選んでみました。総領智子、高田真樹子、高木麻早、石川セリ、太田裕美、りりィ、高山厳、ガロ、ビリーバンバン、バズといった良質の70年代ポップスを紡ぎ出してきた人たちの楽曲に加え、ジャックと豆の木、ホワイト、ウィッシュといったレアなグループの楽曲も選んでみました。ティンパンアレー系とはまたひと味違うヤマハポプコン系の、ラジオ深夜便のような優しくノスタルジックな昭和ポップスを楽しんでください。公開マイリストは→mylist/32335879
ニコ論壇時評2012「現代日本の思想~民主主義からネットまで~」 2/2
2012年の社会と思想を総括、来る2013年を展望する。
東浩紀
1971年生まれ。批評家、作家。早稲田大学教授、株式会社ゲンロン代表取締役。
https://twitter.com/hazuma
片山杜秀
1963年生まれ。政治思想史研究者、クラシック音楽評論家。慶應義塾大学法学部准教授。
萱野稔人
1970年生まれ。哲学者。津田塾大学准教授。
http://kayanotoshihito.cocolog-nifty.com/
宮台真司
1959年生まれ。首都大学東京教授。社会学博士。
https://twitter.com/miyadai
2012.12.20
1 sm19640791
フリーでソウルな音楽遠いアメリカVol.2篇
フリーでソウルな音楽、今回は遠いアメリカVol.2篇です。これまでアップした曲多数ですが、今一度構成しなおしました。まずはハワイssw大名盤リチャードナットの楽曲から始まり、スティーブビショップ、ピーターゴールウェイ、マリアマルダー、ニールヤングなど、1970年代のアメリカ音楽にぜひ浸ってみてください。
第52回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×坂中英徳(移民政策研究所・所長)鼎談「日本の移民国家ビジョン」
第52回目となる5月26日(月)20時からのUIチャンネル放送は、一般社団法人移民政策研究所 所長の坂中英徳氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×坂中英徳(移民政策研究所・所長)鼎談「日本の移民国家ビジョン」を生放送でお送り致します。 坂中英徳氏プロフィール1945年生まれ。1970年、慶応義塾大学大学院法学研究科修士課程終了。 同年法務省入省。東京入国管理局長などを歴任し、2005年3月退職。 同年8月に外国人政策研究所(現在の移民政策研究所)を設立。法務省在職時から現在まで、在日外国人の法的地位問題など一貫して外国人政策と取り組む。近年、50年間で1000万人の移民を受け入れる「日本型移民国家構想」を提唱している。 現在、一般社団法人移民政策研究所所長。 著書: 「人口崩壊と移民革命―坂中英徳の移民国家宣言 」(日本加除出版) 「移民国家ニッポン―1000万人の移民が日本を救う 」(日本加除出版) 「 日本型移民国家への道」(東信堂) 「入管戦記」(講談社) 「北朝鮮帰国者問題の歴史と課題 」(新幹社)など多数
【ロック】ロックの歴史⑦ スワンプロックとグラムロック【ライクラ解説放送 さくちゃん先生】
バーチャルキャスト生放送で3Dゆるキャラが仕事の愚痴をはさみながら趣味の世界の解説をしております。
今回はさくちゃん先生のロックの歴史第7回。
1970年代初頭にアメリカ南部で発展したスワンプロックと、その同時期にイギリスで発展したグラムロックのお話です。
↓興味がある方はこちらもお願いします。
twitter @raimuandkurage
ライクラ解説放送はバーチャルキャストで毎日午後10時30ごろから配信中!解説しない日もあるよ!
https://virtualcast.jp/
↓これまでの放送アーカイブはこちら
https://ch.nicovideo.jp/raikura_matome/blomaga/ar1735021
フリーでソウルな音楽AORビルボード上位ヒット曲篇作業用BGM.mp4
フリーでソウルな音楽、今回はAORです! ビルボードチャートで上位にランクインした、という縛りで選曲しました~。ボズスキャッグスのロウダウンからダンフォーゲルバーグのロンガ-まで、1970年代半ばから1980年代初頭までの、AOR全盛期時代、アメリカでも大ヒットした楽曲を厳選してみました。チャート最高位データもつけましたので、そのあたりも一緒にぜひ、お楽しみください-。公開マイリストは→ mylist/32335879
フリーでソウルな音楽午後のカフェ音楽Vol.5
フリーでソウルな音楽、今回は午後のカフェ音楽Vol.5です。1960年代、1970年代のレコードからA&M的なソフトロック、ソフトボッサなドリーミィな楽曲を中心に選曲しました。カーペンターズ、セルジオメンデス、ゲイリーマクファーランド、ハービーマン、ラニホール、といったソフト王道から、ライクーダー、グレッグオールマン、ブリジットフォンテーヌ、はてはビートルズまで、といった曲者まで、午後のカフェ音楽をしばし楽しんでください。
(1/2)藤村龍至「建築2.0 建築からアーキテクチャへ」 第2回 実践編 超線形設計プロセス・教育・コラボレーション【2013/06/26収録】
現在の日本は1970年代に集中的に行われた高度なインフラ整備により発展しましたが、それらが一斉に老朽化し、少子高齢化によって生産人口が縮小するなかで財政危機を迎えようとしています。耐用年数を迎えたインフラは更新する必要に迫られますが、全てを更新する予算はありません。いずれ更新するインフラを選択する=都市をたたむ必要が生じ、新たな空間設計のコンセプトが必要になるでしょう。
そこで本講座では、1990年代の情報化とグローバル化は建築・都市・日本をどのように変え、変わろうとするのか、そしてそれらは今後の日本社会をいかに更新するのか、という現代日本の批評と予言を理論、実践、提言に分けて行いたいと思います。縮小する日本の将来像を、前向きに考えていきましょう。
文庫で小説を読む楽しみ 金井 美恵子(小説家)×磯﨑 憲一郎(小説家)×中原 昌也(小説家、音楽家、映画評論家、イラストレーター)@ジュンク堂池袋本店
2015/12/23収録金井 美恵子(小説家)磯﨑 憲一郎(小説家)中原 昌也(小説家、音楽家、映画評論家、イラストレーター)講談社文芸文庫から刊行された、金井美恵子さん初の自選短篇集。それぞれにコンセプトを変えて作品セレクトがなされた三部作が、今月刊行の『エオンタ/自然の子供 金井美恵子自選短篇集』で締めくくりとなります。1冊目『砂の粒/孤独な場所で』には磯﨑憲一郎さん、2冊目『恋人たち/降誕祭の夜』には中原昌也さんに、それぞれ解説をお寄せいただきました。「解説を書いていただいたのは、いろいろな意味で書かれた作品や批評に対して、共感や共通の文学的関心を持った方たち」と金井さんが語るお二方と金井さんとで、「文庫で小説を読む」ことについて、存分に語り合っていただきます。お三方が発表する「文庫ベスト3」も、文学ファン必見!【講師紹介】金井美恵子(かない・みえこ)1947年高崎市生まれ。小説家。67年「愛の生活」でデビュー。68年に現代詩手帖賞を受賞。著書に『プラトン的恋愛』(泉鏡花文学賞)、『タマや』(女流文学賞)、『噂の娘』、『ピース・オブ・ケーキとトゥワイス・トールド・テールズ』、『お勝手太平記』など。磯﨑憲一郎(いそざき・けんいちろう)1965年千葉県生まれ。2007年「肝心の子供」で第44回文藝賞を受賞しデビュー。著書に『終の住処』(芥川賞)、『赤の他人の瓜二つ』(Bunkamuraドゥマゴ文学賞)、『往古来今』(泉鏡花文学賞)、『眼と太陽』、『世紀の発見』、『電車道』など。中原昌也(なかはら・まさや)1970年東京都生まれ。小説家、音楽家、映画評論家、イラストレーター。1998年『マリ&フィフィの虐殺ソングブック』でデビュー。著書に『あらゆる場所に花束が……』(三島由紀夫賞)、『名もなき孤児たちの墓』(野間文芸新人賞)、『中原昌也 作業日記』(Bunkamuraドゥマゴ文学賞)、『知的生き方教室』など。
フリーでソウルな音楽ティンパンアレー風街篇
フリーでソウルな音楽、今回は楽ティンパンアレー風街篇です。ティンパンファミリーの楽曲を中心にセレクトしました。鈴木茂、細野晴臣、高橋幸宏、松任谷正隆、佐藤博など、音の細部までこだわった良質な楽曲の数々をぜひお楽しみください。