キーワード 1970年 が含まれる動画 : 2970 件中 33 - 64 件目
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1990年代のロボット(?)TVアニメOPED集 後編
1990年代のOPED動画集
1998:ガサラキ、鉄コミュニケイション、セイバー・マリオネットJtoX、バブルガムクライシス TOKYO 2040、快傑蒸気探偵団 TV ANIMATION SERIES
1999:ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー、超発明BOYカニパン、ベターマン、星方天使エンジェルリンクス、デュアル!ぱられルンルン物語、∀ガンダム、魔装機神サイバスター、メダロット、ゾイド -ZOIDS-、サイボーグクロちゃん、鋼鉄天使くるみ、地球防衛企業 ダイ・ガード、ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー、無限のリヴァイアス、Blue Gender、THE ビッグオー
1970年代 改:sm34329048
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代中編:sm34367234
1980年代前半のロボットTVアニメOPED集
OPだけのまとめは見るけど、EDの入った動画を見かけないので自分で作ってみました
1980~1983年までのTV放送のみです
1980年:タイムパトロール隊オタスケマン、無敵ロボ トライダーG7、宇宙大帝ゴッドシグマ、伝説巨神イデオン、宇宙戦士バルディオス、太陽の使者 鉄人28号、鉄腕アトム
1981年:最強ロボ ダイオージャ、ヤットデタマン、黄金戦士ゴールドライタン、百獣王ゴライオン、めちゃっこドタコン、戦国魔神ゴーショーグン、銀河旋風ブライガー、太陽の牙ダグラム、六神合体ゴッドマーズ
1982年:戦闘メカ ザブングル、逆転イッパツマン、機甲艦隊ダイラガーXV、魔境伝説アクロバンチ、銀河烈風バクシンガー、愛の戦士レインボーマン、超時空要塞マクロス、サイボット ロボッチ
1983年:亜空大作戦スラングル、聖戦士ダンバイン、光速電神アルベガス、銀河疾風サスライガー、装甲騎兵ボトムズ、プラレス3四郎、サイコアーマー ゴーバリアン、超時空世紀オーガス、機甲創世記モスピーダ、銀河漂流バイファム、特装機兵ドルバック
80年代は3分割
1970年代:sm34122472
1970年代 改:sm34329048
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代中編:sm34367234
1990年代後編:sm34367435
抜けがあるとは思いますのでコメントで指摘お願いします
SPY1さん、けいす系さん、monさん、armorkingさん 広告ありがとうございます
11/26 アラレちゃんもロボットでしたね、抜けてました
修正版は気長にお待ちください
口裂け女2×日本で1番有名な都市伝説映画!
1970年代後半の日本を席巻した都市伝説をモチーフに佐藤江梨子主演でホラー映画化した『口裂け女』の続編。実際に岐阜県で起きた連続殺人事件を基に、平穏な家庭で暮らしていた少女が、不幸な事件を契機に殺人鬼へ変貌する姿を描く。岐阜県で養鶏場を営む沢田家の三姉妹は、順風満帆に暮らしていたが、半狂乱となった長女の昔の恋人が長女と間違えて三女・真弓に硫酸をかけてしまう。深い傷を負った真弓を姉たちは励ますが、同じころ街では連続殺傷事件のニュースで騒ぎになっていた。【出演者】飛鳥凛、川村ゆきえ、真山明大、谷口賢志、林未紀、Erina、中野英雄、斎藤洋介、岩佐真悠子
(2/2)【さやわか×宇野維正×柴那典】さやわか式☆現代文化論 #2「音楽ジャンル再総括!―2013年末から振り返る、90年代 J-POPからきゃりーぱみゅぱみゅ、初音ミクまで」【2013/12/06 収録】
音楽シーンは2013年において再編成された!
ゴールデンボンバーのシングルが自身初のチャート1位を記録したところから始まった今年。
AKB48「恋するフォーチュンクッキー」や大友良英の「あまちゃん音頭」はフラッシュモブ的な音楽の可能性を模索し、カゲロウプロジェクトと渋谷慶一郎がそれぞれの形でボーカロイドの新たな使用法を提示した。
きゃりー&Perfume&CAPSULEと揃った中田ヤスタカの仕事も次のステップを示唆。
年末の紅白にはLinked Horizonやサカナクションが出場するという。
今の音楽シーンはあまりにも雑多で、時には方向性を失っているようにも見えてしまうだろう。
しかし、その背後では新たな論理で音楽シーンが構成されていることが明らかになりつつあることも確かだ。
90年代J-POPから2013年までの音楽を改めて思考し、音作りがどのように変化してきたのか、消費環境はいかに変わったのかを総括することで新たな音楽批評の形が提示される!
表層をなぞるだけではない、多角的な視点で語られる《音楽への言葉》がここにある!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
宇野維正(うの・これまさ)
音楽/映画ジャーナリスト。1970年、東京生まれ。洋楽誌、邦楽誌、映画誌、サッカー誌などの編集を経て独立。現在、『MUSICA』『クイック・ジャパン』『装苑』『GLOW』『ワールドサッカーダイジェスト』『T.』『シネコンウォーカー』『WHAT’s IN?』『ナタリー』『RealSound』などでレギュラー執筆中。他に『BRUTUS』『HUGE』『Pen』『ELLE JAPON』『Rolling Stone日本版』などで執筆。近年の編書は『ap bank fes. document』、映画『相棒』シリーズ劇場パンフレット、『FOX SEARCHLIGHT MAGAZINE』など
https://twitter.com/uno_kore
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。主な執筆媒体は『ナタリー』、『CINRA.NET』、『MUSICA』、『MARQUEE』、『NEXUS』、『RealSound』『CDジャーナル』、『サイゾー』など。2014年2月『初音ミクとサード・サマー・オブ・ラブの時代(仮)』刊行予定
https://twitter.com/shiba710
1970年代のロボットTVアニメOPED集
OPだけのまとめは見るけど、EDの入った動画を見かけないので自分で作ってみました
あくまでTV放送のみです
アストロガンガー、マジンガーZ、バビル2世、新造人間キャシャーン、キューティーハニー、ゲッターロボ、グレートマジンガー、勇者ライディーン、ゲッターロボG、宇宙の騎士テッカマン、UFOロボ グレンダイザー、鋼鉄ジーグ、タイムボカン、大空魔竜ガイキング、超電磁ロボ コン・バトラーV、UFO戦士ダイアポロン、ゴワッパー5 ゴーダム、グロイザーX、ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター、マグネロボ ガ・キーン、ろぼっ子ビートン、ヤッターマン、ジェッターマルス、合身戦隊メカンダーロボ、惑星ロボ ダンガードA、超合体魔術ロボ ギンガイザー、超電磁マシーン ボルテスV、超人戦隊バラタック、無敵超人ザンボット3、ゼンダマン、闘将ダイモス、無敵鋼人ダイターン3、宇宙魔神ダイケンゴー、超スーパーカー ガッタイガー、未来ロボ ダルタニアス、機動戦士ガンダム、闘士ゴーディアン
1970年代 改:sm34329048
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
SPY1さん、monさん、btさん、armorkingさん、テトランさん 広告ありがとうございます
特撮は爆発だ!100回記念SP 後半
【特撮は爆発だ!#100 SP 後半 アーカイブ 2015.5.24】
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトーク番組100回スペシャルの後半。
2015年5月24日(日)の配信内容
【今週の特撮!】
・『牙狼<GARO> -GOLD STORM- 翔』第7話「術」
・『手裏剣戦隊ニンニンジャー』第13話「燃えよ!ニンジャ運動会」
・『仮面ライダードライブ』第31話「大切な記憶はどうして消されたのか」
【坂本浩一監督にいろいろ聞いてみよう】
出演者:ほり太(ホロッコ)、ハイパワーレーザー牛島、キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
準レギュラー:林壮太郎
ゲスト:坂本浩一
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週月曜日21時頃より生配信!
ttp://ustre.am/10mlV
特撮は爆発だ!#100 SP 後半戦
100回記念SPゲストは坂本浩一監督!
前半戦 → sm26440557
【特撮は爆発だ!#100 SP 後半戦 アーカイブ 2015.5.24】
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトークの第100回の後半戦。
2015年5月24日(日)に配信された100回記念スペシャルの後半戦もアルファスタントジムから生配信!
冒頭から坂本浩一監督を質問攻めに!
<出演者>
ほり太(ホロッコ)
ハイパワーレーザー牛島
キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
<準レギュラー>
林壮太郎
<スペシャルゲスト>
坂本浩一
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週日曜日19時頃より生配信!
http://ustre.am/10mlV
FREE SOUL.the classic of yuming Vol.2
フリーでソウルな音楽、前回に引き続きフリーソウルユーミン!です!。1970年代から1980年代前半のアルバムから、サウンドプロダクト的にフリーソウル度の高い楽曲を中心にピックアップしました。和物AORの大名盤『PEARL PIERCE』の収録されているフリーソウル的名曲『ロンサムタウン』に始まり、ソウルフルなバラード『影になって』、さらにはパーカッションとコーラスが心地よい『あなただけのもの』、そして詞とサウンドにやられまくりの『フォーカス』や『ランチタイムが終わる頃』など、めくるめくフリーソウルユーミンワールドをぜひご堪能くださーい!公開マイリストは→mylist/32335879
「介護民俗学」が切り拓く物語の沃野 六車 由実(社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員)×赤坂 憲雄(民俗学者)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/19収録『介護民俗学へようこそ!「すまいるほーむ」の物語』 六車由実著 (新潮社刊)~刊行記念トークセッション~六車 由実(社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員)赤坂 憲雄(民俗学者)民俗学の「聞き書き」の方法が、介護の世界を劇的に変えた!高齢者と真摯に向き合い、《人生の先輩》として話を聞く。名づけて「介護民俗学」。そんなユニークな方法を取り入れた介護施設があります。そこは、六車由実さんが管理者を務める沼津市のデイサービス施設「すまいるほーむ」。お年寄りが語り出す多彩で豊饒な物語が笑いと涙を呼び、認知症の人も介護スタッフも、生き生きとした感情を取り戻していきます。今回は、民俗学研究者時代からお付き合いの深い赤坂憲雄さんとのトークセッション。「東北学」を提唱し、民俗学の新たな地平を切り拓いてきた赤坂さんと「介護民俗学」の可能性を考えます。ご期待ください。【講師紹介】●六車由実(むぐるま・ゆみ)1970年静岡県生まれ。社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員。『神、人を喰らう-人身御供の民俗学』でサントリー学芸賞。その後民俗学者から介護職に転身、『驚きの介護民俗学』で日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞。最新刊は『『介護民俗学へようこそ!「すまいるほーむ」の物語』(新潮社)●赤坂憲雄(あかさかのりお)民俗学者。1999年『東北学』を創刊。2007年『岡本太郎が見た日本』(岩波書店)でドゥマゴ文学賞受賞。2008年同書で芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)受賞。著書に『東北学/忘れられた東北』(講談社)『3・11から考える「この国のかたち」-東北学を再建する-』(新潮社)など多数。
ニコ生シノドス「若者よ立ち上がれ!社会的起業とは何か?」
荻上チキ 評論家
1981年生まれ。「αシノドス」編集長
TBSラジオ「ニュース探究ラジオDIG」木曜パーソナリティ
著書『ウェブ炎上』
『社会的な身体』
駒崎弘樹 NPO法人フローレンス代表理事
1979年生まれ。日本初の「共済型・非施設型」の病児保育サービス、フローレンスを展開
2010年12月より内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員
2011年2月より内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員に任命
筒井淳也 社会学者
1970年生まれ。立命館大学産業社会学部准教授
専門は家族社会学・計量社会学
著書『制度と再帰性の社会学』
『親密性の社会学』
2011.9.7
(1/2)【さやわか×宇野維正×柴那典】さやわか式☆現代文化論 #2「音楽ジャンル再総括!―2013年末から振り返る、90年代 J-POPからきゃりーぱみゅぱみゅ、初音ミクまで」【2013/12/06 収録】
音楽シーンは2013年において再編成された!
ゴールデンボンバーのシングルが自身初のチャート1位を記録したところから始まった今年。
AKB48「恋するフォーチュンクッキー」や大友良英の「あまちゃん音頭」はフラッシュモブ的な音楽の可能性を模索し、カゲロウプロジェクトと渋谷慶一郎がそれぞれの形でボーカロイドの新たな使用法を提示した。
きゃりー&Perfume&CAPSULEと揃った中田ヤスタカの仕事も次のステップを示唆。
年末の紅白にはLinked Horizonやサカナクションが出場するという。
今の音楽シーンはあまりにも雑多で、時には方向性を失っているようにも見えてしまうだろう。
しかし、その背後では新たな論理で音楽シーンが構成されていることが明らかになりつつあることも確かだ。
90年代J-POPから2013年までの音楽を改めて思考し、音作りがどのように変化してきたのか、消費環境はいかに変わったのかを総括することで新たな音楽批評の形が提示される!
表層をなぞるだけではない、多角的な視点で語られる《音楽への言葉》がここにある!
【登壇者プロフィール】
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
宇野維正(うの・これまさ)
音楽/映画ジャーナリスト。1970年、東京生まれ。洋楽誌、邦楽誌、映画誌、サッカー誌などの編集を経て独立。現在、『MUSICA』『クイック・ジャパン』『装苑』『GLOW』『ワールドサッカーダイジェスト』『T.』『シネコンウォーカー』『WHAT’s IN?』『ナタリー』『RealSound』などでレギュラー執筆中。他に『BRUTUS』『HUGE』『Pen』『ELLE JAPON』『Rolling Stone日本版』などで執筆。近年の編書は『ap bank fes. document』、映画『相棒』シリーズ劇場パンフレット、『FOX SEARCHLIGHT MAGAZINE』など
https://twitter.com/uno_kore
柴那典(しば・とものり)
1976年神奈川県生まれ。ライター、編集者。音楽ジャーナリスト。出版社ロッキング・オンで『ROCKIN’ON JAPAN』『BUZZ』『rockin’on』の編集に携わり、その後独立。雑誌、WEB、モバイルなど各方面にて編集とライティングを担当し、音楽やサブカルチャー分野を中心に幅広くインタビュー・記事執筆を手掛ける。主な執筆媒体は『ナタリー』、『CINRA.NET』、『MUSICA』、『MARQUEE』、『NEXUS』、『RealSound』『CDジャーナル』、『サイゾー』など。2014年2月『初音ミクとサード・サマー・オブ・ラブの時代(仮)』刊行予定
https://twitter.com/shiba710
真・雀鬼3 東西麻雀決戦
関東制覇を狙う西日本最強の代打ち“ミナミの竜”登場! “ジュクの雀鬼”との勝負の行方は…!?
日本麻雀界の頂点に立つ男・桜井章一。その20年間無敗の伝説を映像化した史上最強の麻雀ドラマ「雀鬼」がファン渇望の新章突入!
1970年代、西日本最大の非合法組織の支援を受けた関西最強の組織麻雀プロが東京制覇に乗り出した! 特命を受けた“ミナミの竜”(そのまんま東)は、ブー麻雀で鍛えられたスピードと妻・律子(由良宣子)とのコンビ技で次々と関東の組織プロを打ち破る。勝負を制するのは、“ジュクの雀鬼”か? “ミナミの竜”か? 東西麻雀決戦の火蓋が切られた!!
《出演》清水健太郎/そのまんま東/由良宣子/中倉健太郎/桜井章一(特別出演)/倉田てつを
【神道シリーズ・シーズン3】(戦後編)第59回・生長の家の分裂
戦前は、昭和5年の結成以来ずっと一枚岩だった生長の家は、戦後になると全国で左翼学生運動が燃え上がった1960年代以降、新興宗教界でも既成仏教界でも宗教を否定するこうした左翼運動の拡散に危機感を抱き、保守勢力が大同団結を求められる中、教団内でもこうした保守運動に積極的に参加して行こうという反主流派と、あくまで信仰活動を中心に進める本部派主流派の間で大きな亀裂が入り、内部対立と教団分裂のうねりは次第に高まって行った。
1960年には谷口雅春総裁を中心に生長の家青年会とそれを母体とした学生組織、生長の家学徒連盟、所謂、生学連が形成され、これは全国の左翼学生運動に対抗する意味で活動を始め、1966年には教団に所属する長崎大学の2名の学生、安藤巌と椛島有三が中心となり、全国の右派系学生の横断組織、全国学協を立ち上げ、さらには1970年には椛島がその全国学協の中から左翼学生と戦う組織、日本青年協議会を立ち上げた。
そして、この動きは、全国学協の後裔組織として、より過激な反憲学連が形成されたが、これは、戦後の連合国主導の政策に反対するヤルタ・ポツダム体制打倒を目指すと同時に、かねてからの谷口雅春の大日本帝国憲法の復活を目指すものとして設立された。
しかし、こうした日本の右派学生運動を組織した生長の家の青年たちは、やがて、日本の保守政治を大きく動かす方向に動いて行く。
この反憲学連が結成された1974年には、谷口雅春らが中心となり、曹洞宗、臨済宗、統一教会、日蓮宗などの宗教保守勢力を集めて「日本を守る会」が結成され、さらには、1881年には
当時参議院議員であった生長の家信者の村上正邦らが中心となり、「日本を守る国民会議」が結成された。
しかし、このような生長の家の保守的傾斜も、1983年になると、優生保護法廃止に消極的な自民党に失望した谷口雅春は政策を急転換し、生長の家政治連盟や生学連を解散させ、本来の信仰中心の教団運営の方へシフトし、この流れは、1985年の谷口雅春の死を境に主流派と反主流派の決定的な決裂へと進み、2002年には「谷口雅春先生に学ぶ会」と「ときみつる会」という二つの会派が分離独立した。
その後、2008年以降第三代総裁に就任した谷口雅宣は、教団の一切の政治的かかわりを断ち、
環境問題やヴィーガニズムや反原発などの環境左派としての教団活動へと舵を取って行ったのである。
『人間国宝 室瀬和美のうるしの世界』
生放送・収録:2012年3月21日 東京大学医科学研究所
出演:室瀬和美(漆芸家・人間国宝)
漆芸家にして人間国宝の室瀬和美がうるしの魅力をたっぷりと語るほか、自身の作品や技術を特別解説。
日本が世界に誇る“うるし”の魅力に再び出会える貴重な時間です。
当日の講演:「今に生きるうるしの文化」
1.「うるし」とは
( "漆の"、"…に漆を塗る"を英訳すると"japan" )
2. 受け継がれる漆芸技法
3. 研出蒔絵の技術 (実演)
4. 漆器のある生活
漆芸家・室瀬和美プロフィール
1950年東京に生まれる
1970年東京芸術大学美術学部工芸科入学
1973年東京芸術大学 安宅賞受賞
1974年東京芸術大学美術学部工芸科漆芸専攻卒業
1975年冬華文蒔絵飾箱 第22回日本伝統工芸展初入選
※以降、展覧会多数
2008年重要無形文化財保持者(蒔絵)認定
【関連リンク】
室瀬和美公式HPはこちら
真・雀鬼5 新宿麻雀決戦
伝説の雀鬼vs九州の虎!
漢たちが賭けるモノは、報酬でも利権でもなく、麻雀打ちとしての“プライド”であった。
1970年代の新宿・歌舞伎町。日本で最も熱い麻雀が打たれていた雀荘「ジェントルマン」では、一年に一度麻雀大会が行われていた。遊びの麻雀を打ちに来ていた桜井章一(清水健太郎)は、どんなにハンデをつけられてもその大会で優勝していた。
章一の強さに憧れる若者・勇樹(曽根秀樹)。三連覇を狙う章一を阻止して裏プロに名を売ろうとする九州の虎(松重 豊)。莫大な利権の懸かった勝負の偵察をする裏プロ(小沢和義)。様々な麻雀打ちの思惑が交錯する四角いジャングルの壮絶な闘い。
《出演》清水健太郎/小沢和義/松重 豊/曽根秀樹/中倉健太郎/高橋和興/へびいちご/桜井章一(特別出演)
The Beatles - Let It Be
放送当時のSONYのCMが入っているので貴重です
『レット・イット・ビー』は、ビートルズが1969年1月に行ったセッションと、
彼らの最後のライヴ・パフォーマンスとなった「ルーフトップ・コンサート」
の模様を記録した、ドキュメンタリー映画です
初公開: 1970年5月13日 (アメリカ合衆国)監督: マイケル・リンジー=ホッグ
撮影: アンソニー・B・リッチモンド
製作: アップル・コア
音楽: ビートルズ、 ジョン・レノン、 ポール・マッカートニー、
ジョージ・ハリスン、 リンゴ・スター
mylist/57038216
フリーでソウルな喫茶ロック 浪速DEEPSOUL&BLUES篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は浪速DEEPSOUL&BLUES篇です。1970年代の大阪・関西ソウル・ブルースの名曲群、「寒い野原」「大阪で生まれた女」「祭りばやしが聞こえる」といった上田正樹、萩原健一両アニキの和モノフリーソウル群に憂歌団の幻の名演「おそうじオバチャン」、ディランⅡの「プカプカ」に、歌のモデル安田泉の「警部アイアンサイドのテーマ」、さらには久保田麻琴、桑名晴子、西岡たかし、西岡恭蔵、妹尾隆一郎、有山淳司、ソーバッドレビュー、スターキングデリシャスといったディープな面々の和製レアグルーヴ&ブルース&メロウな楽曲にぜひ酔いしれてくださいー。公開マイリストは→mylist/32335879
宇宙的なわたし 永井 均(哲学者)×鈴木 康夫(作家)@ジュンク堂池袋本店
2015/6/30収録鈴木康夫『天女(アプサラ)たちの贈り物(マーヤー)』刊行記念トークショー永井 均(哲学者)鈴木 康夫(作家)この世界の成り立ちについて、宇宙崩壊という破局の意味について、わたしという存在の謎について、独自のメッセージを発信し続ける哲学者と、ヴィジョネールな新進作家が対話します。 現代宇宙論がその最先端で描きだす宇宙像、ブラックホールやダークマター、あるいはビッグクランチなどの哲学的・人間的意味はどこにあるのでしょうか。そこには、わたしたちの日常の言葉では届かない秘密が隠されているのでしょうか。そしてまた、この宇宙の成立について語ってきた伝統的な形而上学や詩的ヴィジョンや神秘の言葉は、現代の宇宙像とどんな地点で交叉するのでしょうか。永井 均氏絶賛『天女(アプサラ)たちの贈り物(マーヤー)』 これは、私の知るかぎり、本当の問題を主題として書かれた史上はじめての小説である。 しかし、読むたびに酔い痴れて恍惚としてしまうのは、主題のせいばかりではないようなのが、また不思議。 いま・ここにつまずいているすべての人に贈る、言葉の哲学とわたしの形而上学、東方の神秘思想と現代宇宙論があやなすめくるめく自己救済の物語。【講師紹介】永井 均(ながい・ひとし)1951年生まれ. 日本語によってオリジナルな哲学を展開し続ける。「私」とは何か、「語りえぬもの」とは何か、「なぜ、人を殺してはいけないのか」など、リアルにして今日的な問題に正面から取り組もうとする構えは、哲学における「永井問題」とも称される。近著、『哲学の密かな闘い』『哲学の賑やかな呟き』(ぷねうま舎)ほか。専攻, 哲学・倫理学. 慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位所得. 現在,日本大学文理学部教授.鈴木 康夫(すずき・やすお)1970年アメリカ・ロサンゼルス生まれ。東京都立新宿高等学校卒。明治大学理工学部数学科卒。日本大学大学院博士前期課程修了(素粒子物理学専攻)。小説の執筆は、学生時代に始まり、永井均氏の著作を愛読する中で、旅やさまざまな芸術鑑賞、思索活動、高校講師や宇宙開発プロジェクトなどにかかわった実務の蓄積が、この度のSFファンタジー『天女(アプサラ)たちの贈り物(マーヤー)』に結晶した。
真・雀鬼4 歌舞伎町博徒通り
1970年代。歌舞伎町の雀荘の八割がスポーツ麻雀と呼ばれる“ブー麻雀”の店であった。
飛び交う現金。博打から博打へと渡り歩く博徒たち。
そんな不夜城のような街で、伝説の雀鬼と呼ばれた桜井章一(清水健太郎)は麻雀を心から愛する男たちと本走勝負を楽しんでいた。
勝負金を無頓着に持ち歩く桜井章一、その金を狙うスリ師(蛭子能収)、借金を無心する自称・雀鬼の弟子(中倉健太郎)、国士無双しか狙わない男(松田 優)、伝説の殺し屋(麿 赤兒)、抗争中の暴力団の鉄砲玉(金山一彦)等など、歌舞伎町に生きた博徒たちの人間模様が交錯する。
現役時代の雀鬼=桜井章一の“金の動き”を初めてドラマ化した永遠の名作!
《出演》清水健太郎/そのまんま東/中倉健太郎/松田 優/やべ きょうすけ/高橋和興/桜井章一(特別出演)/蛭子能収/蛍 雪次朗/麿 赤兒/金山一彦
【作業用BGM】 環境音楽のすべて Vol.3 (1970's)
ディスクガイド『環境音楽のすべて』掲載の手持ち音源1771曲の中から、1970年代の、比較的聴き易い曲を幾つか選んでみました。1.The Old Forest/Bo Hansson 2.Other Side Of The Sky/Gong 3.Movements Of A Visionary/Tangerine Dream 4.Deep Distance/Ashra 5.Panorphelia/Edgar Froese 6.Fast Road to Nowhere/Ariel Kalma 7.Alife/Robert Wyatt 8.Chartered Flight/The Penguin Cafe Orchestra 9.Duncan Idaho/Richard Pinhas 10.Morgenspaziergang/Kraftwerk 11.Schlangentanz/Michael Rother 12.Johanneslust/Roedelius 13.Breitengrad 20/Cluster 14.Ho Renomo/Cluster & Brian Eno 15.Final Sunset/Brian Eno ■>sm11061843 Vol.1(ゆったり編) ■>sm11088132 Vol.2 (クラブ編)
【会員見放題】サンフランシスコ連続殺人鬼【映画】
【会員見放題】「これからあなたが観ようとしている映画は1970年6月に考案された。映画の目的は商業的成功ではなく、いまここにある危機の周知だ。ゾディアックに関する描写は公になっている事実に基づいている。劇中の場面や台詞、登場する筆跡などがリアルでなく様子がおかしいと感じたとしても、それは現実に起こった出来事だということを忘れてはいけない。私は1970年10月28日にゾディアックから脅迫文を受け取った。やつの被害者は事前の脅迫は受け取っていなかった。疑うことのないあなた方と同じように」-ポール・エイヴリー(サンフランシスコ・クロニクル記者)
1960年代から70年代にかけてサンフランシスコ周辺を震撼させ、映画『ダーティハリー』のモデルともなった連続殺人鬼、通称ゾディアック・キラー。いまだ未解決のこの事件の真っ只中に、新聞社に脅迫文や声明文を送りつけるなど自己顕示欲の強い犯人を炙り出す目的で緊急製作された超低予算Z級映画。ゾディアックのそれまでの犯行を再現して描き、本作を公開することで必ず犯人が映画館に現れるとの予測のもと、監督ほか映画スタッフは映画館に張り込みを続けたが空振りに終わった。『ダーティハリー』より約半年早く米国公開、『ダーティハリー』の犯人“さそり”を抜き、史上初めてゾディアックをもとにしたキャラクターが登場した映画である。監督はピザ屋のチェーン「Pizza Man」の創業者、トム・ハンソン。ゾディアック事件を長年追ったサンフランシスコ・クロニクルの記者ポール・エイヴリーがコンサルタントとして参加している。ポール・トーマス・アンダーソンやニコラス・ウィンディング・レフン監督たちがアドバイザーを務めて世界中のジャンル映画数千本のアーカイヴを手掛ける組織AMERICAN GENRE FILM ARCHIVE(AGFA)の記念すべき初レストア作品。
(c)2022 American Genre Film Archives, All rights reserved.
真・雀鬼2 麻雀無法地帯
牙を剥く日本最大の麻雀組織プロ! 麻雀打ちの誇りを賭けた男たちの壮絶な闘いの行方は…!?
日本麻雀界の頂点に立つ男・桜井章一。その20年間無敗の伝説を映像化した史上最強の麻雀ドラマ「雀鬼」がファン渇望の新章突入!
1970年代初頭、新宿・歌舞伎町。そこは、組織麻雀プロが利権と覇権をめぐり壮絶な死闘を繰り広げている麻雀無法地帯だった。そんな中、巨大組織の若き二代目・西村弘光(倉田てつを)は常勝神話を築きつつ着実に裏プロたちを取り込んでいた。一方、桜井章一(清水健太郎)はいかなる組織にも加わらず、“ジュクの一匹狼”と呼ばれていた。組織の末端構成員と桜井の弟分・松岡(中倉健太郎)の死闘を皮切りに、遂に好敵手・西村弘光と桜井章一が激突する!!
《出演》清水健太郎/倉田てつを/中倉健太郎/成瀬正孝/山田秀樹(雀鬼会)/桜井章一(特別出演)
徹底批判!ベーシックインカムが危ない! 萱野稔人×ひろゆき
ニコ生トークセッション
「BIに批判的」とされる哲学者・萱野稔人(かやの・としひと)さんと、
「BI特集」が話題を呼んだ新しい雇用問題論争誌『POSSE』編集長の坂倉昇平さんが登場。
BIの基本概念や論争史を振り返り、その問題点、危険性を検討していきます。
萱野稔人(かやのとしひと) 1970年生まれ
津田塾大学学芸学部国際関係学科准教授。専門は社会思想
著書
『カネと暴力の系譜学』
『国家とはなにか』
『成長なき時代の「国家」を構想する-経済政策のオルタナティヴ・ヴィジョン-』(共著)
坂倉昇平 (『POSSE』編集長)
ひろゆき
2010.11.18
フリーでソウルな音楽カントリーオブアメリカ編Vol.2
フリーでソウルな音楽、今回はカントリーオブアメリカ編Vol.2です。主に1970年代のアメリカの土の匂いと街の匂いのする楽曲を中心に集めてみました。イーグルスの名曲に始まり、ジャニスイアン、リンダロンシュタット、リッキリージョーンズ、ジョニミッチェルなどアメリカを代表する女性シンガーの素晴らしい名曲とリトルフィート、ディラン、バンドなどのオールドタイムな南部的な音、そしてニールヤング、スティーブンスティルスの素晴らしい歌声。ステキなアメリカンミュージックをぜひご堪能ください。公開マイリストは→mylist/32335879
【作業用BGM】フリーでソウルな喫茶ロックニッポンの名ギタリスト篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回はニッポンの名ギタリスト篇です。1970年代の名ギタリスト達、大村憲司、松木恒秀、チャー、和田アキラ、森園勝敏、高中正義、鈴木茂、山岸潤二、塩次伸二の名演をつないでみました。ニッポンの誇る大ギタリスト大村憲司は五輪真弓やオフコースのライブ、そしてファーストソロアルバム、さらにはギターワークショップから、名セッションギタリスト松木恒秀は吉田美奈子フラッパーから、山岸潤二は山下達郎との競演から、塩次伸二はショウボートライブから、和田アキラはプリズムファースト、森園はプリズムと四人囃子の超名曲、といったセレクトです。どうぞ昭和の名ギタリスト達の名演奏をぜひお楽しみ下さい。公開マイリストは→mylist/32335879
フリーでソウルな音楽The Beatles Cafe篇
フリーでソウルな音楽、今回は、The Beatles Cafe篇です。ビートルズのカバー曲をつなげてみました。ビートルズカバーは本当に星の数ほどありますが、なかなか原曲を越えるものに巡り会えないのが実際のところです。それだけビートルズの曲は、最初から完成している、ということなのですが、それでも、おっ、という感じのカバー曲に巡り会うことがあります。今回は主に1960年代から1970年代までのソウル系シンガー、そしてSSW系ロック系シンガー、さらには王道セルメン、といった感じのセレクトです。特に1曲目ケニーランキンのディアプルーデンスは、ちょっと素晴らしすぎる、という感じです。ではめくるめくビートルズの沼にどうぞ~。公開マイリストは→mylist/32335879
フリーでソウルな喫茶ロック喫茶ロック深夜便Vol.2
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は喫茶ロック深夜便Vol.2です!1970年代のレコードから素敵な楽曲を選んでみました。特に雪村いづみとキャラメルママの奇跡的コラボ、そして鈴木茂の大名盤バンドワゴンを軸に、チューリップ、小林啓子、渡辺勝、マザーグース、中山ラビ、南正人、松任谷正隆、総領泰則、日暮し、といった渋めで良質な音楽を作っていた人々のレコードから選んだやさしい昭和音楽をぜひお楽しみください~。公開マイリストは→mylist/32335879
(2/2)藤村龍至「建築2.0 建築からアーキテクチャへ」 第2回 実践編 超線形設計プロセス・教育・コラボレーション【2013/06/26収録】
現在の日本は1970年代に集中的に行われた高度なインフラ整備により発展しましたが、それらが一斉に老朽化し、少子高齢化によって生産人口が縮小するなかで財政危機を迎えようとしています。耐用年数を迎えたインフラは更新する必要に迫られますが、全てを更新する予算はありません。いずれ更新するインフラを選択する=都市をたたむ必要が生じ、新たな空間設計のコンセプトが必要になるでしょう。
そこで本講座では、1990年代の情報化とグローバル化は建築・都市・日本をどのように変え、変わろうとするのか、そしてそれらは今後の日本社会をいかに更新するのか、という現代日本の批評と予言を理論、実践、提言に分けて行いたいと思います。縮小する日本の将来像を、前向きに考えていきましょう。
【作業用BGM】FREE SOUL.the classic of 五輪真弓
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は1970年代新しい音楽を切り開いてきた元祖渋谷系少女五輪真弓オンリーです!圧倒的歌唱力や文学性高い詞や素晴らしいメロディ、そして日本の伝統歌謡にも根ざした感性、さらにバックもキャロルキング系やティンパン系で固め、フリーソウル後の耳で聴くとその素晴らしさに圧倒されます。今回は70年代のアルバム「少女」「風のない世界」「時をみつめて」ティンパンサポート超名盤「マユミティ」、フリーソウル度高い「蒼空」そしてライブ「the show」「冬ざれた街」「本当のことを言えば」から選曲してみました。どうぞ早すぎた渋谷系女子五輪真弓の世界を楽しんでください。公開マイリストは→mylist/32335879
フリーでソウルな音楽Funky Soul & Rare Grooves篇
フリーでソウルな音楽、今回はFunky Soul & Rare Grooves篇です。主に70年代のファンクグループ、ソウルグループのレコードから選曲してみました。オハイオファンクの雄サンから始まり、バリーホワイト、ボビーハンフリー、そしてレアファンク、キャプテンスカイやサンライズなどを挟みながら超弩級ファンクのBTエクスプレスやサイマンデ、ラムゼイルイス、ビリーコブハム、さらにはフリーソウル定番のアリスクラーク、リロイハトソン、シャイライツ、ラモンドジャー、そして締めはレイパーカーということで、踊ってよし、聴いてよしの70年代ソウルファンクミュージックをぜひ楽しんでください。公開マイリストは→mylist/32335879
2000年代のロボット(?)TVアニメOPED集 その2(テスト版)
2000年代のOPED動画集
こちらのHPを参考にさせてもらっています
https://thessouroom.blogspot.com/2016/01/animelist.html
2002年:フルメタル・パニック!、ラーゼフォン、ちょびっツ、爆闘宣言ダイガンダー、電光超特急ヒカリアン、最終兵器彼女、OVERMANキングゲイナー、まほろまてぃっく~もっと美しいもの~、アソボット戦記五九、ヒートガイジェイ、機動戦士ガンダムSEED、超重神グラヴィオン、キディ・グレイド、神世紀伝マーズ、奇鋼仙女ロウラン、THE ビッグオー
1970年代 改:sm34329048
1980年代前半:sm34131805
1980年代中盤:sm34131881
1980年代後半:sm34154380
1990年代前編:sm34367050
1990年代中編:sm34367234
1990年代後編:sm34367435
2000年代その1:sm35487864
現状ここまでです
差し替えとか抜けもありますがこのシリーズの更新はかなり先になります