キーワード 1970年 が含まれる動画 : 2970 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【LIVE】The Doors - Live @ The Isle Of Wight Festival, England 1970/08/30
ドアーズのライブ。1970年8月30日。音は非常によいです。それではごゆっくりとお楽しみ下さい。1.Intro,2.Back Door Man,3.Break On Through,4.When The Music's Over,5.Ship Of Fools,6.Roadhouse Blues,7.Light My Fire,8.The End
スラムの家主になった男
ダイジェスト版 日本語音声
※オリジナル113分ですがこちらは69分の短縮ダイジェストですのでご了承下さい
※再生中画面に酷いノイズが発生している箇所が多少ございますのでご了承下さい
※古い録音源のため音声が非常にお聞き苦しい箇所がございますのでご了承下さい
フリーでソウルな喫茶ロック70'sニューミュージックの時代篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は70'sニューミュージックの時代篇です。これまでアップした曲ですが、再編集しました。1970年代初めから中ごろにかけてのニューミュージック、現在のJ-POPの源流の楽曲から、優しくメランコリックな楽曲を集めてみました。松任谷由実のシングル、ポプコン出身の高田真樹子、そしてガロやバス、小林啓子などのマッシュルーム系、さらには大瀧詠一、はっぴいえんどの名曲など、70年代らしい素敵な歌詞とまろやかなメロディをぜひお楽しみください。
実録!呪われた都市伝説 怨念 昭和の都市伝説集
子供に語り継がれ、大人の記憶からも消えることのない恐怖の“都市伝説”を映像化!証言者の話と取材班が解き明かしていく恐怖の現象を、あなたは直視できるだろうか!?“首なしライダー”には、白い乗用車に乗っているときに遭遇するという。取材班は目撃者からの連絡を受け、”首なしライダー“に遭遇したという場所へ向かった…(「首なしライダー」)深夜、学校の三階のトイレ、奥から三番目のドアを三回ノックすると“花子さん”が現れ、電気を点滅させたり、トイレに引きずりこんだりするというが…(「トイレの花子さん」)1970年代の大流行を経て、現在でも小中学生の間に伝わっている“こっくりさん”。投稿者から“こっくりさん”に取り憑かれ施設に入っている男性の話を聞いた取材班は、早速男性とコンタクトを取ろうとするが…(「こっくりさん」)“テケテケ”は下半身が無く、目が合った人間を腕だけで追い掛け回す。中には連れ去られるケースもあるという化け物の過去とは?(「テケテケ」)「くちさけおんなをみました さがしてください」という子供の字で書かれた手紙を受け取った取材班は、“口裂け女”発祥の地とされる岐阜県某所へ向かった。(「口裂け女」)
フリーでソウルな音楽 木曜日の音楽篇 作業用BGM
フリーでソウルな音楽、今回は木曜日の音楽篇です~。とはいえ中身はいわゆるフリーソウルクラシック! 木曜日って少し憂鬱で、少し平穏で、少しまったりで、でも週末に向けて少し気持ちがあがってくる、そんな中途半端な曜日、って感じがします。そのあたりの中途半端感が実はフリーソウルクラシックにもある、そんな感じで選曲しました~。1970年代の、B級なんだけど心に沁みるこみ上げフリーソウル系超名曲ばかりです!たぶんどこかで聞いたことあるものばかりだと思います。まったりとした木曜日にはまったりとフリーソウルを! ぜひお楽しみください―!公開マイリストは→mylist/32335879
(2/2)藤村龍至「建築2.0 建築からアーキテクチャへ」 第3回 提言編 列島改造論2.0 【2013/07/31収録】
現在の日本は1970年代に集中的に行われた高度なインフラ整備により発展しましたが、それらが一斉に老朽化し、少子高齢化によって生産人口が縮小するなかで財政危機を迎えようとしています。耐用年数を迎えたインフラは更新する必要に迫られますが、全てを更新する予算はありません。いずれ更新するインフラを選択する=都市をたたむ必要が生じ、新たな空間設計のコンセプトが必要になるでしょう。
そこで本講座では、1990年代の情報化とグローバル化は建築・都市・日本をどのように変え、変わろうとするのか、そしてそれらは今後の日本社会をいかに更新するのか、という現代日本の批評と予言を理論、実践、提言に分けて行いたいと思います。縮小する日本の将来像を、前向きに考えていきましょう。
イッセルシュテットの第九1970年北ドイツ放送交響楽団
今回紹介するのはドイツの名指揮者ハンス・シュミット・イッセルシュテットが1970年5月に手兵の北ドイツ放送交響楽団と行った第九のライブ録音です。ベートーヴェンやブラームスなどを得意としたイッセルシュテットの演奏は、重厚でありながら癖のない大変聴きやすい演奏となっていて、今日も多くの人に愛されています。なお今回紹介する演奏の録音盤は現在はすべて廃盤となっており、今日鑑賞するのは困難な幻の名演となっています。音質の悪いニコニコでではありますが、貴重な名演をお楽しみください。第九名演シリーズmylist/4193289 有名指揮者の名演シリーズmylist/4245482
フリーでソウルな喫茶ロックミルキー・ウェイ篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回はミルキー・ウェイ篇です。まさに喫茶ロックといった王道の曲をセレクトしてみました。特に柳田ヒロ関連のもの、銀河鉄道系のものが多いです。ぜひ、1970年代初頭の喫茶店の雰囲気を楽しんでください。
【第2章】レトロ感溢れるアクションゲーム‐ Milanoir -(西森オペック)
★ milanoir、ミラノワールとは要するに俺をハメた憎たらしいヤロウに復讐する男でプレイ。
タイトル:Milanoir
発売日 : 2018年6月1日
開発元 : Italo Games
ジャンル: Action game
販売元 : Good Shepherd Entertainment
プラットフォーム: PC(steam)
★レトロ感あふれる 1970 年代のサウンド、懐かしくも新しいピクセルアートグラフィック: 高品質のピクセル画で創られたミラノの町並み。1970 年代を彷彿とさせるグルーヴィーな雰囲気に酔いしれよ。
▼チャンネル登録お願いします。
youtube: https://www.youtube.com/user/Linno1978
▼よこちゃんのつぶやきが気になるならば
twitter: https://twitter.com/yokolin78
クイズ!イントロドン【1970年代に流行った邦楽】
https://com.nicovideo.jp/community/co4855690
ドラマ『メッセージ』
リッチでないのに
リッチな世界などわかりません
ハッピーでないのに
ハッピーな世界などえがけません
"夢"がないのに
"夢"を売ることなどとても
嘘をついてもばれるものです
1960年代から1970年代にかけて、日本のテレビコマーシャルの創成期を築いてきたテレビCMディレクター・杉山登志(すぎやま・とし)の生涯を綴る。
杉山は、資生堂の「サンオイル」や「のんびり行こうよ」の歌で有名な鈴木ヒロミツが出演したモービル石油など、昭和を代表するテレビCMを数多く製作した。
ドラマは、"CM界のカリスマ"と呼ばれながらも1973年、37歳の若さで自殺した杉山の記録を元にドキュメンタリータッチで描く。
杉山登志役は藤木直人が、杉山の弟でCMカメラマンの杉山伝命(すぎやま・でんめい)役は、青年期を平岡祐太、熟年期を藤竜也が演じた。
杉山の自殺から33年後の2006年夏。CM制作会社に勤務するCMアシスタント・ディレクターの松本佐和(内山理名)が新しいCMを製作するために、一人の男を訪ねた。その男は、杉山伝命(藤竜也)だった。佐和は、杉山が自殺した数年後に生まれた。学生時代に杉山が製作したCMのVTRを見て、杉山の魅力に惹かれ、CM業界の仕事を始めた。
カーゾンのモーツアルト・ピアノ協奏曲第20番、第27番
サー・クリフォード・カーゾン(p)ベンジャミン・ブリテン指揮,イギリス室内管弦楽団,スネイプ、モールティングス1970年DECCA録音 映像と実際使用したCDのジャケットとは異なります。
【作業用BGM】Disco Music【for over 50 Pt.2】
ニコ動壮年ユーザー向けの1970年代中期のディスコミュージックです。 注)チークタイムは2回です。チャンスを逃さないように。 ☆曲リスト☆(字数制限によりタイトルのみ)恋のレディ・ダンス / プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック / ソウルドラキュラ / シェイク・ユア・ブーティ / ゲッタウェイ / セクシー・レディ / ディスコ天国 / ディスコ・フィーヴァー / 星空のふたり / セクシー・バス・ストップ / レディ・バンプ / サニー / アナザー・スター / 恋はウム・ウム・・・・・・ /ダディ・クール / 二人のホット・ライン / スパイ作戦No.1 / 哀愁のヨーロッパ Pt.1 sm6934517 mylist/13632132
【あれから40年】はっぴいえんどメドレー【作業用BGM】
何年経っても色褪せない曲の数々。当時の彼らが伝えたかったことは何なのでしょうか。 ティータイムのお供に、当時(1970年頃)の写真を添えて。 はっぴいえんどの解散から約十年後に大滝詠一氏、松本隆氏のコンビで作られた作品も時間がありましたらどうぞ>>sm15753525
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・「真実の瞬間」への備えはできているか
マル激では恒例となった、その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は映画特集として「ペンタゴン・ペーパーズ」、「ザ・シークレットマン」、「15時17分、パリ行き」の3本の洋画を取り上げた。
日本では今週公開された「ペンタゴン・ペーパーズ」は、言わずと知れた1970年代初頭の機密文書流出事件を、巨匠スピルバーグが描いた作品。舞台となるワシントン・ポストの社主キャサリン・グラハム役をメリル・ストリープが、ベン・ブラッドリー編集主幹役をトム・ハンクスの2人の大御所が務めている。
映画では、内部告発者からベトナム戦争が大義無き戦争であることを露わにする機密文書「ペンタゴン・ペーパー」を入手したワシントン・ポスト紙の社主や経営陣、編集幹部らが、国家機密漏洩の罪に問われ、場合によっては社を倒産に追い込む恐れがある中で、報道機関として国民の知る権利に応え、記事を掲載すべきかどうかの葛藤に激しく揺さぶられる様がビビッドに描かれている。
この事件は結果的に、記事の掲載に踏み切ったワシントン・ポストは罪に問われることはなく、内部告発したダニエル・エルスバーグ博士も、政権側の失態によって刑事罰を逃れたハッピーエンドで終わっている。また、この文書の内容が報道され、歴代の政権の嘘が露わになったことで、ベトナム戦争に対する国民の反戦機運が一気に高まり、その後ほどなくアメリカはベトナムからの撤退を余儀なくされている。その引き金となったのが、このペンタゴン・ペーパーだった。
実は流出したペンタゴン・ペーパーの中身が最初に報道された1971年6月、時を同じくして日本でも政府の機密が報道される事件が起きていた。毎日新聞の西山太吉記者による沖縄密約報道だ。これは沖縄返還に際し、米軍が撤退した跡地の原状回復費を実際は日本側が負担することで米政府と合意しておきながら、当時の佐藤栄作政権は国民や国会にはアメリカ側が負担していると嘘をついていたことをすっぱ抜いたものだった。国家機密の流出によって、時の最高権力者の嘘や政権ぐるみの陰謀を暴いたという意味では、この報道もペンタゴン・ペーパーに勝るとも劣らない大スクープだった。
ところが日本では、西山氏に機密文書を渡した外務省の女性事務官と、それを元に記事を書いた西山氏が、国家公務員の守秘義務違反で逮捕されてしまった。しかも、西山記者に対する起訴状の中で検察は、西山氏が女性事務官と男女の関係にあったことを殊更に強調したために、その瞬間にこの事件は「政府が国民を騙した国家犯罪」から、ケチな下半身スキャンダルへと様変わりをしてしまった。・・・
この3本の映画を見て感じたことや考えたことを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so32977510
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
フリーでソウルな喫茶ロック70年代女性sswデイドリーム篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は70年代女性sswデイドリーム篇です。吉田美奈子、金延幸子、Phew、日暮しの榊原尚美、藤原秀子、茶木みやこ、中山ラビ、五輪真弓、浅川マキ、やまがたすみこ、といった1970年代のすばらしい女性アーティストの、まるで白昼夢のような幻想的な楽曲を集めてみました。ぜひ、50年早かった彼女たちの音楽に浸ってみてください。公開マイリストは→mylist/32335879
<セーブアース>世界のウナギを食べ尽くす・消費大国日本が問われる責任/白石広美氏(中央大学法学部研究員)
地球環境問題について考えるセーブアース。第20回の今回はウナギの国際取引の現状と日本の責任について取り上げた。
ウナギの危機が叫ばれるようになって久しい。しかし、日本では未だに何事もなかったかのように多くの人にウナギが食されている。ウナギは現在どのような状況にあるのか。
完全養殖の技術が確立されていないウナギは、今も天然の稚魚を捕獲して養殖したのちに出荷されている。日本で消費されるウナギの3分の2は中国や台湾から輸入されたものだが、中国や台湾でウナギの養殖が始まった2000年以降、日本でも比較的安価なウナギが手軽に食べられるようになったことで、日本のウナギの輸入量は急増している。
しかし、資源としてのウナギが危機的な状況に置かれていることは今も変わりがない。ウナギ属のなかでも特にヨーロッパウナギは危機的な状況にあり、2007年にワシントン条約の附属書に掲載され、EUは2010年に輸出入を禁止した。IUCN(国際自然保護連合)レッドリストでCR(近接絶滅種)に指定されるなど、資源量は1970年代に比べ90%ほど減少しているという。
ヨーロッパウナギの輸出規制を受けて、日本ではアメリカウナギの輸入量が増えている。しかし、アメリカウナギもレッドリストでEN(絶滅危惧種)に指定されるなど、危機的な状況にあることに変わりはない。カナダ政府は近年密猟が増えたことから、2024年にウナギの稚魚であるシラスウナギ漁を一切禁止する厳しい措置に踏み切った。現在、シラスウナギ漁が許可されているアメリカのメイン州とサウスカロライナ州では比較的しっかりと資源管理されているが、最近はアメリカウナギの輸出元がアメリカからハイチなどのカリブ海諸国にシフトしてきている。こうした国々では資源量がほとんど把握できていないし、密猟や違法取引などの存在も指摘されているため、このまま放置されればウナギ資源はますます危機的な状況に陥る恐れがある。
現在日本に入ってきているアメリカウナギの多くが、こうした国々から稚魚として香港を経由して中国や韓国に輸出され、そこで養殖されたものだ。
東アジアでは2014年-2015年シーズンから中国、台湾、韓国、日本の4カ国が非公式に協議し、シラスウナギの池入れ量の上限を設定している。ニホンウナギについては前年の80%、その他のウナギは前年を超えない量を上限とすることを取り決めたが、これはあくまで自主規制に過ぎず、努力義務でしかない。中央大学研究員でウナギの生態に詳しい白石広美氏は、ウナギの資源を護るためには、現在非公式で行われている協議を法的拘束力を持つ正規の枠組みに格上げするほか、ウナギを取り扱う業者がどこで獲れたウナギなのかや、合法的に取引されたものなのかといったトレーサビリティをしっかり行うことが重要だと語る。
日本に根付いたウナギという食文化を次世代に継承していくために、いかにしてウナギを護っていくのか、ウナギの消費大国日本の責任とは何かなどについて、白石氏と環境ジャーナリストの井田徹治、キャスターの新井麻希が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
[DS]ザ★歌謡ジェネレーション FULL SOUND TRACK
2009年6月18日にAQインタラクティブ(現:マーベラス[旧:マーベラスAQL)から発売された「ザ★歌謡ジェネレーション」の全曲集です。CERO区分はA(全年齢対象)で、ジャンルはリズムアクション。
「ザ★歌謡ジェネレーション」は、1970年代から1980年代にかけてヒットした歌謡曲を収録したリズムアクションゲーム。「セーラー服を脱がさないで」や「リンダリンダ」など、現在30代から40代以上の大人にとって懐かしい25曲(+α)を聴きながら、リズムアクションゲームがプレイできる。
ゲームシステムは、音楽に合わせて流れてくる歌詞をタイミング良くタッチして、歌手に上手に歌を歌わせていく。プレイ中はタッチするだけではなく、なぞったり、書いたりなど、さまざまなタッチアクションが要求される。
タイミング良く歌詞を繋いでコンボを続けると、テンションゲージが蓄積され、カメラアングルなどの演出に変化が現われる。さらにゲージマックスを維持すると、ボーナスポイントが加算され、高ランクの成績が狙えるとともにレアなキャラクターパーツが獲得できることもある。
思わず口ずさんでしまう、あの頃の歌謡曲。80年代のヒット曲がギッシリ詰まった懐かしいけど新しい、“歌う音楽ゲーム”登場!
80年代当時の雰囲気を再現したTV番組セットで、曲にあわせ歌詞をタイミングよくタッチ&スライドして上手に歌おう。キャラクターパーツを組み合わせて自分だけのオリジナル歌手も作れちゃう。さらに作ったキャラクターを友達とDSワイヤレス通信で交換することもできる!
・1970年~80年代を彩るヒット歌謡25曲+α収録!・80年代のキラキラした華やかな雰囲気を楽しむことができるTV番組風セットや当時に流行した衣装や髪形を組み合わせてあなただけのオリジナル歌手を作ることができる!
© 2009 AQ INTERACTIVE
(2/2)藤村龍至「建築2.0 建築からアーキテクチャへ」 第1回 理論編 建築家・都市・批判的工学主義【2013/05/29収録】
現在の日本は1970年代に集中的に行われた高度なインフラ整備により発展しましたが、それらが一斉に老朽化し、少子高齢化によって生産人口が縮小するなかで財政危機を迎えようとしています。耐用年数を迎えたインフラは更新する必要に迫られますが、全てを更新する予算はありません。いずれ更新するインフラを選択する=都市をたたむ必要が生じ、新たな空間設計のコンセプトが必要になるでしょう。
そこで本講座では、1990年代の情報化とグローバル化は建築・都市・日本をどのように変え、変わろうとするのか、そしてそれらは今後の日本社会をいかに更新するのか、という現代日本の批評と予言を理論、実践、提言に分けて行いたいと思います。縮小する日本の将来像を、前向きに考えていきましょう。
【高音質】【作業用BGM】 有名曲 洋楽ボサノバカバー Part.6
192Kbps。本当に作業出来る「作業用BGM」ですw
知名度の高い有名曲ばかりで、今回は1970年以前の曲です。次回で最後です(全て洋楽ボサノバカバー曲)
次回最後はMichael Jackson特集(画像付)です。(sm8995638)
1.Can't Take My Eyes Off Of You 2.She Loves You 3.Day Tripper 4.Stand By Me 5.You Can't Hurry Love 6.Unchained Melody 7.Mr. Lonely 8.Yesterday 9.Penny Lane 10.When A Man Loves A Woman 11.Light My Fire 12.I Fought The Law 13.La Bamba 14.Oh Pretty Woman 15.Can't Help Falling In Love 16.Hey Jude 17.What A Wonderful World
作業用BGM(洋楽ボサノバカバー集)→mylist/15358270
井上陽水 不完全パチソン集(1972年頃~1976年頃)
巷のフリマなどで調達してきたパチソン系の昭和歌謡LP数枚から、
井上陽水さんの1970年代作品のパチソン16曲をかき集めてみました。
1.人生が二度あれば(1972.3.1.)
2.断絶(1972.3.1.)
3.傘がない(1972.7.1.)
4.感謝知らずの女(1972.7.1.)
5.夢の中へ(1973.3.1.)
6.いつのまにか少女は(1973.3.1.)
7.心もよう(1973.9.21.)
8.氷の世界(1973.12.1.)
9.小春おばさん(1973.12.1.)
10.闇夜の国から(1974.4.1.)
11.夕立(1974.9.1.)
12.ゼンマイじかけのカブト虫(1974.9.1.)
13.二色の独楽(1974.10.1.)
14.御免(1975.11.25.)
15.青空、ひとりきり(1975.11.25.)
16.Good,Good-Bye(1976.2.25.)
DIGITAL REMASTERING / STEREO
※全曲ともにデジタルリマスタリング処理を実施しておりますが、
一部の箇所においてノイズが完全に取り除けていない箇所があります。
(言い訳:ノイズを除去すると音情報が一部欠落してしまう箇所がございました。今後の技術革新に期待)
クイズ!イントロドン【1980年代~1970年代に流行った邦楽】パート1
https://com.nicovideo.jp/community/co4855690
(1/2)與那覇潤「大停滞」時代の歴史学~日本はなぜ変われないのか#3「歴史の終わり」論再考 ──“いま”の起源はどこにあるのか【2013/10/26配信】
劇的な政権交代や一時の脱原発デモの熱気もむなしく、夏の参院選で55年体制以上の自民党一党支配に戻ったとされる日本。
破竹の勢いだった経済成長に陰りがさし、保守的なリーダーの下で足踏みが始まりそうな中国・韓国。好転する兆しの見えない北朝鮮――。
冷戦終焉以来、21世紀の主役にと期待されてきたはずの東北アジアはいま、むしろ活気のない停滞社会へと移行しつつあるように見えます。
既刊の『中国化する日本』、および8月末に刊行予定の新刊『日本の起源』(東島誠氏との共著、太田出版)の内容も踏まえつつ、その理由と対案を歴史学の知見から探究します。
(※ 両著を未読の方でも、問題なくご参加いただけます)
最終回のテーマは、
「歴史の終わり」論再考――“いま”の起源はどこにあるのか。
80年代のいわゆるポストモダニズム・ブームに先んじて、1970年前後、すでに自国史像の描きなおしという形の「日本版ポストモダン」が始まっていた。今日的状況の起源として 注目の集まるこの時代についての議論を整理しつつ、山本七平、司馬遼太郎、網野善彦ら、70年の三島事件以降にその日本論を本格化させていった史論家たちの知見からいま、将来への指針として何が学べるのかを考えます。
(2/3)高山明×今野勉「演劇を拡張する #3 『思想としてのテレビ』から演劇へ――接続と展開」【2014/07/09 収録】
連続講座「演劇を拡張する」、第三回は日本初の独立系テレビ制作会社「テレビマンユニオン」の創設者、TVディレクターの今野勉をゲストに迎える。長野オリンピックのプロデューサーも勤めた今野とともに、演劇とTVの関係、その歴史と未来について議論する。
今野勉さんからのコメント
テレビはナマ放送で始まりました。テレビドラマは、演劇の中継と同じでした。
テレビドラマはその後、記録(録画)の機能を持つようになり、演劇よりは映画に近いメディアになっています。
当初のテレビは、1回性、ハプニング、消えるもの、持続する時間、リアルな時間、など演劇と共通する要素が多くありました。今はそれらが失われています。
今回、私は、テレビ草創期に私が演出した歴史ドキュメンタリー『天皇の世紀』を観てもらおうと思っています。
この番組は、
①歴史を扱っていて、尚且つ現在進行のパフォーマンスで構成されている。
②フィルムによる撮影なのに、テレビ中継のように撮っている。
③俳優のパフォーマンスを撮っているスタッフをも撮影の対象としている。
など、過去と現在、映画とテレビ、演劇とテレビなどが混然とした内容です。
「拡張する演劇」の議論の最初の素材になれば、と思っています。
■
【出演者紹介】
高山明(たかやま・あきら)
1969年生まれ。演出家。演劇ユニットPort B(ポルト・ビー)主宰。『サンシャイン62』、『東京/オリンピック』(はとバスツアー)、『個室都市』シリーズ、『完全避難マニュアル』、『国民投票プロジェクト』、『光のないⅡ(福島−エピローグ?)』、『東京ヘテロトピア』など、ツアー・パフォーマンスや社会実験的なプロジェクトを現実の都市空間で展開している。2013年9月に「一般社団法人Port(ポルト)観光リサーチセンター」を設立し、観光事業にもその活動を広げつつある。対談集に『はじまりの対話– Port B国民投票プロジェクト』(現代詩手帖特集版/思潮社)がある。
今野勉(こんの・つとむ)
1936年秋田県生まれ。東北大学文学部卒業。東京放送(TBS)入社、テレビ演出部配属。ドラマ「土曜と月曜の間」で日本初のイタリア賞大賞。シリーズドラマ「七人の刑事」がギャラクシー賞大賞。1970年番組制作会社「テレビマンユニオン」創立に参加。旅番組「遠くへ行きたい」、3時間ドラマ「海は甦える」など、ドキュメンタリーやドラマで次々と新しい世界を開拓。1995年「こころの王国~童謡詩人金子みすゞの世界」で芸術選奨文部大臣賞受賞。長野冬季オリンピック開閉会式プロデューサー(会場演出)、武蔵野美術大学映像学科教授を務めた。著書に「テレビの青春」など。現在、㈱テレビマンユニオン取締役、放送人の会会長。
(1/3)高山明×今野勉「演劇を拡張する #3 『思想としてのテレビ』から演劇へ――接続と展開」【2014/07/09 収録】
連続講座「演劇を拡張する」、第三回は日本初の独立系テレビ制作会社「テレビマンユニオン」の創設者、TVディレクターの今野勉をゲストに迎える。長野オリンピックのプロデューサーも勤めた今野とともに、演劇とTVの関係、その歴史と未来について議論する。
今野勉さんからのコメント
テレビはナマ放送で始まりました。テレビドラマは、演劇の中継と同じでした。
テレビドラマはその後、記録(録画)の機能を持つようになり、演劇よりは映画に近いメディアになっています。
当初のテレビは、1回性、ハプニング、消えるもの、持続する時間、リアルな時間、など演劇と共通する要素が多くありました。今はそれらが失われています。
今回、私は、テレビ草創期に私が演出した歴史ドキュメンタリー『天皇の世紀』を観てもらおうと思っています。
この番組は、
①歴史を扱っていて、尚且つ現在進行のパフォーマンスで構成されている。
②フィルムによる撮影なのに、テレビ中継のように撮っている。
③俳優のパフォーマンスを撮っているスタッフをも撮影の対象としている。
など、過去と現在、映画とテレビ、演劇とテレビなどが混然とした内容です。
「拡張する演劇」の議論の最初の素材になれば、と思っています。
■
【出演者紹介】
高山明(たかやま・あきら)
1969年生まれ。演出家。演劇ユニットPort B(ポルト・ビー)主宰。『サンシャイン62』、『東京/オリンピック』(はとバスツアー)、『個室都市』シリーズ、『完全避難マニュアル』、『国民投票プロジェクト』、『光のないⅡ(福島−エピローグ?)』、『東京ヘテロトピア』など、ツアー・パフォーマンスや社会実験的なプロジェクトを現実の都市空間で展開している。2013年9月に「一般社団法人Port(ポルト)観光リサーチセンター」を設立し、観光事業にもその活動を広げつつある。対談集に『はじまりの対話– Port B国民投票プロジェクト』(現代詩手帖特集版/思潮社)がある。
今野勉(こんの・つとむ)
1936年秋田県生まれ。東北大学文学部卒業。東京放送(TBS)入社、テレビ演出部配属。ドラマ「土曜と月曜の間」で日本初のイタリア賞大賞。シリーズドラマ「七人の刑事」がギャラクシー賞大賞。1970年番組制作会社「テレビマンユニオン」創立に参加。旅番組「遠くへ行きたい」、3時間ドラマ「海は甦える」など、ドキュメンタリーやドラマで次々と新しい世界を開拓。1995年「こころの王国~童謡詩人金子みすゞの世界」で芸術選奨文部大臣賞受賞。長野冬季オリンピック開閉会式プロデューサー(会場演出)、武蔵野美術大学映像学科教授を務めた。著書に「テレビの青春」など。現在、㈱テレビマンユニオン取締役、放送人の会会長。
(1/2)藤村龍至「建築2.0 建築からアーキテクチャへ」 第3回 提言編 列島改造論2.0 【2013/07/31収録】
現在の日本は1970年代に集中的に行われた高度なインフラ整備により発展しましたが、それらが一斉に老朽化し、少子高齢化によって生産人口が縮小するなかで財政危機を迎えようとしています。耐用年数を迎えたインフラは更新する必要に迫られますが、全てを更新する予算はありません。いずれ更新するインフラを選択する=都市をたたむ必要が生じ、新たな空間設計のコンセプトが必要になるでしょう。
そこで本講座では、1990年代の情報化とグローバル化は建築・都市・日本をどのように変え、変わろうとするのか、そしてそれらは今後の日本社会をいかに更新するのか、という現代日本の批評と予言を理論、実践、提言に分けて行いたいと思います。縮小する日本の将来像を、前向きに考えていきましょう。
(1/2)藤村龍至「建築2.0 建築からアーキテクチャへ」 第1回 理論編 建築家・都市・批判的工学主義【2013/05/29収録】
現在の日本は1970年代に集中的に行われた高度なインフラ整備により発展しましたが、それらが一斉に老朽化し、少子高齢化によって生産人口が縮小するなかで財政危機を迎えようとしています。耐用年数を迎えたインフラは更新する必要に迫られますが、全てを更新する予算はありません。いずれ更新するインフラを選択する=都市をたたむ必要が生じ、新たな空間設計のコンセプトが必要になるでしょう。
そこで本講座では、1990年代の情報化とグローバル化は建築・都市・日本をどのように変え、変わろうとするのか、そしてそれらは今後の日本社会をいかに更新するのか、という現代日本の批評と予言を理論、実践、提言に分けて行いたいと思います。縮小する日本の将来像を、前向きに考えていきましょう。
【ロック】ロックの歴史⑭ ヨーロッパのプログレ【ライクラ解説放送 さくちゃん先生】
バーチャルキャスト生放送で3Dゆるキャラが仕事の愚痴をはさみながら趣味の世界の解説をしております。
今回はさくちゃん先生のロックの歴史第14回。「ヨーロッパのプログレ」
1960年代末~1970年代にかけ、ロックは多様化を進めていく。
始祖であるイギリスの流れを受ける形でヨーロッパ、特に歴史的に音楽の素養の豊富であったイタリア・ドイツ・フランスにおいてプログレッシブロックが盛んになっていくのであった。
↓興味がある方はこちらもお願いします。
twitter @raimuandkurage
ライクラ解説放送はバーチャルキャストで毎日午後10時30ごろから配信中!解説しない日もあるよ!
https://virtualcast.jp/
↓これまでの放送アーカイブはこちら
https://ch.nicovideo.jp/raikura_matome/blomaga/ar1735021
(3/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/4/18配信】 @Kaworu911 @masayoshih @hazuma
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。
そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!
(2/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/4/18配信】 @Kaworu911 @masayoshih @hazuma
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。
そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!
(1/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/4/18配信】 @Kaworu911 @masayoshih @hazuma
エロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。
そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!