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★新しい「IT事業者評価制度」導入の政策提案★.avi
現在IT業界では、竹中平蔵による「SI認定の廃止」及びレンホウによる事業仕分けによる「SI登録・SO認定」の廃止により、「悪貨が良貨を駆逐する」ような様相を呈しています。その結果、高度資格の保有者が重用されるどころか、逆差別を受ける事例も散見されます(この現象は、京都・奈良を除く近畿地方では特に深刻です)。 そのため、我が国のIT業界全般の品質が低下し、我が国の国際競争力向上の大きな妨げとなっています。この状況を打破するための、日本システム監査人協会近畿支部「システム監査法制化研究会」による政策提言です。 この中には、反TPP講演と昨年の衆議院「税と社会保障特別委員会公聴会」の公述人である公認システム監査人・IFRSコンサルタントの田淵隆明氏も含まれています。
【物品税復活】「弱者に優しい消費税」の田淵隆明による税制改革の提言
2012年の衆議院での公聴会に上念司氏とともに出席し、「弱者に優しい消費税」(生活必需品らは非課税/軽減税率を適用し、贅沢品は重課税)を主張し、実現に漕ぎ付けた公認システム監査人(CSA)・IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の2月2日の講演資料です。
【軽減税率】田淵隆明氏の衆議院公聴会時の資料
「TPP反対講演」でおなじみの、2012年の衆議院での公聴会に上念司氏とともに出席し、「弱者に優しい消費税」(生活必需品らは非課税/軽減税率を適用し、贅沢品は重課税)を主張し、実現に漕ぎ付けた公認システム監査人(CSA)・IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の2012年の衆議院公聴会当時の資料を入手しました。この段階から、TPPの危険性が指摘されています。
【軽減税率】【TPPの危険性】田淵隆明氏の衆議院議員会館での講演資料
岩上安身氏のIWJで同時中継された、「TPP反対講演」でおなじみの、2012年の衆議院での公聴会に上念司氏とともに出席し、「弱者に優しい消費税」(生活必需品らは非課税/軽減税率を適用し、贅沢品は重課税)を主張し、実現に漕ぎ付けた公認システム監査人(CSA)・IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の2012年の衆議院公聴会当時の資料を入手しました。TPPの危険性も指摘されています。
「会計制度の変遷と時価会計」田淵氏 / 栗原氏(5/5)
2014年11月22日に目黒区内で収録された、公認システム監査人・IFRSコンサルタントの田淵隆明氏と、あてな倶楽部代表栗原氏の対談の模様です。
「会計制度の変遷と時価会計」田淵氏 / 栗原氏(4/5)
2014年11月22日に目黒区内で収録された、公認システム監査人・IFRSコンサルタントの田淵隆明氏とあてな倶楽部代表栗原氏の対談の模様です。
「会計制度の変遷と時価会計」田淵氏 / 栗原氏(2/5)
2014年11月22日に目黒区内で収録された、公認システム監査人・IFRSコンサルタントの田淵隆明氏とあてな倶楽部代表栗原氏の対談の模様です。
APEC後のTPP最新情報20141112(4/4)
2014年11月22日に目黒区内で収録された、公認システム監査人・IFRSコンサルタントの田淵隆明氏とあてな倶楽部代表栗原氏の対談の模様です。 先月のAPEC直後に大きく変わったTPPを巡る最新情報です。
APEC後のTPP最新情報20141112(3/4)
2014年11月22日に目黒区内で収録された、公認システム監査人・IFRSコンサルタントの田淵隆明氏とあてな倶楽部代表栗原氏の対談の模様です。会計制度の変遷と時価会計の説明に続き、先月のAPEC直後に大きく変わったTPPを巡る最新情報です。
APEC後のTPP最新情報20141112(2/4)
2014年11月22日に目黒区内で収録された、公認システム監査人・IFRSコンサルタントの田淵隆明氏とあてな倶楽部代表栗原氏の対談の模様です。会計制度の変遷と時価会計の説明に続き、先月のAPEC直後に大きく変わったTPPを巡る最新情報です。
APEC後のTPP最新情報20141112(1/4)
2014年11月22日に目黒区内で収録された、公認システム監査人・IFRSコンサルタントの田淵隆明氏とあてな倶楽部代表栗原氏の対談の模様です。会計制度の変遷と時価会計の説明に続き、先月のAPEC直後に大きく変わったTPPを巡る最新情報です。
「会計制度の変遷と時価会計」田淵氏 / 栗原氏(3/5)-1
2014年11月22日に目黒区内で収録された、公認システム監査人・IFRSコンサルタントの田淵隆明氏とあてな倶楽部代表栗原氏の対談の模様です。
「会計制度の変遷と時価会計」田淵氏 / 栗原氏(3/5)-2
2014年11月22日に目黒区内で収録された、公認システム監査人・IFRSコンサルタントの田淵隆明氏とあてな倶楽部代表栗原氏の対談の模様です。
【ITコーディネータ協会】消費税軽減税率・IFRS対応・自治体システム(2/3)
8月8日に、千葉県船橋市で行われた、田淵隆明氏のITC(ITコーディネータ協会)千葉の講演資料です。 消費税の軽減税率対応のポイント、IFRS対応のポイントについてまとめてあります。 ★特に、今年度からJGAAP(日本基準)でも、連結PLの売上原価の二分割が義務化されました。 また、一部の連結会システムでは、連結PLの売上原価は1科目に合算され、非支配株主持分(少数株主持分)も1科目に合算されてしまうようです。この「売上原価・製造原価の内訳の連結側への取込みの必要性」、「非支配株主持分の内訳管理の必要性」は非常に重要な盲点です。 また、昨年8月4日に発生した世田谷区の基幹システム障害(丸一日停止)の原因とシステム監査上の問題点について取り上げられています。
【ITコーディネータ協会】消費税軽減税率・IFRS対応・自治体システム(1/3)
8月8日に、千葉県船橋市で行われた、田淵隆明氏のITC(ITコーディネータ協会)千葉の講演資料です。 消費税の軽減税率対応のポイント、IFRS対応のポイントについてまとめてあります。 ★特に、今年度からJGAAP(日本基準)でも、連結PLの売上原価の二分割が義務化されました。 また、一部の連結会システムでは、連結PLの売上原価は1科目に合算され、非支配株主持分(少数株主持分)も1科目に合算されてしまうようです。この「売上原価・製造原価の内訳の連結側への取込みの必要性」、「非支配株主持分の内訳管理の必要性」は非常に重要な盲点です。 また、昨年8月4日に発生した世田谷区の基幹システム障害(丸一日停止)の原因とシステム監査上の問題点について取り上げられています。
【田淵隆明】(1/14)第3回山梨県の食品安全を考える会【宮川典子】
昨年(2015)年11月28日に甲府で行われた「第3回山梨県の食品安全を考える会」の模様です。★前半は、公認システム監査人・公共政策/IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の講演で、大筋合意したTPPにおいて、我が国が何を得て、何を失ったのかが詳細に述べられています。★後半は、3大学の非常勤講師を務める3児の母でもある石川くみ子さんの講演で、世田谷区における食品安全確保の事例、地産地消推進の事例が述べられています。★なお、途中で自民党の山梨県連会長、及び、主催者の宮川典子衆議院議員の挨拶もあります。
【田淵隆明】(2/14)第3回山梨県の食品安全を考える会【宮川典子】
昨年(2015)年11月28日に甲府で行われた「第3回山梨県の食品安全を考える会」の模様です。★前半は、公認システム監査人・公共政策/IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の講演で、大筋合意したTPPにおいて、我が国が何を得て、何を失ったのかが詳細に述べられています。★後半は、3大学の非常勤講師を務める3児の母でもある石川くみ子さんの講演で、世田谷区における食品安全確保の事例、地産地消推進の事例が述べられています。★なお、途中で自民党の山梨県連会長、及び、主催者の宮川典子衆議院議員の挨拶もあります。
【県連幹事長登壇】【田淵隆明】(3/14)第3回山梨県の食品安全を考える会
昨年(2015)年11月28日に甲府で行われた「第3回山梨県の食品安全を考える会」の模様です。★前半は、公認システム監査人・公共政策/IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の講演で、大筋合意したTPPにおいて、我が国が何を得て、何を失ったのかが詳細に述べられています。★後半は、3大学の非常勤講師を務める3児の母でもある石川くみ子さんの講演で、世田谷区における食品安全確保の事例、地産地消推進の事例が述べられています。★なお、途中で自民党の山梨県連会長、及び、主催者の宮川典子衆議院議員の挨拶もあります。
【県連幹事長登壇】【田淵隆明】(4/14)第3回山梨県の食品安全を考える会
昨年(2015)年11月28日に甲府で行われた「第3回山梨県の食品安全を考える会」の模様です。★前半は、公認システム監査人・公共政策/IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の講演で、大筋合意したTPPにおいて、我が国が何を得て、何を失ったのかが詳細に述べられています。★後半は、3大学の非常勤講師を務める3児の母でもある石川くみ子さんの講演で、世田谷区における食品安全確保の事例、地産地消推進の事例が述べられています。★なお、途中で自民党の山梨県連会長、及び、主催者の宮川典子衆議院議員の挨拶もあります。
【田淵隆明】(5/14)第3回山梨県の食品安全を考える会【宮川典子衆院議員】
昨年(2015)年11月28日に甲府で行われた「第3回山梨県の食品安全を考える会」の模様です。★前半は、公認システム監査人・公共政策/IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の講演で、大筋合意したTPPにおいて、我が国が何を得て、何を失ったのかが詳細に述べられています。★後半は、3大学の非常勤講師を務める3児の母でもある石川くみ子さんの講演で、世田谷区における食品安全確保の事例、地産地消推進の事例が述べられています。★なお、途中で自民党の山梨県連会長、及び、主催者の宮川典子衆議院議員の挨拶もあります。
【田淵隆明】(6/14)第3回山梨県の食品安全を考える会【二子玉川の無堤防】
昨年(2015)年11月28日に甲府で行われた「第3回山梨県の食品安全を考える会」の模様です。★前半は、公認システム監査人・公共政策/IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の講演で、大筋合意したTPPにおいて、我が国が何を得て、何を失ったのかが詳細に述べられています。★後半は、3大学の非常勤講師を務める3児の母でもある石川くみ子さんの講演で、世田谷区における食品安全確保の事例、地産地消推進の事例が述べられています。★なお、途中で自民党の山梨県連会長、及び、主催者の宮川典子衆議院議員の挨拶もあります。
【田淵隆明】(7/14)第3回山梨県の食品安全を考える会【石川くみ子】
昨年(2015)年11月28日に甲府で行われた「第3回山梨県の食品安全を考える会」の模様です。★前半は、公認システム監査人・公共政策/IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の講演で、大筋合意したTPPにおいて、我が国が何を得て、何を失ったのかが詳細に述べられています。★後半は、3大学の非常勤講師を務める3児の母でもある石川くみ子さんの講演で、世田谷区における食品安全確保の事例、地産地消推進の事例が述べられています。★なお、途中で自民党の山梨県連会長、及び、主催者の宮川典子衆議院議員の挨拶もあります。
【田淵隆明】(8/14)第3回山梨県の食品安全を考える会【石川くみ子】
昨年(2015)年11月28日に甲府で行われた「第3回山梨県の食品安全を考える会」の模様です。★前半は、公認システム監査人・公共政策/IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の講演で、大筋合意したTPPにおいて、我が国が何を得て、何を失ったのかが詳細に述べられています。★後半は、3大学の非常勤講師を務める3児の母でもある石川くみ子さんの講演で、世田谷区における食品安全確保の事例、地産地消推進の事例が述べられています。★なお、途中で自民党の山梨県連会長、及び、主催者の宮川典子衆議院議員の挨拶もあります。
【田淵隆明】(9/14)第3回山梨県の食品安全を考える会【石川くみ子】
昨年(2015)年11月28日に甲府で行われた「第3回山梨県の食品安全を考える会」の模様です。★前半は、公認システム監査人・公共政策/IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の講演で、大筋合意したTPPにおいて、我が国が何を得て、何を失ったのかが詳細に述べられています。★後半は、3大学の非常勤講師を務める3児の母でもある石川くみ子さんの講演で、世田谷区における食品安全確保の事例、地産地消推進の事例が述べられています。★なお、途中で自民党の山梨県連会長、及び、主催者の宮川典子衆議院議員の挨拶もあります。
【田淵隆明】(10/14)第3回山梨県の食品安全を考える会【二子玉川の堤防】
昨年(2015)年11月28日に甲府で行われた「第3回山梨県の食品安全を考える会」の模様です。★前半は、公認システム監査人・公共政策/IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の講演で、大筋合意したTPPにおいて、我が国が何を得て、何を失ったのかが詳細に述べられています。★後半は、3大学の非常勤講師を務める3児の母でもある石川くみ子さんの講演で、世田谷区における食品安全確保の事例、地産地消推進の事例が述べられています。★なお、途中で自民党の山梨県連会長、及び、主催者の宮川典子衆議院議員の挨拶もあります。
【田淵隆明】(11/14)第3回山梨県の食品安全を考える会【石川くみ子】
昨年(2015)年11月28日に甲府で行われた「第3回山梨県の食品安全を考える会」の模様です。★前半は、公認システム監査人・公共政策/IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の講演で、大筋合意したTPPにおいて、我が国が何を得て、何を失ったのかが詳細に述べられています。★後半は、3大学の非常勤講師を務める3児の母でもある石川くみ子さんの講演で、世田谷区における食品安全確保の事例、地産地消推進の事例が述べられています。★なお、途中で自民党の山梨県連会長、及び、主催者の宮川典子衆議院議員の挨拶もあります。
【田淵隆明】(12/14)第3回山梨県の食品安全を考える会【宮川典子】
昨年(2015)年11月28日に甲府で行われた「第3回山梨県の食品安全を考える会」の模様です。★前半は、公認システム監査人・公共政策/IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の講演で、大筋合意したTPPにおいて、我が国が何を得て、何を失ったのかが詳細に述べられています。★後半は、3大学の非常勤講師を務める3児の母でもある石川くみ子さんの講演で、世田谷区における食品安全確保の事例、地産地消推進の事例が述べられています。★なお、途中で自民党の山梨県連会長、及び、主催者の宮川典子衆議院議員の挨拶もあります。
【田淵隆明】(13/14)第3回山梨県の食品安全を考える会【NonGM飼料確保】
昨年(2015)年11月28日に甲府で行われた「第3回山梨県の食品安全を考える会」の模様です。★前半は、公認システム監査人・公共政策/IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の講演で、大筋合意したTPPにおいて、我が国が何を得て、何を失ったのかが詳細に述べられています。★後半は、3大学の非常勤講師を務める3児の母でもある石川くみ子さんの講演で、世田谷区における食品安全確保の事例、地産地消推進の事例が述べられています。★なお、途中で自民党の山梨県連会長、及び、主催者の宮川典子衆議院議員の挨拶もあります。
【田淵隆明】(14/14)第3回山梨県の食品安全を考える会【宮川典子】
昨年(2015)年11月28日に甲府で行われた「第3回山梨県の食品安全を考える会」の模様です。★前半は、公認システム監査人・公共政策/IFRSコンサルタントの田淵隆明氏の講演で、大筋合意したTPPにおいて、我が国が何を得て、何を失ったのかが詳細に述べられています。★後半は、3大学の非常勤講師を務める3児の母でもある石川くみ子さんの講演で、世田谷区における食品安全確保の事例、地産地消推進の事例が述べられています。★なお、途中で自民党の山梨県連会長、及び、主催者の宮川典子衆議院議員の挨拶もあります。
NPO法人会計基準 公正価値とは?
今回は仕訳をする前の前提知識についての解説です。テキストはこちら。NPO法人会計基準 完全収録版 https://www.amazon.co.jp/dp/4938140764/ref=cm_sw_r_cp_api_MrNyybYWG91PW参考文献http://www.shinnihon.or.jp/services/ifrs/issue/ifrs-developments/2011-05-02-02-01.html公正価値測定ガイダンスに係るコンバージェンスの達成(IFRS第13号の公表)http://www.npokaikeikijun.jp/wp-content/uploads/NPO_kaikeikijun_FAQBBS201402.pdfNPO法人会計基準FAQvol.2
監査役の引き継ぎ編【3回:会計面】
YouTubeでは、全スクリプトを掲載しています。是非、ご視聴ください。
▼https://youtu.be/V52TfZgJA8o
3回目
【会計上の問題】
マネージメントレターにより、会計の重要会計課題を把握することが必要です。
国内外子会社ともに、会計監査人が設置されている場合は、マネージメントレターの確認が必要です。大手監査法人ですと、レベルを落として、気づき事項として会社に注意喚起している場合があります。子会社の監査役は、このような視点から、どのような指摘が会計監査人からなされ、継続して同一の指摘がなされていないか、ちゃんと改善が図られているかの視点で、確認していくことのが必要です。
指摘事例として、売上計上認識の期ずれと、IFRSのリース会計基準適用に関して、示します。
①検収基準による期ずれの対処ができているか。
客先都合で検収承認が遅延し期ずれが生じることがあるような場合は、会計監査人との協議が必要です。
②国際財務報告基準(IFRS)に伴う影響として、国内外ともリース会計に関するインパクトが大きい。
日本では、IFRSの適用は任意と理解していますが、
例えば、台湾の会計基準では、2013年1月1日開始事業年度よりIFRSが強制適用されています。さらに、2016年より上場以外の公開会社や一部の金融機関に対しても強制適用されます。
例えば、リース取引について、現行と新基準の違いをいいますと、
全てのリース取引は資産および負債を認識することが求められるため、オフバランス効果がなくなり、事業で利用しているリース資産が財務諸表上で全て明らかとなります。
議事録をわかりやすく作成する!【助詞の使い方】
前回は3つのポイントを話しました。
①発言内容を補足して第3者に趣旨や背景を理解しやすいようにする、②冗長な言葉は、一言で表す、③文末が同一の動詞は、複数の主語にして、一文にまとめる、でした。
今回は、議事録をブラッシュアップするために、助詞「が」「は」「の」に焦点を当てた、ポイントをご紹介します。
助詞を正しく使おう!
助詞「が」の使い方に気を付けたいですね。「が」には以下4とおりの使途があります。
①主語を表す「が」
例1) チューリップの花が咲いている。
例2)バッタが飛んでいる。
②排除的な事象を示す「が」
例1)私が毎朝お風呂を掃除している。
③何かの対象を表す「が」
例1)私は英語が好きです。
④新しい事象を提示する
例1) 急に私の視界に彼が現れた。
冒頭文には、助詞「は」を2回以上、連続して使わないようにしよう!
例1)「仕掛品の棚卸方法は、一般棚卸同様、現物確認や帳簿照合は行うものの、仕掛品に紐づく個々の部品確認等は行わないため、棚卸差異は生じない」
「は」が連続して使われているため、主語がどちらかわからずによみにくい。
そこで、次のように直してみましょう。
「仕掛品の棚卸方法では、一般棚卸同様、現物確認や帳簿照合を行うものの、仕掛品に紐づく個々の部品確認等は行わないため、棚卸差異は生じない」
例2)「IFRS適用後は、のれんの評価は国内会計基準と比較してより厳しく評価される。」
やはり、読みにくいですね。
「IFRSに基づくのれんの評価は、国内会計基準と比較して厳しくなる。」
この文で気を付けるべきは、2点。1点目は、「は」の主語をひとつにする。2点目は、下線「評価」の言葉を、まとめることです。
助詞「の」の乱用は気を付けよう!
一文に用いる助詞「の」は、2回までにしよう。
これは読みにくくなるからです。
3回以上の「の」が含まれる場合、どこかに改善すべき点があります。例えば、以下の文をみてみましょう。
例1)「IFRSでは、減損の兆候の把握などの手続きをとおして、買収時の企業価値が維持されているか、減損の必要性の有無を判断する。」
すごい「の」数を乱用していますね。
「IFRSでは、減損の兆候を把握するため、買収時の企業価値が維持されているかを判断する。減損の兆候が認められた場合、本買収案件に関しては、多額の損失が発生する可能性が高い。」
この事例でもお分かりいただけるように、過剰に助詞「の」を用いることにより、冗長な文章が構成されている可能性が非常に高いので注意してください。
