タグ <哲学> が登録されている動画 ： 543 件中 97 - 128 件目
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宇佐見教授の哲学パラドクス講座⑨ ～『自分』の定義とは？
蓮子はそれっぽいこと言ってるけど結局は折衷案。だってそうでもしないと納得できないもん。
⑩:sm12205565
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宇佐見教授の哲学パラドクス講座⑤ ～怪奇!!皆既日食
2009年7月22日、私の頭上は見事な曇り空でしたorz。みんなは日食見れた？
⑥:sm9225681
秘封動画一覧:mylist/12024044
誤記... 8:30/逆に考えれば～ ⇒逆に考えれば、人間が生きているから空気と水がある
見返してみたら解説が酷過ぎたので以下補足。勘弁です。
定義上の怪奇日食は動画内での説明の通りですが、現在においては『皆既日食≒月と太陽の見かけの大きさが等しい(≒金環日食)』の意味合いが強いと思います。いちいち説明するのが面倒だったらしく、この動画では後者の解釈で扱っています(4:48のメリーの発言を除く)
結月ゆかりの哲学しましょう#03【ボイロ講座】
哲学と神学が交差する時、物語が始まる……。
今回は中世ヨーロッパ哲学、前編です。（今回はパート１のみです）
よければお付き合いください。
#00:00 本編
#13:49 おまけ
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自由意思は存在する？脳は６秒前から行動を決定している
私達がやってることは全て、無意識の決定したことをなぞっているだけなのでしょうか。長年哲学の議題になっていた「自由意思」の有無に決着がつきそうです。より詳しく説明してる講義などは http://videolectures.net/eccs08_haynes_udofdithb/
哲学の「て」第８回 芸術家終了のお知らせ？ プラトン『国家』から
◆中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。（対象年齢＝授業に飽きた中学生から）
◆プラトンの代弁するソクラテスによれば、自然を模倣するだけの画家や詩人は理想の国家からは追放されます。それはなぜか。芸術家に未来はあるのか！？
◆目次：三部構成の魂と正義 #1:30｜魂と国家の類比性 #7:50｜昔々の「芸術」の概念 #12:54｜イデア、人工物、その模倣 #16:09｜政治家になれなかったホメロス #22:50｜詩人、惜しまれつつ国を去る #28:52｜エルの神話＝ソクラテスの弁明？ #31:46｜参考文献 #44:30
◆第7回→sm6778264 第9回→sm6922144 mylist/11290022 co127083
◆ツイッタ：@yuuki_with2us ウェブ：http://bit.ly/yuukiohta
哲学の「て」第５回 パトナム：意味を頭の／(^o^)＼外にだす＼(^o^)／
うp主が遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。（対象年齢＝授業に飽きた中学生から）／／ 「双子地球」の思考実験で知られる、ヒラリー・パトナムの「『意味』の意味」という論文について解説します。目次：外延と内包 #3:35｜従来の理論の2つの前提 #6:48｜双子地球、登場 #9:20｜言語における分業 #18:38｜今、この辺にある水 #23:42｜ステレオタイプ #27:39｜「意味」の意味 #31:10｜参考文献 #36:25／／ 第4回→sm6565125 第6回→sm6717170 mylist/11290022 co127083
◆ツイッタ：@yuuki_with2us ウェブ：http://bit.ly/yuukiohta
哲学の「て」第24回 どこからどう見ても世界、私の生、そして死
◆中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。（対象年齢＝授業に飽きた中学生から）
◆主観的と客観的——人間の思考、感情と行為を全域的につらぬく二種類の視点を探究するトマス・ネーゲルの『どこでもないところからの眺め』（1986年）から、生きる意味と死に関する問題への応用を紹介します。
◆目次：『VFN』の主題：主観と客観の調停 #1:32｜主観と客観を取り巻く哲学的問題 #6:26｜今ここに生きることの偶然性 #12:37｜私の中の主客の衝突 #19:33｜世界の私の死よ、どこまでも #34:13｜まとめ #43:33｜
◆第23回→sm9985329 第25回→sm19977649 mylist/11290022 co127083
◆ツイッタ：@yuuki_with2us ウェブ：http://bit.ly/yuukiohta
結月ゆかりの哲学しましょう#04-1【ボイロ講座】
「ずんだ」とは（哲学）
今回は中世ヨーロッパ哲学、中編です。（本編は #3:05 ）
よければお付き合いください。
#00:00 茶番
#03:05 本編
#15:13 おまけ
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「放置プレイ専門の女王様は仕事をしている？」
◆シティボーイズ ライブ「ウルトラシオシオハイミナール」より「放置プレイ専門の女王様は仕事をしている？」（コント名がジャケットとDVDメニューに記載がないので仮タイトルです）◆出演：シティボーイズ（大竹まこと・きたろう・斉木しげる）・本田久就◆スペシャルゲスト：野宮真貴（ピチカート・ファイヴ）◆作：三木聡・シティボーイズ◆演出：三木聡◆音楽：ルイ フィリップ・皆川勝◆2000年公演◆他のシティボーイズ動画はこちら【 mylist/6717835 】◆シティボーイズDVD情報はこちら【 http://columbia.jp/cityboys/ 】◆DVD購入推奨動画◆今までvp62だったのでmp4テスト、綺麗だけど重くなってしまった気がします
エミール・デュルケム 社会学主義 社会的事実 『自殺論』
はい、皆様ご存じのあのエミール・デュルケム先生です。社会学の最大の功労者の一人です。
今回は社会学史としては非常にオーソドックスなものとなっております。ぜひ最後までご覧ください。
今回は真夏の夜の淫夢の本編音声を一回も使っていません。よって淫夢要素は殆どありません。
なお『自殺論』において模倣に対する批判があるのですが、十分に取り扱うことができませんでした。
ガブリエル・タルドで検索するか、横山滋『模倣の社会学』丸善ライブラリー 1991 をどうぞ
機会原因論 sm34018074 mylist/58807792
2018.11.5追記 広告宣伝ありがとうございます
sei13様 ひよこ様 ゲストA様 Hayek様 echo1様 TTTT様 be様 asdfasdf様 qutarou様 らうる様
sazae08様 ヤーヤー様 神聖シット様 石橋破壊神様 てすー様
哲学の「て」第19回 私と私の心と体：デカルトはどこで間違えたのか
うp主が遭遇したおもしろそうな哲学のネタについて、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。（対象年齢＝授業に飽きた中学生から）
◆300年以上もの間、多くの人を悩ませ続ける、デカルトの心身実体二元論。この考え方の決定的なエラーとは？ そしてなぜ人はデカルト的二元論に陥ってしまうのか？ P. F. ストローソンのエッセィを紹介します。
目次：「デカルト的二元論」とは #2:05｜「人」と「人の意識」の関係 #5:42｜日常言語の「デカルト的」還元・分析 #10:11｜「人」抜きで「意識」を考える？ #18:50｜欺きの代名詞 #31:28｜
◆第18回→sm7768029 第20回→sm8412026 mylist/11290022 co127083
◆ツイッタ：@yuuki_with2us ウェブ：http://bit.ly/yuukiohta
【創造の接面】 岡崎乾二郎 郡司ペギオ-幸夫 パネル討議より抜粋 1/2
2007年6月9日於ICCギャラリーA、連続シンポジウム「メディア・テクノロジーと生成する＜知＞」「インターフェイスの可能性」より。 造形作家、美術批評家の岡崎乾二郎氏、理論生命科学者 郡司ぺギオ-幸夫氏のコメントを抜粋した動画です。 2/2→sm1877630 岡崎乾二郎プレゼン→sm1870715 郡司ペギオ-幸夫プレゼン→sm1841172 （この動画はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスに基づき加工・再配布され、Creative Commons:表示-非営利-継承ライセンス2.1JP(http://creativecommons.org/licenses/by-nc- sa/2.1/jp/)によって規定されています。 (C)NTT Inter Communication Center, OKAZAKI Kenjiro, GUNJI Pegio-Yukio, YANAIHARA Mikuni, SHIKATA Yukiko）
哲学の「て」第16回 初めての心の哲学：心身問題と意識の謎（後編）
中の人ゆーきが遭遇した哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。（対象年齢＝授業に飽きた中学生から）◆心とは何か。心は体とどう関係しているのか。他人に心があると、どうして言えるか。意識とは何か。意識と脳はどう関係しているのか。意識は科学で解明できるか。…今回は、心の哲学の中心にある、心身問題と意識のハード・プロブレムをご紹介します。◆目次：デカルトの「私」｜同一説と二元論｜←以上は前編(sm7589447)で｜ゾンビとミュータント #0:00｜ロック対ライプニッツ #5:16｜分析か還元か、それとも… #14:36｜◆第15回→sm7528230 第17回→sm7666510 mylist/11290022 co127083
◆ツイッタ：@yuuki_with2us ウェブ：http://bit.ly/yuukiohta
プラトン：見えざる真実の世界
我々が見ているこの世界は、イデアの影にすぎません。物質は全て偽者であり、本当の世界（イデア）を私達は見逃しています。イデアは最高に抽象度が高く、真実ゆえに不滅です。観念論や唯心論はイデア論に由来します。プラトンの弟子のアリストテレスは、逆に物質こそが真実であるとし、師に反対しました。精神界と物質界、心と身体。果たしてヒトは今までどちらの道を歩んでき、未来へ向けどちらの道を選択してゆくのでしょうか。 マイリス→mylist/18684107
宇佐見教授の哲学パラドクス講座⑩ ～パスカルの賭け
母親が「宝くじ当たったらカフェを開くんだ」と割と本気で画策していました。楽しそうで何よりです。
⑪:sm12560313
秘封動画一覧:mylist/12024044
哲学の「て」第21回 どうしてこうなった！ アリストテレスの原因論
◆中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。（対象年齢＝授業に飽きた中学生から）
◆「どうしてこうなった？」という問いはアリストテレスにとって知の探究の中心にあるものでした。原因を明らかにするとはどういうことか。そもそも原因とは何なのか。アリストテレスの原因論を紹介します。
◆目次：知の探究と「どうしてこうなった！」 #1:36｜四原因説：質量、形相、作用、目的 #4:41｜目的因なんてホントに必要？ #23:13｜終わりがなければ始まらない #36:13
◆第20回→sm8412026 第22回→sm9985329 co127083
◆ツイッタ：@yuuki_with2us ウェブ：http://bit.ly/yuukiohta
哲学者：ミシェル・フーコーvsノーム・チョムスキー：言語学者/字幕ver 1/2
フランスの哲学者ミシェル・フーコーと、アメリカの言語学者ノーム・チョムスキーです。
YOUTUBEからの転載動画になります。
転載元:https://youtu.be/lyOym-URjgA
mylist/49356923
【TED】人は“正しさ”にしがみつき、間違える by キャサリン・シュルツ
多くの人々は、間違いを避けようとします。でも、それ自体が間違いだとしたら？“間違い主義者”のキャサリン・シュルツが、人間の持つ、間違いをしがちな性質を受容するための事例をご紹介します。
ソース：http://www.ted.com/talks/lang/ja/kathryn_schulz_on_being_wrong.html
TED関連：mylist/35928860
死とはなんですか
死（し）とは、生命活動が不可逆的に止まる事、あるいは止まった状態。即ち、死ぬ事や死んでいる状態、滅ぶ事や滅んだ状態、存在しない状態である。Wikipediaより。その他の動画mylist/3077940
宇佐見教授の哲学パラドクス講座⑮ ～不完全犯罪
ツッコミどころは色々あるけど論理的パラドクス的に考えてみよう！ってことで。
⑯:sm15922078
秘封動画一覧:mylist/12024044
無職＼(^o^)／無色
【科学史】科学の時代になぜ神を信じるのか【講演会】 １／６
この講義は、キリスト教徒の研究者志望の学生たちに牧師が語ったものです。
・内容紹介（#0:10）
・講演会音声再生開始、経歴の紹介など（#3:49）
・お祈りの時間（#15:38）
・参考文献の紹介（#19:35）
・近代科学とキリスト教の関係について（#21:46）
・17世紀と19世紀の科学は全く違うもの（#24:37）
・近代科学がヨーロッパで成立した理由（２枠目）
・科学が成立するためにはキリスト教的な自然観が必要だった（２枠目）
・科学が「人間のわざ」である以上倫理性が要求される（２枠目）
・科学には「価値判断」が含まれていないが、それは「価値」を論ずることが無意味であるということを示さない（３枠目）
【次】sm22154719【一覧】mylist/74747843
哲学の「て」第25回 汝自身の自由を望め
◆中の人ことゆーきが遭遇したおもしろそうな哲学のネタを、ファミレスで友達に話してるくらいのテンションで紹介していく動画シリーズです。（対象年齢＝授業に飽きた中学生から）
◆意志が自由であるとはどのようなことか？ ハリー・フランクファートは、そもそもなぜ自分の意志が自由であることが一人の人間にとって大切なのか、という問いを通じて、この議論に貢献しました。
◆目次：「Person」という概念 #2:02｜欲求、動因、そして意志 #5:59｜二階の意欲は人格性の本質である #11:37｜二階の意欲と意志の自由 #18:30｜意志の自由、決定論、道徳的責任 #33:22｜まとめ #43:15｜
◆第24回→sm17481760 第26回→まだ mylist/11290022 co127083
◆ツイッタ：yuuki_with2us ウェブ：http://bit.ly/yuukiohta
ドゥルーズのAbécédaire - Animal（動物）のA [2/5]
![ドゥルーズのAbécédaire - Animal（動物）のA [2/5]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/1617721/1617721)
ドゥルーズの哲学，好々爺口調シリーズ．※ 1番：sm1601978※ 3番：sm1643104※ シリーズ・リスト：mylist/72117/3665064※ 仏語文字起こし版一覧は：http://dotsub.com/home/user/index.php?target=3732
デフォ子にオリジナル曲を歌ってもらった『科学者マリーの経験』
とある有名な哲学的思考実験『マリーの部屋』がモチーフですが結構てきとう言ってますので興味を持たれた人はちゃんと調べてください→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%B1%8B 巡音ルカ→nm11835692
トマス・ホッブズの生涯【VOICEROID解説】
王党派の大貴族キャヴェンディッシュ家に仕えた家庭教師で執事だったホッブズはいかにして社会契約説にたどり着いたのか、その一端を彼の生涯とともに追います。たぶん。
世界史べーた（仮） の活動でYOUTUBEにあげてます。
https://www.youtube.com/watch?v=ioHGmmGX8fs
公式Twitterアカウント https://twitter.com/sekaishibeta
公式HP https://sekaishi-beta.com/
失踪疑惑のイングランド史→series/22667
落合 陽一 「人工知能の未来と魔法の世紀」
SoftBank World 2017 特別講演 「デジタルネイチャーと計算機的多様性の世界へ」
関連：AI革命時代の“幸せな生き方”sm31703773 政府の未来予測sm32537727
ドゥルーズのAbécédaire - Animal（動物）のA [5/5]
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ドゥルーズの哲学，好々爺口調シリーズ．※ 1番：sm1601978※ 2番：sm1617721※3番：sm1643104 ※4番： sm1675109※シリーズ・リスト：mylist/72117/3665064※ 仏語文字起こし版一覧は：http://dotsub.com/home/user/index.php?target=3732