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【12インチで聴こう80s】 YES / OWNER OF A LONELY HEART (RED AND BLUE MIX)
83年 アルバム 90125 からの全米一位を記録した大ヒット曲、80sの金字塔 制作はトレヴァー・ホーンが担当しました。 レアながら12インチが存在しております。リミックスはアート・オブ・ノイズが担当したというわけからなのか意外な仕上がり、、なんと唄がない! かなり後になって唄入りヴァージョンも出たようですが、オリジナルの大ヒットと話題のビデオからして当時のこのヴァージョンは本当に意外な気がしました。 とりあえず 百見は一聴にしかずって事でどうぞ、、、
【やや高音質】Phil Collins & Philip Bailey - Easy Lover(Remix)
フィル・コリンズ&フィリップ・ベイリーのイージー・ラヴァー(イージー・ラバー)(リミックス)です。
sm4415957で上げられてる物のバージョン違い?です。
つべより。
(2012/12/30追記 タイトルをちょこっと変更)
【12インチで聴くDISCO】 SYLVERS / COME BACK LOVER COME BACK
81年アルバム”CONCEPT”から 彼らはデビュー当時からJAKCKSON5とよく比較されるファミリーボーカルバンドで、ヒット曲もティーンエイジ受けするようなスクール物が多かったのですが、 兄弟の中のLeon Sylvers III がSOLARレーベルの基礎となるソングライトに関わったことで同レーベルのSHALAMARやWHISPERS、DYNASTY、の制作で大成功、SYLVERS自体もSOLARへ移籍してこの作品を含むアルバムを発表します、わが日本でもSYALAMARの大ヒットアルバム”FRIENDS”と同時期に発売されました。 この曲はドラマチックな出だしで始まるメロディアスなミディアムテンポのダンスチューンで全米63位のスマッシュヒットを記録しました。
【12インチで聴くDISCO】 INSTANT FUNK / EVERYBODY (12inch version)
81年 インスタント・ファンクの4枚目にあたるアルバム”FUNK IS ON"からのファンキー・チューン この時期CHICのGOOD TIMESやQUEENの“地獄へ道連れ”が大ヒットしており、彼らのこの曲もそれらしいリズムラインに乗っています。 まだまだDJの機材はアナログのターンテーブルとミキサーだけが主流のこの時代にあって リズムラインが明確な曲がDJ達には喜ばれていました。
【12インチで聴こう80s】 D TRAIN / YOU'RE THE ONE FOR ME (labour of love mix)
81年 全米DISCOチャートを始め世界のDISCOシーンで大ブレイクしたDISCOクラシック・ソングが生まれました。 当時はRAPが頭角を現し始めた時代、、曲の合間にRAPをフィーチャーするスタイルが流行りで またD-TRAINの別曲からのRAP部分は日本のダンス・R&BグループのZOOやEXILEの代表作品にサンプリングで使われているほどです。 ここでは英国のミュージシャン ポール・ハードキャッスル(彼自身では”19”のヒットなどがあります、)がREMIXを施した12インチ盤 LABOUR OF LOVE MIX でどうぞ!!
【12インチで聴こう80s】 MODERN ROMANCE / EVERYBODY SALSA (EXTENDED)
81年 アルバム Adventures in Clubland からの3edシングルです。 Modern Romanceは英国のパンク・バンドが前身だったそうですが、、この新星デビューからはバリバリのラテン・ダンスミュージック、、聴いてるだけで体が揺れてしまいます。
【12インチで聴こう80s】 DURAN DURAN / THE REFLEX (DANCE MIX)
84年4月半ば DURAN DURAN にとって最大のヒットとなるこの曲が、彼らの三枚目のアルバムからのセカンドシングルとして、世界でリリースされました。 当初、アルバムトラックとして収録されていたこの曲、シングルにするには力不足でしたが、当時世界の音楽シーンで手がけるアーチストをすべて成功させた、CHICのナイル・ロジャースと親交のあったメンバーの提案により、ダンスシーンの天才 ナイルにリミックスを依頼 シングルカットしたところ世界的に大ヒットしてしまいました。 彼らもそうですが、この時代はシングル化の際にはアルバムとは違うアレンジのヴァージョンでシングル発売することが主流となった時代でもあります。 ここではその12インチ・ダンスミックスをどうぞ!!
【12インチで聴こう80s】 CULTURE CLUB / MISS ME BLIND ,,,IT'S A MIRACLE (MULITI MIX)
83年発表されたアルバムから全米5位まであがった代表曲の一つ、このうちMISS ME BLINDは、英国を除く世界でシングルとなり、 PVも アジアを意識し、特に日本への思い入れが強く感じられ、舞妓さんや怪しい日本人、それに力士、縦書きの漢字文字など、次々とでて楽しい内容でした。 さて、これは米国で作られた12インチMIX リミックスというよりも2曲をつないだメドレー形式です。。
【12インチで聴こう80s】 DIANA ROSS & MICHAEL JACKSON EATEN ALIVE (12INCH MIX)
85年に発売されたダイアナ・ロスのアルバムからのファースト・シングルはアルバムタイトルとなったEATEN ALIVEです。 ビージーズが前面バック・アップしたこのアルバムは本国アメリカより英国やヨーロッパ各国で売れました。 先日急逝したマイケルは音楽の母親ダイアナとの親交の深さは良く知られたところです。 ここでもマイケルらしいシャウトが全面で聴け、またPVもマイケルの”スリラー”を意識したのか、この時代前後に出た映画”ドクターモローの島”を下書きにダイアナが歌い踊りました。 ここではレア(英国版CDのボーナス・トラックで復刻)な12インチでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 BILLY OCEAN / LOVER BOY (12 extended mix)
85年 オーシャンの世界的ビッグ・アルバム ”SUDDENLY" (84) からの第二段のシングルとそのPVはSF映画”スター・ウォーズ”の酒場シーンを彷彿させるような出来映え。 この曲はアメリカのPOP2位、UK15位の好成績を記録、長らく低迷していた活動から一気にスターダムへ伸しあがりました、変わった異星人が多くて、日本ではSFというよりも、、ゲゲゲの○太郎の妖怪みたいですが、、 それはともかく、貴重な12インチ・ダンス・ミックスでどうぞ!
【12インチで聴こう80s】 Expose' / POINT OF NO RETURN (12Iinch extended dance mix)
87年 三人組の彼女達のデビュ・ヒットはパワフルなダンス・チューン、実はその二年前に発表されていましたが、全米ブレイクまでは二年もかかりました。 この時代のテクノロジーが効いた12インチ・ダンス・ミックスでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 GIBSON BROTHERS / QUE SERA MI VIDA (Long Version)
83年 世界はすでにDISCOブームも終焉を迎えていました。 DISCOに身を置いたアーチストは消え去るか、路線変更を余儀なくされたものの すでに新しい世代の若いスターたちがチャートのトップに名を連ねる時代、、GIBSON BROTHERSはデビュー以降ずっとDISCOというジャンルを歩んでこの曲を発表し、再び世界的規模でダンスチャートの上位にその名を輝かせたのです。 同じくDISCO時代に有名人御用達のDISCOを描いた54番街に実在したSTUDIO 54の栄華を描いた映画”54”でもこの曲が使われています。
【12インチで聴こう80s】 WHITNEY HOUSTON / SO EMOTIONAL (12 Dance mix)
87年 ホイットニーの二枚目のアルバムからのサードシングルはバリバリのダンス・チューンでした。 制作はホイットニーの育ての親?のナラダ・マイケル・ウォルデンで、彼らしいパンチの効いたダンスソングに仕上がっています。 この曲はホイットニーにとって6枚目のナンバー・ワン・ソングだとか、デビュー以来スーパー・スターですから不思議ではないですが、作曲陣はマドンナのライク・ア・ヴァージンも書いたビリー・ステインバーグとトム・ケリーが担当、、 そして、ここではさらにダンス・ビートに磨きのかかった80年代の香りビンビンな12インチ・ダンス・ミックスでドゾ!!
【12インチで聴くDISCO】 SYLVESTER w/ P.Cowley / DO YA WANNA FUNK (12inch mix)
82年MEGATONレコード移籍一段アルバム”ALL I NEED"はHi-NRGサウンドの先駆者の一人パトリック・カウリーの制作によるものです。 ここから全米DISCOチャート総なめし世界的規模でヒットしたのがこの曲です。 Sylvesterは隠すまでもなくゲイのアーチストとしてアメリカやカナダで人気があり、79年にはYou Make Me Feelで全米一位のヒットも所持しています。 残念な事に88年の冬、このアルバムの制作者カウリー氏と同じく、AIDSにより亡くなってしまいました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 【12インチで聴こう80s】 DONNA SUMMER / BREAK AWAY (PWL MIX)
89年 GEFFENを離れたドナは北米大陸でATLANTICへ移籍契約(他国はWarner Bros)し、このアルバム”Another Place and Time"を英国POPの鬼才トリオPWLと共に制作しリリース、シングル”イッツ フォー リアル”が英国で堂々1位、アメリカで10位というヒットを出し、その後はこのアルバムから英国始め世界で次々とヒットを連発します。 この Break Awayは当初シングルにはなりまでんでしたが、アメリカ建国記念日に合わせた曲の再リリースにリミックスで収録され全英50位まで昇ったものです。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / I FEEL LOVE (Patrick Cowley mix )
82年 ドナの代表曲が突然あたらしい息吹に甦りました。 プロデューサー パトリッック・カウリーはアメリカやカナダで有名なGAYのアーチストのSYLVESTERの作品にシンセサイザーを取り入れたり、自らの作品や制作業で、GAYのCLUBシーンから世界にHI-NRGサウンドを手がけた先駆者としても有名です。 ドナのこの曲は今までに何度もリミックスされてきていますが、当時のこのヴァージョンは衝撃的!今ではこのアナログ12インチは超レアな存在、、ヨーロッパで発売されているドナのCDにボーナス・トラックでたまにみかけるのですが、、、しかし残念ながらカウリー氏はこの後悪性の病で亡くなり、SYLVESTERも同じ病で後を追うように亡くなってしまいました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / I'M FREE (Jellybean 12 mix)
85年 アルバム Cats Without Claws から ジェリービーンによるリミックスEYESの12インチ盤にカップリングされ、同じくジェリービーンがリミックスしています。 特に目立つ曲ではないのですが うpにとって このアルバム中でもっとも好きな曲、、よろしければドウゾ!
【12インチで聴こう80s】 IMAGINATION / JUST AN ILLUSION (Night Dubbin Version)
82年に英国始めヨーロッパで大ヒットした曲、、イマジネーションは80年代英国R&B代表するグループで90年始めくらいまで活動していました。 都会的なスロー・グルーヴは彼ら独自のもの、、ここでは83年発表されたリミックス・アルバム Night Dubbing に収められたヴァージョンでどうぞ、
【12インチで聴こう80s】 MURRAY HEAD / ONE NIGHT IN BANGKOK (12inch )
84年 英国の俳優によるRAP調のヒット、、ヨーロッパからアメリカに飛び火しました。 もともとはミュージカル ”CHESS”に書かれた曲なのですが、、ミュージカルというだけあって、意外にビッグな方が曲を書いています。 作曲はABBAのビヨルン&ベニー 詞はテイム・ライスという豪華さです。このミュージカルで描かれるアメリカ人(マレー)と仲間達の掛け合いに、新しいスタイルの音楽にオリエンタルな歌詞を交え、なかなか良く出来た曲です。レア12インチミックスで!
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / CHAIN REACTION (12inch EXTENDED)
85年発表のアルバム”EATEN ALIVE"より、、 86年にシングルカット この曲はバック・コーラスでBEE GEESによる制作だとすぐに判ります。 移籍後のダイアナの人気は故国よりも英国や欧州で人気が高く、英国でのファースト・シングルになると共に英国、オーリトラリアで1位を記録します。 しかしアメリカでは60位くらいでおわりました。 当初12インチ・ヴァージョンはありませんでしたが英国でのヒットを機に後になってアメリカでのテコ入れの為に作られた様子 実際のヒットの時期を逃し、出荷枚数も少なく存在自体が最初からレアに近いモノです。
【ダイアナ・ロスを聴こう】 DIANA ROSS / SWEPT AWAY (Extended 7 mix)
84年発表のアルバムからのファースト・シングルです。 それまでMOTOWN所属アーチストは独自の厳格なシキタリに従うしかありませんでした。ジャクソン5、マイケル、ダイアナといったMOTOWNの大黒柱が移籍したのは 彼らのやりたい自由な音楽スタイルを求めたからだとも云われます。 RCA/EMIに移籍してからのダイアナは 毎年次々と音楽的な志向を変えてアルバムを発表する精力的な活動を行いました。 この曲も当時売れまくっていた ダリル・ホールが制作し、、同じくホール・オーツの作品を手がけたリミックス・マエストロのアーサー・ベイカーも参加し当時の斬新なサウンドでダンスチャート1位に輝きました。 ここではビデオに使われたベイカーのテクがギンギンに利いたEXTENDED 7”でどうぞ!!
【12インチで聴こう80s】 DARYL HALL / DREAMTIME (DANCE MIX)
86年 ソロ・アルバムを出したダリル・ホール アルバム名が Three Hearts in the Happy Ending Machine という不思議なタイトルでした。 詳細はうpより詳しい方にお任せいたします。 ここではそのアルバムからの12インチ・ミックスをどうぞ、、、これもなかなか手に入らないレア物です。 J-POP にソックリな曲が存在してる噂も、、、
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / DINNER WITH GERSHWIN (EXTENDED)
1987年発表のアルバム ”ALL SYSTEMS GO”からの1stシングル ブレンダ・ラッセルがドナのために書き、リチャード・ペリー(ポインター・シスターズなど)が制作しました。 80年代初頭にGEFFENと巨額の契約金で10枚のアルバムをリリースする約束でしたが、相性が悪かったのか思った成果もビッグヒットもうまれる事はありませんでした、これがGEFFENからの最後のアルバムとなりました。カサブランカ時代の制作者 ジョルジオ・モロダーの息のかかったミュージシャンやスター・シップからミッキー・トーマスも参加しています。 このシングルは英国で13位まであがるスマッシュ・ヒットとなりました
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONA SUMMER / EYES (Jellybean Mix)
1985年発表 アルバム”Cats Without Claws"は音楽的完成度も高く、ドナの作品でも評価が高いのですが、セールス的にはまったく伸びませんでした。 3枚目にカットされたこの曲はジェリービーンによる12インチ・ヴァージョンが発表されました。
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / SHE WORKS HARD FOR THE MONEY (12)
83年 ドナにとって久々の大ヒットとアルバムが生まれました。働く女達をテーマにしたビデオも受賞、曲もR&B1位、POP3位、です。 しかし何たる皮肉、このアルバムはその時契約していたGEFFENではなく、以前所属していたカサブランカの親会社ポリグラムとの契約訴訟問題解決のため、ロッド・スチュアートを制作したマイケル・オマーティアンによって、マーキュリーやカサブランカ(日本)から発売されたのです。 ココでは当時ユーロ地域で発売されたレアな12インチ・ミックスをどうぞ、(うpの所有の盤質状態粗悪なため つべにあったもの借り?ちゃいますた!)
【12インチで聴こう80s】 BELINDA CARLISLE / HEAVEN IS A PLACE ON EARTH (12mix)
87年 80sを語る上では絶対に欠かせない世界的ビッグヒットが生まれ、ベリンダの代名詞的代表曲になりました。 ココでは現在レアな12inch Heavenly Mix でどうぞ、、、
【12インチで聴こう80s】 PETER BROWN / THEY ONLY COME OUT AT NIGHT (extended)
84年 ダンス・シーンで人気がありながら、既にレア・トラックとなったこの曲 収録アルバム SNAP はPETERが80年代に米COLOMBIAに残した最後の自己作品となりました。 このアルバムは日本でも発売され、一時期海外でCD化もされましたが今や廃盤、高額のプレミアがつく程です。 この曲のリミックスは当時の人気DJ ジェリー・ビーンによるもの、、、BROWNは持病の耳鳴りが悪化し、音楽活動から退きましたが、 MADONNAのマテリアル・ガールは彼が書いた曲なのです。
【ドナ・サマーを聴こう!!】DONNA SUMMER / 恋の魔法使い (12mix)
1982年のGEFFEN移籍第二段 音楽界の大御所QUINCY JONESによる制作の下、アメリカ音楽界を代表するミュージシャンが総動員された豪華アルバムでした。 しかしドナもクインシーも気丈な性格な事で有名、それが裏目に出しまい録音はお互いに終始ピリピリの不仲だったそうです。またクインシーが制作するものは大方、良作でベストセラーを記録するのですが、、時々豪華な駄作?(映画WIZとか、)を作ってしまう事でも有名、カサブランカ時代のドナのアルバムは2枚組みでも結構売れたのに、この一枚ものは予想ほど売れなかったそうです。 01年 シーナ・イーストン がカバーしました。
【12インチで聴こう80s】 SHEENA EASTON / SUGAR WALLS (DANCE MIX)
85年全米9位まで上がったシーナ・イーストンの代表曲の一つ、アルバム”プライヴェート・ヘブン”はダンサブルな曲が目白押しでしたが、なかでもコレは異色もの、Sugar Walls とは 女性の●●●の隠語で、歌詞もそう考えたらモロモロなどエッチ内容、この曲、Alxander Nevermind氏がシーナのために書いた曲なのですが、、このアレクサンダー氏とは あの大御所、、、です。 シーナとは大の仲良しだとか、、そんなわけで制作、、この後 アレクサンダーを名乗るあのお方はとシーナ嬢は別作品でデュエットする事になります。 スライド最後尾でアレクサンダー氏とは誰なのかわかります。もっとも音でバレバレなんですが、、、
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 EVELYN KING / IM IN LOVE (12inch)
81年 二枚目のアルバムはKASHIFの制作によるものです。この後しばらくイヴリンはKASHIFの制作にてR&Bチャートにランクインすることになります。故国アメリカの人気はもとより英国で人気沸騰し、彼女の曲はいろいろなアーチストがカヴァーするほど質の高い曲が目白押しでした、ココでは12inchヴァージョンでどうぞ、、、
【12インチで聴くDISCO】 【12インチで聴こう80s】 ARMENTHA / I wanna be with you (extended)
83年ヨーロッパからお洒落なダンスサウンドが届きました。アーティストについては皆目不明、、輸入盤が入荷の傍らすぐ売れるくらいの人気曲でした。
【12インチで聴こう80s】 MARY JANE GIRLS / IN MY HOUSE (12inch mix)
ファンクの帝王 リック・ジェームスが手がけたギャル・ファンク・バンドの85年発表のセカンド・アルバムからの大ヒットです、、作品内容は良かったのですが、、アッサリ解散してしまいました。