タグ カンタータ が登録されている動画 : 269 件中 225 - 256 件目
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【初音ミク】カンタータ208番より1.レチタティーヴォ2.アリア
バッハの生誕祭という事で急遽作ってみた
定番の曲だけじゃつまらないので最初からで
mylist/16752615
ミク「全15曲中の殆どがアリアやレチタティーヴォなんだけど、伴奏が通奏低音しかなかったのが大変だったみたいだよ」
「この曲はバッハさんの現存する世俗カンタータの中で一番古くて、1713年にヴァイセンフェルス公クリスティアンさんに献呈されたんだって」
「今歌詞を付けるのに苦しんでるけど、9番目のアリアまでは上げちゃうらしいよ」
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 5/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 2/5≫sm9941039 3/5≫sm9941070 4/5≫sm9941108 マイリスト≫mylist/17695801
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 4/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 2/5≫sm9941039 3/5≫sm9941070 5/5≫sm9941148 マイリスト≫mylist/17695801
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 3/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 2/5≫sm9941039 4/5≫sm9941108 5/5≫sm9941148 マイリスト≫mylist/17695801
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 2/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 3/5≫sm9941070 4/5≫sm9941108 5/5≫sm9941148 マイリスト≫mylist/17695801
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 1/5
この曲は命名日祝賀のために、おそらく1735年8月3日に演奏された。バッハはその音楽的経歴の大部分を教会音楽家として送り、ライプツィヒ時代の初期数年間においては、毎日曜日の礼拝にあわせて年間50~60曲ほど必要となるカンタータをほぼ毎週作曲、上演するという、驚異的な活動を行った。それとは別に、「コーヒーカンタータ」など、世俗カンタータも約20曲作曲している。 アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 2/5≫sm9941039 3/5≫sm9941070 4/5≫sm9941108 5/5≫sm9941148 マイリスト≫mylist/17695801
バッハ:カンタータ第51番「全地で歓呼して神を迎えよ」BWV51
1730年頃のバッハは、イタリアオペラが花開いていたドレスデンに憧れていたといわれるが、ソプラノ独唱用のカンタータであるこの第51番は、ほかの説も存在するものの、ドレスデンのビンディというイタリア人カストラート歌手のためにオペラ風の声楽書法を駆使して作曲したと考えられている作品であり、1730年9月にドレスデンで初演されたと推定されている。 ソプラノのコロラトゥーラと独奏トランペットが活躍するこのカンタータは、中間には抒情的なアリアが配されており、終曲は華麗な「アレルヤ」になっている。 ソプラノ:エマ・カークビー 演奏:イングリッシュ・バロック・ソロイスツ 指揮:ジョン・エリオット・ガーディナー マイリスト≫mylist/17695801
バッハ「コーヒー・カンタータ」 アーノンクール ザルツブルク・ライブ
【作曲】ヨハン・セバスティアン・バッハ 【作品】カンタータ「そっと黙って、おしゃべりめさるな」 BWV211(コーヒー・カンタータ) 【独唱】リースヒェン:クリスティーネ・シェーファー シュレンドリアン:アントン・シャリンガー 語り手:ミヒャエル・シャーデ 【管弦楽】ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス 【指揮】ニコラウス・アーノンクール 【録音】2004年7月31日 ザルツブルク モーツァルテウム大ホール(ライブ放送録音) クラシック/ライブ音源mylist/13654403
【全部声】Cantata 147 II(アカペラ)
調をもっと自分の音域に合わせベースをちょっと変えて再挑戦。前回書き忘れたけどコーラスには「今熱い」と聞いた「や」スキャットを採用してみた。それにしてもアルペジオは難しい。それと上がる「あ」スキャットも。そして「る」の発音も(dwに聞こえる)、と課題を挙げればキリがない。やっぱ楽しいな。tamie's recordings→mylist/8257940多重録音活動ブログ→http://blog.livedoor.jp/tamie429/
カンタータ65番『人々シバより皆来たりて』より1.合唱
顕現節という事ではちゅ~んの実践ついでに作ってみた。調律はヴェルクマイスターの3番
歌詞の大半は偽ドイツ語。なんか響きが薄っぺらくなってた……
それにしても何で一年前に65番と123番フルで作ってたんだろう……
フーガ以外の作品群mylist/20075386
ミク「動画内に歌詞入れてないからここに書くよ」
「Sie werden aus Saba alle kommen:シバより諸人来たり」
「Gold und Weihrauch bringen :宝を捧げ」
「und des Herren Lob verkündigen :主の誉れ述べ伝えん」
「訳は大村恵美子さんのを引用させてもらったよ」
【全部声】Cantata 147(アカペラ)
数年前からアカペラでやってみたかったバッハの曲。バトン練したくてあえてメロディーラインを音域毎に割り振ってアルペジオ風にしたけど、Just Can't Get Enough IIでも感じたようにやっぱアルペジオは難しい(汗汗)。バトン換えが激しいと強調すべきとこや引くべきとこに意識が行ききらなかったり、意識が飛んで単に音を当て切れなかったり。ベースラインがほぼ(YouTube参考に)原曲通りで自分の音域的に動かせなくて、コーラスが激高になっちゃってこんな感じになった。あー、再挑戦するならベースラインを変えてでもコーラスの音域を下ろしたい(汗汗)。Celtic Womenはもっと低い(ちなみにすごくお勧め)。tamie's recordings→mylist/8257940多重録音活動ブログ→http://blog.livedoor.jp/tamie429/
近衛秀麿『君が代』『大礼奉祝交声曲』(1928)『越天楽』(1931)
近衛秀麿(明治31年/1898年-昭和48年/1973年) 『君が代』作曲:奥好義・林廣守(明治13年/1880年) 管弦楽編曲・指揮:近衛秀麿 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 昭和13年録音 ・00:00 『大礼奉祝交声曲』(昭和03年/1928年) 指揮:近衛秀麿 新交響楽団 昭和03年録音 詞:柿本人麻呂、堀内敬三 ① (この録音では省略されています) ② やすみしし我が大王 02:15 ③ 天地を照らす日嗣の 08:45 ④ 終曲 15:30 『越天楽』作曲:未詳 管弦楽編曲・指揮:近衛秀麿 新交響楽団 昭和05年録音 ・25:30
初音ミク J.S.バッハ カンタータ第80番(1) 鏡音レン入り
宗教改革記念日のためのカンタータ。コラールはマルティン・ルターの作 ◆ 調律は、はちゅ~んとみどちゅ~んでキルンベルガー3にしてます ◆ VSQファイル→ http://piapro.jp/content/9z1pm6d0k17fi0ez ◆ お世話になった素晴らしい絵師の方々のサイト: メインイラスト→ http://homepage3.nifty.com/kakaos-illustrations/ レン口パク→ http://aikawarazz.blog84.fc2.com/ ◆ マイリスト→ mylist/3175396 ◆ triona*kleeさんによる神カヴァー演奏→ nm3098947 ◆ リン・グミ・レン・ルカで合唱→ sm10553004
バッハ : 合唱“我らの口を笑いで満たし”(BWV110)/コープマン
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:カンタータ110番《我らの口を笑いで満たし》 BWV110~I.合唱“我らの口を笑いで満たし” ■演奏者:サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)、ボグナ・バルトシュ(アルト)、ポール・アグニュー(テノール)、クラウス・メルテンス(バス) トン・コープマン(オルガン&指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団
バッハ:カンタータ8番:最愛の神よ、いつ私は死ぬのでしょうか(旧版)
★修正版up!→nm11044484
――遠い晩鐘のように鳴り響く通奏低音、ちくたくと秒を刻むピチカートと、24笛の時報を告げるフラウト・トラヴェルソが、刻々と過ぎゆく無常の時への瞑想を誘いつつ
オーボエ・ダモーレが穏やかなデュエットを紡ぎ、コラール合唱が哀愁の祈りを捧げます――
「春の墓地の気分」にも喩えられる、バッハの傑作教会カンタータ。
*ご無沙汰してました、trionaです。コラボを除いては半年ぶりの新作です。
合唱:初音ミク(S.A.T), 鏡音レン(Bass) 演奏:古楽MIDI 音律:シュニットガー中全音律(D基準) ピッチ:カンマートーン(a'=415Hz)
☆続きっぽい曲作りました→nm8514482
★作品リスト→mylist/7369168 ★家→http://kapelle.triona.jp/
【高音質】J.S.バッハ カンタータ選集(リヒター) 6/6
BWV179,BWV182 mylist/13577259
【高音質】J.S.バッハ カンタータ選集(リヒター) 1/6
BWV4,BWV21 160kbps mylist/13577259
バッハ : 合唱“わが心は主をあがめ”(BWV10)/コープマン
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:カンタータ10番《わが心は主をあがめ》 BWV10~1.合唱“わが心は主をあがめ”(ト短調) ■演奏者:トン・コープマン(指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 ■録音:2003年、ライプツィヒ、セント・トマス教会
バッハ : 《霊も心も驚き惑う》 シンフォニア(BWV35)/コープマン
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:カンタータ35番《霊も心も驚き惑う》 BWV35~シンフォニア ■散逸した自作のチェンバロ(またはオルガンなど鍵盤楽器のための)協奏曲BWV1059(sm6137424)と一致する ■演奏者:トン・コープマン(オルガン&指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団
カンタータ161番 BWV161. 来たれ、汝甘き死の時よ
サラウンドを楽しんでくれ。(←sm7510647|mylist/4938336|sm8093334→)フル解像度版はこっち→http://www.xfire.com/video/10e5dd/
【初音ミク】J. S. Bach - Kantate BWV 156 - Sinfonia
懺悔です。いつもクラシックの名曲に勝手な歌詞を付けて申し訳けないので、「あ~あ~」版も上げます。なお、伴奏は BWV1056 の協奏曲の2楽章を参考にピチカートに変更しました。
歌詞付き版(死神少女):sm7650423
by 少女P
Guy Touvron(ギー・トゥーブロン) BWV.51
トランペット奏者Guy Touvronによる演奏。
ヘフスVer⇒sm7452907 マルサリスVer⇒sm10658680 ザウターVer⇒sm10658642 ハーデンベルガーVer⇒sm14328197
mylist/13201534
バッハ : 《主よ、人の望みの喜びよ》 BWV147/コープマン
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:カンタータ147番《心と口と行いと生活で》 BWV147~第6曲;コラール合唱“主よ、人の望みの喜びよ”ト長調 ■原題は“イエスを有するわが喜び Wohl mir, das ich Jesum habe”で、“主よ、人の望みの喜びよ”は英訳名の“Jesus, Joy of Man's Desiring”からきたものである ■演奏者:トン・コープマン(オルガン&指揮)/アムステルダム・バロック管弦楽団、合唱団 ■画:阿部高和(自作)
Omodaka - cantata no.147
[Import] mylist/11192780 mylist/11514469 mylist/11776563 myvideo/344669 myvideo/11606510 myvideo/11806162
【Vocaloid】カンタータBWV80から、2曲目のアリア【バッハ】
【作曲者のコメント】ほら、sm1765558 とか、nm3098947 とか聴くと、続きも聴きたくなるじゃん? ところでこの建物は、ヴィッテンベルク城教会だが、そもそも1517年にここでマルティン・ルターが95(略) sm13918400←前の曲 次の曲→sm13686347 曲一覧→mylist/13980235
グレン・グールド。 バッハを語る・・・。
晩年、指揮者になりたいと思っていたらしいグールド。そのグールドの弾き振り姿もまた素敵です。そして「伝説的」と言われているアメリカのカウンター・テナー、ラッセル・オバーリンが歌う教会カンタータ「いざ、罪に抗すべし」。その声は、最初の音を聴いただけで、非常に魅力的であることが分かります。それは、カウンター・テナーとは言っても、ほとんどのカウンター・テナーがそうであるようなファルセットではない、もっと実声に近い力強いものだったのです。しかし、彼は36歳の時に演奏家としては引退してしまい、その後は教育者として活躍、現在もご存命のようです。
バッハ・主よ人の望みの喜びよをピアノで
マイラヘスバージョンを弾いてみました。お聴き苦しい箇所もございますがご容赦ください。高校の音楽発表会で友人がカノンを弾くと言うので、じゃぁ・・と言うことで練習しました。あとジャック・ルーシェ・トリオもよく聴いておりました。 マイリス⇒mylist/10510107
【KAITO】バッハのカンタータBWV140の第4曲
■こんにちは。使いまわしとおまけが好きなうp主です。「目覚めよとわれらに呼ばわる物見らの声」の4曲目のコラールをソロで歌ってもらいました。■音楽もドイツ語も詳しくないので、いろいろあやしいところがありますがお許しください。■テンポがゆっくりめなのは、そのほうが発音しやすいからじゃなくて、お手本にしたのがリヒターの演奏だったから(ということにしておこう)。■おまけは「全部KAITO」版をちょっとだけ。歌のない部分が長くて聞く人が退屈になっちゃうかなと思って、ためしに弦のパートもKAITOにやってもらったら、たいへんなことに。低音KAITOが死にそうな声で、もうどう聞いてもネタでしかないです(笑)。■これまでに歌ってもらったもの。→mylist/8539619
カンタータなどいかがでしょう?(BWV92,108より)
J.S.バッハ(1685-1750)の教会カンタータBWV92と108から抜粋です。 指揮はカール・リヒター、ミュンヘン・バッハ管弦楽団の演奏で。■00:10カンタータ第92番《われは神の御胸の思いに》よりアリア ■03:29カンタータ第108番《わが去るは汝らの益なり》よりアリア 歌詞と対訳もつけてみましたが、エスツェットとウムラウトが表示されないのは仕様、なんでしょうか?
《主よ、人の望みの喜びよ》の整理
《主よ、人の望みの喜びよ》の成り立ちについて、整理してみます。とくにBWV147との関係などは既に周知のことかもしれませんが、最近何かと話題のこの曲、ということもあり・・・ ★ガーディナー→nm4891404 ★BWV140→nm4891736 ★マタイ受難曲→nm4873366 ★マイリスト→mylist/9404571 ★弾いてみた→sm15034918など