タグ ザ・ヴォーカロイズ が登録されている動画 : 57 件中 1 - 32 件目
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渚よふたたび(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 鏡音レン)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
★2019/2/7更新
鏡音で行く年くる年~年忘れ鏡音の歌2018紅白歌合戦~【11回戦】
に「渚よふたたび」が選出されました!ありがとうございます!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34564666
5/24更新
5/23、自作曲「渚よふたたび」が,JOYSOUNDの「うたスキミュージックポスト」にも配信されました❗曲名で検索できます。宜しくお願いします。
↓ニコニコ動画OFF VOCAL(カラオケ)版
http://www.nicovideo.jp/watch/nm33231608
2019年の夏に向けてつくりました。レンくんの澄んだヴォーカルと、3人のお兄ちゃんたちのコーラスをご堪能いただければありがたいです。
KAITO兄さん(が弾いていると、自分が勝手に設定しました)が手にしている、12弦ギター風?の音色をフィーチャー しています。
歌詞の世界とサウンドとしては、「ザ・ワイルドワンズ 」の作品を軸として、「ジャッキー吉川とブルーコメッツ」の作品特有の「日本人好みのウエットさ」で味付けをしたつもりです(どちらのグループも自分が敬愛してやみません)
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
STRAW LINE(ザ・ヴォーカロイズ) (Lead Vocal 氷山キヨテル)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。
https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
7/4更新
7/3、自作曲「STRAW LINE」が,JOYSOUNDの「うたスキミュージックポスト」にも配信されました❗曲名で検索できます。宜しくお願いします。
お待たせしました!「渚よふたたび」B面「STRAW LINE」を公開します!
(マイリストにも入れてあります!)
リードヴォーカルは、氷山キヨテル先生です。(先生のファンの皆さま、お待たせしました!)
夏の海辺の街での、ちょっと切ない物語を先生が知的かつ優しく歌ってくれています。
タイトルは、「straw(英:麦わら、ストロー)のように細い、海への小径」という意味合いです。
残り3人も整った” 泣き”の コーラスを奏でており、特にcodaの「♪かからない・・・」のサスティーンと、
大ラスの迫り上がりが、ブルーコメッツっぽくって 作者的には、お気に入りです。
「渚よふたたび」同様、どうぞご愛聴ください。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
【OFF VOCAL】STRAW LINE(ザ・ヴォーカロイズ)
ツイッターもよろしくお願いします!
すながっち1976
https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
7/4更新
7/3、自作曲「STRAW LINE」が,JOYSOUNDの「うたスキミュージックポスト」にも配信されました❗曲名で検索できます。宜しくお願いします。
OFF VOCALのver.を、公開マイリスト一覧にも入れます。併せてお聞きください!!
歌入り版ともども、ご愛顧頂いただければありがたいです。キヨテル先生のヴォーカル入りverのURL.はこちらです↓
http://www.nicovideo.jp/watch/nm33363303
FADING SUMMER CAR RADIO(ザ・ヴォーカロイズ) (Lead Vocal KAITO)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
8/11更新
8/10、自作曲「FADING SUMMER CAR RADIO 」が,JOYSOUNDの「うたスキミュージックポスト」にも配信されました❗曲名で検索できます。宜しくお願いします。
↓ニコ動のカラオケ(OFFVOCAL)版です。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm33632559
お待たせしました!ザ・ヴォーカロイズ オリジナルシングル第2弾「FADING SUMMER CAR RADIO」を公開します! (マイリストにも入れてあります!)
やがて来る夏の終わりに向けてつくりました。満を持してKAITO兄さんがリードヴォーカルで登場します。 イケメンでスタイルも良いのに、その天真爛漫さがわざわい?してか、割りを食いがちな兄さんですが、ここでは熱く切ない歌声とギターの速弾きをご堪能ください。
これにレン君(が叩いていると設定)の16音符のドラミングと、ラジオのOPジングルやドゥワップも取り入れた全員のコーラスとで「焦がれた心に切なく刻むセンチメンタル・ビート!」のサブコピー通り、夏を締めくくる「泣き」のビート・バラードとなっています。
ぜひ、コメント等頂けるとありがたいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
【OFF VOCAL】FADING SUMMER CAR RADIO(ザ・ヴォーカロイズ)
ツイッターもよろしくお願いします!すながっち1976 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
8/11更新
8/10、自作曲「 FADING SUMMER CAR RADIO 」が,JOYSOUNDの「うたスキミュージックポスト」にも配信されました❗曲名で検索できます。宜しくお願いします。
歌入り版ともども、ご愛顧頂いただければありがたいです。
KAITO兄さんのヴォーカル入りverのURL.はこちらです↓ http://www.nicovideo.jp/watch/nm33627548すでに公開している曲のOFF VOCALのver.も、公開マイリスト一覧に入れてあります。併せてお聞きください!!
SERVICE SEASON(ザ・ヴォーカロイズ) (Lead Vocal 神威がくぽ)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
Twitterもよろしくお願いします。 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
★9/1更新
8/30 JOYSOUND「うたスキ ミュージックポスト」でカラオケ配信されることになりました。
https://musicpost.joysound.com/music/musicId:42800
お待たせしました!ザ・ヴォーカロイズ オリジナルシングル第2弾B面「SERVICE SEASON」を公開します! (マイリストにも入れてあります!)
夏から初秋へと移ろうけど、まだ夏の残り香がただよう9月頃の海辺の街をイメージしてつくりました。
リードヴォーカルは「がっくん」こと、神威がくぽが受け持ちます。 長身で端正な顔立ちからの、非常に艶やかな歌声は、他の3人とはひと味違う魅力を感じ、今シーズンのザ・ヴォーカロイズの殿(しんがり)を、名実ともに務め上げています。
曲調は、セブンスコードをベースとした、シンプルなミディアム・バラードで、少ししっとりとした仕上がりになったと思います。勿論、4人のコーラスワークは取り入れております。
既に発表した、A面「FADING SUMMER CAR RADIO」と併せてご愛聴ください。
また、コメント等頂けるとありがたいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
【OFF VOCAL】SERVICE SEASON(ザ・ヴォーカロイズ)
★9/1更新
8/30 JOYSOUND「うたスキ ミュージックポスト」でカラオケ配信されることになりました。
https://musicpost.joysound.com/music/musicId:42800
ツイッターもよろしくお願いします! すながっち1976 https://twitter.com/nxzqzMy2q66WGNY
歌入り版ともども、ご愛顧頂いただければありがたいです。なお、がっくんのヴォーカルの代わりに、ガイド用としてテナー・サックスの音をいれてあります。 がっくんのヴォーカル入りverのURL.はこちらです↓ http://www.nicovideo.jp/watch/nm33739719
すでに公開している曲のOFF VOCALのver.も、公開マイリスト一覧に入れてあります。併せてお聞きください!!
帰らぬCOUPE(ザ・ヴォーカロイズ) (Lead Vocal KAITO)
★生放送で検索しやすいよう「すながっち1976」をタグに加えさせて頂きました。
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2019/6/16追記 新曲「ハートが呼んでいる」をリリースしました!
お待たせしました!ザ・ヴォーカロイズ 平成と令和、2つの時代をまたぐ新曲「帰らぬCOUPE」を公開します! (マイリストにも入れてあります!)
時代の節目のリードヴォーカルにはKAITO兄さんにお願いしています。前作「FADING SUMMER CAR RADIO」同様、お得意の「車もの」で、切なくも清々しく、夏の海岸道路の物語を 歌います。
演奏では、ご自慢?のエレキの12弦ギターのトレモロで、車の疾走感を表現できています。
これにレン君の熱いドラム、がっくんの節のあるベース、キヨテル先生の海を想わせるオルガン、そして、全員の整ったコーラスが一体となって、2019年度のザ・ヴォーカロイズ・オリジナル曲のスタートを鮮やかに切っています。
ぜひ、コメント等頂けるとありがたいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
ハートが呼んでいる(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 鏡音レン)
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お待たせいたしました。「帰らぬCOUPE」に続く、ザ・ヴォーカロイズの新曲「ハートが呼んでいる」をリリースいたします!(B面のBは「便宜上」のBであり、実際はダブルA面です)
リード・ヴォーカルは、メンバー随一の人気者、鏡音レンくんが担当します。
”歌おう!叫ぼう!夏にくり出すサーフィン・パンチ!”のサブ・コピーに負けない、今年の真夏の青空を招く、鋭いハイトーン・ボイスと、激しくダイナミックな8ビートのドラムをご堪能下さい。
残り3人のお兄ちゃんたちも、それぞれの持ち味を存分に発揮、
低音で攻めまくる、「がっくん」こと神威がくぽ氏のベース、
このGSのリーダー、氷山キヨテル先生のスリリングなオルガン、
そして一番の聞き所は、KAITO兄さんによる、「エレキの神様」寺内タケシ御大ばりの12弦ファズギターの速弾きでしょう。
勿論、全員の巧みなコーラスも十分に取り入れています。
なお、今回のレコーディング?には、作者である私が、不敵にもシャウト担当として参加させて頂いております。
他のヴォーカロイズ・ナンバー同様、引き続きのご愛顧、また、感想等頂けるとありがたいです!
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
OUR SECRET NUMBER(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 氷山キヨテル )
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2019年 男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の2019年第3弾「OUR SECRET NUMBER」をお届けします。(マイリストにも入れてあります!)
リードヴォーカルは、このGSでのリーダー、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせしました!)
歌詞の世界は、2018年発表の「STRAW LINE」と同じラインですが、移り行く季節の海を背景に、よりセンチメンタリズムな湘南サウンドの仕上りになりました。
薄紅色の空のような淡いストリングスと共に、知性と優しさを兼ね備えたキヨテル先生のリード・ヴォーカルが鮮やかにこの曲を彩っています。
これを、がっくんこと神威がくぽ君による端正なベース、
夏の終りの夕映えに光る涙のしずくのようなKAITO兄さんの12弦ギターの音色、
胸に激る切ない想いを熱いビートで刻むレンきゅんこと鏡音レン君のドラムが支えます。
さらに、サスティーンを効かせた4人の美しいハーモニーがあなたの胸に迫ります。
特に間奏前とラストのコーラスは感涙すること請け合いです。
既に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
涙色のPOOL SIDE(ザ・ヴォーカロイズ) (Lead Vocal 神威がくぽ)
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お待たせしました!男性ボカロGS(グループサウンズ)「ザ・ヴォーカロイズ」 オリジナルシングル第4弾B面「涙色のPOOL SIDE」を公開します! (マイリストにも入れてあります!)
夏の終わりのプールサイド、海の小さな入り江の情景に、今は別れんとする恋人の心情を絡めたスローバラードです。
今シーズンのザ・ヴォーカロイズの殿(しんがり)を務め上げるリードヴォーカルは、昨年に引き続き「がっくん」こと、メンバー随一の長身、神威がくぽです。
他の3人とはひと味違う魅力が特色の、非常に艶やかな歌声をご堪能下さい。
曲調は、セブンスコードや特殊コードを編み込み、大人の味わいにしたメロディーで、きらびやかさの中にも少し翳りを帯びた、しっとりサウンドになったと思います。
「中の人」が女性の鏡音レンくんには女性役を、KAITO兄さんには男性役になってもらい、
リードヴォーカルのがっくんと、ユニゾンの氷山キヨテル先生がストーリーテラー役という風に歌い方を割り振っています。
勿論、4人のコーラスワークは十分取り入れておりますのでご安心下さい。
既に発表した、A面「OUR SECRET NUMBER」と併せてご愛聴ください。
また、コメント等頂けるとありがたいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
早い砂浜(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 氷山キヨテル)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第9曲(シングル第5弾B面)「早い砂浜」をお届けします。(マイリストにも入れてあります!)
2020年初発表曲のリードヴォーカルは、このGSでのリーダー、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせしました!)
なお、本曲はB面設定で、B面先行ということになります(Bは便宜のBであり、実質は両A面です)
これまでの先生の楽曲とはやや異色の、ドリーミーでアーリーサマーな湘南サウンドに仕上げました。
しかし、清々しさと優しさを兼ね備えながら歌い上げているところは流石、キヨテル先生といったところです。
また、この曲の特徴であるオルガンのプレイも鮮やかです。
これを、きらびやかなKAITO兄さんの12弦ギターの音色、
がっくんこと神威がくぽ君によるノリの良いベース
そして、レンきゅんこと鏡音レン君による、思わず手拍子をとりたくなるようなゴキゲンなビートが支えます。
勿論、4人の美しいコーラスは今年も磨きがかかっています。
前年以降に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
As jacket guest
巡音ルカ
電話が欲しいよConnie(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 鏡音レン)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第10曲(シングル第5弾A面)「電話が欲しいよConnie」を公開致します。(マイリストにも入れてあります!)
2020年の夏本番に向けたこの曲のリードヴォーカルには、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します!
サブコピーにもある通り、湘南サウンドをベースに、オールディーズ風の味付けを加えた、”あの頃”風ハーバー・タウン・ポップに仕上げました。
年上の女性に片想いする、多感な時期の少年のハートを、同年代のレンくんが、少し胸キュン系のハイトーン・ボイスで歌います。
また、レンくんが叩いている設定のドラムも非常にカラフルで、これからの季節にピッタリだと思います。
これを残り3人のお兄ちゃんたちが彩りを添えます。
聞き所は、ドゥワップを少し取り入れたメロディー内でのコーラスと、間奏でのメンバー全員の美しいハーモニーです。
インストゥルメンタルでは、KAITO兄さん演奏設定の12弦ギターのトレモロが、ハートをイジラシくノックする電話のベル音を表現しています。
がっくんこと神威がくぽ君によるノリの良いベース、氷山キヨテル先生の優美なキーボード(ストリングス)のプレイも鮮やかです。
なお、Connie役として、魅惑の歌姫、巡音ルカ嬢にジャケット・ゲストとしてご登場頂きました。
前作以前に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
As jacket guest
巡音ルカ
MHz先のlady(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 神威がくぽ)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第11曲(シングル第6弾A面)「MHz先のlady」を公開致します。(マイリストにも入れてあります!)
リードヴォーカルには、活動3年目にして、満を持してA面に登場する、長身の色男「がっくん」こと、神威がくぽ君が担当します!
ジャケットのサブコピーからお分かりのように、今より少し先、夏翳らんとする中で、海辺の街で燃え盛り、そして過ぎ去った夏の日々、そして遠い存在となった愛する人を、ラジオプログラムの形式に準えて作った、サマーバラードです。
妖しくも艷やかなボイスが持ち味のがっくんの熱く切ない歌声、そして焦がれた体に迫るベースの鼓動が、何とも胸を締め付けてやまないものがあります。
これに、レンくんの燃えたぎるセンチメンタルな8ビート、
キヨテル先生の奏でる叙情的なストリングス、
KAITO兄さんの、ラジオ番組のOPとEDを想わせる12弦ギターのプレイ、
それぞれが彩ります。
勿論、自慢のコーラスも磨きがかかっています。
キーワードの「lady…」のカスケード・コーラスやシンプルながら涙もののUh-Ah-コーラスも感傷をいやが上にも掻き立てます。
前作以前に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
去り行く夏に(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal KAITO)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第12曲(シングル第6弾B面)「去り行く夏に」を公開致します。(マイリストにも入れてあります!)
これまで、現代的なテイストを少し取り入れたボカロGS曲を発表してきましたが、この曲は、シンプルなメロディーと素朴な歌詞が特徴の、正統派昭和GSバラードです。
リードヴォーカルには、多彩な音楽センスで定評のあるKAITO兄さん(B面曲としては初です)で、夏と恋の季節の終わりを綴った、GS度の高い当曲を、爽やかにも切なく歌い上げています。
演奏では、エレキの12弦ギターが奏でるシンプルなメロディーが、感傷を掻き立てます。
これに、キヨテル先生奏でる流麗なストリングスのオブリガード、レンくんとがっくんの端正なビート&ベース、そして、全員の整ったコーラスが一体となり、2020年度のザ・ヴォーカロイズ・オリジナル曲を締めくくっています。
前作以前に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
デフォルトの季節(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal KAITO)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第13曲(2/20 ネタ曲投稿祭参加盤)「デフォルトの季節」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
毎回、彼らの楽曲は、夏の時期に発表するのですが、今回、まだ早いと想われるこの時期にリリースしたのは、当曲が、2/20 0:00~23:59に行われた「ネタ曲投稿祭」に向けて、急遽、制作したものであるからです。
実はこの曲、前回発表しました「去り行く夏に」とシングル曲の座を争いで、惜しくも破れて、オクラ入りになっていたところ、今回の「ネタ曲投稿祭」開催の話を聞きつけ、それならば、日の目を見せてあげようと、思い立った次第です。
メロディーと歌詞、シンプルなコード進行だけ付けてあった譜面を素材として、他の曲同様、伴奏とコーラスアレンジを施し、4人のボカロさんに歌って頂きました。
オクラ入りした曲が、ひょんなことで「救済」されたというところが「ネタ曲」の所以の一つです。
歌詞も、ボカロさんならではの視点そして宿命で、去り行く夏の海辺での恋を振り返るというもので、センチメンタルさを入れ込みつつも、いつもとは違うコミカルさを取り入れているところも自分の中での「ネタ曲」要素です。
その分、コテコテベタベタ路線を敢えて外し、ヴォーカロイズサウンドを活かした、薄口であっさりとした仕上がりとしています。どちらかと言うと「小ネタ曲」かもしれません。
おそらく、発表されるネタ曲の中で、違った尺度で「異色」であり、その話題性によるところのネタ曲でもあると、自分では分析しています。
リード・ヴォーカルは、前曲「去り行く夏に」同様、芸風の幅広さに定評のある、KAITO兄さんにとってもらいました。
兄さんの奏でるきらびやかな12弦ギターのリフと、端正なカッティング、キヨテル先生の美しいストリングスのオブリガート、レンくんとがっくんの節の整ったリズムが際立ちます。
毎曲、好評を頂いています4人のコーラスも勿論健在です。
2021年夏シリーズに先駆けて発表します、このザ・ヴォーカロイズ・ナンバー、過去のアーカイブ曲同様、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
渚のタクシイ ボウイ(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal KAITO)★ボカコレ2021春参加曲
2021/4/25、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「渚のタクシイ ボウイ」(通算第14曲(通常シングル第7弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
現在、ニコニコ動画で開催されています「ボカコレ」の存在を知り、それならばと、当イベントに乗じた次第です。
私としては、例により「参加することに意義を求め、再生数はそのあと」という考えのもと、参加致します。何卒よろしくお願いします。
なお、発表同日にあって、時恰も一都三県に、三回目の緊急事態宣言が発出されてしまい、果たして、このような曲を発表して良いものかと、実は発出の数日前から自分の中で、昨年同様逡巡しましたが、
もし、私の楽曲で、しずんでいる気持ちが前向きになり、
世の中が少しでも明るくなり、
そして、一刻でも早くいつもの状態に戻るための活力になればと思い立ち、本当に拙いながらも、発表する決意に至りました。
そして、この思いに、メンバーのボカロさんたちも、快諾してくれました。本当に感謝です。
リード・ヴォーカルには、前曲「デフォルトの季節(ネタ曲投稿祭参加曲)」、前々曲「去り行く夏に」で乗りに乗っているKAITO兄さんに3連投してもらいました。
兄さんを主人公、人気随一の鏡音レンくんが相手役、そしてがっくんこと神威がくぽくん及び当GSのリーダーを務めてもらっている氷山キヨテル先生が進行役という、ドラマ仕立ての歌詞の世界です。
勿論、4人の明るく美しいコーラスは、お約束です。
曲調としては、春をすっかり通り越して、初夏から夏の海岸向けのポップ・ナンバーに仕上げております。
ビート色を強めているのが特徴で、レンくんの弾けるサマー・ビートに、兄さんの演奏するキレの良い12弦のリズムギター&節目を強めた、がっくんベースが乗り、そこを先生のストリングスでコーティングしています。
また、普段の楽器編成(メンバーが演奏しているという設定)の他、タンバリンとトランペットもフィーチャーし、夏のシーサイド感をアップさせました。
ザ・ヴォーカロイズ・ナンバー、いよいよ2021年のサマーシーズンに突入します。過去曲同様、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
真夏が欲しいんだ(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 神威がくぽ)
2021/6/20、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲、「真夏が欲しいんだ」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
この曲は、今年4月に発表した「渚のタクシイ ボウイ」のB面ということになりますが、今回発表する「真夏が欲しいんだ」が、より夏本番向きという観点から、便宜的に今の時期に発表したという、「便宜」のBであり、実質は、ダブルA面です。
リード・ヴォーカルを担当するのは、長身の色男「がっくん」こと、神威がくぽ くんです。
これまで彼には、晩夏から初秋にかけての、艶がありつつも、切ないメロディーラインの曲を担当してもらっていましたが、ここで満を持して、本来、盛夏生まれ(7/31)の彼のために、ストレートなサマービートものを歌ってもらおうということに至ったわけです。
真夏の海を舞台とした、いわゆる「リゾ・ラバ」(←なつかしワード)もので、彼だからこそ歌える、アダルトさとコミカルさが綯い交ぜになった歌詞を、ワイルドさと色っぽい歌声を兼ね備えた、彼のヴォーカルでご堪能ください。
これを残り3人のメンバーが、コーラスとシャウトでガッチリと支えます。
特に聞き所は、元気ハツラツと、キュートさを巧みに歌い分ける、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんのコーラスです。
「アッ、アッ…」のコーラスは母性本能をくすぐって、やまないものがあります。
そしてアーカイブ曲「ハートが呼んでいる」に気を良くしたPの私が、性懲りもなく、またしてもシャウト要員として、レコーディングに参加しています。
「エ~、またシャウトすんの?」とは、「ハートが呼んでいる」のリード・ヴォーカルのレンくんに言われてしまいましたが…
演奏では、がっくんの骨太なベースとレンくんのパワフルなサーフィンビート
KAITO兄さんのパンチの効いた12弦エレキサウンド(テケテケ有り)、
氷山キヨテル先生のスリリングなオルガンプレイが本曲でも存分に活きております。
梅雨明けまで、とても待てない彼らの勢いを止めることはできません。
過去のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー同様、宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
砂城の慕情(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal:鏡音レン)
2021/8/8、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「砂城の慕情」(通算第16曲(通常シングル第8弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
オリンピックの歓呼に湧く夏、でも暦は立秋を迎えた今、
少し早いですが、晩夏から初秋の頃、ひと夏の早すぎたひと夏の激しくも切ない恋の想い出と終わりを、渚で築かれ、そして波に滅び行く砂の城に準えて歌う、正統派GSセンチメンタルバラードをお届けします。
この曲のリードヴォーカルには、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します!
普段は、元気いっぱいのハツラツとした夏本番のナンバーがメインですが、ここでカラーをガラッと変えて、格調高い文語表現を織り交ぜた歌詞で、一点、少々大人の味が見え隠れする雰囲気を出してもらっています。
残り3人のお兄ちゃんたちも負けじと、彼をガッチリとサポートし、切なくも端正なコーラスワークを展開しております。
昨年もGSサマーバラードとして、スマッシュヒットとなりました「去り行く夏に」は、切ないながらも明るさのにじむ曲調だったのに対し、本作は、GS曲の本領であるマイナー(短調)ベースのナンバーとなっています。
GSファンの方ならお分かりかと思いますが、私の敬愛するバンドの一つ、ジャッキー吉川とブルーコメッツによる、マイナー&半音上転調の魅力の、いわゆる「ブルコメ・サウンド」を多分に意識し、本家ならばかくあるべしという気持ちで作成しています(「去り行く夏に」は、ザ・ワイルドワンズのサウンドです)。
具体的には、
レンくんの、砕ける波をイメージしたドラマチックなドラム、
がっくんの、どしどしとくる芯の太いオールダウンピッキングのベース、
KAITO兄さんの、狂おしくもパッショネイトなギターの間奏、
キヨテル先生の、神に罪を贖うようなオルガンの音色 などです。
極めつけは、マイナーなのにメジャー(長調)で終わるGSエンディング(ピカルディ終止)で、思わずメンバーがピッと楽器を垂直に立てて決める絵が浮かんでしまいます。
昭和のレガシーであるGSの世界を、令和の時代にたっぷりと再現できていると自負しているこの作品、アーカイブ同様、是非ご愛聴のほど、宜しくお願い致します。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
愛つぐ想い(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 氷山キヨテル)
2021/9/5、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「愛つぐ想い」(通算第17曲(通常シングル第8弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
あれだけ燃えるように暑かった夏も、9月に入った途端、急に秋の色に染まってしまったた今、
初秋の頃、静かなるも今も心に残る夏の淡い恋の想い出を、静まりゆく海辺の街の情景の中で振り返る、ロストサマーバラードをお届けします。
なお、歌詞には一切出てきませんが、江ノ島と江ノ電の情景をイメージしています。
この曲のリードヴォーカルには、当GSのリーダーを務めてもらっています、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせ致しました!)
叙情性を高めた歌詞と、先生の甘く優しい歌声が、貴方の心をそっと抱きしめてくれるのです。
曲調は、いつものGS色は少し抑え気味にした、80年代~90年代のニューミュージックになっています。
とはいっても、私の好きな湘南の潮風を感じられるようなメロディーラインになっていると自負していますし、メンバーによるコーラスは健在ですので、ご安心下さい。
演奏では、キヨテル先生の、淡い夕映えの色のような美しいストリングス、KAITO兄さんの、街の灯りと、踏切の警報音を描く12弦ギター、レンくんとがっくんの、安らぎつつある海辺の街のリズムを表現した端正なビートなどが特色です。
2021年度、ザ・ヴォーカロイズ「夏の四部作」を締めくくる、この作品、アーカイブ同様、是非、ご愛聴のほど、宜しくお願い致します。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
ナアナア族にさよならを(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 氷山キヨテル)★ネタ曲投稿祭
本日、2021/11/27未明、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「ナアナア族にさよならを」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
当初の予定に9月下旬に合わせて歌詞を作ったため、今となっては少々シーズンオフの感じですが、そこは大目に見て頂けると幸いです。
前回のネタ曲投稿祭にも僭越ながら「デフォルトの季節」で参加し、今回も連続参加させて頂く運びとなりました。
リードヴォーカルには、何と「ザ・ヴォーカロイズ」のリーダーも務めてもらっている、氷山キヨテル先生に担当してもらうことになりました(先生のファンの方、お待たせ致しました!)。
世に数多存在するボカロさんの中で、最も「ネタ曲軸」に遠いと思われるキヨテル先生を敢えて起用したのが、逆に「ネタ」要素になっています。
私が先生にリードヴォーカルをオファーしたとき、一瞬戸惑った?感じにも見えましたが、すぐに快諾してくれたところは、流石リーダーだなと頼もしく思いました。
実際、レコーディングでも、のっけからファルセット・ヴォイスをかましてみたりと、他のメンバー以上に結構楽しんでいる?感じもし、この辺り、ロッカーの香りもしました。
楽曲としては、オールディーズと湘南サウンドのブレンド・メロディーに乗せた、海辺の街が舞台の、”あの頃風”トラジコメディー(悲喜劇)・ポップ・ナンバーの仕上がりです。
歌詞もお祭りムード宛らにバラエティに富ませました。
楽曲は、先生を主人公、同僚役にKAITO兄さん、悪友役に「がっくん」こと神威がくぽ君、そして「レンきゅん」こと鏡音レン君に、先生のお相手の女性役のドラマ仕立てにし、それぞれ展開に合わせてコーラスとドゥワップを歌い分けています。
(尤も、ジャケット撮影?時、レンくんには「えー、また女装すんの?」と言われてしまいましたが、まあ、お祭りだからということで、渋々?承諾してもらいました)。
演奏では、先生の巧みなシンセサイザー、がっくんとレンくんの端正なリズム、そして、ネタ曲界隈で話題となっている、兄さんの12弦ギターも勿論登場します。
前回同様、多くの人にご試聴いただければ大変嬉しく思っています。
また、皆様からの忌憚のないコメントも頂ければ幸いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
DOLPHIN VACATION (ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal:鏡音レン)★ボカコレ2022春 参加曲
2022/4/23、「ボカコレ2022春」に合わせ、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「DOLPHIN VACATION」(通算第19曲(通常シングル第9弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
場数だけは地味に踏んでしまっている「ノールーキー」の私は、強豪・実力派の熟練ボカロPさんたちが座する「TOP100ランキング枠」の、その枠外の端くれに間をお借りして、
私がプロデュースする男性ボカロGS、その名も「ザ・ヴォーカロイズ」による「2022年度・夏のレギュラー四部作」の先陣を切る当曲を公開です!
尤も私としては、例により「参加することに意義を求め、再生数はそのあと」という、かのクーベルタン伯爵の思想のもと、参加致します。何卒よろしくお願いします。
当曲のリード・ヴォーカルには、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します。
レンくんが主人公となって、先取りした夏の湘南エリアで、青春ほとばしるビーチ・デートを展開するという、湘南サウンドとなっています(なお、お相手については、リスナー各位のご想像に一任します)。
歌詞には一切出てきませんが、湘南に詳しい方なら、具体的な場所までおわかりになるとも思います。
レンくんの切れの良いドラムに「がっくん」こと神威がくぽくんのベースによるサマー・ビート、すっかり話題となっている兄さんの12弦エレキギター、海を思わせる氷山キヨテル先生のオルガンのサウンドでドライブします。
勿論、四人の整ったクリアーなコーラスはお約束です。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
夏にウトウト(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 神威がくぽ)
2022/6/18、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲、
「夏にウトウト」をニコニコ動画に公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
この曲は、今年4/23~4/26、ニコニコ動画にて開催「ボカコレ2022春」での参加曲「DOLPHIN VACATION」の片面ですが、こちらも、まもなく来る夏本番の時期にマッチした、ミディアム・ポップ・チューンです。
リード・ヴォーカルを担当するのは、長身の色男「がっくん」こと、神威がくぽ くんです。
本来、盛夏生まれ(7/31)の彼、昨年度リリース「真夏が欲しいんだ」に引き続き、夏本番のムードいっぱいの楽曲をお願いしました。
私の楽曲では、自宅からも行きやすい湘南の海をメインの舞台としていますが、この曲は、さらに南のリゾート地をイメージして作りました。
アンニュイな南の海辺のアフタヌーン、その中で過ごす、フルーティーさと、アダルトさとがとけあった、この曲のサブコピーである「♪この曲、チョットまったリゾート」なリゾート・ラブソングです。
麗しい彼の持ち味である、色っぽいヴォーカルを耳元で歌われながら過ごすひと時を、ご堪能ください。
残り3人のメンバーも、コーラスとドゥワップで、甘いリゾートムードを演出します。
演奏では、レンくんとがっくんによる、普段のバリバリの8ビートから、シャッフルを基調としたおしゃれ路線のビートとベースライン、
KAITO兄さんの、きらめくさざ波を想わせる12弦エレキサウンド、
氷山キヨテル先生の南のリゾートムード醸し出すオルガンの調べが特徴です。
制約の時から、待望の解放の時へと移らんとしている2022年夏、
梅雨明けを飛び越して、彼らと一緒に南のビーチ・リゾートへ、心の羽の伸ばしましょう!
過去のアーカイブのザ・ヴォーカロイズ・ナンバー同様、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
夏空のarchitect(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal KAITO)★ボカウォッチ楽曲祭夏 参加曲
「ボカウォッチ楽曲祭夏」に「夏空のarchitect」「A fine day's finder」の2
曲で参加致します。
歌とコーラス、そして演奏(演奏までしているという設定です)は、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
(1曲め) 「夏空のarchitect」
イラスト:haku.様(https://twitter.com/_haku_1220_)
国家資格の一つであり、かつて自分も受験した建築士試験、時あたかも、その学科試験が目前に迫る中、期せずして、受験者の方々への応援ソングになったような感じです。
とても良く勉強するのだが、なぜか結果が出ず、それでも栄冠をつかむまで努力し、そのために何かを引き換えにした、自分の若かりし頃を投影できているかなと感じています。
リード・ヴォーカルは、みんなの青いお兄さん、KAITOくんです。
兄さんの清々しく、優しい歌声が、青い夏空に、そして青い海原に響き渡るようです。
そして、兄さんの奏でる12弦エレキギターのきらびやかな音色が、きらめく希望と残した涙のしずくを鮮やかに描いています。
イラストは、haku.様 (@_haku_1220_)の作となります。ありがとうございました!
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
MUSIC すながっち1976(https://twitter.com/sunagatchi_1976)
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
A fine day's finder(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 氷山キヨテル) ★ボカウォッチ楽曲祭夏 参加曲
「ボカウォッチ楽曲祭夏」に「夏空のarchitect」「A fine day's finder」の2
曲で参加致します。
歌とコーラス、そして演奏(演奏までしているという設定です)は、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
(2曲め) 「A fine day's finder」 イラスト:Micro 様(https://twitter.com/mcr_0w0)
こちらは、楽しかった学生時代の恋の思い出を、カメラやムービーデータを題材に軽やかに、そして少しセンチメンタルに歌った、湘南サウンドです。
休みの日に逗子や江ノ島などによく行くのですが、制服姿の中学生や高校生が楽しそうに渚で、砂浜で遊んでいるのを、懐かしく、羨ましく思いながら作成しました。
リード・ヴォーカルは、この「ザ・ヴォーカロイズ」での沈着冷静なリーダー、氷山キヨテル先生です(先生のファンの皆様、おまたせ致しました!)。
なぜ、リード・ヴォーカルに先生を起用したかと言いますと、この曲に使わせて頂いた、Micro 様(@mcr_0w0)の描くイラストのキャラクターが、何となく先生の学生の頃を想起してしまったからです(Micro 様、ありがとうございます!)。
普段は、すごくまじめな先生にも、こんな時代があったのかなと思いながら、楽しく曲を作ることができました。
ハイトーンボイスもお手の物のキヨテル先生、演奏の方もヒップでリズミカルなオルガンの音色で夏ムードを盛り上げています。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
MUSIC すながっち1976(https://twitter.com/sunagatchi_1976)
プレシャス・インスタント(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 鏡音レン)★第1回 IPPUN GRAND PRIX 参加曲
「第1回 IPPUN GRAND PRIX」に、私は「プレシャス・インスタント/シュガー・ミニット」の2曲で参加いたします。
少しでもこの2曲を、あなたの耳のポケットに、そっと忍ばせて、過ごしていただければ、大変嬉しいです。
歌とコーラス、そして演奏(演奏までしているという設定です)は、いつものように、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
なお今回の2曲は、既発の「”DOLPHIN VACATION/夏にウトウト”のボーナス・トラック」という設定にしています。
1曲め「プレシャス・インスタント」は、昭和世代を生きた我が同胞であるならば、すぐピンとくるであろう、往年の名クイズ番組をもとにした、サマー・ビート・ソングです。
1分間という楽曲の尺の制約を逆手に取り、スリルとスピード感にあふれた仕上がりになったかなと自負しています。
リード・ヴォーカルは、ザ・ヴォーカロイズ随一の人気者、「レンきゅん」こと鏡音レンくんです。
これに、残り3人のお兄ちゃんたちの「チッチッチッチッ…!」の秒針コーラスが絡み、いやが上にも焦燥感を掻き立てます。
これからの夏本番にピッタリの元気・勇気・ヤル気、そして恋に満ちた歌詞に乗った、湘南サウンドを、ゴキゲンのサーフィン・スティックで歌います!
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
シュガー・ミニット(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 神威がくぽ)★第1回 IPPUN GRAND PRIX 参加曲
「第1回 IPPUN GRAND PRIX」に、私は「プレシャス・インスタント/シュガー・ミニット」の2曲で参加いたします。
少しでもこの2曲を、あなたの耳のポケットに、そっと忍ばせて、過ごしていただければ、大変嬉しいです。
歌とコーラス、そして演奏(演奏までしているという設定です)は、いつものように、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
なお今回の2曲は、既発の「”DOLPHIN VACATION/夏にウトウト”のボーナス・トラック」という設定にしています。
2曲め「シュガー・ミニット」は、訳すと「砂糖の一分間」…、南の青い海の渚に広がる、白い砂浜での恋のひと時を、甘いシュガーに擬えた、スローテンポのラブ・ソングです。
スローテンポながら、「前奏+A+B+B+エンディング」と、しっかりした構成を組むことができ、改めて「1分間の可能性」を学ぶ良い機会になりました。
さらにこの曲には、自主的に制約を付加し、メロディーラインは、メジャー・ペンタトニックの5音(いわゆる「ヨナ抜き音階」)だけで組んでいます。
はじめ、「5音だけだと、少々野暮ったくなるかな」と思いましたが、さにあらず、とても情感あふれるムードになったのにはビックリしました。
リード・ヴォーカルは、長身の色男で夏男、「がっくん」こと、神威がくぽくんにお願いしました。
「夏にウトウト」のエッセンス版とも言える仕上がりとなったサウンドを、流麗ながっくんの歌声でご堪能下さい。
こちらも「チッ、チッ…」の秒針コーラスが入りますが、「プレシャス・インスタント」とは異なり、悠久の時を感じさせてくれます。
時折入るタンバリンの涼やかなリズムもリゾートムードを高めているようです(なお、このタンバリンは、あるボカロさんにお願いしているという設定です。今は敢えてシークレットにしておきますが、近日、その方をご紹介したいと思います)。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Guest Vocaloid
Secret(as tambourine)
etc. / すながっち1976 ft.鏡音リン
私が制作した 三統一祭 用楽曲「etc.」のリード・ヴォーカルには、いつも元気イッパイ!リスナーを心の底から明るく、そしてハッピーな気持ちにしてくれる、白いリボンのシトラス・ガール、鏡音リンちゃんにお願いすることにしました!
そして、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんには、コーラスと演奏(演奏までしているという設定です)で、リンちゃんをバックからサポートしてもらう設定にしました。
GS界隈では、GSメンバーが、単独のシンガー(主に女性)のバックに回ってコーラスと演奏を担当するスタイルを「ひとりGS」というジャンルでカテゴライズしますが、そのスタイルの形です(実力派のレコ大受賞&紅白出場GS「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」のバックによる、日本の歌の女王、美空ひばり嬢による「真赤な太陽」が「ひとりGS」の代表格です)。
肝心の曲調は、やはり一分間というスピード感を生かした、そして季節は夏真っ盛りということもあり、リンちゃんの元気が映えるような、ストレートなビーチ・サウンドにしました。
「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんのコーラスも、私の好きなバンドの一つであります、ビーチ・ボーイズのナンバーを多分に意識した作りにしています。
そして、リンちゃんにも、楽器を担当してもらうことにしました。それは、タンバリン。
元気にはじけるそのガレージ感あふれるリズム、そして普段から鍛えているダンス・パフォーマンスと相まって、一層サマームードを盛り上げてくれるものだと考えています。
まだまだ燃え上がる今年の夏。少しでもこれらの曲を、あなたの耳のポケットに、そっと忍ばせて、過ごしていただければ、私にとっては最高のサマープレゼントになると思っております。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
鏡音リン Lead vocal、tambourine
「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、chorus
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
イラスト: //飴玉電圧さま (@C_Voltage )
タンジェリンリンリン(lead vocal 鏡音リン back ザ・ヴォーカロイズ)★無色透名祭参加曲
去る7/28 20:00~7/31 20:00に開催された「無色透名祭」の再投稿MVです。
リード・ヴォーカルには、新機軸として、いつも元気イッパイ!リスナーを心の底から明るく、そしてハッピーな気持ちにしてくれる、白いリボンがトレードマークのシトラス・ガール、鏡音リンちゃんにお願いすることにしました!
そして、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんには、コーラスと演奏(演奏までしているという設定です)で、リンちゃんをバックからサポートしてもらう設定にしました。
GS界隈では、GSメンバーが、単独のシンガー(主に女性)のバックに回ってコーラスと演奏を担当するスタイルを「ひとりGS」というジャンルでカテゴライズしますが、そのスタイルの形です(実力派のレコ大受賞&紅白出場GS「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」のバックによる、日本の歌の女王、美空ひばり嬢による「真赤な太陽」が「ひとりGS」の代表格です)。
リンちゃんの好きな食べ物ということになっている、みかんを始めとした柑橘類を歌の中に入れ込んだ、青春真っ只中の、フレッシュなシトラス・ポップです。
曲調は、オールディーズを意識し、リンちゃんの高音スキャットと、ザ・ヴォーカロイズの面々によるドゥワップが、何とも「あの頃」風なムードを醸し出します。
「リンリンリン」は、勿論直接的には、リンちゃんのお名前と、タンジェリン(みかん)を指しますが、それ以外にも歌詞では様々なオノマトペとして登場しています。これをKAITO兄さん奏でる12弦ギターと、トライアングル(これは、私が鳴らしているという設定です)で表現しています。
ところでジャケットの中で、夕空の海に映る、水色のシルエット…。これが、リンちゃんの意中の人ということなのですが、もう答はお判りでしょう(因みに歌詞にも、ヒントが入っていますね)。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
鏡音リン Lead vocal、tambourine
「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、chorus
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
タンバリン・サマー(lead vocal 鏡音リン back ザ・ヴォーカロイズ)★無色透名祭参加曲
去る7/28 20:00~7/31 20:00に開催された「無色透名祭」の再投稿MVです。
リード・ヴォーカルには、新機軸として、いつも元気イッパイ!リスナーを心の底から明るく、そしてハッピーな気持ちにしてくれる、白いリボンがトレードマークのシトラス・ガール、鏡音リンちゃんにお願いすることにしました!
そして、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんには、コーラスと演奏(演奏までしているという設定です)で、リンちゃんをバックからサポートしてもらう設定にしました。
GS界隈では、GSメンバーが、単独のシンガー(主に女性)のバックに回ってコーラスと演奏を担当するスタイルを「ひとりGS」というジャンルでカテゴライズしますが、そのスタイルの形です(実力派のレコ大受賞&紅白出場GS「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」のバックによる、日本の歌の女王、美空ひばり嬢による「真赤な太陽」が「ひとりGS」の代表格です)。
今の季節にぴったりのシーサイド・ビート・ナンバーです。
リンちゃんには、タンバリンを担当してもらっている設定ですが、当曲はそのチャキチャキの軽快なタンバリン・ビートを多分にフィーチャーしています。
曲の構成は、トラディショナルでシンプルなロックンロール12小節✕5コーラスで、1~4コーラスは、リンちゃんと字ハモするサイド・ヴォーカルが、順次入れ替わります。
(1.がっくん、2.KAITO兄さん、3.キヨテル先生、4.レンくん、5コーラスめは、全員で字ハモします)。
さて、改めてジャケットも確認してみると…!?
元気にはじけるそのガレージ感あふれるリズム、そして普段から鍛えているダンス・パフォーマンスと相まって、一層サマームードを盛り上げてくれるものだと考えています。
まだまだ燃え上がる今年の夏。少しでもこれらの曲を、あなたの耳のポケットに、そっと忍ばせて、過ごしていただければ、私にとっては最高のサマープレゼントになると思っております。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
鏡音リン Lead vocal、tambourine
「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、chorus
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
處夏ノ海豚(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal KAITO)
私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「處夏ノ海豚」(「しょかのいるか」と読みます)を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
毎年、私は「夏のレギュラー四部作」と題して、合計4曲の夏うたリリースさせて頂いております。
今夏はボカロイベントが多く企画され、それ用の楽曲も先の四部作とは別にリリースしました↓
ボカウォッチ楽曲祭夏 「夏空のarchitect」「A fine day's finder」
第1回 IPPUN GRAND PRIX「プレシャス・インスタント」「シュガー・ミニット」
無色透明祭 「タンジェリンリンリン」「タンバリン・サマー」
開催 三統一祭 「etc.」
さて、そんな夏の日も終わりを迎えます。
GSの香りを高めた、ミディアム・バラードを、レギュラー四部作、その第三曲目として発表させて頂きました。
リード・ヴォーカルには、「夏空のarchitect」に続いて、KAITO兄さんです。
メンバー全員で、今年の夏を慈しむかのように切なくも端正なコーラスで歌い上げます。
そして、兄さんの奏でる(という設定です)12弦エレキギターのきらびやかな音色が、思わず溢れる涙の光を感じさせます。
さて、今年のレギュラー四部作、その第一曲目は、鏡音レンくんがリード・ヴォーカルをとった、その名も「DOLPHIN VACATION」でした。
もう、賢明な皆様はお気づきでしょうが、「處夏ノ海豚」「DOLPHIN VACATION」とも、イルカがキーワードとなっており、つまり、組曲風の連作仕立てにしました
また、ジャケット背景にある、イルカの棟飾りが光る、龍宮造りの駅舎は、湘南の玄関口と一つとなっている某大手私鉄のターミナル駅です
湘南の各スポットに出かけるスタート地点もここならば、楽しかった想い出と少しの切なさを胸に、それぞれの家路へ帰るための場所も、ここです。
ザ・ヴォーカロイズ・ナンバー、いよいよ2022年のサマーシーズンの締めくくりに入ります。過去のアーカイブ曲同様、リスナーの皆様も、ぜひそれぞれの今夏の想いを抱き締めつつ、ご視聴いただければ幸いです。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
ゆきゆく前に(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead vocal 氷山キヨテル)★ボカコレ2022秋 参加曲
2022/10/8、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「ゆきゆく前に」を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
当曲のリードヴォーカルには、当GSのリーダーも務めてもらっています、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせ致しました!)。
曲調としては、オトナのキヨテル先生にふさわしい、6/8拍子のロッカ・バラードとなっています。
「6/8拍子 ロッカ・バラード」の形式は、最近の楽曲では、あまり聞かれませんが、私は、従来よりこの何とも言えない、ロマンチックでセンチメンタル、そしてノスタルジックな曲調が好きで、いつかメンバーに歌ってもらいたいなーと思っておりましたが、ボカコレ開催の佳き日にそれが実現いたしました。
曲の舞台として私がイメージしたのは、「江ノ島・鵠沼」といった賑やかな湘南エリアではなく、逗子や葉山、あるいは、私が生まれ育った横浜の、港町…といった感じです。
夏の残像が薄れ、秋の色に染まる夕暮れ時、港からの汽笛や鐘の音を聞く窓辺にて、面する愛おしい人の佳き将来を想いながら、そしてその人と愛で結ばれることを祈りながら、心を込めて歌う、まさに、キヨテル先生に歌ってもらうに相応しい歌詞にしました。
なお、曲の中には一切出てきませんが、その愛おしい人は、先生の大切な教え子、「歌愛ユキ」ちゃんをイメージし、歌詞の中に彼女を想わせるワードを光る砂のかけらのように、散りばめております。
情感あふれる歌詞に寄り添うように、残り3人のメンバーも美しいハーモニーでそれを演出します。
演奏でも、キヨテル先生のキーボードによる、優美なストリングス、
秋の夕映えに光る波間のようなKAITO兄さんの12弦ギターの音色、
落ち着きのある端正なベースとドラムを「がっくん」こと神威がくぽくんと、「レンきゅん」こと鏡音レンくんが心に刻みます。
2022年度、ザ・ヴォーカロイズ「夏の四部作」を締めくくり、同時に、ボカコレ2022秋参加作品となった、この楽曲、アーカイブ同様、是非、ご愛聴のほど、宜しくお願い致します。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
As image character
歌愛ユキ