タグ ジャズロック が登録されている動画 : 367 件中 289 - 320 件目
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【BGM】夏休みに聞きたい洋楽セレクション vol.1
うp主が夏によく聞く洋楽を適宜セレクトしてみました。ひと昔前の曲ばかりですが、今聴いてもけっこう楽しめるのではないかと思っています。ヘッドフォン着用&大音量でお楽しみ下さい(なお、各曲についての簡単なコメントを映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと)。 その2はこちら → sm7116321 My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
01.The Song Remains The Same(LED ZEPPELIN) / 02.【5:30~】The Crunge(LED ZEPPELIN)/ 03.【8:48~】Our Summer(ALL ABOUT EVE)/ 04.【12:05~】Two Trains(LITTLE FEAT)/ 05.【15:16~】Voodoo Chile(THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE)/ 06.【29:44~】What Game Shall We Play Today(CHICK COREA)/ 07.【34:11~】L'Albero Di Canto(Parte 1)(MAURO PAGANI)/ 08.【39:03~】August 4(2ND VISION)/ 09.【44:01~】Buffalo Soldier(BOB MARLEY & THE WALLERS)
フレンチ・ジャズ・ロック「Cortex」適当に3曲
1stアルバム「Troupeau Bleu」('75)より適当に3曲。Cortexはフランスの作曲家/キーボード奏者・Alain Mion、ドラムのAlain Gandolfiを中心としたフュージョン/ジャズロックバンド。01.La rue 02.Automne(Colchiques) 03.Mary et Jeffちょっとした作業用BGMとしてどうぞ。
Allan Holdsworth 2000年LiveよりPart2
14分程の長さの為この動画のみ320X240でうpしてあります。またドラムソロの途中にノイズがあります事を予めご了承ください。ではどうぞ。
Allan Holdsworth 2000年Liveより
カリフォルニアでの演奏より。元映像の音声が非常に悪かった為、デジタル補正をかなり掛けて聴けるレベルまで修正しました。
【70'S】AllanHoldsworth【需要の無い作業用BGM】
69年イギンボトムでのデビューからアラン・ホールズワースの足取り。72年ジェミー・ミューアらとサンシップを組んだりニュークリアス客演で徐々に名を広め9月のロニースコットギターフェス入賞。直後にテンペスト結成に参加。翌73年脱退直前音源ではオリー・ハルソールとギターバトルを展開。キンケイド、ニュークリアスに客演しつつソフツと交流、74年には本格参戦。75年には友人らとバンドで演奏し年末にトニー・ウィリアムス・ライフタイムに加入。76年ソロアルバム制作も(ヴァイオリンも披露)。7月からはゴングに参戦。年末からゴードン・ベックらとジャズバンドで活動。明けて77年年頭はジャズバンドで演奏しながらもセッションもこなし、Brufordやジャン・リュック・ポンティのレコーディング。以下U.K.参加となる。
Soft Machine - Penny Hitch
Montreux, Switzerland, July 4, 1974 *Karl Jenkins (saxophones, keyboards), Mike Ratledge (keyboards), Allan Holdsworth (guitar), John Marshall (drums), Roy Babbington (bass)
【プログレ】WEB~SAMURAI【需要の無い作業用BGM】
1968年にデビューした英国のブラスロックバンド、ウェブ。ジャズ・ブルース・サイケ・アフロ等様々な時代の空気を取り入れたサウンドだったが、1970年にデイヴ・ロウソン加入のサードアルバムから劇的に化学変化を起こした。翌71年にはサムライにバンド名を改名。 バンド解散後ロウソンはグリーンスレイドで活躍したが、既にこの当時の楽曲にその個性が感じられる。 70年代後半にバンド活動に見切りをつけたロウソンは映画音楽製作に転向し、ジョン・ウィリアムス門下として、スターウォーズ、スーパーマンなど多くの名作サウンドトラックに当時から現在まで関わっている何気に凄い人。
Gilgamesh - a) One And More b) Phil's Little Dance - For Phil Millers Trousers c) World's Of Zin
75年に発表されたカンタベリー系の名盤「Gilgamesh」の中の1曲。聴けば聴くほど味が出てくる超名曲です。
King Crimson ProjeKct 傑作選
90年代以降のクリムゾンはあまり聞かれていないようなので、彼らの再評価をうながすべく、あえてプロジェクト・シリーズからインプロの名作をピック・アップしてみました(各プロジェクトの概要については映像に書き込んでおきましたので、そちらを参照のこと)。ヘッドフォン着用&轟音(←必須!)でお楽しみ下さい。 My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
01 4ⅰ1:ProjeKct1『Live At The Jazz Cafe』(~6:00)
02 Sus-tayn-Z:ProjeKct2『Live Groove』(~10:57)
03 Hindu Fizz:ProjeKct4『West Coast Live』(~15:45)
04 Masque 3:ProjeKct3『Masque』(~21:55)
05 ccccSeizurecc:King Crimson(ProjeKctX)『Heavy ConstruKction』(~28:03)
The Keith Tippett Group - Black Horse
1971年のキース・ティペット・グループのセカンドアルバムより。
[プログレ辺境地シリーズ] EDUARDO BORT/Silvia [スペイン篇⑤]
1974年の1stは有名だけどこの2nd(1983年)になるとCD化もしていない(と思う)。Jazz-rockよりの展開ながらうpしたA3.CAMPANDASはプログレのテイストが残っている。BOLTの前を通り過ぎる下着姿のお姉さんが色っぽくてステキ(*^_^*)。スペイン篇mylist/7890029。いつものようにvinyl盤なのでヘッドフォン非推奨で。(追)ご指摘サンクスm(_ _)m
【作業用BGM】 トライガン 1つめのドーナツ 【サントラ】
いつ聞いてもトライガンのBGMはいいですね~。4曲目と5曲目がつながってたり、5曲目の最後が切れてるような感じなのも元からです。エンコミス等ではありません。本編あげるまでのつなぎですが、長いので作業用BGMにでもどうぞ。投コメで頭出しできるようにしましたが、シークが細かくないのでだいたいです。2nd→sm5628197 トライガンmylist/10095488
[プログレ] ANAMORPHOSE/Palimpseste [フランス篇⑤]
Jazz-rockだけどプログレで括っちゃいました*^_^*)。BRANDXの好きな人にはどう聴こえるんでしょ。フランスには水準の高いJazz-rockのアルバムが結構あります。未CD化作品(1986)。曲名はB2.Arsenic(& Vielles dentelles)。フレンチ・プログレmylist/9664324
Colosseum II - Put It This Way (1977)
ゲイリー・ムーアやドン・エイリーが弾きまくる、コロシアムⅡのエレクトリック・サベージより
Arzachel - Garden of Earthly Delights (1969)
スティーヴ・ヒレッジやデイヴ・スチュワートが変名で出したアルバム。70年代後半には一時10万円で取引されたとか。
Allan Holdsworth band in frankfurt 1986
アラン・ホールズワース1986 ようつべより転載
Bruford - Adios a La Pasada (Goodbye to the Past)
79年3月のステージより、邦題:思い出にさよなら
Arti&Mestieri 新旧Gravita聴き比べ
Arti&Mestieri「Tilt(1974)」「Murales(2000)」より sm4356854←Furio ChiricoによるGravitaのドラム演奏
Space Circus - Heavy Duty Space Dragon -
ジャパニーズ・プログレ、スペース・サーカスの2ndから。
キングギドラをモチーフにした曲らしいです。
とにもかくにも岡野 一のベースが凄い。
プログレupリスト→mylist/6726318
Gary Boyle Roy Babbington Mark Fletcher Tokyo 2006
ゲイリー・ボイル・トリオの来日公演。ようつべより転載。ロイ・バビントンもマーク・フレッチャーも元気w
【きたか再発】Love Live Life (sideB)【待ってたホイ】
布施明というと歌謡曲のイメージしかなかったんですが、こんな凄いこともやっていたんですね。「03 - Love Will Make A Better You」ではソウルフル! この後布施明が抜けて2ndアルバム「殺人十章」が出て、CDで再発するはずが何故か中止になったという、なんとも勿体無い話です。再発希望!!
プログレッシブロック Area編+おまけ
これだけ聴いていればAreaはとりあえず語れる!というのを集めてみました。Areaを知らない人は是非聴いて見てください。知ってる人も改めて是非。それとおまけのマウロパガーニ。バックをAreaのメンバーが務めており、PFMだったパガーニとで素晴らしいものになってます。1:Luglio, Agosto, Settembre (Nero) 2:Cometa Rossa 3:L' Elefante Bianco 4:Evaporazione 5:Diforisma Urbano 6:Acrostico in Memoria Di Laio 7:La Mela di Odessa 8:Mauro Pagani / Europa Minor プログレupリスト→mylist/6726318
Kraan - Holiday am Marterhorn(2008)
ドイツのジャズロックバンドのクラーンの2008年ライブ ちょっとポストロック入ってる! 来日の計画はあったそうだけど、今後は来日はあるのかな? ドイツリスト→mylist/6668149
Passport - Ataraxia Part.1
KICK THE CAN CREWのsayonara sayonaraの元ネタです。KREVA流石! 1978年の曲です。 他は→mylist/5713113 B-BOY PARK2003決勝後の騒動UPしたよ!ぜひ皆の感想聞かせてくれw→sm3191961