タグ ジャズロック が登録されている動画 : 367 件中 353 - 367 件目
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MAGMA : Kobaïa (1996)
dmより。わりと忠実なアレンジのままブラス隊パートをコーラス隊で差し替えた場合の実例。活動再開から間がないせいか完成度はやや低い。
『音楽的混沌と人間性への誤解を前にKobaïaを作曲した。Kobaïaは私が作曲した最初のテーマであり、"永遠"という意味だ。Kobaïaという言葉は、とっさに私の口をついて出たのであり、私が発した最初のコバイア語である。MAGMAとZEUHL WORTZ(天空の音楽)を創造した瞬間がここにある。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
Arti & Mestieri : Gravità 9,81 ('05)
オフィシャルサイト http://www.artiemestieri.org/ で公開されている、来日ステージの映像。【Member】Beppe Crovella(k), Furio Chirico(d), Marco Roagna(g), Roberto Cassetta(b), Lautaro Acosta(vl), Alfredo Ponissi(s)
Focus - Anonymus
原曲は"In And Out Of Focus"('70)などに収録。youtubeよりリサイズ等少々加工して転載。【1/6:訂正など】先ほどCDを掘り出して確認したら曲を思いきり間違えてました。謝罪すると共に指摘してくださった方に感謝します。
BRUFORD : BEELZEBUB
ブラッフォード(今はブルッフォードと表記すべきだっけか)がUKに参加する前に発表した"Bill Bruford"名義のソロ第1作"Feels Good to Me”('77)初出曲。youtubeより音と画をいくらか調整の上転載。そういえばBRUFORD解散の理由は「ツアーの際に機材の運搬費用がかさんで活動資金が尽きたから」と聞いたことがあるが本当だろうか(「売れなかった」の言い換えっぽいけど)
MAGMA : Mëkanïk Kömmandöh ('00)
"Theusz Hamtaahk - Trilogie au Trianon"に収録されているトゥーザムターク第三楽章"M.D.K."全8節中の第6節。以前dmより転載したものから自前ソースに差し替える際にMacGaw(gt)少し増量。
『無限を奏で、強烈に激発の頂点に到達していく第三楽章。"Mekanik Destruktiw Kommandoh"は集団自殺の試みで、その偉大なる主導者は預言者"Nebehr Gudahtt"といい、彼は人々を発見へと、つまりは"Theusz Hamtaahk"の発見という至高の瞬間へと導く。それは本当の闘いの開始であった。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
ZAO : Zohar (Live au Triton)
DailyMotionより、アスペクト比など少し加工して転載。ドラムソロ4分強。Musicians: Yochk'o Seffer(s), Francois "Faton" Cahen(pf), Gerard Prevost(b), Francois Causse(ds), Cynthia Saint Ville(vo).
MAGMA : Blüm tendiwa(L'âme du peuple) ('00)
"Theusz Hamtaahk - Trilogie au Trianon"に収録されている、トゥーザムターク第二楽章"Wurdah Ïtah"(全12節)の第5節。曲のオリジナルは楽曲が映画に未許可で使われたことで有名な「トリスタンとイゾルデ」こと"Wurdah Itah"(Christian Vander, '74)に収録。
『第二楽章"Wurdah Itah"は己の真の敵を知らない人間と戦おうとしている人間の歩みである。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
MAGMA : Zeuhl Wortz / Gorutz Waahrn' ('00)
"Theusz Hamtaahk - Trilogie au Trianon"のトゥーザムターク第一楽章"Theusz Hamtaahk"(全8節)より、第4節から第5節まで。
『第一楽章"Theusz Hamtaahk"は"存在"を表徴している。例えば我々が絶対の中でそれを表徴している姿を思い浮かべることができる。それは全く正常な機能のうちに、明晰な世界で、永久に進展する状態の中、宇宙のただ中で行われる。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
MAGMA : KÖHNTARKÖSZ part 2 ('05)
dailymotionからアスペクト比等を補正して転載。sm575563と同じ"Mythes et Legendes volume3"(邦題「神話と伝説 第3章」)の23分近辺から曲のラストまで。ゲストはB.ウィデマン(key)。
『"Kohntarkosz"は秘儀を伝承すべく定められた男の物語である。Emmehnteht-Reの身体が安置してある扉の前に達した時、遥か過去へ投げ出されそこで秘儀を伝授されるのである。おそらくは現世の命をすべて賭けてでもそこに達することが必要となるであろう"総て"を受け取った後で、彼は覚醒し、彼の内で無秩序に巡回し、彼がすぐに自然な秩序で組み合わせることなどできそうもないすべてのものに満たされるのだ。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
Demetrio Stratos (Area) - Cometa Rossa
ようつべより。デメトリオ・ストラトスを主とした動画。アレアの映像は終盤にちょっぴり付属。曲のオリジナルはアレアの2ndアルバム"Caution Radiation Area"('74)に収録。
MAGMA : Hhaï (1996)
dmの動画を切り継ぎしたもの。最後尾(1sec)にコンタルコスの冒頭付き。
『"Hhai"は"生きている!"という意味の曲である。それは叫びであり、じきに自分が死んでしまうことを知ってはいるが、考えつく限り最も美しい歌を歌うことによって必死にその時を送らせようとしている人物が歌う歌なのだ……やがてその時は訪れる。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
MAGMA feat. Jannick Top and Klaus Blasquiz : Mekanik Kommandoh ('05)
ようつべより。"MDK(Mëkanïk Dëstruktïw Kömmandöh)"における終盤前の山場。[追記]元ソースは35周年祭DVD"Mythes et Legendes volume2"(邦題「神話と伝説 第2章」)の"M.D.K. pert5"。
Allan holdsworth in Japan WHITE LINE
1984年ライブより。ワイドストレッチコードを多用したボーカル入りの難解な曲です。
Allan holdsworth in Japan ROAD GAMES
1984年ライブより。タッピング奏法中、ボーカリストが弦をミュートしています。
Caravan - Golf Girl (1971, Beat Club)
Youtubeより。カンタベリーを代表する名バンド