タグ ジャズロック が登録されている動画 : 367 件中 257 - 288 件目
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【BGM】冬の寒い日に聞きたい洋楽セレクション vol.2
寒い冬の晩に駆け込んだパブで、一杯引っかけながら聞きたい曲をピックアップしました。vol.1同様、70年代のUKロックがメインです。なお、各曲やアーティストについての簡単なコメントを映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと。 vol.1はこちら → sm9722783 My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
01.I Am And So Are You(AFFINITY)/02.【3:33~】See Emily Play(PINK FLOYD)/03.【6:28~】The Tale of Taliesin(SOFT MACHINE)/04.【13:49~】Heaven Heath(MELLOW CANDLE)/05.【16:49~】The Kettle(COLOSSEUM)/06.【21:14~】Hoping Love Will Last(STEVE HACKETT)/07.【25:45~】Freedom Jazz Dance(BRIAN AUGER'S OBLIVION EXPRESS)/08.【31:09~】Tell Everyone(RONNY LANE & SLIM CHANCE)/09.【34:07~】Northern Lights(RENAISSANCE)/10.【38:13~】Let Me Make Something In Your Life(STEVE WINWOOD)
The Collapso / NATIONAL HEALTH
2ndアルバム「Of Queues And Cures」より、高度で緻密な演奏と構成が光る。
作業用BGM : 世界のプログレ/ジャズロック 1
日本も含めて世界のプログレ/ジャズロック系の楽曲をセレクト。今回はホーン隊を擁するジャズ系のバンドです。1.フレンズ/Tipographica 2.時代劇としての高速道路/Tipographica 3.Ffwd/X-Legged Sally 4.Zippo Raid/X-Legged Sally 5.Dum Dum/X-Legged Sally 6.Midwave/X-Legged Sally mylist/8971854
Esthers Nose Job / SOFT MACHINE
2ndアルバムよりSide-B全曲、2曲目のワイアットの歌声が染み入ります。
3曲目からラストまでの怒涛の展開が素晴らしい。
Rivmic Melodies / SOFT MACHINE
2ndアルバムよりSide-A全曲、エアーズが抜けジャズ路線へ以降しだした重要作。
Freedom-Reanimation / SBB
アルバム「Follow My Dream」より最もスリリングな一曲目~二曲目の部分。
Ze Slowem Biegne Do Ciebie / SBB
ポーランド最強のバンドSBBの傑作。
テクニカルなジャズ・ロックとファンタジーの世界が融合した独特な音世界。
Passport - Abracadabra -
ドイツのジャズ・ロックグループ、パスポートの3rd「Handmade」から。
サックスのKlaus Doldingerがリーダーで、かなりテクニカルな演奏をしています。
ドラム、ベースも力が入っていて、グループの中ではロック色の強い曲。
その他upリスト→mylist/6726318
Quiet Sun - Sol Caliente -
カンタベリー派のグループ、クワイエット・サンの唯一作「Mainstream」から。
カンタベリーの中でもHatfield and the NorthのThe Rotters' Clubに並ぶ傑作です。
この独特のふらふらとした浮遊感のあるジャズロックは、ハマると抜け出せない魅力があります。
ジャケットも秀逸。
その他upリスト→mylist/6726318
Centipede - Septober Energy Part 2 -
ロバート・フリップのプロデュースの英ジャズ・ロックを代表するの大傑作アルバムから。
プログレ、ジャズ・ロック、ジャズ界からの有志50名以上が集まっており、メンバーを
見るだけでこの手の音楽が好きな人は堪らないはず。
その他upリスト→mylist/6726318
参加メンバー
Keith Tippett(p) Brian Godding(g) Brian Belshaw(b) Roy Babbington(b) Harry Miller(b)
Jeff Clyne(b) Robert Wyatt(ds) John Marshall(ds) Julie Tippetts(vo) Maggie Nicholls(vo)
Mike Patto(vo) Zoot Money(vo) Boz(vo) Ian Carr(tp,f-horn) Mark Charig(tp) Elton Dean(sax)
Ian MacDonald(sax) Karl Jenkins(sax,oboe) Gary Windo(sax) Alan Skidmore(sax) Brian Smith(sax)
Mike Evans(tb) Paul Rutherford(tb) Wendy Treacher(vln) Michael Hurwitz(cello)
& Others
MAGMA La LŽgende du Siecle, French TV, February 26th 1973
MAGMA La LŽgende du Siecle, French TV, February 26th 1973
Hhai_ TV show 1978 , very rare
Hhai_ TV show 1978 , very rare
[プログレ辺境地シリーズ] PEKKA POHJOLA/Pihkasilmä kaarnakorva [フィンランド篇]
1972年の1stより4.Nipistysと5.Valittaja。音源は1990年の1stと2ndの2in1から。ジャケ写はネットから。ジャズ・ロック寄りかね。他のうp曲は登録タグ「プログレ辺境地シリーズ」をクリックしてね(*^_^*)。
Back Door - The Human Bed -
イギリスのジャズロックグループ、バックドアのBBCライブ。
トリオ編成で、Colin Hodgkinsonのグイグイ引っ張るベースが強烈なインパクトがあります。
ジャズロックの中でも単純にカッコイイ!と言える一枚だと思います。
その他upリスト→mylist/6726318
1:Vienna Breakdown
2:Blue Country Blues
3:Human Bed
4:The Dashing White Sargeant
Weather Report - Unknown Soldier -
最早説明不要のグループ、ウェザーリポートの2ndから。
ジャコ在籍時はもちろんですが、初期のウェザー・リポートも素晴らしい。
2ndはジャケットも素晴らしいので気に入ってます。
その他upリスト→mylist/6726318
Fermata - HuascaranⅠ -
スロヴァキアのグループの最高傑作の3rdアルバムから。
チェコの登山隊がHuascaranへ挑み悲劇にあう物語のトータルアルバムです。
ジャズロックパートとシンフォニックなパートがはっきりしていて、しっかりと物語が感じられる曲です。
最高傑作の名に恥じない素晴らしい内容。必聴。
手元にあるのは3rdと4thをカップリングした2枚1組のアルバムです。
その他upリスト→mylist/6726318
【BGM】秋の夜長に聞きたい洋楽セレクション vol.2
秋の夜長に一杯引っかけたくなる洋楽選。vol.2ではアーティストをイギリス勢に統一する代わりに、曲のヴァリエーションを増やしました。ヘッドフォン着用でお楽しみ下さい(なお、各曲やアーティストについての簡単な解説を映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと)。 vol.1はこちら → sm8567979 My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
01.Waterloo Lily(CARAVAN)/02.【6:49~】Your Own Special Way(STEVE HACKETT)/03.【11:08~】All Blues(JULIE DRISCOLL,BRIAN AUGER & THE TRINITY)/04.【16:54~】Moon Child(KING CRIMSON)/05.【19:30~】The Sleeper(CAMEL)/06.【26:30~】Leipzig(DAVE STEWART & BARBARA GASKIN)/07.【30:40~】2 H.B.(ROXY MUSIC)/08.【35:14~】McDonald's Lament(DARRYL WAY'S WOLF)/09.【42:24~】Face Of Yesterday(RENAISSANCE)/10.【48:32~】Rainbow's End(CAMEL)
【BGM】秋の夜長に聞きたい洋楽セレクション vol.1
秋の夜長に一杯引っかけながら聞きたくなる洋楽をセレクトしてみました。70年代のジャズロックやジャジーなポップスが中心となっています。なお、各曲やアーティストについての簡単な解説を映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと。 vol.2はこちら → sm8568417 My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
01.O Caroline(MATCHING MOLE)/02.【5:06~】Come On,Come Over(JACO PASTORIUS)/03.【9:01~】To Leave Your Cover(BRIDGET ST.JOHN)/04.【12:23~】Underdub(HATFIELD & NORTH)/05.【16:16~】The Man(PATTO)/06.【22:27~】The Ballad Of Marty Mole(LINDA HOYLE)/07.【27:00~】Sibarotega(AREA)/08.【31:21~】A Trick Of The Tail(GENESIS)/09.【35:55~】So Far Away(CAROL KING)
Dedalus - santiago -
イタリアのジャズロック。
どういうグループかは詳細がよくわからないですが、トリオ編成です。ベースが凄腕
こういうサウンドを聴くとイタリアの懐の深さを感じます。ジャケットもお気に入り
その他upリスト→mylist/6726318
If - Sunday Sad -
イフの2ndから。管楽器が入ったパワフルな演奏が魅力です。
スパニッシュ調なギターと盛り上がる展開が面白い曲。
その他upリスト→mylist/6726318
【見ないと】祝!来日のJAGA JAZZIST【勿体ない】
今回は番外編ということで、11/1京都、11/2東京でライヴを行うことが決定したノルウェーのバンド「JAGA JAZZIST」の楽曲の詰め合わせです。
せっかくの機会だから見ないと勿体ない!ということで皆さんチケット買いましょう。
※関係者ではありません。・・・が、あえて言おう宣伝乙であると。
(追記)11/4 渋谷o-nestにて追加公演決定!
開場19:00/開演20:00● 前売¥4.500/当日¥5.000● ドリンク別
発売中O-nest・ローソン(71204)・e+
(追記)来日ライブ終了しました。11/1京都,11/2東京参加しましたが最高でした!
動画は残しますが、ぜひCDを買いましょう。
他の動画→mylist/14696684
ツトム・ヤマシタ「クロッシング・ザ・ライン」
76年パリでのライブ。 ツトム・ヤマシタ(Per)スティーヴ・ウィンウッド(Vo/key)クラウス・シュルツ(key)アル・ディ・メオラ(G)マイケル・シュリーヴ(Dr)・・・
HELL or HEAVEN ~愛しのPsycho Breaker~ / Janne Da Arc
Janne全く関係ないマイリス→ mylist/13205198
プログレ・インスト・メドレー:非プログレバンド編(その2)
いわゆるプログレバンドではないアーティストによるプログレ風インストゥルメンタル・パートを切り出して繋いでみました。Michael Nymanについては突拍子もないかも知れませんが、やはり聴いているとプログレに感じてしまいます。選曲については賛否あると思いますがご容赦ください・・・1.Introduction (Nick Drake), 2.Witches' Moon (Quicksilver Messenger Service), 3.Fly With The Wind (McCoy Tyner), 4.The Piano Concerto (Michael Nyman), 5.You Can Never Come to This Place (高中正義)・・・・・【プログレ・インスト・メドレー】mylist/7708654、【プログレ・メドレー】mylist/8255550
Mahavishnu Orchestra - Dance of Maya
4/29/1972 Syracuse University, Syracuse, New York
[プログレ辺境地シリーズ] COS/Babel [ベルギー篇]
多分未CD化作品(1978)。3rdアルバム。ベルギーのプログレとしては超有名。曲は1.Babel 2.Good Wind。聴いたことのない人のためにうp。1曲目を聴いて目が覚めない奴はどーにかしてるぞ(*^_^*)。コメどうも。すんません。マイリスいっぱいですねん。TAGの「プログレ辺境地シリーズ」で探してもらえると、今までうpしたやつ100本くらいあります。気になるのをご覧くださいな。(追)カバさんてCDあるんじゃなかったっけ?