タグ ジョン・ボーナム が登録されている動画 : 82 件中 33 - 64 件目
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DreamRiserBonzo
イントロとアウトロのリズムで思いついて作りました。いつか2期が見れるといいな。
使用曲:ガールズ&パンツァーOP「DreamRiser」、Led_Zeppelin「Poor_Tom」
ボンゾマッシュアップ→sm19741694、sm19813666、sm20112083、sm20223017、sm20389074
mylist/29110558
キルミーのボンゾー!
キルミーベイベーは復活するんだ。_____キルミーベイベーの一挙放送記念で作りました。
使用曲:「キルミーのベイベー!」(TV_size)、LED_ZEPPELIN「Poor_Tom」
ボンゾマッシュアップ→ sm19741694、sm19813666、sm20112083、sm20223017___mylist/29110558
目指せボンゾ100%↑↑↑
琴浦さんver.→sm20112083__キルミーver.→sm20389074
澪「私、走り気味でもさ、やっぱ生きが良くってパワフルな律のドラム、好きなんだよ。」
使用曲:「けいおん!」イメージソング 田井中律「目指せハッピー100%↑↑↑」、Led_Zeppelin「Poor_Tom」
Vistalite+りっちゃんのイラストはpixivから(qwerさん作)___mylist/29110558
そんなボンゾ裏のまた裏拍子でしょ?
前作→sm19813666__リスペクト→sm20033022__曲タイトルで思いついて作ってみました。
使用曲:中島愛「そんなこと裏のまた裏話でしょ?(TV size)」、LED_ZEPPELIN「Poor Tom」
田井中律ver.→sm20223017___キルミーver.→sm20389074___mylist/29110558
ボンゾのドラムサンプルで曲を作れる「The_Bonhamizer」(英語)http://static.echonest.com/bonhamizer/go.html
※ブラウザはChromeかSafariで
ボンゾいっぱい×すきいっぱい
京子ver.の前作→sm19741694_____向日葵「だって、歳納先輩と櫻子って芸風が似てるじゃありませんの」
使用曲:ゆるゆり♪♪ みゅ~じっく07「きらいっぱい×すきいっぱい」、_LED ZEPPELIN「Poor Tom」
琴浦さんver.→sm20112083___田井中律ver.→sm20223017___キルミーver.→sm20389074____mylist/29110558
ハレルヤいつもボンゾ
素晴らしき動画_sm18394784_をループしていたときに原曲のイントロとリズムから思いついて作ってみました。
使用曲:ゆるゆり♪♪ みゅ~じっく03「ハレルヤいつも」(short ver)、LED ZEPPELIN「Poor Tom」
櫻子ver.→sm19813666___琴浦さんver.→sm20112083___田井中律ver.→sm20223017
キルミーver.→sm20389074___mylist/29110558
【スネア】ジョン・ボーナムの音に近づけてみる【チューニング】
こんにちは。動画初投稿です。
Led Zeppelinのドラマー、ボンゾことジョン・ボーナムのスネアの音を作るにはどうしたらいいか。
現行LM-402で挑戦!!
マイリストmylist/32611574
→【NEW!!】YAMAHA FP720 FP710の違いを検証してみた
ちなみにうp主はTHE OMENSってバンドでドラムを叩いてまっす!
ホムペ http://theomens.ciao.jp/
John Bonham - All My Love [Drum Track_Outtake]
ようつべより。元動画 http://youtu.be/OrrFKfudWdI
Led Zeppelin - Bonzo's Montreux
単体でなかったのでうp ジョン・ボーナムの鬼神の如きドラムプレイ
Led Zeppelin - Achilles Last Stand (LA 1977)
promotional use only, not for sale
John & Jason Bonham - MOBY DICK - DRUMSOLO
素晴らしい競演だった。掛け値なしに。途中から【ボンゾ×ジェイソン】だったり【ダブルボンゾ】で大変なことに・・・ 【ボンゾが好きなら多分好き】sm13497506 【投稿したもの】mylist/23555979
Led Zeppelin - C'mon Everybody/Somethin' Else
C'mon Everybody/Somethin' Else live
Led Zeppelin【モビー・ディック】アールズコート24/05.1975ブートライブ
ブートレッグDVDより、1975年5月24日に英国ロンドンはアールズコート・アリーナで行われたライヴより、ロックドラムの永遠の神こと野獣ボンゾ、ジョン・ボーナムによる「あのドラムは城壁すら揺らすはず」と評された渾身のドラムソロ『MobyDick(白鯨)』を紹介。長いときには1時間以上に及んだというこのボンゾのドラムコーナーは、他のメンバーが疲れきってしまった時も、PAが故障して他の楽器の音が出なくなった時にもバンドを支え、会場の端まで大音響を響かせて拍手喝采を浴びたといいます。
Led Zeppelin【カシミール】ネブワース04/08.1979ブートライブ
友人と互いの所有するブートDVDをシェアしたので動画化して紹介します。1979年8月4日に英国ネブワースで行われたライヴより「kashmir」。公式盤『レッド・ツェッペリンDVD』に収録のものと同テイクですが、カメラアングルが多少異っており、音声の方も公式盤のように、実際の会場で鳴り響いていた音に近づける、ブラッシュアップが施されておらず荒々しい音です(ステレオライン音源の一部とカメラのガンマイクから録った音を収録しているようです)。このライヴは、他の共演者たちを一切告知しなかったにも関わらず、全2回の野外公演に38万人以上の大群衆を殺到させたことで桁外れな人気を見せつけ、パンク・ニューウェイブを持て囃し、相変わらずZepを愚弄し続けていた者たちを絶句させたスペクタクル・ショウです。
Led Zeppelin【イン・ジ・イヴニング】1979年ネブワース
1979年8月4日のネブワース公演初日より、「IN THE EVENING」を紹介。キーボードの上に置いてある電話機は、ジョンジー流のジョークで深い意味は無いそうです。
【ドラム動画】 The Song Remains The Same / Led Zeppelin コピー
熱狂のライブ版を参考にコピーしてみました!!
Led Zeppelin - Trampled Underfoot
Led Zeppelin - Earl's Court (1975) - "Trampled Underfoot" レッド・ツェッペリン
Led Zeppelin【テン・イヤーズ・ゴーン】Listen To This, Eddie
1977年6月21日に、米国はLAフォーラムで行われた伝説の6連続公演初日より、「白鳥の詩(Swan Song)」と呼ばれたラヴバラード【Ten Years Gone】を紹介(音声320kbps)。エディ中盤のクライマックスにして、数ある同曲のライブテイクの中でもトップクラスにある究極的な名演となっています。ただ、演奏は完璧にされていますが、マイク・ミラードの高音質テープの方には数秒の欠落があり、そこを同日の別のオーディエンスソースで補完しているのは、非常に正確なピッチ調整・スピード調整が施され、音質を煌びやかに加工する強力なEQ処理を廃しながらも、自然な高音質化を実現したという、このスコルピオ盤においても他盤と同様です。
Led Zeppelin【ハートブレイカー】Listen To This, Eddie
1977年6月21日、LAフォーラムでのレッド・ツェッペリンの伝説となった、
超有名海賊盤ライヴ音源より『ハートブレイカー』を紹介(音声320kbps)。
ある意味エディを代表する格別のテイクとなってます。
エディには通称『ハートブレイカー男』という、録音者のマイク・ミラードの周りを、
あちゃこちゃウロチョロしながら、たとえどんな名曲を演奏されようとも
「ハートブレイカー!」と大声で叫んで催促し続ける変な客が居るのですが、
これはその男に奇跡の天使が舞い降りてしまった瞬間の記録です。
ちなみに77年では同曲は演奏されることが稀で珍しく、こんなタイミングで飛び出したのは、
本当に彼のリクエストのせいなんじゃないかと思ってしまいます。
Led Zeppelin {天国への階段} 1980年6月ヨーロッパライブ
Stairway To Heaven 以前アップしたアキレス最後の戦い、ハートブレイカーと同じ日のものです。音はまあまあです。。。(´・ω・`)聴いてみて下さい。/sm3794374こちらも/sm4438438 sm4754982 sm4803320
Led Zeppelin【イン・ジ・イヴニング】1979年コペンハーゲン
1979年7月24日に、きたる8月のネブワースでのコンサートの為のウォームアップとして1200人ほどの少人数の観客の前で行われた、デンマークでのライブ2日目から、『In The Evening』を紹介。新兵器のドリームマシン、ヤマハ・エレクトーンGX1と64年製レイクプラシッド・ブルーのストラトが唸ります。この日のライブは全体的に端整な演奏で、ジミーも好調な為「有終の美」などと語るファンが居るくらい、特筆に価する冴えたライブアクトが展開されています。荒々しいゴリ押しの演奏が少なく、バンドの状態は初日よりも圧倒的に好調であったことは確かだと思います。末期ZEPの必聴音源です。
Led Zeppelin【オーシャン】1973年ケザー・スタジアムSB音源
1973年6月2日、カルフォルニア州サンフランシスコはケザー・スタジアムで行われたライブからアンコール最後の曲『The Ocean』を紹介。ボンゾの楽しげなカウントに萌えますw。音源はバランスの良い良質なSBDですが、そんなに物凄く高音質だというわけでもありませんのであしからず。73年のSB音源物の平均点的音質といった感じでしょうか。その映像⇒sm4153707。
Led Zeppelin【幻惑されて】1969年 Whisky A Go Go
ヴァニラ・ファッジとMC5のサポートとして渡米した初のUSツアーから、1969年1月5日、LAはウィスキー・ア・ゴー・ゴーでの4回公演最終日より、『Dazed and Confused』を紹介(音声320kbps)。最初期らしく演奏自体はまだ10分にも届かないという短さです(動画用に演奏後のMCなどは極力カットして切り詰めています。ファイルサイズ節約之術です)。ギターソロの途中でチューニングが狂ったらしく(演奏中にチューニングを直そうとする音が聴こえます)、エンデング付近のギターが珍しい展開になっています。それとボンゾが相変わらず元気です。『フォー・ユア・ラヴ』⇒sm4094517。『キリング・フロア』⇒sm4102360。『アズ・ロング・アズ』⇒sm4153212
【再エンコ】LED ZEPPELIN ジョン・ボーナムのチューニング(前半)
レッドツェッペリンのドラマー、ボンゾことジョンボーナムのチューニングについて、当時のドラムテックであるジェフ・オクルツリーが解説をしています。後半→sm3966172 ※音質向上&音ズレ直しました
LED ZEPPELIN ジョン・ボーナムのチューニング(後半)
レッドツェッペリンのドラマー、ボンゾことジョンボーナムのチューニングについて、当時のドラムテックであるジェフ・オクルツリーが解説をしています。前半→sm3968883
Led Zeppelin【伝説のライヴ・アウトテイク】72年LAフォーラム
現代のアーティストのライヴアルバムすらも凌ぐ驚異的な高音質で
レッド・ツェッペリン全盛期のパフォーマンスを捉えた、
公式ライヴアルバム【How the West Was Won】の発売と同時に、
その役割をほぼ終えた有名海賊盤から、
公式盤では未収録となった、『ルイ・ルイ(「Everyday People」入り)』『
サンキュー』『コミュニケイション・ブレイクダウン』の3曲を紹介。
音源の状態は良好ですが、さすがに公式盤の超高音質とは、比ぶべきもないことはご容赦ください。
(1972年6月25日、米国カルフォルニア州イングルウッド、LAフォーラム)タンジェリン⇒sm3808576
Led Zeppelin【レヴィー・ブレイクス】1975年ブリュッセル公演
6枚目のアルバム【フィジカル・グラフティ】の発売をひかえ行われた1975年のワールドツアー2日目、
1月12日ベルギーはブリュッセル公演から、4曲目に演奏されたライヴでは珍しいナンバー
『When The Levee Breaks』を紹介。75年のツアーは波乱続きで、
開始直前にはジミーがヴィクトリア駅で列車のドアに左手薬指を挟まれ骨折。
ボンゾは胃炎に苦しみ。この直後には、プラントが73年ツアー開始の時と同じく、
またインフルエンザに罹り悪化。
暫くの間は声を出すことも困難な状態でライブに臨むなど、深刻なトラブルが重なりました。