タグ ニコニコF1クラシックス が登録されている動画 ： 24 件中 1 - 24 件目
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Tema da Vitória（Victory Theme）
濃ゆいF1 or セナファンの方ならご存じの曲でしょう。Tema da Vitóriaです。
英語版Wikiによると元々はブラジルGPの勝者に対し、
Globo（ブラジルのTV局）がドライバーの国籍に関係なく流していたようですが、
86年からはレースに関係なく、ブラジル人のウイニングテーマとして流すようになったようです。
（訳まちがってたらゴメンナサイ）
といっても、ブラジルの方のほとんどはこの曲を聞くとセナを思い浮かべるみたいですね。
まあ日本でいうと『FACES』みたいなものでしょう。
音速の彼方でも流れていたので、最近は日本の方でも知っている人が増えたのでは？
SFCのF1ゲーで右京を無理やり勝たさせてみた
プレイヤーは右京ではありません。リアルでこんなのやったら永久追放不可避でしょう
構想5分・録画30分（やり直し込）・編集30分
使用ソフト：1993年発売『F-1 GRAND PRIX PARTⅡ』
F1 1979 Rd01 アルゼンチンGP （3/5）
1979年英BBCの「GRAND PRIX」第1戦 アルゼンチンGP・その3です。リジェJS11、カッケーwww
2/5 → sm27267382
4/5 → sm27267683
F1 1979 Rd01 アルゼンチンGP （2/5）
1979年英BBCの「GRAND PRIX」第1戦 アルゼンチンGP・その2です。スタート直後に多重クラッシュが発生し赤旗再スタートに。
1/5 → sm27262372
3/5 → sm27267569
F1 1979 Rd01 アルゼンチンGP （1/5）
1979年英BBCの「GRAND PRIX」第1戦 アルゼンチンGPです。もちろんM.ウォーカーの名(迷)アナウンスですwとりあえず分割して1/5を上げてみます。
2/5 → sm27267382
F1名車シリーズ #2 - メルセデス・ベンツ W25, W125, W154
またまた厳密にはF1マシンではありませんが、これもF1登場に重要なマシンとなります。
メルセデス・ベンツ W25は「シルバーアロー」と呼ばれたマシンの起源の一つであり、この登場が後の「シルバーアロー伝説」の発端となります。当初、3400cc直列8気筒エンジンでしたが、改良が加えられ後期には4300ccにまで排気量が上げられました。
1937年にはW125が登場し、排気量は5600ccにまで上げられ最高時速は300km/hを超えました。
W154は1938年にデビューし、当初は3000ccのV12エンジンでしたがその後も改良が加えられ翌年には2961ccの483HPにまで強化されました。
しかし、世界は暗雲につつまれやがて第２次世界大戦という悲劇へと突入していくのでした。
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F1名車シリーズ #1 - アウトウニオン Pワーゲン Type C, Type D
今回からF1に関係する「名車」を載せていこうかと思います。
といっても、今回紹介するのは純粋にはF1マシンではありません。なぜならばこのアウトウニオンPワーゲンは1934年に完成したマシンですので、F1発足からさらに16年前のマシンということになります。
マシンの開発者はあのフェルディナント・ポルシェ博士で、映像にあるV16は1936年から1937年の車体で、V16の6010cc、馬力は485HP～520HP、最高時速は340km/hという75年後の現代でも十分にモンスターマシンです。
途中、改良型の「ストリームライナー」が出てきます。1938年1月28日に最高速チャレンジで亡くなったベルント・ローズマイヤーが駆った車両と同じものです。亡くなった日、マシンは430km/h以上出ていたとの事です。
次：sm19185248
１９７３年 イギリスGP パート６
最後まで見て頂きありがとうございました。ウイニングラップ、グランプリ初優勝となったレブソンのインタビューです
レブロン化粧品の御曹司だったアメリカ人のレブソンはF１では苦労人、
６０年代からプライベーターで実績を重ね、６９年からマクラーレンのインディ、
CAN-AM活動に関わって上昇気流に乗り、７１年でティレルのスポット参戦、
７２年からはマクラーレンのレギュラーとして活躍し始め、７３年のこのイギリスグランプリで初優勝を果たしました。
この年はカナダも勝って２勝、エマーソンのマクラーレン移籍で新興シャドウに移籍となり、エースとして更なる活躍が期待されていましたが、残念な事に第３戦南アフリカGP前のテスト中にサストラブルでクラッシュして亡くなってしまいました。
1973年 イギリスGP パート３
ピーターソンをかわし損ねてイン側の草地に突っ込んだスチュワートは
１２周目にラジエターに詰まった草を取り除く為にピットインして周回送れとなり脱落
ピーターソンとエマーソン・フィッティパルディのロータス１・２になります
マクラーレンはレブソンとハルムが順位を入換え、以下、ハント（ヘスケス・マーチ７３１）、セベール（ティレル００６）の順位に。
独走するかに見えたピーターソンですが２０周目頃からタイヤが変調をきたしたのか
徐々にペースダウン、セカンドグループとの差はどんどん縮まってきます。パート４ sm13578607
１９７３年 イギリスGP パート２
クラッシュ後の再スタートから,
再スタートでは猛烈なダッシュでニキ・ラウダ（BRM P160E)が飛び出し,
ピーターソンの背後に迫りますがそれ以上の伸びはなく,
徐々にジャッキー・スチュワート（ティレル006）ピーター・レブソン、デニス・ハルム（共にマクラーレンM23）に抜かれ後退します,
レースは前戦フランスグランプリで初優勝を果たし波に乗るピーターソンとスチュワートの一騎打ちになりますが・・・・・,
パート３ sm13577926
１９７３年 イギリスGP パート１
つべより転載 英国？ＥＳＰＮクラシックでは過去のF１グランプリを番組として放送しているようですね。,
非常にクリアーなビデオ画質で７０年代F１好きとしては,
これを見れる国の人はとても羨ましいです。,
スタート〜アクシデント部分だけは他の方の動画で上がっている様ですので,
こちらではレース全般を徐々にあげていきます。,
スチュワートやピーターソン、ハントらの豪快な走りを堪能してください,
パート２sm13575657
F1史上初の赤旗中断レース 1973年 イギリスGP
ようつべから転載。
当時の安全基準から考えるとぞっとする映像ですが、死亡事故ではありません。（ドライバー1名が負傷）
しかしクラッシュに巻き込まれた中の一人、R.ウィリアムソンは次のレースで亡くなってしまいました。
その他のモータースポーツ関連動画 mylist/15453952
１９７０年 F１第３戦モナコグランプリ 最終ラップ
YouTubeより転載 １９７０年５月１０日に行われたこの年の第３戦モナコGPの終盤の模様。前戦スペインGPで革新的なタイプ７２を投入したチームロータスですが、まだ熟成不足でこのレースでは旧式なタイプ４９Cでエントリー、予選では中盤８位に埋もれたエース、ヨッヘン・リントは終盤まで生き残って２位に浮上、勢いに乗ったリントは彼自身の予選タイムを２．７秒、ポールタイムをも上回るペースでトップを行くジャック・ブラバムのブラバムを猛追し始めます。しかしレースは残り２周、簡単に抜けないのは昔のモナコも同じ、そしてラストラップへ・・・・・この年イタリアでタイトル決定前に事故死してしまう悲劇のチャンピオン、リントの怒濤の快進撃がこのレースで始まるのです。
1978 F1 アメリカ西GP(ロングビーチ) オンボード
ようつべから甜菜。CART(CCWS、チャンプカー)やアメリカン・ル・マンシリーズが行われている、カリフォルニア州・ロサンゼルスのロングビーチ市街地コースのオンボードです。よくよく比較してみると、今とコースが違うので違った面白みもあります。でも、ショアラインドライブに沿ったバックストレートは今も昔も変わりません。マシンは、前年の6輪から4輪に戻ったティレル・008。ドライバーはこの年のモナコGPで初優勝したフランス人、パトリック・ドゥパイエ。
1978 F1 オランダGP(ザントフォールト) オンボード
ようつべから甜菜。かつて、ピアス・カレッジやロジャー・ウィリアムソンが命を落とし、デビット・クルサードや、トム・コロネル、佐藤琢磨、ルイス・ハミルトンが、マルボロ・マスターズでF3世界一を決めた、ザントフォールトサーキットのオンボード映像です。マシンは、マルボロカラーが鮮やかなマクラーレン・M26。ドライバーは、セオドールから大抜擢されたフランス人、パトリック・タンベイ。ちなみに、ザントフォールトのコースを設計したのは、鈴鹿サーキットを手がけたジョン・フーゲンホルツ氏。
1983 F1 アメリカ東グランプリ(デトロイトGP) オンボード
ようつべから甜菜。今では懐かしい、アメリカ・デトロイトで行われたアメリカ東グランプリ(前年でラスベガスのアメリカGPは終わり、83シーズンはロングビーチの西グランプリと2レースがアメリカで行われた)のオンボード映像です。本戦では無く前々日のフリー走行のようです。マシンは第3戦フランスGPから導入したルノー・RE40。ドライバーは、後にCARTやIRLで活躍するアメリカ人エディー・チーバー（ロス・チーバーの兄）
[フォーミュラー・リブレ] 1969 タスマンシリーズ オーストラリアGP
![[フォーミュラー・リブレ] 1969 タスマンシリーズ オーストラリアGP](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/6238584/6238584)
ようつべから甜菜なんだけど、これは貴重すぎる…ってか、おっさんホイホイにも程がる動画です。タスマン・シリーズは、ちょうどF1がオフに入っている、1月～3月にかけて、南半球のニュージーランド・オーストラリアで行われたシリーズ戦です。1969年2月2日に、オーストラリア・ブリスベン郊外のレイクサイド・スピードウェイで行われました。レースは、フェラーリ312ベースで、タスマンシリーズ用にディーノのV6エンジンを積んだ246Tを駆る、クリス・エイモンがポールトゥーウィン。2位に同じく246Tをドライブしたデレック・ベルが2位に入り、フェラーリの1-2フィニッシュ。ロータス49BTで参戦した、グラハム・ヒルは4位。ヨッヘン・リント(ロータス49BT)とピアス・カレッジ(ブラバムBT24)は、リタイアという結果に。
F1 1989年ブラジルGP Part.3
NA元年の最初のレース。見ていて飽きないです。
前：sm5803082 作成リスト：mylist/8972153
（追記）最終パート上げたら削除食らった…orz ので、ここでおしまい。
