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ハチャトゥリアン ピアノ協奏曲 カッツ ボールト
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ハチャトゥリアン ピアノ協奏曲。第2楽章にオリジナルのとおりフレクサトーンが使われています。ヒラヒラした音の楽器。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です
ジョン・オグドン ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 作品18
オーディオのみ。ジョン・オグドン演奏。ジョン・プリッチャード指揮。フィルハーモニア管弦楽団。2楽章:12:06~、3楽章:24:13~。他のクラシックリスト:mylist/18827179
【ミケランジェリ】 ヴァチカン・ライヴの『皇帝』 【雷】
アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリのピアノ独奏、マッシモ・フレッチャ指揮、ローマRAI交響楽団による、L.v.ベートーヴェン作曲、ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73『皇帝』。1960年ヴァチカンでのライブ録音。ラストでの雷との共演は有名。タイトルクレジットを入れるタイミングがおかしいですがご容赦ください。 クラシック系投稿動画→mylist/22338853
【驚異の】ルービンシュタイン/ベト1コンチェルト【LivingStereo】
レコードって、多少うそ臭くても、クリアで楽しく聴けたら、いい音質って言っていいんじゃないですか?もちろん、名演であることは必須ですけどね。 ヨーゼフ・クリップス指揮シンフォニー・オブ・ジ・エア A・ルービンシュタイン(ピアノ) 音楽系うpリスト→mylist/16439956 バグ系うpリスト→mylist/17393167
ショパン(バラキレフ編):ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=anrxTFwgR60)。
ショパンのピアノ協奏曲については、ピアノ独奏部分に比べて管弦楽法が稚拙・貧弱であるという評価がな
されることがたびたびあり、その意見に従って他の作曲家が編曲を行う例がしばしば見られます。
そんな試みに挑戦した作曲家の1人が「ロシア五人組」のまとめ役として知られるミリイ・バラキレフで、
彼は晩年に編曲に取り組み、完成した編曲版はバラキレフの死の年である1910年初頭に初演されました。
バラキレフは1861年にピアノ協奏曲第2番の作曲に取り組みましたが、途中で一度放置しており、1909年に
なって作曲を再開したものの、結局未完のまま没しました(没後、リャプノフにより補筆完成されます)。
おそらく、バラキレフは晩年にピアノ協奏曲第2番の作曲を再開するにあたり、研究の一環としてショパン
の協奏曲編曲を手掛けたと推測されます。
バラキレフの編曲版は管弦楽部分のみに手を付けており、木管・金管楽器をショパンの原曲より活躍させて
いて、管弦楽はほぼ同じ編成ながら響きの規模が拡大しています。原曲を聴き慣れていると少なからず違和
感があり、ロシアの作曲家らしい部分もあるため演奏機会が多くはありませんが、管弦楽の響きは間違いな
く充実しており、一聴の価値はあると思います。
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
サー・エイドリアン・ボールト指揮
ロンドン交響楽団
【グルダ】 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』
フリードリヒ・グルダ(Pf, Cond.)/ミュンヘン・フィル ベートーヴェン作曲:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 『皇帝』 全楽章収めるために低画質です。 クラシック系投稿動画→mylist/22338853
マルトゥッチ:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品40
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Nuy86Kcry5s)。
ジュゼッペ・マルトゥッチ(1856 - 1909)はイタリアの作曲家・指揮者・ピアニスト・
教育者で、指揮者としてはワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」のイタリア初演
を指揮するなど、イタリア音楽界にドイツ音楽を紹介した功績で知られるほか、歌劇が
主流であった当時のイタリアにおいて、レオンカヴァッロ、プッチーニ、マスカーニと
同世代でありながら歌劇を1つも作曲せず、シューマン、ワーグナー、ブラームスなど
のドイツ・ロマン派に影響された純器楽作品(交響曲、ピアノ協奏曲等)の作曲を追及
しました。
そんなマルトゥッチの作風を決める最初の作品になったのが、1878年(22歳)に作曲さ
れたピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品40です。同年にはブラームスやチャイコフスキーが
ヴァイオリン協奏曲を作曲しており、それらと比べて構成力はやや劣るものの、イタリ
ア人作曲家らしく流麗な旋律が全体を通して流れており、大規模ながら耳に心地よい音
楽となっています。
ただし、マルトゥッチは本作を生前に出版しなかった(出版されたのは作曲から95年後
の1973年)ことから、作品の出来に満足はしていなかったと思われ、その後ほどなくし
てピアノ協奏曲第2番を作曲することとなります。
フランチェスコ・カラミエッロ(ピアノ)
フランチェスコ・ダヴァロス指揮
フィルハーモニア管弦楽団
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 中村紘子/スヴェトラーノフ
ニコ動で人気の中村紘子さんの動画をハードディスク内で発見したのでうp。むかしどっかで拾ったやつ(捨六だっけか?)なので詳細は不明
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ノルベルト・ブルグミュラー:ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品1
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=jKX8NXOH55I)。
ピアノ教則本で有名なヨハン・ブルグミュラーの5歳下の弟であるノルベルト・ブルグミュラー
(1810 - 1836)は、幼いころから神童として知られ、ルイ・シュポーアに作曲を学び、将来を
嘱望されていました。しかし彼は26歳という若さでこの世を去り、その才能を知る多くの音楽
家から惜しまれました。
ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 作品1は1829年、ノルベルトが19歳の時に完成させた唯一の協奏曲で、
当時の彼は婚約直前の時期であったためか、音楽的に充実した作品となっています。本作は1歳
年上のメンデルスゾーン(第1番:1831年)や同い年のショパン(第2番:1830年)よりも早く
作曲されながら、その曲想が示すスケールの大きさは両者を上回り、ロマン派音楽のピアノ協
奏曲としてはシューマンの協奏曲(1845年)を先取りするかのような先進性を見せるなど、近
年では作曲者と同様に再評価が進んでいます。
ニコラウス・ラフゼン(ピアノ)
ヘリベルト・バイセル指揮
ハレ管弦楽団
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番 内田光子 2010年
音声のみ ■内田光子 ラトル/ベルリン・フィル ■2010.2.26 サル・プレイエル (パリ) ■ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 Op.58
【追悼】ザンデルリンク(2) ベートーヴェン "ピアノ協奏曲第3番" 1962
※去る18日に亡くなられたクルト・ザンデルリンクを偲び、何曲か氏の演奏を聴いていきたいと思います。【ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第3番作品37ハ短調】クルト・ザンデルリンク指揮、ウィーン交響楽団、スヴャトスラフ・リヒテル(Pf)、1962年、ウィーン\\\\第2楽章(#17:17~),第3楽章(#27:17~)
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」Op.73 ヨゼフ・ホフマン演奏
作曲:Ludwig van Beethoven
ピアノ:Josef Hofmann
Synphony Orchestra 指揮:Lange
1940年5月12日録音 mylist/29120558
フンメル:ピアノ協奏曲第3番 ロ短調 作品89
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=6Fd4jRw840M)。
ハンガリー出身で生前は8歳年上のベートーヴェンに匹敵するピアノ作品の巨匠とたたえられたヨハン・ネポムク・フンメル(1778 - 1837)は、その生涯に8曲(番号付きは5曲)のピアノ協奏曲を作曲しました。このうち、評価が高いのは第2番 イ短調 作品85(sm31783070 1816年)と、第3番 ロ短調 作品89(1819年)の2曲で、これらは初期ロマン派の先駆けといえる様式で作曲されており、メンデルスゾーンやショパンの作品に大きな影響を与えました。
このうち、モーツァルトの影響が残っている第2番と比べて、第3番はよりロマン派に踏み込んでおり、フンメル自身のピアノ演奏能力が考慮された高度な技巧を駆使したピアノパートとオーケストラの響きが高度に融合した華麗な作品となっています。
この第3番は特にショパンに直接的な影響を与えたようで、第1楽章アレグロ、第2楽章ラルゲット、第3楽章ヴィヴァーチェという本作の速度設定は、ほぼそのままショパンのピアノ協奏曲第1番の各楽章の設定に導入されています。
スティーヴン・ハフ(ピアノ)
ブライデン・トムソン指揮
イギリス室内管弦楽団
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 Op.23(1979ライヴ)
エミール・ギレリス(p) ズービン・メータ/ニューヨーク・フィルハーモニック 1979
アンドレ・ワッツ ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 作品30
オーディオのみ。アンドレ・ワッツ演奏。ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番。小澤征爾指揮。ニューヨークフィル管弦楽団。1969年。カデンツァは小→大へのミックス。省略あり。3楽章ラストは4拍子で頑張る。2楽章:15:57~、3楽章:25:45~。クラシックリスト:mylist/18827179
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23 - ブロンフマン
引き続き新投稿ガイドラインの画質・音質チェック中。
※画質が超絶劣化するのは仕方ないとして、どうも音が小さくなるようです、、、
ボリューム少しUP推奨
チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23
ピアノ:イェフィム・ブロンフマン
指揮 :パーヴォ・ヤルヴィ
演奏 :パリ管弦楽団
2014年10月 パリ サル・プレイエル
mylist/56994216
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37
ピアノ:コンラート・ハンゼン
指揮:イシュトヴァン・ケルテス
演奏:バンベルク交響楽団
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 ラン・ラン
ヴェルビエ音楽祭2009から。ラン・ラン(ピアノ)、ユーリ・テミルカーノフ指揮、ヴェルビエ音楽祭管弦楽団 Lang Lang "郎朗"(pf), Yuri Temirkanov(cond) 23 july 2009 :ニューヨーク・フィルとの同曲異演 sm14530042 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ベートーヴェン(カツァリス編):ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」(ピアノ独奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=WF3tTJjJdkc)。
リスト編曲によるベートーヴェンの交響曲全集で高い評価を得たシプリアン・カツァリスが自ら編曲した、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」のピアノ独奏版です。これは2014年11月1日、中国の深圳国際ピアノ・フェスティヴァルにおいてカツァリス自ら演奏したライヴ映像で、画質・音質とも良好とは到底言えませんが、オーケストラ部分を違和感なくピアノ独奏用に落とし込んだ編曲の質、そして勢いのままハイスピードで突っ走る演奏レベルの高さは間違いなく一聴に値します。
なお、カツァリスがこの「皇帝」のピアノ独奏版をスタジオ録音したCDが発売されており、より高音質で聴きたい人は、そちらをお薦めします。
シプリアン・カツァリス(ピアノ)
アドルフ・ヴィークルンド:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品10
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=lbPvzVNGmtM)。
アドルフ・ヴィークルンド(1879 - 1950)はスウェーデンのピアニスト・作曲家・指揮者です。
彼は主にピアニストや指揮者といった演奏家としての音楽活動を盛んに行っており、作曲活動は
比較的低調でした。しかし、8歳年上であったヴィルヘルム・ステーンハンマルと親交があり、
彼からブルックナーやシベリウスを紹介され、後期ロマン派・国民楽派としての作風を確立しま
した。
ヴィークランドの作品はそれほど多くありませんが、スウェーデンの音楽史においては重要な存
在で、特に評価が高いのが2つのピアノ協奏曲とされています。このうち、ピアニスト活動の絶
頂期であった1907年(28歳)に作曲されたピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品10は、いかにも北欧
的な朗々とした旋律をピアノが奏でる詩情あふれる作品であり、ラフマニノフとグリーグの影響
を感じさせる佳作といえます。
インゲマル・エードグレン(ピアノ)
ヨルマ・パヌラ指揮
エーテボリ交響楽団
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 Op.37
ヴィルヘルム・バックハウス(p) ハンス・シュミット=イッセルシュテット/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1958
【追悼】ヴァン・クライバーンのチャイコフスキー"ピアノ協奏曲第1番"
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番変ロ短調OP.23ヴァン・クライバーン(Pf)キリル・コンドラシン指揮シンフォニー・オーケストラ1958.5.30、ニューヨーク、カーネギーホール
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第三番 リヒテル&コンドラシン
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第三番 リヒテル&コンドラシン/モスクワ・フィル 1963 Beethoven Piano Concerto No.3 Richter(p) Kondrashin/Moscow Philharmonic Orchestra リヒテルによる同曲の録音は八種ほどあるが、コンドラシンをバックとした当録音は異常な緊張感と迫力を持った名演。これぞ「赤いベートヴェン」といえるでしょう。 その他投稿音源→mylist/19352352
【001】 Balanchivadze, Andria - Concerto No. 4 for piano and orchestra
グルジアの作曲家 アンドリア・バランチヴァーゼ (1906 - 1992) の作品『ピアノ協奏曲 第4番(1967)』ですー
著名な音楽家であった父のもとに生まれ、実兄には世界的に有名な振付師 ジョージ・バランシンがいます
アンドリア自身も祖国では重要な人物で、グルジアで最初の交響曲(第一交響曲, 1944)を作ったと言われています
指揮者や芸術監督としても働き、グルジア作曲家同盟を旗揚げしたことでも知られています
| sm19358455 バグダサリアン 後 →
この音源集の方はゆるっと進めていきたいと思います…
ラフマニノフ - ピアノ協奏曲第2番 全楽章
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
スタニスラフ・ヴィスロツキ(指揮)
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団(The Warsaw National Philharmonic Orchestra)
1959/04/26-28録音
■第2楽章11:09- ■第3楽章23:02-
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 【アシュケナージ】
ピアノ:アシュケナージ 指揮:アンドレ・プレヴィン ロンドン交響楽団 聞き比べの参考にしてください。非常にジャンルがバラバラなんですが、曲を探している方がいたらと思って、少しずつあげてます。うpリスト→mylist/8506867
ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第4番 ヘルムヒェン 2008年 東京
■ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 Op.58 ■(P)マルティン・ヘルムヒェン(Helmchen) (指)マッシモ・ザネッティ/NHK響 ■[19:23]第2楽章 [24:21]第3楽章 音質確保のため画質を落としています / Beethoven
ラフマニノフ - ピアノ協奏曲第2番
ピアノ:アルカディ・ゼンジッパー
指揮:ウラディスラフ・シェルヌシェンコ
セント・ペテルスブルグ国立管弦楽団
ハチャトゥリアン:ピアノ協奏曲
ヤコフ・フリエール(p) キリル・コンドラシン/モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 1963
ホロヴィッツ ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番 作品30 1930
オーディオのみ。ウラディーミル・ホロヴィッツ演奏。アルバート・コーツ指揮。ロンドン交響楽団。1930年。2楽章:14:36~、3楽章:22:44~。録音状態悪し。ホロヴィッツの若かりしときの録音です。色々と笑えます。クラシックリスト:mylist/18827179
パデレフスキ ピアノ協奏曲 イ短調 Op.17
マイナー良曲
パデレフスキはピアニストとして有名ですが曲も書いてます
Ⅰ. Allegro ピアノがカッコ良い
Ⅱ. Romanza andante #16:13~ ロマンティック
Ⅲ. Allegro molto vivace #25:31~ フィナーレ
ヘンゼルト(シューマン補筆):ピアノ協奏曲 ヘ短調 作品16(1845年 クララ・シューマン初演版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=sXtTAHfGX_Y)。
ドイツ・ロマン派の作曲家、ピアニストであったアドルフ・フォン・ヘンゼルト(1814 - 1889)は、唯一のピアノ協奏曲 ヘ短調 作品16を作曲しています。
本作の初演に際しては、ヘンゼルトの作品のファンであったロベルトとクララのシューマン夫妻が深くかかわっています。シューマンはいち早くヘンゼルトの楽譜を手に入れると、これに手を加えて演奏可能な暫定版を作成してクララに渡しました。クララはその楽譜に基づいて、1845年に本作の初演を行いました。
その後、ヘンゼルトは楽譜などの演奏用資料を全て改修し、改訂を加えたうえで2年後の1847年に完成版(sm40026512)として出版されました。現在、本作が演奏される場合はこの完成版であることがほとんどですが、シューマンによる暫定版もなかなかに優れた作品と思われます。
レフ・ヴィノクール(ピアノ)
ヨハネス・ヴィルトナー指揮
ウィーン放送交響楽団