タグ ブッダ が登録されている動画 : 241 件中 97 - 128 件目
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クリシュナムルティ 「生の全変容」
「欲望を開花させることが、その欲望の終わりなのです。欲望が起こり、開花するさまを見守り、負けたり抵抗せず、起こりつつあることに注意深く気づくようにすると、やがてそれが活力を失っていくのを見られるでしょう。気づき、見守れば、そこには何の制御もないのです。」
クリシュナムルティ 「私は何も信じない」
質問者「意識のなかに葛藤があるかぎり、権威が精神を支配するかぎり、体験、記憶にもとづいて内面的な権威を作るかぎり、回避、自己規律、啓示、いかに高尚でも理想があるかぎり、分析して自分を知ろうとするかぎり、イメージ、シンボル、観念に固執するかぎり、さらに一歩進めて、思考があるかぎり変容はありえない、ということですね?」K「そのとおりです」質問者「変容とは、いかなるものですか?」K「条件づけの根底部自体の爆発、時間の打破です」
【ブッダ】よく分かる忍殺語辞典【ひふ】
動画化のためコトダマは取捨選択してます
これも載せてほしいというコトダマがあれば追補編として動画化します
ニンジャスレイヤーってなに?という方はまずこちらへ
ニンジャスレイヤーとは?
https://diehardtales.com/n/nc13c0c39a52f
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BGM
OtoLogic
騒音のない世界
クリシュナムルティ 「英知の教育」
「ただ内面世界にのみ関心を持つ人たちがいる。いわゆる『精神世界』を強調し、ますます孤立し、本質を外れて、ひとりよがりな信念、教義、幻想を追い求める。人生を内と外とに分けておいて、今度はこれらを一つに統合しようとするのだ。しかし、このやり方はよりいっそうの矛盾、葛藤に行き着くと私は思う。」
「ザーネンのクリシュナムルティ」
質問者「多くのグルが『Kと同じことを教えている』と言います。このことをどう思いますか?」K「彼らが私と比較する意図は何でしょう?便乗でしょうか。彼らの何人かと話し合いましたが、『あなたは真理を体現されているが、私たちは一般人を相手にしなければならない』『私は彼らとあなたの橋渡し役だ』など、たわごとを言って立ち去るのです。」「ザーネンのクリシュナムルティ」に収録された講話(質疑応答)の一部→sm25336998
やる夫・シッダールタが目覚めた人になるようです 第一話 「誕生」
原作者:文 ◆Civ.a/bGUo 様 スレ保管:それにつけても金の欲しさよ 様 うp主≠原作者
仏教の開祖、ブッダの生涯を追ったやる夫シリーズ短編です。
全十話完結予定でしたが、一話の反応を見た上で、続編は作らないことに決定しました。
【ネパール仏教】僧侶の空中浮遊【真偽不明】
後半、僧侶が浮遊します。動画内、空中浮遊の真偽のほどはわかりかねますが、インドのハタ・ヨーガ行者(サドゥsm25362631)が空中浮遊するのはしばしば目撃されることがあり、これには人体の熱が関係するのではないかと言われています。ネパールの仏教はヒンドゥー教とチベット仏教、精霊崇拝などのシンクレティズムであると言われています。尚、チベット仏教は後期密教を内包していますが「ハタ・ヨーガ」という言葉の初出は、後期密教経典『秘密集会タントラ』であることが知られておりハタ・ヨーガを体系化したと言われるゴーラクシャ・ナータはシヴァ信徒の後期密教行者であったと言われています。【YouTubeから】https://www.youtube.com/watch?v=jAjsJstoSyA
クリシュナムルティ 「真理の種子」
質問者「あなたは自分の話すことが教えではないと言います。では、何のためにあなたは話すのですか?」K「質問は『なぜあなたは話すのか?』ですね。それは答えが必要ですか? あなたは道端の花に向かって『なぜおまえは咲いているんだ?』と言いますか? それはただそこにあって、あなたが見、聞き、その美を見、そしてその美を見るためにまた戻って来るだけです。それがすべてです。」
クリシュナムルティ 「智恵からの創造」
重要なことは、問題の解決への探求ではなく、問題を理解することです。「私は何をすべきでしょうか」と質問した瞬間、あなたはすでに、あなたを分割することになる思考の体系に入ったのではないでしょうか。そのときあなたは一つの体系を持ち、私はもうひとつの体系を持つのです。私たちは体系・体制を持っているかぎり、人々に関心がありません。これの重要性を見てください。ただ人間だけがあるのです。
チョギャム・トゥルンパ 「タントラ 狂気の智慧」
「本当の精神性は戦いではない。二元性の壁は排除すべきものでも、破壊すべきものでも、清め去るものでもない。あるがままの感情を見きわめたなら、サンサーラという概念とニルヴァーナという概念は、相補的に依存していることがはっきりする。迷妄のないところにはまた智慧もないのである。」「タントラへの道」→sm26497409
クリシュナムルティ 「あなたは世界だ」
仏教論理学派によれば、直接知覚は概念作用を含まないものである。「これはリンゴだ」という認識は名称を物体に結びつける概念作用を含むゆえに直接知覚ではない。仏教論理学派の大成者、ダルマキールティは、真に存在するものとは名称・言葉で指し示される以前のそのものであり、概念の対象は実在しないと主張した。(立川武蔵「空の思想史」)続けておすすめ→「クリシュナムルティと禅」sm25075645
クリシュナムルティ 「自己の変容」
「明確にしておきましょう。私には信奉者などいません。私の話を聞く人々に対して責任などありません。私はどんなグループにも属しません。ひとりひとりが自分自身の光でなければならないのです。これは教義でも信条でも説得でもありません。私たちが出会うとき、理解しあえるか、しあえないかのどちらかです。」
クリシュナムルティ 「学びと英知の始まり」
「『考えてはだめだ』と言わないで思考の果てまでたどってそれを終わらせ、持ち越さないのです。一度に一つの思考を追うようにして別の思考が割り込んだら「待て、それは後回しだ」と言えばいいのです。思考が秩序を持ち、精神が静まると、本当の美が現れ、物事の神秘が開示されはじめるのです。」
クリシュナムルティ 「花のように生きる」
「ウパニシャッドは私の言うことと一致しているとか、『あなたはまさしくブッダ、キリストが言ったことを言っています』と言われます。ですが、それはすべて理論です。あなたは、これについて本当に考えなければなりません。一つの観念、一つの信念に強固に取りすがる狂人は、誠実です。取りすがることにおいて誠実であろうとしています。真理を見つけるには、父も母も、立ちはだかるものも、関係も、責任もあってはなりません。ですが、どうか対極を捕らえて『私は自分のすべての責任を捨てましょう』と、言わないでください。それはあまりに安易で卑怯なやり方です。完全に行動するなかで、あなたは見出すでしょう。どんなものごとも、境遇も、あなたの行く道に立ちはだかりえないのです。」
ブッダクラス buddha class 序章②
序章は誰でもご覧になれます。第1回からは、会員登録が必要となります。
【タイ仏教】少年僧が瞑想中に寝てしまう
タイ仏教の少年僧が瞑想中に寝てしまう様子です。【YouTubeから】https://www.youtube.com/watch?v=L38yu0Z5bdI
ブッダの名言【意訳・要約・抜粋】
【もっとブッダの言葉を知りたい方】
超訳ブッダの言葉(小池龍之介訳)をどうぞ
捏造と思われる言葉は取り上げてなくお勧め
【より原典に近い訳を望む方】
ブッダの真理のことば感興のことば(中村元訳)をどうぞ
【仏道を詳しく知りたい方】
マイリストの仏道入門or下記サイト(超訳ブッダの言葉の分析を掲載中)をどうぞ
mylist/22219530
まとめサイト:http://sites.google.com/site/butsudonyumon/
動画と無関係:不安で心がざわつく時は、何も考えず自分の呼吸がどうなっているかをひたすら感じるようにしてみて下さい。荒いか穏やかか浅いか深いか苦しいか否か。意図的に深呼吸などにする必要はありません。考え事に意識がさ迷ってしまっても苛つかず再び呼吸に意識を向けて下さい。
【ラオス仏教】僧侶による読経風景 ルアンパバーン
【Youtubeから】https://www.youtube.com/watch?v=wCBDi_u83Zw
クリシュナムルティ 「英知の探求」
「みなさんが精神分析家のところへ行っても、彼らもまたフロイトやユングやアドラーたちに条件づけられていて、その条件づけに従ってみなさんを分析するのですから、彼らはみなさんを自由にさせてはくれません。分析とは行動の否定なのです。」「英知の探求」に収録された講話の一部→sm31436843
クリシュナムルティ 「瞑想と自然」
「脳とその思考および感情を伴う精神の全体性が空っぽだった。そしてそれが空っぽだったので、そこにはエネルギー、果てしなく深まり、そして広がっていくエネルギーがあった。すべての比較、測定は、思考、それゆえ時間に属する。その『他なるもの』は、時間のない精神だった。それは純真無垢と無限性の息吹だった。言葉は現実ではない。それらは意思疎通の手段にすぎず、純真さと不可測なるものではない。『無』がただひとりそこにあった。」(「クリシュナムルティの神秘体験」より)
クリシュナムルティ 「生の全体性」
「思考は全くスピリチュアルなものではない。思考は脳細胞に保持された記憶に基づく物質的な過程である。人は死後に何が起こるのかと尋ねる。では、私は別の質問をしてみよう。死の後に何があるのかではなく、死の前には何があるのか?」
クリシュナムルティ 「静けさの発見」
「お尋ねしてよろしければ、私が悟ったということを、あなたはどのようにして知るのでしょうか。その経験の理解を持つには、あなたもまた経験しなければなりません。さらに、私が悟ったか否か、それが何事であるというのでしょうか。たとえ私が悟っていないとしても、私は真理を語っていないでしょうか。誰が悟っているかということは全く重要ではないのです。」
クリシュナムルティ 「暴力からの解放」
「人は『である』という言葉に条件づけられています。その言葉は過去・現在・未来を含んでいます。あなた自身という感覚は『である』という言葉によって大きくなっています。人は『である』という言葉を持たずに生きられるでしょうか?『である』という言葉を捨てて生きることの意味を発見してください。」1980年11月にスリランカ政府から国賓として招待され、当時の首都コロンボにおいて行った全4回の講話の記録が「生の書物」というタイトルで翻訳されました。「暴力からの解放」の訳者あとがきを読んでずっと気になっていたので翻訳されて良かった。
クリシュナムルティ 「知恵のめざめ」
「感受は正常で、健康的で、活発です。そうでなければあなたは死んでいます。感受を抑圧することは、あなたが死んでいるという意味です。思考がどのように感受に作用しているのかを、ただ見るのです。欲望はどのように生まれるのかを見るのです。」
【サフラン革命】ミャンマー反政府デモ 2007
ミャンマーで2007年に起きた反政府デモの様子です。デモ鎮圧を撮影中に、長井健司さんがミャンマー軍兵士によって銃で命を奪われました。【YouTubeから】https://www.youtube.com/watch?v=WfwzWVMKOpM
クリシュナムルティ 「人類の未来」
デヴィッド・ボーム「私たちが記憶から活動する場合、コンピュータとあまり変わりません。逆も言えるでしょう。コンピュータは私たちとあまり変わらないと。ですが、あなたはプログラムから自由で創造的な英知という考えを持ち込もうとしています。」クリシュナムルティ「ええ。その英知は記憶と知識には何の関係もありません。思考によって触れられていない活動。その活動は存在し、それは英知の最高形態です。」続けておすすめ→「覚者と物理学者の対話 時間の終焉」sm23064808