タグ 動物の赤ちゃん が登録されている動画 : 346 件中 321 - 346 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ひとりぼっち 海岸にトドの赤ちゃん
北海道八雲町の海岸に、産まれたばかりのトドの赤ちゃんが取り残されているのが見つかった。 八雲町によると、先週、海岸で野生のトドが1頭の赤ちゃんを出産。しかし、その親子を見た人が写真を撮ろうと近づいたところ、親が驚いて逃げてしまったという。 近くの住民が役場に保護してほしいと通報した。しかし役場では保護の仕方がわからず、親が戻ってくる可能性もあるため、現時点では保護する予定はないという。 トドの赤ちゃんは、昼間はほとんど寝ているという。
トキの野生復帰が順調に進む 39羽のひな巣立つ
7月9日 6時34分新潟県佐渡市の自然界に生息する国の特別天然記念物トキの、ことし最後のひなが巣立ち、環境省はことしの繁殖期が終了したと発表しました。自然界での繁殖が5年連続で成功したことしは、これまでで最も多い39羽のひなが巣立つなどトキの野生復帰が順調に進んでいます。
燕岳でライチョウ親子の撮影に成功
(長野県) 今月1日、岡谷市の浜幸平さんが北アルプス燕岳で絶滅が危惧されるライチョウの親子の撮影に成功した。先月、環境省などが乗鞍岳で卵の採取を行い、大町山岳博物館でふ化に成功するなどライチョウ保護への関心が高まっている。[ 74
屋上からカモの赤ちゃん、帽子でナイスキャッチ
まさに、間一髪の出来事でした。 建物の屋上から落ちてきたのは、カモの赤ちゃんです。下で待ち構えていた男性の黄色い帽子にすっぽりと入りました。カモにけがはないようで、駐車場で待っていた母ガモや兄弟と合流しました。 建物のオーナーによりますと、数週間前に屋上で7つの卵を発見、そのままにしていたところ23日、卵からかえったそうです。無事に黄色の帽子に「ナイスキャッチ」された2羽を含めたカモのファミリーは、このあと元気に泳いでいきました。(26日03:10).
保護したゴマフアザラシの赤ちゃん海へ サハリン
6月19日 21時12分ロシア極東・サハリンの海岸で、衰弱した状態で保護されるアザラシが増えるなか、ことし4月に保護され元気になった3頭のゴマフアザラシの赤ちゃんが、19日、海に戻されました。
子猫が483キロの大冒険
グリマーさんはその前日、中部のバーミンガムの空港から南西部ヘルストン付近の海軍基地までおよそ483キロの距離をその車で移動していました。そして翌日、自分の車から小さな鳴き声がしたため車を調べてみましたが、なかなか声の主が見つからず、技術者に手伝ってもらって車を分解したところ、「ティガー」を見つけたということです。 「ティガー」は軽い切り傷を負っていたのみで、すぐに手当てが施され、基地で保護されました。飼い主はまだ名乗り出ていませんが、「ティガー」は今ではすっかりパイロット達のマスコットとなっています。(16日10:04).
ワラビーの赤ちゃん誕生
江戸川区の自然動物園ではワラビーの赤ちゃんが誕生し、訪れる大勢の人の目を楽しませています。 今回生まれたワラビーの赤ちゃんは「ベネットアカクビワラビー」の雄で、去年11月に10歳になる母親・ルルの予防接種の際に妊娠が確認され、先月22日に袋から顔を出しました。ワラビーの赤ちゃんは生後8カ月ごろまで母親のおなかにある袋の中で育って、3カ月から4カ月程度で顔を出し始めるといわれています。赤ちゃんは「まる」と名付けられ、現在は母親の袋の中でミルクを飲みながら体長30センチほどに成長しています。訪れた人たちは顔を出してきょろきょろと周囲を見回したり、土のにおいをかいだりする愛らしい赤ちゃんの姿に大喜びでした。 このワラビーの赤ちゃんは江戸川区自然動物園で見ることができます。
絶滅危惧のペンギン 世界初?人工授精ひな
大阪の海遊館で、絶滅の恐れがあるとされる種類のペンギンのひなが誕生した。この種類では世界初となる人工授精によるひなの可能性があるという。6日朝までにかえったミナミイワトビペンギンのひな3羽の体長は現在8センチほどで、ペアのペンギンに交互に腹の下で温められながら元気に育っている。南米などに生息するミナミイワトビペンギンは、絶滅の恐れがあるとされ、海遊館は5年前から人工繁殖に取り組んできた。海遊館によると、人工授精によるこの種類のひなの誕生は世界に例がなく、遺伝子検査で人工授精によるひなと判明すれば、世界初だという。ヒナは一般公開されており、世界初の人工授精での成功例かどうかは、早ければ今月末にもわかるという。(06/06 18:20)
ジャガーの赤ちゃん展示へ 飼育員「名前つけて」
大阪市天王寺動物園で4月に生まれたジャガーの赤ちゃん、オス2頭が順調に育ち、あす31日から展示スペースに出るトレーニングを始める。トレーニング開始に先立ち、30日に赤ちゃんジャガーの姿が報道陣に公開された。ジャガーはアメリカ大陸に生息するネコ科の動物の中でもっとも大きいが、母親に甘える赤ちゃんジャガーは、とても愛らしい。 31日から6月12日まで、2頭の名前を募集し、25日名前が発表される。飼育員は「2頭をよく観察し、特色をつかんで名前を付けてください」と呼び掛けている。詳しくは天王寺動物園の公式サイトで。
Stray cats in Saudi Arabia get a second chance
2016/05/30 A young man from Saudi Arabia turns his home into an animal shelter and says he wants to show the West that by caring for animals Muslims "do not seek destruction." Gavino Garay reports.
白いアオウミガメの赤ちゃん、いざ海へ オーストラリア
An albino turtle hatches in Australia2月12日】オーストラリアのキャスタウェイズ・ビーチ(Castaways Beach)で11日、アルビノ(先天性色素欠乏症)のアオウミガメの赤ちゃんが卵からかえり、海に向かった。ヌーサ地域生物圏協会(Noosa Community Biosphere Association)によると、アオウミガメがアルビノとして生まれる確率は10万分の1という。アオウミガメは絶滅危惧種に指定されている。
衰弱し保護のアザラシ 北海道の水族館公開
(北海道) 北海道えりも町で衰弱しているところを保護された2頭のゼニガタアザラシの赤ちゃん、オスの「ミカエル」とメスの「くろまめ」が元気に回復し、おたる水族館で公開された。 ゆっくりと気持ち良さそうにプールを泳ぐ、ゼニガタアザラシの赤ちゃん。2頭はそれぞれ、今年4月と6月にえりも町の海岸などで衰弱していたところを保護され、おたる水族館でリハビリを続けていた。 2頭は、元気に回復し、4日から一般公開されている。おたる水族館では今後、2頭の成長を見守っていきたいと話している。[ 9/4
赤ちゃんゾウの成長をメスのゾウ5頭が見守る
(15/06/18)ベルギーの動物園で、ゾウの赤ちゃんの成長を、5頭のメスのゾウが見守っている。横たわっているのは、生まれたてのゾウの赤ちゃん。一生懸命立ち上がろうとする赤ちゃんを、母親ら5頭のメスのゾウが取り囲み、代わる代わる、鼻で支えていた。そのかいあってか、赤ちゃんゾウは、およそ30分後にはお乳を飲み始めるなど、すくすくと成長している。この動物園では5月、別の赤ちゃんゾウが死んでいて、新たな命の誕生に関係者の喜びもひとしおだった。
海岸にあがった瀕死のキタオットセイの子 小さな泣き声
27日午前10時頃に記録された映像では、宮古市の浄土ヶ浜の浜辺に体長1メートル20センチほどのオットセイが姿を見せている。このオットセイは26日午前10時頃に訪れた観光客が発見した。体が弱っていたため、獣医師が点滴などの処置をした後、夜に海に帰したが、27日朝、また浄土ヶ浜に姿を現したという。 浄土ヶ浜レストハウス・島崎準さん「珍しい。初めて見た。自然に帰れるように、遠くから見守っていきたい」 処置をした獣医師によると、オットセイは生後1年未満の子どもとみられ、尾びれに傷があったということだが、元気が戻ればまた海に戻っていくのではと話している。[ 1/27
動物園で貴重なインドサイの赤ちゃん誕生
アメリカ・オクラホマ州では、先週末、インドサイの赤ちゃんが誕生した。頑張って立ち上がろうとする赤ちゃんを、隣でやさしく見守るお母さん。やっと立つことができたが、足元はおぼつかない。絶滅危惧種に指定されているインドサイの誕生は、とても貴重で、動物園では、親子を大切に見守っていくことにしている。
アカウミガメ産卵、人工ふ化へ
名古屋市港区の名古屋港水族館で12日、飼育中のアカウミガメが84個の卵を産んだ。アカウミガメは現在、絶滅が心配されており、名古屋港水族館では19年前から毎年、アカウミガメの人工ふ化に取り組んでいる。産卵から一夜明けた13日、人工ふ化へ向けて卵が土の中から掘り出され、掘り出された卵に触れることが出来るイベントも行われた。訪れた人は「思ったよりもやわらかい」と、卵の感触に驚いていた。卵は約2か月でふ化するという。[ 6/13
ゴマフアザラシの赤ちゃんと新施設「ぺんぎんらんど」
2014/04/02福井県坂井市の越前松島水族館で、生まれたばかりのゴマフアザラシの赤ちゃんが、母の「アグリ」に甘えながら元気に泳いでいる。新施設「ぺんぎんらんど」では、ペンギンがハート形の空中透明水槽を泳ぎ、空を飛んでいるようだ
スナメリの子ども 命名式
廿日市市の宮島水族館で去年、生まれたスナメリの子ども。 その命名式がありかわいらしい名前が付けられました。
車のボンネットから生後数週間の子猫発見
アメリカ・カリフォルニア州で、子猫が意外な場所から救出された。カリフォルニア州の車庫にある1台の車。持ち主が車で2日間、旅をしたあとに、ボンネットを確認したところ、中で、生後数週間ほどの子猫が動けなくなっているのが見つかった。ライトや道具を駆使しながら、引っ張り出すことに成功した。子猫に、大きなけがはなかったが、どうやってボンネットに入ったのかはわかっていない。
Kitten born with two faces
Jun 12 - A rare two-headed kitten is born in Oregon.
浜松市動物園 移転30周年で無料開放
一方、浜松市動物園は2日、移転30周年を記念し無料開放された。浜松市動物園は1950年に市街地で開園し、30年前の2日、現在の舘山寺総合公園に移転オープンした。2日は移転30周年を記念し入園料が無料となった。どんよりとした天気になったが、春休み中とあって大勢の家族連れが訪れた。2012年10月に生まれたアムールトラの赤ちゃん「テン」は、大型犬ほどの大きさに成長し、人気を集めていて、3月の入園者は、2012年の同じ時期より4割増えたという。訪れた人たちは、桜の木の下で弁当を食べるなど春の一日を楽しんでいた。[ 4/2
☆10ヶ月ぶり!人工保育のニシゴリラの赤ちゃんがママのもとへ
恐る恐る親の元へ歩いていく、ニシゴリラの赤ちゃん。 【飼育員】「そうそうそうそう…いやぁ、ゲンキやっぱり抱くの怖いんだね」 5日、10か月ぶりに母親との再会を果たしました。去年12月に生まれたニシゴリラの「ゲンタロウ」。生まれてすぐに母親の「ゲンキ」の母乳が思うように出なくなり、体が弱っていたため、両親から離され、飼育員の人工保育で育てられてきました。 しかし、生後10か月以上が経って、自分で固形物を食べるようになり、ミルクへの依存度も減ってきました。動物園は、今年8月から母親のゲンキに柵越しにゲンタロウを見せるようにしたところ、自分の子どもであると認識するようになり、再会することになったのです。 【飼育員】「あ、普通に手おいてる・・・
両親は日本生まれのゴリラの赤ちゃん
京都市動物園で、日本で生まれ育ったニシゴリラの2頭から、全国で初めて赤ちゃんが誕生した。ニシゴリラは西アフリカに生息し絶滅危惧種に指定されている。しかし、出産から5日目、赤ちゃんが極度の脱水症状となってしまい、感染症防ぐため保育器に入れられた。原因不明のため人工保育に切り替え、24時間体制の甲斐もあって無事回復した。人工保育で育てられた赤ちゃんゴリラだが、一度切り離したゴリラは、母親に戻すことはできにくいことが問題となっている。飼育員は黒いポンチョ姿で、母親の臭いが染み付いたワラを嗅がせるなど、拒否反応を予防するために、今から母親に慣れさせる努力をしている。母親との再会は来月の予定。
カマイルカの赤ちゃん
兵庫県豊岡市の城崎マリンワールドでは、カマイルカの赤ちゃんがすくすく育っています。 お母さんにくっついて水槽を泳ぎ回るカマイルカの赤ちゃん。ことし9月に生まれました。 豊岡市の城崎マリンワールドではカマイルカとバンドウイルカ合わせて24頭が飼育されていて、華麗なジャンプを繰り広げるイルカショーが人気を集めています。赤ちゃんイルカのデビューはまだ当分先になると言うことですが、今は母親のお乳を飲んでステージ横のプールですくすく育っています。【城崎マリンワールド飼育課・高津智和シーランドチーフ】「慎重に慎重にと見守るような形でずっと見てきた。これから元気に育っていくよう努力したいと思います」イルカの赤ちゃんの飼育は全国的に見ても難しく、・・・