タグ 協奏曲 が登録されている動画 : 340 件中 97 - 128 件目
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ヴィヴァルディ : 2台のヴァイオリンのための協奏曲 RV578/ビオンディ
投稿者→user/10153780、■A.L.ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《調和の霊感》作品3~第2番 2つのヴァイオリンのための協奏曲ト短調 RV578 ■構成:第1楽章 アダージョ・エ・スピッカート、第2楽章 アレグロ、第3楽章 ラルゲット、第4楽章 アレグロ ■演奏者:ファビオ・ビオンディ(指揮)/エウローパ・ガランテ
【吹奏楽】メタルフォニック・リミックス/D.ネルソン【チューバ】
■チューバ協奏曲 Metallephonic Remix Daniel Nelson arr.Anders Hogstedt チューバ(テューバ):Oystein Baadsvik (ボーズヴィック) スウェーデン・ウィンドアンサンブル■7つの楽章に分かれ、それぞれ鉄、ヒ素、水銀、鉛などの名前が付いています。 エレキベースやエレキギターも入って(シンセも?)非常に面白い曲となっています。■協奏曲マイリス:mylist/18023096■
メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番 ト短調 Op.25 小菅優
小菅優(ピアノ)、ヤツェク・カスプシク(Jacek Kaspszyk)指揮、シンフォニア・ヴァルソヴィア(Sinfonia Varsovia) カスプシクはポーランド出身で、ポーランド国立歌劇場(1998~2005)や、リトアニア国立歌劇場(2006~)の音楽監督を歴任しています。ユーディ・メデューインが設立したワルシャワの名門オケ、シンフォニア・ヴァルソヴィアは今年来日し、名古屋国際音楽祭などに出演予定とのことです。 2010年1月29日 フランス、ナントで開催のラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日音楽祭)でのライブから :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
テレマン:オーボエ・ダ・モーレとチェロのための協奏曲 二長調
ゲオルク・フィリップ・テレマンは、後期バロック音楽を代表するドイツの作曲家である。生前は同時代の作曲家であったバッハやヘンデルより、人気と名声のあった作曲家とされる。 オーボエ・ダモーレ・・・オーボエ属に分類されるダブルリードの木管楽器の一種。音域的にも構造的にもオーボエとイングリッシュホルンの中間的な存在であり、形状はどちらかといえばイングリッシュホルンに近い。直訳するとイタリア語で“愛のオーボエ”の意。通常のC管オーボエに比べて、ややくぐもった柔らかい音色を持つ。 テレマン:リコーダーとフルートのための協奏曲≫sm9718613 マイリスト≫mylist/17695801
メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第1番ト短調第1楽章
演奏機会の少ないメンデルスゾーンのピアノ協奏曲です。/ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ/ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団//第2楽章sm3062345//第3楽章sm3062375//メンデルスゾーン作品mylist/6299085
【ミルシテイン】 ブラームス:バイオリン協奏曲ニ長調 第3楽章
■曲名 ブラームス バイオリン協奏曲ニ長調 第3楽章 ■ソリスト ナタン・ミルシテイン ■撮影日 1963 6/9 mylist/15078297
B・バルトーク ピアノ協奏曲 第三番 三楽章
冒頭が前の動画と重なっているのは仕様です。ロマンティックあげーるよおおおおぉぉぉぉ(新古典的な意味で)
Rimsky-Korsakov作曲 クラリネットと吹奏楽のための小協奏曲変ホ長調
Nicolay Andreyevich Rimsky-Korsakovもとい、Николай Андреевич Римский-Корсаковが作曲した吹奏楽編成のクラコンです。この曲はコンチェルトシュトゥックなので、近訳として「小協奏曲」や「協奏的小品」が充てられます。1877年に作曲された歴史のある曲です。日本で取り上げることはあまりありませんね。つべより転載。はじめの超画像は仕様です。
ブゾーニ ピアノ協奏曲 アムラン 眠れない時にNo.5
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ピアノ協奏曲。これを聴き終わる頃には眠くなるのでは。思ったより音質が悪くなりました。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/11727128とmylist/17048204です。
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲/第1・第2楽章 ファウスト
【作曲】フェリックス・メンデルスゾーン 【作品】ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 より 第1及び第2楽章 【ヴァイオリン独奏】イザベル・ファウスト 【管弦楽】ベルリン放送交響楽団 【指揮】マレク・ヤノフスキ 【録音】2009年2月24日 ベルリン・フィルハーモニー大ホール(ライブ録音) *放送録音 第3楽章→sm9606402 クラシック/ライブ音源mylist/13654403
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲
シャルヴェンカ(フランツ・クサヴァー)という後期ロマン派のポーランド系ドイツ人の作曲家・ピアニストの 「ピアノ協奏曲第4番 ヘ短調」より 第1楽章。 シャルヴェンカの他作品にありがちな「ショパン・コンプレックス」が比較的薄く、開き直ったかのような垢抜けた音楽です。特に5.00付近から始まる2分近い怒涛のピアノラッシュは、ピアノ好きなら幸せになれること請け合いです。 全4楽章ですが、他の楽章はイマイチなので… マイリスト mylist/5307321
バッハ : チェンバロ協奏曲第4番 BWV1055
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲イ長調 BWV1055 ■構成:第1楽章 アレグロ、第2楽章 ラルゲット、第3楽章 アレグロ・マ・ノン・タント ■演奏者:トレヴァー・デイヴィッド・ピノック(チェンバロ&指揮)/イングリッシュ・コンサート ■バッハ:チェンバロ協奏曲集BWV1052-1059R 第1番→sm8084262、第2番→sm8215841、第3番→sm8084535、第5番→sm8084653、第6番→sm8085687、第7番→sm8084424、第8番(復元)→sm6137424
ポリーニ モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 第2・第3楽章
Maurizio Pollini Wolfgang Amadeus Mozart:Piano Concerto No. 23 in A major, K. 488
マウリツィオ・ポリーニ (pf)
カール・ベーム 指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1976年4月 ウィーン、ムジークフェラインザール
第1楽章 sm16699196
バッハ : チェンバロ協奏曲第6番 BWV1057
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:チェンバロと2本のリコーダーのための協奏曲 ヘ長調 BWV1057 ■構成:第1楽章 (アレグロ)、第2楽章 アダージョ、第3楽章 アレグロ・アッサイ ■演奏者:トレヴァー・デイヴィッド・ピノック(チェンバロ&指揮)/イングリッシュ・コンサート ■原曲はブランデンブルク協奏曲第4番BWV1049 ■バッハ:チェンバロ協奏曲集BWV1052-1059R 第1番→sm8084262、第2番→sm8215841、第3番→sm8084535、第4番→sm8217832、第5番→sm8084653、第7番→sm8084424、第8番(復元)→sm6137424
メンデルスゾーン ピアノ協奏曲第2番ニ短調第1楽章
演奏機会の少ないメンデルスゾーンのピアノ協奏曲です。//なぜこの曲が有名でないのか不思議でなりません。現存する最高のピアノ協奏曲です。//ジャン=イヴ・ティボーデ(ピアノ)//ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)//ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団//第2楽章sm3062451//第3楽章sm3062486//メンデルスゾーン作品mylist/6299085
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲 コーガン&オイストラフ
「ニコニコのショスタコーヴィチを補完する」第6弾。第1番はコーガン、第2番はオイストラフの独奏です。バックは両方ともコンドラシン、モスクワ・フィル。第1番は音量大きめ、第2番は音量小さめです。mylist/17048204
バッハ : チェンバロ協奏曲第2番 BWV1053
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第2番ホ長調 BWV1053 ■構成:第1楽章 (アレグロ)、第2楽章 シチリアーノ、第3楽章 アレグロ ■演奏者:トレヴァー・デイヴィッド・ピノック(チェンバロ&指揮)/イングリッシュ・コンサート ■バッハ:チェンバロ協奏曲集BWV1052-1059R 第1番→sm8084262、第3番→sm8084535、第4番→sm8217832、第5番→sm8084653、第6番→sm8085687、第7番→sm8084424、第8番(復元)→sm6137424
ドヴォルザーク チェロ協奏曲をヴァイオリンで演奏してみた
【Twitter】http://twitter.com/teppei_sensei
【Facebook】https://www.facebook.com/teppei.violin
【Youtube】https://www.youtube.com/c/TeppeiOkada-Violin
【HP】http://www.teppei-okada.com/
【東方夢時空】リーインカーネイション【協奏曲アレンジ】
うんちく商事(http://www.unchiku.org/)の 【協奏符「幻湊響」】 というCDに収録されている、「リーインカーネイション」の協奏曲アレンジです。CDの詳細は http://www.unchiku.org/music2009.html#gensoh 他の Up動画:mylist/8468449
バルトーク ピアノ協奏曲第3番 オールソン/フィッシャー
【作曲】バルトーク・ベーラ 【作品】ピアノ協奏曲 第3番 Sz.119 【ピアノ独奏】ギャリック・オールソン 【管弦楽】ブダペスト祝祭管弦楽団 【指揮】イヴァン・フィッシャー 【録音】2006年8月16日 ロンドン ロイヤル・アルバート・ホール(ライブ録音) *放送録音なのでノイズ、音割れ、歪み等ご了承ください。 クラシック/ライブ音源mylist/13654403
【ハチャトゥリアン】ヴァイオリン協奏曲ニ短調 第1楽章
アレグロ・コン・フェルメッツァ ◇ヴァイオリン:ワレリー・クリモフ、エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、ソビエト国立交響楽団 mylist/11157726
神尾真由子(vn) ベートーヴェン三重協奏曲から~ヴェルビエ音楽祭2008
パーヴォ・ヤルヴィ Paavo Järvi (指揮者/Conductor)、UBSヴェルビエ音楽祭管弦楽団 チェロ Alisa Weilerstein, ピアノ Jonathan Gilad, ヴェルビエ音楽祭2008、7月20日
レスピーギ ミクソリディア旋法によるピアノ協奏曲 第1楽章
1922年の作曲。優れたピアニストでもあったレスピーギの華麗なピアノ書法が聴かれる作品で、もちろん管弦楽もいつも通りの色彩豊かな活躍ぶりです。ミクソリディア旋法の開放的な響きが醸し出す爽やかさも魅力。 演奏はジェフリー・トザー(ピアノ)、エドワード・ダウンズ指揮BBCフィルハーモニック。 2、3楽章sm4885404には一応自動で飛びます。 検索用:クラシック オーケストラ
ブルッフ クラリネットとヴィオラのための協奏曲 Op.88
1911年、すでに73歳となって音楽院の教職を引退していたブルッフが、友人のクラリネット奏者のために書いたもの。技巧的な見せ場を作ることよりもメロディを歌わせることに重点が置かれている作品で、彼一流の情感に満ちた歌が全編に流れる。演奏はテア・キング(クラリネット)、今井信子(ヴィオラ)、アラン・フランシス指揮のロンドン交響楽団。 検索用:クラシック
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、第3、第4楽章
ピアノのニコラス・アンゲリッチは1970年生まれのアメリカ人ピアニスト。12歳でパリに留学し、それ以来パリに滞在しているそうだ。2004年にはマズア&フランス国立管とともに来日、CDはカピュソン兄弟とのブラームスのピアノトリオ全集が発売されています。*NHKではニコラ・アンゲリッシュと呼んでましたね。フランス風?
第1、第2楽章 sm10031851 諏訪内晶子とのクロイツェル sm10540416
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
バッハ : ヴァイオリン協奏曲 BWV1056R/ビオンディ
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲ト短調 BWV1056R ■曲について:バッハの「チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調 BWV1056」より復元。なお、このヴァイオリン協奏曲がバッハ作曲かどうかは不明 ■構成:第1楽章 (アレグロ・モデラート)、第2楽章 ラルゴ、第3楽章 プレスト ■演奏者:ファビオ・ビオンディ(指揮・ヴァイオリン)/エウローパ・ガランテ ■編曲版 BWV1056→sm8084653
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲3
ヨーゼフ・マルクス 「カステッリ・ロマーニ~管弦楽とピアノのための~」 一般に「ローマの城」と訳されていますが、調べてみたら、ローマの南東、アルバーニ地方にある、ローマ帝国時代の佇まいを残す古都市群の事、とのこと、訳さずにおきました。 マルクスはオーストリアの作曲家でコルンゴルトの師匠にあたります。ほとんど評価されてないようですが、今聴くと、分厚い良い仕事をしているオーケストレーションや地味にクソ難しいピアノ・パートやマニア心をくすぐる魅力いっぱいです。 ピアノ協奏曲は2つ作曲していますが、こちらは幽玄な雰囲気です。11.14 第2楽章 19.26 第3楽章 ~第3楽章が楽しいです。 マイリスト mylist/5307321 →ロマンチックな協奏曲 sm3849388
ボッケリーニ:チェロ協奏曲第7番 ト長調 G.480
ルイジ・ボッケリーニ(Ridolfo Luigi Boccherini、1743年2月19日 - 1805年5月28日)は、イタリアのルッカ生まれの作曲家、チェロ奏者。同時代のハイドン、モーツァルトに比して現在では作曲家としては隠れた存在であるが、存命中はチェロ演奏家としても高名で、自身の演奏のためにチェロ協奏曲・チェロソナタ、弦楽四重奏曲にチェロを1本加えた弦楽五重奏曲を多く残した。その中でも弦楽五重奏曲ホ長調G275の第3楽章は「ボッケリーニのメヌエット」として有名である。 チェロ:アンナー・ビルスマ 演奏:ターフェルムジーク・バロック・オーケストラ 指揮:ジーン・ラモン チェロ協奏曲第10番≫sm9791624 マイリスト≫mylist/17695801