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KYOU-SOU-KYOKU
TVドラマ「協奏曲」サントラ バート・バカラック/編曲 若草 恵1996年に田村正和、木村拓哉、宮沢りえ、出演作品 前←nm10850164
4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック 第2楽章
ソリスト:Radovan Vlatkovic, José Vicente Castelló, Miguel Angel Garza, Manuel Moya ガリシア交響楽団 指揮:James Judd 第1楽章≫sm11885246 第3楽章≫sm11885632 マイリスト≫mylist/17695801
バッハ:オーボエ・ダモーレ協奏曲 イ長調 BWV1055R(チェンバロ協奏曲第4番BWV1055からの復元版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=3kA-I2Fmt-8)。
バッハが作曲したチェンバロ協奏曲は未完成版を含めて14曲が遺されていますが、これらのほとんどは他の作曲家の作品、またはバッハが別の楽器のために作曲した協奏曲を編曲したものと考えられており、楽譜研究によりバッハのチェンバロ協奏曲の原曲を復元しようとする試みがなされています。
それは、1738~1742年頃に作曲されたと考えられているチェンバロ協奏曲第4番 イ長調BWV1055も同様で、原曲はオーボエ・ダモーレ協奏曲だったと推定されていますが、それを復元したものが、このオーボエ・ダモーレ協奏曲 イ長調 BWV1055Rです。
Shani Shachar(オーボエ・ダモーレ)
アリエル・ズーカーマン指揮
バーゼル室内管弦楽団
ルトスワフスキ『ピアノ協奏曲』(1987)
ヴィトルト・ルトスワフスキ Witold Lutosławski (1913-1994)
ピアノ協奏曲(1987)
ピアノ:エヴァ・ポブウォツカ 指揮:ヴィトルト・ルトスワフスキ ポーランド放送交響楽団
E.rautavaara- Piano Concerto No. 1 - I. Con Grandezza
youtubeから転載
現代音楽ですが響きが美しい・・・ラウタヴァーラはピアノソロの曲も良い曲が多いので興味がある方は検索してみてください。
マイリスmylist/31610174
【モンゴルの】Kh.ビレグジャルガル作曲『ピアノ協奏曲』【クラシック】
モンゴル国の作曲家ハルタリーン・ビレグジャルガル(1954-2008)作曲のピアノとオーケストラのための協奏曲(1982)です。作曲者のビレグジャルガルは華麗な管弦楽法と対位的な様式を結びつけ、オペラ『お坊さまの涙』などのインパクトのある作品を生み出しました。この作品はモンゴル国初の大規模多楽章のピアノコンチェルトだそうです。ピアノ:Ts.エンヘトゥル、N.トーライフー指揮モンゴル国立歌劇場管弦楽団 モンゴルのクラシック作品→mylist/10490645
シュルホフ『ピアノ協奏曲「ジャズ風に」』(1922)
エルヴィン・シュルホフ Erwin Schulhoff (1894-1942)
ピアノ協奏曲「ジャズ風に」(1922)
ピアノ:アレクサンダー・マザール 指揮:アンドレアス・デルフス ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団
【アルカン】全短調による12の練習曲より 協奏曲第2楽章 (管弦楽)
音源等リニューアル!!
「全短調による12の練習曲」より「協奏曲」第2楽章 Adagio
この曲は「全短調による12の練習曲op.39」の第9番「ピアノ独奏のによる協奏曲」を独自にオーケストレーションしたものです。
編成:Solo Piano, Picc.1, Fl.2, Ob.2, Cl.2, Bn.2, Cbn.1, Hr.4, Trp.2, Trb.3, Tub.1, Timp, Strings
第1楽章sm20217002
第3楽章sm20729850
作曲作品(交響曲・協奏曲)mylist/23099725
作曲作品(その他)mylist/23405837
編曲作品mylist/23650964
アルカン編曲作品mylist/28377705
【モンゴルの】Z.ハンガル『ヴァイオリン協奏曲』【クラシック】
モンゴル国の作曲家ゾンドイン・ハンガル(1948-1996)作曲の『ヴァイオリン協奏曲』(1974)です。政治的主題をもつ作品も標題的な作品も書かなかったモダニスト、という社会主義時代のモンゴルには珍しい作曲家でした。現代の表現主義的な激しさと叙情性を併せ持った作風です。第1楽章レント・モルト、第2楽章アレグロ・モルト。ヴァイオリン:S.クラフチェンコ、M.エルムレル指揮ボリショイ劇場管弦楽団 他のモンゴルのクラシック作品→mylist/10490645
ジュゼッペ・サンマルティーニ:リコーダー協奏曲 ヘ長調
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=brbHM7GkM00)。
ジュゼッペ・バルダッサーレ・サンマルティーニ(1695 - 1750)は、バッハより10歳年下にあたるイタリアの音楽の作曲家で、比較的有名なジョヴァンニ・バッティスタ・サンマルティーニの兄にあたります。弟ジョヴァンニが生涯をミラノで過ごしたのに対し、ジュゼッペは1728年にロンドンに渡り、オーボエ奏者として名を上げました。音楽的には弟と同様にバロック音楽から古典派へ移行する過渡期の様式で、ジョヴァンニが古典派よりなのに対し、ジュゼッペはバロック音楽よりといえます。彼は演奏・作曲の両面で活発な活動を行い、1736年には王太子(プリンス・オブ・ウェールズ)フレデリック・ルイスに仕え、その妻や子供たちの音楽教師を生涯務めました。このことから、ジュゼッペ・サンマルティーニは「ロンドンのサンマルティーニ」と呼ばれています(弟ジョヴァンニは「ミラノのサンマルティーニ」)。
彼はオーボエ奏者としての活動を行っていたため、遺された作品も器楽曲がほとんどで、チェンバロやヴァイオリンの協奏曲や合奏協奏曲、フルートやヴァイオリンのためのソナタなどがありますが、特に名高いのはリコーダーのための作品で、リコーダーのための作品が比較的少ない中、貴重なレパートリーとしてリコーダー奏者に演奏されています。中でもリコーダー協奏曲 ヘ長調はジュゼッペの代表作として、彼が活動したイギリスにおいて広く知られています。
ミカラ・ペトリ(リコーダー)
ラース・ウルリク・モルテンセン指揮
コンチェルト・コペンハーゲン)
ルトスワフスキ『パルティータ』(1984/88)
ヴィトルト・ルトスワフスキ Witold Lutosławski (1913-1994)
パルティータ(1984/88)
ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター 指揮:ヴィトルト・ルトスワフスキ BBC交響楽団
【オリジナル】 チェレスタ協奏曲 第4~5楽章
■ 岡崎 恵 2003年1月~7月に作曲、全曲 約27分。
■ チェレスタ独奏と小管弦楽のために書きました、編成は2管編成、金管はホルンしか用いていません。
■ 第4楽章 "Moderato maestoso" チェレスタのカデンツァのみの楽章。ただし合いの手としてトライアングルが参加し、シンバルも1打のみ参加します。
■ 第5楽章 "Finale, Allegro animato" 最初はニ長調だが、次第にト長調に変容するロンド形式の終曲。ここではシマノフスキのヴァイオリン協奏曲第2番を下敷きにしながら、豪華絢爛たるロンドが繰り広げられます。最後はチェレスタ主導の堂々たるグランドフィナーレとなって、輝かしく終わります。
■ 第1楽章 → nm10088985 第2楽章 → nm10088960 第3楽章 → nm10088757
◆ はぁもPのボカロ作品……mylist/6759913
バッハ作曲【ヴァイオリン協奏曲 第1番イ短調】第1楽章をマンドリンで
バッハのヴァイオリン協奏曲第1番イ短調(BWV1041)より第1楽章をマンドリンで弾いてみました。
背景:Photo by (c)Tomo.Yu ( http://www.yunphoto.net )
モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲変ホ長調K.365 【第1楽章】
Mozart:Concerto for 2 Pianos & Orchestra in E flat major K.365 ~ I. Allegro
KYOU-SOU-KYOKU
TVドラマ「協奏曲」サントラ バート・バカラック/編曲 若草 恵1996年に田村正和、木村拓哉、宮沢りえ、出演作品 前←nm10850064 次→ nm10850229
バルトーク:2台のピアノと打楽器のための協奏曲 Sz.115,BB 121
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=wuOWoOyeuWU)。
1937年、「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」(sm33140879)を作曲したバルトークは、この曲のピアノと打楽器のパートはそのままで、2管編成の管弦楽伴奏を追加した「協奏曲」にすることを思い立ちます。しかし、1939年の母の死や、ナチスの台頭に反発してヨーロッパを脱出してアメリカに移住するといった多難な時期と重なったために作曲は遅れ、アメリカ移住後の1940年にようやく「2台のピアノと打楽器のための協奏曲」として完成しました。
なお、今作のアメリカ初演は1943年にシカゴでフリッツ・ライナー指揮、バルトーク夫妻によるピアノ演奏で行われましたが、ほどなくしてバルトークは白血病により入院し、結果的にこれがバルトークの生涯最後の公的演奏会となりました。
マルタ・アルゲリッチ、ネルソン・フレイレ(ピアノ)
ヤン・ラボルダス、ヤン・パストヤンス(パーカッション)
デイヴィッド・ジンマン指揮ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団
B.A.ツィンマーマン『ヴァイオリン協奏曲』(1950)
ベルント・アロイス・ツィンマーマン Bernd Alois Zimmermann (1918-1970)
ヴァイオリン協奏曲 (1950)
ヴァイオリン:マルティン・ムメルター 指揮:エトヴェシュ・ペーテル バイエルン放送交響楽団
エトヴェシュ『カプ - コ』(2005)
エトヴェシュ・ペーテレル Eötvös Péterrel (1944-)
ピアノ、キーボードと管弦楽の為の『カプ - コ』(2005)
ピアノ:ピエール=ロラン・エマール 指揮:エトヴェシュ・ペーテレル バイエルン放送交響楽団
KYOU-SOU-KYOKU
TVドラマ「協奏曲」サントラ バート・バカラック/編曲 若草 恵1996年に田村正和、木村拓哉、宮沢りえ、出演作品 前←nm10849648 次→nm10850064
Daniil Shafran.Schumann cello concert. 3楽章
Youtubeからの転載 卓越した右手と独特のビブラートが特徴的なシャフラン 貴重な映像です 検索用 シューマン ダニール・シャフラン チェロ 協奏曲 その他クラシックmylist/16158096 自動ジャンプします 1楽章→sm18534822 2楽章→sm18534901
ロージャ『ヴィオラ協奏曲』(1982)
ロージャ・ミクローシュ Rózsa Miklós (1907-1995)
ヴィオラ協奏曲 (1982)
ヴィオラ:ポール・シルバーソン 指揮:ジェームズ・セダレス ニュージーランド交響楽団
【キース・ジャレット】ルー・ハリソン ピアノ協奏曲 第Ⅲ-Ⅳ楽章
キース・ジャレットの演奏によるルー・ハリソン作曲のピアノ協奏曲から第3・4楽章です。ピアノはキルンベルガー第2法で調律されています(ヴェルクマイスターとの情報もあり)。 ピアノはキース・ジャレット、大友直人の指揮による新日本フィルの演奏です。1986年録音。CDは永らく絶版のようです。 第1・2楽章はこちら→sm14262400 マイリスト mylist/12401897
S.Langgaard - Piano Concerto No. 1 in E minor: 2nd mvt.
デンマークの作曲家 ジークフリート・ランゴー(1852 - 1914) の『ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調(1885)』より第2楽章です
近代北欧音楽の立役者 ニルス・ゲーゼの教え子で、優れたピアニストであった彼はリストから直接教えを請うたこともあります
のちに神経症から演奏家の道は断念することになりますが、デンマーク王立音楽院の教師として半生を捧げました
音楽の哲学分野にも2000ページを超える哲理書を残しており、ロマン派の弁明や芸術における宗教観などについて著しています
← 前 ブルーベック sm19600531 | sm19615819 R.ランゴー 後 → mylist/31627033
演奏:Oleg Marshev(pf), Danish Philharmonic Orchestra, Matthias Aeschbacher(cond)
W.A.モーツァルト / オーボエ協奏曲 KV.314 より 第一楽章 より カデンツァだけ吹いてみた(ジョン・デ・ランシー版)
有名なモーツァルトのオーボエ協奏曲(黒木君が吹いてた例のあれ)ですが、今回はカデンツァ部分のみを吹いてみました。
協奏曲にはだいたいソロの楽器による独奏部分があり、時代の新しい曲ほど作曲家自身が作曲したカデンツァがある場合が多いですが、古いものほど演奏者が作らなければならなかったり、他の演奏者が作ったものを拝借したり、時にはカデンツァ自体省略されたりなんてことも。
モーツァルトのオーボエ協奏曲は通常演奏者自身が作ったり、ハインツ・ホリガー氏やアルブレヒト・マイヤー氏などの有名奏者のカデンツァを使ったりなんかします。
今回はフィラデルフィア管弦楽団の首席オーボエ奏者だったジョン・デ・ランシーさんのカデンツァを耳コピして吹いてみました。
かなりマニアックですが、、それもニコ動らしいかなと。
また、カデンツァでお困りの諸兄姉方の一助となれば幸いです。
誤りがあるかもしれませんが何卒ご容赦ください。
追記(2018/12/5)
よく聴いたら案の定数か所誤りがありました。
そのうち録りなおします。
吹いてみたもの:mylist/61976177
twitter:https://twitter.com/of_artificial
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ツェルニー:ピアノ協奏曲 イ短調 作品214
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=w5g5ZMFIjZY)。
カール・ツェルニーといえば、通常は膨大な数のピアノ練習曲を残したピアノ教師として
知られていますが、同時に彼はベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」のウィーン
初演を手掛けたほどの優れたピアニストであり、そして生涯に1,000曲以上の作品を作曲
した作曲家でした。
そんなツェルニーの作品にはピアノ協奏曲が3曲含まれており、その中で最も有名なのが
3番目のピアノ協奏曲 イ短調 作品214です。内容的にはフンメルの作品と同じく、古典派
と初期ロマン派の中間に位置しており、練習曲を量産した彼らしくピアニストには高度な
技巧が必要とされ、ベートーヴェンの「皇帝」に匹敵する長大な作品です。
ただ、ピアノ独奏部分は極めて華麗に作られて印象深い一方で、管弦楽部分は当時の多く
の協奏曲に準じた良くも悪くも標準的な出来栄えであり、全体としてはそれほど突出した
印象に欠ける作品となっているのが惜しいところです。
これについては、ツェルニーの生きた時代はピアノが格段に進歩を遂げた時期であり、彼
の主な関心が日進月歩で向上するピアノの性能にあわせてより良く演奏させるための技巧
の開発・教育にあった(そのぶん管弦楽技法への関心が比較的薄かった)からではないか
と思われます。
ローズマリー・タック(ピアノ)
リチャード・ボニング指揮
イギリス室内管弦楽団
シュルホフ『フルートとピアノの為の二重協奏曲』(1927)
エルヴィン・シュルホフ Erwin Schulhoff (1894-1942)
フルートとピアノの為の二重協奏曲(1927)
フルート:ベッティナ・ヴィルト ピアノ:アレクサンダー・マザール
指揮:アンドレアス・デルフス ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団
KYOU-SOU-KYOKU
TVドラマ「協奏曲」サントラ バート・バカラック/編曲 若草 恵1996年に田村正和、木村拓哉、宮沢りえ、出演作品 前←nm10849797 次→nm10850164
【オリジナル】 チェレスタ協奏曲 第2楽章
■ 岡崎 恵 2003年1月~7月に作曲、全曲 約27分。
■ チェレスタ独奏と小管弦楽のために書きました、編成は2管編成、金管はホルンしか用いていません。
■ 第2楽章 "Allegro scherzando" 「スケルツァンド」となっていますが、こちらが実質的な第1楽章のような様相となっています。溌剌きびきびとした序奏を経て、独奏チェレスタにおどけたようなニ長調の主題が表れ、それに弦が絡んで、楽しく展開していきます。
■ 第1楽章 → nm10088985 第3楽章 → nm10088757 第4~5楽章 → nm10088666
◆ はぁもPのボカロ作品……mylist/6759913
R. エドワーズ Ross Edwards 夜の心 The Heart of the Night
ライリー・リー(尺八)岩城宏之(指揮)メルボルン交響楽団2005年4月7日ライブ (初演)メルボルン、ハマーホール収録他にアップした曲:mylist/28313570
ソラブジ 私だけのために演奏するための協奏曲(ソロピアノ協奏曲) 1/3
ソラブジ 私だけのために演奏するための協奏曲(1946)。原題は「Concerto per suonare da me solo」。第1楽章 Brioso focosamente。→第2楽章はsm15299188