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【第3部】コロナ・オリンピック・岸田政権──2021年とは何だったのか 宇野常寛/菅野志桜里/たかまつなな/成田悠輔/宮田裕章/堀潤(司会)「PLANETS大忘年会2021」
配信日:2021年12月19日
世間やSNSのタイムラインの空気に流されないPLANETSならではの切り口で、社会・文化・政治の垣根をこえて1年を総括する恒例の「PLANETS大忘年会」、約2年ぶりのリアル開催!
昨年以来のコロナ禍のもと、東京オリンピックの決行やアフガニスタン情勢、衆院選と岸田政権の成立など、国内外で歴史的な変化が続いた2021年。「エヴァンゲリオン」や「進撃の巨人」の完結など、文化の面でも大きな節目となる動きが目立った今年の重大ニュースを振り返りながら、これからの私たちの暮らしがどう変わっていくのか、改めて考えていく1日です。
第3部のテーマは「コロナ・オリンピック・岸田政権──2021年とは何だったのか」
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
たかまつなな(時事YouTuber)
成田悠輔(昼は半熟仮想株式会社代表、夜はイェール大学助教授)
宮田裕章(慶応義塾大学 医学部教授)
司会:堀潤(ジャーナリスト、NPO法人「8bitNews」主宰)
【後半】「朝までオタ討論! 10th ROUND――リクアワ真っ最中に占う、2015年のAKB48」オタ有志×宇野常寛
放送日:2015年1月23日
「朝までオタ討論! 10th ROUND――リクアワ真っ最中に占う、2015年のAKB48」
▼出演
AKB:かしゅーむ、三溝似弄、ビスちゃんぽん、宮本剛志
SKE:さえきあきひろ
NMB:ハクテッコウ、ブルックリン・ストライク
HKT:たま、モウリス
チーム8:アンチッチ
宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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【後編】「朝までオタ討論!12th ROUND――春の嵐が吹き荒れた! 激論、ジキソーコン『チーム替え』の衝撃」オタ有志×宇野常寛
放送日:2015年3月27日
「朝までオタ討論!12th ROUND――春の嵐が吹き荒れた! 激論、ジキソーコン『チーム替え』の衝撃」
▼出演
AKB:かしゅーむ、三溝似弄、しょうまこ、鈴木初日、ビスちゃんぽん、宮本剛志
SKE:石橋哲也(カオポイント)、いときん、さえきあきひろ
NMB:ハクテッコウ、ブルックリン・ストライク
HKT:たま、モウリス
チーム8:アンチッチ
宇野常寛(司会)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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〈HANGOUT PLUS〉與那覇潤×宇野常寛 「『平成』とはどんな時代だったか」
放送日:2019年2月15日
「晴天の下の濃霧だーー。平成の日本社会を振り返るとき、それが最初に浮かぶ言葉です」
振り返ると像を結ぶことのできない「平成」という30年間で、
わたしたちはなにをなしてきたのか、なにをなし得なかったのか。
平成最後の冬、PLANETS CHANNELで新連載「平成史」をスタートした
歴史学者の與那覇潤さんとともに、
日本のいままでとこれからについて語ります。
▼出演
與那覇潤
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1979年生、元教員。
2007年より7年間、日本近代史担当の准教授として教えた大学での講義録
『中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史』(2011年/文庫版14年)や、
離職の経緯と同時代への提言を綴った闘病記
『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(2018年)などの話題書で知られる。
その他の講義録に『日本人はなぜ存在するか』(2013年/文庫版18年)、
研究書・対談集など多数。
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
富野由悠季×國分功一郎×福嶋亮大×宇野常寛 「戦後アニメーションは何を描いてきたか」(『母性のディストピア』刊行記念シンポジウム)
放送日:2017年11月25日
立教大学で開催するシンポジウムを生中継!
国産アニメーションがその特異な進化を経ることで、内外に独自の地位を築いてから久しい。
そして同時にこれらアニメーションは戦後日本の産み落とした文化的な「鬼子」として、
ときに美しく、ときにグロテスクなかたちで現実以上に現実を表現するジャンルとして認知されてきた。
この度出版された宇野常寛著『母性のディストピア』はこうした戦後アニメ、とりわけ宮﨑駿、押井守、
そして富野由悠季の作品を中心的に論じ、
アニメーションの分析から戦後日本の精神史に対する批評を試みたものである。
本シンポジウムでは富野由悠季監督を招き、
同書を素材に実作と批評、双方の観点から
この国のアニメが描いてしまったものとは何だったかを議論する。
▼登壇者
富野由悠季
國分功一郎
福嶋亮大
宇野常寛
★宇野常寛『母性のディストピア』(集英社)発売中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4087711196
【実況】『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
放送日:2021年5月17日
今回は、映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を観ながら実況を行います。
5月に『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が公開されるのを受けて、
いまこそ「逆シャア」を見返したいと思います。
「ならば、今すぐ愚民ども全てに英知をさずけてみせろ!」──
▼Netflixでも「逆シャア」がみれます
https://www.netflix.com/title/60024179
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
※番組では、映画本編の放送はありません。映画のご視聴は、みなさん各自でご準備ください。
※この放送で視聴するのはNetflixで配信されているバージョンです。
ご自宅でステイホームしながら、一緒に映画を視聴してください。
【実況】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
放送日:2021年1月29日
前回の『破』に続き、またまたエヴァをみながら実況を行います!
今回も、Amazonプライムビデオで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を観ながら実況を行います。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を待望しながら、画面の前で一緒に映画をみましょう。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
井本光俊(編集者)
▼『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(Amazonプライムビデオ)
https://amzn.to/3sMsy2H
▼前回、『破』実況はこちら
宮崎駿、押井守、富野由悠季ら監督陣についてなど、大幅に脱線しながらお届けしました。
https://www.nicovideo.jp/watch/1611633306
※番組では、映画本編の放送はありません。映画のご視聴は、みなさん各自でご準備ください。
※この放送で視聴するのはAmazonプライムビデオで配信されているバージョンです。
ご自宅でステイホームしながら、一緒に映画を視聴してください。
【実況】『機動警察パトレイバー2 the Movie』
放送日:2021年3月3日
「戦線から遠のくと楽観主義が現実に取って代る。 そして最高意志決定の段階では、現実なるものはしばしば存在しない。 戦争に負けている時は特にそうだ。」──
4DX版の公開を記念して、「機動警察パトレイバー2 the Movie」を観ながら、実況を行います!
第2小隊最後の出撃を、ステイホームしながら一緒に見守りましょう。
▼今回はHuluで「機動警察パトレイバー2 the Movie」を視聴します
https://www.hulu.jp/patlabor-2-the-movie?detail=open
※番組では、映画本編の放送はありません。映画のご視聴は、みなさん各自でご準備ください。
※この放送で視聴するのはHuluで配信されているバージョンです。
ご自宅でステイホームしながら、一緒に映画を視聴してください。
【後編】「朝までオタ討論!14th ROUND――愛を信じているからこそ、僕たちは戦わないわけにはいかない総選挙2015」オタ有志×宇野常寛
放送日:2015年5月29日
「朝までオタ討論!14th ROUND――愛を信じているからこそ、僕たちは戦わないわけにはいかない総選挙2015」
▼出演オタ
AKB:かしゅーむ、しょうまこ、ビスちゃんぽん
SKE:石橋哲也(カオポイント)、いときん、さえきあきひろ
NMB:ハクテッコウ、ブルックリン・ストライク
HKT:たま、しぎょういつみ、あっきー
チーム8:アンチッチ
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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批評座談会〈アリスとテレスのまぼろし工場〉
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『アリスとテレスのまぼろし工場』です。
岡田麿里監督最新作にして、MAPPA初のオリジナル劇場アニメーション作品としても注目を集めている本作。「超平和バスターズ」作品をはじめ、数々の話題作を生み出してきた岡田監督が本作で描いたものとは?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年10月9日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【実況】『機動戦士ガンダムF91』
放送日:2021年4月19日
今回は、『機動戦士ガンダムF91』をNetflixで観ながら実況を行います!
今年は、1991年に本作が公開されてから、30周年になります。
鉄仮面の抱える絶望を、一緒に味わい直しましょう。
▼『機動戦士ガンダムF91』
https://www.netflix.com/watch/70026237
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
※番組では、映画本編の放送はありません。映画のご視聴は、みなさん各自でご準備ください。
※この放送で視聴するのはNetflixで配信されているバージョンです。
ご自宅でステイホームしながら、一緒に映画を視聴してください。
【前半】「朝までオタ討論! 10th ROUND――リクアワ真っ最中に占う、2015年のAKB48」オタ有志×宇野常寛
放送日:2015年1月23日
「朝までオタ討論! 10th ROUND――リクアワ真っ最中に占う、2015年のAKB48」
▼出演
AKB:かしゅーむ、三溝似弄、ビスちゃんぽん、宮本剛志
SKE:さえきあきひろ
NMB:ハクテッコウ、ブルックリン・ストライク
HKT:たま、モウリス
チーム8:アンチッチ
宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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「〈魔法の世紀〉に人類の心を動かすものは何か――これからの〈文化〉のかたちについて」落合陽一×白井暁彦×西野亮廣×八谷和彦×宇野常寛
放送日:2016年1月28日
コンピュータやインターネットがあらゆる世界を変えつつある今、アートもまた新たなキャンバスとなるメディアの登場により、大変動の時代が訪れようとしている。
「映像の世紀」と呼ばれた20世紀が終わった今、アートはディスプレイの内側にとどまらず、外側にある物質の世界へと染み出しつつある。あらゆるものがテクノロジーによりキャンバスへと姿を変え、魔法のような表現力を生み出す。21世紀はまさに「魔法の世紀」なのだ。
本イベントは「21世紀のアートとは何か?」をテーマに、自身のフィールドでめざましく活躍する出演者が集まり、正面から意見をぶつけあうトークイベントだ。
「〈魔法の世紀〉に人類の心を動かすものは何か――これからの〈文化〉のかたちについて」
▼出演者(敬称略)
落合陽一(筑波大学助教、メディアアーティスト)
白井暁彦(神奈川工科大学 准教授、教育者)
西野亮廣(お笑い芸人)
八谷和彦(メディアアーティスト)
【司会】宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中
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DMM.make AKIBA+PLANETS「ハードウェアスタートアップは日本を救うのか?」岩佐琢磨×近藤玄大×田子學×小笠原治×宇野常寛
放送日:2015年7月14日
DMM.make AKIBA+PLANETS「ハードウェアスタートアップは日本を救うのか?」
▼出演者
岩佐琢磨(株式会社Cerevo 代表取締役)
近藤玄大(筋電義手"handiii"開発者、exiii共同創業者)
田子學(MTDO inc.代表取締役)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【コメンテーター】小笠原治(株式会社nomad代表、DMM.make AKIBAプロデューサー)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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「2022年はドツボだった。明日はどっちだ!?」第1部 第109回ゴー宣道場1/2
令和4年12月4日、東京都内で開催。
ゲストに宇野常寛氏(評論家)、馬淵澄夫氏(衆議院議員)、菅野志桜里氏(弁護士)を迎え、「ドツボ」だった一年を振り返りつつ、2023年の展望を語る。
〇コロナ禍って何だったのか?
なぜ日本人は世界一、マスクをはずさない民族なのか?
ワクチン被害は陰謀説なのか?
〇ウクライナ戦争における「停戦を求める平和主義者」と「どっちもどっち」にしたがるインテリの異様さ。
〇安倍銃撃から発覚した統一協会と自民党のずぶずぶ関係、国葬と断絶、2世信者まで発覚した30年の空白。
〇皇統問題、一歩も進まない無責任国会議員たち。
もう誰かを頼りにしたってしょうがない。
自分たちでやるしかない、ゴー宣道場が、公論サポーターがやるしかない!
これが、2023年に向けた結論だ!!
【実況】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
放送日:2021年1月22日
今回は、Amazonプライムビデオで『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観ながら実況を行います。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開延期となり寂しいこの頃ですが、
『破』を観ながらこれまでの新劇場版について振り返りましょう。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
井本光俊(編集者)
▼『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(Amazonプライムビデオ)
https://amzn.to/2XUCEjB
※番組では、映画本編の放送はありません。映画のご視聴は、みなさん各自でご準備ください。
※この放送で視聴するのはAmazonプライムビデオで配信されているバージョンです。
ご自宅でステイホームしながら、一緒に映画を視聴してください。
【完全版】テレビドラマから考える2020年代の想像力|成馬零一
時代や世相をもっとも敏感に映し出す映像作品として、社会とメディアの変化とともに発展してきたテレビドラマ。映画に替わる大衆娯楽の王者として戦後日本に君臨してきたテレビ文化の申し子であるその表現は、YouTubeやNetflixといったインターネットによる視聴環境の変貌や目下のコロナ・ショックによって、いま大きな曲がり角を迎えています。
今回は、野島伸司・堤幸彦・宮藤官九郎の3人のドラマ作家の作品史を軸に、平成以降の30年間の社会文化とテレビドラマの変貌を辿った大著『テレビドラマクロニクル 1990→2020』を刊行予定のドラマ評論家・成馬零一さんをお迎えし、日本のテレビドラマが培ってきた物語表現の真価と2020年代カルチャーの展望をめぐって、熱く語り合います。
▼出演
成馬零一(ライター・ドラマ評論家)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年3月23日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
風土から考える現代日本文学|酒井信
今回のゲストは批評家・酒井信さん。
新刊『現代文学風土記』を題材に、中上健次、カズオ・イシグロ、村上春樹、角田光代、伊坂幸太郎、東野圭吾、三浦しをん、西村賢太、青来有一、吉田修一、桜木紫乃など、数々の現代日本文学作品とそれらが描かれる「土地」「風土」との関係を考えます。
▼出演
酒井信(批評家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年7月5日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
〈HANGOUT PLUS〉谷口悟朗×宇野常寛「現代アニメーションの課題と展望」
放送日:2019年3月11日
『コードギアス 反逆のルルーシュ』『無限のリヴァイアス』
『スクライド』『プラネテス』などを手がけた監督の谷口悟朗さんに、
宇野常寛が「撃たれる覚悟を持って」切り込みます!
▼出演
谷口悟朗
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
アニメーション演出家、監督。プロデュースや企画、脚本などもこなす。
主な監督作に「無限のリヴァイアス」「スクライド」「プラネテス」「ガン×ソード」
「純潔のマリア」「ID-0」「リヴィジョンズ」など。
現在、新作映画「コードギアス 復活のルルーシュ」が公開中。
「舞-HiME」「鉄のラインバレル」などのクリエイティヴプロデューサー。
マンガ「アートレイル」(角川書店)の原作・脚本なども手がける。
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
〈2023年アニメシーン総括 年間ベスト作品を議論+『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』〉PLANETS批評座談会
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回は映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』についての議論と「2023年のアニメシーン総括」2本立てスペシャルをお届けします!
2023年終盤の話題作『ゲゲゲの謎』と、今年1年で話題になった作品を番組では扱いきれなかった作品も含めてもれなく語り尽くします。
※2023年話題になった作品(例・順不同)
BanG Dream! It's MyGO!!!!!
機動戦士ガンダム 水星の魔女
グリッドマンユニバース
僕の心のヤバイやつ
推しの子
スキップとローファー
君たちはどう生きるか
五等分の花嫁
葬送のフリーレン
アリスとテレスのまぼろし工場
呪術廻戦
進撃の巨人
響け!ユーフォニアム
君のことが大大大大大好きな100人の彼女
薬屋のひとりごと
16bitセンセーション ANOTHER LAYER
SPY×FAMILY
無職転生
BLEACH 千年血戦篇
わたしの幸せな結婚
アンデッドガール・マーダーファルス
僕とロボコ
天国大魔境
お兄ちゃんはおしまい!
吸血鬼すぐ死ぬ
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
TRIGUN STAMPEDE
ガールズ&パンツァー
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
三宅香帆(書評家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年12月20日
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
安倍晋三元首相暗殺事件と統一教会 ──カルトと民主主義の現在形【遅いインターネットニュース】
放送日:2022年8月18日
▼概要
今月よりPLANETSの新番組「遅いインターネットニュース」が始まります。
いま、世の中で起きていることについて、正義を振りかざして気持ちよくなることも、負けた方をあと出しでバカにしたりして気持ちよくなることも拒否して、じっくり議論する番組です。なるべく、「では、こうしたらよいのではないか」という提案を含む内容を目指します。
初回のテーマは「安倍晋三元首相暗殺事件と統一教会ーーカルトと民主主義の現在形」。安倍元首相の暗殺事件から、根本的にそのあり方が問われている今日の民主主義について議論します。
▼出演
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
音喜多駿(参議院議員)
菅野志桜里(弁護士・国際人道プラットフォーム代表理事)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #遅いインターネットニュース
-------------
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
--------------
〈HANGOUT PLUS〉大袈裟太郎×村本大輔×宇野常寛 「いま沖縄と基地を考える」
放送日:2019年6月21日
沖縄では、今年2月の県民投票で普天間基地の名護市辺野古移設に70%以上が反対を示し、
4月の衆院補欠選挙では移設NOを訴えた屋良氏が当選しました。
しかし、そんな現地の人々の意向を汲み取らないまま、政府は辺野古埋め立てを強行しているように見えます。
名護市在住のラッパーで、基地問題を沖縄から発信し続ける大袈裟太郎さんと、
沖縄の米軍基地問題に独自の視点から切り込み続ける村本大輔さんを招いて、
いま基地問題をどう捉え、私たちは行動すべきか考えます。
▼出演者
大袈裟太郎
村本大輔
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
大袈裟太郎
ラッパー、人力車夫、1982年東京都出身。
16年8月ヘリパッド建設に揺れる沖縄県東村高江を訪れ、
ネット上のあまりの「フェイク」の多さに愕然とし、そのまま名護市へ移住。
辺野古の強制排除現場、オスプレイ墜落現場からの13時間中継、
籠池家家宅捜索生配信など、現場から発信を続ける。
村本大輔
1980年生、福井県出身。08年に中川パラダイスとお笑いコンビ"ウーマンラッシュアワー"を結成。
11年ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞、13年NHK上方漫才コンテスト優勝など、
数多くの賞レースで結果を残し、13年12月THE MANZAIで優勝。
自他ともに認める「ゲスキャラ」を発揮し多方面で活躍中。
ソロライブ「ウーマンラッシュアワーの大演説」を全国で開催している。
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
番組公式サイトはこちら http://bit.ly/2NCylSp
批評座談会〈君たちはどう生きるか〉
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『君たちはどう生きるか』です。
ついに発表されたスタジオジブリ・宮崎駿監督最新作。タイトルとメインビジュアル以外一切の情報が明かされていない本作の正体とは──? 7月14日の公開を受けてじっくりと議論します。
▼出演者
イシイジロウ(ゲームデザイナー、原作・脚本家)
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2023年8月2日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
【無料公開】[書く][直される]ことの反復学習 | 宇野常寛
発信できる人になるためのスキルと教養を学ぶ場”PLANETS School”。
本開講に先立って行われたプレ講座の模様を期間限定で無料公開します!
受講方法など、詳しくはこちら。
https://slowinternet.jp/planets_school/
▼今後のスケジュール(次回は6月29日)
【理論篇】タイトルや見出しやコピーライティングがうまくいかない人の誤解を解くことで罠から救出する
【添削篇】好きなモノや作品などを紹介する文章を書く
※添削講座では応募いただいたすべての方に赤入れを実施します。
【今なら……】
今、PLANETS CLUBに新規でご入会いただくと、「お好きなPLANETS刊行の書籍1冊」もしくは、「お好きなPLANETS Schoolの動画1本」をプレゼント中です!
詳しくは ▶︎ https://bit.ly/38l8Frt
▼関連動画
今なぜ書く能力が必要か
https://www.nicovideo.jp/watch/so38751792
人はなぜ「書けない」のか
https://www.nicovideo.jp/watch/so38752021
自分の体験を言葉にする方法
https://www.nicovideo.jp/watch/so38751463
【PLANETS Schoolとは?】
PLANETS Schoolは、評論家・PLANETS編集長の宇野常寛がこれまで身につけてきた〈発信する〉ことについてのノウハウを共有する講座です。宇野常寛が開校にあたり公開した記事「書くこと」から「読むこと」へさかのぼる も合わせてご覧ください。
https://bit.ly/37iiXWV
【2021年度カリキュラム】
00 なんでもいいので、好きなことを書く
01 エッセイを書く
02 課題図書から一冊選んで、要約と感想を書く
03 執筆前の構成メモを制作する
04 自宅から半径5km以内にある場所について書く
05 自分が仕事で得た専門性について書く
06 好きなモノや作品などを紹介する文章を書く
07 雑誌の目次を考える
08 身近な人にインタビューし、その談話を記事にまとめる
09 課題作品から一本を選んで、映画評を書く
10 イベントレポートを書く
11 もう一度、好きなモノや作品などを紹介する文章を書く
12 もう一度、なんでもいいので、好きなことを書く
※カリキュラムは講義の進捗により変更の可能性がございます。
【PLANETS CLUBとは?】
PLANETS CLUBは「遅いインターネット計画」などを手がける宇野常寛の読者コミュニティです。宇野の発信スキルを読者と共有する講座をはじめとする数々の勉強会やイベントにオンライン/オフライン双方で参加できます。しっかり読んで、しっかり書くことを学ぶサードプレイス を目指しています。
http://bit.ly/pcytvd
「『空気を読む』に屈しない」吉田尚記×宇野常寛(ラジオ惑星開発委員会 増刊号)
放送日:2015年2月21日
吉田尚記×宇野常寛 合同出版記念トークセッション『空気を読む』に屈しない(ラジオ惑星開発委員会 増刊号)
▼出演者
吉田尚記、宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
■概要
もはや「空気」は読むものではない。目で見、手で触れられるものだ。騙されてはいけない、これはオタクのための会話術を装うラディカルな日本社会論だ――。
宇野常寛がこう評する吉田尚記・著『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』と、「宇野常寛×中川大地×速水健朗×吉田尚記「『オリンピック破壊計画』の想像力」が掲載された批評誌『PLANETS』Vol.9(編集長・宇野常寛)がこのたび刊行されました。
刊行を記念し、「『空気を読む』に屈しない」と題したトークセッションを行います。このお二人が見えない「空気」にどのようにして立ち向かってきたのか、そしてこれからどう戦うべきなのかを議論します。
【完全版】年の初めにお坊さんの話を聞いて正義と疫病とお掃除の話をしよう|松本紹圭
お寺の朝掃除を一般開放する「テンプルモーニング」やPodcastでのラジオ配信など、
ユニークな取り組みで注目されている現代仏教僧の松本紹圭さん。
日々の習慣からウェルビーイングを整える活動など、
これからの宗教は社会の中でどんな役割を果たしてくのか。
2021年の一年の計とともに話し合います。
▼出演
松本紹圭(現代仏教僧)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年1月12日(水)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
「もう一度、これからの『カッコよさ』の話をしよう」浅子佳英×落合陽一×門脇耕三×川田十夢×宇野常寛×吉田尚記@渋谷ヒカリエ
放送日:2015年9月1日
「もう一度、これからの『カッコよさ』の話をしよう」
▼出演者(敬称略)
浅子佳英(建築家・デザイナー)
落合陽一(筑波大学助教・メディアアーティスト)(※海外からSkype参加となります)
門脇耕三(建築学者・明治大学専任講師)
川田十夢(AR三兄弟)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
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ジャニーズ事務所の性加害事件を考える(遅いインターネットジャーナル 2023.10.13)
この秋から試験的に新番組「遅いインターネットジャーナル」を始めます。
生贄に石を投げて「スッキリ」したり、敵対勢力を不当に貶めて結束を固めたり、そういうことじゃなくてゆっくりと「問題」そのものについて考える場所にします。
初回はあえてスキャンダラスな注目を浴びているジャニーズ事務所の性加害問題をテーマに選びました。テレビ局や芸能界の「体質」の問題も含めて、議論できたらと思います。
▼出演者
たかまつなな(笑下村塾代表・ジャーナリスト)
松谷創一郎(ライター/リサーチャー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼放送日時
2023年10月13日
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
「クリエイターの条件――これからの作家に求められるものとは」佐渡島庸平×前田裕二×古川健介×宇野常寛×吉田尚記
放送日:2017年5月14日
4月28日、未来の渋谷をつくる、クリエイターのための新しい複合施設「SHIBUYA CAST.」がオープンします。
「CAST+PLANETS 渋谷セカンドステージ」では、クリエイティブの交差点を目指して、渋谷から新しい価値を発信するイベントを展開していきます。
記念すべき第1回のテーマは、クリエイターの未来についてのトークショー。
21世紀のクリエイターに求められる条件とは? 熱いセッションにぜひご参加ください!
「クリエイターの条件――これからの作家に求められるものとは」
▼出演者(敬称略)
佐渡島庸平(コルク代表)
前田裕二(SHOWROOM代表)
古川健介
宇野常寛(評論家、批評誌〈PLANETS〉編集長)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
「働かない」日に僕たちがすべきことと、すべきでないこと|スワン×簗瀬洋平×渡鳥ジョニー
平日も休日もインターネットがついて回る現代。
常時接続社会のなかで、いかに主体的にライフスタイルをデザインしていくかが問われています。
今回はちょっと変わった1日の過ごし方を実践しているゲストをお呼びして、「働かない」日の過ごし方について話し合ってみます。
▼出演
スワン (Designship Do 代表)
簗瀬洋平 (ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 クリエイター・アドボケイト(学術))
渡鳥ジョニー (VLDK / LivingAnywhere Commons 八ヶ岳北杜 プロデューサー)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年7月19日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
なぜ人は映画を早送りで観るようになったのか|稲田豊史
NetflixやAmazon Prime Videoをはじめとする定額制動画配信サービスが定着し、膨大な映像作品を享受できるようになった一方で、急速に蔓延しているのが倍速視聴や「ファスト映画」などの時短志向の視聴習慣。はたしてそれは、きちんと「作品」を味わったと言えるのか──?
執筆した一連のネット記事が大きな話題となったライター・稲田豊史さんの新著『映画を早送りで観る人たち』を問題提起として、その功罪と豊かなコンテンツとの付き合い方について、じっくりと考えてゆきます。
▼出演
稲田豊史(ライター、コラムニスト、編集者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年5月10日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【完全版】(拡張後)の身体とそれらのつくる社会を考える|稲見昌彦×吉藤オリィ
地球規模のパンデミックが日常化することで、リモートツールやVR/ARといった技術の定着をはじめ、かつてない勢いで生活環境のDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速しています。私たちの身体感覚が否応なく〈拡張〉させられていくなか、この変化を良きものにするためには、どんな社会を構想していくべきのでしょうか。
人間拡張工学・超人スポーツ提唱の第一人者で、コロナ禍以降の新たな身体像を展望した共著『自在化身体論』が話題の稲見昌彦さん、分身ロボット「OriHime」をはじめ多様なかたちのコミュニケーションを媒介するロボットの開発を推進する吉藤オリィさんをお迎えし、身体の束縛からの解放を目指すテクノロジーの使いこなし方を考えます。
▼出演
稲見昌彦(東京大学先端科学技術研究センター教授)
吉藤オリィ(株式会社オリィ研究所 代表取締役所長)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年4月6日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。