タグ 宮台真司 が登録されている動画 : 871 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
博士も知らないニッポンのウラ 第41回 Guest:宮台真司 苫米地英人 - 6/7
『最終回SP 天才会議』
つべより。 2008年12月15日配信分
博士も知らないニッポンのウラ 公開マイリスト mylist/18236997
麻生太郎の側近ゴーストライターは朝日記者
~アサヒる麻生太郎~麻生太郎は新規事業5つ潰した経営オンチ - マル激 http://www.videonews.com/
【遠隔操作ウイルス事件】-①
ニュース・コメンタリー (2014年05月17日)遠隔操作ウイルス事件「これで裁判を終わりにして欲しい」電話: 片山祐輔氏(遠隔操作ウイルス事件被告) 遠隔操作ウイルス事件が急展開を見せた。第8回目の公判が開かれていた5月16日のお昼前、真犯人を名乗るメールが報道機関や弁護士などに届いたのだ。 メールには、威力業務妨害などの罪で起訴され現在公判中の片山祐輔被告の所有する複数のPCをウイルスに感染させ、同被告を犯人に仕立て上げた手口などが詳細に綴られていた。現時点でメールの真贋は定かではないが、メールには犯人にしか知り得ないとされる秘密の情報も複数含まれているという。
「東浩紀氏、出演!!『ゲンロン戦記』から考える日本のこの10年、ここからの10年」(2021年2月17日放送、後半)ゲスト:東浩紀、出演:宮台真司、ダースレイダー、ジョー横溝
批評家・東浩紀氏が出演!!
東氏が2010年に立ち上げた<ゲンロン>の10年の軌跡を辿った『ゲンロン戦記』(中公新書ラクレ)を手掛かりに日本のこの10年=2010年代を徹底深掘りします。
さらに、ここからの10年=2020年代についても語り合います。
「東浩紀×宮台真司×ダースレイダー×ジョー横溝」による『深掘TV』は必見です。
ゲスト:東浩紀(哲学者・批評家・作家)
出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
参考テキスト:『ゲンロン戦記』https://www.chuko.co.jp/special/genron/
<ニュース・コメンタリー>朝日の検証記事で慰安婦議論は正常化するか
朝日新聞が従軍慰安婦問題に関する自社の記事を検証する特集を2014年8月5日、6日の両日に掲載したことが、話題を呼んでいる。5日付けの記事の中で、軍が韓国の女性を強制連行したと報じた自社の1991年の記事を、証拠がなかったとして撤回をしたからだ。
朝日新聞は1991年から日本軍が強制的に韓国の女性を連行して従軍慰安婦にさせたとする当事者たちの証言を記事中に引用するなどして、従軍慰安婦問題では日本政府批判の急先鋒に立っていた。しかし、朝日新聞がインタビューを掲載した、済州島で多くの韓国女性を暴力的に強制連行したとする吉田清治氏らの証言が、事実無根の可能性が高いことは、1992-93年の段階で既に右派、左派の双方から指摘されていた。
朝日新聞が自らの誤報を認めるのに20年以上を要したことは、朝日新聞自身にとっても、また従軍慰安婦問題をめぐる議論を本質論から脱線されたという意味においても、非常に不幸なことだった。朝日が十分な根拠もないままに軍による強制連行があったかのような記事を掲載し、それに20年以上固執したことで、従軍慰安婦問題をめぐる国内の議論が、強制連行の有無という一点に矮小化されてしまったからだ。
朝日新聞に批判的な立場を取る勢力の間では、今回、朝日新聞が自らの非を認めたことに対して、勝ち誇るかのような論調が多くみられる。そして、その多くが朝日の記事撤回によって、日本政府や日本軍が従軍慰安婦を強制したことはなかったことが明らかになったと主張しているようだ。
しかし、朝日新聞の記事の撤回があろうと無かろうと、従軍慰安婦問題の本質は何も変わらない。これは特に欧米諸国が問題にしていることでもあるが、従軍慰安婦問題の本質は単に連行時に政府や軍による強制があったかどうかではなく、慰安婦となった女性たちを日本軍が組織的に利用していたという事実だ。仮に女性たちを最初にリクルートしたのが民間の業者であったとしても、戦地に連れてこられた慰安婦たちを軍が管理していたことや、そこに広い意味での強制性があったことは広く裏付けられている。
今回の朝日の遅ればせながらの訂正を受けて、従軍慰安婦問題をめぐる日本国内議論が、論壇のガラパゴス的つばぜり合いのネタから、より国際的に通用する建設的なものに脱皮していける可能性について、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
ビデオニュース 映画特集 マイケル・ムーアは終わったのか 後半 1/2
070831配信 マル劇トーク・オン・ディマンド5金スペシャル(無料放送) 司会:神保哲夫、宮台真司 ゲスト:森 達也 前回思ったより多くの人が見てくれていたので今回もアップ。気に入った人は会員になってあげて下さい。有料(月500円)ですがかなり興味深い話が多いです。 ※前回から今回までのマル劇タイトル:ミートホープが氷山の一角であるこれだけの理由、こんな参院ならいらない、この選挙で本当に問われているものなのは何なのか、データから見えてくる「やっぱり自民党は終わっていた」、見えてきた裁判員制度の危うい実態、首相官邸で今何が起きているのか、ダイオキシン問題は終わっていない 「ビデオニュース・ドットコム」http://www.videonews.com 前半2/2 sm982884 後半2/2 sm983059
ビデオニュース 映画特集 マイケル・ムーアは終わったのか 前半 2/2
070831配信 マル劇トーク・オン・ディマンド5金スペシャル(無料放送) 司会:神保哲夫、宮台真司 ゲスト:森 達也 前回思ったより多くの人が見てくれていたので今回もアップ。気に入った人は会員になってあげて下さい。有料(月500円)ですがかなり興味深い話が多いです。 ※前回から今回までのマル劇タイトル:ミートホープが氷山の一角であるこれだけの理由、こんな参院ならいらない、この選挙で本当に問われているものなのは何なのか、データから見えてくる「やっぱり自民党は終わっていた」、見えてきた裁判員制度の危うい実態、首相官邸で今何が起きているのか、ダイオキシン問題は終わっていない 「ビデオニュース・ドットコム」http://www.videonews.com 前半1/2 sm982391 後半1/2 sm982946
宮台真司さんが語る エルピーダメモリ倒産から考える今後の日本
宮台真司さんがこれからの日本の産業について話してくれています。サムスンに勝てる半導体を日本が作る事は絶対にないとまで仰っております。宮台さんの動画にはこういうものも御座いますニコ生トークセッション「愚民社会」大塚英志×宮台真司http://www.youtube.com/watch?v=U8EUVKo38EY
ポスト噂の眞相プレゼンツ 「普天間移設問題と沖縄」 1/3
岡留安則 (元『噂の眞相』編集長・発行人、ジャーナリスト)
宮台真司 (社会学者・首都大学東京教授)
保坂展人 (教育ジャーナリスト、政治家。総務省顧問、社会民主党副幹事長・広報委員長・東京都連合副代表)
2 sm10757652
おどろきの中国代弁社会学 高森ウィンドウズ#146
オススメではない図書案内。橋爪大三郎、大澤真幸、宮台真司の著名社会学者の共著『おどろきの中国』読んでみたらびっくり仰天!日本で「国益」が蔑ろにされるのは、中国共産党がないから?中国の国家体制に見習うべき? センセイ方、何処の国のお人?
リスクの高い米原発計画に政府系金融機関が融資計画を立てる理由
ビデオニュース・ドットコム(http://www.videonews.com/)2011年2月26日放送分より抜粋 出演:神保哲生、宮台真司、飯田哲也 etc.
博士も知らないニッポンのウラ 第41回 Guest:宮台真司 苫米地英人 - 4/7
『最終回SP 天才会議』
つべより。 2008年12月15日配信分
博士も知らないニッポンのウラ 公開マイリスト mylist/18236997
第46回また浮上してきた夫婦別姓どう考える?
第46回また浮上してきた夫婦別姓どう考える?2009年10月02日宮台真司デイキャッチ
トヨタ車リコール問題の死角
2009年12月1日 ビデオニュース・ドットコム - http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20091201-03-0901.html
アーキテクチャと思考の場所
浅田彰+磯崎新+宇野常寛+濱野智史+宮台真司+東浩紀(司会)
「アーキテクチャと思考の場所」
建築、社会設計、そしてコンピュータ・システムの3つの意味をあわせもつ言葉「アーキテクチャ」。それは、現代社会で、多様なニーズに答え、人間を無意識のうちに管理する工学的で匿名的な権力の総称になりつつある。では人文的な知は、そのような権力の台頭にどう対峙すればよいのか。
建築家の磯崎新、社会学者の宮台真司、経済学者の浅田彰を招き、新世代の論客が論戦を挑む。
宮台真司:これからの多様な性・家族・ライフスタイル 1/6
『なにがカッコいいのか?』 続き→sm881003 宮台真司の死刑論→sm880873
<マル激・後半>5金スペシャル 映画特集 豊かな国日本がかくも不幸せなのはなぜか/寺脇研氏
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。今回は、映画評論家の寺脇研氏をゲストに迎え、映画特集を生放送でお送りした。
番組の前半で取り上げたのは、今年の米アカデミー賞で元夫婦監督による対決が話題を集めた『アバター』(ジェームズ・キャメロン監督)と『ハート・ロッカー』(キャスリン・ビグロー監督)……。
後半のテーマは打って変わって今の日本が抱える問題について議論。現在公開中の日本映画『ソラニン』(三木孝浩監督)に見る、日本の若者たちの閉塞感、先の見えない不安感はどこから来るものなのか。韓国映画の『息もできない』(ヤン・イクチュン監督)とメキシコ映画の『闇の列車、光の旅』(キャリー・ジョージ・フクナガ監督)と対比しながら、日本映画の貧しさを通して、社会が豊かになることで失われていくものについて考えてみた。
前半はこちら→so10599610
池尾和人 vs 宮台真司
お金持ちがより良い医療や教育を受けてはいけないのか?~~池尾「金持ちがいい暮らししてどこが悪いんだ、ゴラ~!」宮台「ナショナル・ミニマムが維持できてきてねえから問題なんだろ、くそがあ~!」池尾「そんなもんは貧乏人の共産主義だね、エヘラヘラ~」 videonews.com より
創価とズブズブ自民党
脱税ウハウハ創価学会。マスゴミ沈黙池田大作。あと、創価から票を買う薄汚い政党。汚さ→http://uploda.freehostia.com/src/up0003.jpg.html
<マル激・前半>日本の何が揺らいでいるのか
今週のマル激は、被災地を取材中の神保哲生に代わり青木理と宮台真司が司会を務め、前半は識者の電話出演を交えた福島原発事故の解説、後半は神保の被災地現地報告の二部に分け、東北関東大震災の最新情報を18日22:50より生放送でお伝えした。
原子力工学、原子力政策に詳しいNPO環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也氏は、使用済み燃料を水中に沈めるのが肝心であり、自衛隊の放水は外から水を掛けるだけのため、「壮大な焼け石に水作戦」で茶番だと言う……。
前福島県知事の佐藤栄佐久氏は、地震・津波による被害は天災としか言いようがないが、原発事故は「人災」だと断じる。
後半はこちら→so13898057
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 後半1/5
sm1991212←前半4/4からの続きです。 ビデオニュース(http://www.videonews.com/)マル激第148回より。 メディアの構造問題は日本社会にどう影響しているのか。メディアの自己改革は期待できるか。そしてメディアは未来に何を残せるのか。 マル激の根本問題とも言えるメディアのあり方や可能性を、神保、宮台両氏が論じます。 出演者・・・神保哲生氏(ジャーナリスト)、宮台真司氏(社会学者) 後半2/5→sm1992059 (前半1/4:sm1990247)
TIME LINE 2011.10.13[3・11後「魔法少女まどか☆マギカ」が提示するもの]
今、ブルーレイディスクの売上げ記録を更新し続けるなど、社会現象になりつつあるアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」。新聞、雑誌でも特集が組まれ、考察本などの関連書籍も続々と出版されるなど、アニメファンという枠を超え、大きな話題となっています。社会学者の宮台真司氏をゲストに迎え、東日本大震災後の日本と「まどマギ」の世界観がなぜリンクするのかを考察します。/震災の影響で放送延期になったアニメの特集が、スティーブ・ジョブズ氏のニュースの影響で放送延期ってのも皮肉だなぁと思う。
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 前半1/4
ビデオニュース(http://www.videonews.com/)マル激第148回、2004年01月24日無料放送スペシャル番組より。 メディアの構造問題は日本社会にどう影響しているのか。メディアの自己改革は期待できるか。そしてメディアは未来に何を残せるのか。 マル激の根本問題とも言えるメディアのあり方や可能性を、神保、宮台両氏が論じます。 出演者・・・神保哲生氏(ジャーナリスト)、宮台真司氏(社会学者) 前半2/4→sm1990701
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 前半2/4
sm1990247←1/4からの続きです。 前半3/4→sm1990934
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 後半4/5
sm1992528←3/5からの続きです。 後半5/5→sm1993424
ビデオニュース 映画特集 マイケル・ムーアは終わったのか 後半 2/2
070831配信 マル劇トーク・オン・ディマンド5金スペシャル(無料放送) 司会:神保哲夫、宮台真司 ゲスト:森 達也 前回思ったより多くの人が見てくれていたので今回もアップ。気に入った人は会員になってあげて下さい。有料(月500円)ですがかなり興味深い話が多いです。 ※前回から今回までのタイトル:ミートホープが氷山の一角であるこれだけの理由、こんな参院ならいらない、この選挙で本当に問われているものなのは何なのか、データから見えてくる「やっぱり自民党は終わっていた」、見えてきた裁判員制度の危うい実態、首相官邸で今何が起きているのか、ダイオキシン問題は終わっていない 「ビデオニュース・ドットコム」http://www.videonews.com前回5金 sm701088 前半1/1 sm982391 後半1/2 sm982946
<マル激・前半>5金スペシャル・映画が描くテロとの戦い/ピーター・バラカン氏(ブロードキャスター)
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では「テロとの戦い」をテーマにした映画を取り上げながら、テロの背後にある貧困や歴史の問題やその対応の是非を議論した。
今回取り上げた作品は2013年に日本でも公開された、CIA女性分析官がオサマ・ビンラディンを追い詰めていく過程を描いた『ゼロ・ダーク・サーティ』、ジャーナリストの綿井健陽氏がイラク戦争とその後の混乱に翻弄される家族を10年間にわたり追い続けたドキュメンタリー映画『イラクチグリスに浮かぶ平和』、そして『スーパー・サイズ・ミー』で注目されたモーガン・スパーロック監督の『ビンラディンを探せ!~スパーロックがテロ最前線に突撃!』の3本。いずれもテロやテロリストをテーマに、その最前線や狭間で生きる人々を描いた作品だ。
9・11の同時テロ以前からテロリストの最大の標的となり、テロとの戦いの最前線に立ち続けるアメリカは、今もテロリストの掃討に血道をあげる。その甲斐あってか、9・11以降は大規模なテロの押さえ込みには成功しているように見える。しかし、その一方で、テロとの戦いは、イラクやアフガニスタンの一般市民や、掃討するアメリカ側にも多くの犠牲を生みながら、テロとの戦いは全く出口が見えてこない。同時に、テロとの戦いの当事国では一般市民の犠牲が増えるごとに、イスラム圏ではアメリカや西側諸国への怨念が強まり、それがまた新たなテロリストを生むという悪循環を繰り返している。そして、その悪循環は、遂に中東では「イスラム国」を名乗り、テロ行為を繰り返す擬似武装国家の登場まで許してしまった。
そして日本も遅ればせながら、イスラム国と戦う有志連合に名を連ね、今回の中東訪問でも安倍首相はISISとの戦う姿勢を明確に打ち出している。
確かに、先進国の平穏な市民生活を守るためにはテロリストに付け入る隙を見せてはならないだろうし、暴力には力で立ち向かうことが必要な時もあるだろう。しかし、現在のアメリカの「テロとの戦い」を続けることで、本当にテロを根絶することは可能なのか。
テロの背景にはオスマントルコ崩壊後の欧米諸国による中東地域の理不尽な統治の歴史や、その後の度重なる紛争とその結果生まれている貧困や絶望などが根強く横たわっていると言われる。そのような土壌の上で、アメリカや先進諸国が圧倒的な軍事力に物を言わせた掃討作戦などを強行した結果、イスラム諸国の市民生活が破壊され、一般市民に多くの犠牲者が出れば、それがまた次のテロリストを生んでしまう負のサイクルに陥ることは避けられない。
われわれはこれからも出口の見えない「テロとの戦い」を続けるのか。そして、日本はそこに全面的にコミットしていく覚悟があるのか。それともテロの背景に目を向け、その解決に本気で踏み出すのか。テロとの戦いを描いた映画から見えてくるさまざまな問題を、ゲストのピーター・バラカン氏とともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so25465588
<マル激・前半>5金スペシャル 課題ははっきり見えてきた
年末恒例のマル激ライブ。今年も東京・新宿のライブハウス『ロフト・プラスワン』で、神保哲生、宮台真司が、1年を振り返るとともに、今年明らかになった来年の課題などについて議論した。
2010年は民主党政権の迷走と沖縄米軍基地問題の泥沼化、前代未聞の検察不祥事、尖閣ビデオやウィキリークスに見られる国家や既存メディアの信頼の失墜など、既存の秩序の崩壊を実感させる出来事が相次いだ……。
しかし、こうした一連の崩壊劇はある意味では、未来に向けた朗報と見ることもできる。なぜならば、これらはわれわれが2011年に何をしなければなければならないかを明確に示してくれているからだ……。
2010年の最後を飾るマル激は、そのような問題意識を念頭に置きつつ、神保哲生と宮台真司が1年を振り返るとともに、次の1年の課題を議論した。
後半はこちら→so13176267
マル激 なぜ日本人は死刑が好きなのか 前半1/5
ビデオニュース・ドットコム(http://www.videonews.com/) 2008年05月31日無料放送回より。 死刑をテーマにした3本の映画 『休暇』(門井肇監督)『接吻』(万田邦敏監督)『ブレス』(キム・ギドク監督)を通じて、神保哲生、宮台真司両氏が死刑と日本の現状を語り合います。 前半2/5→sm4589959 (※前半途中までニュース関連の議論が続きます。本編へお急ぎの方はこちらへどうぞ(前半3/5)→sm4590116)
第16回 体罰・指導死・教師の鬱…どうする日本の教育現場! 1/2
ニコ生×BLOGOS 宮台真司(首都大学東京教授 社会学者)×藤井誠二(ノンフィクションライター)×須田慎一郎(ジャーナリスト) 元→lv124311758 次→sm19975612