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マル激 300回記念特番 山崎養世氏出演部抜粋 2/4
sm1976518←1/4からの続きです。 3/4→sm1977391
麻生発言全否定 憲法は熱狂の中で決めるべき
http://www.youtube.com/watch?v=d2AUs57kY7Q
史上最強のアイドル論 後半5/5
sm1867277←4/5 最後まで見て下さった皆さんに感謝! (前半1/4:sm1868978 後半1/5:sm1867817)
<マル激・後半>5金スペシャル 自分探しを始めたアメリカはどこに向かうのか/町山智浩氏(映画評論家)
今回の5金は久々の映画特集。ゲストに町山智浩氏を迎え、「ウインターズ・ボーン」「アザー・ガイズ」「フェアゲーム」「カンパニーメン」の4本のアメリカ映画を通じて見えてくる、アメリカの今とその向かう先を議論した。
1本目は宮台氏イチオシのウインターズ・ボーン。アメリカの山岳地帯に今も残るヒルビリーと呼ばれる人々が住む隔絶された部族社会の中で、17歳の少女が家族を守るために、村の掟に背いて姿を消した父を捜し求め、戦い続ける姿を感動的なタッチで描いたもの。叩かれても叩かれても挫けない少女の逞しさに、現在の経済的な逆境に立ち向かうアメリカの意気込みが重なる。
2本目はアザー・ガイズ。一見、刑事モノのドタバタ喜劇のようだが、よく見ると随所に既存の刑事映画の揶揄がちりばめられていたりする。TVの人気お笑い番組「サタデーナイト・ライブ」の名コンビであるアダム・マッケイ監督と主演のウィル・フェレルによる一段上の笑いを誘ってくれる作品だが、悪者には拳銃をぶっ放しておけば事が済んでいたこれまでのアメリカからは、一皮剥けた、あるいは一皮剥けようとしている印象が伝わる…。
政治、経済、社会の各方面でいま懸命に自分探しをするアメリカの姿を浮き彫りにする4作品を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、映画評論家の町山智浩氏と語り合った。
前半はこちら→so15782327
博士も知らないニッポンのウラ 第41回 Guest:宮台真司 苫米地英人 - 3/7
『最終回SP 天才会議』
つべより。 2008年12月15日配信分
博士も知らないニッポンのウラ 公開マイリスト mylist/18236997
テレビ局はパーが行くところ
マスメディアボロクソ円卓会議■東大法学部落ちて霞ヶ関にいけなかった連中が新聞社に入って政治のプレイヤーになりたがっている■新聞ダメでNHKもダメだったパーが民放に行くのでテレビに期待しても無駄■霞ヶ関の言いなりを垂れ流すメディアはクソ- マル激 http://www.videonews.com/
上杉隆 - 自民党議員の51.8%が世襲
目立つ世襲議員。「減っている」というデータはウソだ!麻生総理も、福田前総理も、安倍前々総理も、小泉前々々総理も、みーんな世襲議員。麻生内閣の中にもたくさんいる世襲議員。最近目立つのに「減っている」というデータが出てきました。でも本当?というわけで今回はスペシャルゲスト、ジャーナリストの上杉隆さんと一緒に激論です。
史上最強のアイドル論 後半1/5
sm1868051←前半4/4 ビデオニュース・ドットコム(http://www.videonews.com/) 2007年12月2日マル激無料放送回。 ビデオジャーナリスト神保哲生、社会学者宮台真司、コラムニスト中森明夫、三氏による鼎談の模様。 後半はそれぞれお気に入りアイドルを暴露する所からスタート。その後話題はいよいよ90年代、2000年代へ。メディア・コミュニケーションツールの変遷、エヴァンゲリオン、ハルヒ、学園ドラマ、ケータイ小説、KYなどにも通底する現代の相を読み解きながら、これから迎える未来、そしてそこで登場する「アイドル」とは一体何者なのか、語り合う。 後半2/5→sm1867654 (前半1/4:sm1868978)
【なんじゃコリャ】6.11 脱原発100万人アクション in 東京
これがデモなんでしょうか? 只の馬鹿騒ぎにしか(/-\)ミエナイけど・・・
原発社会からの離脱 宮台真司×飯田哲也
80年代の「原子力ムラ」とは何だったのか?
欧州の最新の自然エネルギー事情は?
そして、自然エネルギーと共同体自治はどうして結びつくのか?
すでにはじまっている「実践」を紹介しながら、
電力独占、官僚支配をやめて、新しい社会を作る方法を徹底的に議論します。
宮台真司
1959年仙台市生まれ。
首都大学東京教授。社会学博士。
著書
『権力の予期理論』
『日本の難点』
『14歳からの社会学』など
飯田哲也
1959年山口県生まれ。
環境エネルギー政策研究所所長。
著書
『自然エネルギー市場』
『北欧のエネルギー デモクラシー』など
2011.7.12
【無料】年末恒例!「創」Presents「メディア界に未来はあるのか?」
2009年12月28日 新宿ロフトプラスワンにて
【出演】堀江貴文、宮台真司、元木昌彦、鈴木邦男、他特別ゲスト
【司会】篠田博之(「創」編集長)
宮台真司氏曰く 竹島問題はアメリカとの外交問題でもある
宮台真司氏曰く「竹島問題で断固たる態度を示すべきは韓国ではなく米国。なぜなら歴史的経緯を見るとまず①ポツダム宣言で米国が認めた領土のみが日本領であると決まり、それに日本政府は調印した。つまり米国が領土を決めるということ」と申しております。関連記事 青山繁晴氏「韓国の竹島侵略行為を国連第2の協力国日本が糾弾すべし」 sm18585608 勝谷誠彦氏 「竹島不法入国で韓国大統領を逮捕せよ!」 sm18611286 青山繁晴氏 韓国政府竹島をジオパーク指定にモノ申す sm18638690 宮台真司氏「竹島問題はアメリカに提訴するしか方法はない」sm18651895
副島隆彦氏演説 山下俊一を擁護し、反原発派を徹底批判
シンポジウム「小沢一郎と新しい日本の政治」2011.06.16
この演説ではないが、副島隆彦は武田邦彦、児玉龍彦、小出裕章、広瀬隆らが扇動言論により日本国民を脅かしていると主張しており、彼らに対して徹底的な批判を行っている。
~以下参考:副島隆彦の他の動画~
■副島隆彦×ひろゆき
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11563660
■【公式生放送】徹底検証!事業仕分け第3弾(前半戦)
出演:荻上チキ、津田大介、高橋洋一、飯田泰之
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12842258
■小室直樹博士記念シンポジウム第二部 2011.3.6
出演:橋爪大三郎、宮台真司
http://www.ustream.tv/recorded/13123376
http://www.ustream.tv/recorded/13125164
■副島隆彦氏vs川内浩史議員
http://www.youtube.com/watch?v=7WRERefuXrY
シンポジウム 「ネットワーク社会の文化と創造」 4/4
オープニング・シンポジウム「ネットワーク社会の文化と創造」 第一回「ネットワーク社会の文化と創造—開かれたコミュニケーションのために」 パネリスト:宮台真司,斎藤環、藤幡正樹、浅田彰(司会) (C)NTT Inter Communication Center Panelists: MIYADAI Shinji, SAITO Tamaki, FUJIHATA Masaki, ASADA Akira 映像の該当URL:http://hive.ntticc.or.jp/contents/symposia/20060610 /stream.asx 前sm8149614
テレビ局はパーが行くところ
麻生太郎は経済痛だった!麻生太郎は麻生グループの新規事業を5つ潰した張本人!http://www.videonews.com/
<マル激・前半>5金スペシャル 自分探しを始めたアメリカはどこに向かうのか/町山智浩氏(映画評論家)
今回の5金は久々の映画特集。ゲストに町山智浩氏を迎え、「ウインターズ・ボーン」「アザー・ガイズ」「フェアゲーム」「カンパニーメン」の4本のアメリカ映画を通じて見えてくる、アメリカの今とその向かう先を議論した。
1本目は宮台氏イチオシのウインターズ・ボーン。アメリカの山岳地帯に今も残るヒルビリーと呼ばれる人々が住む隔絶された部族社会の中で、17歳の少女が家族を守るために、村の掟に背いて姿を消した父を捜し求め、戦い続ける姿を感動的なタッチで描いたもの。叩かれても叩かれても挫けない少女の逞しさに、現在の経済的な逆境に立ち向かうアメリカの意気込みが重なる。
2本目はアザー・ガイズ。一見、刑事モノのドタバタ喜劇のようだが、よく見ると随所に既存の刑事映画の揶揄がちりばめられていたりする。TVの人気お笑い番組「サタデーナイト・ライブ」の名コンビであるアダム・マッケイ監督と主演のウィル・フェレルによる一段上の笑いを誘ってくれる作品だが、悪者には拳銃をぶっ放しておけば事が済んでいたこれまでのアメリカからは、一皮剥けた、あるいは一皮剥けようとしている印象が伝わる…。
政治、経済、社会の各方面でいま懸命に自分探しをするアメリカの姿を浮き彫りにする4作品を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、映画評論家の町山智浩氏と語り合った。
後半はこちら→so15782363
シンポジウム 「ネットワーク社会の文化と創造」 3/4
オープニング・シンポジウム「ネットワーク社会の文化と創造」 第一回「ネットワーク社会の文化と創造—開かれたコミュニケーションのために」 パネリスト:宮台真司,斎藤環、藤幡正樹、浅田彰(司会) (C)NTT Inter Communication Center Panelists: MIYADAI Shinji, SAITO Tamaki, FUJIHATA Masaki, ASADA Akira 映像の該当URL:http://hive.ntticc.or.jp/contents/symposia/20060610 /stream.asx 前sm8149614 次sm8159359
【TPP論争】 宮台真司(反対) vs 町田徹 (賛成) (12月12日)
引用元URL → http://www.youtube.com/watch?v=OWJE3Vf-zP4 引用元投稿者crescent氏の労に感謝。 荒川強啓デイキャッチ!デイキャッチャーズボイス。2011年12月12日付番組より。 宮台真司氏(反対)と 町田徹氏(推進)が、TPP賛否で対決。
シンポジウム 「ネットワーク社会の文化と創造」 2/4
オープニング・シンポジウム「ネットワーク社会の文化と創造」 第一回「ネットワーク社会の文化と創造—開かれたコミュニケーションのために」 パネリスト:宮台真司,斎藤環、藤幡正樹、浅田彰(司会) (C)NTT Inter Communication Center Panelists: MIYADAI Shinji, SAITO Tamaki, FUJIHATA Masaki, ASADA Akira 映像の該当URL:http://hive.ntticc.or.jp/contents/symposia/20060610 /stream.asx 前sm8131967 次sm8149614
博士も知らないニッポンのウラ 第41回 Guest:宮台真司 苫米地英人 - 1/7
『最終回SP 天才会議』
つべより。 2008年12月15日配信分
博士も知らないニッポンのウラ 公開マイリスト mylist/18236997
博士の異常な鼎談 公開マイリスト mylist/17471729
博士の異常な鼎談 第29回 『「テレビは見てはいけない」最新の洗脳術』 2009年10月15日放送分 → sm10446533
博士の異常な鼎談 第30回 『Googleを買収するのは私「キーホールTV」の未来』 2009年10月22日放送分 → sm10449455
他の方があげている苫米地英人氏ゲスト回
第30回 『洗脳のウラ』 2008年7月1日配信分 → sm7865410 sm7865770
第36回 『スピリチュアルのウラ』 2008年10月1日配信分 → sm6723088 sm6723592
<マル激・前半>5金スペシャル 映画特集 豊かな国日本がかくも不幸せなのはなぜか/寺脇研氏
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。今回は、映画評論家の寺脇研氏をゲストに迎え、映画特集を生放送でお送りした。
番組の前半で取り上げたのは、今年の米アカデミー賞で元夫婦監督による対決が話題を集めた『アバター』(ジェームズ・キャメロン監督)と『ハート・ロッカー』(キャスリン・ビグロー監督)……。
後半のテーマは打って変わって今の日本が抱える問題について議論。現在公開中の日本映画『ソラニン』(三木孝浩監督)に見る、日本の若者たちの閉塞感、先の見えない不安感はどこから来るものなのか。韓国映画の『息もできない』(ヤン・イクチュン監督)とメキシコ映画の『闇の列車、光の旅』(キャリー・ジョージ・フクナガ監督)と対比しながら、日本映画の貧しさを通して、社会が豊かになることで失われていくものについて考えてみた。
後半はこちら→so10599605
史上最強のアイドル論 前半4/4
sm1868396←3/4 後半1/5→sm1867817 (前半1/4:sm1868978)
麻生太郎 国民に気づかれないように憲法改正とか頭おかしい
現実にはナチス憲法は存在せず、ドイツのワイマール憲法および立憲主義そのものがファシズムの到来と全権委任法によって停止に追い込まれたものであるが、その過程は静かなものではなく、こうした動きに反対した人々が苛烈な人権弾圧を受け、表現の自由を奪われた歴史がある。こうした、人類史上最悪の人権侵害が完成した過程に対する著しい無理解のうえにたって、日本の憲法改正を議論し、推進しようする動きは重大である。憲法は、人権尊重・立憲主義・民主主義を定めた国の最高法規であり、国民の十分な議論を尽くさないまま「だれも気づかないで変わった」等ということは到底あってはらない。麻生発言は、民主主義・立憲主義についても著しい無理解と言わざるを得ない。
<マル激・PART1>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART2前半はこちら→so14328101