タグ 山口敬之 が登録されている動画 : 252 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
[2023年8月7日配信]【ゲスト:山口敬之】百田尚樹チャンネル生放送 第333回(後半会員限定)
2023/08/07 に放送したチャンネル生放送のアーカイブ動画です。
前半はこちらから▶https://www.nicovideo.jp/watch/1701080468
[2023年7月3日配信]【ゲスト:山口敬之】百田尚樹チャンネル生放送 第328回(後半会員限定)
2023/07/03(月)に放送したチャンネル生放送のアーカイブ動画です。
前半はこちらから▶https://www.nicovideo.jp/watch/1701078547
[2022年7月4日配信] 【ゲスト:山口敬之】百田尚樹チャンネル生放送 第280回(後半会員限定)
2022/07/04(月)に放送したチャンネル生放送のアーカイブ動画です。
前半はこちらから▶https://www.nicovideo.jp/watch/1661276344
[2022年7月4日配信]【ゲスト:山口敬之】百田尚樹チャンネル生放送 第280回(前半無料)
2022/07/04(月)に放送したチャンネル生放送のアーカイブ動画です。
続きはコチラから▶https://www.nicovideo.jp/watch/1661278983
チャンネル入会はこちらから▶https://ch.nicovideo.jp/hyakuta?admission_type=channel&bylaw_type=modal
ザ・ボイス そこまで言うか! 1月25日(水) 山口敬之(ジャーナリスト)
ニュース ピックアップセブン
1 政府 通商交渉の新組織設置を検討
2 アメリカ国防長官が来月、日韓歴訪へ
3 天下りで口裏合わせのための想定問答 文部科学省が作成
4 イギリス最高裁"EU離脱には議会承認が必要"と判決
5 東京都都議会選挙 7月2日投開票で決定
6 防衛省 独自の通信衛星打ち上げに成功
7 日本電産 残業ゼロへ1000億円を投資
番組ホームページ http://www.1242.com/program/voice/
mylist/57390781
ザ・ボイス そこまで言うか! 9月14日(水) 山口敬之(ジャーナリスト)
ニュース ピックアップセブン
1 北朝鮮核実験 衆議院が非難決議を採択
2 韓国 アメリカとの核兵器の共同管理に言及
3 豊洲市場問題 東京都は盛り土なしの危険性を認識
4 NHK経営委員長 "ネット配信"での受信料に言及
5 ヒラリー・クリントン氏 15日から選挙活動を再開へ
6 自民党・二階幹事長 沖縄県・翁長知事と会談
7 民進党代表選 候補者3人が安全保障政策めぐり主張
番組ホームページ http://www.1242.com/program/voice/
mylist/56341507
【山口敬之】ザ・ボイス そこまで言うか!H28/08/03【安倍政権の変質】
今回の週替わりゲストは、先月の宮崎さん回(sm29233745)にて特別ゲストとして招かれた、元TBS局員にして今はフリージャーナリストの山口敬之さんが、単独コメンテーターとしてのご登場です!
前回の時には、ココのコメント数もかなり伸びてましたから、番組宛てのメールなどもかなり反響を呼んでいたのでしょうね。今回も、此度の『内閣改造』にまつわる鋭い分析や裏話等など、とても興味深くて楽しいお話満載でしたよ(^^
ただ、「○×という噂話がありますね」~な所で、ちょいちょい「私も同意orそれは違うと思う」という"自己主張なし"の投げっぱなしジャーマンだったのは、ちと気になりました。この辺は、噂話上等なテレビマン時代の悪癖かも?(^^;
※街ステ飛ばし→#39:08
□mylist/50437895□mylist/36340069□mylist/41644857
240417ダボス会議の闇(6)ダボスとニューヨーク・グローバリストの危険なコネクション
ダボス会議という世界覇権の一端を担うナゾの組織の闇を暴くシリーズ第6弾。
ダボス会議の主宰者、クラウセ・シュワブの重体説が流れている。なぜスイスの一企業関係者が世界のエネルギーや農業、ワクチンやLGBTに至るまで、国連などでの議論の潮流をつくる「Agenda Setter」として50年も君臨しているのか?
その謎を解くには、第一次世界大戦後の世界秩序(World Order)を決定づけたパリ講和会議で暗躍した、英米のグローバリストの存在があった。
「The Inquirery」。アメリカのCIA(中央情報局)とCFR(外交問題評議会)という外交と諜報を司る危険な組織のルーツとなったこの勢力は、ニューヨークを拠点としていた。
なぜ国連本部がニューヨークにあるのか。なぜCFRがニューヨークにあるのか。なぜ反トランプの策謀がニューヨークの裁判所や司法当局によって主導されているのか。
パンデミック条約やウクライナ戦争、ガザ戦争、そして2024アメリカ大統領選挙。
世界情勢の本質を知るためには絶対に必要な知識なのに、なぜ日本の大手メディアはこの実装を伝えようとしないのか。
山口敬之と佐波優子が徹底解説する。
240327AA消防書類が浮き彫りにする安倍暗殺 直前直後の不審点
これまで山口敬之は、安倍晋三元首相暗殺の真相究明について、銃撃・殺害の瞬間に特化して映像や音声の分析、医師の証言などを根拠に奈良県警の捜査と結論の不審点を指摘してきた。
しかし、安倍氏銃撃の直前と直後にも、数々の解明されなければならない謎と不審点が横たわっている。
今回の動画では、安倍氏の救急救命を担当した奈良県消防本部の2つの書類「救急出場報告書」と「隊活動報告書」の実物を検証し、なぜ心肺停止状態の安倍氏の病院搬送に50分もの時間を要したのかを検証する。
240320なぜ反トランプ勢力の最大の拠点がニューヨークなのか?
ドナルド・トランプ前大統領が2024アメリカ大統領選挙の共和党の正式な候補に決まったあとも、アメリカではトランプ氏本人や側近に対する巨額の賠償請求を認める判決が次々と出されるなど、異常な事態が続いている。
そうしてこうした反トランプ勢力の動きは、ニューヨーク連邦地裁やニューヨーク州の行政機関など、ニューヨークが舞台になることが極めて多い。
そこには、第一次世界大戦後の世界秩序を主導して世界覇権を握ろうとした「The Enquirer」という謎のグループの存在がある。CIAやCFR(外交問題評議会)の原型となったこのグループこそ、アメリカの真の権力者集団であり、反トランプの黒幕なのだ。
240315「暗黒の魔女」ビクトリア・ヌーランド解任の真相と衝撃の後任
2014年からウクライナ戦争を仕込み、開戦後は事態の深刻化長期化に向けて陣頭指揮をとってきたアメリカ国務省のビクトリア・ヌーランドが解任された。
この解任劇の真相を日本国民に伝えたくない日本の大手メディアは、まるでヌーランドの後任がカート・キャンベルであるかのような歪曲報道を続けている。
ヌーランドの真の後任であるジョン・バスは欧州・西アジア地域の「戦争掃除人」であり、この事実こそアメリカとウクライナの敗北の動かぬ証拠でもある。
240314「バチカンと正教」-宗教も衝突しているウクライナ戦争の真実
ウクライナ戦争を巡る日本の大手メディアの報道で決定的に欠落しているのが、宗教的観点だ。
バチカンが牛耳るカソリック、ロシア正教とウクライナ正教、そしてユダヤ教。
もともとは同根の一神教が3つに分派して同衾している事が、ウクライナ戦争に複雑な影を落としている。その歴史的文化的背景を山口敬之がわかりやすく解説する。
240306岸田訪朝が究極の「売国・拉致被害者切り捨て」である動かぬ証拠
「岸田訪朝は究極の拉致被害者切り捨て」
保守系や拉致被害者団体関係者の間にすら、「岸田訪朝で拉致問題が少しは進展するのではないか」という淡い期待を抱いている人が少なくない。
しかし、岸田文雄による北朝鮮との極秘交渉は、「田中実・田中龍光・合同調査委員会」という北朝鮮が提案した、北朝鮮にとって都合のいい案を丸呑みしているだけだ。そして岸田電撃訪朝の先には、日朝国交正常化とセットとなる5兆円規模の北朝鮮支援が待っている。だからこそ、北朝鮮は機嫌がいいのだ。
そして、岸田が北朝鮮の提案を丸呑みすれば、横田めぐみさんや有本恵子さんなど高齢の家族が帰国を心待ちにしている12人の拉致被害者と多くの特定失踪者は、未来永劫日本に帰れなくなる。
岸田文雄という戦後最悪の首相が画策している究極の売国外交を、証拠を示して暴く問題の動画。
240125IEAA「遅々として進まない山上徹也被告の裁判」
山上徹也被告の第2回公判前整理手続きが1/23に奈良地裁で開かれた。
安倍晋三元首相暗殺から1年半以上かかっても、初公判の日程すら決まっていない。この「遅さ」には、どんな意図があるのか。
奈良県警察本部、奈良地方検察庁、奈良地方裁判所。正規の刑事裁判をつかさどる司法当局と警察の先送り体質にはどのような意図があるのだろうか。
240110IE「安倍元首相と天皇陛下と日本精神」
戦後問題ジャーナリストの「さなみん」こと佐波優子さんと考える「日本の本当の姿」シリーズ。
生前の安倍晋三元首相が教育基本法改正の時に強調した「利他の精神」。
我欲でなく他者のために行動し奉仕する日本精神は、特攻隊をはじめとする太平洋戦争時の日本軍の武勇につながった。これを恐れたアメリカとGHQは、WGIP(War Guilt Information Program)などの占領政策を通じて皇室を貶め日本人の日本精神を骨抜きにしようとした。
しかし戦後間もなく、GHQの圧力にも負けず荒れ果てた皇居で清掃奉仕したいと申し出た勇気ある一団がいた。彼らの日本精神は今の日本人に引き継がれているか。私達一人一人が自分の胸に手を当てて考えたい。
231227IE「財務官と副大臣-2人の『神田』が暴く財務省の闇」
23/8/2、財務省の国際金融部門トップである神田真人財務官がウクライナの首都キーウを訪問し、ウクライナの財務大臣と日宇財務定期協議をセットして帰国した。岸田文雄がバイデンに命じられた、日本からウクライナへの巨額支援の具体的な道筋を決めるためだ。
その3か月後、財務省の神田憲次副大臣が度重なる税金の滞納という財務省幹部にあるまじき過去を暴かれて辞任した。
この「2人の神田」の動きこそ、財務省がアメリカ・バイデン政権の指揮下で売国的に動いている動かぬ証拠だ。
YouTubeでは決して触れることができない、戦後日本の深い闇を暴く。
[2023年8月7日配信]【ゲスト:山口敬之】百田尚樹チャンネル生放送 第333回(前半無料)
2023/08/07 に放送したチャンネル生放送のアーカイブ動画です。
続きはコチラから▶https://www.nicovideo.jp/watch/1701084130
チャンネル入会はこちらから▶https://ch.nicovideo.jp/hyakuta?admission_type=channel&bylaw_type=modal
伊藤詩織さんが元TBSの山口氏に勝訴したと海外メディアにも伝えられ...
ドキュメントを製作したBBCが慰謝料だけの勝訴判決に不服そうに、日本社会貶め報道を行っていました。
菅野完を批判する週金・山口敬之を擁護する花田紀凱
アルコール性健忘でない事を証明しろという山口氏
訂正:敬之(たかゆき→のりゆき)
使わせていただいた画像のサイト:ぱくたそ
使わせていただいたBGMのサイト:魔王魂
動画マイリストmylist/57522075
240509DC「ウクライナ戦争」は「ユーゴスラビア解体」と同じ道のりをたどっている
トランプ前大統領は「自分が大統領になったらウクライナ戦争は1日で終結させる」と述べた。これは、ウクライナ戦争のを長引かせている張本人がバイデン政権とその背後の勢力であることを前提にした発言だ。
アメリカのアントニー・ブリンケン国務長官も、その部下でウクライナ戦争に深く関与してきたヴィクトリア・ヌーランド前国務次官も、ウクライナ系ユダヤ人だ。
クリントン政権下で女性初の国務長官となったマドレーン・オルブライトはチェコ出身のユダヤ人で、彼女が主導したのがユーゴスラビア連邦の完全な解体だ。
民主党政権下では東欧系ユダヤ人がアメリカの国務省を牛耳り、ロシア系(スラブ系)国家を徹底的に痛めつける。
YouTubeでは決して語ることができない現代史の本当の構図をジャーナリスト山口敬之が鮮やかに解説する。
240424AA 安倍暗殺と、東京15区補選で露呈した選挙演説時の暴力放置の関係
4/28投開票の東京15区補選では、選挙期間中に立候補者本人や所属政党の幹部、支持者による暴力行為やあからさまな選挙妨害が、毎日のように繰り広げられた。
ところが、「投開票日までは選挙違反は検挙しない」という警察庁の基本方針のせいで、これらの悪質な選挙妨害は選挙期間中に摘発されることはなかった。それどころか選挙後2日経った4/30現在で検挙・摘発は行われておらず、事実上の無罪放免となっている。
選挙の応援演説中に路上に飛び出した山上徹也被告によって銃撃された安倍元首相。この暗殺事件の教訓は全く生かされていない。
240424 ダボス会議の闇(8)「ポスト岸田」上川陽子・河野太郎と員然と世界を牛耳るダボス会議勢力の関係
世界経済フォーラム(World Economic Forum)、通称ダボス会議の闇を暴くシリーズ第8弾。
カナダの首相と副首相は、ダボス会議の強い影響下にあって、パンデミック条約やエネルギー問題、食糧問題などでダボス会議の主張通りの政策を実行に移している事で知られている。
なぜダボス会議は、G7各国をはじめとする世界各国に隠然とした、あるいは公然と影響力を行使しているのか。
日本では、外相就任後突然次期首相候補と呼ばれるようになった上川陽子や、再エネ利権と媚中政策で悪名高い河野太郎など、大手メディアが首相候補と呼ぶ政治家たちも、ダボス会議と深いつながりがある。その背景と現状を鋭く暴く。
240417AA安倍元首相暗殺の真相究明:なぜ遅々として進まない山上徹也裁判?安倍事件を風化・忘却させようとする勢力
毎週お届けしている安倍晋三元首相暗殺の真相究明シリーズ。
山上徹也被告の刑事裁判が4/26に行われるが、安倍氏暗殺後1年9か月が過ぎても、初公判の日程すら決まらない。
きちんとした説明もせず、あからさまな遅延行為を連発する奈良県警、奈良地検、奈良地方裁判所に、安倍暗殺事件を風化させ、国民の記憶から消し去ろうとする意図はないか。
戦後日本では、アメリカとアメリカ軍による原爆投下や東京大空襲などの暴虐を日本人に忘れさせるため、いくつもの攪乱システムが考案され実施された。力道山と読売巨人軍。国民にアメリカ由来の娯楽を植え付け、アメリカへの憎悪を忘却させようとしたのが代表例だ。
これを担った読売・日テレグループを率いていたのが、CIAの工作員だった正力松太郎だ。読売・日テレグループは安倍氏暗殺の後の統一教会騒動でも、主導的な役割を果たし続けた。
GHQとCIAによる日本支配は、形を変えて今もなおしっかりと機能している。それを担っているのは、正力松太郎と渡辺恒雄であり、彼らと背後のアメリカのグローバリストに従属している岸田文雄なのだ。
240404ハマス、革命防衛隊、アゾフ大隊...テロ組織を育成するアメリカ
多くのイスラエル人を殺戮・拉致・監禁したハマスは、黎明期にアメリカが支援しCIAが兵器と資金を渡して巨大化狂暴化した。
ウクライナのネオナチ組織「アゾフ大隊」も、旧ユーゴスラビアの犯罪組織「コソボ解放軍(KLA)」も、ひいては国共内戦時の中国共産党も、アメリカの強力な支援によって巨大化し凶悪化した。
このアメリカ民主党とCIAの本質を見つめなければ、ウクライナ戦争もガザ戦争も、その本質は見えてこない。
240403ウクライナ戦争の黒幕:アメリカ民主党とCIA
アメリカの外交を司る国務省で、民主党出身の大統領の就任期間20年以上にわたって国務次官などの要職を歴任し、ウクライナ戦争の黒幕と言われたヴィクトリア・ヌーランドが解任された。
ヌーランドはなぜアメリカ民主党政権で要職に登用され続けたのか。それは、戦争で肥えるアメリカの特定勢力の利益代表であり、CIAと結託して東欧に憎悪と殺戮を持ち込む切り込み隊長だったからだ。
ロシアで起きた悲惨なテロ事件の首謀者とされるイスラム国(IS)について、かつてトランプ前大統領は「オバマ政権が生みの親だ」と看破した。
日本に原爆を落としたのも民主党政権、ユーゴ戦争もウクライナ戦争もガザ戦争もすべてアメリカ民巣h党政権下で起きた。これは決して偶然の一致ではない。
240306岸田訪朝が究極の売国・拉致被害者切り捨てである証明
「岸田訪朝は究極の拉致被害者切り捨て」
保守系や拉致被害者団体関係者の間にすら、「岸田訪朝で拉致問題が少しは進展するのではないか」という淡い期待を抱いている人が少なくない。
しかし、岸田文雄による北朝鮮との極秘交渉は、「田中実・田中龍光・合同調査委員会」という北朝鮮が提案した、北朝鮮にとって都合のいい案を丸呑みしているだけだ。そして岸田電撃訪朝の先には、日朝国交正常化とセットとなる5兆円規模の北朝鮮支援が待っている。だからこそ、北朝鮮は機嫌がいいのだ。
そして、岸田が北朝鮮の提案を丸呑みすれば、横田めぐみさんや有本恵子さんなど高齢の家族が帰国を心待ちにしている12人の拉致被害者と多くの特定失踪者は、未来永劫日本に帰れなくなる。
岸田文雄という戦後最悪の首相が画策している究極の売国外交を、証拠を示して暴く問題の動画。
240117IE「ダボス会議の危険な正体(1)-日本に巨額ウクライナ復興支援を強要する勢力」
世界経済フォーラム(World Economic Forum)=ダボス会議。
一民間団体に過ぎないダボス会議は、選挙で選ばれたわけでもないごく一握りの白人勢力の会議が世界の経済トレンドのみならず伝統文化のありかたまで規定し、世界各国に押し付けていく。
この団体の年次総会が先週開催された。そこでは驚くべきことが話し合われ、決定された。日本に深く関係するのが
(1)ウクライナ巨額支援
(2)稲作への糾弾
有料会員向け動画では、シリーズでダボス会議の闇を暴いていく。初回は「(1)ウクライナ支援」、ダボス会議とバイデン政権の連携と、その先にある日本によるウクライナ巨額支援の黒い道筋を暴く。
240113IEAA「山上単独犯説に疑問を呈する声が拡大中」
奈良県警の山上徹也被告単独犯行説の矛盾点を科学的学術的に指摘した札幌医大の高田純博士の著作「国史・奈良の変」が、完全カラー化されて改めて出版される。この他にも、山上単独犯説に疑義を唱える書籍やテレビ番組が徐々に増えている。
世論を盛り上げていかなければ、安倍晋三元首相暗殺の真相は未来永劫闇に葬られてしまう。日本人一人一人の論理的思考力と胆力が問われている。
年末特番「激動の2023年!山口敬之さんと語る、揺れる岸田政権の行方は!?政治経済、外交、戦争、米国大統領選挙
<テーマ>
「激動の2023年!山口敬之さんと語る、揺れる岸田政権の行方は!?政治経済、外交、戦争、米国大統領選挙」
<出 演>
松田政策研究所代表 松田学
ジャーナリスト 山口敬之氏
▼入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/matsuda-pi/join?hash=1586765289
[2023年12月4日配信]【ゲスト:山口敬之】百田尚樹チャンネル生放送 第345回(後半会員限定)
2023/12/04 に放送したチャンネル生放送のアーカイブ動画です。
前半はこちらから▶https://www.nicovideo.jp/watch/1702283644
[2023年12月4日配信]【ゲスト:山口敬之】百田尚樹チャンネル生放送 第345回(前半無料)
2023/12/04 に放送したチャンネル生放送のアーカイブ動画です。
続きはコチラから▶https://www.nicovideo.jp/watch/1702289643
チャンネル入会はこちらから▶https://ch.nicovideo.jp/hyakuta?admission_type=channel&bylaw_type=modal