タグ 山口敬之 が登録されている動画 : 252 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【拡散希望】断固反対!LGBT法案について|神谷宗幣×山口敬之×山岡鉄秀 【参政党YouTubeチャンネルから転載】
参政党が公式ニコニコアカウントに投稿していないため、YouTubeチャンネルからの転載です。
拡散希望です。
転載元:https://youtu.be/F5xFg2_5mT8
0304カタールが昆虫食を禁止【参政党ニュース】
カタールが昆虫食を禁止◆LGBT法推進の岸田首相は安倍元首相との約束を破った◆世界大戦へのエスカレートを企てるヌーランド女史
山口敬之さんが言及していたレポート~中国の日本への影響力~今日の気になるニュース[031113]なぜかYouTubeに嫌われましたwww
#今日の気になるニュース
2021年11月13日。
なぜか、ツベ君に嫌われましたwww
■山口敬之さんのご講演
ジャーナリスト山口敬之氏講演会『総選挙と中国共産党 〜 毛沢東主義者に狙われる日本•米国』
https://youtu.be/CyEvGh_seJk
■noteダウンロード
「中国の日本における影響:いたるところに、ないところはない」
https://note.com/kotofumi/n/nb3137296ff62
■ニコニコ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39616751
#国家安全保障を考える #山口敬之 #ことふみ郡山
スパコン助成金詐欺で起訴 別の助成金でも不正
スーパーコンピューターの開発を手がけるベンチャー企業「ペジーコンピューティング」を巡る助成金詐欺事件で、東京地検特捜部は12月25日、社長の斉藤元章(49)と元事業開発部長の鈴木大介(47)の両容疑者を詐欺罪で起訴した。
起訴状によると、2人は共謀し、経済産業省所管の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成対象事業「イノベーション実用化事業」(13年度)に多くても約1億4000万円しかかかっていないのに、約7億7300万円をかけたとする虚偽の実績報告書を提出。助成決定額約5億円のうち、先払い分を除く約4億3100万円をだまし取ったとされる。
https://mainichi.jp/articles/20171226/k00/00m/040/110000c
国会での麻生太郎財務大臣による答弁:sm32483085
共謀罪の責任者(警察庁 組織犯罪部長である中村格)を罷免せよ
アンケート結果:共謀罪の責任官僚である中村格を罷免すべき(62.3%)
【山口敬之氏ピンチ!?】国会では「この法律」も改正されました
☆毎日平日18時~わかりやすくニッポンを伝えています!
☆中田宏チャンネル(中チャン)http://中チャン.net
☆チャンネルを登録してご覧下さい! YOUTUBE→https://goo.gl/MJHLyN
☆公式ホームページ https://nakada.net/
☆Facebookページ https://www.facebook.com/nakadahiroshioffice
☆Twitter @NAKADAHirosh
【辛坊治郎・山口敬之】 ズームそこまで言うか! 20170422【北鮮情勢】
===<4月22日のズーム そこまで言うか!>===
「辛坊治郎と山口敬之が読む!ニュース!裏の裏の裏!!」
ジャーナリストの山口敬之さんと辛坊さんが、
気になるニュースの裏の裏の裏を読みます!
辛坊治郎が選ぶ 今週のズームON!
①緊迫した状況が続く朝鮮半島情勢、今後北朝鮮はどう動く? #15:00(OPスキップ)
②高い支持率の裏で相次ぐ「失言」安倍政権内部で何が起きているのか?
ラジオ ズームそこまで言うか! 辛坊治郎 山口敬之 政治
ザ・ボイス そこまで言うか! 3月1日(水) 山口敬之(ジャーナリスト)
ニュース ピックアップセブン
1 トランプ大統領 初の施政方針演説
2 韓国首相 演説で"慰安婦合意を尊重し実行を"と発言
3 ヤマト運輸 時間帯指定の配達を見直しへ
4 公的年金の運用益 10兆円の黒字
5 米韓合同軍事演習 始まる
6 経産省の執務室施錠 世耕大臣は"撤回しない"考え
7 2018年春に卒業予定の学生 就職活動が解禁
番組ホームページ http://www.1242.com/program/voice/
mylist/57390781
ザ・ボイス そこまで言うか! 10月26日(水) 山口敬之(ジャーナリスト)
ニュース ピックアップセブン
1 フィリピン・ドゥテルテ大統領と岸田外務大臣が南シナ海問題で意見交換
2 自民党 総裁任期"3期9年"で了承
3 自民議連 煙草1箱1000円へ引き上げを提案
4 コカ・コーラとキリンが資本業務提携へ
5 韓国・朴槿恵大統領 演説文流出で国民に謝罪
6 豊洲・盛り土問題 石原元都知事の回答書を公表
7 日露経済協力プラン 総額1.7兆円規模に
番組ホームページ http://www.1242.com/program/voice/
mylist/56341507
金メダリスト・内柴正人被告性的暴行事件初公判 起訴事実を否認
オリンピックの柔道の金メダリスト・内柴正人被告(34)が、女子大学生に性的な暴行をした罪に問われている事件の初公判が開かれ、内柴被告は「合意のうえで性交に及んだ」と、起訴事実を否認した。
240508「岸田9兆円密約」を否定する者たちに告ぐ
岸田文雄首相は4月の訪米時に、「アメリカ・バイデン政権による9兆円のウクライナ支援を日本が肩代わりする」というトンデモナイ密約を結んだ。しかも、その事実を全く国民に知らせていない。
トランプ前大統領と共和党は、3月まで「バイデン政権のウクライナ支援は全くアメリカ国民のためになっていない」「アメリカの納税者のカネは、ウクライナ支援でなく国境警備などアメリカのために使われるべきだ」と主張、バイデン政権のウクライナ支援策を強烈に批判して絶対反対の立場を崩していなかった。
ところが、4/11の岸田文雄のアメリカ議会演説と、共和党のマイクジョンソン下院議長と岸田文雄の会談の二日後の4/13、トランプ前大統領は「融資ならOK」と態度を180度変えた。9兆円のアメリカのウクライナ支援を日本政府が肩代わりするなら、アメリカの納税者の出費は結局ゼロになるからだ。
この岸田文雄の究極の売国密約を、いまだに否定する者に告ぐ。密約の存在を否定するならば、この動画で示した数々のファクトに反論してみよ。
240418ダボス会議の闇(7)ダボス会議とパンデミック条約と再エネ利権・竹中平蔵と橋下徹
ダボス会議の闇を暴くシリーズ第7弾。
WHO(世界保健機構)が、世界各国の国々の国家主権を超越・無視してワクチン接種を世界中の国民に強制する。
現在WHOで最終調整が進んでいる「パンデミック条約」がもたらす最悪のシナリオに関しても、ダボス会議の影がちらつく。
WHOは長年にわたり中国共産党の強い影響下にある共産主義者に牛耳られてきた。
極めて危険なパンデミック条約を巡る策謀こそが、ダボス会議と中国共産党の赤い連携をはっきりと浮き彫りにする。
240417ダボス会議の闇(6)ダボスとニューヨーク・グローバリストの危険なコネクション
ダボス会議という世界覇権の一端を担うナゾの組織の闇を暴くシリーズ第6弾。
ダボス会議の主宰者、クラウセ・シュワブの重体説が流れている。なぜスイスの一企業関係者が世界のエネルギーや農業、ワクチンやLGBTに至るまで、国連などでの議論の潮流をつくる「Agenda Setter」として50年も君臨しているのか?
その謎を解くには、第一次世界大戦後の世界秩序(World Order)を決定づけたパリ講和会議で暗躍した、英米のグローバリストの存在があった。
「The Inquirery」。アメリカのCIA(中央情報局)とCFR(外交問題評議会)という外交と諜報を司る危険な組織のルーツとなったこの勢力は、ニューヨークを拠点としていた。
なぜ国連本部がニューヨークにあるのか。なぜCFRがニューヨークにあるのか。なぜ反トランプの策謀がニューヨークの裁判所や司法当局によって主導されているのか。
パンデミック条約やウクライナ戦争、ガザ戦争、そして2024アメリカ大統領選挙。
世界情勢の本質を知るためには絶対に必要な知識なのに、なぜ日本の大手メディアはこの実装を伝えようとしないのか。
山口敬之と佐波優子が徹底解説する。
240412パンデミック条約とWHOの深い闇-麻生太郎のワクチンを巡る功罪
麻生太郎は、新型コロナウイルス対策と全世界でワクチン接種を推奨し続けたWHO(世界保健機構)について、「中国の息のかかった人物に長く牛耳られてきた」などと、はっきりと批判した。
この発言の持つ意味をしっかりと分析する。
240320なぜ反トランプ勢力の最大の拠点がニューヨークなのか?
ドナルド・トランプ前大統領が2024アメリカ大統領選挙の共和党の正式な候補に決まったあとも、アメリカではトランプ氏本人や側近に対する巨額の賠償請求を認める判決が次々と出されるなど、異常な事態が続いている。
そうしてこうした反トランプ勢力の動きは、ニューヨーク連邦地裁やニューヨーク州の行政機関など、ニューヨークが舞台になることが極めて多い。
そこには、第一次世界大戦後の世界秩序を主導して世界覇権を握ろうとした、マンデル大佐率いる「ザ・インクワイヤリー(The Enquirer)」という謎のグループの存在がある。CIAやCFR(外交問題評議会)の原型となったこのグループこそ、アメリカの真の権力者集団であり、反トランプの黒幕なのだ。
240315「暗黒の魔女」ビクトリア・ヌーランド解任の真相と衝撃の後任
2014年からウクライナ戦争を仕込み、開戦後は事態の深刻化長期化に向けて陣頭指揮をとってきたアメリカ国務省のビクトリア・ヌーランドが解任された。
この解任劇の真相を日本国民に伝えたくない日本の大手メディアは、まるでヌーランドの後任がカート・キャンベルであるかのような歪曲報道を続けている。
ヌーランドの真の後任であるジョン・バスは欧州・西アジア地域の「戦争掃除人」であり、この事実こそアメリカとウクライナの敗北の動かぬ証拠でもある。
240314「バチカンと正教」-宗教も衝突しているウクライナ戦争の真実
ウクライナ戦争を巡る日本の大手メディアの報道で決定的に欠落しているのが、宗教的観点だ。
バチカンが牛耳るカソリック、ロシア正教とウクライナ正教、そしてユダヤ教。
もともとは同根の一神教が3つに分派して同衾している事が、ウクライナ戦争に複雑な影を落としている。その歴史的文化的背景を山口敬之がわかりやすく解説する。
240306アメリカ大統領選挙を100倍楽しむコツ(1)「アメリカ各州の個性」
トランプ前大統領の快進撃が続くアメリカ大統領選だが、大手メディアの報道を見ているだけではその醍醐味はなかなか伝わらない。
アメリカという国の特異性のひとつは50ある各州の強い独立性だ。各州は州兵という軍隊を持ち、州の議会に州の最高裁判所もある。まるでEUの構成国のように、各州は極めて高い独立性を持っているのだ。
こうしたアメリカという国の特殊性を知れば知るほど、アメリカ大統領選報道が面白くなる。
240215「国史奈良の変」完全カラー化によって浮かび上がる山上単独犯説の矛盾
札幌医科大学の高田純名誉教授による渾身の名著、暗殺の瞬間をとらえた映像と音声を科学的学術的に分析し、山上徹也被告単独犯説の矛盾を指摘した「国史・奈良の変」が完全カラー化。
これに関連して、山上単独犯説にい疑義を唱える静かな声が広がりつつある。安倍晋三元首相暗殺の真相究明を決して諦めない。
赤坂ニュース#018_後編 変容するアメリカ大統領選挙(限定トーク)令和6年3月2日
赤坂ニュース前半再生リスト:
https://youtube.com/playlist?list=PLXd-TymKBr3UesvrPaETauJ3o_AN0Wnj1&si=aFZwcsn-96UMizLi
赤坂ニュースご視聴ありがとうございます。
赤坂ニュースは、毎回各界の専門家を中心にさまざまな方をゲストでお招きして 通常のニュースでは報道されない、世界や国内での話題を中心にお届けして行こうという趣旨で 制作しております。
■党員限定配信に関して
党員メールにて配信先をお届けいたしますのでメールのご確認をお願いします。
党員以外の方はニコニコチャンネルにて配信をしております。
下記リンクよりチャンネルに入会してご視聴下さい。
※プロトタイプ版の#001~#006の限定配信を含む全ての党員限定配信をご覧頂けます。
https://ch.nicovideo.jp/newsfromakasaka
赤坂ニュース#017_後編 ウクライナ~支援のあり方を考える~(限定トーク)令和6年3月1日
赤坂ニュース前半再生リスト:
https://youtube.com/playlist?list=PLXd-TymKBr3UesvrPaETauJ3o_AN0Wnj1&si=aFZwcsn-96UMizLi
赤坂ニュースご視聴ありがとうございます。
赤坂ニュースは、毎回各界の専門家を中心にさまざまな方をゲストでお招きして 通常のニュースでは報道されない、世界や国内での話題を中心にお届けして行こうという趣旨で 制作しております。
■党員限定配信に関して
党員メールにて配信先をお届けいたしますのでメールのご確認をお願いします。
党員以外の方はニコニコチャンネルにて配信をしております。
下記リンクよりチャンネルに入会してご視聴下さい。
※プロトタイプ版の#001~#006の限定配信を含む全ての党員限定配信をご覧頂けます。
https://ch.nicovideo.jp/newsfromakasaka
240113IEAA「山上単独犯説に疑問を呈する声が拡大中」
奈良県警の山上徹也被告単独犯行説の矛盾点を科学的学術的に指摘した札幌医大の高田純博士の著作「国史・奈良の変」が、完全カラー化されて改めて出版される。この他にも、山上単独犯説に疑義を唱える書籍やテレビ番組が徐々に増えている。
世論を盛り上げていかなければ、安倍晋三元首相暗殺の真相は未来永劫闇に葬られてしまう。日本人一人一人の論理的思考力と胆力が問われている。
240111IE「岸田政権がたくらむ拉致問題の切り捨て」
元日の能登地震に対して、北朝鮮の金正恩総書記は日本政府に対して異例のお見舞いメッセージを発出した。東北大震災の時すら出さなかったメッセージを、なぜ今回出したのか。
それは、岸田政権が昨年来極秘裏に進めている北朝鮮との水面下交渉が、北朝鮮ペースで進んでいるからに他ならない。
岸田首相がたくらんでいるのは、横田めぐみさんや有本恵子さんなど拉致被害者の帰国を心待ちにする家族を切り捨てて北朝鮮に5兆円規模の経済支援を強行する、とんでもない売国パッケージだ。
231227IE「財務官と副大臣-2人の『神田』が暴く財務省の闇」
23/8/2、財務省の国際金融部門トップである神田真人財務官がウクライナの首都キーウを訪問し、ウクライナの財務大臣と日宇財務定期協議をセットして帰国した。岸田文雄がバイデンに命じられた、日本からウクライナへの巨額支援の具体的な道筋を決めるためだ。
その3か月後、財務省の神田憲次副大臣が度重なる税金の滞納という財務省幹部にあるまじき過去を暴かれて辞任した。
この「2人の神田」の動きこそ、財務省がアメリカ・バイデン政権の指揮下で売国的に動いている動かぬ証拠だ。
YouTubeでは決して触れることができない、戦後日本の深い闇を暴く。
231227IEAA「正体が暴かれ始めた安倍暗殺の真相究明妨害勢力」「最新の顔認証技術が突きつける『岸田派パーティの謎の女』の不審行動」
(1)正体が暴かれ始めた安倍暗殺の真相究明妨害勢力
安倍元首相暗殺の真相究明を、ありとあらゆる手段を講じて妨害し続ける福岡県行橋市議の小坪慎也。この人物の行動を分析すれば、誰の指示でなぜ執拗な妨害を繰り返しているのか、本当の黒幕が見えてくる。
(2)最新の顔認証技術が突きつける『岸田派パーティのマスク女』の不審行動
安倍氏暗殺の現場で撮影された複数のビデオ映像が記録した、女子高生姿のマスク女の不審行動。この女性と、昨年の岸田派パーティで撮影されたスナップ写真で、他の中国人と共に写っているマスク女性を、最新の顔認証技術で分析すると「99.9%同一人物」との結論が出された。
なぜ岸田派のパーティに出席した人物が、安倍氏暗殺事件の当日奈良県大和西大寺駅北口の銃撃現場にいたのか?なぜ発砲の直前上の方を見上げているのか?2発の銃声で安倍氏が斃れこみ大混乱に陥った現場から、なぜ逃げるように立ち去ったのか?
最新の顔認証は、指紋照合と同じレベルで人を見分ける。この女はいったい誰なのか?特定しなければならない。
231206IE01「参政党騒動について(1)」
参政党の騒動とは何か。
<神谷宗幣・松田学・武田邦彦・赤尾由美・吉野敏明>からなる「ゴレンジャー」が党を牽引する結党以来の体制が崩壊して、参政党の混乱が長引いています。
この騒動は純粋に参政党内部の問題なのか。それとも外部勢力による工作や攪乱が主因なのか。
岸田自民党への幻滅を背景に保守層の期待を一身に集めて党勢を拡大してきた参政党に何が起きているのか。愛国三姉妹の佐波優子さんと考えます。
231129IEAA安倍暗殺の慰霊碑設置をかたくなに拒否する奈良市の闇
安倍元首相暗殺の真相究明については、奈良県警が出した「山上徹也被告単独犯」という結論に対して、今年後半になってようやく「物理的にあり得ないのではないか?」「最後の救急救命に当たった奈良県立医科大学附属病院の会見と、奈良県警の主張が真っ向から対立しているのはなぜか?」などと、疑問を呈する声が少しずつ高まりつつあります。
大阪の読売テレビも、人気番組「そこまで言って委員会NP」の中で疑問点を列挙した。事実上地上波初の快挙である。
こうした声が高まる中、現在注目されているのが事件当日救急救命を指揮した仲川げん奈良市長である。心肺停止となった安倍氏が病院に搬送されるまでになぜ50分もかかったのか?
銃撃現場への慰霊碑の設置をかたくなに拒んでいる事と併せ、仲川げんの不審な行動は分析と注目が必要だ。
231220インテリジェンスアイAAそこまで言って委員会
昨年7月8日の安倍元首相暗殺事件に関して、「山上徹也被告単独犯行」という奈良県警の結論に対する疑問の声と、徹底した真相究明を求める声が少しずつ広がり始めている。
新聞やテレビなどの大手メディアも、今までは真摯な真相究明の声すら「陰謀論」とのレッテルを貼って無視し続けてきたが、いくつか変化の兆しも見えてきた。
そしてついに大阪のテレビ局読売テレビが人気番組「そこまで言って委員会NP」で20分間にわたってこの問題を取り上げた。こうしたメディアの声、国民の声こそが、事態を変えていく大きな力となる。
231220インテリジェンスアイAAそこまで言って委員会
昨年7月8日の安倍元首相暗殺事件に関して、「山上徹也被告単独犯行」という奈良県警の結論に対する疑問の声と、徹底した真相究明を求める声が少しずつ広がり始めている。
新聞やテレビなどの大手メディアも、今までは真摯な真相究明の声すら「陰謀論」とのレッテルを貼って無視し続けてきたが、いくつか変化の兆しも見えてきた。
そしてついに大阪のテレビ局読売テレビが人気番組「そこまで言って委員会NP」で20分間にわたってこの問題を取り上げた。こうしたメディアの声、国民の声こそが、事態を変えていく大きな力となる。