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宇宙海賊キャプテンハーロック 第1話 宇宙にはためく海賊旗
西暦2977年。人類は宇宙に進出するまでの科学技術を得て、ロボットによる惑星開拓、食糧生産などでこれまでにない飽食の時代を迎えていた。人々は政府から衣食住のすべてを提供され、催眠音波が仕込まれたテレビ映像によって反乱の意思を持たないよう飼いならされる。それにより政府の高官までも職務を放り出して競馬や娯楽に興じる日々を送っていた。宇宙海賊として地球全域にその名が知れ渡るキャプテン・ハーロックは、すっかり腑抜けた地球に危機感を覚えた唯一の人物。彼の言葉に耳を貸すのは、ハーロックが指揮する宇宙船「アルカディア号」のクルー以外はなく、「大いなる反乱者」として地球連邦政府警備隊の切田長官に目のかたきにされていた。そんな時、天文学者が次々と暗殺されるという事件が発生する。地球連邦はこれをハーロックの仕業と考えるが、それはまったくのえん罪だった。ハーロックだけは感じる、地球を何者かが狙っていると…
ハーロック:井上真樹夫/台羽正:神谷 明/有紀蛍:川島千代子/ミーメ:小原乃梨子/ラフレシア:北浜晴子/ヤッタラン:大竹 宏/ドクターゼロ:八奈見乗児/ますさん:つかせのりこ/魔地機関長:緒方賢一/台羽博士:北川国彦/切田長官,ナレーター:柴田秀勝
原作:松本零士/協力:スタジオぬえ/企画:田宮 武,小湊洋市,小泉美明/製作担当:佐伯雅久/脚本:上原正三,山崎晴哉/チーフディレクター:りんたろう/演出:蕪木登喜司,福島和美,川田武範,他/キャラクター設計:小松原一男/美術設定:椋尾 篁/音楽:横山菁児/指揮:熊谷 弘/演奏:コロムビアシンフォニックオーケストラ/掲載誌:「プレイコミック」/OP楽曲:「キャプテンハーロック」 作詞:保富康午;作曲:平尾昌晃;編曲:横山菁児;うた:水木一郎/ED楽曲:「われらの旅立ち」作詞:保富康午;作曲:平尾昌晃;編曲:横山菁児;うた:水木一郎
©松本零士・東映アニメーション
次話→so38503861
今週のはいから万歳は、歌手 西田あいさん(後編)
歌手の西田あいさん2週目。ファーストシングルから最新作まで、様々な音楽を歌ってきている西田さん。そんな西田さんの趣味やこれからの夢などをお聞きしました。
今週のはいから万歳は、歌手 西田あいさん(前編)
今週のはいから万歳は歌手の西田あいさん。2月にシングル「恋」をリリースした西田さん。45年前布施明さんが歌った名曲をカバーした訳ですが、この曲についてのお話と、ニュージーランドでの学生生活、そしてデビューまでのお話など盛りだくさんです!
暗闇仕留人「旅愁」
暗闇仕留人の主題歌です。仕置人放送期間に起きた事件の影響で、助け人走るに続いてこの作品も タイトルから必殺を外されてしまいました。
カラオケ/昭和歌謡/布施 明/霧の摩周湖/Stereo!
His sixth single record, Big hit song in Japan,
Released at Dec/1 1966、
1966年12月1日に発売された彼の6枚目のシングル盤で大ヒットした。
Please listening by head-phone,
【歌ってみた】銀河鉄道999をうたいなおしてみた その2 feat.チャラ子
みかがみでございます。
今回はチャラ子氏とのコラボ曲第2弾をお送りいたします。
いつもながら、暖かく聞いていただけると幸いです。
いままでも、そしてこれからも、ぼちぼちと投稿していきますので
何卒よろしくお願いしますね!!^^その他リスト⇒(mylist/4738205)
必殺仕掛人・荒野の果てにアレンジver~20分位耐久~
CDアルバム『必殺!The Hissatsu Sound』の荒野の果てにのアレンジバージョンの20分位耐久です。
歌と私 平尾昌晃&畑中葉子 と
1977~79年、約40年前にチェリッシュがパーソナリティを務めたNewLifeMusicSpot 歌と私 というラジオ番組がありました。
今回のゲストは、なにかと話題の平尾昌晃さんと畑中葉子さんです。
ややノイズが多いですが、40年近く前のことですので、ご容赦ください。
歌と私マイリスト http://www.nicovideo.jp/mylist/60967488
74回分、順次、うpしてゆく予定です。
出演者リスト http://ch.nicovideo.jp/article/ar1422025
平尾昌章『星は何でも知っている』台湾語版2…呂敏郎「三藏取経」
『星は何でも知っている』は1958年に平尾昌章が歌ったヒット曲で、台湾では北京語版の「星星知我心(sm24529173)」と台湾語版の「星星知我心(sm24526414)」があり、東南アジアでは「星星之夜(sm24529578)」や「星星伝情(sm30852859)」が出現しましたが、これは台湾で1971年に放送されたテレビ人形劇『新西遊記』の主題歌になったもの。
Gことsevaが歌ってみた 『平尾昌晃 畑中葉子 カナダからの手紙』
宮津メディアセンターの鬼才『G』が歌ってみました。
弾き語ってます。
コミュもあります! ⇒ co2514269
コミュ登録、是非お願いします!
『恋の片道切符』北京語版1…尤雅「愛人去不回」
『恋の片道切符』はニール・セダカの1960年の曲ですが、日本で大ヒットし、同じ年に平尾昌晃の日本語版も出てヒットしたので、台湾では「日本の曲」と認識されてるみたいです…。北京語版は「愛人去不回(sm26231880)」「單程車票」「有誰了解我情衷」「 再會!再會!」、台湾語版が「無情的火車(sm23536397)」「怨你無情怨你無心(sm26231858)」「再會吧!愛人」、広東語版が「油脂熱潮(sm26231836)」といろいろ出ましたが、中華圏全体で最も代表的なのが「愛人去不回」。60年にシンガポールの桜花(サクラ・テン)や香港の江玲が歌い、71年に台湾のアイドルだった尤雅が歌って改めてヒットしたカバー。
『恋の片道切符』台湾語版2…桜桃姐妹「怨你無情怨你無心」
1996年にデビューして、演歌じゃない台湾語ソングを歌っていた桜桃姐妹(=さくらんぼ姉妹)が98年に出したのがこの曲。でも台湾語で歌うと妙に演歌臭くなります…。2人は現在では芭比(バービー)と改名している模様(sm24679280)。
『恋の片道切符』広東語版1…張国栄(レスリー・チェン)「油脂熱潮」
80年代に香港歌謡界のスーパースターになり、90年代は映画俳優としても活躍した張国栄(レスリー・チェン)が1979年に歌った広東語のデビュー曲がこれ。「油脂」とは、当時の日本語に訳せばツッパリで、「油脂熱潮」ならツッパリブーム。ようするにツッパリ賛歌ですが、日本でも『ツッパリ High School Rock'n Roll』なんてのがありましたねぇ…。
平尾昌晃+畑中葉子『カナダからの手紙』広東語版2…華娃「漫歩月明中」
『カナダからの手紙』は平尾昌晃と畑中葉子が1978年に歌ったヒット曲。香港では羅文(ロマン・タム)と汪明荃(リザ・ウォン)のデュエットによる広東語版「但願呢個係你(sm23568108)」が出ましたが、華娃が78年に歌ったもう1つの広東語カバーが「漫步月明中」。タイトルを訳せば「月明かりの中を歩く」ですが、この人、ハッキリ言って歌は上手くないです…。それでも70年代に何枚もアルバムを出していたのは、夫が黃霑(ジェームス・ウォン)という高名な作詞家だったから?
平尾昌章『星は何でも知っている』北京語版2…呉剛「星星之夜」
『星は何でも知っている』は1958年に平尾昌章が歌ったヒット曲で、台湾では北京語版の「星星知我心」と台湾語版の「星星知我心」が出現しました。台湾ではその後、北京語版はすたれて台湾語版が歌われてますが、シンガポールやマレーシアでは「星星之夜」というタイトルに変わって生き残り、現在もいろんな歌手が北京語版を歌い、新作のMVも出しています。北京語版の「星星知我心」と「星星之夜」は、歌詞は同じ。ちなみに中国語でシンガポールの略称は「星」。
平尾昌章『星は何でも知っている』北京語版1…謝雷「星星知我心」
『星は何でも知っている』は1958年に平尾昌章が歌ったヒット曲で、台湾では北京語版の「星星知我心」と台湾語版の「星星知我心(sm24526414)」が出現しました。ところが、80年代末に蔡幸娟が「星星知我心」という同じタイトルで日本のカバーではないまったく別の北京語ソングを歌い大ヒットしたため、『星は何でも知っている』の北京語版は台湾ではほとんど歌われなくなってます。この映像は60年代から70年代にかけて活躍した謝雷が、テレビ番組で北京語版と台湾語版の歌い比べをしたものですが、日本の原曲そのままの直訳な台湾語版(2番)に対して、北京語版(1番)は中国語として整った歌詞で、シンガポールでは「星星之夜(sm24529578)」とタイトルを変えて現在も歌われています。
平尾昌晃+畑中葉子『カナダからの手紙』広東語版1…「但願呢個係你」
『カナダからの手紙』は1978年にヒットした平尾昌晃と畑中葉子のデュエットソングですが、香港では羅文(ロマン・タム)と汪明荃(リザ・ウォン)のデュエットに。しかし、内容はカナダとは全く関係なく、お互いの理想をかなえるために手を携えて前に進もうという勇ましい人生の応援ソング。「但願呢個係你」とは、それがあなたであることを願うという意味ですが、何があなたなのかと言うと、♪生死を共にする友は一人だけ~、私は信じている~、それがあなたであることを願う♪だそうで。ま、カナダと言えば香港人の移民先NO1。カナダの肉親や友人から手紙が届くなんて日常茶飯事すぎるので、歌にはならないんでしょうねぇ。広東語カバーにはデュエットではない「漫歩月明中(sm24953846)」もありました。
よこはま たそがれ(五木ひろしのカバー) 中岡伸広
2013年6月 弾き語り風 国民的アイドルが歌う昭和の名曲シリーズ
必殺必中仕事屋稼業「さすらいの唄」
必殺必中仕事屋稼業の主題歌です。仕置人事件以降タイトルから外れていた必殺がこの作品でようやく 復活しました。曲自体は殺しのテーマに使われなかった為か、挿入歌と比べると若干印象が薄いかも 知れない...
助け人走る「望郷の旅」
助け人走るの主題歌です。前作の仕置人放送期間中に起きた事件のせいで、必殺シリーズでありながら 必殺を名乗れなかった悲運の作品でもあります。
必殺仕掛人「荒野の果てに」
必殺仕掛人のEDです。この曲の事は知らなくても、この曲を元にした殺しのテーマは知ってるって 人は多いかも知れない...