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政党のポスター
政党のポスターが集まっています。公明党、民主党、自民党、幸福実現党、日本共産党幸福の科学もあります。社民党はありません。*音声ありません。
書籍 「死んでから困らない生き方」 大川隆法 (2010年9月) 幸福の科学出版
〔まえがき〕 きわめて宗教の本道を行っている本である。 霊的体験を重ねてきた30年の歩みを率直に言葉にしてみた。 こんな簡単な「スピリチュアル・ライフのすすめ」の本でも、衝撃の真実に驚かれる方もきっといらっしゃることだろう。霊となるのは、明日はわが身である。本当は、是が非でも読んでおいてもらわねばならない一冊でもある。/〔あとがき〕 「死んでから困らない生き方」という言葉は簡単だが、実は、仏教の本当の布教の目的でもあるのだ。 「この世とあの世の真実を知る」「地獄からの脱出」「神と悪魔」、いずれも、仏陀ならでは説けない法話である。 この簡単な一冊の真理の本を、一人でも多くの人に読んで頂ければ幸いである。
書籍 「逆境の中の希望」 大川隆法 (2011年7月) 幸福の科学出版
―魂の救済から日本復興へ―〔主な内容〕光を届けたい。希望を伝えたい。大川隆法、被災地へ― 語られた「魂の救済」のメッセージ。【生誕55周年 記念出版 著者法話CD付】/〔目 次〕第1章 諸行無常の風に吹かれて――インドと日本―― /第2章 魂の救済について/第3章 逆境の中の希望/第4章 救いは、すでに存在している [質疑応答]
書籍「創造の法」大川隆法 (2009年12月) 幸福の科学出版
〔あとがき〕 何が面白いって、この世に新しい価値を生み出すことほど面白いことはない。 人がやってないことをやる。まだ世の中にないものを創り出す。わが子の代には『常識』になっているであろう『非常識』を、現在ただ今の中に見出す。 さんざんバカにされ、冷笑されつつも、一心に努力し、二十年後には、世界中から尊敬されている自分を発見する。実に痛快ではないか。 既成のエリート・コースからドロップ・アウトして、新しいエリート・コースを自分で切り拓く。まさに人生の醍醐味はここにつきる。奇人・変人を尊敬し、自らも誇り高き奇人・変人となろう。「素晴らしいヘソ曲がり」にならなければ、勇気をもって新文明の騎手になんかなれない。恐れる心を捨てて、チャンレジしていこう。
書籍 「この国を守り抜け」 大川隆法 (2010年11月) 幸福実現党
―中国の民主化と日本の使命―〔まえがき〕 アジアを取り巻く外交は風雲急を告げている。 特に、先の尖閣列島の漁船事件以降、日本外交は根本から揺さぶりを受けている。 鳩山・菅と二大続いた民主党政権の外交の無為・無策、無能ぶりは、目をおおうばかりである。 マスコミも、中国に帰依して、国民を真実から遠ざけるのは、もうやめた方がよい。日本が北朝鮮や中国と同質の国家に感じられるのは、もうごめんである。 今こそ、この国を守り抜き、保守回帰をなしとげるべき時である。
書籍 「未来への国家戦略」 大川隆法 (2010年8月) 幸福の科学出版
〔まえがき〕 本書は、本年の鳩山政権の崩壊から、菅政権の発足、そして参院選直前までの、約1ヶ月間の、私の宗教家あるいは思想家としての立場からの政治的講演集である。 私は、幸福の科学という大きな宗教団体の総裁ではある。されど、私自身、一人の憂国の士である。また、東京都の区立図書館を凌駕する個人蔵書を背景に、一個の思想家・言論人としての発言を続けている者でもある。 本文を読んでいただければわかるので、多くは語るまい。ただ、ただ、この国の「光」でありたい。世界を照らす「太陽」でありたい。そう願うのみである。
ドキュメンタリー中村文則CM⑪
ドキュメンタリー中村文則■□■□mylist/14076287 ブログ■□■□http://documentaryhanai.seesaa.net/
「マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ」 大川隆法 (2010年6月)
〔まえがき〕 思想の世界、現実政治の世界、双方で、マルクスも毛沢東も、巨人として現代でもそそり立っている。しかし、その巨人の実像、真実の世界から見た実績判定、そして死後の真価については、自信をもって述べることができる人はいないであろう。 本書は、極めて、極めて、重要な本である。保守層のみならず、左翼系の人々にも、心を落ちつけてじっくりと読んで頂きたいのである。いたずらに宗教に偏見を持たず、「真実とは何か」「正しさとは何か」という観点から、真面目に読んで欲しいのである。 日本の向かうべき方向が、はっきりとわかることだろう。 /内容詳細⇒ http://www.youtube.com/user/alisa7ceo#p/u/5/uxJchZzg89o /http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0271.html
「幸福実現党」ラジオCM(2009年8月)
「幸福実現党」のラジオCM(2009年8月録音)です。
幸福実現党が政権を握る日はやってくるのでしょうか?
書籍 「高貴なる義務を果たせ」 大川隆法 (2011年3月) 幸福の科学出版
〔まえがき〕幸福の科学学園中学校・高等学校(那須本校)は、栃木県那須町、JR那須塩原駅から車で約30分のところにある、男女共学の全寮制の学校です。幸福の科学グループとしても、初の学校であり、約30万坪ある幸福の科学の総本山・那須精舎の境内地に隣接し、大自然に囲まれ、那須連山・日光連山が見渡せる絶景の場所にあります。大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の著書『教育の法』には、大川総裁の学園創立者としての心が説かれております。本書は、同書を受け、「幸福の科学学園の教育とは、具体的にどのようなものなのか」という疑問に答えるために執筆されました。(中略)幸福の科学学園の教育に対する情熱と、目指している理想が伝われば幸いです。
「ザ・ネクスト・フロンティア」 大川隆法 (2010年9月) 幸福の科学出版
〔まえがき〕 著者校正をしていて、「何てぜいたくな本なんだろう。」と実感した。こんな高度な、経済学、経営学の講義、しかも国家レベルのものが、廉価本で読めるなんて、「この国の国民は、幸福だな。」というのが率直な感想だ。 アメリカやEUでは、こんな霊的教科書はないのだ。未来をもう一度明るく輝かせたいと、決意を新たにしているところである。/〔あとがき〕 この本は『神の見えざる手』ではなくて、『神の見えている手』そのものである。混迷する日本経済を浮上させ、政治の迷いを断ち切るためにも必要なものと信じる。 政治、経済の方面にも、日本経済の手が天上界から伸びてきているのだ。(中略)「真理は真理」、「正しいことは正しい」と主張し続け、行動し続けたいと思う。
書籍 「世界の潮流はこうなる」 大川隆法 (2010年9月) 幸福実現党
〔まえがき〕 本書は、今後の世界の潮流がどうなるかを、中国側からの眼とアメリカ側からの眼を通して語りおろした作品である。 二千五百年前の聖人・孔子と、現代アメリカの外交戦略家・キッシンジャー博士(守護霊)の慧眼に、中国―日本―アメリカの三国の今後の予測とあるべき姿はどのように見えているのか。この結論を知ることが、今後の日本と世界の運命の鍵を握ることになるだろう。 本書をご一読頂かないと、「マスコミ人」としても廃業の危機が来るであろうし、「政治家」としてもプロであり続けることはできないであろう。単なる「政治屋」などもういらない時代なのだ。今こそ「正しい国家戦略」を樹ち立てるべき時である。
書籍 「日本を救う陰陽師パワー」大川隆法 (2010年8月) 幸福の科学出版
〔まえがき〕 『エドガー・ケイシーの未来リーディング』や天照大神の緊急神示『最大幸福社会の実現』の二書の刊行がエコーして、今回、日本産の予言者的位置づけにあると思われる平安時代の陰陽師、安倍晴明と賀茂光栄の未来予言的宗教パワーを授かった。 この両名は、平安時代の日本における、ある種の救世主的役割も果たしていたらしく、霊的にこの国の政治や国体を護っていたらしい。 「千年の時空を超え、日本最強の陰陽師、降臨!」というのは、ただの宣伝文句ではない。この国を救う、新しい霊的パワーの源泉を再発見したような感動にうたれている。
「世界の潮流はこうなる/小沢一郎の本心に迫る」 大川隆法 (2010年9月)
「小沢一郎の本心に迫る」 ―政界が、マスコミが、全国民が知りたかった剛腕政治家の本心がここに!! / 〔まえがき〕 あるいは、これが政治家・「小沢一郎の最後の戦い」になるのかもしれないと思い、緊急に本人の守護霊リーディングというべきか、あるいは守護霊インタヴューというべきか、本心に迫ってみた。 おそらく信仰心のない人ではあるまい。しかし、今世でも、「悪とは何か」を巡ってのカルマの闘いは続いているようだ。本心の判りにくい人ではあるが、折々に本音がはっきりと感じとれる瞬間もあった。 日本の将来を占うにあたって、ぜひ政界、マスコミ関係者各位にもお読み頂きたい一書である。
書籍 「エドガー・ケイシーの未来リーディング」 大川隆法 (2010年7月)
〔まえがき〕 アメリカの予言者、エドガー・ケイシーとジーン・ディクソンの霊言である。 (中略) 二人の予言は2010年6月1日に同時収録されたが、翌日の6月2日には鳩山総理が辞職を表明した。鳩山政権発足時は70%台あった支持率は、ついに20%を割り込み10%台になったところで、政府・民主党は、菅直人を新総理に選び6月8日に新内閣が発足した。 ところが無節操にもマスコミ世論は菅内閣に60%台の支持率回復を許し、民主党政権の参院選対策に便乗した。ジーン・ディクソンは「鳩山総理」の次には、"悪魔の完全な手下"が総理になる」と予言しているが、既に本書収録時に、悲劇の第2幕を予知していたというほかない。果たして『諸行無常』以外にすがるべき真理はないのだろうか。
書籍 「菅直人の原点を探る」 大川隆法 (2010年6月刊) 幸福の科学出版
〔まえがき〕 民主党政権の表紙が張り替えられて、鳩山前総理から菅直人新総理へと政権が移行した。 本年6月4日組閣予定だった新内閣は、同日、天皇陛下が葉山の御用邸に御静養にいかれたので、組閣が6月8日に先延ばしになった。昨年12月、小沢前幹事長の強引な中国国家主席と天皇との会見設定という天皇の「政治利用」に引き続き、今回は温家宝首相との会談の直後の鳩山首相辞任劇だったので、さすがの天皇も、宮内庁と一体になって不快感をお示しになったのだろう。(中略) しかし、日本のマスコミは、中国や北朝鮮のマスコミ同様、口をつぐんで一言も論評しようとしない。本書で「菅直人の原点を探る」ことが、日本の未来を予測することにもなろう。内容詳細⇒ http://www.youtube.com/user/alisa7ceo#p/u/3/mCRP3r_NE9U
書籍 「新・高度成長戦略」 大川隆法 (2010年7月刊) 幸福の科学出版
〔まえがき〕 今年6月8日に発足した新内閣の菅新首相は、「最小不幸社会」を目指すのだそうだ。多くの人を幸福に導こうとすると、国家権力が巨大化して強制力が生まれ、国民が苦しむんだそうな。ほーう。国民の最大多数の最大幸福を目指して、失敗して苦しむのは首相の方なのではなかったのでしたかね。 さて、本書は、このしみったれた「最小不幸社会内閣」の向こうを張って、戦後日本の高度成長期を牽引した、池田勇人元首相、エコノミスト下村治、同、高橋亀吉、佐藤栄作元首相を招霊して、21世紀の『新・高度成長戦略』と題して霊言をまとめたものである。発想の転換、新しい創造力が、今ほど求められている時はないだろう。/内容詳細⇒ http://www.youtube.com/user/alisa7ceo#p/u/12/pJRvN966vNM
書籍「霊性と教育」 大川隆法 (2010年7月) 幸福の科学出版
〔まえがき〕 いま、新時代の教育学が求められている。いや、もっと正確に言うならば、未来教育学の源流となるべき思想が求められている。 一国の興隆は、教育の成功に始まり、一国の衰退は、教育の失敗に端を発するものだ。 約200年の歳月を経て、ルソーやカントの教育哲学も錆落としをし、新しい生命を吹き込まねばならない時が来た。「霊性と教育」のかかわりを探求し続けた、ルドルフ・シュタイナーの言葉にも学ばなくてはなるまい。「ほんとうのことを、教えてほしい」と願っている、教育に関心のあるすべての人々に本書を贈る。
書籍「マッカーサー戦後65年目の証言」 大川隆法 (2010年6月) 幸福の科学
〔まえがき〕 混迷の度を深める、日本の現在の政治状況を考えるにつけても、戦後日本の原点をもう一度確かめてみたくなった。先の太平洋戦争の意義や、戦後の枠組みが正しかったのかどうか、確かめてみたくなったのだ。 先般刊行した『日米安保クライシス』のあと、もう一段、時代をさかのぼって、マッカーサーや吉田茂元 首相、山本五十六元連合艦隊司令長官、鳩山一郎元首相の意見を聞いてみたくなったのだ。(中略) 「日本再創造」には、見識・才能に優れ、信仰心の篤い本格的な人材を育てなくてはならないと強く決意した次第である。 国師 大川隆法 /内容紹介⇒ http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0269.html
幸福実現党のCM2
☆都議選&衆院選 全候補者落選おめでとう☆
~誰1人当選しない事が一番の幸福なのです~
つべから
↑2009年夏のコメントです。なので都議選や衆院選と書いてあります。でも党がやってることは大して変わっていません。2012/01/30
幸福実現党のCM3
☆都議選&衆院選 全候補者落選おめでとう☆
~誰1人当選しない事が一番の幸福なのです~
つべから 大川きめえ
↑2009年夏のコメントです。なので都議選や衆院選と書いてあります。でも党がやってることは大して変わっていません。2012/01/30
書籍 「民主党亡国論」 大川隆法 (2010年5月) 幸福の科学出版
〔まえがき〕 『常識』なんて、もうとっくに地球の大気圈外に投げ捨ててしまった。 何者をも怖れることなく、私たちは、ただただ、真理を追い求めている。真実の正義とは何かを追求している。 金丸信、大久保利通、チャーチルが、現・与党を厳しく批判し、危機意識の不足する、マスコミや国民を叱り続けている。 もう間違いを認め、いいかげんに目を覚ましてはどうか。/〔あとがき〕 本書の内容は実に厳しい。未来を切り拓くことが、こんなにも困難であるとは。しかし、ひるまず、一歩一歩、前進してゆくしかあるまい。 宗教政党・幸福実現党の創立者として、私自身、赤心・激誠の人であり続けることをここに誓う。 国師 大川隆法/内容詳細⇒ http://www.youtube.com/user/alisa7ceo#p/u/2/B8q35Tsxgj8