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世界が羨むほど日本は感染抑制。一方、韓国の首都では入院待ち800人超え、欧州はさらにひどい感染拡大へ突入中
動画にしていないニュースについて発信中
https://twitter.com/KK_NewsNetwork
YouTubeでの活動はこちらです。
https://www.youtube.com/c/godriver?sub_confirmation=1
インフルエンザその1
今流行りのインフルエンザについて ㊟1998年2月時点の情報です 万物創世紀 その2→sm7064034 mylist/12570331墓場コレクション→mylist/12618408
#469_「5類に変更するのは現実的じゃない」という専門家の皆さんへ 長尾和宏コロナチャンネル
長尾和宏コロナチャンネル
感染症を法に規定する仕組み【山形県仮想ウイルス研究所】
感染研感染症危機管理研究センター長が作成した資料で、
我々素人では条文を読んだだけでは読み取れなかったことがあること、
そしてそれらの意味が分かりました。
動画で使用している文献のリンク先
『感染症対策に関係する法律について:感染症』
https://www.niid.go.jp/niid/images/cepr/kenshu/230428_kikikenshu1_1.pdf
★有馬ジキ★
サイト「山形県仮想ウイルス研究所」
https://vvlyamagata.jimdofree.com/
ブログ「茶番デミックTV~マスク着用は茶番」
https://ameblo.jp/chabandemic-tv/
YouTubeチャンネル「茶番デミックTV弐號機 」
https://www.youtube.com/channel/UCiVxRunHAAbCFazM32NmOHA
ニコニコ動画「茶番デミックTV」
https://www.nicovideo.jp/user/115997339
【ゆっくり解説】眠るように死ぬ病!? ガンビアトリパノソーマについて
顧みられない熱帯病に指定されているアフリカ睡眠病
その原因はトリパノソーマという寄生虫だった!?
そんなトリパノソーマについて分類を始め、生態など詳しく解説!!
#ゆっくり解説 #寄生虫
ーーーーーーーーーーーーーーーー
参考文献
[1]大谷智通, 佐藤大介. 増補版 寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち. 目黒寄生虫館 講談社 2018
[2]上村清, 木村英作, 金子明, 丸山治彦, 所正治, 大槻均. 寄生虫学テキスト 第4版. 文光堂. 2019.
[3]Richard D. Pearson. “アフリカトリパノソーマ症”. MSDマニュアル プロフェッショナル版. 2019
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB/13-%E6%84%9F%E6%9F%93%E6%80%A7%E7%96%BE%E6%82%A3/%E8%85%B8%E7%AE%A1%E5%A4%96%E5%AF%84%E7%94%9F%E5%8E%9F%E8%99%AB/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%91%E3%83%8E%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%9E%E7%97%87
[4]関西空港検疫所. “アフリカ睡眠病(アフリカトリパノソーマ症)”. 厚生労働省
https://www.forth.go.jp/keneki/kanku/disease/dis01_01sle.html
[5] FORTH. “アフリカ・トリパノソーマ症(睡眠病)について(ファクトシート)”. 厚生労働省検疫所. 2016
https://www.forth.go.jp/moreinfo/topics/2016/02260846.html
[6] CDC- Neglected Tropical Diseases, accessed March 19, 2014,
http://www.cdc.gov/globalhealth/ntd/diseases/
【2014年】平和のシンボルが一転恐ろしい"病魔"に?突然の肺炎に襲われた作業員たちは、何に襲われていた?『オウム病集団感染』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#1:07 視聴上の注意
#1:18 咳が続いていたAさん
#1:50 熱があったので検査を受けたが
#2:38 翌日に症状は重くなり
#3:17 市中肺炎との診断
#4:01 職場でも同じことが
#4:41 集団感染
#5:23 「オウム病」
#6:17 鳥が持っている病原体
#6:34 施設の換気扇の中には…
#8:29 フンを吸い込んでいた
#10:16 国内初の事例
#11:43 予防方法
今回紹介するのは、以前リクエストがありました「オウム病」についての事例です。
この事例は、国内で初のケースであり、一時期大きなニュースにもなりました。
関東地方沿岸部某都市には、社会福祉施設があり、そこで作業を行っていた男性「Aさん」は、突然インフルエンザや肺炎のような症状に襲われ、作業中に倒れて緊急搬送されていました。
実は彼は数日程前から、謎の咳と熱の症状に悩まされており、一度は医療機関を受診し、検査を受けていたものの、インフルエンザは陰性で、単なる風邪だと診断されていました。
しかし、彼は処方薬を服用するも、翌日夕方には再び発症し、高熱と激しい咳による呼吸困難で意識を失い、病院に運ばれていました。
その一方、Aさんが働いていた作業場では、同僚たちも彼と同じ症状を発症し、病院には次々と患者が運び込まれ、医師はなんらかの集団感染が発生していると判断。
直ちに保健所と連携して調査を行った結果、彼らが当時作業を行っていた、社会福祉施設の一角に、病原体が含まれた、大量のハトの糞が散乱している場所を発見。
それは患者たちから検出された病原体と一致し、このフンが原因で集団感染が起きていると断定されました。
しかし、ハトの糞が原因で、このような集団感染を起こすような事例は過去にありません。
では、彼らはどうしてあのように短期間で発症していたのでしょうか?
引用・出展・参考文献
厚生労働省 オウム病について
https://ishort.ink/9hdo
NIID 国立感染症研究所 日本におけるオウム病発生状況
https://ishort.ink/Mmdb
psittacosis Wikipedia
https://ishort.ink/P8wo
今日は世界マラリアデー
4月25日は琴葉姉妹の誕生日でもありまた同時に世界マラリアデーでもあります
というわけで周知活動としまして彼女たちが動画を作ったようです
引用元サイト様:
http://www.mnmj.asia/malaria/malaria10.html
<追記>コメントでのご指摘ありがとうございました。正しいサイトに修正しました。
【パンデミック条約反対のメカニズム】10代男性がコロナワクチンで亡くなったことを隠しているニュースについて。
今回は10代男性がコロナワクチンで亡くなったことを隠しているニュースについてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。
【2021年】汚染された注射60本を刺され、皮膚が壊●したような状態に…『マイコバクテロイデス感染症』【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:32 視聴上の注意
#00:59 本編開始
#2:13 スパを利用していたAさん
#2:45 ビタミン注射
#3:47 合計60本の注射
#4:36 翌日からの異変
#5:16 恐ろしい症状
#6:48 我慢できずに救急車を呼んだAさん
#7:26 「マイコバクテロイズ腫瘍」
#8:25 汚染された注射器
#8:44 辛く長い治闘病生活
#9:37 スパの杜撰さ
#10:33 メディアインタビューで語ったAさん
#11:00 日本でもクリニック関係のトラブルは多い
#12:09 注意すること
今回紹介するのは、アメリカのクリニックで発生した、感染症事例です。
アメリカ合衆国カリフォルニア州、ロサンゼルスに暮らしていた女性「Aさん」は、地域のスパを利用し、そこに併設されていた美容クリニックで、ビタミン注射の施術を受けていました。
女性スタッフは「ビタミン注射は沢山打った方が効果が出ますよ」とAさんに伝え、左右の腕や腹部、背中などに合計60本ものビタミンB12、ビタミンC、脂肪分解用のデオキシコール酸を投与しました。
しかし、Aさんは翌日辺りから発熱や悪寒などの症状を発症し、それが悪化した結果、痛みで動くこともできなくなり、救急車を呼んで近くの病院に搬送されました。
彼女の皮膚は、無数の赤黒い大きな発疹ができ、まるで壊●したようになってしまい、Aさんは「このままでは皮膚が腐って死んでしまう」と恐ろしくなったといいます。
医師の診察・検査を受けたところ、彼女は皮膚感染症「マイコバクテロイデス腫瘍」と診断され、抗生物質を毎日六時間以上投与する治療がはじまりました。
ですが、ひどく変化してしまった皮膚の一部は、切除するしか手がなく、彼女は一年間で繰り返し切除手術を受ける、辛い日々を過ごし・・・
引用・出展・参考
独立行政法人 国民生活センター
増加する美容医療サービスのトラブル-不安をあおられたり、割引のあるモニター契約を勧められても慎重に判断を!
美容医療サービスのトラブル防止のポイント[PDF形式](638KB)
https://ishort.ink/126n
検査は必要ですか
感染症の診断として、検査が必要と考えている人が多いようです。しかし、病原体を同定するのが検査の目的ですから、病原体が特定されていない感染症に関しては、検査ができません。また、病原体が特定されといたとしても、検査法が確立されていない感染症においては、病原体を同定する検査はできません。
予防接種法における病原体は、種が特定されていません。これでは、病原体を特定する検査は、不可能です。
アメリカ陸軍による 【マラリアの脅威】(日本語字幕付き)
ベトナム戦争中(1967年)の教育動画です
マラリアの脅威について説明しています
有志翻訳です。 誤字脱字、誤訳あるかもです
【ゆっくり歴史解説】黒歴史上事件「スペインかぜ」
おはようございます。
最近インフルエンザが流行ってるみたいなので、皆さんも健康管理とかしっかりしてくださいねぇぇぇ。
でもまあスペインかぜについて調べてたら、やっぱり病気って舐めてたらダメなんだなーって感じました。
良い時代に生まれたと思います。
僕のツイッター→https://twitter.com/lg3merasikyou
次 パラグアイ戦争→sm36151006
歴史上人物part1→sm31283646 黒歴史上人物part1→sm29248037
ゆっくり歴史解説マイリスト→mylist/53809988
part1集→mylist/53269590
【2022年】「安上がりだし自分でやっちゃおう」→縫い針でタトゥーを入れた女性 感染症で目が見えなくなるほど顔が腫れ…【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:49 視聴上の注意
#1:18 本編開始
#2:18 セルフタトゥー
#2:41 そばかす
#3:23 メカニズム
#4:28 憧れていた彼女は…
#5:16 異変
#6:01 レーザーで悪化
#6:48 細菌感染を起こしていた
#7:56 クレイマスクで出演したが…
#9:37 タトゥー・刺青のリスク
オーストラリア在住のタレント女性「Aさん」はこの日、当時SNSで話題になっていた、「DIYタトゥー」を実践していました。
彼女は細い裁縫針数本と、ネットで購入したタトゥー用インクを使用し、自分の鼻の横や頬に針を突き刺し、傷口にインクを流し入れました。
彼女はかねてから、「そばかす」に憧れており、美容整形を受けようかと考えていた所でしたが、SNSで安価にそばかすを作ることができるこの方法を発見したため、それを自ら実践していました。
しかし、タトゥーを入れ終わると、彼女の顔は目があけられないほど大きく腫れてしまい、病院で診察を受けると、感染症に罹っていることがわかりました。
Aさんはタトゥーを入れる際、道具を十分に消毒していなかったことで細菌に感染し、肌が赤く腫れてしまっていました。
彼女は二か月後にリアリティー番組の収録を控えていましたが、顔には酷い火傷痕のような傷痕が残ってしまったため、患部にクレイマスクを塗って出演しましたが…
引用・出展・参考文献
Instagram It's so crazy how far my skin has come since I first tattooed .
https://ishort.ink/a5xY
ELLE ‘Big Brother’ Star Tilly Reveals Horrific Skin Reaction To TikTok Beauty Trend
https://ishort.ink/i5YS
厚生労働省 タトゥー施術行為に使用されることが目的とされている機械器具
https://ishort.ink/cC3x
医師免許を有しない者によるいわゆるアートメイクの取扱いについて
https://ishort.ink/FgNa
ゆっくり感染症講座-アフリカ睡眠病-
会社辞めたい
アフリカ睡眠病という病気の紹介です。
ここ数か月ほど非常に忙しく、なかなかパソコンに触れる機会がありませんでした。
いつもよりさらに雑な動画と化しているかもしれませんが
皆さんのためになれば幸いです。
前回/ペスト:sm29168527 次回/あとちょっとなんだけどなぁ。
感染症講座シリーズ:mylist/55044032
part1集:mylist/55426773
teruさん、やまさん、wataさん、最強のメラさん、blackさん、Sayo-chanさん、
りんどうさん、六白さん、日本免疫学会さん、kanameさん、トリさん、フィロソPさん、
海底さん、丸!さん、シエスさん、nashiさん、luluageさん、xyloborusさん、シンさん、
くまさんさん、朱未にゃんさん、斎木慎さん、Harmoniaさん
広告ありがとうございます!
【2010年】綺麗になるハズの”ドクターフィッシュ”で骨を食い尽くすバクテリアに感染 足の指をすべて失ってしまった女性『シュワネラ菌感染症』【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:21 「感染症とは」
#00:34 視聴上の注意
#1:11 本編開始
#1:59 「フィッシュスパ」と「ドクターフィッシュ」
#3:38 風邪の症状
#4:29 一年以上も…
#5:04 「シュワネラ属菌」
#6:07 足の古傷
#7:39 2番目の指
#8:13 3番、4番目の指まで…
#9:33 異変
#9:57 全ての指を失う
#10:17 前向きに情報発信をするAさん
#11:54 フィッシュスパには一定のリスクが提唱されている
今回紹介するのは、とある感染症に関する事例です。
オーストラリアに暮らす20代の女性「Aさん」はこの日、タイ王国へバカンスに訪れていました。
彼女は現地のスパで行われていた、「フィッシュスパ」を体験し、その美容効果を試してみることに。
これはドクターフィッシュと呼ばれる雑食性の小さな魚に、ヒトの古い角質を食べさせることで、美容や皮膚病の治療を行うといった施術で、トルコなどで盛んにおこなわれていた方法でした。
しかし、Aさんはこのフィッシュスパを受けて帰宅した後、謎の吐き気と発熱の症状に見舞われ、医療機関を受診したところ、「シュワネラ菌感染症」に罹り、足の指の骨が溶け始めているとの診断を受けました。
実はAさんは数年前、うっかりガラス片を踏んでしまい、足の親指から感染症に罹り、それが骨にまで進行してしまっていたことから、足の親指を半分切除する手術を受けており、右足には大きな古傷がありました。
Aさんはこの状態でフィッシュスパを受けたため、その古傷からバクテリアが侵入し、知らず知らずのうちに彼女の足の骨が侵されてしまっていたのです。
彼女は医師から、「足の指を切断しなければ、菌がさらに広まって命に危険がある」と言われ…
引用・出展・参考文献
Wikipedia ドクターフィッシュ
https://ishort.ink/q5aY
シュワネラ属
https://ishort.ink/Dv3w
TheSun Woman’s horror after visit to Thai fish spa left her foot with flesh-rotting infection that required her toes to be amputated
https://ishort.ink/LPRM
コロナ感染症の正体を丸裸にするたった1つの質問
元動画https://www.youtube.com/watch?v=LZGn9irvF1A
【VOICEROID劇場】東北ずん子のシリアルキラー講座 特別編「メアリー・マローン」
この動画には、独自設定及び一部不快かつ性的な表現を含む場合があります。それでも大丈夫という方のみご視聴ください。
葵ちゃんの番外動画を除いて42弾。今回は特別編です。正確にはシリアルキラーではありません。今のご時世、誰でもシリアルキラーのようになってしまう可能性があると言うことで、選出させていただきました。
ワクチン後進国 日本
ポリオの予防接種に副作用の少ない不活化ワクチン導入を求める声が高まっている。10日は「ワクチン後進国 日本」をテーマに読売新聞の医療情報部次長・田村良彦氏が解説。
【2010年英国】冬に美味しい牡蠣で命の危機…新鮮さは無関係?なぜ牡蠣ばかり食中毒が起きるのか?『生牡蠣ノロウイルス食中毒』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「牡蠣による食中毒」の事例です。
イギリス某所に新婚旅行に訪れていた女性「Aさん」はこの日、夫のBさんと共に、滞在していたホテルの近くのレストランで、ディナーを楽しんでいました。
二人は大の牡蠣好きであり、新鮮な生の牡蠣をたっぷりと食べ、この日を終えました。
しかし、それから数日後。
二人は突然猛烈な吐き気と腹痛に襲われ、病院へ。
検査の結果、二人は「ノロウイルス」に感染していることが分かりました。
実は二人が食べていたあの生牡蠣を出したレストランでクラスターが発生しており、約100名以上が彼らと同じ症状を発症していました。
原因は、輸入した牡蠣が育った海域が、ノロウイルスによって汚染されてしまっていたためでした。
今回は、なぜ牡蠣がノロウイルス食中毒の原因となるのか、なぜ牡蠣は生で食べられるのか、ノロウイスルの予防法なども併せて紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
#00:00 冒頭挨拶
#00:39 視聴上の注意
#1:17 現地の説明
#2:25 新婚旅行中の女性「Aさん」
#2:45 ディナーの生牡蠣
#3:18 異変
#4:44 「ノロウイルス」
#5:28 原因は汚染された牡蠣
#6:35 アイルランド輸入業者の牡蠣が原因だった
#7:09 なぜ牡蠣でノロウイルスに感染するのか?
#8:22 牡蠣の浄化作用の強さ
#9:14 「生食用」「加熱用」の違い
#11:27 日本の牡蠣は安全ではあるが、絶対ではない
#11:57 予防方法
引用・出展・参考文献
農林水産省 食中毒から身を守るには?
https://ishort.ink/aHCU
東京福祉保健局 ノロウイルスとは?
https://ishort.ink/efTp
厚生労働省 ノロウイルスに関するQ&A
https://ishort.ink/NgfT
Mini Post from England イギリスでの牡蠣の歴史
https://ishort.ink/X82c
SARAYA 知っておきたい家庭の感染と予防
https://ishort.ink/rbEQ
健栄製薬 二枚貝からの感染を防ぐには
https://ishort.ink/ygrL
ゆっくり感染症奇譚#2 「毒素性ショック症候群」
ご視聴ありがとうございます!
今回はコロナと同じような初期症状が見られる毒素性ショック症候群という病気の話です。
間違えの指摘やアドバイス等、コメントよろしくお願いします!
youtubeチャンネル→https://www.youtube.com/channel/UCIKF8MSvpEhKf18dgonHFWA
sm36535692←前回│マイリストmylist/67941309│次回→sm36872292
▶厚生労働省問い合わせ先
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09347.html
▶ローレンさんinstagram
https://www.instagram.com/theimpossiblemuse/?utm_source=ig_embed
■使用素材・曲
甘茶の音楽工房様
ニコニ・コモンズ様
いらすとや様
pixaboy様
煉獄庭園様
blancさん
じんけむさん
eucalyさん
百合猫Mark2さん
素敵な動画をありがとうさん(4回も!!)
fooさん
りっちょんさん
えんじぇるぽてとさん
温泉プールさん
しのーさん(4回も!!)
ようかんさん
広告して頂きありがとうございます!!
みなさんの応援励みになります!
【2022年】女性「安いわね!ここでピアスあけてみよう」→激安違法クリニックの施術で脳が腫れて4亡【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:57 視聴上の注意
#1:56 本編開始
#2:40 激安店の施術
#3:28 ピアス穴の腫れ
#4:06 病院にはいかなかった
#4:54 流行していたデング熱
#7:05 感染症と敗血症
#9:04 不衛生な環境での施術
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、感染症に関する事例です。ブラジル連邦共和国某所に暮らす女性「Aさん」はこの日、地域の小さなピアス店に入り、唇にピアス穴をあける施術を受けました。
しかしその後彼女の唇は大きく腫れ、中々症状が治まらず、彼女は約二か月間、この唇の痛みと腫れに苦しみ、ついに我慢できなくなり、医療機関を受診しました。
ですがその診療所では、精密検査が受けられないため、担当した医師は大学病院に紹介状を書き、そこでMRI検査を受けるように勧め、彼女はそれを受けて市内の大学病院へと移動しました。
しかしその途中、彼女は突然意識を失ってしまい、道路に倒れてしまいました。
幸いなことに、彼女のことを目撃した通行人によって、救急に通報され、Aさんは救急車で大学病院へと搬送され行きました。
そこで検査を行った結果、Aさんは脳の一部に炎症を起こし、それが原因で激しい頭痛をはじめとした様々な症状を発症していたことがわかりました。
Aさんはすぐに手術を受け、その後入院、集中治療室にいれられましたが、意識が戻らないまま、数日後に亡くなりました。
糖尿病もサル痘と同様に○○変更という方針です
【「糖尿病」の名称変更へ ~患者の9割が不快感―糖尿病協会~(Yahoo!ニュース)】
https://news.yahoo.co.jp/articles/f47757559bb3abe8ecb5204f79ca9f767f92faf6
【米CDC、サル痘死者6人と発表、各州では病名変更の動きも(ジェトロ)】
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/10/d77c310f0fbe29d9.html
【サル痘に対する最も重要な対策はワクチン接種(日経メディカル)】
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/202211/577152.html
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Youtubeチャンネルもどうぞよろしくお願い致します!
【メインチャンネル:ワクチン慎重派TAK】
https://www.youtube.com/c/TAKChan
【セカンドチャンネル:ワクチン慎重派TAK2nd】
https://www.youtube.com/channel/UCsKHKnzMFAbtOyWM6bp-wcA
よろしければ,Youtubeのメイン・セカンドチャンネルにもご登録頂けますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
【2019年】「抱き上げたら足が腐り落ちた」 48時間前まで元気だった男児に何があった?喉から入った小さな生き物が原因で組織が壊4 敗血症の恐ろしさ【ゆっくり解説】
敗血症の解説部分で、免疫暴走によるアレルギーであるかのような表現になっている箇所がありますが、
実際には「免疫機能が病原体の侵攻に負けてしまい、臓器不全を起こす」というものです。
視聴者様がたに誤解を与えかねない表現でした。
こちらで訂正し、お詫びいたします。
#00:00 OP
#00:08 早朝の病院に訪れた親子
#1:02 視聴上の注意
#1:25 本編再開
#1:48 風邪だと診断され安静にしたが…
#2:50 別の病院へ
#3:51 「敗血症」
#6:01 危険な状態
#6:42 真っ黒になった手足
#7:26 母の決断
#8:42 不幸中の幸い
#9:08 その後のメディアインタビュー
#11:04 誰にでも罹る可能性はある
引用・出展・参考文献(視聴者提供資料など
敗血症.com
https://ishort.ink/ttGN
ネイチャー誌のIgG4論文
https://www.nature.com/articles/s41598-023-40103-x
https://www.science.org/doi/full/10.1126/sciimmunol.ade2798?et_rid=816396416&utm_campaign=IMMeToc&af=R&et_cid=4577036&utm_medium=email&utm_content=alert&utm_source=sfmc
【1981年】旅館で提供された珍しい"ある料理"が原因でお腹の中が寄生虫だらけに?!『トリヒナ症集団感染事件』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:27 視聴上の注意
#00:52 本編開始
#1:06 「ジビエ」
#2:07 旅館に訪れていたAさんたち
#2:39 ツキノワグマの刺身
#3:38 一か月後の異変
#4:39 「トリヒナ症」
#6:14 旅行メンバーや他の人にも…
#6:38 検出された寄生虫
#7:49 安全とされていた冷凍法が通用しなかった
#8:25 提供されるまでの経緯
#9:40 その後集団感染は発生していない
#10:43 予防方法
今回は以前リクエストがありました、獣肉に関する寄生虫感染症事例の一つを紹介します。
わが国の関西地方沿岸部某地域の旅館に宿泊していた男性「Aさん」は、四人の仲間と共にこの旅館を訪れ、名物である「ツキノワグマの刺身」を食べていました。
この旅館はジビエ料理を提供することで有名で、Aさんたちはこの料理を楽しみにしていたので、珍味であるツキノワグマの刺身を存分に楽しみ、翌日旅館を後にしました。
しかし、それから約一か月ほど経過したころ。Aさんは腹部に原因不明の違和感を覚えはじめ、運動した覚えもないのに、体のあちこちが筋肉痛になるという、謎の症状に悩まされていました。
当初はただの疲れかと考え、安静にしていたAさんでしたが、症状は悪くなる一方。謎の湿疹や顔面浮腫などの症状も現れたため、彼は医療機関を受診することに。
すると、そこで衝撃の事実が判明。
なんと、Aさんが以前旅館で喫食していた刺身によって、彼を含む約174名が寄生虫による食中毒を発症しており・・・
引用・出展・参考文献
東京都福祉保健局 食品衛生の窓「トリヒナ」
https://ishort.ink/yGP8
コトバンク 旋毛虫
https://ishort.ink/ep36
Wikipedia 熊肉
https://ishort.ink/MCUq
雪国ジビエ 日本人とジビエ
https://ishort.ink/QTMc
日本ジビエ振興協会
https://ishort.ink/BWLB
MSDマニュアル 旋毛虫症 トリヒナ症
https://ishort.ink/KymK
その他視聴者提供資料
【2003年】『大腸菌ハンバーガー事件』8年前に汚染されたハンバーガーを食べた男児 身体の80%が麻痺状態となり〇亡【ゆっくり解説】
投稿後誤字などの一部を修正した物に上書きしました
#00:00 OP
#00:52 視聴上の注意
#1:18 本編開始
#2:05 冷凍パティでハンバーガー
#2:42 腹痛と下血
#3:18 腸管出血性大腸菌
#4:34 身体が麻痺
#5:11 製造会社の調査
#6:27 裁判
#7:12 享年10歳
#8:42 日本でもかつて社会現象に
#9:37 家庭での予防策
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、食中毒事例の一つです。
西ヨーロッパに位置する、フランス共和国沿岸部の街に暮らす女性「Aさん」はこの日、今年2歳になる男の子「Bちゃん」とを連れ、地元のスーパーマーケットを訪れていました。Aさんはこのスーパーで購入した冷凍のハンバーガー用パティーを使いBちゃんにハンバーガーを作って食べさせましたが、数日後Bちゃんの激しい腹痛や下血の症状があり、病院を受診すると、「腸管出血性大腸菌」に感染していることが判明。彼はすぐに入院し治療を受けましたが、溶血性尿毒症症候群発症し、身体の約八割が麻痺してしまうという、重篤な症状が出てしまいました。
保健所の調査によれば、同地域でほぼ同時期に、Bちゃんのような患者が少なくとも15名は確認されており、彼らに共通していたのは、あのスーパーで販売されていた、冷凍パティーを喫食していたということでした。
製造会社を調べた結果、杜撰な衛生管理によって、食品が汚染されていたことが分かり、責任者の男性には、適切な品質管理を怠ったとして、懲役三年の有罪判決が下り、その後一切の商工業活動への参加が禁じられ、約5万ユーロ(約600万円)の支払いが求められましたが、一貫してその事実を否定。
Bちゃんはその後、家族のサポートを受けながら生活していましたが、2011年6月、自宅で心停止となり、この世を去りました。