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日刊 ライラ 第3号(2024年版)
5月21日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、ライラの誕生日
今週はバースデーウィークということで慣例になっている「日刊 ライラ」4号限定でやっちゃいます。
第3号の今回、曲は『Blooming Days』です。
センター:ライラ マイ・スィート・アイス
2nd:藤本里奈 ラビング☆マイロード
3rd:一ノ瀬志希 ドルチェ・プラノ
4th:仙崎恵磨 ライジングビート
5th:小松伊吹 フリースタイル☆ライフ
hoppin☆skippin'
ドリームLIVEフェスティバルに登場したピンポイントユニット「hoppin☆skippin'」です。
MV収録時はドリームユニットキャンペーン中だったので未所持のSSR含まれています。
ライラのキュートな一面を魅せる絶好の曲かな、と思いました。
アニメ「シンデレラガールズ劇場」のEDでしたが、アニメは白いドレスがプロジェクションマッピングのベースになっていて、肌に投影した映像が映らないようになっていましたが、さすがにデレステではそれはムリでしたね。でもイイ演出です。
ライラバースデーMV2024
sm43810303
次回最終回 第4号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第202号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第202号の今回、曲は『Romantic Now』です。
センター:持田亜里沙 そよ風ひらりワンピース
2nd:三村かな子 麗しのツイードワンピース
3rd:柳瀬美由紀 パステル・ドーリィ・ロリータ
4th:緒方智絵里 リボンブラウスデート
ピンクドットバルーン
久々登場、ピンクドットバルーン
ピンクドットバルーン+αというのは過去2回ありましたが、4人ユニット曲としては初登場です。
それだけデレステは4人構成がレアです。
ピンクドットバルーンといえば、ノーマルカード、レアカード(美由紀のみレアカード)絵の薄ピンクに濃いピンク水玉模様のキュート系属性衣装ですが、コーデでも水玉模様の絵柄はないので毎度おなじみプリヴェのイケてるコーデをダブらないようチョイスしました。プリヴェのコーデはホント助かっています。
テレビアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」の18話ED曲として初出です。折しも先日5/22にBlu-rayBOXが発売されたばかりでホットニュースな投稿になりました。あれから来年で10年にもなるのですね。デレステもなんだかんだとアニメと同い年(ヒェッ)ですね。再開発が始まる前の渋谷駅周辺が描かれていて「まだ東横線が2階から出発していた時の映像だ」と懐かしく思ったりします。
アニメはアニメでもU149は現在の渋谷駅周辺を描かれていて、新旧どちらの渋谷駅も観られるイイ素材です。Cygamesさん、ご提供アリガトウございました!
次回 第203号お楽しみに
日刊 我那覇響 第3930号 「KAWAIIウォーズ」
今日も元気に「なんくるないさー」
第3930号です
ゆたしくうにげーさびら!
アイドルマスター スターリットシーズン
メンバー:響
衣装:ワンダーハートクイーン
ステージ:スプラッシュガーデン(昼)
sm43823006←第3929号 | 日刊我那覇響 | 第3931号 →
mylist/76692804
日刊ひびたか mylist/68221847
我那覇さんちのPV箱 mylist/41404796
日刊 持田亜里沙 第200号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
200号カウントダウン特集です
特集最後第四弾、第200号の今回、曲は『ココカラミライヘ!(GRAND LIVE)』です。
ユニットA
センター:高垣楓 プリンセス・オブ・テン
2nd:持田亜里沙 シンデレラ・コレクション/ブライト→レインボー・カラーズ/コーデ
3rd:安部菜々 プリンセス・オブ・テン
4th:塩見周子 プリンセス・オブ・テン
ユニットB
5th:神崎蘭子 プリンセス・オブ・テン
6th:十時愛梨 プリンセス・オブ・テン
7th:渋谷凛 プリンセス・オブ・テン
ユニットC
8th:北条加蓮 プリンセス・オブ・テン
9th:本田未央 プリンセス・オブ・テン
10th:鷺沢文香 プリンセス・オブ・テン
センター以外オリメン
「日刊持田亜里沙」200号は「ココカラミライヘ!」歴代シンデレラガールだけが着用を許されたまさに「王者の衣」プリンセス・オブ・テン、そして曲前半は「シンデレラ・コレクション/ブライト」、後半はPJSTカラーを纏った「レインボー・カラーズ/コーデ」の亜里沙先生
SFC本選第一位を獲得したイヴ・サンタクロースには「プリンセス・オブ・テン」が追加されるのかと思いきや、プリンセス・オブ・テンによく似た「SFC」の名を持った特別衣装のSSRが登場しているので、この曲だと10人までですが「EVERLASTING」や「お願い!シンデレラ」でなら11人以上のGRAND LIVEでの歌唱が可能なので今度11人の歴代シンデレラガールでMV観てみたいです。
GRAND LIVE対応曲の追加が鈍い昨今、GRAND LIVEはもっと、もっとたくさんの曲が聴きたいです。ずっと思っているのが「GOIN'!!!」のGRAND LIVEバージョンが観たいです。
そして「日刊持田亜里沙」と冠が付いているのに相変わらず亜里沙先生の事ほとんど書かないという「おまえ本当に持田亜里沙のPなのか?エセPじゃねぇの?」と言われそうなこのシリーズです。
スマートフォン機種変更の影響で従来の環境でMVの録画が出来なくなってしまい、この200号まではストック分の投稿でした。もし機種変後の環境で満足いく動画撮影が出来ないのなら200号で終了する可能性もありました。アプリは変わってしまいますがなんとかいけそうなので201号以降も投稿させていただきます。
ということで次回 第201号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第198号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
200号カウントダウン特集です
特集第二弾、第198号の今回、曲は『キセキの証』です。
センター:持田亜里沙 麗しのツイードワンピース
2nd:一ノ瀬志希 リレイトストーリー
3rd:神谷奈緒 リレイトストーリー
4th:高森藍子 リレイトストーリー
5th:佐久間まゆ リレイトストーリー
センター以外オリメン
控えめな感じの雰囲気にしたいので「麗しのツイードワンピース」をチョイス。リレイトストーリーはとてもこの曲に合った衣装です。
第10回シンデレラガールが鷺沢文香、総選挙曲は毎回獲得したアイドルに合わせたような曲が多いわけで文香のイメージがこの曲になったのでしょう。総選挙曲の中で最もおとなしい(?)曲になりました。清楚で控えめ、テンポも遅く本をめくるような音が入っています。
デレ10周年ライブ幕張公演でデレの大型ライブイベント初登場となったM・A・Oさんと松井恵理子さんの二人だけで歌唱されていました。ラストブロックだったこともあり良い雰囲気でしたね。
デレMVは図書館を模したセットの中心に大きな本がセットされています。本をめくるような仕草で開き、中のスクリーンに歌唱しているアイドルが映し出されたり歌詞が綴られるように表示されてゆきます。
M・A・Oさんは今度いつリアルライブイベントに参加されるのだろう、と途方もないことを思ったりしたのですが、6月のConecTrip東京公演に参加されるので「銀河図書館」とても楽しみです。
次回 第199号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第196号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第196号の今回、曲は『神様!絶対だよ』です。
絶賛開催中、LIVE Carnival型イベントテーマ曲です
センター:イヴ・サンタクロース カラマ・バケーション、大人のスプリングカジュアル←→持田亜里沙 みんなのお姉さん、ミライ∞ポテンシャル
2nd:西園寺琴歌 ディア・マイ・ユートピア、麗しのツイードワンピース
3rd:島村卯月 ピースフルデイズ、そよ風ひらりワンピース
4th:高森藍子 ひみつの森のマイネ・リーペ、夢色開花前線
5th:新田美波 甘美なる一夜、淑女の辛口ハイブラコーデ
Innocent Drops
ドリームユニットキャンペーン中ということもあり、ここぞとばかりに未所持の衣装を使いたくて美波に「甘美なる一夜」をチョイスしたのですが、シチュエーションに合わないことこの上ないですねwガンガンに違和感ありますがそこはご了承のほどお願いします。
今回は校庭と体育館で歌唱をしているのでこの時はステージ衣装系のSSRを、Aメロの歌唱パートとBメロのドラマパート、間奏は制服系もしくはプリヴェのワンピース系コーデをシーンによって分けました。計5回、6シーン切り替わっています。「日刊持田亜里沙」100号の「Twin☆くるっ★テール」並にコロコロ変えました。我ながら面倒くさいことをしましたw
曲はがんばるみんなの応援歌、ということですが「神様!絶対だよ」と神頼みなんかーい!と歌聴いてツッコミ入れてしまいました。
真っ先に智香が浮かんだのですが、案の定オープニングコミュにも登場しました。
あとMVの劇中、バスケットゴールにボールが入るシーンでスコアが8対9となっていて、バスケの試合だったらもっと高得点なんじゃないの!?始まって序盤!?、いや、フリースロー合戦!?とかツッコミ要素満載のMVで初見でニヤニヤが止まらなくなりましたww
イヴといえば、CINDERELLA MASTERシリーズでのソロ曲発売が決定しました!イヴPにとってはこれまで急進展の1年だったのではないでしょうか。人事ながら大変でしたね。
次回 第197号お楽しみに
次号から200号カウントダウン特集です
日刊 大沼くるみ 第2号(2024年版)
3月30日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、大沼くるみの誕生日
今週はバースデーウィークということで慣例になっている「日刊 大沼くるみ」3号限定でやっちゃいます。
第2号の今回、曲は『サマカニ!!』です。
センター:大沼くるみ サニーデイ・サマー
2nd:及川雫 セーラーミズギ/セパレート
3rd:五十嵐響子 セーラーミズギ/セパレート
4th:桐生つかさ セーラーミズギ/セパレート
5th:財前時子 セーラーミズギ/セパレート
フェアステージ
今は4月ですが真夏の決意表明です!
くるみの2ndSSR「サニーデイ・サマー」はミズギタイプの個人衣装ですが通常のステージでも違和感なく使える優れモノです。そしてデレマスのドリームLIVEフェスティバル型イベントのユニット他4人は一時期「日刊持田亜里沙」で集中利用したセーラーミズギを着用してもらいました。眩しい~
第1号「おかしな国のおかし屋さん」でCuteを意識して選曲しているとコメントしましたが、早速裏切ってパッションでもカワイイところを魅せていきました。
大沼くるみバースデーMV2024
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次回最終回 第3号お楽しみに
日刊 村松さくら 第2号(2024年版)
3月27日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、村松さくらの誕生日
今週はバースデーウィークということで慣例になっている「日刊 村松さくら」3号限定でやっちゃいます。
第2号の今回、曲は『はにかみDays』です。
センター:村松さくら ポップにハジけてフェスTシャツ
2nd:輿水幸子 ポップにハジけてフェスTシャツ
カワイイボクとさくらでぇす
カワイイを主張するデュオユニット「カワイイボクとさくらでぇす」需要がありそうでありそうな幸子、間違いなく(!?)需要アリのさくら、それぞれのカワイイをかけたバトルっぽいシチュエーションです。衣装は「ポップにハジけてフェスTシャツ」です。カラフルポップな感じはLittle POPSの専用衣装「リトル・カラフル」に通ずるところがありそうです。
凸凹スピードスターは安部菜々、佐藤心の「しゅがしゅが☆み~ん」のユニット曲。デレステには2018年8月LIVE Parade型イベントで実装され、リアルライブでは同年11月のデレ6thツアーで初披露となります。オリメンでの披露はこのツアーのメットライフドーム公演の一度きり(2days披露)でした。佐藤心役の花守ゆみりさんのライブ復帰を待たれるところです。
村松さくらバースデーMV2024
sm43572424
次回 最終回第3号お楽しみに
日刊 村松さくら 第1号(2024年版)
3月27日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、村松さくらの誕生日
今週はバースデーウィークということで慣例になっている「日刊 村松さくら」3号限定でやっちゃいます。
第1号の今回、曲は『はにかみDays』です。
センター:村松さくらガーリィ・ドーリィ・ロリータ
2nd:今井加奈 メモリアルデイズ
3rd:大原みちる パンクエスト・ザワールド
スケルツォ・プリマヴェーラ
PJSTクルー12人のうち7人が3月~6月の3ヶ月間に集中していて、この時期はバースデーMV製作ラッシュなのです。
その皮切りがさくらです。わずか3日後にはくるみが控えています。
はっしー084はニューウェーブはずっと「ポスト・ニュージェネレーションズ」と言い続けています。
ニューウェーブとニュージェネは共通点も多く、そのうちの一つがユニットメンバーそれぞれの属性で別の3人組ユニットに所属している点です。卯月がピンチェに参加している事と同じくさくらも「スケルツォ・プリマヴェーラ」に参加しています。
Cute属性の加奈、みちる、そしてさくらの3人です。
バースデーMVでは二人をバックに卯月ソロ2曲目「はにかみDays」をチョイスしています。
卯月の笑顔も最高だけど、さくらも負けていないぞ!という想いです。
村松さくらバースデーMV2024
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次回 第2号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第183号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第183号の今回、曲は『星環世界』です。
センター:持田亜里沙 アド・アストラ/コーデ
2nd:大沼くるみ アド・アストラ/コーデ
3rd:佐々木千枝 アド・アストラ/コーデ
4th:メアリー・コクラン アド・アストラ/コーデ
5th:土屋亜子 アド・アストラ/コーデ
6th:村松さくら アド・アストラ/コーデ
7th:ライラ アド・アストラ/コーデ
8th:大石泉 アド・アストラ/コーデ
9th:白菊ほたる アド・アストラ/コーデ
PJST
星環世界=デレステ6周年記念曲=アド・アストラ という安直な理由で「アド・アストラ」をチョイスしました。ただしコーデ。PJSTのチームカラー緑を基調としています(チームカラーは緑もしくは白、ただしうp主(はっしー084も含む)の好みは赤、ややこしい)
上記にも記載したとおり、デレステ6周年記念曲でデレ10th愛知公演「CosmoStar Land」のテーマ曲です。
デレ10thツアーは、幕張公演「Celebration Land」以外の各公演でテーマ曲が設定されているという贅沢なツアーでした。その前の7thツアーも同様に公演ごとに違うテーマ曲でした。贅沢ですねぇ。
コロナ過情勢もピークが過ぎて出来なかったことが徐々に出来はじめていた時期に、デレ10thツアーが実施されました。
まだ、まだチョット時期尚早だったのかもしれません。2021年8月にツアー最初の公演として実施するはずだった「CosmoStar Land」はコロナウイルス対策で延期となり、3番目の公演となりました。しかも延期したのがクリスマス当日。さらに10月開催の「MerryMaerchen Land」で体調不良となり1日目のみの参加となった相葉夕美役の木村珠莉さんが「COSMOSTAR LAND」1日目にリベンジ出演され、この「星環世界」も通常出演者と同じように歌唱されていました。
関係Pにとってもこの上ない嬉しさだったと思います。
「星環世界」のMVはこれまでのデレステMVにはないくらい3次元の空間を多用したとても見栄えするものになっています。無重力内の宇宙ステーションを縦横に移動、私服やライブ衣装ではなくやはり「宇宙服」ですね。
前回に続き天体がモチーフとなったので我がPJSTの親和性を感じます。
この手のMVもっとほしいです。宇宙服風の衣装も欲を言えば別デザインも欲しいです。プリヴェで出してくほしいな~
次回 第184号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第182号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第182号の今回、曲は『Lunatic Show』です。
センター:持田亜里沙 クリムゾン・ロッカーズ
2nd:星街すいせい 星街すいせい通常衣装
3rd:白坂小梅 ネクスト・フロンティア/コーデ
4th:小早川紗枝 ネクスト・フロンティア/コーデ
5th:姫川友紀 ネクスト・フロンティア/コーデ
3rd~5thオリメン
赤く染まるLunatic(どういう意味!?)亜里沙先生にクリムゾン・ロッカーズで赤の主役になってもらい、すいちゃん(にわか)のグレー基調衣装、小梅の青、紗枝はんの赤、ユッキの白でバランスとりました。
先日から始まった「星街すいせい」コラボ、D/Zeal以来のデレステゲストアイドル登場です。
うp主は彼女の事全く存じていませんでしたので、ウィキペディアで調べました。VTuberはキズナアイくらいしか分からないのでw
思っていた以上に多彩に活動されていて、複数のデレマス楽曲提供者とも関わりのあるのをみて感心しました。
なるほど、来るべきして来られたわけですね。
流行に乗る、ということで早速「日刊持田亜里沙」でもご登場頂こうということで「Lunatic Show」にしました。
「Lunatic Show」は元々輝子と小梅のユニット「NiGHT ENCOUNTER」で初登場しましたが、デレステではテレビアニメのKBYD(カワイイボクと野球どすえチーム)が融合した5人での歌唱になっています。
リアルライブはオリメン以上に多くの演者が歌唱されているので、曲の特性に反して汎用性も高いです。故にすいちゃん(にわかw)も加わりやすい感じがしました。
我ら「PROJECT STARSHIP TRITON」も天体がモチーフのチームです。星街すいせいとはとても親近感を感じています。
(いつかこのチーム名の由来も書いてみたいです)
キズナアイちゃんともコラボしないかなw
次回 第183号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第180号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第180号の今回、曲は『ショコラ・ティアラ』です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:三村かな子 ドルチェ・クラシカ
3rd:緒方智絵里 夢色クローバー
4th:松原早耶 早耶の瞳に恋してる
5th:柳瀬美由紀 みゆきとあそぼ!
ピンクドットバルーン&松原早耶
久しぶりピンクドットバルーン登場で個々のSSRとしています。
ピンクドットバルーンに早耶の組み合わせです。早耶と亜里沙先生は、モバマスのドリームLIVEフェスティバルタイプのイベントでユニットを組んだことがあります。
ご存じかな子1曲目のソロ曲、CINDERELLA M@STERシリーズ第1弾に登場したデレ最古参曲の1つです。
デレ1stライブからリアルライブで歌唱されています。
ショコラ・ティアラといえば、1stライブでまだ頬に赤みが残っていたぱっつん、ぱっつんの大坪由佳さんがMCで「運動、運動、つまみ食い♪」を披露されました。あれ以降、イントロやアウトロで「うんどう、うんどう、つまみ食い」と脳内で歌うようになってしまったのはうp主だけではないと思います。
うp主はナゼかかな子をイジりたくなる衝動があり、これまでも2点ほど投稿させて頂いています。
合わせてご覧頂けると幸いです。
【デレステ】おかしな国のおかし屋さん《王子登場ギミック》
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スネークマンショー アンソロジー 《青白い狼》
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また何か思いつきましたら投稿させていただきますw
明後日はConecTrip岩手公演、我らPJSTからはほたる、颯の2名が出演します。いまからとても楽しみです。
次回 第181号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第171号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第171号の今回、曲は『Brand new!』です。
センター:持田亜里沙 マンガート ビームスコーデ/B
2nd:砂塚あきら マンガート ビームスコーデ/W
3rd:桐生つかさ マンガート ビームスコーデ/W
センター以外オリメン
前号に引き続きマンガート ビームスコラボを着用しました。亜里沙先生が前回ホワイトコーデだったので今回はブラック、あきらとつかさは色違いになるようにしました。このジャンパー思った以上に使い道良さそうです。
2020年ボイスオーディションの上位3人、あかり、あきら、つかさへの「ご褒美曲」で曲のポジションは総選挙曲に匹敵するグレードです。コロナ禍の真っ最中、配信のみで実施されたデレ9周年イベントで3人による初披露がありました。ARスタジオでとても特殊なイベントでした。
その後は有観客での披露を得て全員での歌唱になるまでに昇格しました。
MVは一見普通のステージと思いきや、サビあたりから下からキューブ状のひとりステージが生えてきて3人を高いところに持ち上げてしまう演出です。この曲はデレスポのVRライブでも収録されているのでVRライブ版も是非ご覧ください。
「持田亜里沙バースデーMV2022」でもVRモードでこの曲を使っています。こちらも良かったら是非!
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※バースデーMV2022ではライブの臨場感を演出するためライブホールのような音源になっています
Aメロでの歌い分けで歌唱していない二人は「だるまさんがころんだ」をしているかのようにポーズとって動かないのですが、その時の亜里沙先生がカワイイです(つまりオリメンのあかりもカワイイということですね)
ボイスオーディションは2014年も実施され、ありすが1位を獲得してボイスを得ることになりました。
それ以降ボイスオーディションは2020年まで実施されず、毎年のシンデレラガール総選挙やアニメ、それ以外でのきっかけでボイス実装は増えたものの、相変わらずペースは悪く12年経過してようやく半分を超えた程度、これからどうするのか、担当は待っていられるのか!?全員に声が付く前にシンデレラガールズ自体が終わってしまうのか!?アイマスシリーズの中でもデレマスだけが抱える大いなる課題です。
次回 第172号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第168号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第168号の今回、曲は『あんずのうた』です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:冴島清美 超☆志貫徹
3rd:大石泉 ニューウェーブ・ネイビー
4th:佐々木千枝 ステップトゥーミライ
5th:土屋亜子 ニューウェーブ・サルファー
PJST
「うさぎ」ということで亜里沙先生はいつもの「みんなのお姉さん」で他4人も各SSR個別衣装です。
杏役の亜里沙先生をPJSTクルーの中でも「しっかり者」4人が囲むというシチュエーションです。4人の眼は厳しいよ~約一名はお金に厳しいですけどw
MVの消化進捗が非常に遅いソロ曲シリーズ、「ましゅまろ☆キッス」まで来ていたので今回は「あんずのうた」です。
「アイドルマスターシンデレラガールズ」の中でも最古の「CINDERELLA M@STER」シリーズ第一弾のラインナップにこの「あんずのうた」があります。はじまりの曲が「Never say Never」なら、人前で披露された最初の曲が「あんずのうた」と言われています。
デレマスもまだ「はじめまして」の状況でよりにもよって超電波曲「あんずのうた」ですから、さぞ会場で聞いた人々にはハイパーメガ盛りインパクトだったでしょう。
MVでセンターを杏にすると特殊ギミックで口元が「ニヤリ」と口角上がります。最初見た時爆笑してしまいました。テレビアニメのワンシーンでも同じ「ニヤリ」があったので「アニメと同じヤツだ!」とw
最近ソロ曲も3曲目がボチボチリリースされています。杏の3曲目はどんな感じになるのでしょう!?まるで見当付きません。
次回 第169号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第167号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第167号の今回、曲は『Drastic Melody』です。
センター:持田亜里沙 クリムゾン・ロッカーズ
2nd:白雪千夜 クリムゾン・ロッカーズ
3rd:松永涼 クリムゾン・ロッカーズ
センター以外オリメン
大晦日に登場した「クリムゾン・ロッカーズ」がもしなかったら「ネクスト・フロンティア/コーデ」だったと思います。衣装人気投票の結果「クリムゾン・ロッカーズ」に決まったのを見た時「ネクスト・フロンティアがあるからイイじゃん!他の衣装の方が良かったじゃん!!」と正直思いました。でも実際「クリムゾン・ロッカーズ」はよく使います。やっぱり登場して良かったのかな…
前号が「ギョーてん!しーわーるど!」だっただけにギャップが笑ですw
同じくデレステのオリジナルユニット「SiriusChord」も「まりんぱ」のギャップに笑ですw
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip! 石川公演」が開催延期になったのは肌に感じるほど近い話題ですが、2021年9月に開催予定だった「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th ANNIVERSARY M@GICAL WONDERLAND TOUR!!! CosmoStar Land」でサプライズ披露となるはずだったこの曲、公演延期が決まりデレステのイベントが公演予定後に実施、デレステの実装となりました。
凛、千夜、涼3人のPはさぞ悔しかったと思います。何も知らないところにこの曲がかかったら爆上がりどころか昇天するのではないでしょうか。夏だっただけにw
12月に開催が決まり(たった3ヶ月半の延期は奇跡!)満を持しての披露は、分かっていても抗えないですね。声出し禁止でも声漏れちゃいますね。
この曲のコンセプトは「自分の殻を破る」ということでMVはガラス張りのボックスを破って外に出るというシチュエーションです。
雷雨はとても重いコミュの内容を象徴する演出です。笑美ひとつ作らない3人の表情が決意を抱いているようでとてもカッコイイです。
ま、我らの亜里沙先生はCool属性曲だろうとクールにこなしますが何か…!?w
次回 第168号お楽しみに
【貴音誕】日刊 我那覇響 第3803号 「グッドサイン」 【ミリシタ】
今日も元気に「なんくるないさー」
第3803号です
貴音、誕生日おめでとう!!
メンバー
四条 貴音
我那覇 響
水瀬 伊織
双海 亜美
萩原 雪歩
衣装:フューチャー・シグネクチャー
ステージ:ミリオンシアター
sm43284624←第3802号 | 日刊我那覇響 | 第3804号 →sm43287840
mylist/75019736
日刊ひびたか mylist/68221847
我那覇さんちのPV箱 mylist/41404796
日刊 メアリー・コクラン 第4号(2024年版)
1月19日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、メアリー・コクランの誕生日
今週はバースデーウィークということで慣例になっている「日刊 メアリー・コクラン」4号限定でやっちゃいます。
最終回第4号の今回、曲は『Star!!』です。
ユニットA
センター:佐城雪美 マーチング☆メロディ
2nd:小関麗奈 マーチング☆メロディ
3rd:遊佐こずえ マーチング☆メロディ
4th:メアリー・コクラン マーチング☆メロディ
5th:的場梨沙 マーチング☆メロディ
ユニットB
6th:浅利七海 マーチング☆メロディ
7th:南条光 マーチング☆メロディ
8th:佐々木千枝 マーチング☆メロディ
9th:日下部若葉 マーチング☆メロディ
ユニットC
10th:柳瀬美由紀 マーチング☆メロディ
11th:大沼くるみ マーチング☆メロディ
12th:龍崎薫 マーチング☆メロディ
13th:市原仁奈 マーチング☆メロディ
14th:赤城みりあ マーチング☆メロディ
Little Marching Band Girls(L.M.B.G)
L.M.B.G専用衣装「マーチング☆メロディ」はとてもよく使います。
それだけこのユニット所属アイドルを多用していることになります。
なにせ現時点で20人の大規模ユニットです。アイマスシリーズでも類を見ない規模です。
STARSHIP TRITONクルー12名中L.M.B.G加入メンバー3人もいます。
出来るだけ大勢出演させたかったので「Star!!」を選びました。バースデーMVのトリを飾りました。
MVは前半とサビ以降の後半でステージの立ち位置が変わります。
前半は円形のセンターステージに半月円状に並び、後半はメインステージで2列で並びます。歌唱中のステージ移動はありません。
ユニットAでセンターがメアリーではなく雪美なのには理由があります。
前半と後半で並び順が変わります。後半の2列に並んだ時、メアリーがセンター(あたり)に来るようにし各衣装の色で紫(メアリー)が真ん中になるよう虹のグラデーションを表現しています。バースデーMVでこの曲は後半をキャプチャーしているので編成を調整しています。虹色に見えますでしょうか…?
メアリー・コクランバースデーMV2024
sm43270569
日刊メアリー・コクランは以上となります。引き続き「日刊持田亜里沙」をよろしくお願いします!
日刊 メアリー・コクラン 第3号(2024年版)
1月19日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、メアリー・コクランの誕生日
今週はバースデーウィークということで慣例になっている「日刊 メアリー・コクラン」4号限定でやっちゃいます。
第3号の今回、曲は『さやけき花の生命に』です。
センター:メアリー・コクラン リボンブラウスデート
2nd:城ヶ崎莉嘉 リボンブラウスデート
U149より
「リボンブラウスデート」は曲のイメージに合わせてチョイスしたのですが、MV前半のバックが暗い時はなんとなくクロマキーというか合成のような見え方になったので正直イマイチだったか、というのがうp主個人的感想です。
「日刊メアリー・コクラン第2号」に続きCute属性曲ですが少々重い(暗い)曲で、明るく元気な二人のギャップが感じられました。
メアリー、莉嘉、梨沙の3人ユニット「セクシーパンサーズ」はコミックス「U149」でもかなりリスペクトして頂いていてメアリーPとしては大変ありがたいのですが、設定では梨沙が「第3芸能課」、メアリーと莉嘉は二人でユニットデビューという異なる路線に乗ることになっています。
コミックスではメアリーが第3芸能課に入っていたかもしれないと、いうメアリー自身のセリフがあります。
もしメアリーが第3芸能課に入っていたら、また違ったストーリーが見られたのと、何よりアニメ化したことでボイス実装が現実的になっていたかもしれなかったです。それがチョットだけ悔しいです。
メアリー・コクランバースデーMV2024
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次回最終回 第4号お楽しみに
日刊 メアリー・コクラン 第2号(2024年版)
1月19日は我がPROJECT STARSHIP TRITONクルー、メアリー・コクランの誕生日
今週はバースデーウィークということで慣例になっている「日刊 メアリー・コクラン」4号限定でやっちゃいます。
第2号の今回、曲は『Teeenage☆Groovin'』です。
センター:メアリー・コクラン なかよしチャイルドスモック
2nd:城ヶ崎莉嘉 なかよしチャイルドスモック
3rd:的場梨沙 なかよしチャイルドスモック
セクシーパンサーズ
「なかよしチャイルドスモック」なかなか使う機会がないからここで使いました。
あくまで衣装、まぁ…そういうことで
メアリーといえば「セクシーパンサーズ」は外せないですね。
過去のバースデーMVでも最も登場回数が多い顔ぶれです。
3人ともPassion属性ですがあえてCute属性の「Teeenage☆Groovin'」を選択しました。
CuteとPassionは相互乗り入れのようにどちらでも通用するアイドルが多いと思います。
最近実装したばかりの「Teeenage☆Groovin'」ですが、久しぶりにステージパフォーマンス特化のMVで3人のワチャワチャ感がよく出ているMVです。これにセクシーパンサーズ3人の仲いい感じがマッチしています。
メアリー・コクランバースデーMV2024
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次回 第3号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第162号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第162号、2024年新春一発目となります今回、曲は『Come to you』です。
絶賛開催中LIVE Carnival型イベントのテーマ曲です。
ステージA
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:渋谷凛 ラブリー・ラブミー
3rd:本田未央 リフレクション・スター
ステージB
4th:白坂小梅 ヨモスガラ・パーティー
5th:依田芳乃 はるべと咲くや
ステージC
6th:夢見りあむ 夢見りあむしか勝たん
7th:辻野あかり おめかし☆あかりんご
8th:砂塚あきら #この瞬間を楽しんで
センター以外オリメン
ステージB:かくりよがたり
ステージC:#UNICUS
衣装は各SSRですが、任意編成不可のステージB、ステージCも基本SSR衣装で、SSRが1枚もない場合は、おそらく「HardcoreToyworld」と同じ規則で全員着用衣装になるものと思われます。
デレステMVでは任意編成可能なステージAが3人ユニット、ステージBが二人ユニット、ステージCが三人ユニットと決まっているようで、3-2-3の8名でこのMVは構成されています。
そしてデレステは今回もやってくれました。任意編成不可のステージB、Cは単にアイドルをランダムに登場させているのではなく、デレステ既存ユニットはもちろん、モバマス時代からの既存ユニットを含めてランダムで登場させています。
うp主も何度かMVを観ましたが、今回投稿した以外に見かけたステージB、Cの登場ユニット(覚えている範囲)で列挙してみました
ビューティーアリュール
B.B
ミス・フォーチューン
ピュアリーツイン
ポラリス・ノーツ
メロウ・イエロー
一体いくつプリセットされているのでしょう!?これだけでもエモいです。
MVにおいて3つのステージは同じ会場内で3ステージ組まれているのか、ロケーションが別でリモート中継などでスイッチングしているのか、リアル公演のように別日程で収録したものを編集したのか、シチュエーションが正直分かりません。同じ場所にありそうにも見えるし、単に編集で同時進行しているようにも見えます。今回ばかりはチョット謎ですね。
次回 第163号お楽しみに
※本曲は1月より実施のリアルライブツアーのテーマ曲でもありましたが、残念ながら石川公演は延期になりました
日刊 持田亜里沙 第161号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第161号の今回、曲は『ドレミファクトリー!(U149 VERSION・GRANDモード)』です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:橘ありす マーチング☆メロディ
3rd:古賀小春 マーチング☆メロディ
4th:的場梨沙 マーチング☆メロディ
5th:赤城みりあ マーチング☆メロディ
6th:櫻井桃華 マーチング☆メロディ
7th:龍崎薫 マーチング☆メロディ
8th:佐々木千枝 マーチング☆メロディ
9th:市原仁奈 マーチング☆メロディ
センター以外オリメン
テレビアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズU149」第10話での衣装はキービジュアルの衣装でしたが、当然デレステにはないのでここは原点回帰、L.M.B.Gのマーチング☆メロディ(亜里沙先生を除く)にしました。
マーチング☆メロディとU149を組み合わせるとどうしてもネックになるのが「結城晴」U149メンバーで唯一L.M.B.G不参加の晴は今回センターの桃華に代わってもらいました。
ほとばしる汗をしぶきではなくキラキラにしたのがエモいですね。
2023年のアイドルマスターシンデレラガールズもイベント盛りだくさんでしたが、やはり最大最高のトピックスはU149のテレビアニメ放送ですね。これは異論唱える人はいないでしょう。
テレビアニメ第10話の劇中歌「ドレミファクトリー!」はU149の記念曲でもあり、登場アイドルの演者さんもとても大切な曲と公言しています。原曲のオリジナルメンバーは晴、千枝、桃華、ありす、薫の5人でデレステも先にこの5人で実装されました。
テレビアニメ「U149」第10話放送後にグランドモードでアニメの歌唱メンバーみりあ、仁奈、小春、梨沙の9名でさらに実装されています。この9人がコミックス第16話以降のオープニングアクトメンバーでテレビアニメの出演メンバーにしたのでしょう。
もう一つ、今年はSfCの結果で新たにボイス実装したアイドルが登場する年でもありました。去年末にボイス実装された聖は今年本格的な活動を行っているので、来年は他の3人の本格的な活動を期待したいところです。
2024年も話題盛りだくさんの年になることを楽しみにしています。
そして亜里沙先生の亜の字もなく今年も終わる…w
次回 第162号お楽しみに
良いお年を!
日刊 持田亜里沙 第159号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第159号の今回、曲は『WINTER and WINDOW』です。
絶賛開催中LIVE Infinity型イベント テーマ曲です。
センター:イヴ・サンタクロース ホーリーナイト・ロマンス → 持田亜里沙 ショータイム・イリュージョン/コーデ
2nd:持田亜里沙 ショータイム・イリュージョン/コーデ
3rd:高森藍子 ホーリーナイト・ロマンス
4th:高垣楓 ホーリーナイト・ロマンス
5th:久川颯 ホーリーナイト・ロマンス
2ndポジション以外オリメン
イベントポイント1500pt報酬「ホーリーナイト・ロマンス」と「ショータイム・イリュージョン/コーデ」のPJSTクルー用『クリスマスツリー』を亜里沙先生に着用させました。「ホーリーナイト・ロマンス」いいですね!特にイヴはサンタコスが多い中、イイ感じにまとまっています。特に三角帽子ではなくベレー帽なところ、ベレー帽に刺繍されたものもカワイイです。
SfC 本選の上位5人曲、ついに登場です。100人中100人が予想したとおり、このクリスマスのタイミングに合わせてリリースしました。センターのイヴがイントロ中「やっとあえたね」とつぶやくのですが、イヴPにはどのように響いたのでしょう。イヴP本当におめでとう!
ところで、SfC開催前に説明に「シンデレラガールのSSR」と言われていました。これはもしかして年またぎのブランフェスに登場されるのか、ちょっと期待してしまいます。3D配信も楽しみです。
MVの構成は「Dreamy Anniversary」にとてもよく似ていて、前半はコテージもしくはロッジで各アイドルと二人きりの時間を楽しみ、サビから5人で歌唱&ダンスをします。
勝手な考察ですが、MVで赤いマフラーが出てきますが、あれは「Dreamy Anniversary」で出てきたプレゼント…だったらいいなぁ、エモいなぁ。
そして最後はセンターアイドルからプレゼントを貰い、プレゼントのお返しをするとこの上なく嬉しそうな顔になります。このカットだけ「日刊持田亜里沙」特権で亜里沙先生に代わって貰いました。ごめんね、イヴ…
今年もPROJECT STARSHIP TRITON でクリスマスMVを投稿する予定です。
良かったらご覧ください。
次回 第160号お楽しみに
メリークリスマス!
日刊 持田亜里沙 第153号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第153号の今回、曲は『Teeenage☆Groovin'』です。
絶賛開催中LIVE PARADE型イベントのテーマ曲です。
センター:持田亜里沙 セーラーミズギ/ワンピース
2nd:椎名法子 セーラーミズギ/ワンピース
3rd:棟方愛海 セーラーミズギ/ワンピース
センター以外オリメン
イベントが始まって間もないので誰のSRカード絵なのかまだ分からないのですが、法子と柚の白地に水色のドレスがとても印象的だったので、白いドレスのコーデにしようと思い「Go To Paradise」「シンデレラドリーム」あたりを考えたのですが、セーラーミズギ/ワンピースのほうが雰囲気あっていると判断しました。ただMVが「でべそ」があるステージライブタイプで、特にでべそに3人が移動すると、目線が観客になったりするとローアングルになります。スカートが気になる気になる♡
ユニット名「リンリン」はワン○ースのキャラクターみたいな名前ですが、調べたところ過去この3人で何かしらの絡みもないようです。今回のイベントが初結成です。さすがに12年の歴史を重ねているのでチョットくらいはありそうですが、190人もいると、組み合わせの確率は天文学的な数字になりそうです。
ちょうどブランフェスイベント開催中で柚、本動画の投稿が12月2日に柚の生誕祭、そして今回のセンターが柚、まさに柚づくしです。なかなか珍しいです。
今回も亜里沙先生の話題に一切触れることなく終わりますw
次回 第154号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第148号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第148号の今回、曲は『義勇忍侠花吹雪』です。
センター:持田亜里沙 ハピネス・エール
2nd:浜口あやめ 天まで届く晴れ姿
3rd:脇山珠美 誠の花道
センター以外オリメン
和装の個人衣装がない亜里沙先生、こんな時の「ハピネス・エール」ですね。試しに「ひらひら金魚のミニ浴衣」で見てみましたがニヤニヤが止まらなくなってしましたw
2019年1月(2月)にデレステに実装され、コミュ内で「可惜夜月」が命名されました。(実際は少し前にモバマス側で命名)このコミュはとても感動的で印象に残っています。また2Dリッチモードはドラマチックな内容でした。デレステの2Dリッチモードは、3DMVと違ってアニメーションの様にストーリー展開するのでどれも見応えがあります。
このMVは日本刀や手裏剣など古式武器が出てきますが、デレステは武器好きですよね~ 他のMVにも銃はもちろん攻撃ヘリ(アパッチ!?)まで出てきます。攻撃ヘリまで出てくるMVなんてなかなかないでしょうねw
次回 第149号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第144号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第144号の今回、曲は『D-ark L-ily's Grin』です。
絶賛開催中、LIVE Groove型イベントテーマ曲です。
センター:持田亜里沙 清純派きれいめフリルブラウス → 北条加蓮 ソング・フォー・ライフ
2nd:速水奏 夜を脱いで、一小節 → 持田亜里沙 麗しのツイードワンピース
モノクロームリリィ&持田亜里沙
またもやデュオユニット恒例のポジションチェンジミックス版です。
前号で「MONACA特集は次で最終回(ホントか!?) 、最後は誰だ!?」と予告しましたが、そういえばイベント始まりましたね。ということでMONACA特集は次回に持ち越しです。
モノクロームリリィの二人はSSR個人衣装、亜里沙先生はSSR衣装がキュートドレスに制服系なので頼りのプリヴェコーデです。
いや、ホント便利♪
今回の曲イラストに寄せるように、奏は手持ちのSSRが少ない中からピンクのドレス衣装とし、加蓮は最新のピンクではなく2ndSSRの濃紺のドレスにしました。亜里沙先生は対になるよう色を変えようかと思いましたが、あえて奏の時は赤、加蓮は青と寄せるようにしました。
9月の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Shout out Live!!!」でDay2のサプライズ披露となった同曲、まぁすごいわ~と関心して聴いていました。飯田友子さんはともかく、渕上舞さんがあそこまで振り切って情熱的に歌うとは思いもよらなかったです(失礼なw)
MVはゴシック感ある教会セットと教会屋外のロケスタイル、双翼の独奏歌やFascinateに似ていますね。このタイプのMVは二人ユニットがちょうど良いのでしょうかね。3人以上となると、ここまでオカルトに振り切れないというか、ダンシングデッドのようなコミカルチックになるのかもしれません。
とりあえず、9月のライブで登場した新曲のうちデレステ未実装の曲が出そろいました。11月以降はSfCグループD、本選グループの新曲、1月からのユニットライブに向けたイベント曲に期待したいです。密かに期待しているのは脇山珠美のソロ曲です。
6月までのライブでソロ曲を持っていないアイドルが珠美、千夜、麗奈の3名、最も早い出演が珠美です。
事前リリースでもライブ当日サプライズでもいずれの方法でもかまわないのでこの3人に是非ソロを!
次回 第145号お楽しみに(次こそMONACA特集(ホントか!?))
日刊 持田亜里沙 第143号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第143号の今回、曲は『堕ちる果実』です。
センター:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル → 神崎蘭子 草創期のバラッド
2nd:黒埼ちとせ 千年の誓約 → 持田亜里沙 みんなのお姉さん
フォルトゥナ・レジーナ&持田亜里沙
デュオユニット恒例のポジションチェンジミックス版です。
引き続きMONACA特集です。
今回は 広川恵一 さんです。
MONACAというより、デレマスに欠かせないクリエーターの一人で、他にも「オウムアムアに幸運を」「アンデッド・ダンスロック」「オレンジタイム」などジャンルや曲の種類に依存しないバリエーション豊富な提供をされます。
MONACAは音楽映像製作団体ということでスペシャリストクリエータの集団なのですが、以前MONACA縛りだけのコンサートがありましたね。うp主は残念ながらコンサート鑑賞出来ませんでしたが、さぞ充実したことなのでしょう。
衣装は久しぶりにSSR個別衣装のみとしました。ただしちとせはSSR所有が2種しかないものの、曲の特徴でこれで合ってたかな、という感じです。亜里沙先生は半分コメディみたいになってしまいましたw
「堕ちる果実」は非常に奥深く、MVの内容とユニット名「フォルトゥナ・レジーナ」はリンクしているのですが、考察して下手なこと書くと火傷してしまうのでこれ以上は触れないでおきます。
ご興味のある方はお調べください。
MONACA特集は次で最終回(ホントか!?) 、最後は誰だ!?
次回 第144号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第139号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第139号の今回、曲は『谷の底で咲く花は』です。
センター:持田亜里沙 レインボー・カラーズ/コーデ
2nd:白菊ほたる たったひとつの望み
3rd:二村かな子 ベル・アントルメ
4th:緒方智絵里 スカーレット・ローズ
5th:柳瀬美由紀 ディープスカイ・ブレイズ
ピンクドットバルーン + 白菊ほたる
「日刊持田亜里沙」139号にしてやっとピンクドットバルーン登場です。
バースデーMVであれば必ず登場させているユニットなのに。
しかもよりにもよって「谷の底で咲く花は」でw
全体的に暗めの衣装にしようと思ったのですが、美由紀のSSRがパッション属性のように元気な衣装で、何度も衣装変えてMV確認して「ディープスカイ・ブレイズ」に落ち着きました。
プリヴェのコーデも合わせたのですが、今回は私服感から遠ざけたかったのでした。
前号第138号で「エンジェル ドリーム」を投稿し、作曲が岡部啓一さんで「MONACA特集でもやりますか」と最後にコメントしました。
ということでMONACA特集です。
「谷の底で咲く花は」は岡部啓一さん初のデレ作曲となりました。本MV投稿時点では唯一の曲です。まさに本領発揮というところでしょうか。うp主がこれまでずっと某ゲームコンテンツで聴いてきた曲の数々と同じ匂いがします。
PJSTクルー、白菊ほたるのソロ曲です。
この曲のストーリーコミュは心に深く刻まれています。
電車の中で見始めたのですが、冒頭の語りで泣きそうになり一旦中断しました。
家に着いてからじっくりじっとり泣きましたw
リアルライブ初披露は2019年のデレ7th幕張公演Day2、会場の中心あたりに設置されたセンターステージでの歌唱でしたが、センターステージとメインステージの間に居たのでわりと背面から観ていた感じです。Blu-rayでは正面からの映像が多いので、現地ではそれはそれで貴重な体験でした。
(リアルライブは最適なポジションから鑑賞するというのがなかなか難しいですがポジティブに受け取って楽しんだもの勝ちです)
MVのステージは歌(物語)の進行に合わせた演出が施され、ライトで雷や雨を表現するところがリアル感あってイイです。これがミリシタだったら、雷や雨をホログラムなど立体的に表現していたかもしれません。個人的には逆効果なのでは、と…
さて、次のMONACA作曲者は誰かな~
次回 第140号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第134号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第134号の今回、曲は『Hardcore Toyworld』です。
絶賛開催中 LIVE Infinity型ライブイベントテーマ曲です。
センター:持田亜里沙 ミライ∞ポテンシャル→みんなのお姉さん
砂塚あきら ライフ・オンライン→シャウトアウト・ラヴ
2nd:早坂美玲 デアデビル★モンスター→individuals
持田亜里沙 みんなのお姉さん→シャウトアウト・ラヴ
My-Style Revo with 持田亜里沙
デュオ曲恒例、センター2ndポジションチェンジ特別版です。
デレステでは初めて曲中に衣装チェンジのギミックが取り入れられています。
ステージが仮想空間という設定なので、ステージには実態ではなくAR(MR)アイドルが歌い踊っていることになります。
ライブ開始時点で設定した衣装でスタートし、Aメロすぐに衣装チェンジ発生、サビ直前にスタート時の衣装に戻ります。
衣装チェンジの法則がいくつかあるようなので確認したところ
・SSRを3種類以上所有しているアイドル:
スタート時SSR→衣装チェンジ後はスタート時以外のSSRがランダムで選択される
・SSRを2種類所有しているアイドル:
スタート時SSR→衣装チェンジ後はスタート時以外のSSRが選択される
スタート時SSR以外→衣装チェンジ後はSSRがランダムで選択される
・SSRを1種類所有しているアイドル:
スタート時SSR→衣装チェンジ後は全員着用可能衣装がランダムで選択される
スタート時SSR以外→衣装チェンジ後はSSRが選択される
・SSR未所有アイドル:
衣装チェンジ後はスタート時以外の全員着用可能衣装がランダムで選択される
結構なパターンが設定されているようです。
先日のデレ「Shout out Live」でサプライズ披露となった「Hardcore Toyworld」
Day1終盤の登場で会場も大盛り上がりでした。富田美憂さんの激しさとクールさが融合した楽曲とダンスでした。
デレステでは仮想空間ステージは「Nothing but you」や「VOYAGER」などでも登場しますが、それぞれに特徴があり見飽きないです。
後半には巨人サイズのアイドルがビルの間に登場し、ステージのアイドルとシンクロしますが個人的にエニックスの「バスト・ア・ムーブ」のキャラクタ「Robo-Z」を思い出してしまいました。
次回 第135号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第132号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第132号の今回、曲は『太陽の絵の具』です。
センター:持田亜里沙 ひらひら金魚のミニ浴衣
2nd:依田芳乃 ひらひら金魚のミニ浴衣
3rd:遊佐こずえ ひらひら金魚のミニ浴衣
4th:佐城雪美 ひらひら金魚のミニ浴衣
センター以外オリメン
夏は終わらない!終わってたまるか!!
…というこで、やっと「ひらひら金魚のミニ浴衣」の出番です。
いくつか合いそうなPVでこの衣装を試したのですが、前にもコメントしたとおり、黒スパッツの丈が長くてちょっとしたことですぐ見えてしまうのです。白の浴衣衣装に黒のスパッツはどうにも頂けません~
夏曲で動きの少ない曲といえば「太陽の絵の具」ですね。
「太陽の絵の具」は、去年2022年の持田亜里沙バースデーMVでも使用しました。
当時はユニット「ピンクドットバルーン」で編成しました。
智絵里、かな子、美由紀のキュート組ですが、美由紀が元気なアイドルなので美由紀はパッション要素もあると思いますので、少し元気目な曲が良いのかもしれません。
「太陽の絵の具」は他の夏曲のようにパッション全開な曲とは違い、夏の黄昏を感じさせるどこか寂しい感じがします。
とはいえ、ひまわり全開でまだまだ夏真っ盛りなのでしょう!
おっと、ここでPROJECT STARSHIP TRITONプロデューサー、はっしー084から業務連絡です。
アイドル各位
今回は着用を見送りました「セーラーミズギ」ですが、冬であろうと関係なく1年中着用していただきますのでそのつもりでいてください。
…ですって!あら~皆さん大変ですね♡
ということで次はセーラーミズギ回かもしれません♪
次回 第133号お楽しみに
日刊 持田亜里沙 第130号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第130号の今回、曲は『おねだり shall We ~?』です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:ライラ そよ風ひらりワンピース
3rd:望月聖 清純派きれいめフリルブラウス
4th:久川凪 リボンブラウスデート
5th:島村卯月 麗しのツイードワンピース
亜里沙先生 + Shout out Live出演アイドル
相も変わらずセレクトショップ・プリヴェの衣装です。が、まだ「ひらひら金魚のミニ浴衣」を使ったMVを投稿していません。
実は何度もVMを撮るのですが、スパッツの丈が思いのほか長く、しかも黒なのでちょっとローアングルや脚が上がるだけでチラどころかモロに見えてしまいます。これがうp主的に気に入らずボツにしているところなのです。
季節柄、もうすぐシーズン終わっちゃうのでなるはやで使える曲を探して踊らせてみます。
前川みく1stソロ曲、「日刊持田亜里沙」
ソロ曲は第124号の「Never say never」以来となります。
少しずつでもソロ曲とアニメ楽曲を増やしてゆきたいです。
前回しんげきの曲でしたから、一応進行してはいます。
明日から「Shout out Live」とても楽しみです。
次回 第131号お楽しみに
日刊 我那覇響 第3661号 「KAWAIIウォーズ」 【ソロ】
今日も元気に「なんくるないさー」
第3661号です
ゆたしくうにげーさびら!
アイドルマスター スターリットシーズン
メンバー:響
衣装:ミッドナイトギャラリー
ステージ:CLUBスクエア
sm42728935←第3660号 | 日刊我那覇響 | 第3662号 →sm42736990
mylist/75019736
日刊ひびたか mylist/68221847
我那覇さんちのPV箱 mylist/41404796
日刊 持田亜里沙 第126号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第126号の今回、曲は『Palette』です。
センター:持田亜里沙 セーラーミズギ/セパレート
2nd:小日向美穂 セーラーミズギ/セパレート
3rd:五十嵐響子 セーラーミズギ/セパレート
センター以外オリメン
あなたもわたしも大変おまちどおさまでした…
デレステにセーラーミズギがキターーーーー!!!!
早速手はじめにセパレートタイプを着用、邪魔なスカートやらパニエやらがなく脚全部が露出して「脚長っが!!」という感想。
MVの3人がたまたまなのか!?三村か○子もそうなのか!?要検証ですねw
前の「日刊持田亜里沙」に「セーラーミズギじゃまだ納得いかん!」と書きました。トップスが全然肌見せしていないぞ!と。
さらにセーラーミズギはワンピースタイプもあって、さらに肌の露出下がってるじゃないか!
…しかししかし、実際実装されたのを見ると破壊力バツグンです。ワンピースタイプも肌露出少ないし、スカートだし…と思っていたのですが、パニエがないのがベリーグッドです。キャベツの葉っぱみたいなスカートの裏面は正直頂けませんからね。
曲についてのコメントはどうでもいいやw
いや、一応情報出します。
ピンクチェックスクールの2曲目です。
2019年元日の恒例、LIVE Groove型イベントで実装されました。
CD発売はちょうど1年後の2020年1月、ライブはデレ7thツアー大阪公演でオリメン3人揃っての初披露となっています。
コロナ前最後の声出しライブでしたね。津田美波さんの提案でMVのフォーメーションに寄せたんだそうです。
そのMVは西洋の城内を思わせるセットで、1曲目の「ラブレター」よりさらにパワーアップしています。
今度はいつライブで3人揃うのでしょう…
次回 第127号お楽しみに