タグ 日本ロック史シリーズ が登録されている動画 : 452 件中 33 - 64 件目
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「チンコバックに浮かんで消える…」
「書を捨てよ町へ出よう」の1シーン、再発売記念にあぷ。 ようつべより 関連動画→http://www.nicovideo.jp/watch/sm2855992
【作業用BGM】みーと・ざ・東京ビートルズ
(1)抱きしめたい (2)ぷりーず・ぷりーず・みー (3)きゃんと・ばいみー・らぶ (4)ついすと・あんど・しゃうと
下田逸郎 - 遺言歌
71年デビューアルバム、これは世に出るのが早過ぎた作品かもなぁと思います。 このアルバムはロック以外にもフォークやら何やら色々あって参加したアーティストも水谷公生や柳田ヒロに漫画家に劇団に‥etcとにかく多彩な顔ぶれ。 個人的にオススメな作品ですのでレンタルであったら借りてみて欲しい作品です。買うのは自己責任でw
Island - Stay with me
1983年に「紫」の元メンバーの城間兄弟により結成。ユーミンが同曲を気に入り「オールナイトニッポン」のエンディングテーマに使用されヒットしました。 確か沖縄のローカルCMでも使われていたような気がします。泡盛のだっけな? ようつべからの転載
ザ・ハプニングス・フォー - 「切狂言」「おまえの世界へ」
プログレ好きな人にいいかも? ある時はビートルズの前で演奏 ある時はGS ある時はピカピカの一年生 ある時は透明人間 とても不思議なグループです
【もう一つの】Love Live Life (side A)【布施明】
71年に録音されたプログレでインプロヴィゼーション中心なセッションアルバム。⊡柳田ヒロ: organ, piano ⊡市原宏祐: sax, flute ⊡横田年昭: flute,sax ⊡チト河内: drums ⊡N.Kawahara:Percussion ⊡水谷公生: guitar ⊡直居隆雄: guitar ⊡寺川正興: bass ⊡布施明: vocal sideB→ sm3650065
【きたか再発】Love Live Life (sideB)【待ってたホイ】
布施明というと歌謡曲のイメージしかなかったんですが、こんな凄いこともやっていたんですね。「03 - Love Will Make A Better You」ではソウルフル! この後布施明が抜けて2ndアルバム「殺人十章」が出て、CDで再発するはずが何故か中止になったという、なんとも勿体無い話です。再発希望!!
布施明 - Love Will Make A Better You (Live)
一般的には「君は薔薇より美しい」といったイメージが強いですがこういう力強い曲も歌っていました。個人的には布施さんはこっちのイメージが強い、というかこの曲が初布施なんすよ。
紫 - DOUBLE DEALING WOMAN
紫といえばこれですね
※城間 俊雄氏(しろま・としお=ロックバンド「紫」初代ベーシスト)2月20日午前0時20分、白血病の合併症のため沖縄市の病院で死去、61歳。
四月になって初めて知った・・(´;ω;`)
ヘルプフルソウル - Peace For Fools
ルパン三世の主題歌でお馴染みのチャーリー・コーセイがベース兼サイドボーカルで在籍していたバンドです。結成は64年に神戸のアメリカンスクールの学生を中心となった「ザ・ヤングビーツ」を前身に、68年に四人編成の「ヘルプフルソウル」を名乗ります。 この曲は数少ないオリジナル曲でなかなかイかれたギターがイかします。(曲の最後のフレーズにシビれた!) 当時の歌謡曲路線のGSが多い中、こういう本格的なバンドは珍しいです。個人的にもっと活躍して欲しかったバンドです。
【B’z じゃないよ】CEREMONY~BUDDHA MEET ROCK 【Bo’zだよ】
世界初、仏教とロックの融合。女の喘ぎ声やら木魚やらお経やら様々な音と共に水谷公生のファズギターが響く日本ロックの迷珍盤!(1971年製)
山口 冨士夫 - 草臥れて 2002年07月20日 日比谷野外音楽堂 「LOVE LOVE STONES」
「ロックは音楽じゃないよ、ロックは生き方の話なんだ」「60歳なんてブルースの世界じゃ、まだまだガキなんだ」「とにかく楽しくやること、それとはずさないこと。しっかりと弦を握ること、ピッキングすること。歌と関係ないギターは弾かないこと。」 「オレのことを格好いいと言ったのと同じ眼鏡で、誰かのことを格好わるいと言ってないか?」「オレたちはあのくだらない戦争の傷あとそのものなんだ。わかるか?こんな話を聞いているあんただって、実はそうなのかもしれないぜ?」 山口冨士夫(1949 - 2013)
モップス - 御意見無用
日本のロック=モップス 異論は大いに認めます(∩゚д゚)アーア-迫力のSOSlive版 sm14704407
ザ・リンド&リンダーズ - 恋にしびれて
関西で№1のグループサウンズ(らしい)です。ファズギターもよくて中々のサイケっぷり、いいっすねぇ。
シャープ・ファイブ - 春の海
68年の日本でこんなにカッコイイ曲をするのは驚きです。ちょっとしたプログレみたいな感じで展開もグッド。特に三根信宏のギターはクリアーな音で、確かな技術を持つがでしゃばらずにアンサンブルとうまく絡み合うサウンドは海外でも評価が高い作品となっております。 極論を言えば国産プログレの元祖は四人囃子ではなくシャープ・ファイブ!(なんっつってw
「ロック誕生」予告編
映画「ロック誕生」は、ニュー・ロック時代から数年間、日本にロックが定着し始める70年代前半のライブ映像を集め、関係者の証言とともにまとめたものである。近年、アルバムやライブ音源はCDで安易に聴けるようになったにもかかわらず、映像はなかなか発掘されなかっただけに、大変貴重なドキュメントとなっている。 だそうです。
だててんりゅう - 泥まみれ
71年結成、村八分と共に京都を代表するバンド。メンバーは隣雅夫(key/vo)楢崎ひろし(b/vo)中村よしたか(dr)の3ピース編成。ディストーションオルガンにファズを繋いだりテープエコーを使ったりと色々とやっちゃってくれる隣さん。楢崎ひろし(後に頭脳警察・裸のラリーズ等へ移籍)の独特な世界観の歌詞、中村よしたかの力強いドラミングによりバチバチで勢いがある初期の音楽性がこの曲で楽しめると思います。 あと、元の音源が少し悪いのでヘッドフォンがいるかも。 ※ドラムの中村好孝さんは1981年で既にお亡くなりになっていたとは・・遅れながらではありますがご冥福をお祈りいたします
【君は】だててんりゅう - ぶっこわれた僕【マサカリ】
ドロドロした狂気的な歌詞にコミカルチックな曲がなんとも不思議な世界を醸しだす「だててんりゅう」の音楽。 うーんクセなってしまう~ この曲聴くと何故かひぐらしを思い出すw
だててんりゅう - 春げしき
だててんりゅうが意外と好感触だったので調子に乗ってあp ※大学生バンドの頃の音源だと知ってワロタwww マイリストmylist/5564560#mc_d
柳田ヒロ - RUNNING SHIRTS LONG
日本ロック黎明期の鍵盤奏者である柳田ヒロのファーストソロアルバムです。当時としては珍しいエレキ・ヴァイオリンを使っており気違いっぽい音がいい具合です。あと水谷先生のギター(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
ピープル - 祈り Part2
エロとロックの融合。いわゆるHENTAIロックの元祖。 この曲が収録されたアルバムsm3744807 (1971年)