タグ 日本ロック史シリーズ が登録されている動画 ： 452 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
スピード・グルー＆シンキ - Search for Love
アルバム『Speed, Glue & Shinki』より 3年前に新宿で、陳さん＋加部さん＋＠（FTB篠原さんｅｔｃ）のライブを見たことがあります。陳さんがＹＫＺみたいで怖かったです。 mylist/13485955
柳田ヒロ - The Murder In The Midnight
アルバム『HIRO YANAGIDA』（七才の老人天国）より 柳田さんの歌声を初めて聴いたとき、「女だっけ！？」と思ったものです mylist/13485955
和物FREE SOUL vol.3【作業用BGM】
需要はなさそうだけど第３弾。フォーキー＆ファンキー篇。1.Down Town／Sugar Babe 2.I've Never Found A Man／石川晶とカウント・バッファローズ 3.Red Chapeau／ゴダイゴ 4.ピンク・シャドウ／ブレッド & バター 5.砂の女／鈴木茂 6.ファンキードール／西岡恭蔵 7.あるとき ／金子マリ＆バックス・バニー 8.SMOKEY／Char 9.海風／風 10.Silently She Said／Shogun 11.Lay Back／つのだひろとJap's Gap's 12.Another Star (Live)／しばたはつみ 13.「ドーベルマン刑事」のテーマ／弘田三枝子 14.最終電車／上田正樹とSOUTH TO SOUTH 15.電話線／矢野顕子 16.ふうらい坊／小坂忠 17.祭ばやしが聞こえるのテーマ／柳ジョージ＋Nadjaバンド 画像は木之内みどり。その他→mylist/13754337
ミッキー・カーチス＆サムライ - Four Seasons
アルバム『侍』より 「ミッキー・カーチス」？「ミッキー・カーティス」？ 「＆」？「と」？ 「サムライ」？「侍」？ よくわかりません・・・ mylist/13485955
水谷公生 - Tell Me What You Saw
アルバム『A PATH THROUGH HAZE』より 柳田ヒロさんとフリーセッションライブやったりしないかなぁ mylist/13485955
頭脳警察 - 悪たれ小僧（無修正）
アルバム『悪たれ小僧』より・・・・・ではなく、2001年発売の雑誌『ロック画報 05』付属のSpecial Sampler CDより 無修正部分の内容に時代を感じますね mylist/13485955
Speed, Glue & Shinki - Eve (1971)
国産盤が中々入手しづらく高値で取り引きされているのにカッとなってうｐした。特に反省は無い。 メンバーは陳信輝 ･ 加部正義 ･ ジョーイ・スミスのトリオ編成。 ぶっちゃけた話、聴きはじめの頃はあまりパッとしませんでしたが（腐った耳だネ(*´・ω・)(・ω・｀*)ﾈｰ）今ではシックリくるようになって好きです。スルメ系ですかね。 早く再発しないかなぁー 日本ロック史シリーズmylist/5564560
ザ・モップス - I'm Cryin'
アルバム『Rock'n Roll JAM '70』より この鈴木ヒロミツさんのボーカルが少しだけJack Bruceっぽく感じます そのぐらいカッコいいってことで mylist/13485955
ザ・エイプリル・フール - April Blues
アルバム『April Fool』より 8年前、はっぴいえんどを期待して購入し、ひどくがっかりしたアルバムでしたが、今でははっぴいえんどよりよく聴いています、 mylist/13485955
ザ・ダイナマイツ - トンネル天国
1967年のデビューシングルでグループサウンズ屈指の名曲。後に伝説のバンドとして名を残す「村八分」のギター、山口冨士夫が在籍してたバンドである。ファズギターがかっこいいー
デマ（１９７4）
２つのグループが別々に録音しミックスさせたという珍しい方法ですが、うまくマッチした感じです。 筒井康隆の同名のタイトルを原作に。佐藤允彦(& がらん堂:翠川敬基、田中保積)と市原宏祐(& オールスターズ:石川晶、水谷公生、寺川正興、直居隆雄、市川秀男)のグループに分かれ、互いのグループの演奏は聴かずに行ったそうな。 やっぱ７０年代といえば水谷先生ですねー
銀河鉄道（１９７５）
高校生フォークロックバンドのファーストアルバム。今の高校生にも合うかな？ メンバーは牧良夫（Vo・Ag）、本田修二（Vo・Ag・Eg）、佐藤信彦（Vo・Ag・Eg）、鈴木大治郎（Per・Vo・Hca）の４人。ピアノに坂本龍一も参加。 柳田のヒロさんもおりますね。 幻のセカンド！sm8526860 そして選曲集もっ！sm9733600
【ロシア人も】モップス - 雷舞（１971）【ビックリ】
これぞ日本のロック魂！洋楽好きの方も聴いて損はありません(たぶん‥) 一曲目のビートルズの曲を破壊的なアレンジでガンガンいき最高です。鈴木兄弟のパワフルなヴォーカルとドラム、太郎のブボボ（｀；ω；´）なベース、編曲とギターの巧さは流石な星先生。当時この様なバンドを相手にしない日本の音楽界のレベルの高さに敬意を表します。 再発を待ちきれずについカッとなってレコードを買いました。個人的に生まれて初めて買った記念的レコード、あの当時の空気がジャケットにこもっているのを考えると嗅がざるを得ませんでした。 初めてのレコードからＰＣへ録音しましたので技術的に至らないとこもありますが、まぁ楽しんでください。
里見洋と一番星 - 新盛り場ブルース（1971）
プログレ演歌、ファンクロック演歌ともいわれカルト的な人気を誇るそうな。元曲が森進一の「盛り場ブルース」の改作で、この新版は阿久悠が作詞を担当しています。
だててんりゅう - 鬼の唄～バナナ（1977・さいたま）
初期の泥臭さも良いですがこの時期のハードさも中々良いと思います。もっと音源ないかなぁー。 ちなみに鬼の唄は葛飾北斎の「弘法大師修法図」からヒントとし、「鬼」という恐怖と対峙し打ち勝つことがテーマだそうな。バナナはくたばれアメリカというガキの戯言と本人のインタビューで仰ったのであります。
