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té - 美しき旋律も、音を語る言を持たずしては… (PV)
できるだけ高画質版: H.264 500kbps + HE-AAC 96kbps / 美しき旋律も、音を語る言を持たずしては心にも『留』めがたし。(PV)
「Line of sight」feat. 初音ミク【残響レコードボカロ制作部】
どこか遠く連れてって
この世じゃないとこへ
今日のさよならは 二人だけの秘密ね
生命(せいめい)が生きたいと叫ぶように火花散らす
硝煙の香りが夜を彩る
響かないメーデーと灯るネオンライトが見た
誰かの大切がここでなくなる
震えた 街の音が
輝いた 流星のように
傾いた 視界の中
夢を見せて
どこか遠く連れてって
この世じゃないとこへ
今日のさよならは 二人だけの秘密ね
君へめがけた最後を
走馬灯がかける
君がみた景色を
わかりたくないのさ
火を吹いた銃口がハートに火をつけた
血を吹いた朦朧な感覚から来るレッドのサイン波
インベーダー 簡単に見つけた
君がいないからずっと
静まった喧騒が時間を彷徨った
これまでの詰め込んだ小さな荷物が極彩色なら
さよならに少しも愛なんて無くていいの
覗くレンズはまるでカレイドスコープで
狙うあなたの笑みに少し似てる
君の素敵な過去を 覗き見れたなら
少し戸惑うわ 引き金を引くこと
震えた 指先が
力込めた いつものように
幕を閉じた 君の未来
夢を見せて
火花散らした最後に
煙が曇らせる
これからは無いの明日の差し押さえ
どこか遠く連れてって
この世じゃないとこへ
今日のさよならは 二人だけの秘密ね
▼offvocal
https://www.dropbox.com/sh/irm41ohve4n6jmk/AADDA2VsnYSHOwZvROnI0NGVa?dl=0
Produce 残響レコードボカロ制作部
https://twitter.com/zankyovocalo
Direction ピーナツバター校長
https://twitter.com/peanutsbtter
Illustration がーこ
https://twitter.com/Gaako_illust
http://instagram.com/gaako_illust
Movie 山田ななし
https://twitter.com/774VT
cinema staff「skeleton」を叩いてみた。
cinema staff dr久野洋平による叩いてみた動画。つべより。
the cabs"キェルツェの螺旋"
youtube公式より転載
https://www.youtube.com/watch?v=6Ey3jFf6vhA
二月の兵隊PV→sm24782409
一番はじめの出来事XFD→sm24558015
回帰する呼吸XFD→sm24557917
再生の風景XFD→sm24552512
te' - 「無論做什麼都好」,用輕聲細語説出名為『自由』という『脅迫』
アルバム「まして、心と五感が一致するなら全て最上の『音楽』に変ずる。」から。かなりカオス。こんなにかっこいいインストは聞いたことがない。 9mmのHide&Seekに負けないほどカオス。
小林優奈「灰になる」【残響レコードボカロ制作部】
原曲
「灰になる」 feat. vflower【残響レコードボカロ制作部】
https://nico.ms/so38587612
歌唱 小林優奈
https://nana-music.com/users/623023
https://www.youtube.com/channel/UCirvC7c2KRXF_x3MoShBrow
「灰になる」
君の欠けらはちっぽけだ。
僕は納棺された彼を見送った。
納骨は家族だけで、と言われてしまい、僕は締め出されて葬儀場の外にいる。
あとほんの少しだけ早く見つかっていたら、助かっていたかもしれないと。そう聞いた。それほどに病気の進行状態は微妙で、手術も難しいものだと聞いた。
結果、開けてみたら中は大惨事。無事なものを見つけるほうが難しいくらいだったらしい。
彼は、僕の大好きな友人であり戦友であり好敵手であり――恋人だ。
結婚ができない二人を果たして恋人というくくりで結んでいいのかという問いかけは今でも老人たちの害ある論争としてあるけれど、僕と彼は、いつでも手をつないで笑い合う仲だった。
僕たちの結びつきを切り離したのは論争でも思想でもない。病魔だった。
家族だけで、と言われたとき、僕はあまりの悲しさに自分が崩れ落ちてしまうかと思った。
いつもそうだ。
入院の時も。
絶命の時も。
退院の時も。
納骨の時も。
僕はいつだって彼から引きはがされる。
絶命の瞬間に、立ち会えないことが一番、辛かった。彼の中の21gのことを、見送ることすらできないのだ。
雲ひとつない、五月晴れの空に煙が昇っていく。見上げると、陽光が僕の視界を遮った。
太陽でさえも僕のことを嘲笑い、彼との思い出を奪っていく。
桜を見れたら素敵なことだね、と話したのはもう一か月以上前のことなのか、と。絶望に似た感情を抱く。
最後に意識を持って話したのは、そのときじゃないだろうか。
彼は、言った。
「俺を、海に還してほしい」
そう、言った。
この街は海が近い。切り立った山に囲まれ、少ない平地に人々が暮らし、そのすぐ東側は海の岸壁や砂浜が広がっている。そんな街だ。
海に辿り着くことに不自由はしない。
どうして、と問いかけた。僕は、ずっと彼を手元に置いておきたい。可能ならば、彼の遺骨を僕の棺に入れてほしいくらいだ、と考えていた。
けれど、彼は。
「俺はもっと、いろんな場所を見たかったから。お前と、一緒に見たかったから。海や風になったら、叶うかもしれないだろ。だから」
にこりと笑った顔は細くやつれていたが、確かに彼のものだった。
だから、僕は決意した。
手に渡されたのは、小さなカプセル状の遺骨入れだ。本来であれば身に着けておくのを前提として作られているのか、酷く小さい。
ありがとうございます、と伝えたが、彼の親類である老婆は気味悪そうな顔をして去っていった。
僕にとっては、それくらいが好都合だ。
暑苦しいスーツを脱いで右肩にひっかけ、黒いネクタイをゆるめる。
このまま東にぶらりと歩けば、彼の望んだ海に着く。
嫌だな、と。素直に思った。なるだけゆっくり歩いた。
死人に口なし、と言うくらいなのだから、彼の言うことなど聞かずこのままこの遺骨入れを、肌身離さず持っていようかとも考えた。
でも、そんなことを、彼は望まないから。
よく、ここに釣りに来ていた。革靴と靴下を脱いで、スーツとともに置き去りにする。スラックスの裾を無理やりまくって、岸壁を降りる。テトラポッドをいくつか渡れば、海面にごくごく近い場所までたどり着ける。
僕は、そっと遺骨入れから『彼』を取り出した。
手に乗せて、香りを嗅ぐ。
君がよく着けていた香水の香りが、したような気がした。きっとそれは幻覚だろう。
ちょっと焦げた香りが、風に溶けていく。
手に乗せていた『彼』を、風と、波の間にさらりと落とした。
ああ、言わなくちゃならないな。
君に会いに行くのは、まだもう少し先だから。
だから、今は――
――さよなら。
原作 金森璋「灰になる」
Produce 残響レコードボカロ制作部
Direction みっどないと https://twitter.com/Midnight_Dir
Lyric 金森璋 https://twitter.com/akillernovels
Illustration 前バ! https://twitter.com/maeba865
Movie ササオカ https://www.instagram.com/kakiko_kakikakiko/
【作業用BGM】 People In The Box 【入門編】
人気上昇中のPeopleの作業用BGMです。主に各作品の1曲目やLiveの定番曲から選曲しました。曲と曲との間の数秒の間が嫌いなので、色々と混ぜていますが気にしないで下さい。。 《曲目》♯1『天使の胃袋』(00:14) ♯2『ペーパートリップ』(04:18) ♯3『完璧な庭』(07:57) ♯4『月曜日_無菌室』(12:13) ♯5『SheHatesDecember』(16:53) ♯6『鍵盤のない、』(21:59) ※mylist/18728726
té - 己が分を知りて及ばざるときは… (PV)
できるだけ高画質版: H.264 500kbps + HE-AAC 96kbps / 己が分を知りて及ばざるときは速やかに止むるを『智』と言うべし。(PV)
te' - 音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。PV
2012年2月22日発売 投稿動画 mylist/30860585
平田勇也「六弦」【シアーミュージック×残響レコードボカロ制作部】
原曲 六弦 feat.vflower【残響レコードボカロ制作部】
歌 平田勇也
https://twitter.com/hirata_miv
https://www.youtube.com/channel/UCN3eEyhclIZLe6nTl4fPSmw
https://www.youtube.com/channel/UCFUuEDnQ62eHXBCP7MXBcsQ
過去も未来も、大嫌いだ。
見捨てたくせにと嘆かれたり、救ってくれと泣きわめいたり。どちらにせよ、僕はそんなものたちに興味は無い。
否――関心くらいは、あった。
かつて僕はミュージシャンになりたい子供であったし、未来には本当にミュージシャンになりたいと思っている。
けれど、過去にも未来にも嫌われているし、嫌っている。
現在を見ろ。現在を見てみろ。こんな、くだらない日常に、毎日に浸って。
朝起きて、学校に行って、帰ってきて、食事と睡眠をとって、の繰り返し。
こんなんじゃ、夢なんて叶いっこない。叶える努力ができていないんだから、当たり前だ。
たったひとつの夢さえも、小さな光さえも、掴めない。
それでも、僕は六弦を抱くことをやめなかった。
六弦だけが、僕を認めてくれるのだ。問いかければ、正しい音で返してくれるのだ。
それに合わせてデタラメに歌ってみると、それだけで心が軽くなるような気がした。
夢を叶えるなんて、後でいい。
今は、独りでこいつと一緒にいられればいい。
今日もまた、起きる。
ほんの少し先で僕を手招いてる未来を睨みつけ、ベッドから起き上がる。
朝の六時だ。僕は枕元のアナログ時計を見てそう思う。
朝食替わりにゼリー飲料を飲みながら、テレビのチャンネルを8に合わせる。
いつもなら朝の挨拶をするはずの番組がやっているはずだったのだが、夕方のニュースを放映していた。
どうやら、僕は昨晩、泥酔して眠ったせいか時計を二回りして20時間以上、昏睡していたらしい。明日が何もない、完全に予定が空白の日でよかった。
擦り減ら去られた過去たちが、僕をあざ笑っているような気がした。少なくとも、僕が眠り潰した過去20時間ほどは、この馬鹿め、と大笑いしているに違いない。
さて、どうしようかと考えた。
僕はマトモな食事を摂ることをなんとなく嫌がった。その代わり、冷蔵庫から出したのはラガーの小瓶だ。緑色をしていて、きんと冷えた中身が透けて見える。
金属製の栓抜きを使い、王冠を外す。こんなものにもコレクターがいるんだな、なんて手で弄びながら、僕はソファーの前のテーブルに置いた。
次に手に取ったのは、もちろんギターだ。しかし、いくら防音設備がそれなりのアパートだと言えども、さすがにこの時間からギターを弾いていては周りに迷惑になる。なので、高校生のときに使っていたおもちゃみたいなポータブルアンプを出してきて、ヘッドホンに繋げた。
懐かしいな、と、素直に思う。
斬、と刻めばどこの弦がどうなっているのか、すぐにわかる。調律をして、ひとつ、ふたつ、刻んで――僕が一番最初に、作った曲を歌ってみる。
荒々しいコード進行。世間にむかっ腹を立てた歌詞。粗暴な旋律。
ああ、若いあのときの心が思い出される。
明日も見えないような深夜に、歌声は部屋に響く。
昔もこうして、部屋で必死に譜面に文字や記号を書き込んでは消し、あの子に笑われたっけ。
過去も未来も嫌いな僕のことを、好きだった彼女。
僕の過去を、未来を、受け入れてひとつになろうと言ってくれた彼女。
懐かしいついでに、彼女と一回だけ交換したアドレスにメールを出してみる。もう取得することのできない、ドメインの化石のようなアドレスだ。
返事なんか返ってこないだろう。そうは思ったが、今の電話番号を併記して、メールを送信した。
今時、プライベートでメールなんて。
そう思いながらラガーを一口あおる。それを飲み込む前に、携帯電話が震えた。
え、と口から零れた。メールではない。まさかの、電話だ。
ラガーのものとは違う泡を喰って電話に出ると、それは例の彼女からのものだった。
変わらない声。変わらない口調。
見捨てたくせにと嘆かれたり、救ってくれと泣きわめいたり。あの日々と同じだ。未来と過去を信じていた、栄光の道を歩んでいた頃。
歌って、と彼女は言った。わかったよ、と僕は言った。
アンプが無いから音は小さいが、スピーカー受話にすれば電話口に届くだろう。
歌い終わった後、彼女はそっと言った。
あなたと会えてよかった。
僕はその意味がよくわからなかった。けれど、僕も同じ感想を持った。
ああ、そうか。
未来も過去も、嫌いでいいんじゃないか。
君という、小さな光があれば。
不甲斐ないこの僕、たった一人だけでは、こんなに小さな光でも見つからなかった。
「ねえ、好きだよ」
僕は言った。
返事は、要らない。
もう――結果は、知っているから。
原作 金森璋「六弦」
https://twitter.com/akillernovels
offvocal→https://www.dropbox.com/sh/28s5sal1dd...
Direction みっどないと https://twitter.com/Midnight_Dir
Lyrics 金森璋 https://twitter.com/akillernovels
Illustration 前バ! https://twitter.com/maeba865
té - 如何に強大な精神や力といえども… (PV)
できるだけ高画質版: H.264 500kbps + HE-AAC 96kbps / 如何に強大な精神や力といえども知性なくしては『無』に等しい。(PV)
【百花 繚乱】Line of sight【歌ってみた】
おしら先生にボイトレしていただいたので調子に乗って-2キーで挑戦。
人として歌うには難しい曲ですが、めっちゃカッコよくて好きな歌です。
ゴミボ音源をMIXしてくれた、おかき様に足を向けて眠れません。
ボイトレの様子(https://live.nicovideo.jp/watch/lv331194953)
原曲:https://www.nicovideo.jp/watch/so38587821
MIX:おかき様 @okakichan_m mylist/69478301
https://youtube.com/c/okakichannel
平田勇也「砂礫」【シアーミュージック×残響レコードボカロ制作部】
原曲 「砂礫 feat.vflower【残響レコードボカロ制作部】」
https://nico.ms/so38534831
歌 平田勇也
https://twitter.com/hirata_miv
https://www.youtube.com/channel/UCN3eEyhclIZLe6nTl4fPSmw
https://www.youtube.com/channel/UCFUuEDnQ62eHXBCP7MXBcsQ
「冷えますね、夜は」
その人はいつの間にか、そこにいた。
驚いて声も出せずにいると、その人はにっこりと笑った。
「ああ、いえ、驚かすつもりはありませんでした。本当ですよ、信じてください」
そう言って、その人は僕のことをなだめた。
ハスキーな声は女性のように思えるし、透き通った声は男性のようにも思えた。
顔に時折、刻まれる笑みでできるしわは年齢を感じさせるし、張りのある肌と艶のある髪は若々しさを感じさせた。
しかし、ぼくはそんなところに対して驚いたのではない。
ここは、〈砂漠〉なのだ。
何もかもを飲み込む砂の濁流。それも、夜になれば酷く狂暴な翼竜族や大型歩行獣などが現れるような砂漠だ。
乗り越えることは困難で、ときに咎人がこの砂漠の端に捨てられるようなことさえあるくらいだ。
それなのに、何故?
「ははは、すみません。言えないんですよ。私には〈名前が無い〉ので」
名前がない……。
そんな人物がいるのだろうか。僕はさらに疑わしくなって、いぶかしげな表情でその人のことを見る。
その人は、旅人にしては装飾の多い服を着ているが、それらが薄汚れているのを見るとここまで旅してきたというのも本当なのだろう。
「あなたは、どうしてここに?」
僕は、この場所にとある少女を探しに来たのだと言った。
罪も咎も犯したことのない、無垢な少女――僕の妹。
彼女を探すために、ここまで、幾度となく危険にさらされようとも旅を続けている。
そう説明した。
「それは、文字通り砂漠の中から一本の針を見つけるようなものなのではないでしょうか」
そうかもしれない。けれど探さないという選択はないのだ。
「なるほど。――では、この砂時計はあなたに相応しいものかと」
言って、その人はひとつの砂時計を出してきた。
砂は、紅い。錆のような色。濁った鉄のような色。
綺麗という印象は持たなかった。粒も大きく、さらさらとはしていない。けれど何故か目を離せなくなった。
「素敵でしょう。とある少女のものです」
とある、とは。
「少しお話をしなくてはなりませんかね――
――この場所に、数年前。もっと昔かもしれません。ある少女が贄として捧げられました。
その少女に名前を問うと『そんなものは要らない』とそっけなく言いました。
どうしてそんなことを言うの、と問うと『そんなことは知らない』と突っぱねるように言いました。
少女は私に心を開いてくれなかったのです。どうしてか、心を歪めてしまっていたのです。
どうしてそんなに歪んでいるの、と聞いたらば。
『ヒズンデイルのはアナタのほうでしょ?』
と、異国の訛りが混じった言葉を口にしました。それが最初で最後の〈意思の疎通〉でした。
その日から少女は徐々に壊れていきました。
何もさせないことが苦痛のようでした。
何もされないことが悲劇のようでした。
食べられないことが不思議なようでした。
呑まれないことが不可思議なようでした。
それも、そうでしょうね。何故なら――私が、こんな姿だから」
そこまで言うと、その人は大きく姿を変えた。
とかげのような尻尾が長く伸び、刺々しい四肢が生え、口が狼の口のように割れる。
見る間に、その人はこの砂漠の中で何よりも危険な翼竜に姿を変えた。
「――――――……!」
大きな、咆哮を上げる。
ああ、そうか。さっきの少女が誰か、なんて。うすうす感づいていた。
見覚えがあったはずだ。あの色は、確実に彼女の身体の中に流れていたはずじゃないか。
僕の、妹の中に。
翼竜は翼を羽撃かせ、僕を睨む。
剣を構えた。構えただけだった。次の瞬間、に、は、もう……
ごめんね、×××
翼竜の腹に呑まれるその瞬間。
最後に喧嘩をしたあの日の涙とは違う滴を、瞳から流した。
金森璋「砂礫」 https://twitter.com/akillernovels
offvocal→https://www.dropbox.com/sh/28s5sal1dd...
Direction みっどないと https://twitter.com/Midnight_Dir
Lyric 金森璋 https://twitter.com/akillernovels
Illustration 魚住山椒 https://twitter.com/since20191124
Movie Rerere
ハイスイノナサ × 大西景太 "logos" Live
ハイスイノナサ
http://www.haisuinonasa.com/
大西景太 official site
http://www.onishikeita.com
ワンマンライブ「reflection」
08/30(金)渋谷WWW
open/start:18:45/19:30
e+
ローソンチケット[Lコード:76077]
2013年7月13日 宮原ヒソミネ
アートディレクション:大西景太
Art direction / VJ / Editing Keita Onishi
撮影:増田圭亮、中村優希、神谷まどか
Shooting:Keisuke Masuda,Tissueboy,Madoka Kamiya
「Playback」feat. 初音ミク【残響レコードボカロ制作部】
たった今アップロードされた
誰かの想い詰まった歌を
世界最速で届けよう
あなただけの音が響く
そう三角のマーク一つで
いつでも会える奇跡
キミが望んだ世界が
今ここに
480の壁を越えて
僕らの世界は急接近だね
どんなに近づいても変わらないキミに
ちょっとだけ驚いてみたり
5Mbps
通じてるかい?
キミだけのシグナルをキャッチ
1フレームだって見逃して欲しくはないから
たった三角のマーク1つで
ボクらはまたキミに会えるんだ
忘れもしないあの歌は
今でもキミを待っている
何十年前のボクも
1秒前のボクもPlayBack
そこにいるからいつでも呼んで
1080の壁すら越えて
僕らのビジョンにフォーカスオン
どんなに近づいても変わらないキミに
どこまで近づけるのかな?
4.2G
最速でみんなの想いをキャッチ
1000フレーム越えたって
この曲はまだ続くのさ
たった三角のマーク1つで
ボクらはまたキミに会えるんだ
忘れもしないあの歌は
今でもキミを待っている
何十年前のボクも
1秒前のボクもPlayBack
そこにいるからいつでも呼んで
どれだけ月日が流れたとしても
変わらない想いはそこにある
楽しくなってしまうその歌も
涙溢れてくるあの歌も
その音全部ぜんぶあなたに届けたいんだよ
だから ほら Let's TAP!
たった三角のマーク1つで
ボクらはまたキミに会えるんだ
忘れてもあの歌は
今でもキミを待っている
何百年経ったって
一つも変わらない想いPlayBack
そこにいるから
いつでもそばにいるから
僕らを呼んで
▼offvocal
https://www.dropbox.com/sh/5o4vtovf92qr2vy/AAC3kOU4DvWfnw8nRk75upRPa?dl=0
Produce 残響レコードボカロ制作部
https://twitter.com/zankyovocalo
Direction ピーナツバター校長
https://twitter.com/peanutsbtter
Music SHAKE
https://twitter.com/takekou1010
Illustration あるてら
https://twitter.com/TeraAru6262
Movie Ramma Takahashi
http://dengekizoo.net
「Microcosmos」feat. 初音ミク【残響レコードボカロ制作部】
僕は宇宙の欠片で出来ている
全てのことを知ったつもりで
脆くて小さな世界を泳いでいるだけ
君も宇宙の欠片で出来ている
善いも悪いも最初から無くて
その命がここに在っただけ
ただそれだけ
不完全なまま足りないまま
僕らが生まれてしまったのは
そう神様に求められたから
怖いものばかりなんだ
それでもここにいたいよと心は叫ぶ
不完全なまま足りないまま
僕らが生まれてしまったのは
まだ誰かを探しているから
寂しい引力同士惹かれ合い
一つになっては何度も離れて
引き剥がされる重力に手を振る
そうして繰り返し生きてきたんだ
不完全なまま足りないまま
僕らが生まれてしまったのは
そう神様に求められたから
無くていい命なんか無くて
この当たり前が創りものならば
目の前にある今だけを生きさせて
Produce 残響レコードボカロ制作部
https://twitter.com/zankyovocalo
Direction ピーナツバター校長
https://twitter.com/peanutsbtter
Music & Illustration 水都
https://twitter.com/_3710o
té - 夢とは現実という平凡なものに… (PV)
できるだけ高画質版: H.264 500kbps + HE-AAC 96kbps / 夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。(PV)
mudy on the 昨晩 - PANIC ATTACK
6/06(wed)release
3rd mini album「Zyacalanda」
【the cabs】再生の風景【クロスフェード】
the cabsの1stフルアルバム「再生の風景」をクロスフェード音源にしました
1.Leland
2.花のように
3.anschuluss
4.わたしたちの失敗
5.地図
6.sarasa
7.ラズロ、笑って
8.purusha
9.Your eyes have all the answer
10.すべて叫んだ
二月の兵隊PV→sm24782409
キェルツェの螺旋PV→sm24782555
1st ミニアルバム→sm24558015
2nd ミニアルバム→sm24557917
残響レコードお勧め邦楽バンド紹介(ボーカル有り限定)
・1曲1分程度のダイジェストにしています。
・あまり他で上がっていない曲を重視しています。
・ボーカルがいるバンド限定です。
・自分が知っている範囲です。
※初っ端から音が出ますので音量注意です
People In The Box
cinema staff
the cabs
ハイスイノナサ
chouchou marged syrups.(シュシュ マージド シロップス)
COgeNdshE(コグエンドシー)