タグ 現代音楽 が登録されている動画 : 1626 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
バルトーク:44のヴァイオリン二重奏曲 Sz.98
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=8Twqrhz8B6M)。
1930年、ドイツのヴァイオリニスト・教育者であったエーリヒ・ドフラインは、ヴァイオリン
初級者向けの教本とヴァイオリン曲集の編纂を計画します。ドフラインは「初心者向けの教則
用の作品であっても芸術的なレベルが低くてはいけない」との信念から、バルトークに協力を
要請し、バルトークはそれに応じてヴァイオリン二重奏のための曲を数多く作曲しました。そ
の数は最終的に44曲に達し、その一部はドフラインの教本(1931年刊)と曲集(1932年刊)
に収録される一方、全曲は2冊に分かれて1933年に刊行されました。これが「44のヴァイオリ
ン二重奏曲」Sz.98です。
ドフラインは作曲に向けてバルトークに趣意書を送り、その中で「簡単に弾ける」「短く、形
式的に簡潔」といった要望を出しており、本作はその趣旨に沿って、演奏時間1分程度の短く
簡単な形式の曲で構成され、全44曲を続けて演奏しても演奏時間は50分弱で収まるようになっ
ています。
なお、バルトークは1936年に本作から6曲を選んでピアノ編曲を行い、「小組曲」Sz.105とし
ています。
アンドレ・ジェルトレル、ヨゼフ・スーク(ヴァイオリン)
ヒンデミット:組曲「1922年」作品26
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=jRLf-0QWcXY)。
第一次世界大戦後のドイツでは、人間の内面の探求を表現主義音楽から、社会の中の人間をの存在を即物的
に表現する新即物主義(Neue Sachlichkeit)音楽への移行が始まりました。その代表的な作曲家がパウル・
ヒンデミットで、その作風を確立させた曲の1つが、1922年に作曲されたピアノのための組曲「1922年」作
品26です。
全5楽章から成る本作は、シェーンベルクが主導する無調音楽に影響されつつも、当時流行していたジャズ
やダンス音楽を大胆にパロディ化しており、大量消費社会における流行音楽は工業製品と同じ消耗品に過ぎ
ない、という表現主義音楽にはない冷徹な視点により作曲されたことがうかがえます。
題名が作曲年の「1922年」なのは、本作の様式が1922年に作曲された現代の(バロック音楽において一般
的な)「組曲」である、というヒンデミットの意思表明と推測されています。その根拠は、本作の初版楽譜
の表紙に当代社会を象徴するものとして自動車や電車、大衆生活を描いたヒンデミット自身によるイラスト
が掲載されていることで、この拍子は作品が現代(1920年代)社会の音楽的な反映であることを強調して
いる、とされています。
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
自作 交響曲第7番「オー!クレイジー」 第2楽章「近代社会」
第2楽章では、パソコンが登場します。
パソコンは、パーカッションとして扱い、指揮者の前でキーボードをカタカタ鳴らします。
オネゲル(ショスタコーヴィチ編):交響曲第3番「典礼風」H.186(4手ピアノ版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=cKdJEUoD0bc)。
アルテュール・オネゲルの代表作の1つである交響曲第3番「典礼風」H.186は1946年に初演され、多くの
作曲家・音楽家たちの注目を浴びました。そして、そんな作曲家の1人がショスタコーヴィチで、翌1947
年に彼は本作を4手ピアノ演奏用に編曲しました。当時、ショスタコーヴィチはレニングラード音楽院の
教授であり、この編曲版は学生たちに教育を行うための教材として作成されました。
オネゲルは本作(原曲)について「私がこの曲に表そうとしたのは、もう何年も私たちを取り囲んでいる
蛮行、愚行、苦悩、機械化、官僚主義の潮流を前にした現代人の反応なのです」と述べていますが、そう
いった本作の本質はショスタコーヴィチの編曲版にも充分現れています。
なお、この動画で演奏しているアドリエンネ・ショオーシュとイヴォ・ハアグは、アンドラーシュ・シフ
とクルタークにピアノを学んだハンガリー出身の夫婦ピアノ・デュオで、現在はスイスで演奏活動を行っ
ているとのことです。
アドリエンネ・ショオーシュ、イヴォ・ハアグ(ピアノ)
ajita
「奉仕」このことばを我が国のスローガンとしましょう。多くの人を従える人や悠々自適の人々に奉仕することを言っているのではありません。そうではなく、病院で病気に苦しんでいる人たちのための奉仕です。看病してくれる人も、ほほえみかけてくれる人も、花を贈ってくれる人も、自分に代わって家に手紙を書いてくれる人もだれひとりいない。どうかそんな人々のために尽くしてあげてください。
バーンスタイン:前奏曲、フーガとリフ(1955年10月16日 テレビ放映)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=T3JYlHS5KHw)。
1940年代、ジャズ・クラリネット奏者のウディ・ハーマンは、自ら組織したビッグバンド・ジャズの
楽団(通称ウディ・ハーマン楽団)の演奏レパートリーを増やすために多くの作曲家に新作の委嘱を
行いました。そうした作曲家の1人がレナード・バーンスタインで、1949年にハーマンの依頼を受けた
彼は「前奏曲」「フーガ」、そしてジャズ用語で短い旋律の繰り返しを意味する「リフ」の3楽章が切
れ目なく演奏される作品を作曲します。これが「前奏曲、フーガとリフ」です。
しかし作品が完成したとき、依頼者ウディ・ハーマン楽団は解散しており、いったん作品は演奏される
ことなくお蔵入りとなりました。本作が初演されたのは1955年10月16日、バーンスタインが司会を務
めたテレビ番組「The World of Jazz」でのことで、その時の演奏がこの動画となります。バーンスタ
イン自身が指揮したこの演奏により、作品は広く知られることとなります。
8年後の1963年5月、バーンスタインはクラリネット奏者にベニー・グッドマンを迎えて本作のセッショ
ン録音を行い、これにより作品の知名度・評価はさらに高まりました。そして現代では、ジャズとクラ
シックが高レベルで融合した、バーンスタインの愛すべき小品との評価が確立しています。
なお、この「The World of Jazz」の演奏におけるクラリネット奏者については「ベニー・グッドマン」
「アル・ガロドロ」という2つの情報が混在しており、動画を見る限りでは、クラリネット奏者はアル
・ガロドロのように思われます。
vajreshvari
当時、妻は夫を自分の命と見なし、夫も妻を自分の命と見なしていました。ところが、不幸なことに、今の状況は当時と同じではありません。この神聖なバーラタの国は七つの海に囲まれています。この国では、ダマヤンティーやサーヴィトリーといった多くの女性が、極度の難行を成し遂げました。彼女たちは皆、偉大な貞女でした。ところが、今、そうした偉大な貞女を見つけることはできません。
vajreshvari
真に神を信愛する者となるためには、至福を築くための基盤のみを探求すべきなのである。許されるかぎりの時を、ただただ神聖な目的のためにのみ用いなさい。他人が善かろうと悪かろうと構わないでよい。そのようなことに時間を浪費せず、あなたの中の悪を打ち捨て、善を発展させるために時間を役立てなさい。
gopati
経典の学習は、真なる神の愛がこころから自然と湧きでないのならば、ほとんど価値がありません。神性が目覚めるのは、このような愛を通じてのみです。愛と犠牲は、人生におけるもっとも重要な2つの性質です。われわれの先祖が社会での問題に対処したのは、このような性質を基盤としており、それゆえ、個人、家族、地域社会や国家はダルマ(正義)の道を歩むことができたのです。
團伊玖磨 行進曲 ビヤ・フェスティバル ドイツ民謡 乾杯の歌(Trink, Trink Brüderlein Trink)
行進曲は上田仁指揮、東京交響楽団のフル・オーケストラ演奏。乾杯の歌では二期会によるドイツ語合唱が加わった演奏です。
どちらも未CD化録音で、團伊玖磨の行進曲「ビヤ・フェスティバル」の原典版(オケ版)の録音はおそらくこれしかないかも?
ビヤ・フェスティバルは1962年5月に竣工したアサヒビール大森工場の落成記念に作曲された作品。初演者は上田仁指揮の東京交響楽団。
ビヤ・フェスティバル#00:00 乾杯の歌#05:20
復活祭
バクティ〔神への愛、信愛〕も一つのヨーガであり、心を滅する方法、あるいは、心を神を悟るための道具に作り変える方法です。ところが、バクティは、数珠を繰る、神仏の像の前に一定の時間座る、線香を上げる、灯火を揺らす、鐘を鳴らす、聖河の水に浸かる、山を登って山頂の寺社に詣でる、といったような形だけの儀式に成り下がっています。これらは行為であり、それによって衝動が静められる人もいれば、活気を与えられる人もいるでしょうし、合う人もいれば、合わない人もいるでしょう。
ジョルジュ・アペルギス 四角い三角形 第3楽章 その2
George Aperghis ギリシャの作曲家 Triangle Carre Mvt. 3 part 2
ケクラン:セヴン・スターズ・シンフォニー(7人のスターの交響曲)作品132
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=YW-1uigZ-14&t=1654s)。
シャルル・ルイ・ウジェーヌ・ケクラン(1867 - 1950)はパリ出身でマスネやフォーレなどに
作曲を学び、作曲家として200曲以上の作品を作曲した多作家であり、パリの音楽学校スコラ・
カントルムの教授にも就任した音楽教師でもありましたが、音楽史においてはドビュッシーの
バレエ「カンマ」やフォーレの劇音楽「ペレアスとメリザンド」の管弦楽版への編曲を担当し、
両者に有能な編曲者として認められたことで歴史に名を残しています。
ケクランは1920~30年代に映画というメディアに夢中になって、それらに触発された作品をい
くつか作曲しています。その中で最も大規模な作品が「セヴン・スターズ・シンフォニー(7人
のスターの交響曲)」作品132です。この作品は7人の映画俳優・女優にちなんだ7つの楽章で
構成されており、ケクランはフランス人作曲家でありながらハリウッドに敬意を表してわざわ
ざ英語の題名「The Seven Stars' Symphony」を採用しています。
この曲で採り上げられたのはダグラス・フェアバンクス、リリアン・ハーヴェイ、グレタ・ガ
ルボ、クララ・ボウ、マレーネ・ディートリヒ、エミール・ヤニングス、そしてチャーリー・
チャップリンの7人で、特に最終楽章「チャーリー・チャップリン」は全曲の演奏時間の3分の
1を占める大規模な変奏曲となっています。
ジェームズ・ジャッド指揮
ベルリン・ドイツ交響楽団
naga
この世で最も貧しい人はだれでしょう? それは最も多くの欲望を持っている人です。 最も富める人はだれでしょう? それは最も深く満足している人です。
brahmavid
神はどこにいるのか?――これは懐疑論者がよく提起する質問です。神はあなたの中に、あなたと共に、あなたの上に、あなたの下に、あなたの周りにいます。神はあなたの「ハートに宿る者(フルダヤヴァースィ)」です。あなたのアートマはまさしく神に他なりません。ですから、人はどこにも神を探す必要はありません。
musical offerings
「すべての人々が神の子供であり、私たちは皆同胞であって、本当は私たちにとって他人はいないのだ」と感じる心を養うことができたときに、初めて、私たちの心に忍耐の花が咲くのです。愛があるときにのみ、忍耐が生まれるのです。忍耐は、万物に対する愛と慈悲の結果 に他なりません。
プーランク(レノックス・バークリー編):フルートソナタ(フルート協奏曲版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Bs1ePSIdxh8)。
プーランクの代表作の1つとして名高いフルートソナタには、ピアノパートを管弦楽用に
編曲してフルート協奏曲の形にした版があります。
この編曲版は、イギリスの作曲家でプーランクの友人でもあったレノックス・バークリー
(1903 - 1989)が、フルート奏者ジェームズ・ゴールウェイの依頼を受けて編曲したも
ので、1973年に出版されました。
エミリー・バイノン(フルート)
ブラムウェル・トヴェイ指揮
BBCウェールズ交響楽団
madhukaitabhasamharini
今、人は、この神聖で恒久的な愛を忘れてしまっています。世界には愛〔プレーマ〕と等しいものは何もありません。愛の甘さと比べれば、アムリタ(神聖甘露)さえ味気ないものに感じます。この愛は、帰依者も、そして、神も、法悦に浸らせて踊らせます。この愛は踊りで自らを表現します。こうした愛は、利己的な人のハートの中には居場所を見つけることができません。この愛は、清らかで、利己的でない、敬虔な人のハートの中だけに住まうでしょう。
ijya
1という一つの数字を置いて、それから何個でも0を置いていけば、その数字の値は飛躍的に増えていきます。しかし、もし一を取り除けば、0を百個置いたとしてもその数字の値は0になります。神が唯一のヒーロー(英雄)であり、残りはすべて0(無)です。ですから、常に神を先頭に置きなさい。神という真の英雄を憶念するなら、あなたはあらゆる分野で勝利を収めることができるでしょう。いわゆる爆弾や他の力は、あなたに何の害を及ぼすこともできません。人間の力は他のどんな力にもひけを取りません。つまるところ、誰が爆弾を作ったのですか? 人間に他なりません。であれば、偉大なのはどちらですか? 爆弾を作った人間ですか、それとも爆弾ですか? 疑う余地なく、偉大なのは人間のほうです。
ショスタコーヴィチ:交響曲第14番 ト短調 作品135(ドイツ語歌詞 ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ZeoLGj8ERFw)。
1962年、ショスタコーヴィチはムソルグスキーの歌曲集「死の歌と踊り」の管弦楽伴奏版(sm38157469)
を作りました。この歌曲集は全ての曲が「死」を題材にしており、自らの体調が減退して死を強く意識して
いたショスタコーヴィチは、正面から死を取り扱ったムソルグスキーの作品に感銘を受けて、自らも「死」
を題材にした作品の作曲に取り組みます。そうして完成した交響曲第14番 ト短調 作品135は、1969年9月
29日にレニングラードで初演されました。
芸術作品における「死」は救済や安息といった要素が取り上げられることが多いのに対し、本作は「死は美
しいものではなく、死はすべての終わりでしかない」というショスタコーヴィチの思想が前面に押し出され
ていて、周囲からは賛否両論を巻き起こしましたが、現在では彼の代表作の1つと評価されています。
この動画はレニングラード初演の約2年半後、1972年3月28日にライプツィヒにおいて開催された演奏会の
実況録音です。旧東ドイツでの演奏ということで、このときはドイツ語に訳された歌詞が歌われており、バ
ルシャイやロストロポーヴィチの名演を聴き慣れていると違和感があります。とはいえ、ロシア国外におい
てはショスタコーヴィチ作品の優れた解釈者と評価されていたケーゲルの指揮は冴えわたっており、ドイツ
語歌詞による歌唱は本作がマーラーの「大地の歌」に影響されて作曲されたことを思い起こさせ、なかなか
に聴き応えのある名演だと思います。
なお、この作品はしばしば「死者の歌」の標題で呼ばれていますが、これは日本のレコード会社が国内での
販売にあたって名付けたもので、海外では使われていないそうです。
エミリア・ペトレスク(ソプラノ)
フレッド・タシュラー(バス)
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送交響楽団
kameshvari
自分のパティ(夫)を自分の命と考えて、ひたすら夫をよりどころとする者が、パティヴラター(貞女)です。夫に言い返さない者が、パティヴラターです。そのような女性には、ほんの小さな欠点さえなくなるでしょう。パティヴラターは、自分本位な望みは何も持っていません。パティヴラターがすることはすべて夫のためです。パティヴラターは、自分の夫以外の男性の顔を見ることすらありませんでした。こうした女性だけが、真のパティヴラターと呼べるのです。
ペア・ノアゴー 交響曲第7番 第2楽章
非常に爽やかです。
冒頭がメシアンのトゥランガリーラ交響曲の第3楽章に似ています。
[オリジナル]Five o'natch for barrel organ solo[現代音楽]
再び診断メーカーのお題からです。
【お題】ホ短調 4/4 Allegretto 野蛮な感じでオルガンで
この曲について、私は何も口にしません。
その他投稿作品:mylist/38990807
(自作)Emolude No.1(エモリュード第1番)
Edward Denby(エドワード・デンビ)作曲
Emolude No.1(エモリュード第1番)独奏ピアノによる
感情の移ろいと断絶。前奏曲を意識したようです。
【現代音楽】ある音楽の時間 その3
その3です。
自作曲「ストレス」
使用ソフト Cubase5
インフルエンザには気をつけて下さい。
その2→sm19884781 その4→未定
ハチャトゥリアン:バレエ「仮面舞踏会」(1985年 ソヴィエト・テレビ映画)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=uyYQr8RnZd8)。
1941年にハチャトゥリアンがレールモントフの戯曲のために作曲した全14曲の劇付随音楽「仮面舞踏会」
は、後に5曲を選んで編曲された組曲版や、作品冒頭に演奏される「ワルツ」の人気が高い一方、オリジナ
ルの劇付随音楽全曲が演奏される機会は多くありません。
1985年、ソ連のテレビ映画スタジオであるスタジオ・エクランは、ハチャトゥリアンの劇音楽に弟子のエ
ドガル・ホヴァニシャンがバレエ音楽として編曲したバレエ版「仮面舞踏会」に基づくテレビ映画を作成し
ました。現時点では、このテレビ映画版がハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」全曲の唯一の公式映像のよう
です。
脚本:リディア・ヴィルヴォフスカヤ(台本)
ミハイル・ドルゴポロフ(リブレット)
監督:ナタリア・リジェンコ(振付家)
ヴィクトール・スミルノフ=ゴロヴァノフ(振付家・演出家)
演出家:フェリックス・スリドフカー
カメラマン:ゲオルギー・レルベルグ
配役
ニキータ・ドルグーシン(アルベーニン)
スヴェトラーナ・スミルノヴァ(アルベーニンの妻ニーナ)
セルゲイ・バラノフ(ズヴェズヂッチ公爵)
ナタリア・バリシェワ(シュトラーリ男爵未亡人)
アレクサンドル・コレーネク(正体不明の男)
ハコブ・テル=ヴォスカニアン指揮
アレクサンドル・スペンディアリャン・オペラ・バレエ国立劇場管弦楽団
アレクサンドル・スペンディアリャン・オペラ・バレエ国立劇場合唱団
amoghasiddhi
愛は区別をなくします。 愛は人間的価値の根本であり あなた方は 力いっぱいにそれを実践し 本当の人間らしさを 正しく示すべきです。