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鉄騎大戦リプレイ 限界阻止線・前編(コクピット視点)
東来川防御側における第3世代VTリーガルドレスNによる戦闘です。狙撃仕様の同機は、川を挟んでの撃ち合いを想定して選択しました。長距離武装で敵を近づけないことが自機に与えられた最大の任務となります。…本マップの西部には街があり、防御側はこれを敵に破壊されないように防衛し続ける必要があります。しかし、少人数戦なので、全エリアを監視し続ける事は難しいのが実情です。はっきり言って不利!しかも、敵には高耐久力の大型長距離支援機ビヒモス、レールガン搭載のプロミネンスM3、さらには自機と同型の第3世代機までいます。恐ろしく高性能な高級機による部隊編成です。正直、これは、辛いかもしれませんねー。>後編(sm6865164) >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 夜の渓谷に閃光は煌く(コクピット視点)
ユン・コタ渓谷におけるプロミネンスM3の戦闘です。レールガンを搭載し高機動・高火力を発揮する同機はミニ第3世代と呼ばれる高性能機です。その高い戦闘力ゆえに、欠陥機と称されるM1(参照:sm2070606)やM2(参照:sm5375153)とは一線を画する存在となっています。高コストなので接近戦での殴り合いを避け、機動性を盾に中距離火力支援を行う戦法が一般的です。(他の運用:sm2424954)…地形的に機動性を発揮できません。そのため、同機を長距離支援機と割り切って305-Hw(曲射砲爆撃)を搭載。主兵装も長距離ミサイルのみとしています。おかげで接近戦ではレールガン以外に対抗法がなく、相当に苦労しました。MM(自立誘導型中距離ミサイル)が近接索敵として役に立ってくれたので助かりました。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 肉迫!地下敵拠点(コクピット視点+α)
コンテナ回収任務におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。本マップでは両軍が一箇所づつの初期拠点を持っています。マップ全体は対象形。一段低くなっている中央広場が中間位置にあたります。狭い迷路状の地形ゆえに膠着し易く、一方的に敵を押し込めるような展開は起こりにくくなっています。…損耗しやすい地下マップで戦うにはNS-R(自機)は高コストすぎます。自機の損失は自軍の敗北に直結しているのです。それなのに、序盤のミスでいきなり瀕死状態、中盤以降は生き残り優先の戦術を駆使する破目になりました。ちなみに、メインモニターに「HIT」と出たら攻撃(弾・地雷など)が有効打になったという事です。「MISS」は外れたか無効化されたという事で、「DESTOROYED」は敵を倒した事を示しています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ バリケード作戦(コクピット視点+α)
キャンペーン時代、軍港攻撃側におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。敵はエース集団。しかも第2世代屈指の高級機編成です。まともに戦っても勝ち目はないでしょう。そのため、自軍は少し変わった作戦を展開しています。…前衛としてジャララックスCを2機投入。この2機が作った地雷源によって敵の足を止め、そこを狙撃で狙い撃ちするというのが作戦です。機動性に勝る敵部隊ですが、足さえ止めれば、削り合いのコスト勝負に持ち込めるかもしれません。作戦の要を担う自機(狙撃機)の責任は重大ですが、歴戦の狙撃手は冷静に仕事をこなしていきます。何気に脚部を集中攻撃しているあたりが恐ろしいですねー。(VTは脚部が弱点。機体中央を狙うより早く撃破できます。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 蒼い突撃兵は眼前の勝利に判断を誤った
『済峰』盆地における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。初接敵から機体の大火力と重装甲を頼りに敵機を撃破していきます。終盤、ポイントは自軍が多く勝利は確実かと思われました。敵側の高コストVTガーパイクを視界に捉え、追撃に入ったあたりで冷静な判断を失いました。冷静であったなら自機より足が速いガーパイクの追撃を諦め、頂上で弾薬&燃料を補給してから敵機を殲滅という判断となったでしょう。しかし結果は敵の遼機ブレードに背後を取られ被撃破、拠点も失い敗北となりました。敗因は私の判断ミス、今後の教訓にしたいと考えるSTiでした。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ジャラ(コクピット視点+10倍α)
サン・クチン地下要塞におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。敵陣側単独出撃・後方攪乱戦法(sm818996、sm824080、sm1506694、sm3242971)の第5弾。第2世代でも屈指の高級機を惜しげもなく無謀な作戦に投入してみました。…本マップのセオリーは自軍初期拠点の多い側に全軍出撃して、その方面を制圧後に中央通路で決戦を行う事。しかし今回、自機は敵の拠点が多い側から出撃して、敵の後方を混乱に陥れるという作戦を展開しています。安心な再出撃ができなくなるという恐れがある以上、敵は自機を追うしかありません。少しでも長く敵を引き付けられれば、その分味方が優位になるはずなので、生き残る事を最優先で行動しました。(最後に、両軍の動きがわかる特殊映像を添付しました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ファイヤーウォール(コクピット視点)
威谷防御側におけるジャララックスCの戦闘です。侵攻して来た敵を炎とドリルで駆逐していきます。…本マップは地形的に正面戦闘が多いため、特に少人数戦では低コスト機による叩き合いが主流となっています。実際、本戦闘においても敵は第1世代主力の低コスト編成でした。一方、自機は接近戦専用の高コスト機です。上位機殺しと呼ばれる優秀な機体ですが、今回の相手は低コスト集団。正直、割りに合わない。そのため、味方と共謀して待ち伏せ作戦を展開してみました。(sm700869にも同様の戦法。)近距離用の曲射武器(NPM)が消火が間に合わないほどの火炎地獄作り出します。本当、こういう場所でなら強い武器ですね。(終盤、直接戦闘がないため、序盤戦の外部視点映像を流しています。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 軍港の通り魔(コクピット視点+α)
格闘武装は恐ろしい武器です。当たれば確実に敵が転倒するため、一気に大ダメージを狙えます。さらに第2世代VT以降の機体ならばオーバーライドと併用する事で、同武装を連続的に発動させる事も可能となります。敵が立ち上がらないように発動タイミングを調整してやれば、即死連続技の完成です。…足回りに致命的な欠陥を抱える自機(プロミネンスM1)。同機にはプラズマトーチ(205-PT)という格闘武装が用意されています。トーチ自体の威力は小さいのですが、大威力の主兵装と併用できるので何の問題もありません。敵を転倒させられれば、反撃はほぼありませんから、落ち着いて主兵装を撃てるようになるでしょう。照準のブレが抑えられるので、M1でも確実に弾が当たるようになるはずです!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 暗き森林の突撃兵
『ジャカリタ』森林地帯における第1世代VTスカーフェイスの夜間戦闘です。うp主は第1世代VTスカーフェイス接近戦仕様。味方はスカーフェイスⅡ、ジャララックスN、プロミネンスM1。敵軍はジャララックスN×2、イエロージャケット、ディサイダー。尚、本戦闘ではマーカーランチャーの使用は禁止されております。※夜間戦闘では通常ナイトスコープを使用して視界を確保するのですが本戦闘の『ジャカリタ』森林地帯では夜間も月明かりで若干の視界(視程200m程度)が確保できるのでうp主は使用していません。無くても戦えているのでこれからも使用しない方針です。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 爆風地獄からの生還(コクピット視点+α)
軍事基地における第3世代VTリーガルドレスAの戦闘です。同機は圧倒的な長距離制圧力を持ちながら、高機動戦闘もこなせるスーパー支援機です。姉妹機のN型が低評価なのに対して同機の評価は高く、第3世代でも屈指の実力を持つと言われています。こんな機体が両軍に存在していたら戦場は大変な事になりますよねー。…序盤は大回りをしています。外周から南下して、基地南部のD3拠点を急襲しました。敵の想定していない方向から襲撃できたため、各個撃破が上手くいったようです。超高級な自機も、味方前衛のガーパイクと最後衛のプロミネンスM3に助けて頂けたので、何とか生還できました。やっぱり、MLRS(12-MLR)が飛び交う戦場は生きた心地がしませんねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 嗚呼、素晴らしき新奉天(コクピット視点)
新奉天市街における第1世代VT戦の映像です。自機はディサイダー。自軍(防御側)は同市中心部に敵を誘い出して、これを急襲するという作戦を立てました。そのため、敢えてマップ北端から出撃です!…マップ中央の拠点を巡って両軍が入り乱れて戦っています。大乱戦です。そんな中でも自機は比較的上手く立ち回ることができました。しかし、終盤、不用意な機動を行ってしまったために、ついに撃墜されてしまいます。その上、再起動した直後に自軍敗北ですから、ちょっと悲しいかったですねー。本当、勝負の世界は厳しいモノなのですよ。なお、終盤の外部視点映像は中盤戦のものです。VTの視界の狭さを理解して頂こうと思ってつけてみました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ トラップハウス作戦(コクピット視点+α)
ジャカリタ森林地帯におけるジャララックスCの戦闘です。密林と河で構成された同マップは長距離武装の天国です。そんな地形で敢えて地雷を使ったゲリラ戦を試しています。人数の都合で、4対3の不均衡戦となりました。自軍は人数的には優位です。しかし、ちょうど部隊を二分していたためにD3拠点出撃の2機だけで敵全軍を相手にする破目となりました。局所的には不利な状況となっていたようです。…自機には対VT地雷(AVTM)が装備されています。当たれば確実に転倒、敵の行動を止め、大きな隙も発生させます。ダメージ的にも馬鹿にならないですし、接近戦では即死連続技にもつながります。地雷は恐ろしい武器なのです。視界が通らない密林では、撒いてあっても発見困難ですしね!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 超重戦隊(コクピット視点+α)
自軍は全機ビヒモスです。移動城砦と称される巨大支援機が5機、敵陣に向かって侵攻を開始します。…キャンペーン時代の映像です。済峰盆地は高速機と長射程機の天国ですが、ここに鈍足大火力の第2世代VTビヒモスを集団投入してみました。同機には圧倒的な長距離制圧力があるのですが、機動力がなく近接武装にも乏しいため接近戦を苦手としています。耐久力があるので少々の事ではビクともしませんが、近づかれると厄介な事に変わりはありません。最も、これだけの集団運用となると、その距離すらも意味のないものになってしまうようですねw (後半は外部からの"戦場遊覧"視点で構成してみました。) >ズィーゲ軍団sm1118966 >死神軍団sm1028923 >ES軍団+ビッツsm621977 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 数の現実~渓谷の掃討戦~(コクピット視点)
南疆渓谷における第2世代VTジャララックスNの戦闘です。同機はジャララックス・シリーズの標準型となりますが、実際的には長距離装備を搭載して半ば支援機のように運用される事が多い機体です。十分な近接火力も持っていますが、最前線で使うには機体自体が高コストであるため、本戦闘においても榴弾(曲射砲爆撃)砲を多用して味方を支援するような運用を心掛けています。…回線の事故により、開戦段階で既に敵は2機しかいませんでした。圧倒的不利となっても諦めない哀れな敵部隊。それを容赦なく掃討していく後味の悪い戦闘となりました。まあ、逆の立場ならやっぱり抵抗したでしょうし、下手に容赦してたら負けてしまいますしね~。ここは心を鬼にして行きましょうか!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ あの鉄塔に感謝を!(コクピット視点+α)
新奉天市街における第2世代VTブレードの戦闘です。ブレードは軽量高機動な高速機ですが、射程が短いため、近づかないと有効な打撃を与えられません。その一方で、耐久力が低いため正面からの戦闘を苦手としています。同機を正しく運用するためには、敵の行動を把握し常に追撃戦の状況を作り出す必要があるのです。…自軍は市街南部から侵攻、マップ中央にある拠点の制圧を企図しています。しかし、敵の抵抗も激しく、郊外での戦闘には勝利できたものの、中央市街は両軍乱れる激戦区となってしまいました。自機は隙をついて拠点占拠を試みますが、僚機が撃破され、いきなりの大ピンチ。その時、自機を助けてくれたのは物を言わぬ一本の鉄塔でした。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 中環市を駆け抜けた奴等(コクピット視点+α)
中環市街における第2世代VTガーパイクの戦闘です。同マップは中央の都市部に拠点が集中しているため、非常に狭い範囲で連続的に戦闘が発生します。展開が速く、刻一刻と変化する両軍の勢力圏を読み間違えると、あっという間に孤立してしまう事になるでしょう。生き残るためには慎重且つ迅速な判断が求められる事になります。…後半に、両軍の展開情報をリアルタイムに表示した映像を添付しました。前半(本編)にあるとおり、実際の戦闘中に、ここまでの情報を入手する事はできません。少しでも多くの情報を集めるためには周囲に気を配り、通信を密にする必要があります。その努力の結果、最後の大追撃戦のような素晴らしい連携作戦が可能となりました。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ あとは任せた
最近の海市島で行われた機体コスト70以下VT戦(性能が異次元のリーガルドレスAとジャララックスマカーブルは使用不可)における第2世代VTスカーフェイスⅡの戦闘です。会敵早々榴弾とHVMランチャーにより成す統べなく1機目を失いましたが、2機目で敵主力プロミネンスM3を撃破。既に再起動し向かって来るジャララックスNを完全に無視し再出撃したM3をなんとか撃破するも、ジャラNに背後を取られ2機目を失う。残ポイントは拮抗しており再出撃しない方が勝利の確立が上がると判断。味方のスカーフェイスとイエロージャケットに全てを託しました。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 蒼い装甲騎
最近の海市島で行われた『ジャカリタ』森林地帯における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。同機は高い耐久度と優れた接近戦火力、近接戦闘用のシールドバインダー(一度も使いませんでしたが)を持つ突撃型VTです。本戦闘は前回のプロミネンスM1に引き続き「自分だけズィーゲスツークやられ大会」だったのですが機体性能で生き延びました。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 滑落する蒼炎
鉄騎・鉄騎大戦の特徴の一つに転倒がありますが、旋回中や高速移動中の接触以外に急勾配を横方向に走行していても転倒する事があります。先日、『沙蔓』丘陵地帯にてプロミネンスM1で進軍中に発生した急勾配での横滑り転倒を公開します。プロミネンスM1の欠陥FSS(予測射撃機能)も併せてご覧ください。>mylist/10359549
鉄騎大戦 デモプレイ
またしてもようつべより。当初は各機体の紹介動画とか探してたんですが・・・。皆さんはどの機体が好きですか?
鉄騎大戦リプレイ 最強の証明~クェーサーの実力~(コクピット視点)
軍港におけるバトルロイヤル戦。自機は第3世代VTクェーサーです。同機はタイマン勝負最強と称される強力な機体なのですが、全てが敵となるバトルロイヤルとなると、その強さゆえの問題が生じます。…バトルロイヤルでは誰かと戦闘中に横槍が入るのは日常茶飯事、背後も取られやすいのが実状です。さらに超高級機である自機は全員の目の敵なので、集中攻撃を受ける可能性が高いと言えます。いくら機動性と耐久力に優れる第3世代VTでも、複数から同時攻撃されれば、あっと言う間に撃墜されてしまいます。囲まれないように立ち回る必要がありました。さらに、燃費が悪いので補給のタイミングを稼ぐ必要もあり、本当に気苦労の絶えない戦闘となりました。"最強"の舞台裏は結構疲れるものですねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 偽りの新兵
キャンペーン中期に環太平洋機構軍に、とある新兵が着任し戦闘に参加しました。新兵にも関わらず海市島側の主力機スカーフェイスに乗り込み空軍基地に強襲をかけ、同基地を陥落させました。その後一部の敵兵には「あれSTiさんでしょう?」と速攻でバレてしまいましたが(戦闘スタイルがそのまま)他の人にはバレていなかったので、伏せておいていただきました。「エースの別タグに違いない。」との噂話をチャットルームで聞いた時のムズ痒い感覚を懐かしく思い出します。今更ですが「あれは私でした。」>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ ニードルマニアは山で暴れた…(コクピット視点)
爾汀山麓における第2世代VTガーパイクの戦闘です。設定では、高機動型スカーフェイスⅡとして開発された機体なのですが、その特長はフォルム以外に残っていません。スカⅡが長射程の狙撃砲を主力としているのに、ガーパイクの武器は中距離速射砲までしかありません。基本的に近づかなければ何もできないのです。接近戦はハイリスクですが、同機は原型のスカⅡよりはるかに高コスト。開発方針、何か間違っていませんか? …山岳は意外と視界が利かない場所です。こっそり近づき、必殺の槍(バング・ニードル=Bang-N)で敵VTを串刺しにしていきます。もし外しても変化技があるから大丈夫。どう考えても高級機の戦法じゃないのですが、これが同機の醍醐味なのですねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 神業再び~背面地雷~(コクピット視点+α)
新奉天のおけるジャララックスCの戦闘です。同機が持つ対VT地雷(AVTM)は強力な武装です。当たれば確実に敵を転倒させられますし、倒れている相手に直接降り掛けても有効です。威力も馬鹿にならないため、本来の罠としての使用より、近接接近戦での必殺武器として使われる事の方が多くなっています。…接近戦で直接敵に地雷を当てにいく戦法を"地雷アタック"と呼びます。地雷は全周攻撃が可能な数少ない武器ですが、実態として、背面への地雷アタックは非常に難しく映像的にもあまり残っていません。(参照:sm2395416)今回、コクピット視点だけでなく、外部視点でも撮影する事ができましたので、両方を公開してみました。>(世界初の地雷アタック)sm3005946/ mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 『ユジャイ』村侵攻
キャンペーン第3クール時の第1世代戦における『ユジャイ』村防衛戦の戦闘です。当時ほとんどの戦場で第1世代VTコルトのみに乗っており、戦果も芳しくなく(勝率2~3割程度)正直敵勢力からは実力を軽視されていたようです。そのためか本戦闘では敵VTが単機突入して来る場面が多く、意外にも善戦し勝利しました。※本動画は16分以上のリプレイを時間カットなしでエンコード(エンコテストも兼ねました)しておりますので、B1拠点からAライン侵攻→B4拠点占領までの5分間は飛ばしても良いかも・・・>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 厄介者、世に憚る!(コクピット視点+α)
沙蔓丘陵における第1世代VTディサイダーの戦闘です。敵は第2世代の高級機部隊。機体性能差は歴然ですが、同機には他を圧する瞬間火力があります。気を抜けば例えズィーゲでもジャラでもタダでは済みません!…ズィーゲスツークは第2世代でも比較的高級機となります。大火力、高耐久力、重装甲が自慢の機体です。(参照:sm5735352)しかし、扱いが難しく、本戦闘における敵パイロットは同機への搭乗経験が浅かったようです。ジャララックスNは第2世代の重VTです。オールラウンダーですが、特に射程に優れた武装を誇ります。本戦闘で降り注ぐ敵の榴弾(砲爆撃)は全て同機によるものです。…撃破数こそ少なかったのですが、戦闘終了後に敵側から「厄介だった」と言われたのは嬉しかったですねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ スーパー・カオス・フィールド(α+コクピット視点)
最後の添付映像(10:17~)こそが真の本編です。冒頭部(約10分間)は本編の映像が収録された戦闘について、その経過を、攻撃側所属・第2世代VTシープドッグの視点で記録した物です。この中で、3:45ごろにD3拠点(マップ右下部分)で行われていた戦闘を別視点で撮影した物が本編にあたります。…(以降は冒頭部の説明)威谷における3対3の戦闘です。自機以外は敵味方全て第2世代VTイエロージャケットでした。イエロージャケットは接近戦最凶と呼ばれています。自機の貧弱耐久力では正面戦闘など絶対に不可能です。そんなわけでシープドッグにしか搭載されていない特殊レーダー(=ステルス無効化)を活かして、攪乱と部隊指揮に特化した運用を心がけてみました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 水路制圧(コクピット視点+α)
ユン・コタ渓谷における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。自機は火力に優れた高級機なのですが、冒頭でいきなり撃破されてしまいます。高級すぎて敵の注意を一身に浴びてしまった事が要因です。しかし、その犠牲により、自軍はマップ中央の島を支配下に置くことができました。全体的には上々の戦果です。事態を打開するため、敵軍は島を廻る水路からの進撃を企図してきました。再出撃した自機は、水路への迎撃任務に向かいます。…長距離ミサイル(Pz-mis)と中距離6連装ミサイル(SL-GM)を多用しています。単騎では有効ではない武器も僚機がいると話は別です。敵は人間。パニックを起こさせれば勝利は疑いないのです!(終盤、特殊な外部視点映像を添付しています。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 蒼い蟹は巣に帰る
元旦に行われた恒例の『年越し鉄騎』時に実施された同機種バトルロイヤルにおけるディサイダー・ボルキャニックによる剣塔軍港での夜間戦闘です。同機はヴィッツと同等の速度と旋回性能(遅い、曲がらない)、スカーフェイスA1と同等のバランス性能(転倒しやすい)、コルトと同等の耐久度(打たれ弱い)をもつ夢(悪夢?)のVTです。本戦闘ではマルチモニターの使用が禁止されており、起動直後に閉じる事が義務付けられております。これによりレーダーが使用できず緊迫の戦闘となりました。尚、装備において榴弾砲の使用も不可となっております。※自機が隠れた後の敵の動きが判るよう、外部視点にサブモニターのマップを表示してうpしてみました。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 転倒領域~A1の闘い~(コクピット視点)
軍港における第1世代VT戦です。自機はスカーフェイスA1。無印鉄騎でも剣塔軍港守備隊には同機が配備されていました。それに倣ったわけではありませんが、軍港防御側でA1を使ってみる事にしました。…A1はスカーフェイスの軽量型となります。ベース機に対して耐久力が低下しましたが、第1世代としては破格の機動性を手に入れました。バランサー性能に難があるため、操縦性に不安がありますが、旋回性も高く、火力・射程ともに充実した装備を搭載できます。FSS(自動予測射撃装置)のない第1世代VT同士の戦闘ならば、高い生存性を発揮できるかもしれません。…そう、敵前で転倒さえしなければねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 不似合いなドレス
『新奉天』攻略戦における全VT使用可能戦闘での第3世代VTリーガルドレスNの戦闘です。普段第1世代VTにしか乗らない私が、何を思ったか第3世代VTに搭乗して出撃。しかも、これまた普段使わないスナイパーライフルを装備。味方は第2世代VTのジャララックスマカーブルとレイピア、敵側の編成は第3世代VTジュガノート率いる第2世代VTのジャララックスNS-RとプロミネンスM1。ハイスペックVTの犇く戦場に、不慣れな高コストVTに乗り込んで出撃してしまった(?)STiの運命は?>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 足を止めたらさようなら(コクピット視点)
沙蔓丘陵における第1世代VT戦です。自機はディサイダー。同マップでは西部の高台を制圧した側が有利となります。そのため、序盤から激しい総力戦が行われました。…比較的開けた地形において、VTの集団戦は互いに移動しながらの射撃戦となります。特にFSS(自動予測射撃装置)を持たない第1世代VTにおいては、足を止めない事が一種の防御として機能するため、速度を保つ事は重要です。もっとも、戦闘となると何が起こるかわかりません。バランスを崩して転倒することや、射撃に集中しすぎてギアチャンジを怠る事もあるわけです。そう、事故はどこにだってある!そしてそんな時、しみじみ思うのです。「鉄騎って難しいなぁ」と…。 >mylist/5802153