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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月14日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 戦後70年の日韓関係 － 松木國俊氏に聞く韓国情勢にお詳しい松木國俊氏をお迎えし、戦後70年、日韓国交正常化50周年、そしてさらに「竹島の日」制定10周年という節目の年を迎えた日韓関係の現状と展望について、日本に頼らざるを得ない経済事情を抱える一方で、政権浮揚の効力が薄れた「反日」カードを手放すことも出来ない朴大統領の苦境や、日本統治時代を知る“親日”世代がいなくなりつつある実状にも触れながら、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月13日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 対北朝鮮ラジオ放送シンポジウム報告 / 特番「しおかぜコンサート」の意義 － 村尾建兒氏に聞く
特定失踪者問題調査会で北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」運営を担当なさっている村尾建兒氏をお迎えし、北朝鮮人権侵害問題啓発週間の関連行事として開催された「対北朝鮮ラジオ放送シンポジウム」（平成26年12月13日）の模様を VTR でご紹介しながら、日米韓それぞれのラジオ運営者達で交わされた議論や対北放送の意義などについてお伺いします。 また、年末に好評を博した特番「しおかぜコンサート」で放送された楽曲と「思い」についてもご紹介いただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月12日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、陸上自衛隊恒例の年頭行事として、「第1ヘリコプター団 平成27年 年頭編隊飛行訓練」（1月7日 陸上自衛隊木更津駐屯地）及び、「第1空挺団 平成27年 降下訓練始め」（1月11日 陸上自衛隊習志野訓練場）の模様をVTRにてご紹介するほか、フランスで多くの犠牲者を出した連続テロや、米軍普天間飛行場の辺野古移転に向けた経費予算が上積みされた件などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月8日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・色希
■ 安全保障講座：日本をとりまく安全保障の現状と平成27年の展望
政権復帰以来、安倍首相が精力的に展開している「地球儀外交」によって目覚ましい成果が現れ始めている中、平成27年の「アベノ外交」はどのように展望できるのか、日米間以外にも広がりを見せている「2プラス2」と、今後の鍵となる対露外交、そして、行幸啓が予定されているパラオに建つ「韓国人犠牲者」慰霊碑なるものの正体などと併せて、井上和彦が読み解きます！
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月7日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・色希
■ 「国産戦闘機」誕生への道 － 鍛冶俊樹氏に聞く
軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏をお迎えし、時代を先駆ける戦闘機であった「零戦」や「隼」など、数々の名機を生み出していた日本の航空技術の系譜が、現代へどのようにつながっているのか、戦後初の国産戦闘機実現に向けて開発が進む ATD-X（先進技術実証機）の初飛行を控えての現状と展望も踏まえながら、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月6日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 情報 Pick Up
■ 増える一匹狼型テロ～現状と対策 － 菅原出氏に聞く
国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、イスラム過激派の影響を受けた人物が単独で公共施設等を襲撃する「一匹狼型」テロが、特に昨年後半、欧州やカナダ、オーストラリア等で頻発した背景や、一気に勢力を拡大して世界を驚愕させたイスラム国に見えてきた“綻び”と欧州右派に及ぼしている影響、そして、米上院で突如明らかにされたCIAの尋問プログラムをめぐる動向などについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月5日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、「安倍談話」発表も見据えてますます正念場となる“戦後70年”外交や、自民党総裁の「任期延長」論の是非、沖縄の県立高校が行っているという辺野古・基地反対派拠点での校外学習の問題、南西防衛のさらなる強化方針、米国における対サイバー攻撃の動きなどについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年12月25日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 和彦・眞佑子の安全保障放談
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年12月24日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 日本軍は本当に「残虐」だったのか？ － 丸谷元人氏に聞く
大東亜戦争に関するドキュメンタリー制作などを踏まえ、偉大な先人達が「親日」という財産を築いてくれた南太平洋地域との連携強化の重要性を説いておられる丸谷元人氏をお迎えし、この程上梓なさったご著書『日本軍は本当に「残虐」だったのか―反日プロパガンダとしての日本軍の蛮行』をご紹介いただきながら、最近、問題視されている映画「アンブロークン」を始め、それぞれの利害や思惑から国内外で70年もの間、展開されている反日プロパガンダの実例やからくり、そして日本人が認識すべき歴史の真実について、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年12月23日号
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キャスター：葛城奈海・色希
■ 平成26年度 自衛隊音楽まつり
自衛隊の規律・士気・団結を演奏や厳格な礼式の実行を通して示す任を負う音楽隊や儀仗隊による、毎年恒例の「自衛隊音楽まつり」。 今年で第50回を数えることに加え、防衛省自衛隊としても創隊60周年の節目であることから、さらなる前進の意味を込めて「前へ MOVE ON ―強き、絆の響き。熱き、仁の力動―」をテーマとし、ゲストバンドとして、在日米陸軍軍楽隊、米海兵隊第3海兵機動展開部隊音楽隊、オーストラリア陸軍軍楽隊、そしてフィリピン海兵隊軍楽隊の参加を得て開催された模様を、お送りします。
[平成26年11月13日～15日 日本武道館]
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年12月22日号
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キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 情報 Pick Up ～ 自衛官の“卵”からのお便り
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、先般の総選挙における次世代の党の敗因分析の立ち位置や、米国による台湾への軍艦売却、中国が表面上は平静を装っている米国とキューバの国交正常化交渉の意味、中国が地球規模で展開している「鉄道外交」、対独戦勝記念式典に金正恩を招待したロシアと北朝鮮の関係などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年12月18日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和博・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、戦後最低となった投票率や手放しで喜べない自民圧勝など、独自の目線から見る総選挙分析や、米国の対中政策の一環でもある対キューバ国交交渉開始、製品表示に見られる「Made in PRC」の正体、米政府が最新鋭戦闘機 F-35 の整備拠点を韓国ではなく日本国内に設ける方針を固めた理由などについて、取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年12月17日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・色希
■ 危機管理講座・番外編：海自と海保の連携は可能か？
国防、防災、領土問題など、現代日本が知るべき危機管理の在り方についてお送りしている「危機管理講座」の番外編として、週刊『世界と日本』（平成26年12月1日号）掲載の濱口和久による寄稿を元に、尖閣や小笠原の海で中国の横暴を許してしまっている事態に対して、もはや海上保安庁だけで対処することが難しくなっている現実を踏まえ、海上自衛隊との組織や装備、任務等の違いを明らかにしながら、両者の緊密な連携の可能性と意義について、考えていきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年12月16日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 予備役ブルーリボンの会シンポジウム「拉致被害者救出と自衛隊-２」
拉致被害者救出に向けて大きく動くと思われていた日朝協議に何ら進展が見られない中、対北戦略の根本的な見直しを模索すべく開催された「予備役ブルーリボンの会」シンポジウム（平成26年11月19日）より、陸・海自衛隊の特殊部隊の本義を知る荒谷卓氏と伊藤祐靖氏の発言を中心にご紹介しながら、自衛隊が拉致被害者の救出任務に従事できる状況を如何に構築すべきなのか、自衛官自身の意識の在り様や、政治が果たすべき役割も含め、考えていきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年12月15日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・色希
■ 安全保障講座：第一次大戦を戦った先人達～日本海軍将兵が眠る地中海・マルタの旅
開戦からちょうど100年を迎えた第一次世界大戦の際、英国の同盟国として艦隊が派遣された地中海で、勇猛な戦いぶりと命懸けの護衛・救助任務遂行によって絶大なる信頼と敬意を寄せられるに至った先人達の足跡が残るマルタ島を訪れた井上和彦が、日本帝国海軍の知られざる誇りと武士道の物語を掘り起こし、お伝えします！ 今回は、第二特務艦隊の活躍とその戦没者が埋葬されているマルタ島の墓地の存在について、英国出身の作家 C.W.ニコル氏にお話しいただいた番組（平成17年7月30日放送）を改めてご紹介しながら、井上和彦がマルタを目指すこととなった原点を振り返ります。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年12月11日号
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■ 安全保障講座：忘れられた激戦の島~パラオ慰霊の旅 Part5
昭和19年9月に上陸を開始した米軍を日本軍が迎え討ち、2ヶ月に亘る壮絶な持久戦が展開されたパラオ共和国のペリリュー島。生存者が少ないがために「忘れられた激戦」とも言われる戦いから70周年を記念する式典に赴いた井上和彦が、委任統治領の時代から育まれてきた日本とパラオ両国の絆や、後世に語り継ぐべき先人達の戦いの軌跡についてお伝えします！ 今回は、終戦後も持久戦を戦い続けていた日本兵34名の一人であり、出席なさった記念式典では、国のために戦った者同士ならではの熱い親交を元米兵と共に示された土田喜代一氏に、戦争当時の様子や、日本の現状に感じられることなどについてお伺いしたインタビューの模様をお送りします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年12月10日号
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■ 台湾・統一地方選結果に見る民意と日台・中台関係の行方 － 柚原正敬氏に聞く
日本李登輝友の会事務局長の柚原正敬氏をお迎えし、先月29日に投開票が行われ、国民党の歴史的大敗という結果に国内外の多くの人々が驚愕することとなった統一地方選挙をめぐり、その背景にある馬英九政権に対する台湾国民の失望と支持の低さや、3月の「ひまわり学生運動」との関連性についてお話しいただくとともに、今後の中国の戦略、そして日台関係の行方などについても、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年12月9日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・白川比咲子
■ 第46回 入間航空祭
雲間にさわやかな秋空が覗く日和の中、29万人もの来場者を迎えて開催された毎年恒例の入間航空祭。 基地所属の輸送機 C-1 による旋回飛行など、各種航空機による飛行展示が行われたほか、航空自衛隊創設50周年記念演目「サクラ」などをブルーインパルス6機が大空を舞台に披露した模様を、お送りします。
[平成26年11月3日 航空自衛隊入間基地]
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■ 安全保障講座：忘れられた激戦の島~パラオ慰霊の旅 Part4
昭和19年9月に上陸を開始した米軍を日本軍が迎え討ち、2ヶ月に亘る壮絶な持久戦が展開されたパラオ共和国のペリリュー島。生存者が少ないがために「忘れられた激戦」とも言われる戦いから70周年を記念する式典に赴いた井上和彦が、委任統治領の時代から育まれてきた日本とパラオ両国の絆や、後世に語り継ぐべき先人達の戦いの軌跡についてお伝えします！ 今回は、ペリリュー島各所に今も残る戦跡や慰霊碑、そして、9月15日に米海兵隊主催で行われた記念式典の模様などを、VTR でご紹介します。
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キャスター：井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、オーストラリアで議論が生じているという豪海軍への海自「そうりゅう」型潜水艦導入の意義や、中国の台頭を脅威と見る米軍艦船の太平洋地域配備、最西端の島・与那国島で可決された陸自部隊配備の是非を問う住民投票条例の問題、そして、国民党が惨敗し、馬英九政権にとって大きな打撃となった台湾の統一地方選などについて取り上げます。
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キャスター：濱口和久・加藤夏未
■ 情報 Pick Up
■ 中国との付き合い方 － 河添恵子氏に聞く
中国をめぐる情勢にお詳しい河添恵子氏をお迎えし、アジア太平洋地域の覇権を目論む中国・習近平体制が日本をどのように見ているのか、そして、それに対する危機感が希薄な日本人が陥りかねない事態について、香港民主化運動や、明らかに国家権力が関与している小笠原諸島沖でのサンゴ密漁、中国が主導するアジアインフラ投資銀行設立などについてのご見解もまじえながら、お話を伺います。
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キャスター：葛城奈海・白川比咲子
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■ 「しおかぜ」近況報告 ～１万キロ現地調査（岡山・広島） / 対北放送シンポジウムに向けて － 村尾建兒氏に聞く
特定失踪者問題調査会で北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」運営などに携わっておられる村尾建兒氏をお迎えし、先月行われた岡山と広島での1万キロ現地調査の様子や、特定失踪者ご家族からの「しおかぜ」メッセージ音声などについてご紹介いただきます。 また、被害者の帰国を待ち望みながら力尽きてしまうご家族も少なくない中、救出に向けて政府が改めるべき「誤り」とは何なのか、根本的な視点が間違っている拉致問題啓発CM や「ふるさとの風」コンサート、そして、北朝鮮人権侵害問題啓発週間の一環で開催される「対北朝鮮ラジオ放送シンポジウム」の意義などをご指摘いただきながら、お話を伺います。
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キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 和彦・眞佑子の安全保障放談：相も変わらぬ日中関係
今年最後の「安全保障放談」となる今回は、欺瞞に満ちた「日中友好」の実態がありのまま露呈したとも言える、APEC での日中首脳会談における習近平国家主席の態度や、大挙して押し寄せ、小笠原の海を蹂躙した赤サンゴ密漁船団の、安全保障に関わる真の目的、外相会談において筋違いの要求を突き付ける中国に対する日本側の誤った対応、そして、日中首脳会談前の4項目にわたる合意事項についての中国側の恣意的な解釈が国際社会に発せられるのを看過してしまった問題などについて、取り上げます。
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キャスター：井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、小学4年生の子供になりすまして解散総選挙を疑問視していたサイトに対する民主党の反応や、故意に無視されている選挙による経済効果の存在、ヘーゲル米国防長官の突然の辞任、米豪の合同軍事演習への自衛隊参加や豪軍の武器等の日本国内受け入れを容認する新協定などに見られる日豪関係の深化、尖閣や小笠原諸島の周辺海域を荒らす中国に対して取るべき対処などについて取り上げます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年11月26日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・白川比咲子
■ 情報 Pick Up
■ 懲りない朴槿恵政権と日韓関係 － 松木國俊氏に聞く
韓国情勢にお詳しい松木國俊氏をお迎えし、明らかに日本を念頭に置いた奇襲上陸阻止を名目に竹島で行われた防衛訓練や、対馬で再び発生した仏像の盗難事件、国際社会からも批難を浴びている産経新聞・前ソウル支局長に対する起訴などに触れながら、対日感情が先行した強硬姿勢を変えるわけにいかなくなっている朴槿恵政権の苦境や、韓国において最大のタブーとされる「保導連盟事件」などについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年11月25日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 北朝鮮人権問題と拉致問題 － 荒木和博氏に聞く
特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏をお迎えし、拉致問題をめぐる日朝交渉に進展が見えず、総選挙の争点となる気配もない一方で、国連総会第3委員会において北朝鮮の人権問題について国際刑事裁判所（ICC）への付託を安保理に促す決議採決の動きもあることに触れていただきながら、「人権」という視点から日本がイニシアチブを取って北の体制を問題視し、国際社会に働き掛けることの意味と必要性について、お話を伺います。 また、北朝鮮の実相を異なる時代と側面から伝える2本の映画『金日成のパレード』と『北朝鮮・素顔の人々』についても、ご紹介します。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年11月24日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、総選挙に際して集団的自衛権行使を容認する閣議決定の撤回を求める民主党の勘違いや、河野統幕長も参加したアジア・太平洋諸国参謀総長等会議において一致した日米豪3ヶ国による防衛協力強化、南シナ海の空へも触手を伸ばそうとしている中国の動き、自らの人権問題についての国連での非難決議採択に対する北朝鮮の反発などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年11月20日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、アベノミクスに対する批判を強めている民主党の筋違いぶりや、歴代最多の50ヶ国を訪問した安倍外交の実績、ASEAN 諸国と開催された初の防衛相会合の意義、防衛技術を抑止力へとつなげる国産初のステルス戦闘機開発の動向、そして、来春予定されている天皇皇后両陛下によるパラオご訪問の歴史的意味などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年11月19日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 【危機管理講座】 危険をいとわぬ敵兵救助と「武士道」
国防、防災、領土問題など、現代日本が知るべき危機管理の在り方を先人達に学ぶべく、濱口和久が産経新聞で連載を手掛けている「日本史の中の危機管理」よりお送りする「危機管理講座」。 今回は、昭和17年のスラバヤ沖海戦で沈没した英海軍艦艇の乗組員400余名を、日本海軍の駆逐艦「雷（いかづち）」が救助したという、ジャーナリストの惠隆之介氏によって明らかにされた知られざる逸話を改めてご紹介するとともに、その当事者として、自らの体験を戦後もずっと語り続けてきた元英国海軍中尉のサムエル・フォール卿が、あらゆる「危機」を克服して敵兵を救った「雷」艦長・工藤俊作中佐に見た「武士道」とは何だったのか、考えていきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年11月18日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 全国初！秋田県が全学校に拉致問題啓発ポスター － 松村讓裕氏に聞く
「救う会秋田」代表をつとめておられる松村讓裕氏をお迎えし、秋田県教委が拉致問題啓発のためのポスターの掲示を県内全ての小中高校等に要請したという報道をご紹介しながら、今般のポスター制作と頒布が実現した背景にある、それぞれの地域や分野で心ある人々が継続してきた地道な活動等についてお聞きするとともに、そのような着実な変化や意識の広がりが見られる一方で、今なお壊せない「壁」も確かに存在している拉致問題解決までの道のりの険しさについても、ご自身の実感も併せ、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年11月17日号
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キャスター：井上和彦・色希
■ 情報 Pick Up
【ＶＴＲ】 砕氷艦「しらせ」出国行事 [平成26年11月11日 東京港晴海埠頭]
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、11月16日投開票の県知事選で米軍普天間飛行場の辺野古移設反対派が勝利した沖縄の現状や、小笠原諸島周辺に押し寄せる赤サンゴ密漁中国漁船団に対して取るべき対応、APEC における日露首脳会談の意義、7年ぶりの日米豪首脳会談で確認されたアジア太平洋地域安定のための連携強化などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成26年11月13日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦
■ 【ＶＴＲ特集】 第12回 国民の自衛官 表彰式
国内外それぞれの現場で日々、国防の重責を果たしている自衛官の中から、特に著しい功績のあった自衛官を顕彰する「国民の自衛官」（主催：フジサンケイグループ）。 今回も選考委員をつとめた井上和彦によるご案内に続き、昨年と同様、三笠宮家・彬子女王殿下のご臨席を賜った中、自らの任務や専門分野、社会との関わりにおいてひたむきな精進と努力を重ねてきた9人2部隊が、栄えある受章に臨んだ様子を、受章者本人達とご家族へのインタビューもまじえてお送りします。
[平成26年10月6日 ホテルグランドヒル市ヶ谷]
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