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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年3月11日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 危機管理講座・番外編：震災から4年～自衛隊と国民の絆
東北地方を中心に未曾有の被害をもたらし、今なお復興への道半ばにある東日本大震災発災から4年を迎えるにあたり、自然の脅威を前に人間の無力さを思い知らされた日本人にとって、自衛隊による救助や捜索及び支援活動が大きな励みとなったことや、そのように国民の理解が進みながらも、肝心な政治の場などにおいて未だにいびつな対応が続いている自衛隊の現状などについて、考えていきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年3月10日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 予備役ブルーリボンの会シンポジウム「拉致被害者救出と自衛隊-３」
机上の空論にとどまらない「自衛隊による拉致被害者救出」について論じるべく開催され、今回で第3回目となった「予備役ブルーリボンの会」シンポジウム（平成27年2月26日）の模様をご紹介しながら、現行法制下でも可能と思われる作戦（邦人輸送）と、人的被害の覚悟も必要な想定下での作戦（邦人救出・輸送）とをシミュレーションし、比較することで見えてくる「政軍関係メカニズム」の重要性と課題についてお伝えします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年3月9日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦
■ 【戦士を偲ぶ】 アジア解放の英雄・岩田義泰少佐に聞く 知られざる陸軍戦車部隊の勇戦 Part１
国の存亡をかけた先の大戦を先人達はいかに戦ったのか、井上和彦が伺った「戦士」のお一人である岩田義泰陸軍少佐が逝去されたのを受け、かつて戦場に在った者だけが知る“日本人の物語”を改めて再構成し、お送りします。 今回は、陸軍戦車第4連隊に配属され、満洲、フィリピン、インドネシア等、大東亜戦争開戦劈頭の激戦地を転戦された岩田少佐に、攻略戦における米軍との遭遇などについてお聞きします。
証言：岩田義泰（元陸軍戦車第4連隊 陸軍士官学校教授部教官 陸軍少佐）
聞き手：井上和彦（ジャーナリスト）
[平成22年4月10日取材]
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年3月5日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・色希
■ 安全保障講座：与那国島・自衛隊配備の是非を問うた住民投票とは何だったのか？
去る2月22日、日本最西端に位置する国防上の要衝・与那国島で、陸上自衛隊沿岸監視部隊配備の是非をめぐって行われた「住民投票」の重大な問題点について改めて指摘するとともに、南西諸島方面の危うい現状と自衛隊配備の必要性についても解説していきます！
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年3月4日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 【危機管理講座・番外編】 ロシアの闇～今、何が起こっているのか
ロシア情勢にお詳しい瀧澤一郎氏をお迎えし、ウクライナ問題などをめぐってプーチン大統領を厳しく批判してきた野党指導者・ネムツォフ氏が殺害された事件に関連し、ロシア国内のメディアの反応や、関与をささやかれるプーチン大統領とネムツォフ氏との関係性、敵対する政治家やジャーナリストの度重なる不審死などについてお話しいただくとともに、北方領土問題を抱える対露外交の現状についても、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年3月3日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 特殊部隊員の本懐 － 伊藤祐靖氏に聞く
日本最初の特殊部隊である海上自衛隊特別警備隊の創設に携わり、初代先任小隊長をつとめられた伊藤祐靖氏をお迎えし、安易に一方に与するのではなく、どのような相手とも平等に交わり、且つ戦いも辞さなかった我が国の理念との隔たりを、カイロにおける安倍首相の演説に感じられたのは何故なのか？ 以前にもお話しいただいた米空母乗艦時に遭遇なさった“差別”の逸話もご紹介いただきながら、特殊部隊員が本懐を遂げるに値する国家の在りようについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年3月2日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、川崎市の男子中学生殺害事件をめぐっての稲田朋美自民党政調会長の少年法に関する言及や、政府の対外情報機関創設への動きがある一方で、在外邦人救出における自衛隊派遣について出ている慎重論、戦後70年談話をにらんでの安倍首相のバンドン会議出席、今月中旬に予定される日仏2プラス2などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年2月26日号
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キャスター：井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、そもそも実施自体が間違っている与那国島での陸自部隊配備を問う住民投票や、「防衛装備庁」創設や「制服組」「背広組」の位置付けに関連した防衛省設置法改正、南シナ海で進む中国「要塞化」の危機、「戦後70年」をにらんでの日中の応酬、そして「安倍談話」が目指すべき方向性などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年2月25日号
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キャスター：濱口和久・色希
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■ 危機管理講座： 財政再建と富国強兵を両立した山田方谷
国防、防災、領土問題など、現代日本が知るべき危機管理の在り方を先人達に学ぶべく、濱口和久が産経新聞で連載を手掛けている「日本史の中の危機管理」よりお送りする「危機管理講座」。 今回は、江戸時代末期の備中松山藩で大胆な財政改革を断行して驚異的な成果を上げたのみならず、教育と富国強兵にも力を注いで、久坂玄瑞をも感嘆せしめるほどの軍備を成し遂げた山田方谷（ほうこく）の、現代の政治家も大いに学ぶべき手腕と功績について考えていきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年2月24日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 北朝鮮とアメリカのサイバーをめぐる戦い － 伊東寛氏に聞く
陸上自衛隊システム防護隊の初代隊長をつとめられ、現在はネットセキュリティー分野のスペシャリストとして活躍なさっている伊東寛氏をお迎えし、米映画会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメントに対するサイバー攻撃を行った犯人として米国が北朝鮮を名指しした事件を振り返りながら、考えられる犯人像からも浮かび上がるサイバー戦をめぐる米国の強かさや、北朝鮮のインターネットをダウンさせた DoS攻撃の“正体”、そして、我が国の深刻なまでに脆弱なサイバー態勢などについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年2月23日号
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キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 安全保障講座：第一次世界大戦を戦った先人達～日本海軍将兵が眠る地中海・マルタの旅 Part２
開戦から100年を迎えた第一次世界大戦の際、英国の同盟国として艦隊が派遣された地中海で、勇猛な戦いぶりと命懸けの護衛・救助任務遂行によって絶大なる信頼と敬意を寄せられるに至った先人達の足跡が残るマルタ島を訪れた井上和彦が、日本帝国海軍の知られざる誇りと武士道の物語を掘り起こし、お伝えします！ 今回は、マルタ共和国・カルカーラの英連邦戦没者墓地に「大日本帝国第二特務艦隊戦死者之墓」を訪ねた井上和彦によるレポートを VTR にてお送りします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年2月19日号
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キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 和彦・眞佑子の安全保障放談：紛争地帯と空自スクランブル急増に見る国防の現状
紛争地帯における国連平和活動と呼応する自衛隊の海外派遣活動が、必然的に憲法解釈の“神学論争”だけでは対処し得ない状況におかれている実状を、在外邦人救出の課題とも併せて、政治が認識し、真摯に取り組むことの重要性について考えます。 また、F-15戦闘機の体験タクシーやパイロットへのインタビュー等を行った航空自衛隊第2航空団の取材レポート（平成20年7月）を振り返りながら、模擬スクランブルの様子と、おそらく年度末には過去最高回数となるであろうスクランブル任務の過酷さについても、お伝えします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年2月18日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・加藤夏未
■ 情報 Pick Up
■ 零戦里帰りプロジェクト～日本の空に再び零戦を飛ばそう！ － 石塚政秀氏に聞く
株式会社ゼロエンタープライズ・ジャパン取締役の石塚政秀氏をお迎えし、8年前から取り組んでおられる「零戦里帰りプロジェクト」を通して、「モノ作り」の真髄と日本人の誇りを若い世代に伝えたいとのご自身の思いについて、ラバウルで朽ち果てかけていた零戦から始まった同プロジェクトのこれまでの歩みを写真でも振り返りながら、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年2月17日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・白川比咲子
■ 建国記念日と憲法 － 荒谷卓氏に聞く
陸上自衛隊特殊作戦群初代群長でいらっしゃる荒谷卓氏をお迎えし、安保法制整備においても論点となっている在外邦人救出をめぐるご見解についてお聞きします。 また、憲法にも謳うべき我が国の建国の理念である「八紘為宇」を国民一人一人が実践する必要性や、その精神を見事に反映している昭和18年の「大東亜共同宣言」を見直すことの重要性についても、お話を伺います。
■ キャスター・白川比咲子より番組卒業のご挨拶
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年2月16日号
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キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 情報 Pick Up
VTR：派遣海賊対処行動支援隊・第2次要員 帰国 [平成27年2月11日 羽田空港]
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、海自鹿屋航空基地所属の小型ヘリコプターが消息を絶ち、隊員3名が殉職した事故に見る、危険と隣り合わせで任務を遂行している自衛隊の日常や、安保法制をめぐる与党内の攻防、日米間で検討されている戦後70年を迎えての同盟強化を打ち出す共同文書、安倍首相による施政方針演説などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年2月12日号
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キャスター：井上和彦・色希
■ 在野から見る日本の安全保障 － 中丸啓氏に聞く
前衆議院議員の中丸啓氏をお迎えし、昨年末の総選挙で惜しくも在野に下られた立場から現在の国政と安全保障政策をどのようにご覧になっているのか、「イスラム国」による邦人殺害事件をめぐる対応で国益を損ねた国会議員やメディアの問題、そしてテロを抑止するために認識すべきことなどについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年2月11日号
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■ 情報 Pick Up
■ 雪害時の自衛隊派遣の教訓と歴史 － 道本光一郎氏に聞く
日本大気電気学会会長もつとめられるなど、「雷博士」としても知られた元防衛大学校教授の道本光一郎氏をお迎えし、毎年のように発生する豪雪災害派遣などにおいて自衛隊がどのような役割を担っているのか、また、航空自衛隊基地などで滑走路を確保するためにどのような態勢が取られているのか、降雪がもたらす影響の地域差などにも触れていただきながら、お話を伺います。
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■ 交渉による「解決」ではなく力による「救出」を～東京現地調査で見えてきたもの － 荒木和博氏に聞く
特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏をお迎えし、同会の活動の一環として東京都内で行われた「第25回 1万キロ現地調査」（平成27年1月29日）の模様をＶＴＲでご紹介しながら、わずか5キロ圏内に所在する印刷会社に勤めていた若者5人が、数年の間に次々と失踪した事実をどう見るべきなのか、お聞きします。 また、昨年後半の対北「再調査」交渉が明らかに失敗に終ってしまった現実を認めた上で、「力」による救出を実現するために何が肝要なのか、自衛隊が担うべき役割や、制裁再発動の必要性なども含め、お話を伺います。
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■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、過激派組織「イスラム国」事件への対応を評価した国民による安倍内閣支持率上昇や、シリア渡航を計画していたフリーカメラマンに対して旅券返納命令が出された道理、自衛隊の海外派遣を随時可能にする恒久法についての議論が可能になった現状などについて取り上げます。
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報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
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■ 安全保障講座：変化する日本の安全保障環境
「イスラム国」による人質殺害・脅迫事件に直面したことから、テロリズムと対峙するための態勢構築も課題として浮上している我が国が、そもそもどのような安全保障環境下にあるのか、「平成26年版 防衛白書」掲載の各種資料から、周辺国との兵力比較や米軍の各国への配備状況のほか、特に中国の軍拡の実態について取り上げながら分析し、日本国民の命を救うために何が肝要なのかを考えていきます。
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報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
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[VTR] 派遣海賊対処行動支援隊・第3次要員 出国 [平成27年2月2日 成田空港]
■ 安倍政権と危機管理 － 豊島典雄氏に聞く
政治アナリストの豊島典雄氏をお迎えし、事態の推移を世界中が注視する中、人質が殺害されたのみならず、日本に対する明確な敵意が示された「イスラム国」による事件をめぐり、安倍政権の対応や欧米各国の見方についてお聞きするとともに、“普通の国”たる危機管理のための条件をほとんど備えていない我が国が今後取るべき対策と、国民が持つべき自覚についても、お話を伺います。
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■ 「イスラム国」のターゲットになった日本 － 菅原出氏に聞く
国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、人質二人が殺害されるという惨事に至った「イスラム国」による日本人拘束・脅迫事件をどのようにご覧になるか、“恐喝屋”という「イスラム国」の本質や思考、数度に亘って発せられた声明において見られた公式ロゴの有無などの差異や、要求の変遷の理由、そして、名指しで脅迫を受けた我々日本人が冷静に認識すべきことなどについて、お話を伺います。
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キャスター：井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、「イスラム国」に拘束された日本人人質が二人共殺害されるという事態に至った現状から、今後の我が国のテロリズムとの向き合い方や中東諸国との関わりについて考えるほか、常任理事国入りも視野に入れた日本の非常任理事国としての安保理入りや、シーレーン確保のための南シナ海における監視活動の必要性、インドとのメタンハイドレート開発協力などについて取り上げます。
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キャスター：井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、国民8千7百余名から訴えられていながら、今なおコラム「素粒子」で特攻隊とテロを同一視する朝日新聞の倒錯ぶりや、死刑囚との交換期限が示されて困難な局面を迎えている「イスラム国」による日本人人質事件、その事件をめぐって安倍政権に警戒を募らせる中国の動静などについて取り上げます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月28日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・加藤夏未
■ 危機管理講座：児玉源太郎が築いた親日・台湾の礎
国防、防災、領土問題など、現代日本が知るべき危機管理の在り方を先人達に学ぶべく、濱口和久が産経新聞で連載を手掛けている「日本史の中の危機管理」よりお送りする「危機管理講座」。 今回は、後に日露戦争を勝利に導く重要な役割も担った児玉源太郎が、第4代総督として台湾の近代化に尽力する中で築いた、人々の日本に対する親しみの感情や敬意、そして信頼が、現代の我が国にとっても、安全保障上いかに得難いものであるのか、考えていきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月27日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・白川比咲子
■ 地下鉄サリン事件から20年～元化学防護隊長が語る事件の教訓 － 米倉宏晃氏に聞く
陸上自衛隊の化学防護隊長などを歴任され、中国の遺棄化学兵器処理に携わられたご経験もある米倉宏晃氏をお迎えし、ご自身が化学学校で教官をつとめておられた20年前に勃発した地下鉄サリン事件を振り返りながら、前代未聞の惨事となった現場に臨んだ第101化学防護隊の隊員たちの様子や、同事件を契機に変化の見られた化学兵器に関連する職種への世間の反応、化学兵器テロに対する態勢や装備における日本の実状などについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月26日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、元F-15戦闘機パイロットで5月からの国際宇宙ステーション（ISS）長期滞在が決定した油井亀美也・元2等空佐に、キャスター・井上和彦が、6年前、宇宙飛行士候補に選ばれた際のインタビューで抱負や国防への思いをお聞きした模様を振り返るほか、なお緊迫した情勢が続いている「イスラム国」による日本人人質事件や、同事件に対する国会議員らの反応などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月22日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・落合ゆう子
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、「イスラム国」が殺害警告を出した日本人二人の救出解放に向けた動きや、日英間で初めて開催された外務・防衛閣僚会合（2プラス2）の意義、中国による最新鋭ステルス戦闘機 F-35 に関する機密情報の不正取得、過去最多に迫りつつある空自戦闘機の緊急発進回数などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月21日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 日本の安全保障～平成27年の展望 － 片桐勇治氏に聞く
政治アナリストの片桐勇治氏をお迎えし、中東歴訪中の安倍首相が「イスラム国対策」に言及するやいなや、日本人人質の殺害警告が発せられるなど、新年早々に厳しい局面に向き合うこととなった我が国の安全保障状況について、一応は増加を見た防衛予算や、台湾情勢にも影響が及びかねない沖縄の現状、そして日本人に求められる“当事者”としての覚悟にも言及しながら、展望を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月20日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ DVD「陸上自衛隊 第2師団・第11旅団」～北の大地で追った訓練の実像 － 森令二氏、渡部敦子氏に聞く
株式会社ビタースウィートエンタテインメントの森令二氏と渡部敦子氏をお迎えし、DVD「車両基地」シリーズの前作「陸上自衛隊駐屯地」に続き、第2弾として発売中の「陸上自衛隊 第2師団・第11旅団」をご紹介しながら、主に北海道大演習場での第2師団の「訓練検閲」にじっくりと密着した本作の特徴や、撮影取材時の苦労、そして、たゆまぬ努力と切磋琢磨を経た隊員達の実像をお伝えする映像の魅力などについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月19日号
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キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 今、なぜ「戦史」を知る旅なのか？ － 浅田均氏に聞く
日本エアービジョン株式会社の浅田均氏をお迎えし、キャスター・井上和彦も解説案内役としてたびたび同行している「歴史パノラマツアー」をこれまで200回以上にも亘って催行なさっているのは何故なのか、国内外の戦跡を日本人が訪ね、戦史を知ることの意味について、その動機ともなったご自身の陸上自衛隊任官当時のエピソード等にも触れながら、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年1月15日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 和彦・眞佑子の安全保障放談：その“風”は誰が送っているのか？
今年最初の「安全保障放談」となる今回は、かつて民主党政権を誕生させてしまった“危うい判断”を相も変わらず醸成しようとするメディアに翻弄されなくなってきた国民の成熟や、現場も実状も踏まえずに集団的自衛権行使反対の不条理な言論を展開することの罪深さなどについて、考えていきます。
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