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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年7月2日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・落合ゆう子
■ 安全保障講座：日本人が知っておくべき、もう一つのハワイの歩き方 Part１
米国ハワイ・真珠湾を井上和彦が訪ね、昭和16年12月8日、先人達が国の命運を賭けて奇襲に臨んだ戦いの全容に迫ります！ 今回は、現地の写真などをご紹介しながら、先人達がいかに勇壮な戦いを展開したのか、そして、日米双方に見られた軍人としての誇りなどについて、振り返っていきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年7月1日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・色希
■ 大東亜戦争・本土決戦の覚悟と「水際配置」への転換 － 家村和幸氏に聞く
陸上自衛隊任官時に戦術教官もつとめておられた日本兵法研究会会長の家村和幸氏をお迎えし、新著書『大東亜戦争と本土決戦の真実』にて過程や展望を詳らかにされた、ご自身の研究テーマでもある「本土決戦」について、フィリピンでの戦況を見越しての作戦構想や、硫黄島と沖縄での戦闘を経ての方針転換、米軍側の作戦計画などを例示いただきながら、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年6月30日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 元陸上自衛隊広報官が語る「攻めの広報」 － 上田将文氏に聞く
NPO法人「日本の平和と安全基盤を支える会（JPSSO）」理事長の上田将文氏をお迎えし、“反戦平和の理念”を根拠に、自衛隊に対する排外が当然のようにまかり通っていた1990年前後の沖縄で、陸上自衛隊第1混成団の広報室長をつとめられた中、偏向報道による隊員の士気低下の防止や、地元メディアとの関係づくりを通じて急患空輸や不発弾処理の取材・報道につなげた取り組みなど、いかなる信念で奮闘し、自衛隊への理解を広められたのか、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年6月29日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・落合ゆう子
■ 歌で語り継ぐ自衛隊への感謝 － 山口采希さんに聞く
シンガー・ソングライターの山口采希さんをお迎えし、オリコン・トップ10入りも果たして話題になった、拉致被害者救出を願う楽曲「空と海の向こう」のほか、それぞれ教育勅語や五箇条の御誓文を元にした「大切な宝物」「五つ星きらめく～平和の約束～」で伝えたかったことや、自衛隊応援ソングとして「ありがとう、じえいたいさん」を作られたきっかけなどについてお伺いするとともに、歌の世界に進み、日本の歴史や現状を見つめ直すこととなったいきさつなどについても、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年6月25日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・落合ゆう子
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、米中の主要閣僚らが協議を行い、米国側が中国に緊張緩和を要求した戦略・経済対話や、南シナ海における対中牽制を視野に海上自衛隊とフィリピン海軍が行った共同訓練、沖縄戦終結から70年の節目を迎えた戦没者追悼式で浮き彫りになった歪み、安保法制論議において「徴兵制復活」をイメージ戦略として連呼する民主党の勘違いなどについて、取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年6月24日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 安保法制国会と日本の非常識 － 豊島典雄氏に聞く
政治アナリストの豊島典雄氏をお迎えし、与野党間の攻防が続く国会での安全保障法制をめぐる論議をどのようにご覧になるか、対案も出さずに揚げ足取りに終始し、野党第一党としての体を成していない民主党の無責任ぶりや、今や“オオカミ少年”状態となってしまっている不毛な「戦争に巻き込まれる」論などに触れていただきながら、我が国を取り巻く国際情勢の現実を国民が冷静に見極めることの重要性についても、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年6月23日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 秋田発・民間防人の近況報告 － 松村讓裕氏に聞く
「救う会秋田」代表をつとめておられる松村讓裕氏をお迎えし、東日本大震災からの復興を願って5月末に秋田で開催された東北六魂祭において、例年と同じく航空自衛隊ブルーインパルスの展示飛行が人々を魅了したものの、秋田空港を給油地として使用できないために展示内容が縮小されてしまった顛末に関連し、空港の「軍事利用」制限へのこだわりと拉致問題停滞とに感じられたという共通点についてお話しいただくとともに、地元での集会や教育機関への働きかけなど、同会にて取り組んでおられる拉致被害者救出のための活動についてもご紹介いただきます。
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キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ パラオはなぜ「世界一の親日国」なのか － 川上達史氏に聞く
PHP研究所学芸出版部の副編集長をつとめておられる川上達史氏をお迎えし、井上和彦が日本とパラオとの絆について解き明かした著書『パラオはなぜ「世界一の親日国」なのか』を手掛けられたいきさつや、カラー写真を多用した意図などについてお伺いするとともに、雑誌『歴史街道』における連載を、かつての激戦地を巡るためのガイドブックとして形にするにあたり、伝えるべき正しい歴史認識とはどのようなものなのか、沖縄を救おうとした戦艦大和の逸話や、戦後60年を経て変化を見せる日本人の意識などについて触れながら、お話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年6月18日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 和彦・眞佑子の安全保障放談
「戦争法案」という野党や反対論者のレッテル貼りに加え、全体や詳細が分かりにくいとの声も上がっている国会での安全保障法制論議をめぐり、国防の要件としてごく当たり前の事項について、不必要なまでに詳らかにしようとする野党の不見識や、法制の意義や本質についての国民の理解をより深めるために、政府にも努力が求められる現状などについて、考えます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年6月17日号
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キャスター：濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 【危機管理講座】 知謀の将・真田昌幸が覆した「数の論理」
国防、防災、領土問題など、現代日本が知るべき危機管理の在り方を先人達に学ぶべく、濱口和久が産経新聞で連載を手掛けている「日本史の中の危機管理」よりお送りする「危機管理講座」。 今回は、陸上自衛隊の中世戦史の授業において籠城戦の実例として唯一取り上げられているという「上田合戦」を二度に亘って展開し、数で圧倒的に上回る徳川勢を見事に撃退してみせた上田城主・真田昌幸が、その知謀をどのようにめぐらせて「劣勢」を逆転したのか、お伝えします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年6月16日号
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キャスター：葛城奈海・色希
■ 安保法制論議に思うこと － 伊藤祐靖氏に聞く
海上自衛隊特別警備隊の初代先任小隊長をつとめられた伊藤祐靖氏をお迎えし、現在、国会で展開されている安全保障法制をめぐる論議についてどのようにご覧になっているのか、防衛大臣が「自衛隊のリスク増大」に触れられなかった矛盾や、２種類の全く異なるオペレーションを包括して語られる「集団的自衛権の行使容認」の是非、そして、本質であるべき国家理念に目を向けないまま議論が進められることへの疑問などについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年6月15日号
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キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、防衛大学校の講座新設などにも見られる対サイバー戦強化や、新衛星地球局の始動、中国海軍増強への対処、潜水艦技術のオーストラリアへの提供の意義などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年6月11日号
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キャスター：井上和彦・色希
■ 舞台「流れる雲よ」に描く英霊たちへの思い － 奈美木映里氏に聞く
演劇集団アトリエッジを主宰なさっている奈美木映里氏をお迎えし、自ら脚本・演出を手掛けられ、上演を重ねて今年で16年目となる舞台「流れる雲よ」の公演（6月24日～7月5日）を前に、特攻隊をミュージカルで描くという取り組みを始められたきっかけや、これまで得られた様々な反応や支えについてお話しいただくとともに、先人達の思いが必ずしも十分に伝わっているとは言い難い現代にあって、ご自身の役割をどのように捉えておられるのか、お伺いします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年6月10日号
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キャスター：濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 日本が目指すべき安保法制のあり方 － 田村重信氏に聞く
自民党政務調査会調査役の田村重信氏をお迎えし、特にメディア報道に見られる「戦争法」「徴兵制復活」などのレッテル貼りによって、世論が誤った方向へ誘導されかねない安全法制論議をめぐり、政府が目指そうとしている方向性や、本来なされるべき解釈などについて、個別にお話しいただきます。
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報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
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■ ストックホルム合意から一年 － 荒木和博氏に聞く
特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏をお迎えし、5月下旬に行われた北海道での現地調査において改めて確認された工作員の侵入ポイントや、失踪者の年齢や性別、時期などの共通点などについて、お話しいただきます。 また、日朝間で拉致問題などの再調査について方針が確認されたストックホルム合意から5月末で1年が経ったものの、今なお誰一人として救出できていない現状につき、一体、何が進展を阻んでいるのか、ご見解を伺います。
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キャスター：井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、ドイツで開催されている先進7か国首脳会議（G7サミット）において、中国による南シナ海岩礁埋め立てなどに強く反対する方向での連携が見られた件や、その南シナ海のシーレーン確保のために沿岸国とも連携するという政府の方針、自衛隊によるフィリピン軍基地使用に関してアキノ大統領が示している前向きな姿勢、沖縄県の翁長知事が普天間飛行場の辺野古移設反対のために訪米した“成果”などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年6月4日号
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■ ３ＤＣＧでよみがえる「激闘真珠湾」「加藤隼戦闘隊」 － 栗原大氏に聞く
株式会社双葉社の栗原大氏をお迎えし、これまで自衛隊や軍事関係の記事や書籍を数多く手掛けてこられたいきさつについてお伺いするほか、迫力ある 3DCG 再現映像で好評を博している DVDムックシリーズより、新作の『66 激闘真珠湾』『67 加藤隼戦闘隊』について、一部抜粋映像もまじえながら ご紹介いただきます。
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■ 【危機管理講座】 林子平の海防論～志士を目覚めさせた先見の明
国防、防災、領土問題など、現代日本が知るべき危機管理の在り方を先人達に学ぶべく、濱口和久が産経新聞で連載を手掛けている「日本史の中の危機管理」よりお送りする「危機管理講座」。 今回は、ペリー来航の60年以上前から欧米列強の脅威を現実として捉え、『三国通覧図説』や『海国兵談』を著わすなど、海の国防強化の必要性を説き続けた不遇の経世論家・林子平の思想が、幕末期の志士達にどのように受け継がれていったのか、お伝えします。
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■日本の海を守る！海上自衛隊の任務 － 海平木拓宏幕広報室長に聞く
海上幕僚監部広報室長の平木拓宏1等海佐をお迎えし、P-3C 哨戒機の後継機として運用される P-1 の研究開発に携わられたご経歴や、海上自衛隊の各組織の役割などに加えて、今年3月に就役した最大の護衛艦「いずも」や、自衛隊初のスターリングエンジンを搭載した潜水艦「そうりゅう」についてもご紹介いただきます。 また、ソマリア沖・アデン湾での海賊対処や被災地支援など、これまで経てきた海外派遣活動や、今年度予定されている観艦式などについてもお伺いしながら、海上自衛隊が担う国防任務の概要について、分かりやすくお話しいただきます。
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■ VTR特集：日本海海戦１１０周年記念行事
東郷平八郎海軍大将率いる連合艦隊が我が国の命運をかけて臨み、見事、ロシアのバルチック艦隊を対馬沖で撃破して、日露戦争をポーツマス講和へと導いた日本海海戦から110年目を迎えた海軍記念日に、当時旗艦をつとめた戦艦「三笠」にて行われた記念式典等の「日本海海戦110周年記念行事」（平成27年5月27日）の模様を、井上和彦のレポートにてお送りします。
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■ 情報 Pick Up ： 『自衛隊おでかけぴあ 2015-2016』 ご紹介
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、大地震で被災したネパールで約3週間に亘って被災者支援に従事した自衛隊の医療援助隊が、現地でどのような貢献と足跡を残したのか、医療活動の様子を VTR でもご紹介しながらお伝えします。 また、米国ハワイの空軍基地で発生したオスプレイの事故をめぐり、その原因を冷静に見極めることの重要性と、安易に安全性への疑義につなげるメディア報道の浅薄さについて、取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年5月27日号
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キャスター：濱口和久・加藤夏未
■ ロシアから見る国際情勢～独ソ戦勝70年記念式典と中露合同軍事演習 － 瀧澤一郎氏に聞く
ロシア情勢にお詳しい瀧澤一郎氏をお迎えし、今月、行われた「独ソ戦勝70年記念式典」と「中露合同軍事演習」に着目しながら、ウクライナ情勢に見る「新冷戦」の気配、ロシア側の中国に対する本音、米国の影響力低下に起因する各国の情勢、そして、プーチン来日を実現しようとする外務省の動きと北方領土問題の行方などについて、お話を伺います。
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キャスター：葛城奈海・色希
■ 情報Pick Up
[VTR] 平成27年度 遠洋練習航海部隊 出国行事 [平成27年5月21日 東京港晴海埠頭]
■ 英霊をお迎えした若き海の防人達 － 勝目純也氏に聞く
日本海軍や海上自衛隊に関する取材や執筆を数多く手掛けておられる海軍史研究家の勝目純也氏をお迎えし、昨年度の遠洋練習艦隊に豪・シドニーから乗艦し、同行取材なさった中で、上級海曹の指導の下、日々の訓練に懸命に取り組む実習幹部達の奮闘に感じられたことなどについてお聞きします。 また、政府の遺骨収集事業に海上自衛隊艦艇が初めて携わることとなった、ソロモン諸島・ガダルカナル島における御遺骨引き渡し式や、英霊を祖国へとお迎えした自衛官達の様子などについても、お話を伺います。
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■ 安全保障講座：オスプレイ配備で何が変わるのか？
米軍普天間飛行場配備の海兵隊仕様 MV22 に加え、空軍仕様 CV22 が横田基地に配備されることとなったほか、陸上自衛隊が導入するオスプレイ17機の佐賀空港配備への動きも進行しているが、それをひたすら危険視するメディア報道は、どこが間違っているのか？ 井上和彦が体験搭乗した際の VTR もご紹介しながら、同機の優れた性能と配備後の可能性についてご説明します。
※ この番組は平成27年5月16日に収録されたものです。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年5月21日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 安全保障講座：マスコミがゆがめる安全保障法制の真意
東日本大震災などで「想定外」に直面したにもかかわらず、閣議決定された新たな安全保障法制を“戦争法案”とするなど、メディア報道によるミスリードが相変わらず散見される中、今回の取り組みが、長年放置されてきた国防態勢の矛盾にどのように対処しようとしているのか、「平時」「グレーゾーン」「有事（存立危機事態）」の各段階を踏まえつつ、解説していきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年5月20日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・加藤夏未
■ 情報Pick Up
■ 戦後70年の舞台「帰って来た蛍」 － 柿崎裕治氏に聞く
株式会社カートプロモーション代表取締役の柿崎裕治氏をお迎えし、「特攻の母」と呼ばれる鳥濱トメさんをめぐる物語を後世に残すべく、自ら脚本・演出を手掛けておられる舞台作品を、今年も「帰って来た蛍～未来への伝言～」（6月11日～17日）として上演なさるにあたり、演じる役者達に求めておられる心掛けや、これまでの公演を通じて観客や自衛官、元特攻隊の方などから寄せられた言葉、そして、戦後70年の今だからこそ伝えたい思いなどについて、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年5月19日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 米国で声を上げた「L.A. しおかぜの集い」と「国際シンポジウム」 / 短波放送「しおかぜ」が直面する放送環境の課題 － 村尾建兒氏に聞く
特定失踪者問題調査会の村尾建兒氏をお迎えし、5月初旬に日本政府が米国ニューヨークで開催した「北朝鮮による拉致を含む人権侵害に関する国際シンポジウム」と、それに先立ち同会がロサンゼルスで行った「L.A. しおかぜの集い」の模様や、そこでご家族や関係者に語っていただいた「しおかぜ」メッセージの音声などをご紹介いただきます。 また、北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」が、妨害電波にも対抗できる送信増力を得た一方で直面している経費の負担増や、中国メディアとの混信を招いている周波数の問題などについてもお話しいただきます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年5月18日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・林眞佑子
■ 情報Pick Up
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、安全保障法制関連法案が閣議決定に至ったのを受け、“戦争への道程”と捉えるメディア報道の倒錯や、「平和安全法制」という名称に対する無意味な反発、本末転倒に気付かない「9条を壊すな」の声などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年5月14日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・色希
■ 井上和彦がニュースを斬る！
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます！ 今回は、今国会での成立を目指して閣議決定を迎えた安全保障関連法案や、それに対して的外れな抗議の声を上げる反対派の不条理、一部メディア等から何故か問題視されている米軍オスプレイの日本全国での運用、その米国も危機感を示す中国の急速な軍事力近代化などについて取り上げます。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年5月13号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：濱口和久・色希
■ 情報 Pick Up
■ 安全保障法制の「国会事前承認」～自衛隊の「無罪放免」はいつ？ － 野口裕之氏に聞く
産経新聞にて軍事・防衛分野を専門に手掛けておられる野口裕之氏をお迎えし、今週にも国会に提出される与党合意の安全保障関連法案のうち、新たな恒久法である「国際平和支援法案」に規定されている国会事前承認の弊害をご指摘いただきながら、その源流たる「吉田・ダレス会談」に始まる自衛隊に対する「縛り」についてお話しいただくとともに、日本の安保法制の難解さや、政治や国民側の未成熟ゆえの不信が現場の自衛官に強いている負担などについても、お話を伺います。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年5月12日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：葛城奈海・色希
■ 【ＶＴＲ特集】 秋田に益荒男を訪ねる～秋田県特攻隊招魂祭・慰霊シンポジウム / 白瀬南極探検隊記念館レポート
大東亜戦争時に特攻で散華された地元・秋田県の御英霊を、国想う有志が20年以上に亘って顕彰し続けている「秋田県特別攻撃隊招魂祭」及び、キャスター・葛城奈海も登壇した「秋田県特攻慰霊シンポジウム」の模様に加え、秋田県にかほ市出身の探検家で、日本人で初めて南極探検に挑んだ白瀬矗陸軍中尉の業績が展示されている「白瀬南極探検隊記念館」などをご紹介するＶＴＲレポートをお送りします。
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防人の道 今日の自衛隊 － 平成27年5月11日号
報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を担当し、他局では知り得ない自衛隊のありのままの姿をお伝えします。
キャスター：井上和彦・色希
■ 今、なぜ「戦史」を知る旅なのか？ Part2 － 浅田均氏に聞く
日本エアービジョン株式会社の浅田均氏をお迎えし、キャスター・井上和彦も解説案内役としてたびたび同行している「歴史パノラマツアー」を振り返って、特に印象に残られているというインドネシアのメナドでのエピソードに触れていただくとともに、今後予定されているハワイやガダルカナル・ラバウルなどを訪ねる旅の注目ポイントなどについて、お伺いします。
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