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【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスIV - Piano Ver.【Contrapunctus 4/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスIVです。
初音ミクによる「フーガの技法」より10度のカノン
フーガの技法中のカノン3曲目です
タイトルを正確に書くと「3度の対位法による10度カノン」となります
◆mylist/15925977
ミク「ウィキ先生は『3度の転回対位法による10度カノン』って表記してるけどね」
「Contrapunto自体は対位って意味だったとおもうよ」
「この曲はコントラプンクトゥスⅩと同じ技法が使われてるみたい」
「前半部分は下声部が先行して、上声部が10度上で追いかけるの」
「後半部分では上下の声部で入れ替わりがおきるよ」
「一応最後にカデンツァの指示があるんだけど、即興なんて出来ないからそのまま楽譜通りに終わらせちゃった」
The Art of Fugue BWV1080-01
バッハのフーガの技法です。1番のみの演奏ですが、グレングールド風に演奏しています。でも鼻歌は無しです♪画像は水泳です・・・・・w
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その10
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス10です。新主題と基本主題による4声の2重フーガ。「10度の」との添え書きがあります。■ピアプロより、きらばがにさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅩ 修正版
フーガの技法も10曲目となり、残り半分となりました
年内にどこまで完成するかな……
音ミス修正しました◆mylist/15925977
ミク「マスターが曲紹介丸投げしちゃったから説明とかいくよ」
「この曲もコントラプンクトゥスⅨと同じで2重対位法を用いた2重フーガになってるの」 「10度は音の開きの事だからいいよね」
「2重対位法については聞かないでね?」
「この曲の第一主題もやっぱり基本主題と違うの」
「基本主題は1分40秒頃に第二主題として出てくるよ」
「これ以降は第一、第二主題が同時に提示されていくよ」
「その時に主題の重複や10度での結合がされるみたいなんだけど……」
「マスターもあんまり理解できてないみたいで、上手く曲の解説ができなくてゴメンね」
初音ミクによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスⅩ
フーガの技法も10曲目となり残り半分となりました
年内にどこまで完成するかな……
(12/15)修正しましたnm9096849
ミク「マスターが曲紹介丸投げしちゃったから説明とかいくよ」
「この曲もコントラプンクトゥスⅨと同じで2重対位法を用いた2重フーガになってるの」
「2重対位法については聞かないでね?」
「この曲の第一主題もやっぱり基本主題と違うの」
「基本主題は50秒頃にハッキリとした形で出てくるよ」
「これ以降は第一、第二主題が同時に提示されていくよ」
「その時に主題の重複や10度での結合がされるみたいなんだけど……」
「マスターもあんまり理解できてないみたいで上手く曲の解説ができなくてゴメンね」
Glenn Gould_The Art of Fugue_Contrapunctus_01
グレン・グールドで、バッハ「フーガの技法」です。YouTubeより転載。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスX - Organ Ver.【Contrapunctus 10/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXです。
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その15
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第15曲「オクターブのカノン」です。■ピアプロより、未羅さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスX - Piano Ver.【Contrapunctus 10/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXです。
初音ミクによる「フーガの技法」より反行の拡大カノン
フーガの技法もカノンに突入し、残りは7曲になりました
この勢いでさっくりと完成させて、ハイドンイヤーのラストを飾る曲に取り組まねば……
なんか知らぬ間に「リンリンランドP」と「ルサルカP」の二つが候補にあがってるとは……
リンリンランドって言っても全部リンにする事は殆ど無いので、やっぱりルサルカ名乗った方が合ってる気がします
◆mylist/15925977
ミク「マスターはなんで13番でおリンリンランドって発言したんだろう……?」
「ともかく解説ね」
「この曲は8度の2重対位法が用いられてるカノンなの」
「曲の後半で上下の声部がそっくり入れ替わるよ」
「後はタイトル通りで後追いの声部が主題の反行形で、音の長さを2倍に拡大させてる事くらいかな」
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスVIII - Organ Ver.【Contrapunctus 8/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスVIIIです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスVIII - Piano Ver.【Contrapunctus 8/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスVIIIです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXI - Organ Ver.【Contrapunctus 11/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスXI - Piano Ver.【Contrapunctus 11/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスXIです。
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その17
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第17曲「5度の対位による12度のカノン」です。■ピアプロより、タイゲツさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その16
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第16曲「3度の対位による10度のカノン」です。■ピアプロより、towaさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その07'
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス7です。単一主題による4声フーガ。「拡大と縮小による」と添え書きされており、変形された基本主題の正置形と転回形、その拡大形や縮小形が駆使されています■ピアプロより、くーまさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■ミスを訂正しました。ご指摘ありがとうございます!■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その07
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス7です。単一主題による4声フーガ。「拡大と縮小による」と添え書きされており、変形された基本主題の正置形と転回形、その拡大形や縮小形が駆使されています■ピアプロより、くーまさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335◆訂正版→sm12214714
初音ミクによる「フーガの技法」より8度のカノン
フーガの技法から8度のカノンです
残りの曲もビブラート除去まで済んだので、この調子で行けば年内にフーガの技法は完成するかも知れません
◆mylist/15925977
ミク「何かマスターが変に燃えてるなぁ……」
「この前も『クリスマスイブ?ドズル中将閣下の冥福を祈る日だろ?』とか言ってたし……」
「それはともかく、曲の説明だね」
「この曲は基本主題の反行形がジーグ風に変形されてるの」
「後追いする声部は曲名通りにオクターブ下で模倣してるよ」
「あとカノンは無窮カノン形式になってるよ」
初音ミクによる「フーガの技法」より2主題による4声のフーガ
今回はナンバリング無しのコントラプンクトゥスです
別に含めなくても良いんでしょうが、一応出版譜にあるので……
◆mylist/15925977
(追記)画像は壁紙としてあった物を使っているので、絵師様の詳細は分からない事の方が多いのです。投コメにもあるように、この絵師様はえれっと氏で合ってると思います
ミク「んー……」
「今回は解説するべき事がないなぁ……」
「とりあえず、この曲はコントラプンクトゥスⅩの直筆譜に手を加えたものなの」
「この曲が始まるのはⅩで第二主題が入ってくる所からだよ」
「殆どがⅩと重複してるから、何らかの理由で出版譜に含まれた作品なんじゃないかって言われてるよ」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その06
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス6です。単一主題による4声フーガ。「フランス様式による」と添え書きされています。主題は変形された基本主題の正置形で、応答はその縮小された転回形です。■ピアプロより、飴村さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
初音ミクによる「フーガの技法」より12度のカノン
フーガの技法のカノンもこれで終わりです
これで残る曲も僅かになりました
◆mylist/15925977
ミク「ウィキ先生では『5度の転回対位法による12度のカノン』って表記になってるよ」
「このカノンではコントラプンクトゥスⅨと同じ技法が使われてるよ」
「これも10度のカノンと同じで、最初は下声部が先行して上声部が12度上で追いかけるの」
「途中から上下声部が入れ替わるのも同じ」
「また、模倣声部はオクターブと5度上になるから音楽の捧げ物の『5度のフーガ・カノニカ』と同じ性質もあるみたいだよ」
「そういえばマスターはハイドンの他にもう一つ別の曲作ってるみたい」
「さっきグリンカの主題がなんとかって曲のパート譜渡されたし……」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その09
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス9です。新主題と基本主題による4声の2重フーガ。「12度の」との添え書きがあります。■ピアプロより、たま さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
マビノギで フーガの技法 BWV1080 Contrapunctus 1 J.S.Bach を演奏
フーガの技法 BWV1080 J.S.Bach より、Contrapunctus 1です。
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その14
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、第14曲「反行の拡大カノン」です。■ピアプロより、未羅さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスVI - Organ Ver.【Contrapunctus 6/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスVIです。
【J.S.バッハ】フーガの技法 - コントラプンクトゥスVI - Piano Ver.【Contrapunctus 6/The Art of Fugue/Kunst der Fuge/Bach】
記念すべき100本目の動画です。
バッハのフーガの技法コントラプンクトゥスVIです。
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その05
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス5です。単一主題による4声フーガ。主題は変形を加えた基本主題の転回形で、応答はさらにその転回形(つまり正置形)です。■ピアプロより、逆鏡さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
バッハ:フーガの技法よりContrapunctus I【MIDIアニメ】
バッハのフーガの技法よりContrapunctus Iのオルガン版です。
MIDITrailによるアニメーションの表示テストをかねています。
楽譜は新バッハ全集(Neue Bach Ausgabe)べーレンライター版です。
Logic上でMIDIファイルを作成し、内蔵オルガン音源で演奏しています。
調律はA.ジルバーマン(ユーザー定義・自作)です。
VOCALOID版→sm9274738(最初期作、再調整予定)
MIDI作品マイリスト→mylist/22746087
VOCALOID作品集マイリスト→mylist/16911882