タグ King_Crimson が登録されている動画 : 429 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
King Crimson "The Court of the Crimson King(クリムゾンキングの宮殿)" Cover Synthesizer V An Xiao
プログレを代表する名曲を、例によってAn Xiaoのボーカルでカバー。John Wettonほどそっくりにはなりませんが、Greg Lakeの雰囲気くらいは出ているかと思います。
1972年12月15日 Guildhall, Portsmouth, Hampshire, England, UK.
1972年12月15日 Guildhall, Portsmouth, Hampshire, England, UK.
Title:PORTSMOUTH DECEMBER 15, 1972
以下のURLから公式の音源が購入できます。
https://www.dgmlive.com/tour-dates/216?artist=1&year=1972&download=on&liveshow=on
1972年11月10日 Technical College, Hull, England, UK.
1972年11月10日 Technical College, Hull, England, UK.
Title:Improvisation
以下のURLから公式の音源が購入できます。
https://www.dgmlive.com/tour-dates/190?artist=1&year=1972&download=on&liveshow=on
1972年03月27日 Orpheum Theatre, Boston, Massachusetts, USA.
1972年03月27日 Orpheum Theatre, Boston, Massachusetts, USA.
Title:FORMENTERA MEMORIES
以下のURLから公式の音源が購入できます。
https://www.dgmlive.com/tour-dates/179?artist=1&year=1972&download=on&liveshow=on
1984年06月08日 San Diego State University, San Diego, USA
1984年06月08日 San Diego State University, San Diego, USA
Title:Red Alert
以下のURLから公式音源が購入できます。
https://www.dgmlive.com/tour-dates/505?artist=1&year=1984&download=on&liveshow=on
1973年05月06日 Palace atheater, Waterbury, Conn. USA.
1973年05月06日 Palace atheater, Waterbury, Conn. USA.
Title:LIVE LARKS
以下のURLから公式の音源が購入できます。
https://www.dgmlive.com/tour-dates/250?artist=1&year=1973&download=on&liveshow=on&page=2
1974年07月01日 Central Park, New York City, New York, USA.
1974年07月01日 Central Park, New York City, New York, USA.
Title:Last Live Show
以下のURLから公式の音源が購入できます。
https://www.dgmlive.com/tour-dates/370?artist=1&year=1974&liveshow=on
1969年08月09日 Plumpton Festival, Plumpton Race Course, UK.
1969年08月09日 Plumpton Festival, Plumpton Race Course, UK.
Title:LIVE 1969
以下のURLから公式の音源が購入できます。
https://www.dgmlive.com/tour-dates/36?artist=1&year=1969&download=on
濃縮キング・クリムゾン~ベスト・オブ・キング・クリムゾン1969-2003 Disc2
The Condensed 21st Century Guide to King Crimson
2006年に発売されたキング・クリムゾンのベストアルバムです。
この動画の音源は2021年発売のSHM-CD版を使用。
https://www.discogs.com/ja/release/19919764-King-Crimson-The-Condensed-21st-Century-Guide-To-King-Crimson-
Disc1→sm42490374
In The Studio: 1981 - 2003
14 Elephant Talk
15 Frame By Frame
16 Matte Kudasai
17 Discipline
18 Heartbeat
19 Waiting Man
20 Neurotica
21 Three Of A Perfect Pair
22 Sleepless (Abridged)
23 Vrooom
24 Coda: Marine 475 (Abridged)
25 Dinosaur (Single Version)
26 Sex Sleep Eat Drink Dream
27 The Power To Believe I
28 Level Five
29 Eyes Wide Open
30 Happy With What You Have To Be Happy With (Ep Version Abridged)
31 The Power To Believe III
32 The Power To Believe IV
濃縮キング・クリムゾン~ベスト・オブ・キング・クリムゾン1969-2003 Disc1
The Condensed 21st Century Guide to King Crimson
2006年に発売されたキング・クリムゾンのベストアルバムです。
この動画の音源は2021年発売のSHM-CD版を使用。
https://www.discogs.com/ja/release/19919764-King-Crimson-The-Condensed-21st-Century-Guide-To-King-Crimson-
Disc2→sm42490470
In The Studio: 1969 - 1974
01 21st Century Schizoid Man
02 Epitaph
03 The Court Of The Crimson King (Abridged)
04 Cat Food (Single Version)
05 Cadence And Cascade
06 Ladies Of The Road
07 Sailor's Tale (Abridged)
08 Larks' Tongues In Aspic Part I (Abridged)
09 Book Of Saturday
10 Fracture (Abridged)
11 Starless (Abridged)
12 Red
13 Fallen Angel
King Crimson - Shoganai(しょうがない)
キング・クリムゾンが2002年に発売したEP。スタジオアルバム「The Power To Believe」の前に発売された。
この動画の音源はHappy With What You Have To Be Happy With・Level Five・EleKtriKのSHM-CD版を使用。
https://www.discogs.com/ja/release/3842247-King-Crimson-Shoganai
https://www.discogs.com/ja/release/23720015-King-Crimson-Happy-With-What-You-Have-To-Be-Happy-With-Level-Five-Elektrik-Live-In-Japan-2003
01 Bude
02 Happy With What You Have To Be Happy With (A Tone Probe Edit)
03 Bude II
04 Mie Gakure
05 She Shudders
06 Eyes Wide Open (Acoustic Version)
07 ShoGaNai
08 I Ran
09 Potato Pie
10 Larks' Tongues In Aspic: Part IV
11 Clouds
12 Einstein's Relatives
King Crimson - VROOOM
キング・クリムゾンが1994年に発売したEP。スタジオアルバム「THRAK」の前に発売された。
https://www.discogs.com/ja/release/2829836-King-Crimson-VROOOM
01 VROOOM
02 Sex Sleep Eat Drink Dream
03 Cage
04 Thrak
05 When I Say Stop, Continue
06 One Time
太陽と戦慄シリーズを聴こう
King Crimsonの太陽と戦慄シリーズ(Larks' Tongues in Aspic Series)をまとめました
Part1~Level Six
どうせ音質は落ちる物ですが、Part1からLevel FiveはMQA-CDから取り込んでいます
消されても再アップしません
Larks' Tongues in Aspic Part I(2012年度版ステレオ・ミックス)
Larks' Tongues in Aspic Part II(2012年度版ステレオ・ミックス)
Larks' Tongues in Aspic Part III(スティーヴン・ウイルソン・ステレオ・ミックス)
Larks' Tongue in Aspic, Part IV (incl. Coda: I Have A Dream) (The Reconstrukction Of Light ドン・ガン・ステレオ・ミックス)
Level Five(2019フリップ&シングルトン・リマスター)
Level Six(Mr. Stormy's Monday Selection Vol.5)
(和訳) King Crimson - Moonchild
Call her moonchild
Dancing in the shallows of a river
川の浅瀬で 踊っている彼女は
あれは 月のこども
Lonely moonchild
Dreaming in the shadows of a willow
柳の陰で 妄想にふけっている
さびしい 月のこども
Talking to the trees of the cobweb strange
Sleeping on the steps of a fountain
からみ合う 奇妙な木に話しかけて
噴水の石段で ねむりこけて
Waving silver wands to the night-bird's song
Waiting for the sun on the mountain
夜鳥の声に 銀色の棒を振って
山に 日が昇るのをまっている
She's a moonchild
Gathering the flowers in a garden
庭園で 草花を摘む彼女は
月のこども
Lovely moonchild
Drifting in the echoes of the hours
反復する時を 彷徨っている
可憐な 月魄の子
Sailing on the wind in a milk white gown
Dropping circle stones on a sun dial
ミルク色のガウンを着て 風にうかんで
日時計に 石の輪をならべて
Playing hide and seek with the ghosts of dawn
Waiting for a smile from a sun child
夜明けの亡霊たちと かくれんぼして
太陽の子の笑顔を 待ちわびている
月魄=つきしろ
1.月の精。月神。 2.月。
King Crimson - 21st Century Schizoid Man - ボイパロイドカバー(初音ミク / 小春六花 / 弦巻マキ)
Nothing he's got he really needs
Twenty first century schizoid man
はじめまして、Entac(えんたく)と申します。
昨年は、このアカウントでの初投稿の場所として「ボイパロイド投稿祭」にはお世話になりました。
ギリギリではありますが、今年も参加させていただきます。
曲は、もう何番煎じになるのか分かりませんが、King Crimsonの代表曲のカバーです。
6月中旬にフリーのMIDIサイトなるものの存在を知って「え?これヤバい!」とハマってしまったのが、制作のキッカケです。
この曲が作られたのは、1969年のベトナム戦争の時。
歌詞は、現在(2022年)の世界情勢にも通じるものがあるように思えてなりません。
<編集・動画>
Entac https://twitter.com/herrkf mylist/71689300
<パート>
初音ミク(歌パート)
SynthesizerV 小春六花(楽器パート)
SynthesizerV 弦巻マキ(楽器パート)
<オリジナル>
King Crimson https://www.youtube.com/watch?v=7OvW8Z7kiws
<MIDIデータ>
FreeMidi.org https://freemidi.org/
<軽音楽をを前らに!>King CrimsonIn The Court Of The Crimson King
みなり月さん、広告ありがとうございます^^
軽音楽をを前らに! 第5回 クリムゾンキングの宮殿をご紹介!
このアルバムから「プログレは始まった!」と言っても言い過ぎではないくらいロック史において重要なアルバムです。
残念ながら解散してしまいましたが・・・・・・
ロバート・フリップが亡くならない限りクリムゾンは甦る!!
King Crimson - RED [Live at Rochester 2021]
クリムゾンの最新北米ツアーから8月27日ロチェスター公演の音源です
ナイアガラ川沿いに設置された特設屋根付き野外ステージのため
音抜けの良い音質になってます
今回は、前回のツアーの延長戦という感じで、セトリも前回と変わり映えはしていません
自分もゆかりんのツアー全通してしまったせいで、来日公演行けるかどうかわかりません
大阪フェスティバルホールの音響に感動したので、大阪公演行きたいなぁ
Elephant Talk / King Crimson guitar cover
いろいろと厳しいものがあります。お許しください。
Guitar : Fender Stratocaster
Amp : Roland Micro Cube
Amp Type : JC-120
Gain : 12 o'clock
Tone : 1 o'clock
Pedals : Boss GT-1(original patch)
Camera : Sony HDR-MV1
Discipline/KING CRIMSON (cover) 黒澤興一 & 梶川朋希 キングクリムゾンのディシプリンをオベーションで再現
黒澤興一 Kouichi Kurosawa (A.B.) New Standard tuning (CGDAEG)
梶川朋希 Tomoki Kajikawa (R.F.) Standard tuning (EADGBE)
Special Thanks to Tomohiro Ueno (Backing Track,Camera)
BACK IN TIME http://www.bqrecords.net/backintime.htm
BITジャージ販売中 http://backintime.diary.to/archives/2006330.html
1972年12月13日 21st Century Schizoid Man
1972年12月13日 Rainbow Theater, London, England, UK.
元音源のピッチが高かったので修正、それに伴う時間の修正を行いました。
21世紀の精神異常者マラソンmylist/60827110
【KAITO V3】I Talk To The Wind/King Crimson
King Crimsonさんの「I Talk To The Wind」です。
「この曲のイントロ最高だよなぁ、フルートの音は癒されるぜ!」
などと突然思い立ち作り(コピり)始めたのは良いのですが、
またしても歌の部分が短い曲です、すみません。
そして暗いです。
長梅雨とコロナ鬱で落ち込んでいたのでつい・・・。
落ち込んでいる時はとことん鬱な曲を聴くのが私の鬱解消法なので、すみません。
訳は私です、いつもながら意訳です。
いろんな解釈があるのでしょうが、私は解離性同一性障害の曲だと思いました。
アルバムの曲順的にも「21st Century Schizoid Man」の後なので症状が進行したのでしょう。
歌に出てくるstraight manもlate manも同じ人間の中の別人格で、
だからお互いに話す事が出来ない。
でもlate man(もしくは第三の人格?)は「外側から内側が見える」ので分裂した自分を俯瞰できる。
そんな感じで訳しました。
いぶかしげにこちらを見つめるカイト君のイラストはピアプロの、
lilyさん( https://piapro.jp/lily_266 )
よりお借りしました。
ななほしさん、KonpeitoKissさん、Konさん、Lukeさん、Y.ひかりさん、
広告ありがとうございます!
今まで投稿したもの mylist/41646849
[R.I.P.]King Crimson - Prince Rupert Awakes (Keith Tippett Piano)
イギリスのジャズシーンを代表するピアニストであり、クリムゾンのレコーディングにも参加した事ある、キース・ティペットが6月14日に亡くなりました
堅物なロバート・フリップが惚れ込み、本気でメンバーに入れたかったといわれる程の、卓越した演奏技術で、ポセイドンのめざめ~アイランズまでのアルバムに参加しました
King Crimson - Fallen Angel [Tokyo 2018 3rd]
東京三日目からFallen Angelです
前回、うpしたFractureとは別ソースになります
こもっていて、低音でビビりがありますが、それを抜きにすれば、安定した音質でしょう
King Crimson - One More Red Nightmare [Royal Albert Hall 2019]
クリムゾンのロンドン、ロイヤル・アルバート・ホールの連続公演から
6月19日の音源です
遠めの録音で、ドラムの音がかなり反響しています
King Crimson - Fracture [Tokyo 2018 3rd]
クリムゾンの東京公演3日目から、日本公演でもこの日しかやらなかったFractureです
この翌日に私は行くことになりますが、これは聞きたかったなぁ…
Discipline (King Crimson) covered by TOMO TOMO CLUB Live@BIT 20180511 ミニマル・ミュージック
トモトモクラブ:梶川朋希 g 上野朋洋 key よしじまともひと ds
Tomoki Kajikawa(g) Tomohiro Ueno(key) Tomohito Yoshijima(ds)
http://ttc.blog.jp/
BACK IN TIME http://www.bqrecords.net/backintime.htm
King Crimson - The Sailor's Tale [Live In Toronto 2015]
2013年からクリムゾンでドラム・キーボードを担当していたビル・リーフリンが亡くなりました
59歳という若さでした
紳士のような出で立ちで、他2人のドラマーに比べて、かなり大人しめな印象でしたが
2018年からキーボード専属になってから、大人しさが更にアップした印象でした
ただし、Boreloに関しては、ビルなしでは演奏できなかったでしょう。(動画→sm34397184)
ドラミングに関しては、ミニストリーやR.E.Mを聞いたことがないのでわかりません(なんか、おすすめあったら教えてください)
今回は、ビルのドラムとメロトロンが炸裂するSailor's Tale'sで、彼のご冥福と功績を称えましょう