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水音ラル『雨降り』
https://twitter.com/southing1994/status/1258667939684683776
君の袖をそっと掴んで 言葉を探していた
溢れそうなくらいの気持ちを どうにも伝えられないまま
時が過ぎただけ。。。
このままでいようよ どこにも行かないで 雨が降りそうだから
せめて夜が明けるまで 繋がっていようよ 鐘が鳴るから
ひとつひとつ大事にしまって もう二度と開けなくていいように
鍵を回したんだ。。。
このままでいようよ どこにも行かないで 雨が降りそうだから
せめて夜が明けるまで 繋がっていようよ 鐘が鳴るから
このままでいたいよ お願い 行かないで 雨は上がりそうだ
朝の日に照らされて 並んだ僕らに 鐘が響いた
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
水音ラル https://minelaru.fanbox.cc/
鏡音レン『長い約束』
5分前にできた世界で 3秒間だけ生きている僕のことを 見つけ出してくれたあなたに
ひとつだけ聞いてほしい願い事
100年後の今もきっと 変わらない姿でいるから 眠る前に小さく微笑んでください
それ以上 理由なんて要らない
長い長い約束をしよう 永遠も絶対も信じたくないよ 別れの言葉になんかしないけど
歩くために またいつかねって サヨナラ 流れ星 今日だけ涙は見逃してね
流した音 紡いだ詩 全部持っていくから
長い長い約束をしよう 永遠も絶対も信じたくないよ 別れの言葉になんかしないけど
歩くために またいつかねって。。。
長い長い約束をしてよ 永遠も絶対も信じられないよ 別れの言葉になんかしないから
守るために またいつかねって サヨナラ 流れ星 今日だけ涙は見逃してね
明日は今日より笑っているから
5分前にできた世界で 3秒間だけ生きている僕のことを 見つけ出してくれたあなたに
ひとつだけ聞いてほしい願い事
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156070
鏡音レン『それくらい』
子どもの頃にテレビで見ていた 景色はいつも綺麗だった
ブラウン管の向こう側は 虹色の世界だ
願いがかなえられるチケットも なりたい姿になれるライトも
砂嵐に溶けだした とうとう薄れ始めた 何も考えられない 考えたくもない
後出しじゃんけんで勝ちたい おいしい夢を見続けたい 僕は僕を忘れられない
素直になりたい
叩き割った破片の中 流れ落ちる赤い雫
嬉しいことも悲しいことも 全部抱きしめていたい
君が見ていた虹は今でも 七色だって伝えたい
流れ流れて辿り着くのが 描いた場所じゃなくても
歌っていたい 踊っていたい 遊んでいたい 眠っていたい
気にしてるほど暇じゃないんだ 振り解いたら独りぼっちで立ち尽くす
それくらいがいい
子どもの頃にテレビで見ていた 景色はいつも綺麗だった
ブラウン管の向こう側は 変わらない世界だ
想いを残すための鏡も もう一度挑むための箱庭も
塗りつぶされたカラーバー 揺れ出したRGB 誰も慰められない 慰めたくもない
知らんぷりで舌を出したい 甘い飴を食べ続けたい 僕は僕を覚えていたい
素顔を見せたい
騒ぎ出した身体の奥 こぼれ落ちる白いリズム
楽しいことも苦しいことも 全部受け止めていたい
君が見ていた空は今でも 鮮やかだって伝えたい
巡り廻って倒れる先が 振り出しだったとしても
歌ったことを 踊ったことを 遊んだことを 眠ったことを
話してるほど暇じゃないんだ 振り返ったら足跡だけが残ってる
それくらいがいい
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
唄音ウタ『せかいがまわる』
まわる せかいがまわる まわる まわりつづける まわる せかいがまわる まわる
そらはあおい くもはしろい はるにであい なつはあつい
あきにわかれ ふゆはさむい くりかえしてる くりかえしてる
うえはたかい したはひくい あさにおきる ひるはあるく
よるにねむる ゆめをえがく うたをうたう ひとりうたう
いつまでも いつまでも となりには いられない いられない きょうも
まわる せかいがまわる まわる まわりつづける まわる せかいがまわる まわる
いつまでも いつまでも となりには いられない いられない きょうも
まわる せかいがまわる まわる まわりつづける まわる せかいがまわる まわる
うたをうたう ひとりうたう うたをうたう ここでうたう
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156070
唄音ウタ http://utaneuta.utau-synth.com/index.html
鏡音レン『コイントス』
綺麗なままじゃいられない 正しいまま生きられない
明るさを求めるなら 暗さだって認めてよ ああ
気がつかないSOS 洗濯機の中の枕
回って 回って 全部洗い流して
コイントス 明日のことはわからないけど
今日までなんとかやってきたんだ
きっと そうきっと それだけで十分すぎてしまう
コイントス やり直しだって何度だって
交差点の上の上の上を見よう 決めているのなら
どちらが表でも
汚れ続ける右手と 傷だらけの左手は
誰のことも救えない 誰も僕を救えない ああ
いたずらに時は過ぎる ゲシュタルト崩壊寸前
回して 回して 先駆者にならなくちゃ
コイントス 大丈夫だって言ってほしい
本物にはなれなくてもいいや
もっと そうもっと 今だけを感じられたらいいや
コイントス 体当たりだって砕けたって
物語の次の次の次を読もう 決めているはずさ
どちらが裏でも
コイントス アイスクリームが溶けてしまう
物足りないのなら延長して
ずっと そうずっと 続いていったらいいな
コイントス 明日のことはわからないけど
今日までなんとかやってきたんだ
きっと そうきっと それだけで十分すぎてしまう
コイントス やり直しだって何度だって
交差点の上の上の上を見ていよう 決めたんだ
どちらが表でも
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3061863
黯冥ダスト『色彩写真』
光が降る夜に眩しくて目を閉じた もう少し見ていたかったけど
何かが変わった 世界が変わった それとも僕のほうが変わったのかな
並んだ記号が意味を持ち始める 瞳に映った五線譜の上
花は赤くて芝は青くて こんなにも鮮やかな毎日を歩いていこう
君と僕で叶えよう 動けなくなるまで いつの日か懐かしい思い出の写真の一枚になって
笑いあっていたいから 歌いあっていたいから 願いを結わった
痛みが行く朝に寂しくて目を開けた 本当は寝ていたかったけど
何かが残った 軌跡が残った それなら僕の音も残ったのかな
浮かんだ欠片がひとつになっていく 両手を開いて受け止めたい
風は強くて波は高くて こんなにも騒がしい毎日を覚えていこう
君と僕で眺めよう 遊べなくなるまで いつの日か愛おしい引き出しの写真の一枚の中で
隣り合っていたいから 向かい合っていたいから 願いを結わった
花は赤くて芝は青くて こんなにも鮮やかな毎日を歩いていこう
君と僕で叶えよう 動けなくなるまで いつの日か懐かしい思い出の写真の一枚になって
笑いあっていたいから 歌いあっていたいから 願いを結わった
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156053
黯冥ダスト https://lit.link/Vanilla9831
鏡音リン『熱帯夜』
うだるような熱帯夜だ 汗ばんでる身体で 寝返っても逃れられない
まとわりつく陽炎
触ることができないから 投げ出してる狭間で 願い事も叶えられない
叶えられない
揺られて 揺られて 揺られている 揺らして 揺らして 揺らして世界を
空の上へ ねえ 連れ出して 連れ出して 連れ出して
夜明けまでは待てないから 駆け出してるあなたへ 目が覚めても伝えられない
伝えられない
揺られて 揺られて 揺られている 揺らして 揺らして 揺らして世界を
雲の上へ ねえ 連れてって 今すぐ連れてって
ねえ 連れてって 連れてって
聴いて 聴いて 聴いて。。。
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
透音アリク『圏外』
決めちゃった 今日はずる休み 上昇気流で雲の上 逃げちゃった
だって悪だくみ ばれちゃったから
消えちゃった 今日は既読無視 ソフトクリームで待ち惚け 見せちゃった
だって暇つぶし 飽きちゃったから
ああ 浮かんで 落ちた
引けちゃった 今日はお墨付き とんとん拍子で箸休め 行けちゃった
だって要するに 勝てちゃったから
ああ 浮かんで 落ちた
決めちゃった 今日はずる休み 上昇気流で雲の上 逃げちゃった
だって悪だくみ ばれちゃったから
けど気にしない もう気にしない 携帯電話 圏外だから
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
透音アリク
透音アリク『チーズケーキ』
何気ない毎日 当たり前が行き交う中で 僕らは出逢ってしまった
揺れている蝋燭を吹き消して 瞬きも 暗闇も 手を引いてあげる
曖昧な甘い誘惑 そわそわ 期待しちゃうな
食べたいな 君とふたりで 特別なチーズケーキ
タリラリラ 浮かれ浮かれて ふわふわ 夢見心地さ
食べたいな 君とふたりで 最高のチーズケーキ
いつの日か忘れる ありふれた星空の下で 僕らは出逢ってしまった
触れている感覚を確かめて 喜びも 悲しみも 手を引いてあげる
曖昧な甘い言葉で そわそわ 期待させたい
食べたいな 君とふたりで 特別なチーズケーキ
タリラリラ 流れ流れて ふわふわ 夢になりたい
食べたいな 君とふたりで 最高のチーズケーキ
揺れている蝋燭を吹き消して 瞬きも 暗闇も 手を引いてあげる
曖昧な甘い誘惑 そわそわ 期待しちゃうな
食べたいな 君とふたりで 特別なチーズケーキ
タリラリラ 浮かれ浮かれて ふわふわ 夢見心地さ
食べたいな 君とふたりで 最高のチーズケーキ
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
透音アリク
鏡音レン『なっちゃった』
もういやになっちゃった もういやになっちゃった
なにをしようにも うまくいかないし もういやになっちゃった
もういやになっちゃった もういやになっちゃった
だれかのことばを うらやんでばかり もういやになっちゃった
もういやになっちゃった もういやになっちゃった
って なくだけないたら ゆうげのじかんで おなかがすいちゃった
もういやになっちゃった もういやになっちゃった
って かくだけかいたら まぶたがおもくて ねむたくなっちゃった
鏡音リン・レン『ふたたび』
浮かべた言葉と並べた音色は 瞬きをしたら流れてしまった
結わえた想いと重ねた景色が 新しい朝を叶えられるように
光を照らして 期待を抱いて 開いて
何十回何百回だって歌い続ける 何百回何千回だって聴こえるように
何千回何万回だって歌い続けるから きっと君に届く日まで
繋がる夜空と綾なす星座が 悩ましい喉を解かしていくように
誓いを満たして 視界を描いて 磨いて
何十回何百回だって叫び続ける 何百回何千回だって起こせるように
何千回何万回だって叫び続けるから ずっと世界が終わるまで
きっと ずっと いつまでも。。。 いつまでだって
何百回何千回だって歌い続ける 何千回何万回だって聴こえるように
何万回何億回だって歌い続けるから きっと君に届く日まで
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129856
獣音ロウ『ひとつだけ』
物事には終わりがあって だからいいんだって笑って
肩を竦める君の横で 僕はどんな顔をしたんだろう
いつか来る日を憂うくらいなら 今を精一杯生きていこう
もう少しだけ早く聞きたかったな
どこまでも続く道の上にある 偶然は必然
描いて目指して歩いていく先は まだわからないから
ひとつだけ約束を また遊ぼう! また遊ぼう!
時には素直になれなくて 心にもないことを言って
そっぽを向いた僕の横で 君はどんな顔をしたんだろう
いつか来る日を憂えているなら いつどこだって手を引いてあげる
もう少しだけ早く言いたかったな
どこまでも続く道の上にある 偶然は必然
結わえて繋げて眠りにつくまで まだ叶えたいから
ひとつだけ約束を また遊ぼう! また遊ぼう!
どこまでも続く道の上にある 偶然は必然
描いて目指して歩いていく先は まだわからないから
ひとつだけ約束を また遊ぼう!
これからも起こる 偶然は必然 結わえて繋げて ひとつだけ約束を
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
獣音ロウ http://www.kemononerow.com/
AIきりたん『白夜』
世界が始まるまで 朝が来るまで
休まず 眠らず 足を止めずに
拾い上げるだけ 捨て去る勇気を
もうすぐ泉が見える
世界が終わるまで 夜が行くまで
歩けど 走れど 腕を動かし
印の数だけ 触れ合う想いを
もうすぐ泉が見える
伸ばした手のひら 瞬く木漏れ日
流れ落ちる 夢 また 夢
世界が生まれるまで 世界が消えるまで
覚えて 忘れて 繰り返しながら
光を見るだけ 行き交う通りを
もうすぐ泉が見える
伸ばした手のひら 瞬く木漏れ日
流れ落ちる 夢 また 夢
伸ばした手のひら 瞬く木漏れ日
流れ落ちた 夢 また 夢
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
AIきりたん https://n3utrino.work/#library
鏡音リン『きてみて』
君だけに 聞かせてあげるよ 内緒の話 内緒の話
いい加減 素直になってよ ないものねだり ないものねだり
引き金は 引かせてあげるよ 最後の花火 最後の花火
耳慣れた 歌を歌ってよ 愛物語 愛物語
ずっと待っていた 君のことだけ ずっと待っていた
お願い 来て 見て 触って 来て 見て
君だけに 聞かせてあげるよ 内緒の話 内緒の話
散りばめた 蔦を辿ってよ あいこの鏡 あいこの鏡
ずっと待っていた 君のことだけ ずっと待っていた
お願い 来て 見て 触って 来て 見て
かごめかごめ かごのなかのとりは いついつでやる
お願い 来て 見て 触って 来て 見て
お願い 来て 見て。。。
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
鏡音レン『青すぎる青』
明るい歌を歌って お得意のギターで 僕の心を照らして 溶かして
綺麗な音を奏でて 理由は聞かないで 青すぎる青に包まれたいだけなんだ
染めて
これからもずっと笑い合える気がしているよ
そんなことあるはずないなんて言わせないでよ
優しい歌を歌って 僕だけに聴かせて 君だけの声に埋もれてたいだけなんだ
染めて
いつの日かきっと笑って話せる日が来るよ
そんなこと考えたいわけじゃないはずなのに
君がいるから 君といるから 青すぎるから
貸して 見てて
これからもずっと笑い合える気がしているよ
そんなことあるはずないなんて 言ってよ
いつの日かきっと笑って話せる日が来るから
そんなこと考えたいわけ ないじゃん
明るい歌を歌って お得意のギターで 僕の心を照らして 溶かして
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3061863
つくよみちゃん『水鏡』
おはよう 新しい一日が始まった いい日になりますように
初めてだらけで 失敗もするけれど 全部が私になって
どこかのあなたに届くのなら 少しでいいから笑ってほしい
硝子に映った花弁 水面に輝く三日月 確かな言葉じゃなくても
音に乗せて いつまででも歌いたいな
おやすみ 騒がしい一日を頑張った それだけ それだけでいい
サヨナラばかりで 寂しくもなるけれど ちゃんとね 覚えているから
どこかのあなたに届くのなら 忘れていいから歌ってほしい
硝子に映った花弁 水面に輝く三日月 確かな言葉じゃなくても
音に乗せて いつまででも笑いたいな
硝子に映った花弁 水面に輝く三日月 確かな言葉じゃなくても
音に乗せて いつまででも
硝子に映った花弁 水面に輝く三日月 確かな言葉じゃなくても
音に乗せて いつまででも歌っているよ
笑っていて
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156085
つくよみちゃん https://tyc.rei-yumesaki.net/
鏡音レン『夢幻』
何も見えない 何も聞けない 暗いところへ潜り込もう
誰も知らない 君と僕だけ ここでふたりで踊っていようよ
朝が来たら 消えてしまう幻 なんて言わないで
だから今は 解けてしまうまやかし なんて言わないで
強く掴んだ 深く包んだ 君とこのままいられるように
遠く光った 遠く響いた 終わる気配に気付かないように
朝が来たら 消えてしまう幻なんだ 行かないで
だから今は 解けてしまうまやかしなんだ 行かないで
ひとりにしないで 行かないで 巡り廻る時の中で出逢えた
朝が来たら 消えてしまう幻 なんて。。。
だから今は 解けてしまうまやかし なんて言わないで
ふたりでいようよ 言わないで 巡り廻る時の中で待ってた
朝が来たら 消えてしまう幻なんだ。。。
だから今は 解けてしまうまやかしなんだ 行かないで
朝なんて。。。
思い出してね きっと思い出してね
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129832
空詩音レミ『ふりをして』
歩いても 歩いても 果てのない道の真ん中で
集めても 集めても まだ足りないよってふざけて
夕焼けが眩しくて 君の影の中に隠れるふりをして 抱きしめた
巡っても 巡っても 何度でも戻ってきてしまう
重ねても 重ねても まだ足したいよって結わえて
夕焼けが眩しくて 君の影の中に隠れるふりをして 抱きしめた
サヨナラが寂しくて 瞬く明星に見えないふりをして 目を閉じた
夕焼けが眩しくて サヨナラが寂しくて 理由なんてもういらないや
朝の日が差し込んで 照らされた夢路に知らないふりをして 目を開けた
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
空詩音レミ https://sou.rhasci.jp/lemi
鏡音リン・レン『手をつないでいて』
たいていは出まかせ だいたいあまのじゃく それでも身体は 正直に動いて
居たい 居たい ここに居たいよ にっちもさっちもいかないや
したい したい すぐにしたいよ もっとそばにきて
星降る夜を温めて 溢れる音を受け止めて いつまでも縋り続けている
やめないで
波打つ春を掴まえて 震える朝を乗り越えて 言い訳も思いついてないけど
手をつないでいて
散々な雨だって 明日は晴れるって それでも心は 確実に刻んだ
来たい 来たい ここに来たいよ だってもあさってもいけないや
見たい 見たい すぐに見たいよ ずっと待ちに待った
星降る夜を温めて 溢れる音を受け止めて いつまでも縋り続けている
やめないで
波打つ春を掴まえて 震える朝を乗り越えて 言い訳も思いついてないけど
手をつないでいて
いたい したい きたい みたい ねえ いっしょに
重なった
星降る夜を温めて 溢れる音を受け止めて いつまでも縋り続けている
やめないで
波打つ春を掴まえて 震える朝を乗り越えて 言い訳も思いついてないけど
手をつないでいて 手をつないでいて 手をつないでいて。。。
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
鏡音リン・レン『ハッピーエンド』
さよなら七色に光る街 小さな箱を抱えて走る
良い子でいられたかな 弾む心で空を見上げた
本当は気づいている でも信じたい 言わないで
夢は忘れていってしまうものだって
お気に入りの靴下 手紙を添えた 山の上の大きな星をください
吹く風はいつしか言葉を消した 待ち焦がれる手のひら そっと開いた
このまま歌い続けていたいな 流れる音に声を重ねる
悪い子じゃなかったよって 渇いた喉で空に叫んだ
本当は信じたい でも疑っている 訊かないで
夢を放せるようにならなくちゃねって
涙の便箋で手紙を書いた 山の上の大きな星をください
いくつもの偶然が頬を乾かした 待ち焦がれる手のひら そっと握った
片道の切符 僕らは行くから 見え透き過ぎたハッピーエンド フィナーレ!
お気に入りの靴下 手紙を添えた 山の上の大きな星をください
吹く風はいつしか言葉を消した 待ち焦がれる手のひら そっと開いた
涙の便箋で手紙を書いた 山の上の大きな星をください
いくつもの偶然が頬を乾かした 待ち焦がれる手のひら そっと握ったなら
山の上の大きな 星を君に
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
鏡音リン・レン『鳴り響け』
例えば躓き転んだとしても 笑って話してしまえばいいのさ
答えが間違いだらけだとしても 含めて理由にできればいいのさ
どんな朝が待っているとしても どんな夜を越えていくとしても
君が聴いていてくれるのなら 何度だって立ち上がれるのさ
すべてが涙に流れたとしても 歌って誰かに届けばいいのさ
どんな朝が待っているとしても どんな夜を越えていくとしても
君が聴いていてくれるのなら 何度だって立ち上がれるのさ
鳴り響け始まりの音 鳴り響け旅立ちの音
どんな朝が待っているとしても どんな夜を越えていくとしても
君が聴いていてくれるのなら 何度だって立ち上がれるのさ
始まりの音 旅立ちの音
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/4373746
鏡音リン
鏡音レン
鏡音リン・レン『歌いたい歌』
鳴り響く鐘の音と美しい朝焼け これからも忘れずに歩いていけるかな
嬉しくて悲しくて騒がしい明日を これからも零さずに覚えていけるかな
ねえ 変わらないものなんてないよ わかっている ありがとう
ねえ 描けない夢なんてないよ 大丈夫 さようなら
まっしろな紙に まっさらの指で 真っ赤な嘘ばかりを並べた
笑顔の日も 涙の日も ひたすら許されたくて
どうか聴こえていて あなたのところまで こんなに歌いたい歌で溢れている
どうか届いていて 虹の向こう側まで 抱えた花束 相変わらずだなって振り返ってよ
胸を張って並べるように表紙を開いた
108の宝石と塗りつぶした日記 いつまでも失くさずに話していきたいな
楽しくて苦しくて忙しい自分を いつまでも急がずに解っていきたいな
ねえ 残らないものなんてないよ わかっている ありがとう
ねえ 遊べない路なんてないよ 大丈夫 さようなら
どうか聴こえていて あなたのところまで こんなに歌いたい歌で溢れている
どうか届いていて 虹の向こう側まで 抱えた花束 相変わらずだよ
どうか聴こえていて あなたのところまで こんなに歌いたい歌で溢れていた
どうか届いていて 空の向こう岸まで 繋いだ手のひら 大袈裟な奴だなって振り返ってよ
胸を張って並べるように表紙を開いた
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156053
鏡音リン・レン『クレヨン』
いつだってやりたい放題で 小さなぬくもりを感じている
遅刻して 自転車に乗って目指した 長い坂の上も
散らかして片づけない部屋や 録画したテレビアニメも
ひとつひとつ覚えているように ひとつひとつ忘れないように並べた
赤いシャツをはためかせて君は走る 虹をくぐった
晴れの日にも雨の日にも思い出すから クレヨンで描いて
気まぐれで好奇心まかせで 何にも怖くないみたいだ
わがままで生きたいように生きて いつもただ的を得ていく
ひとつひとつ覚えているように ひとつひとつ忘れないように並べた
少し頬を赤らませて君が笑う 虹をくぐろう
笑顔の日も涙の日も思い出すから クレヨンで描いて
眠る君を見つめている ああ
朝が来たら夢の丘で名前を呼ぶから 聞き逃さないで
赤いシャツをはためかせて君は走る 虹をくぐった
晴れの日にも雨の日にも思い出すから クレヨンで描いて
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3089791
天唱ほたる『誰よりも』
また独り言が零れ落ちて 紙の上に滲み出したから
引き出しの中にしまいこんで 机の上で寝たふりをしていた
目を瞑ってみても 浮かんで消えない君の横顔
開いた手のひらも 重ねられない僕の願い事
気付いてよ 強がりばっかり並べて笑っていること
誰よりも 隣に居たいよ
いつまでも 震えたままで動けないでいること
言いたいよ 上手じゃないけど 君のこと・・・
また独り言が溢れ出して 画面に表れ始めたから
下書きの中にしまいこんで 通知も見ないふりをしていたんだ
耳を塞いだって 最初に過ぎるのは君の声で
落ち着かない足で 寝返りを打つ僕を連れ出して
気付いてよ 出任せばっかり並べて泣いていること
誰よりも 傍に居させてよ
いつまでも 甘えたままで進めないでいること
言いたいよ 上手じゃなくても 君のこと・・・
気付いてよ 強がりばっかり並べて笑っていること
誰よりも 隣に居たいよ
いつまでも 震えたままで動けないでいること
言いたいよ 上手じゃないけど
君のこと 言葉じゃ足りないくらいに想っているよ
誰よりも 傍に居させてよ
僕のこと どうにもならないくらいに伝えたいよ
本当はずっと 君のこと・・・
「君のこと――」
offvocal
#天唱ほたる https://bowlroll.net/user/828659
天唱ほたる『陽だまりの午後』
何でもない一日は 欠伸と背伸びから 二度寝も最高だけど お腹も空いている
お気に入りの歌をまた 口遊んでみては 青い空に願い事 良い日にできるように
嬉しい事ばっかりが起こる訳じゃないのなら せめてこのひとときは笑ってほしい
ぽかぽか 陽だまりの午後まで続く道で待ち合わせ 好きなものを詰め込んだ お茶会をしようよ
そわそわ 君の姿が見えるまで落ち着かないから 音楽に揺られていたら ちょうどで目が合った
何でもない一日は 欠伸と背伸びにて 寝落ちも最高だけど 話もし足りない
お気に入りの歌をまた 口遊んでみていた 暗い空に問いかける 良い日にできたかな
悲しい事ばっかりが起こる訳じゃないのなら 見逃して 今だけは涙していたい
きらきら 星降る丘の上から伸ばした手のひらへ 届きそうで届かない 気付けば独り言
ふわふわ 夢から覚めるまでもう少しかかりそうだ 音楽に任せていたら ちょうどで手が触れた
ここから 新しい朝まで続く先は分かれ道 決めるのは自分次第 そんなのわかっている
いつかは なんて何度だって書いて消しているだけじゃ 始まらない物語 せえので送るから
ぽかぽか 陽だまりの午後まで続く道で待ち合わせ 好きなものを詰め込んだ お茶会をしようよ
そわそわ 君の姿が見えるまで落ち着かないから 音楽に揺られていたら せえので目が合った
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/4707189
天唱ほたる https://bowlroll.net/file/300548
蕾音シチ『泡色の花』
陽だまりの中で 笑って転げた
覚えていようねって つないだ手のひら
なんでもない日々を 遊んでいられたら。。。
今更気が付いた 当たり前じゃないことに
ねえ 今年も泡色の花が咲いたら
あなたの口遊んでいた 懐かしい歌をまた歌おう
木漏れ日の中で 涙を拭った
忘れないでねって 合わせた頬っぺた
なんでもない日々を 遊んでいたかった。。。
今更気が付いた 永遠を願っていたって
ねえ 今年も泡色の花が咲いたら
あなたの口癖を真似て 心地好い声をまた想おう
ねえ 今年も泡色の花が咲いたら
あなたと笑える気がした。。。
ねえ 今年も泡色の花が咲いたら
あなたの口遊んでいた 懐かしい歌をまた歌おう
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/4707189
#蕾音シチ bowlroll.net/file/97180
水音ラル『happiness』
スキップしながら口笛吹いて でたらめなメロディを浮かべて
仰いだ青空に 泳ぐちぎれ雲に 吹き抜けていく風に 身体を委ねて
クリックひとつで夢の世界へ うたた寝しながらバタフライへ
泡になって 煙になって 君の横を通り過ぎていくよ
広がる海原に 漣のまにまに 透き通っていく水に 心を任せてよ
どこまでも果てしない 五線譜の上で遊ぼう
いつまでも終わらない 音楽の中で踊ろう
僕は今日も歌い続けているよ ただ笑っていてほしいだけなんだ
それだけで。。。
ステップ決められなかったときも ちぐはぐなシナリオだとしても
夜になって 朝になって 誰でもない君になっていくよ
包まれる光に 寄り添っている闇に 流れていく時に 鼓動を感じてよ
どこまでも果てしない 五線譜と遊んでいたい
いつまでも終わらない 音楽と踊っていたい
ああ明日も歌い続けていたいな ただ笑っていてほしいだけなのさ
仰いだ青空よ 広がる海原よ 色褪せていく声よ 想いを届けてよ
どこまでも果てしない 五線譜の上で遊ぼう
いつまでも終わらない 音楽の中で踊ろう
僕は今日も歌い続けているよ ただ笑っていてほしいだけなんだ
それだけで、それだけでしあわせなんだ。
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156085
水音ラル https://minelaru.fanbox.cc/
鏡音リン『ありきたりな歌』
冷たい雨が降る場所で 無力なふたつの手のひら
僅かな光に縋り付いて 朝が来ることだけを祈っていた
どんなに小さなきっかけでもいいから 震える手足を解けるように
ありふれている言葉ならば あなたの声で聴かせてほしい
ありきたりな歌を歌う 私の声はどこまで聴こえているのだろう
記憶のすべてを失くす瞬間は あなたの隣がいい
黄色い花が咲く場所で 開いたふたつの手のひら
微かな炎にしがみついて 夜が行くことだけを願っていた
どんなに大きな間隔でもいいから 震える心を解けるように
ありふれている旋律なら あなたの音で伝えてほしい
ありきたりな歌を歌う 私の音はいつまで残っているのだろう
記憶のすべてを失くす瞬間は あなたの隣がいい
手探りの日々が過ぎていく どこにいるのかもわからなくて
立ち止まりたくなってしまう 青い鳥はまだ遥か彼方
もう一度だけ
ありふれている言葉ならば あなたの声で聴かせてほしい
ありきたりな歌を歌う 私の声はどこまで聴こえているのだろう
記憶のすべてを失くす瞬間は あなたの隣がいい
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156070
星月夜タトル『Nocturne』
星降る夜には小さな炎を灯して 静かに祈りを紡いだ
期待も不安も音色に重ねて 不思議な力で包んであげよう
いま咲き誇った花のように 強くて優しい光を放って
朝焼けまで照らせるように歌うよ ここからあなたを想って
月立つ空には大きな鼓動を描いて 確かに願いを結わえた
笑顔も涙も木霊に委ねて 見えない力で繋いであげよう
いま通り抜けた風のように 柔くて凛々しい軌跡を残して
木漏れ日まで出逢えるように歌うよ ここからあなたを想って
sautiya esoutiya amouzefariya weudiya
sautiya esoutiya arousemadiya saurofiyentiya
いま咲き誇った花のように 強くて優しい光を放って
朝焼けまで照らせるように歌うよ ここからあなたを想って
通り抜けた風のように 柔くて凛々しい軌跡を残して
木漏れ日まで出逢えるように歌うよ ここからあなたを想って
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3156053
星月夜タトル https://magical-star10.wixsite.com/tatoru-setsuna
AIきりたん『同じ広場で』
ゆらゆら揺れている世界は今日も 誰かのために朝を迎える
押入れの奥で思い出になっている 描き切れなかった旅の記録
覚えているかな もう忘れたかな 時は流れ流れて空の色 扉を叩けば今でも
同じ広場で みんな待っているから いついつの日か きっと帰ってきてね
ふわふわ浮いている手紙は今日も 誰かのために届き続ける
ときめきはいつも赤い花になる 足し切れなかった魔法の道具
残っているから まだ持っているから 風は移り移りて雲の影 夢路を辿れば今でも
同じ広場で みんな待っているから いついつの日か きっと帰ってきてね
また見に行こうよ 星が降る夜を 夜明けの光を 約束の意味を 手繰れば今でも
同じ広場で みんな待っているから いついつの日か きっと帰ってきてね
きっと帰ってきてね
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129856
AIきりたん https://n3utrino.work/#library
空詩音レミ『君の隣で』
瞼を開いたら 優しい日差しが身体を包み込んでいく
伝えたい言葉は たしかに胸の中にあると気付いた
でもまだ少しだけ怖いんだ 今だけは手をつないでいて
ねえ この先もずっと 全部大丈夫だ って笑って
知らない世界を見せて いついつまででも君と一緒に眺めていたいから
ねえ この先もきっと 巡る季節を隣で歌って
新しい朝を迎えて 動けなくなるその日まで 響かせ続けるから
表紙を開いたら 眩しい光が心を映し出していく
折り紙を並べて でたらめな数字を浮かべてふざけた
何度も考えて出来たんだ 今すぐにここで聴いていて
ねえ これからもずっと 全部ありのままだ って笑って
煌めく時代を越えて いついつまででも君と一緒に奏でていたいから
ねえ これからもきっと 巡る奇跡を結わって歌って
暖かい夜を叶えて 遊べなくなるその日まで 向き合い続けるから
はじめましてもさようならも 繰り返していくんだ
涙の日も笑顔の日も覚えていくよ ちゃんと最後まで
ねえ この先もずっと 全部大丈夫だ って笑うよ
知らない世界を見ようよ いついつまででも君と一緒に眺めていたいんだ
ねえ この先もきっと 巡る季節を隣で歌うよ
新しい朝を迎えよう 動けなくなるその日まで 響かせ続けるんだ
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3129856
空詩音レミ https://sou.rhasci.jp/lemi
水音ラル『つづきから』
初めましての朝 さようならの昨夜にも
ひとつ印をして 軽い足取りでいこう
大きな地図を広げたら 旗を掲げて
何度だってやり直せる 魔法の呪文はあの日の落書き
旅の記録に名前をつけよう 覚えていられるように
大丈夫 僕がここにいるから
気負わなくてもいい 重い腰を上げていこう
小さな光が見えたら 花を咲かせて
何度だってやり直せる 魔法の呪文はあの日の落書き
旅の記録に名前をつけよう 覚えていられるように
大丈夫 僕はここにいるから
時が流れても 埋もれてしまっても いつか気付いたら また逢いに来てね
何度だってやり直せる 魔法の呪文はあの日の落書き
旅の記録に名前をつけよう 覚えていられるように
大丈夫 僕がここにいるから 君は歩き続けて
off vocal https://southsoilhome.booth.pm/items/3096446
水音ラル https://minelaru.fanbox.cc/