『裏町人生』は1937年のヒット曲。歌っていた上原敏はニューギニアで戦死しましたが、その後もいろんな歌手がカバーし続けています。『裏町人生』の台湾語版は何種類も出てますが、蔡幸娟が1982年に出した「后街人生」は、日本語と台湾語と北京語の3言語で歌うというもの。北京語の部分は「秋詞( sm25143725 )」と歌詞が同じですが、台湾語の部分は「後街人生( sm25009830 )」とは少し歌詞が異なります。蔡幸娟は当時17歳で、アイドル歌手としてデビューしたのに、この年から日本の演歌や懐メロを3言語で歌うシリーズをリリースし続けることに。