『真っ赤な夕陽が燃えている』広東語版…李克勤「護花使者」

『真っ赤な夕陽が燃えている』広東語版…李克勤「護花使者」

『真っ赤な夕陽が燃えている』はセメントミキサーズが1989年に『いかすバンド天国』に出場した時に歌った曲。セメントミキサーズは翌90年に、この曲も収録されたアルバムを1枚出したきりで解散してしまいましたが、91年に香港で李克勤(ハッケン・リー)が出した広東語版「護花使者」が大ヒット。現在でもカラオケでよく歌われています。映像は2013年の譚詠麟(アラン・タム)とのジョイントコンサートで、黒い服を着ているのが李克勤。ちなみに「護花使者」とは、花(女性)ヲ保護ズル使者=女性の親衛隊の意味。恋人ではないのがミソ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28507064