【AC・switch】パワードギアRTA(3) ガルディン・ノーミスALLクリア28分38秒【カプコンベルトアクションコレクション】

【AC・switch】パワードギアRTA(3) ガルディン・ノーミスALLクリア28分38秒【カプコンベルトアクションコレクション】

初出:1994年、アーケードゲーム移植:2018年、カプコンベルトアクションコレクション使用キャラ:ガルディン/グレン・リード(グレイ)設定:デフォルト使用しているコマンド:ステージ開始前にB+C+左下入れっぱなしでフレイム装備、B+C+右下入れっぱなしでレーザー装備カプコンのベルトスクロールアクション「パワードギア」(switch版)を、RTAの真似事をしながらどれだけ早くクリアできるのか試した動画です。3回目の記録更新です。5面のワーロック2前と6面のワーロック3前のザコ処理を改善しました。しかし3ボス前や7面の乱戦で盛大にグダっているのでまだまだ縮むはずです。(記録は機体決定からラスボスの最後のセリフの後に止めを刺す瞬間までを計測)エンディングやオペ娘との通信を早送りしていない方の動画はこちら→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm42788518 ◆パワードギアは横スクロールアクションの隠れた名作と言われる作品ですが、同年代に強力なライバル作品が多かったことも事実ながら、一般的なプレイヤーはその凶暴な難易度(主に敵味方の容赦ない火力によるもの)のためにプレイがなかなか継続しなかったのではないかと推測します。序盤から、ザコ敵の飛び道具に囲まれてあっという間に装甲が消し飛ぶ、、格闘ゲームのCPUばりにこちらの行動の隙に差し込まれる的確な反撃、ザコ量産機に纏わり付かれてよく分からないうちに死ぬ、など、理不尽なまでの難易度に首をかしげる場面も多々。それを乗り越えて今作のセオリーを覚え、暴力的火力を味方に付けて自由に暴れることが出来るようになると、爽快感も相応に大きいだけに惜しいと思います。自分も稼働当初はD&Dタワーオブドゥームをプレイしていたためにこの作品は数回遊んだだけですが、移植によって無事に攻略することができました。ちなみにこの作品から機体等の設定を流用した対戦格闘「サイバーボッツ」も、お気に入りの作品の一つとなっています。使用ハード:nintendoswitch録画機器:IO-DATA GV-HDREC

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42939221