子供の誕生日を祝う曲。とてもモーツァルトらしい可愛らしい曲で、モーツァルトの歌曲になじみのない人でも、あ、これはモーツァルトだ、と分かるのではないでしょうか。このフリードリヒというのはアンハルト=デッサウ公国の皇太子だったらしく、詩を書いたシャールはその家庭教師だったそうです。つまり侯爵の関心を買うために、子供を持ち上げる詩を書いたらしいのです。そんな事情をモーツァルトが知っていたかどうかは分かりませんが、屈託のない純心な曲に仕上がっています。拙訳は私です。サムネの画像はWikiCommonsより(PD)。これはリケジョささらのモーツァルト・リサイタルの1曲として制作しており、今回が16曲目になります。よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036 ホームページ随時更新中 https://bumblebeequeen.wixsite.com/home